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雑談 人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。
以前は死後の世界はないと思っていましたが、10年ほど前から、あるきっかけがあり、丹波哲郎先生の死後の世界(あの世)を確信しています。丹波先生を強調するのは、他にもあの世の違うことをおっしゃる方が多いからです。丹波先生は、あの世の宣伝マンで、芸能人になったのも、神様が、あの世の宣伝効果を強めるために仕組んだんだと思います。サラリーマンでは、相手にされないでしょう。 

あの世に宗教はありません。宗教は人間のつくったものです。この世が厳然と存在するように、あの世も厳然と存在します。 

現代科学で解明できないから、否定するという考えは、とても幼稚な考えです。まだ脳のことも20%程度しかわかっていません。心の存在は誰もが認めるものですが、それなら心はどこにあり、どんな成分で働いていて、心を写真やビデオで見たことがあるのでしょうか。解明できないから否定するでは、心も否定しなければならなくなります。このまま環境破壊を続けたら、数十年後にはもう地球に住めなくなることがわかっていますが、現代科学では環境破壊ばかりして、解決できません。現代科学は人間でいえば、まだ赤ちゃんです。赤ちゃんは僅かなことしかできません。 

よく人生は1回だと思っている方が多いですが、もし人生が1回で、死後は永遠に無なら、この世では、辛いこと、嫌なことが溢れています。永遠からみたら、10数年で自殺した人生も、80数年で寿命を真っ当した人生も、何ら変わらないでしょう。本当に人生が一回なら、人口の半分か3分の2の人間は自殺して、世の中では、自殺は肯定され、賛美されているはずです。自殺は悪いことだと考えられているのは、無意識に死後の世界を感じているからです。苦しいときは守護霊様が助けてくれます。自殺したら、この世での修行を途中で放棄してしまったという理由で、同情のカケラもなく地獄に叩き落とされてしまいます。だから自殺だけは絶対にしてはいけないことです。 

カルマ(罪業)の法則とは、善行を行えば善として返ってきます。悪行を行えば悪として返ってきます。だから、この世の大きな不幸を背負っている方は、前世で大きな悪事をしていることが考えられます。 反対に恵まれている方は、前世で大きな善行を行ったと考えられます。 

金持ちは地獄に多いです。資産を多くの人々のために使った金持ちは天国にいけますが、金持ちは、権力を悪用して、脱税、ピンハネ、ボッタクリ、苛め、インチキ、汚職、犯罪その他さまざまな悪事をすることが多いです。力が強いほど悪事も大きくなります。この世で、ごまかしは通用しても、あの世で神様の前では、一切のごまかしは通用しません。 

肉体は、この世だけに必要な衣類のようなものですが、霊魂の生命は永遠です。近い将来、科学で解明されて万人が信じるようになるでしょう。 

この世では、金、名誉、地位を得ることが成功と考えられていますが、あの世では、金、名誉、地位は何の役にもたたないどころか、災いになってしまうことがあります。この世に転生させられるのは、まだ修行が足りないからです。修行とは「人に尽くす」ことです。修行が終わるまで何十回でも何百回でも、苦しみのこの世に転生させられるのです。修行が終われば、苦しみのこの世とは、比較にならない天国の永遠の住人になれるのです。 

幽体離脱して、死後体験ができるまでに進歩しています。 
死後体験―米国モンロー研究所のヘミシンク技術が、死後の世界探訪を可能にした! 
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/html/9976865309.html 

丹波哲郎霊界サイト http://www.tamba.ne.jp/ 
投稿者 : 太郎 日時 : 04/11/06 10:20

Infomation 12719 件中 2400 から 2499 件まで表示しています。

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>2399さん
私も元いじめられっ子ですよ。
「ちび」だからね(^^;
 
だから偽善ではなく、
本当に思いやりからアドバイスしています。
       
no.2400 下っ端公務員 (07/02/26 22:45)

F.E.R.C Research Database - File No. 0713


火事場の馬鹿力の正体を暴け!
1997/07/13 報告 報告者:伊達 徹、吉川 美佐、松沢 明



1976年6月大阪府堺市 畠中俊子さんは、マンションの5階から我が子が落ちる姿を見て、次の瞬間我が子を見事に受け止めた。1979年カメラマンである夫のアシスタントだった駒沢多伊子さんは高さ3mもある櫓から落ちる夫を見て、彼女は夫を抱きとめた。など、これらはいずれも奇蹟的なパワーが生み出した驚異の救出劇である。そのような力を彼等はなぜ持つことができたのであろうか。実際に、畠中さんの場合を検証するため、東京学芸大学陸上部の方々に協力してもらい、事故の再現を試みた。12mの高さからボールを落し、8m離れた地点からスタートしボールを受け止めてもらう。結果は10人中一人も成功しなかったのである。
ここに1960年東京大学教育学部体育学研究室 矢部先生の実験結果がある。人間を電気ショックによって直接運動神経を刺激し、そのときの反応、縮尺の度合を測定。人間がもともと持つ筋肉の最大の力、最大筋力を測定したものだ。その結果、親指の最大筋力は16kg。平均的な男性の場合、片腕だけでも約700kgの物を持ち上げられるのである。ところが、成人男性が持ち上げられる平均は65.4kgである。人間は全力を出しているつもりでも、100%の力は出していないのである。それは人間の体を守るために無意識のうちに、脳力リミーターを抑制している。これを心理的限界(サイコロジカル・リミット)という。
しかし例外もある。生命が危険にさらされる危機的状況では、リミーターがはずれて、心理的限界以上の力が発揮されることがある。本能的な思いと、本能を司る大脳辺縁系が興奮し、前頭前野にある神経細胞の末端にドーパミンという物質がでてくる。そのため、理性的情報は遮断され、本能の情報を強く、速く送られるのである。これが火事場の馬鹿力のなのだ。
このメカニズムを利用し、潜在能力を最大に引き出そうとしているのがスポーツ選手である。その方法は、自己暗示によるものや、自発的興奮などさまざまだが、一歩間違えば自己の体を破壊しかねないものを、自己の記録を延ばすために脳内にドーパミンをだし、心理的限界以上の力を出しているのである。
no.2401 記入なし (07/02/26 22:46)

