だれか2200回生まれ変わったって人いますか?
no.2200 記入なし (07/02/24 13:29)
4年間、太陽と水だけで生きる科学者 ドイツ
"この度、ドイツにて、4年間に渡り何も食べていないという科学者を、同僚の科学者らが研究しはじめたとのこと。癌研究者のミハエル・ヴェルナー氏(写真)はここ4年間、主に太陽からエネルギーを得ており、それ以外には水とフルーツジュースを混ぜ合わせたものだけで生活しているという。
ヴェルナー氏は以前、自身の不食についてまとめた「Living through the Energy of Light(光のエネルギーで生きる)」という本を記しているが、氏はその中で不食生活を始めた際、体重を増やすことさえ出来た、などとその体験を語り、次のように記している。
"科学的なレベルでは、私の体に起こっていることが、一体何なのか私自身説明ができない。ただおそらく、この不食に必要なのはちょっとした意志を持つこと、それだけなのではないだろうか。"
ヴェルナー氏の同僚である科学者らは、太陽からエネルギーを得ることが出来るのは植物だけであり、一体いかにして、ヴェルナー氏がエネルギーを得ているのか全く見当がつかない、と首をかしげている。
またドイツの栄養学研究所所長のヘルムート・オベリッター氏は次のように語っている。
「フルーツジュースだけで人が生きることは全く不可能です。それだけでは必要な栄養分をきちんと得ることが出来ないからです。彼の症状を解き明かすには、さらなる調査が必要でしょう。」"
no.2201 記入なし (07/02/24 17:37)
太陽を食べる男 NASAが研究へ
"【AFP】8年間、水分と日光だけで生きていると主張するインドのヒラ・ラタン・マネク氏(64・写真)がこの度NASAに招待され、彼がどのようにしてそれを成し遂げているかを紹介することになったとのこと。氏はケララ南部に在住する機械エンジニアで、1992年から断食を開始し、1995年にヒマラヤに巡礼に出かけた帰り道から断食をスタートしたという。彼の妻Vimlaさんは「彼は毎朝必ず太陽をまばたきせずに一時間ほど凝視するの。それが彼の主食なのよ。たまにコーヒー、お茶とか水分を取りながらね。」と話している。そして昨年6月、米科学者らは氏が確かに130日間日光と水分だけで生きていることを確認し、科学者らはこの現象を氏の名前にちなんで"HRM現象"と名づけている。NASAは氏のもつ特異な才能が宇宙探索における食料保存の問題に何かしらヒントを与えるのではと期待しているという。
【追記】日光研究者にしてと機械エンジニアのヒラ・ラタン・マネク氏(66)が411日間に渡る完全な断食を成功させ、科学者らを驚かせている。氏は1995年から96年にかけ、211日間を水のみで過ごし、その後2000年から翌年にかけてはインド医療協会(IMA)の21人の医師らによる24時間監視体制の下で411日間、そして2001年には氏の能力に興味を示したアメリカ航空宇宙局(NASA)からの招聘を受けて米国に赴き、科学者らの前で130日間の断食に成功しているのである。
マネク氏によれば、氏は本来人間が食物から得るべきエネルギーは、全て日光から得ているという。そして現在、氏のこうした能力は科学者らによって"HRM現象"と名づけられ、研究が行われている。
「マネク氏の脳を活性化させた状態でスキャンを行いましたが、脳神経は非常に活発で、通常50歳代の男性に見られるような松果体の収縮が見られませんでした。また通常、その年代の松果体の平均的な大きさは6mm x 6mm程ですが、マネク氏の場合は8mm x 11mm程もあったんです。」氏を研究している科学者はそう語っている。
マネク氏によれば、日光から得られるエネルギーが氏から心身の疾病を遠ざけ、幸福と活力を与えているとし、この方法においては人は決して意識的な断食を行うのではなく、日光エネルギーによって空腹が遠ざけられるため、むしろ結果的に断食を行う形になる、と説明している。
「この方法は人間が本来持っている力を目覚めさせ、脳を快活にさせます。実際、歴史上には多くの不食の人々がいます。また実際に英国の王立医学院は日光が人間に理想的なエネルギーを提供するということを発表したこともあります。また実際の断食に当たっては、ジャイナ教、そしてヒンドゥー教の古い聖典を参考にしています。今日、我々は日光の悪影響ばかりに注目し、それをあたかも敵であるかのように避けようとしています。しかし、実際のところ人間の様々な困難は日光エネルギーの不足によるものが多いんです。太陽からエネルギーを得るのは簡単です。太陽をしっかりと凝視して、そのエネルギーを脳に直接送り込むんです。目はいわばエネルギーを得る口となるわけです。」マネク氏は語った。
そして現在、氏はさらにそうした手法を洗練させ、今では地球に吸収された日光のエネルギーを地面からも得ているという。「裸足で外を歩くことが、目から日光を得ることの助けになります。これはまた体内の諸所の内分泌活動と、特に松果体、言われるところの「第三の目」の活動を助ける役目を果たします。それから日光を見ることは早朝、そして夕方がよろしいでしょう。夜明け、そして夕暮れのそれぞれ一時間前くらいが丁度いいと思いますね。それに日光をただ見るだけでも人間はビタミンAとDを得ることが出来ます。」
マネク氏によれば、現在世界中には3000人程の日光を食べる人々が存在するという。「彼らは世界中にいますが、これはかつて、遠い昔に失われた科学の再生です。食物を必要としない、新たな食事です。本来この手法はかつて精神的な修行の一部として行われていましたが、これは全く科学的な手法なんです。誰にだって行うことが出来るものです。」
そして彼はその言に違うことなく、米国のジェファーソン大学、そしてNASAの科学者らの前で見事にその手法を実践してみせたのである。現在、世界には65億とも言われる人口がひしめき、食料の枯渇は深刻化するばかりである。
「太陽を食べること」 - それは人類を救う究極の手段となりえるのだろうか。"
no.2202 記入なし (07/02/24 17:42)
ジャムパンだけで11年間生きている少年 英
"【BBC】このほど、ジャムパンだけをひたすら食べ続けて生きている15歳の少年の医学的調査が行われたとのこと。英国に暮らすクレイグ・フラットマン君(写真)はこれまで11年間に及びジャムを塗ったパンだけをひたすら口にして暮らしている。しかしクレイグ君はそうした食生活にも関わらず、身長は180cmを超え、普段は運動神経の良いスポーツ少年なのである。そして今回の調査では彼の身体に一切の異常が見られないことが確認され、医師らを困惑させているという。検査に当たった医師によれば、クレイグ君の腎臓は至って正常であり、若干鉄分不足の初期症状が確認されているのみであると話している。
「本当に自分でも恐ろしいです。自分の身体に何が起こっているのか、さっぱり分からないんです。野菜や果物を食べることを考えるだけで、汗が出てくるんです。」クレイグ君は検査始め、医師らにそう語っている。
しかしまたクレイグ君を検査したデヴィッド・ラエ博士は今回の検査結果を"身体は全く健康である"として、首をかしげているのである。
「とにかく、驚かされたとしか言えませんね。しかし、クレイグ君の身体の中で鉄分の欠乏症状が起こり始めていることは確かです。この症状は非常に分かりづらく、そして深刻なものです。この鉄分不足によって、重度の貧血を起こして入院する人は決して珍しくありません。とにかく、クレイグ君には今後でなく、今すぐに食生活を改めるよう言いました。そうしなければ、君が大好きなスポーツを続けることも難しくなってしまうかもしれない、とね。」
そうした医師の警告を受け、クレイグ君は現在、すぐにダイエットを始めることを誓約したという。しかしまたこのクレイグ君が医師らの調査を受けたのは、今回が初めてではない。彼は8年前にもロンドンの医師団によって調査され、何故彼が他の食べ物を食べたがらないのか、その原因を探る研究が行われている。そしてその際もクレイグ君は警告を受け、食生活を一旦改めたものの、すぐにジャムパンだけの生活に戻ってしまったとのこと。"
no.2203 記入なし (07/02/24 17:45)
エゴグラム
『エゴグラム』は人の心を5つの領域に分類してグラフにしたものです。
CP 父親の心
高いと[厳格] 低いと[ルーズ]
・きちんとしていて几帳面
・規律を守り、権威を重んじる
・礼儀正しい
・厳格である
・スジを通す
・圧力をかけたり、一方的にきめつけたりする
・偏見を持つ
・“べき”が多い
NP 母親の心
高いと[世話好き] 低いと[冷淡]
・親切でめんどうみがよい
・いたわったり、励ましたりする
・親分的で弱い者をかばう
・気配りができる
・寛容である
・過保護になる
・甘やかす
・おせっかい、親切の押売り
A 大人の心
高いと[合理的] 低いと[行き当りバッタリ]
・冷静に客観的に状況を判断する
・情報を集めて吟味し、問題を解決する
・知性的である
・自分の判断や行動に自信がある
・落ち着いている
・打算的である
・人情や他人の気持がわかりにくい
・コンピューター的で人間味に欠ける
・冷淡で味もそっけもない
FC 自由な子供の心
高いと[自由奔放] 低いと[ネクラで無気力]
・人生をたのしむ
・自由奔放、天真爛漫
・好奇心が強い
・直感が働く
・社交的
・冒険心がある
・ヒラメキがある(自由な発想)
・自己中心的でわがまま
・衝動的に行動する
・好き嫌いで動く
・場をわきまえずに感情のおもむくまま
・感情がむき出しになる
AC 順応な子供の心
高いと[イイ子] 低いと[反抗的]
・素直で従順
・協調性がある
・慎重である
・信頼する
・人の反応を気にして、自分の意見をはっきり言わない
・萎縮して、強い者に抵抗できない
・お世辞を言って、こびたりへつらったりする
・すねる
・依存する
・甘える
no.2204 記入なし (07/02/24 18:41)
太郎さん、蚤の脳ミソさんその他の方々に質問があります。
経文についてどう思いますか?