共感した先に、あなたが何をしてあげられたの?
no.2402 化け子 (07/02/26 22:46)

そうなんですか私も見識が狭い面は認めます

いろんな見方があるのはわかるのですがどうしても

善悪で物事を判断してしまう傾向が抜けません

それでよく他人とトラブルになってしまうんですね
no.2403 記入なし (07/02/26 22:47)

2401は2384の解説です。
no.2404 記入なし (07/02/26 22:48)

化け子さん私は自分も苛められてきたり傷つけられてきたから

他人にはそういう事は絶対にしないんです

でも会社で同じ弱い立場の人の相談や時には生活面で助けて

あげたりしても逆に自分を各下のように扱う人がけっこういるんです

最初はびっくりしました  自分と同じ立場の人がまさか弱者同士で

反目しあうなんて想像もしなかったから

今でも弱者なのに弱者を食い物にしようとする人の気持ちは理解できません
no.2405 記入なし (07/02/26 22:52)

人に気を使いすぎても人に嫌われる

これはなぜなのか相性の問題なのか

相手に親切にしても嫌いだと言われた事は何度もあります

人間関係は難しいです
no.2406 記入なし (07/02/26 22:56)

んー化け子も追求しすぎたw
食い物にさせたくないから
下っ端さんやスレマスおやじさんも言ってたんじゃない?
出来ることゎ限られてるしさ^^
月並みだけど、はんなりいきたいわねん
no.2407 化け子 (07/02/26 22:57)

>2405さん
貴方には上昇志向は無いの?
出世して、部下の面倒を見るべきですよ。
                    
no.2408 下っ端公務員 (07/02/26 22:57)

出世はもう望めません私ももう中年ですし下っ端さんよりだいぶ年上なので

部下の面倒を見れるほど慕われる性格・器量を持ち合わせていません

劣等感の塊ですから
no.2409 記入なし (07/02/26 23:00)

>2409さん
劣等感の塊みたいな人は、見下されます。
それは仕方ないことだと思います。
向上心のない人って、魅力が無いからね。
貴方も前向きに努力したほうがいいと思います。
自分はダメな人間だと思い込んではダメ。
           
no.2410 下っ端公務員 (07/02/26 23:03)

L.O=k-2?
no.2411 記入なし (07/02/26 23:03)

>2338の 一行飛ばし さんよ。
お前さん いつもからんでくるが なんか わしに恨みでもあるのか?
お前さんを納得させようとも思わんが、もっと自分を磨け!
 以上 終り
no.2412 残九郎 (07/02/26 23:10)

いつも?私はあなたと話すのは今回が初めてですよ

誰かと勘違いしてますね
no.2413 記入なし (07/02/26 23:18)

>2413さん
分かりづらいから、コテハン付けてよ(^^;
     
no.2414 下っ端公務員 (07/02/26 23:19)

下っ端さん確かに前向きな人は好かれますね

私も同じですもの  でも自分はどうしてもマイナス思考になる

初対面でたまに好印象持たれても話すとすぐに印象が悪くなる

ものすごいマイナスのオーラが出てるんでしょうね
no.2415 記入なし (07/02/26 23:21)

>>2412残九朗   とても7次元に帰る人の発言とは思えんぞww
no.2416 記入なし (07/02/26 23:26)

>2415さん
怯えや自信の無さが、表情・声色・仕草などに出ているのでしょうね。
話し方教室などを受講したほうがいいと思います。
      
no.2417 下っ端公務員 (07/02/26 23:36)

どうでもいいんだが・・・

フロ−レンスさん 宗教に真の宗教とかあるのかい? の件ですが 
 
no.2283 ( 残九郎 07/02/26 20:53 )


フローレンスって・・・俺は花かいなw
残九郎君には荒行をしてもらうことになりそうだ・・・w
no.2418 フリーランス (07/02/27 00:12)

マンションもある>フローレンスw
no.2419 記入なし (07/02/27 00:17)

>2418 フリ−ランスさん 大変失礼しました。
下っ端氏とこの過去レスが強烈に印象に残っていて
その時から間違って覚えてしまってました。申し訳ありません。

荒行は幼い頃から嫌というほどやって来ましたからもうご勘弁を^^
no.2420 残九郎 (07/02/27 00:34)

火事場の馬鹿力・・・
人間に備わった、最大の発揮できる能力ですね。
レスされている方もおられますが、現代科学で分析できることは、範囲が決まっています。所詮、物理学的な分析しか出来ないのではないでしょうか。

人間がその抑制を外した時の精神的、または、身体的能力の発揮は恐るべきものがあります。それは肉体の能力だけではなく、精神的な能力に負うことが多いのではないでしょうか。登山していた人が、足を骨折しました。しかし、その場では手当てが出来ず、途中のキャンプまで行かなければならない状態なのですが、そのときは、痛みは感じなくて、歩いてキャンプまで降りたそうです。そして、キャンプに着いた時、激痛で動けなくなったそうです。

脳内麻薬は、通常の麻薬の数百倍の威力を発揮するそうです。人間の体の中は、現在の理解できている知識を遥かに超えるものなのです。

繰り返しますが、その体をコントロールしているのは精神です。そして、その精神をコントロールしているのは霊本体(本当の自分自身)なのです。

ちょっと、今までのレスを読み返して、ちょっとずれていますね。
それもまた良いのかも知れませんが(雑談を楽しむ分には)、しかし、色々な意見がありますが・・・・・???
no.2421 蚤の脳ミソ (07/02/27 06:49)

T.K.さんまたは博学な諸氏に質問です。

今現在、時間の流れが異常に速く感じるのですが・・・・
貴方は、どのようにお感じになりますか?
もし、時間の流れが速くお感じになられるのなら、何が原因となり、どのような結果が待っていると思われますか?
no.2422 蚤の脳ミソ (07/02/27 07:30)

>時間の流れが異常に速く感じるのですが・・・・

錯覚。気の持ちよう。

>何が原因となり

あなたの精神状態。

>どのような結果が待っている

昼飯が早くなる。
no.2423 記入なし (07/02/27 07:40)

丹波哲郎の霊界サロン http://www.tamba.ne.jp/ ここにいったことありますか。
no.2424 記入なし (07/02/27 09:16)

時間の感覚について以下の二つの説がある

脳の中に記憶を振り分ける海馬という場所があって、”時間の感覚は海馬が振り分けた回数に比例する”というのです。海馬は新規の記憶を振り分けるときに働くらしいのです。
つまり、時間の感覚は、新規の記憶だったかどうかで、大きく差が出るのです。

もう一つ”歳をとると脳の情報処理時間が長い”という説もあります。静かな場所で3分たったと思ったときにキーを押す実験をすると、小中学生は3分より前にキーを押して、60歳70歳の人は3分20秒もたってからキーを押すそうです。
つまり、時間が遅くなるのではなくて、本当は自分の心理的時間の進む速度が遅くなったのだということです。
no.2425 T.K (07/02/27 09:48)

>2338さん あなたに先ず謝らなければなりません。
大人気ない言葉を吐きました。申し訳有りませんでした。

いつもここで意見を述べると、手裏剣がたくさん飛んできます。
が、あなたのは抜き身の刃で迫ってくる感じを受けました。

私の中の善なるものが悪なるものを押さえ切れずついつい衝動的な行為に
出てしまった。 怒りは瞬時に地獄界に通じることを実感しました。
まだまだというより全く人間が出来てない。情けない自分です。

心からお詫び申し上げると同時に、このことを教えて下さった貴殿に感謝します。
no.2426 残九郎 (07/02/27 11:30)

強い者に従う・・・動物的本能が出ていますね。
強者の意見には盲目的に賛同する。あたかもアメリカの意見に従っている日本みたいですね。それによって我が身を守れる。

悲しい世界ですね。
私も経験があります。私の場合は、組織に反発して、居れなくなり職を辞したのですが、遣り方があまりにも陰湿です。そして、組織に守られているから、やる方はお構いなしですよ。

それが今の日本の社会です。どんなに綺麗事を言ってもね。
no.2427 蚤の脳ミソ (07/02/27 13:25)

>蚤の脳ミソ 
社会を変えてみてよ
no.2428 記入なし (07/02/27 15:42)

人生は1回ぽきりだよ
no.2429 フリーランス (07/02/27 16:59)

no.2427はどのレスに対しての意見なの?
no.2430 記入なし (07/02/27 20:34)

さてあの世の事について何を教科書にすればいいものか・・・
信用できる先人はいるのかな。
no.2431 記入なし (07/02/27 20:39)

ムーを教科書にしたらバッチリ?
no.2432 記入なし (07/02/27 20:39)

no.2424ここのメインだよ
no.2433 記入なし (07/02/27 20:47)

映画で大霊界を観てから丹波さん信用できなくなった・・・
no.2434 記入なし (07/02/27 20:48)

no.2429何回もあった方が面白いよ
no.2435 記入なし (07/02/27 20:49)

no.2434特にどういう場面
no.2436 記入なし (07/02/27 20:49)

どんな場面かもう忘れたけどあんな世界ありえないよ。
no.2437 記入なし (07/02/27 20:50)

理屈で考えたらね。
no.2438 記入なし (07/02/27 20:51)

私のレスは、これまでのレスの流れを見ていただければご理解いただけると思います。

人間は、創造出来る力を持っています。自身が想ったとおりに現実が作られていきます。それは、イメージトレーニングでも取り入れられています。自身の創造力を働かせると、そのように自ずと行動するようになります。このことも今までレスしてきています。

「思いやり」「このような世界が望ましい」・・・一人ひとりが創り出す世界が統合されて、大きな世界になるのですよ。ポジティブな想いは、そのように創られていきます。
no.2439 蚤の脳ミソ (07/02/28 06:27)

あの世とか霊とかの話と脳の話が一見関連がありそうで実は全く別物だとわかった。
脳の働きは科学的に徐々に解明されつつあるので、その知識を
織り交ぜて霊の話をするといかにも説得力がありそうに見えるのだ。
no.2440 記入なし (07/02/28 07:34)