no.2205 T.K (07/02/24 19:59)
ここtk専用スレか・・・・・
no.2206 記入なし (07/02/24 20:42)
2206さん皆さん、
調子に乗りすぎてどうもすいませんでした。
以後改めます。
no.2207 T.K (07/02/24 21:06)
あやまるほどのことではないぞな。
どんどんやりなされ。
no.2208 記入なし (07/02/24 21:25)
T.K.さん
いつも貴重な知識ありがとうございます。
一般メディアが発信しない情報を、どんどん発信してください。
期待しています。
私の宗教に関する姿勢は、過去レスにてご理解いただけると思います。
経文も聖書も、文切り型の祈りの文句も心が入っていないと唯の自己満足でしかないと思います。それよりかは、今何をするか、何が出来るか、出来るときに出来ることを出来るだけするという気持ちを持ち続けたほうが良いと思います。
no.2209 蚤の脳ミソ (07/02/25 07:29)
知識ある人ならばどなたが答えてくれてもいいのですが
例えば今生で7次元の人が来世で5次元まで落ちるとかあるんでしょうか。
世の中見てたら昔は良かった事が現代では悪くなってたりする事もあるので
もちろん逆もありますが人間もそうなのかなとふと思いました。
できれば複数の方から意見をちょうだいしたいです。よろしくお願いします。
no.2210 0脳者 (07/02/25 07:58)
次元の話は解りませんが、イエス・キリストや釈迦、マホメット等偉大な指導者は高き霊性を持ったまま肉体を纏い、人類の指導に降りられてきました。
霊の善性は退化しません。その意味では、現在の霊性の世界から落ちると言うことは無いのではないでしょうか。
能力的に高くても、善性とか道徳心が高いとはいえません。
「・・・世の中見てたら昔は良かった事が現代では悪くなってたりする事もあるので・・・」
この文の意味はわかりませんが、善い事と悪い事の判断は、その時代の「常識」に左右されますから、一概に言えることではないと思います。
no.2211 蚤の脳ミソ (07/02/25 14:57)
太郎さん、蚤ののうみそさんに質問です。
かつて、アトランテェス大陸、ムー大陸やレムリア大陸は存在したと思いますか?
no.2212 記入なし (07/02/25 16:27)
×アトランテェス大陸、○アトランティス大陸
no.2213 T.K (07/02/25 16:28)
今、興味がある話題です。
私は、レムリア大陸、ムー大陸、アトランティス大陸の順の年代だと思っていたのですが、ムー大陸とアトランティス大陸は同年代なんですね。
レムリア大陸が海中に没し、そこで生活をしていた人達が、ムー大陸とアトランティス大陸に再生(生まれ変わり)して、科学技術を発達させた。と、何かで読みました。
各大陸で、勢威を誇った帝国の科学技術は、現代の比ではなかったみたいですね。世界各地で発掘されるオーパーツや、何百万年か何千万年前の地層に石が硝子化していて、あたかも核戦争が起こったような後が残っているみたいですね。
あたかも、現代の世界情勢を窺わせるみたいで非常に興味があります。
詳しい知識をお持ちでしたらご指導お願いします。
no.2214 蚤の脳ミソ (07/02/25 17:45)
太郎さん、蚤の脳ミソさんに質問です。
何で、今の日本は他の国に比べて無宗教で無神論者がたくさんいて、
それでいて、他の国の人達に比べると、欲の深い人達が多いのか?
T.K
no.2215 記入なし (07/02/25 20:17)
欧米などでは無宗教、私は神を信じません なんていったら
変人扱いらしいよ、あいつには、気をつけろって。
no.2216 残九郎 (07/02/25 23:00)
2216さん日本ではその逆です。
no.2217 T.K (07/02/25 23:25)
>2217 そうなんだよ。だから日本はどっかおかしい。
no.2218 残九郎 (07/02/25 23:28)
そうかも知れないけど、現実ですね。
信仰を持ってると変人とか危険とか関わらないようにとか差し障りのないようにつき合いを遠ざけるとかと言う目がありますね。
冠婚葬祭では世話になるのにね。
関係ない無宗教が良いとか言ってて道徳だけは欧米のようにうるさくなってきてますね。
根底にある意識など無視してね…
矛盾だらけの日本人…
no.2219 記入なし (07/02/26 03:02)