脳の働きですか。興味深い分野ですが果たして科学で完全に解明されるんだろうか。
no.2441 記入なし (07/02/28 09:20)

>>蚤の脳ミソさん

それは阿頼耶識の事でしょうか。ムーで昔読んだ事があります。
no.2442 0脳者 (07/02/28 09:22)

あの世はあってもおかしくないと思うけど、そのイメージがあまりにこの世の発想から抜け切れてないところが残念。もっと違うイメージな気がする
あの世も一杯あるんじゃないのかな
no.2443 記入なし (07/02/28 09:26)

0脳者さん
阿頼耶識が如何なる内容の物かは解りません。が、貴方のレス内容から、表現は違っても同じ意味のことかもしれませんね。よろしかったら、意味を教えていただけませんか?

人体の解明は、表面だけを弄繰り回しても解らないと思います。
脳の機能局在は理解できるでしょう。が、機能不全に陥った特定の場所の機能を補うようになるのか?おそらく説明できないのではないでしょうか。ひとつの考えは、色々な側面を持っています。一箇所だけの視点で考えている限り無理ではないでしょうか。

消化器領域でもそうです。胃は消化するために塩酸を出します。そして、十二指腸に至ると、肝臓で作られた消化酵素が胆嚢で濃縮され、また膵臓から分泌される消化液により、アルカリ性のなり、中和されます。中和された内容物は、小腸に送られて、膵臓や肝臓から出た酵素の働きで、吸収出来るようになります。

口腔から肛門までの消化管を、腸管外性といいます。
腸の中には、腸内細菌が多数存在していて、外来の病原性の細菌を追い出す役割をしています。その意味では、人体は、愛と共生の世界だとも言えます。
(ちょっと脱線)

人の正の想念と負の想念は、それぞれ同じ親和性のある霊を引き寄せることになります。その共同作業にて、正、負の出来事が創造されるのではないでしょうか。
no.2444 蚤の脳ミソ (07/02/28 12:02)

人間的欠点の中でも最も取り除き難いのがこの利己心です。
その原因は物質の影響力と結びついているからです。人が作った法律、社会的組織、そして教育までもが唯物主義の上に成り立っています。

物的生活が精神的生活によって支配されるようになるにつれて、利己主義も薄められて行くでしょう。それにはスピリチュアリズムの普及によって死後の生命の実在についての認識が浸透することが大前提です。

スピリチュアリズムの教義が正しく理解され、それまでの人類の信仰や慣習が見直されれば、習慣やしきたり、社会的関係の全てが改められるでしょう。

利己主義は自分という個的存在にこだわりすぎ、平たく言えば自分が偉いと思っているところから生じています。スピリチュアリズムを正しく理解すれば、それとは逆に、全てを大いなる生命の観点から見つめるようになって、己の小ささに気づきます。全体の中のささやかな存在にすぎないという認識によって自尊心が消え、必然的に利己心が消えてしまいます。
no.2445 蚤の脳ミソ (07/02/28 16:17)

魂の苦悶は、傷つけられた自尊心や野心の挫折、貪欲、嫉妬心、怨恨といった、ありとあらゆる悪感情が内部から巻き起こすものです。

怨恨と嫉妬!
この魂の寄生虫を宿らせない人間は本当に幸せな人です。
怨恨と嫉妬が寄生する魂には安らぎも落ち着きもありません。

この二つの悪感情の奴隷となった人の目の前には常に欲望と憎しみと怒りの対象が幻のごとく立ちふさがり、休みなく、睡眠中でさえも追いかけ回します。怨恨と嫉妬に狂った人間は熱にうなされているのと同じです。その悪感情の渦に巻き込まれた人間は自ら恐ろしい苦悶を生み出し、そういう人にとっては地上がそのまま地獄となることが分からないのでしょうか。
no.2446 蚤の脳ミソ (07/02/28 16:25)

言語の定義など どうでも良いことですが また でしゃばりますと

仏教語で真諦三蔵(499〜569年)、玄奘三蔵(600〜664年)の説く唯識説
(人間の本質は意識体である)で、
人間の意識構造を眼識(げんしき)、耳識(にしき)、鼻識(びしき)、舌識(ぜっしき)、
身識、意識の六識に第七識の末那識(まなしき)、
を加えた、輪廻の主体をなす《潜在意識》がある。

第八識の《阿頼那識(あらやしき)》または阿梨那識(ありやしき)
が有り、その上には阿磨羅識(あまらしき)が有る。

阿頼那識とは八次元如来の意識、阿磨羅識は九次元大如来の意識である。

   大川隆法「悟りの挑戦、上巻より」
no.2447 k-2 (07/02/28 22:19)

すいません蚤の脳ミソさん、わかりやすいサイト探したんですが
ここしか見つかりませんでした。
阿頼耶識ウイキぺディア↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E9%A0%BC%E8%80%B6%E8%AD%98
no.2448 0脳者 (07/03/01 07:34)

k-2さんどうもありがとうございます。自分は本は読みますが
知識は中途半端でとても人に語れるレベルではないもので(汗)・・・。
no.2449 0脳者 (07/03/01 08:07)