司馬遼太郎著「花神」より引用
「日本人は江戸時代、漢学を学んだが、しかし、骨の髄まで儒教化したのではなく、漢文はあくまでも中国と言う文明世界を見たり自分で文明を作るための道具であった。その点、土を耕すための鋤やクワと変わらない。ところが幕末になってオランダ語がそれに取って代わる勢いになり、維新後、漢学は官民総がかりで捨ててしまった。
大化改新以来千数百年世話になった漢学と言うものを古わらじのように捨ててしまって、しかも長年の大恩に感謝するわけでもない。」
例えばアラブ圏やインドの人々を例に引きたい。彼らが新しい技術文明に参加するには国家や社会あるいはその固有の文明の体質まで変えてしまわなければならないが、そのためには例えば回教なりヒンズー教なりを捨て、聖典を焼き、宗教習慣や儀礼を止め、僧侶まで追放する勢いでかからなければならない。
そう仮定する。いや、仮定すると言うよりもそうしなければ到底新文明に参加できにくいであろう。が、彼らはそういう伝統の思想や習慣を決して捨てないであろうと言うことは、現在その地域の人々を観れば自明である。
ところが、日本人は明治維新で儒教を捨てた。一時は廃仏毀釈で仏教まで捨てた。洋学に大転換した。これを文化大革命であるとすれば、毛沢東中国がやった文化大革命などよりも底の底からひっくり返したと言う点でははるかに大掛かりで徹底している。
しかもそれは極めて気軽にごく自然に行われたという点、これを回教やヒンズー教の国々の人々から見れば
「日本人というのは自分たちと同じ人間であるか?」
ということに驚嘆と言うより不気味がるに違いない。思想で持って骨の髄まで作り上げている民族からみれば、日本人とは人間以外の何か別の存在であるとさえ思うかもしれない。
要するに、日本人は、「儒教」をさえ、自分の文明を作るためのすき・クワ同然の道具として扱ってきた気配があり、オランダ学もそうであった。これによって医学と兵学を中心とした西洋技術を取り入れる道具とした。
技術は技術として孤立したものではなく、技術を成立させているその背景や土壌つまりヨーロッパ人の思想、思考法、社会と生活の習慣ぐるみのものとして存在しているはずなのに、日本の場合は技術のみを無理やり引き剥がして取り入れようとし、人間までがオランダ人とはならない。この不思議な取り入れ方を自分で正当化しようとした言葉が、例えば王朝時代に菅原道真が言った和魂漢才と言う言葉であり、明治の開花期の和魂洋才ということであろう。
参考までに・・・・
no.2220 蚤の脳ミソ (07/02/26 05:12)
太郎さん、蚤の脳ミソさんに質問です。
和魂漢才や和魂洋才で思いついたんですけど、若者言葉、茶髪、金髪、早口言葉、現在の歌謡曲、現在のファションについてどう思いますか。
僕は、現在は洋魂洋才のような気がします。
no.2221 T.K (07/02/26 08:41)
太郎さん、蚤の脳ミソさんに質問です。
和魂漢才や和魂洋才で思いついたんですけど、若者言葉、茶髪、金髪、早口言葉、現在の歌謡曲、現在のファションについてどう思いますか。
僕は、現在は洋魂洋才のような気がします。
no.2222 T.K (07/02/26 08:41)
2222は削除してください
no.2223 記入なし (07/02/26 08:41)
洋魂洋才というよりかは、大人に成りきれていない人間が多くなってきているのではないでしょうか。マス・メディアに影響され、軽薄な風潮が尊ばれるようになり、神聖なもの、守らなければならないもの、尊重しなければならないものを軽蔑するような風潮ではないでしょうか。
今の日本は食文化から、思想までアメリカの影響が強く出ています。
「早い者勝ち」「弱肉強食」「強者の理論の押し付け」
総て、マス・メディアの影響です。その上、政治家もその上に胡坐をかいているのが日本なのです。その政治家を選んでいるのは国民です。
軽薄な風潮を拭い去ることは出来ないものでしょうか?
no.2224 蚤の脳ミソ (07/02/26 11:55)
政治家だけが悪い訳では無いと思う。誰を選んでも無理だろう。
愚かなマスメディアの監視下に置かれ、本音でものが言えない。
国民の為の思い切った政策も打てない。
2221さんの言われる現象もまことに嘆かわしい限り。
とにかく 諸悪の根源はマスメディアにあると思う。
「古き良き時代の心」を取り戻せないものか・・・
(私は誰でしょう?)
no.2225 残九郎 (07/02/26 12:33)
日本の場合は、社悪の根源は、やはり大企業と政治家の影響力が大きいんじゃないですか
no.2226 記入なし (07/02/26 12:41)
>2226 私はそうは思いません。 企業も発展成長せねばならない。
多くの社員も抱えているし、責任もある。
自然淘汰は世の常、ほんとの良きものは成長し、粗悪なものは淘汰される。
政治家については今は突出した人物がいない のかも知れないが。
no.2227 残九郎 (07/02/26 13:30)
ちょっとご紹介。
物質偏重で、精神的支柱を希薄にした社会。
マス・メディアの情操操作にて堕落の坂を加速をつけて転がる社会。
この社会で最上位に置かれることの多い論理の世界は、実は人に大幅な制約をもたらす「普遍的構造」への捕らわれの世界です。私たちは、自分の直観力を信じる「必要がない」ことを、強く教え込まれてきました。そして、概してそれに従順に従ってきました。この土壌に上に、「普遍的構造」は構築されています。
直感は、すべてを知っている魂の知らせです。
魂は常に真実を知っているので、直感を外部からコントロールすることは不可能です。それに対して、論理を操ることは極めて簡単です。情報を与えたり与えなかったり歪曲したりすることによって、権力を持つ者が自由自在に操縦できるのです。
私たちが後生大事にし、第二の天性ともなっている「中核的信条」は、「普遍的構造」のなかで、このようにして醸成されたものです。それは、この社会で、多数の人が良いと信じている価値システム(常識)ともいえます。両親や教師や社会から徐々に教え込まれ、その意味を深く考えないで受け入れてきました。そして、「世渡り」の体験を通じて強化されたものです。
no.2228 蚤の脳ミソ (07/02/26 13:37)
>2221 日本人は島国根性で見栄っ張りで、欧米の劣等感が強いです。ブランド物に夢中になるのもそのせいでしょう。軽薄短小の時代といわれているから軽薄なものがもてはやされるのでしょう。
>2227 巨悪の資本主義では悪いものが栄えて、良いものが潰されることが多いです。
資本主義が崩壊して愛と共生の時代が来る(2)
http://musyoku.com/bbs/view.php/1113464339/no.2229 太郎 (07/02/26 16:22)
蚤の脳ミソさん ご存知かも知れませんが、
幸福の科学出版のHP見てたら、こんな紹介が有りました。
■ウェイン・W・ダイアー博士の最新刊、ついに日本上陸!■
アメリカ・カナダで40万部を突破したウェイン・W・ダイヤー博士の最新刊が
2/24発刊となります!人類が尊敬してやまない25人のスピリチュアル・リーダー
の名言・名詩を楽しく学べる一冊。仕事もプライベートも劇的に変える
「ダイアー・マジック」を、ぜひあなたも体験してみてください。
やっぱりk.kは良いものは認めている。懐が広いんですよ。
イエス曰く「樹(教団)の良し悪しは、その果実(信奉者)をもって判断せよ。
no.2230 残九郎 (07/02/26 16:26)
残九郎さんに質問です。
現在の新興宗教をどのように考えていますか?
no.2232 T.K (07/02/26 16:43)
TKさん K.K以外は取るに足らないもの と思います。
R.O氏の説く内容にたとえ方便があったとしても、
この教えで進めば、人は良くなるしかないのです。
no.2233 残九郎 (07/02/26 17:01)
太郎さん、蚤の脳ミソさん、残九郎さんに質問です。
不思議におもったのですけど、どうしてオウムの信者や仏法などの勧誘する人達などの大の大人達は明らかに胡散臭いと幼稚園児でも判断できそうなことにすぐにマインドコントロールをかけられて正しいと思い込むのですか?
no.2234 T.K (07/02/26 17:10)
>2234さん 私も不思議でしょうがないのですが。
オ−ムに関しては
身につけた知識のみでもって正常な判断が出来ない人達、
この世的に全般的な知恵が無い、霊的レベルも低いのではないか。
良くいえば純粋なのかも知れないが、自我意識も強いものがある。
エリ−ト意識、目だちたがり屋の面もあるのかも知れない。
と思います。
no.2235 残九郎 (07/02/26 17:30)
銭九朗さんなぜ世の中では皆から評判の良い人などが殺されたり
善意でしてあげたりしても殺される人がいるのですか?
それは偶発的なものですか。それとも霊界の法則によるものですか。
no.2236 記入なし (07/02/26 17:38)
>2236さん
殺される為にこの世に出てくる人はいないと思う。
殺人者=悪霊に取り憑かれた哀れな者です。
すべての人には神性が宿っています。
のに不調和な心、想念を持ち、憑依されるのはおのれが悪い。
自己責任です。
ゆえに霊界の法則では絶対無い 因果の法則では無いと思う。
no.2237 残九郎 (07/02/26 17:52)
銭九朗さんありがとうございます。そうですよね。胸のつかえが取れました。
no.2238 記入なし (07/02/26 17:56)
2238さん 私のHNの漢字 大分違ってますよ たのんますよ!
no.2239 残九郎 (07/02/26 17:59)
すいません少し不思議に思いました。
なぜ善意の人なのに悪霊に取り憑かれる想念を
持ってしまったんでしょうか。
善人ならそんな想念を持たないのではと思うんですが・・・。
no.2240 0脳者 (07/02/26 18:00)
人生は1回ぽっきりだ。
このまま終わっていいのか!?
no.2241 フリーランス (07/02/26 18:01)
あっほんとだ。すいませんw
no.2242 記入なし (07/02/26 18:02)
生まれ変わった時になぜ前世の記憶がないのですか?
no.2243 記入なし (07/02/26 18:08)
それをわかる奴がここにいるのか?
no.2244 記入なし (07/02/26 18:11)
だから1回ていってるじゃんか。
生きてる内に生まれ変われ! 死んでから生まれ変わるのは無理!
生まれ変わってがむしゃらに働くのだ。
no.2245 フリーランス (07/02/26 18:11)
フリーランスはほんと独り言が好きみたいだな。
他人のレスにはあまり返事もしないし。
no.2246 記入なし (07/02/26 18:13)
O脳者さん 人は赤ん坊の時、全くの純真無垢ですわね。
それが成長するに従ってどうしてもこの世的な悪に染まります。
不平不満、愚痴、足ることを知らぬ心、怒り、憎しみ、感謝を忘れる、・・・
数えれば切りがないほどの悪想念で溢れています。
そんな垢に染まってしまう者も多くいる と言うことです。
皆があなたのような清い心の人ばかりなら良いのだが
人間って弱いものですね。
no.2247 残九郎 (07/02/26 18:14)
2246> 返事してるじゃねーか
名を名乗れ! 適当に名前つけろ!