かつてモスクワに、無限の記憶力をもつ男がいました。
その男性(1892〜1958)はあらゆることを記憶し、
一度憶えたことを決して忘れなかったと言います。
しかし、彼を知る僅かな証言者からは、
実に意外な人物像が浮かび上がってきたのです。
男性は、その膨大な記憶量ゆえに心が混乱し、
忘れたくても忘れられないという苦しみを抱えていました。
記憶の天才だけが知る苦悩、それはどんなものだったのでしょう。
そしてなぜ、彼の記憶量は無限だったのでしょう。
半世紀に渡りベールに包まれていた記憶を廻る大いなる謎。
その謎を解く糸口が、最新の遺伝子研究から見えてきます。

更に、事故によって数十秒前の記憶さえ次々と失われていく男性も取材。
記憶することが出来ないアレックスさん(37歳)の日常は、
妻が書く計画表によって支えられています。
自分がいつ何を行うかを記憶出来ないのです。
刻々と消去されてしまうアレックスさんの記憶。

ロシア、イギリスと取材を進めていく中で人間にとって記憶とは何なのかを改めて考えさせられました。
どこまでも無尽蔵に記憶し、その天才ぶりを発揮した男、シェレシェフスキー。
しかしその天才的な能力を持ったが故の苦悩に、その後の人生が翻弄されていくことになります。人とのふれあいが持てず、定職に就けない。微妙な感情を読みとることが出来ず、対人関係がまったくうまくいかなかったのです。
一方で記憶できない男、アレックスさんも苦悩していました。
見た目は健常者そのものです。だからこそ「出来ない」ことが苦しいのです。
しかし彼には支える家族がいました。
記憶できない心のほころびを縫い上げてくれたのは、家族だったのです。
まったく対極にいる二人ですが、人とのふれあいを獲得できるかできないかで、人生は大きく左右されていました。記憶の取材を通して、「支え合う」ことの尊さを改めて感じました。
このことについて、太郎さん、蚤の脳ミソさんはどう思われますか。
no.2450 T.K (07/03/01 09:09)

>2450   最初読み始めたときはサンジェルマン伯爵の事かと思ってしまいました(笑)
no.2451 0脳者 (07/03/01 09:32)

K-2さん、0脳者さん
貴重な知識の披露有難うございます。

人間は一度見た物、聴いた物、感じた物、匂い等・・・決して忘れないものです。唯、思い出せないだけなのです。
例えば、仕事や勉学で故郷を離れ、休暇で帰ってきたときなど、乗り物を降りた瞬間、昔の記憶がさまざまと思い出した経験があると思います。また、在る出来事や匂いで、今まで忘れていた記憶がよみがえってきた経験が誰しもあると思います。

人間は、多くの記憶を忘却の彼方に貯蔵しているのです。「忘れる」この事が生活の上で大切なことになるのです。「忘れる」事は消えてなくなる事ではありません。記憶の貯蔵庫にはしっかりと残っているのです。

ご指摘の「忘れることが出来ない」「すぐに忘れる」のような現象は、脳機能の異常なのではないかと考えます。

繰り返しますが、霊は精神を支配し、精神は肉体を支配します。その肉体の異常は、総ての記憶、経験を取捨選択をせずに取り出すので混乱するのです。人は嫌な記憶は忘れるように意識的にしようとしています。が、それが出来ないとなると、嫌な経験を受けた人の前では平然としていられないのではないでしょうか。そのために、人間関係に支障が出るのではないでしょうか。

また、すぐに忘れる。記憶に新しいのは映画で「博士の愛した数式」というのがありますね。これも、脳機能の異状によって、記憶の保持が出来ない状態なのです。と、言って、記憶がなくなったしまったのではありません。

ここで、T.K.氏及び博学の諸氏に質問です。
このような膨大な記憶はどこに貯蔵されているのでしょうか?
神経細胞の塊である脳細胞に貯蔵されているのでしょうか?
また、
「忘れる」ということはどのような意義があるのでしょうか?私の説明以外に。

ちょっと雑学
脳機能に長期記憶と短期記憶があるように、免疫機能にも、長期免疫と短期免疫の機能があります。
no.2452 蚤の脳ミソ (07/03/01 10:27)

読めた
自演だな

「放浪者は一人ではない」…「放浪者」を名乗る複数人がいるのかと思ったが違うようだ。
放浪者が複数の名で語っているらしいな。
やれやれ。
なにが奉仕の精神だよ。

だいたい組織宗教からの刺客が来るなんて本気で思っているなんて妄想の類だけど、
要するに自分がそういうものを差し向けられるような後ろ暗いことをしていると思っているからそういう妄想に繋がるのではないかと心配です。
no.2453 ぺけぽむ (07/03/01 12:03)

O脳者さん でしゃばってすみませんでした。
2447での紹介は大川氏の本の内容を大幅に略し、私なりの解釈で披露したものです。
ウィキペディアに載っていたのですね。
このように宗旨によって考え方もまちまちです。
よって釈迦の本体意識である大川氏は
《次元構造》でこれをわかり易く説明されたものと思います。

蚤の脳ミソさん
このような膨大な記憶はどこに貯蔵されているのでしょうか?
神経細胞の塊である脳細胞に貯蔵されているのでしょうか?