返信もしづらいだろうが。
何をそんなにコソコソしてんの?
誰が誰だかさっぱりわからん。
俺が思うにここでコテHNつけている人間は自分の考えもってるやつ多い。
記入なしに限って批判ばっか。
しかも1行、2行の単発。 個性もへったくれもねーな。
そういうのがリアルでもでてるんじゃないか?
人と同じように、当たり障りの無いように、人から注意されないように。
そんなんで生きてて虚しくねーか?
no.2248 フリーランス (07/02/26 18:19)
カリカリするほどの発言じゃないでしょ?
あまり怒ると地獄の境涯になるよ。
no.2249 記入なし (07/02/26 18:21)
カルトは薬物を使いますから、薬物と恐怖によって洗脳しているみたいですね。
地上生活の艱難辛苦は、それもやむを得ないほどの過去の悪事を思い出すことができて初めて納得がいくと思うのです。ところが再生の度に前世を忘れていけば、どの地上人生も初体験と同じであることになります。しかし、新しい物的生活を体験するごとに霊は叡知を身につけ、善悪を見分ける感覚が鋭敏になって行きます。
そして死の現象を経て本来の生活(霊界での生活)に戻ると、地上での全生活が披露されます。犯した罪、苦しみを生み出した悪行を見せつけられ、同時に、その時どうすればそれが避けられたかも見せられます。その結果各自は、自分に割り当てられた善悪両面の摂理による裁きについて得心がいきます。
神は、霊の原初における未経験さを、ちょうど人間が赤ん坊を揺りかごの中で保護して育てるように、安全無事であるように叡知でもって保護してくださっています。
そして、そうした中で芽生えていく自由意志との釣り合いを取りながら、少しずつ“選択の主”となることを許していきます。が、それは同時に選択を誤り、悪の道に入っていく可能性も出てくることを意味します。
先輩の霊のせっかくの忠言も無視するようになるのもこの頃です。聖書に言う“アダムとイブの原罪”(人類の堕落)というのはことのことを言っていると考えてもいいでしょう。
no.2250 蚤の脳ミソ (07/02/26 18:23)
まあまあ
no.2251 記入なし (07/02/26 18:23)
カリカリしてない!俺はいつもこうだ。
もっと自分を出せ! 会社の上司もよくいうだろ? うざい発言だがな。
何考えてるかわからんやつは社長も対応に疲れるのが実態だ。
一番いいのは元気ハツラツ、社長を親のように慕う、仕事が出来る出来ないに限らず
一生懸命とりくむ従業員。
見ててものすごくいい印象まわりに与えるよな。
そういうヤツは周りから声もかけられやすい。
社長がバックアップするから敵視できん。
no.2252 フリーランス (07/02/26 18:25)
>フリ−ランスさん2245の意見も尊重します。
人生は一回きりだから 今を懸命に生きよ! 良い言葉と思います。
そうかも知れませんが、「今回の人生は一回切り」と解釈します。
続きがあるのです。 間違いなく・・・
no.2253 残九郎 (07/02/26 18:28)
残九郎さん神とはいったいなにものなんですか?
no.2254 T.K (07/02/26 18:34)
残九郎さん神とはいったいなにものなんですか?
no.2255 T.K (07/02/26 18:34)
そうか 続きがあるのか。
続きがあるから後からなんとかなるとでも?
人間、後手、後手に回ると俺のように腐った人間になるぞ。
無職日記でも多くの人が反省し、こうすればよかったと言っているじゃないか。
まだ逃げるのか?
40歳とかなって無職でそんな事、冗談にも言えない状況になるぞ。
俺もあんたも死ぬまでに築き上げるしかないんだ!
やろうぜ
no.2256 フリーランス (07/02/26 18:34)
神とは生きる人間だ。
誰かを助ける行為、それにより人の命が延びるんであればその行為こそ神の化身だ。
何も命だけとは限らない。
人に感謝され、助言、手助け、これも神の行為だと俺は思っている。
実体がないからありがたみも増し、感謝の念もわくんじゃないか?
物、金のような実体あるものは邪念が先走る。 そこから邪心(邪神)が産れるのだ。
みな、それぞれ神の心を脳内に宿しているのさ。
no.2257 フリーランス (07/02/26 18:42)
>> フリーランス 初めて感心する発言を聞いた。
no.2258 記入なし (07/02/26 18:43)
>2256 フリ−ランスさん
貴殿はファイトあふれる人ですね。
それに思いやりも有る立派な人です。ただ言葉が少々荒い。
言葉は「言魂」といって世界中をかけめぐります。
良き言葉のほうが善い。
下っ端とこの大分前の過去レス読みましたよ。
感動しました。
no.2259 残九郎 (07/02/26 18:48)
実は俺の親戚のじさんは坊主だ。
去年の今頃、寺に朝、5時にいきお経を聞いたな。
説法も1時間きいた。
すごいぞ!荒行て!