の件ですが、この世での全ての思いや行い、は霊体の中の
想念帯(アガシックレコ−ド)に記憶され
死後の世界に持ち帰ります。
(過去レスで紹介した時、貴殿に一笑に付されてしまいましたが、・・)

人は死んで脳も全て焼かれてもその一生は鮮明に記憶しています。
その証拠に自分の葬式の様子も見ていますし。
あの世から個性ある霊言またはインスピレ−ションとしてこの世の者を
指導してくれますね。
あなたの信奉されるスピリチュアルの古代霊もそうでしょう。

したがって脳の記憶は霊体の想念帯のコピ−だと思うんですよ。
脳学者の川島教授が唯脳論の立場から懸命に脳の働きについて力説していますが。
霊体の存在を認めない限り、いくら研究したって矛盾がおき解明できないと思います。
傲慢そうな自信たっぷりな彼を見る度、失礼ながら哀れみを覚えますよ。
no.2454 k-2 (07/03/01 12:40)

あのよいって、この世に戻ってこん限り無理
いないんだからそういう人は 
死んだら死んだきり 残念だけど
no.2455 記入なし (07/03/01 12:53)

昔テレビでやっていた霊とか宇宙人とかいう側と大槻教授
のやり取りを思い出した。

白人が写っている写真をさして『これが宇宙人です』
大槻教授『ただのアメリカ人じゃないか!!』

面白い番組でした。
no.2456 記入なし (07/03/01 12:57)

アガシックレコード×
アカシックレコード×

このていどは雑学なのだ
no.2457 ぺけぽむ (07/03/01 13:05)

>ぺけぽむさん からまないでよ^^

正確にはアカシックかもしれませんが

ア-ガシャ−《イエスキリスト》の過去世の名から採っているようですから
アガシックレコ−ドと書きました。
no.2458 k-2 (07/03/01 13:12)

自分だってレスして真実だとは確証はないでしょ?
趣味とか願望とか、そんな世界じゃないですか。
no.2459 記入なし (07/03/01 13:13)

「アガシックレコード」では幸福の科学会員限定でしょうね。
オカルト界隈では「アカシックレコード」が通り名のはずです。
空気読んで使い分けないと笑われますよ。
no.2460 ぺけぽむ (07/03/01 13:33)

ひとつお聞きしたいことがあります。
あの世とかこの世について語っていますが、あの世のことを妄言とか雑学とか言われていますが、貴方たちは、どのような根拠でそのように言われているのでしょうか?

貴方たちの知識も、学校の教科書やマスメディアからの受け売りですよね。
そして、それが科学的に証明されているから本当のことだと大きな態度に出ているだけのことではないでしょうか。

科学的に証明されているといっても、それが覆されることもあるのです。
例えば、ヘリコバクターピロリ菌は人の胃の中に生存して、胃潰瘍を引き起こしていると証明されています。しかし、それが証明されるまでは、まさか胃の中に細菌が存在しているとは、「常識」から考えられなかったのではないでしょうか。胃の中には塩酸が分泌されていますからね。
では、なぜ、その最近が胃の中に入ってきたのか?その経路は何なのか?なぜ、ヘリコバクターが寄生している人といない人が要るのか?

このような例は沢山あるのではないでしょうか。
「奇人」「変人」扱いをするのは勝手ですが、私はこのような考え方もあるのですよっと、「知識」のキャッチボールをしているのです。そして、広い視野を持とうとしているのですよ。

能書きをたれて、小さな「快」を貪っているだけなのならば、邪魔しないでいただきたいものです。
no.2461 蚤の脳ミソ (07/03/01 13:47)

聖書の史実は歴史的な発見によって真実であると歴史学者にも認められている。
宗教自体が真実であるかどうかまでは不明だが少なくとも書かれてある事は
真実な事が多いようだ。
no.2462 アレイスタークローリー信奉者 (07/03/01 13:52)

真偽はともかく、ここでたくさん意見してくれてる人達の意見はなるほどと思わせる
内容が多い。興味深く参考にもなる。
no.2463 記入なし (07/03/01 14:02)

今詳しいソースは不明で出せないが(調べてみる)
ノアの箱舟がアララット山で見つかったりその他にも
書いてある通りの場所で発見されているのがいくつかあるらしい。
no.2464 アレイスタークローリー信奉者 (07/03/01 14:11)

死ぬのは怖いですか怖くないですか
no.2465 記入なし (07/03/01 14:15)

アララト山の”ノアの箱船”人工衛星から全貌が明らかに
【SPACE.com】2003年、民間の商用画像衛星によって撮影されたアララト山(トルコ)の”ノアの箱船”の高解像度画像が、この度、一般公開されたとのこと。今回、公開された”箱船”と言われる物体の画像は、アララト山腹北西部、標高4,663mの地点で撮影されたものである。物体は氷河の中に埋没した状態で、その氷床下はまだ明かではない。しかし米ヴァージニア大学リッチモンド大学助教授、ポ−チャー・テイラー氏によれば、物体の形態は旧約聖書に描かれるノアの箱船とピタリと符号しているという。テイラー氏は、聖書に描かれるノアの箱船の縦横比率が6:1(300キュビット:50キュビット)とされていることを挙げ、衛星写真に映し出された物体がやはり6:1の比率を示していたことを指摘している

テイラー氏はこれまで13年間、ノアの箱船の研究を続ける一方、ワシントンD.Cの国家安全保障専門家として30年、また戦略国際問題研究所(CSIS)に5年間勤務している人物である。

「今後も情報機関の人々に働きかけを続け、より鮮明な画像が公開されるようになれば、新たな発見を得られると楽観的に考えています。」そう語るテイラー氏は、今回、デジタルグローブ社のクイックバード人工衛星によって撮影され、一般公開されたこれらの写真を”非常に重要な一歩”であると指摘している。「私自身はこれらを衛星考古学プロジェクトと呼んでいます。」


衛星考古学プロジェクト

テイラー氏の計画は、クイックバード人工衛星、そしてジオアイ社(GeoEye)のイコノス商用画像衛星、カナダのレーダーサット1号、また米国の情報機関で機密除外された画像などを駆使して行うものである。テイラー氏のゴールは単純明快にそれらの画像を組み合わせ、アララト山にあるこの奇妙な物体を公にし、それを科学者、画像分析などの専門家らに託して研究を促すことにある。

「1993年、この計画を始めた頃は、まだ何の具体的な指標はありませんでした。」しかし氏は研究を開始して間もなく、そこには注目すべき何かが存在することを確信したという。「あの奇妙な物体は氷河の稜線でも、岩でもなく、人工物に他なりません。もしもあれが、人工物で、そしておそらくは船舶の形であるならば、聖書に描かれるあの船だと考えたわけです。」(写真はレーダーサット1が撮影したノアの箱船の位置。クリックで拡大)

そしてテイラー氏は情報機関が保持する鮮明な衛星写真公開を働きかける一方、今後打ち上げられる民間の商用画像衛星が、氏のプロジェクトを多いに助けることになると話している。

「今後、まず3つの商用画像衛星が打ち上げられる予定です。様々な方面に訴えて、それらの衛星にアララト方面を撮影するよう、働きかけているんです。それが実現すれば、アララト山の物体の正体は更に明らかになっていくと思います。」


解析と解釈

また人工衛星が鮮明な写真を撮影することに合わせ、テイラー氏は様々な分野の専門家と連携し、謎を解き明かすつもりであるという。例えば米ネバダ州ヘンダーソンのサンテック・メディアグループ/ライトイメージ社のロッド・フランツ氏がその1人である。氏はその専門知識を生かし、これまで25年に渡って、軍の情報部で画像解析を行っている。

「(衛星写真で)異常なものが発見された場合、政府機関と商用遠隔探査は同じソフトウェアを使って画像を解析します。それで地上からの距離と、物体の大きさを測定するんです。そのソフトは画像の明るさ、ぼやけ、シャープネス、コントラストといった要素を調整することが出来るんです。そしてそれらの画像補正機能と合わせて、時には疑似補色機能を使って、氷や雪の下に何かが検出できるかもテストします。

フランツ氏によれば、アララト山の物体は長さ309m程であるという。「そしてあの物体は、丁度、円の中に収まっているんです。それが何を意味するのか、私には分かりません。しかし何であれ、興味深いことには変わりないですね。」

テイラー氏によれば、物体の長さは、かのタイタニック号、そして戦艦ビスマルクといった巨大船よりも更に大きく、丁度現代における最大クラスの空母とほぼ同じサイズであるという。しかしもしそれが事実であり、物体が船舶であったとするならば、ここで重要な一つの問いが生ずる。それは(聖書に従うならば)木造であるとされるノアの箱船は、そのような巨大なサイズで本当に水に浮くことが出来たのだろうか、という問いである。

懐疑的なスタンスでプロジェクトに関わる1人、ボストン大学リモート・センシング(遠隔探査)・センター所長、ファロウク・エルバス氏は次のように語る。

「画像解釈は、技術です。物体の正体を明かすには、日光についての専門知識が必要になるでしょう。稜線の僅かな変化が影を形作り、それが画像の解釈に作用します。これまで見た限りでは、物体の全てを自然の地形として解釈することが出来ます。”アララトの不思議”と解釈されるあの物体の特徴は、私に言わせれば、様々な厚さの雪と氷に覆われた岩と影であると考えられます。」


人工衛星からの発掘

しかしこれら商用人工衛星の相次ぐ打ち上げ、そして他分野の専門家による研究によって、テイラー氏が目論む遠隔考古学研究は今後目覚ましい進歩を遂げると、氏は語っている。そしてテイラー氏の究極の目標は、無論、衛星から見定めた物体の現地調査である。「いずせにせよ、あれが何かであることは間違いがありません。」しかしひとまずのところ、人工衛星から考古学的”発掘”を行うことこそが、今後の現地調査を行う上で何よりも重要であるとテイラー氏は考えているのである。

例えば数週間前には、NASAの科学者らは人工衛星と航空写真撮影技術を組み合わせ、中南米の密林に1000年以上前のマヤ遺跡を発見している。「今日の探検家にとって、ジオアイのイコノスが送る画像とGPS衛星の情報はもはや水や保存食と同じように、探検に欠かせないものとなっています。これ無しでは探検も出来ないでしょう。そして研究者にとって、ジオアイが提供するような”究極の俯瞰図”である衛星写真は、いかなる実地調査や航空写真でさえ不可能なものです。それは視覚的な自白薬なんです。」米ヴァージニアのジオアイ社副社長、マーク・ブレンダー氏はそう語っている。
no.2466 アレイスタークローリー信奉者 (07/03/01 14:16)

死ぬのは怖くないが 老いる のほうがむしろ怖いね。
no.2467 k-2 (07/03/01 14:18)

科学が進歩しても不老不死は実現不可能ですか
no.2468 記入なし (07/03/01 14:22)

人類の究極の夢である不老不死が実現すれば霊界の存在はどうなるのか
no.2469 記入なし (07/03/01 14:23)

まあ適当なこといっても間違いともいえない段階だね 何も分かってないんだから
no.2470 記入なし (07/03/01 14:24)