滝に3ヶ月だったけな打たれ続ける。 その間、門は開かない。
素足だで傷口からバイキンが入りお亡くなりになる坊さんもいる。
3ヵ月後遺骨ででてくる修行僧もいるのだ。
まさに生と死のハザマをただよい、教えを説いたもののみ階層が与えられる。
これほどキツイものはない。
俺はその話を聞いたとき自然に涙がこぼれた。
そのとき思った、教えを説く・・・そうか、これが説法なのかって。
みなも一度、聞きに行くといい。
ネットに体験させてくれる寺いっぱいでている。
no.2260 フリーランス (07/02/26 18:54)
うむ、残九郎くん 俺は言葉が荒い。
といいたいとこだが・・・ネット上で強がってるだけですw
リアルじゃいい人ですよ。
常に敬語です。 はい
no.2261 フリーランス (07/02/26 18:57)
極端に肉体をいじめぬく荒行にも、何不自由ない贅沢な環境の中でも
悟りは開けない。そのようなことは2600年前、釈迦が自らの体験で
悟ったこと。「中道」を忘れるなかれ。
荒行には気力、精神力や肉体を鍛える効果はあろうが、
決して悟れるものでは無い。
よく千日回峰とかやってアジャリなどの称号を有り難たがっている坊主が
いるが、明らかに釈迦の教えに反している。
だから今の仏教は退廃している。そんな一面もある。 と思う。
no.2262 残九郎 (07/02/26 19:09)
荒行ではいじめられっこの精神を強くする事はできないと思う。
no.2263 記入なし (07/02/26 19:11)
フリーランス氏のご指摘どうりですね。
人は総て、「神」の種を宿しています。他人に尽くすとは、「神」に尽くすことです。
しかし、邪な心を持った人間は、それを良い事に自分に尽くすことが「神」に尽くすことだといいます。宗教の信用できないところです。
人の善性を弄ぶ人が如何に多いことか!
no.2264 蚤の脳ミソ (07/02/26 19:16)
随分詳しいね^^ 神職経験者?
no.2265 記入なし (07/02/26 19:17)
しかし、善性を持ってるかどうか、どうやって判断するの?
no.2266 記入なし (07/02/26 19:19)
>2264 あなたは「真の宗教たるもの」をご存知ない。
no.2267 残九郎 (07/02/26 19:20)
あなたは特定宗教家?
no.2268 記入なし (07/02/26 19:21)
>2266 その人の発言内容、日ごろの行いなど
no.2269 記入なし (07/02/26 19:22)
偽善者は言ってる事と行動をよく観察すればすぐボロが出る。
no.2270 記入なし (07/02/26 19:24)
残九郎君 宗教に真の宗教とかあるのかい?
たとえ世間が批判した宗派でも、その中に未だにいて救われている方がいるのかもしれん。
その人間にとって得るものが大きければ教える宗も大きいのだろう。
信者も一人、一人、教祖から教えを受ける印象度も差がある。
いい宗教かどうかはその個人が決めることだろう。
ブランド品じゃあるまいし、人の教えをどう受け止めるかはその人間による。
荒行は悟るためにするものじゃない。
自分を省みるためにするものだ。通常の人間は自分をいいようにいいように捕らえて
目を背ける。 荒行とは全てをかえりみて心を洗礼すること。
そうすることにより、第三者により多くの教え(反省)を伝えることができるのだよ。
俺は悟ったぞ!なんて思っている坊さんは、それこそ教えを説ける段階についていない。 それは坊主の仮面をかぶったビジネスと俺は思う。
no.2271 フリーランス (07/02/26 19:38)
性根を叩き直すために荒行しなさい
no.2272 記入なし (07/02/26 19:40)
できるか
no.2273 フリーランス (07/02/26 20:03)
この世界に生を受けたこと自体が、荒行ですよ。
no.2274 蚤の脳ミソ (07/02/26 20:05)
都合のいい荒行だな
no.2275 記入なし (07/02/26 20:05)
こんな汚れた世界に生まれて意味があるんでしょうか?
益々魂が汚れませんか?
no.2276 記入なし (07/02/26 20:06)
残九郎さんkkを信じるきっかけを教えてください。 又あなたがkkを崇める理由も具体的に教えてください。
no.2277 T.K (07/02/26 20:08)
悪党ばかりがいるこのような世界、境遇になぜ誕生しなければならないのでしょうか?