絶対無理なのは透明人間
no.2471 記入なし (07/03/01 14:24)

タイムマシーンも無理っぽい
no.2472 記入なし (07/03/01 14:25)

わからんよ
no.2473 記入なし (07/03/01 14:25)

人が心の中で考えてる事が分かるようになるのだけは嫌だ。
人間不信になるだろうから。
no.2474 記入なし (07/03/01 14:26)

人類が居ると言うのも無理っぽいらしいけどいるんだからね
no.2475 記入なし (07/03/01 14:27)

逆も言えるじゃんよ
no.2476 記入なし (07/03/01 14:28)

人の心が読めれば犯罪や面接、恋愛などには役立つかも
no.2477 記入なし (07/03/01 14:29)

記憶のしくみが分かれば可能じゃないの 機械化でよければ
no.2478 記入なし (07/03/01 14:30)

>2476さん 一億年以上前 人間の寿命は1000歳ちかい
そんな時代も有ったと書かれていました。
だが 一代でそんなに永く生きても何の得にもならない
霊的成長の面でも得るものも無い という訳で打ち切られたそうです。
no.2479 k-2 (07/03/01 14:30)

全ては神の手のひらの中でのお遊戯に等しい。
神が望まなければ、何百億光年以上の広大な三次元宇宙も
一瞬にして 無 になるのだと・・・
no.2480 k-2 (07/03/01 14:37)

なぜ人類だけにそんな崇高な目的を?

私の目から見れば世界中の人類は愚かな生き物である
としか思えないのですが。
no.2481 記入なし (07/03/01 14:43)

人類の歴史始まって以来全く精神的に進歩していない。

確実に進歩したのは科学だけ。
no.2482 記入なし (07/03/01 14:46)

打ち切られたそうです。 
おいおい誰が打ち切ったんだよ
no.2483 記入なし (07/03/01 14:46)

極端すぎる
no.2484 記入なし (07/03/01 14:47)

大川、池田、日蓮、キリストがどうたらしようがしまいが何も変わる訳無いじゃ何の
わからないのそんなこと
no.2485 記入なし (07/03/01 14:50)

それだけの力があるなら人類の悪を一瞬にして滅してほしい
no.2486 ちょっと拝見 (07/03/01 14:50)

そもそも人類の悪がはっきりしないわな
no.2487 記入なし (07/03/01 14:53)

私にはとうてい予測できませんが

神は 「我の如くなれ」 と人間が霊的成長や調和を目指し
その過程における副次的な喜びを得ることを善しとされ
楽しんでおられるような気がするのですが・・・

時代は神の望んでおられる方向に逆行しているようにも見えますね。
no.2488 k-2 (07/03/01 14:54)

他の生物はどんな目的があって存在してるのか説明ができる人はいますか?
no.2489 記入なし (07/03/01 14:56)

それは証明済みでもなんでもないね…。
これから検証される事柄であって確実はではなく典拠とはいえません。

ああそうそう、
これからは旧約と新約の区別をつけて話しましょうね。
no.2490 ぺけぽむ (07/03/01 14:59)

K-2氏の「アカシック・レコード」とのご指摘ですが、私の考えは少し異なります。
「アカシック・レコード」は、宇宙の総ての出来事を記録している知識の貯蔵庫と認識しています。(アカ・・・でもアガ・・・でもどうでもよろしい)
個々の人の記憶は、誕生してから、その惑星で吸収した流動体(ダブル)に記録されているのではないでしょうか。その流動体は、大気から吸収して、霊体の外皮の役目もしますから、その魂の総てはその流動体を見ればわかるみたいですね。

質問のレスで、故郷を離れていて、久しぶりに帰ったとき、故郷の大気を吸うと、忘れていた記憶が蘇るのは、その大気の成分が、流動体を刺激して、その流動体に記録されている記憶が蘇るのではないでしょうか。

肉体は、霊の道具なのです。この地上世界で活動するための道具でしかないのです。
その道具を通じて、霊が知識を吸収したり、「良心」や「道義心」を発達させるのです。我々が行う仕事でも運転でも、知識だけでは本当の仕事や運転は出来ないはずです。熟練するには、失敗を繰り返して身に着けるしかないのです。
no.2491 蚤の脳ミソ (07/03/01 15:00)

>2499は 2496さん の間違いでした
昼飯も食わずにやってるからパソコン固まって おかしくなりました。
no.2492 k-2 (07/03/01 15:18)

こんなブログを見つけました。http://blogs.yahoo.co.jp/ornouso/45133415.html
注:私は幸福の科学を誹謗する者ではありません。
no.2493 記入なし (07/03/01 15:18)

no.2494
地球が生まれた後に生まれ、生物(生物)として存在してる 進化して人間が生まれたと考えれば人間も生物のひとつで大脳が大きくなって今の人間になってる 意味合いは特に無く今までの人間が意味を考えてきただけ
no.2494 記入なし (07/03/01 15:19)

生物(生物)>生物(いきもの)
no.2495 記入なし (07/03/01 15:20)

ありゃ また おかしい 削除があったみたいですね
退散して 飯食べます。
no.2496 k-2 (07/03/01 15:20)

霊界道 http://reikaido.com/
no.2497 記入なし (07/03/01 15:21)

上部のno.2494>no.2489
no.2498 記入なし (07/03/01 15:23)

霊界通信・脱新宗教  http://reikaituusin.seesaa.net/
no.2499 記入なし (07/03/01 15:29)

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