それは、試練には教訓が込められています。
ある霊にとってどうしても必要な教訓を学ばせるために、そういう条件をそなえた境遇に生をうける必要が生じるのです。その際、正さなくてはならない欠点と、その霊が置かれる境遇との間に連携的調和がなくてはなりません。
例えば略奪強盗の衝動が沁みついている魂は、そういう境遇に再び放り込まれて、とことんその無情を味わう必要が生じる場合があるのです
また、いけないことと知りつつ悪の道を歩んでいる者が再生の事実を知って、どうせいつかは真っ当な人間になってみせるさと自己弁解することも有り得るでしょう。
しかし、そんな狡い計算のできるほどの人間になると、もはや何事も信じるということが出来なくなっています。かりに永遠の刑罰の話を聞かされても悪事は止めないでしょう。
確かに地上にはその種の人間がいます。が、そういう人間もイザ死んでみると考えが変わるものです。自分の計算の狡さに気づき、その反省が次の再生生活に反映して真っ当な人生を送ろうと心掛けるものです。
こうして進歩が得られるのです。またこうして地上には進歩的な人とそうでない人とが出てくるのです。その原因は前世での体験にあります。が、誰しもいつかは体験します。進歩を促進するのも阻害するのも、みな“自分”です
no.2278 蚤の脳ミソ (07/02/26 20:18)
だから俺がそういってるじゃんw 自分がきめるのだ
どーでもいいがここでうだうだいってるやつは俺と荒行するか?
無職ツアーIN荒行
同時刻に一斉におのおののポイントにて開始。
さあいくぞ
no.2279 フリーランス (07/02/26 20:34)
2278の続き
完全を目指して試練の道を歩んでいる霊は、ありとあらゆる誘惑にさらされなくてはならないのでしょうか。また、自惚れ、嫉妬、貪欲、色欲、その他もろもろの人間的煩悩を試される環境に身を置かなくてはならないのかといえば、そのようなことはありません。
霊の中には当初から順調なコースを歩み、そういう酷しい試練を必要としない霊もいます。しかし、いったんコースを間違えると次から次へと誘惑にさらされることになります。
例えば金銭欲に目が眩んだとします。そして思い通りの大金が入ったとします。その際、その人の性格によってはますます欲の皮がつっぱり、放蕩の生活に入ってしまうことはあるでしょうし、困っている人々に気前よく施しをして有意義に使用することも可能です。
ですから、その人が大金を所有したからといって、それゆえに生じる邪悪性の全ての試練にさらされるということにはなりません。
no.2280 蚤の脳ミソ (07/02/26 20:34)
この世が地獄なんですよ
no.2281 記入なし (07/02/26 20:35)
生まれて1日で死ぬ赤ん坊には、その1日が荒行?
no.2282 下っ端公務員 (07/02/26 20:45)
フロ−レンスさん 宗教に真の宗教とかあるのかい? の件ですが
「真の宗教」は有るでしょう。
すべての人々の心を豊かに導くもの、人格を磨けるもの、
世界中の人々が調和協調を目指せるもの、自分も家族も社会も良くなり
大いなるものに生かされていることが実感できるもの・・・などなど
ただし この世的なご利益を強調したり、合格、出世、肩書、
お布施などにこだわるものは、真の宗教では無い。
思いやりや反省は最も大切な事でしょうが、何も荒行までしなくとも
禅定にてこと足りるはず と思います。
no.2283 残九郎 (07/02/26 20:53)
問題は宗教の教義ではないか?それぞれの宗教の教義の内容が正しいのか
正しくないのかそれが知りたいのだ。
no.2284 記入なし (07/02/26 20:54)
>残九郎さん
例えば、なんという宗教?
no.2285 下っ端公務員 (07/02/26 20:55)
Sと言わせたいだろうがそうはいかん
K.Kに決まっておるだろうが。
no.2286 残九郎 (07/02/26 20:58)
>残九郎さん
K.Kってなに?
幸福の科学?
キリスト教会?
no.2287 下っ端公務員 (07/02/26 21:00)
オウム 人気あったみたいけどね
no.2288 記入なし (07/02/26 21:02)
上祐氏についていこう皆さん
no.2289 記入なし (07/02/26 21:04)
no.2288ひとりごとです
no.2287とは関係ありません
no.2290 記入なし (07/02/26 21:05)
no.2289 サイト前に見たら結構まじめに悩みに答えてた
no.2291 記入なし (07/02/26 21:06)
>2287 そういや どっちもそうなるな〜 ほほ^^
相変わらず切れるのう おぬし。
k二つで k-2 だよ わかっとるくせに。
no.2292 残九郎 (07/02/26 21:07)
>残九郎さん
k-2さんは、幸福の科学信者だよ?
no.2293 下っ端公務員 (07/02/26 21:10)
下っ端さん、2230と2233を読んでください。
no.2294 T.K (07/02/26 21:12)
>2293 下っ端氏 だから本人だって^^
案外にぶい、純なとこもあるんだな。
いたずらのところが、つい熱中してしもたよ。
no.2295 残九郎 (07/02/26 21:15)
なるほどね・・・
ちなみにキリストは「christos」だから「C」だよ(^^;
no.2296 下っ端公務員 (07/02/26 21:17)
>2296 相変わらず雑学博士だな〜
no.2297 残九郎 (07/02/26 21:21)
弱者の心理学をもう少し勉強・・・
no.2298 とある人 (07/02/26 21:27)
>とある人さん
自分は、弱者だと諦めてはダメ。
前向きに考えましょう。
no.2299 下っ端公務員 (07/02/26 21:29)