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雑談 人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。
以前は死後の世界はないと思っていましたが、10年ほど前から、あるきっかけがあり、丹波哲郎先生の死後の世界(あの世)を確信しています。丹波先生を強調するのは、他にもあの世の違うことをおっしゃる方が多いからです。丹波先生は、あの世の宣伝マンで、芸能人になったのも、神様が、あの世の宣伝効果を強めるために仕組んだんだと思います。サラリーマンでは、相手にされないでしょう。 

あの世に宗教はありません。宗教は人間のつくったものです。この世が厳然と存在するように、あの世も厳然と存在します。 

現代科学で解明できないから、否定するという考えは、とても幼稚な考えです。まだ脳のことも20%程度しかわかっていません。心の存在は誰もが認めるものですが、それなら心はどこにあり、どんな成分で働いていて、心を写真やビデオで見たことがあるのでしょうか。解明できないから否定するでは、心も否定しなければならなくなります。このまま環境破壊を続けたら、数十年後にはもう地球に住めなくなることがわかっていますが、現代科学では環境破壊ばかりして、解決できません。現代科学は人間でいえば、まだ赤ちゃんです。赤ちゃんは僅かなことしかできません。 

よく人生は1回だと思っている方が多いですが、もし人生が1回で、死後は永遠に無なら、この世では、辛いこと、嫌なことが溢れています。永遠からみたら、10数年で自殺した人生も、80数年で寿命を真っ当した人生も、何ら変わらないでしょう。本当に人生が一回なら、人口の半分か3分の2の人間は自殺して、世の中では、自殺は肯定され、賛美されているはずです。自殺は悪いことだと考えられているのは、無意識に死後の世界を感じているからです。苦しいときは守護霊様が助けてくれます。自殺したら、この世での修行を途中で放棄してしまったという理由で、同情のカケラもなく地獄に叩き落とされてしまいます。だから自殺だけは絶対にしてはいけないことです。 

カルマ(罪業)の法則とは、善行を行えば善として返ってきます。悪行を行えば悪として返ってきます。だから、この世の大きな不幸を背負っている方は、前世で大きな悪事をしていることが考えられます。 反対に恵まれている方は、前世で大きな善行を行ったと考えられます。 

金持ちは地獄に多いです。資産を多くの人々のために使った金持ちは天国にいけますが、金持ちは、権力を悪用して、脱税、ピンハネ、ボッタクリ、苛め、インチキ、汚職、犯罪その他さまざまな悪事をすることが多いです。力が強いほど悪事も大きくなります。この世で、ごまかしは通用しても、あの世で神様の前では、一切のごまかしは通用しません。 

肉体は、この世だけに必要な衣類のようなものですが、霊魂の生命は永遠です。近い将来、科学で解明されて万人が信じるようになるでしょう。 

この世では、金、名誉、地位を得ることが成功と考えられていますが、あの世では、金、名誉、地位は何の役にもたたないどころか、災いになってしまうことがあります。この世に転生させられるのは、まだ修行が足りないからです。修行とは「人に尽くす」ことです。修行が終わるまで何十回でも何百回でも、苦しみのこの世に転生させられるのです。修行が終われば、苦しみのこの世とは、比較にならない天国の永遠の住人になれるのです。 

幽体離脱して、死後体験ができるまでに進歩しています。 
死後体験―米国モンロー研究所のヘミシンク技術が、死後の世界探訪を可能にした! 
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/html/9976865309.html 

丹波哲郎霊界サイト http://www.tamba.ne.jp/ 
投稿者 : 太郎 日時 : 04/11/06 10:20

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私の中の自我とは……

何億個ともいわれる、細胞の集合体をまとめるために生まれた、脳における仮想司令塔。
本当は脳が取り決めているのに、自分が中心で回っていると勘違いしている、おろかな人間。

こんな感じっすね
no.3800 暇人 (07/07/21 18:34)

>3683さん
「科学は真実を探求する学問です」
貴方のご指摘どおりです。確かに真実を追い求めてはいますが、反面、科学で証明されないものは拒否すると言う姿勢も作りました。科学の進歩にて、地震、雷のメカニズムを解明して、自然と神との分離を行いました。それはそれで高く評価できるものと考えます。

しかし、『真実』とはいかなるもか?
と言う問いが出てきます。果たして、「真実」なるものが永遠に真実として存在するのかと言うこともできます。いつの時点での「真実」なのかが問題になります。

医学の世界でも、現時点では解っている事はこれですから、これこれの治療をしましょう・・・と言うことになりますが、10年経てばその治療法が間違っていると言うこともあります。

科学の進歩で、多くの事が解明されてきています。そして、人は科学万能の時代が来た!と喜んでいるのですが、その反面、精神的なものを置き去りにしているのです。科学的に証明されたからこの事は良いのだと言う安易な考えにて、自然や他の動植物の事を考えずに、自己本位の世界を人類は作ってきました。

そろそろ立ち止まって今一度考える時が来ているのではないでしょうか。
no.3801 放浪者 (07/07/21 19:11)

>3677、3800さん
霊訓よりご紹介します。

人間は霊をたずさえた肉体ではなく、肉体をたずさえた霊であるという考え方から出発しなくてはなりません。
物質の世界に生きている以上、どうしても生命を物質的なものとして捉えがちですが、本質的には生命は物質的なものではなく、その根本は非物質的なものです。あなたという存在は本来は物質ではないのです。肉体は物質です。が、本当のあなたは、今の条件下では触れてみることも、見ることも、聞くこともできません。“霊”なのですから……

さて、その本当のあなたの、その時その時の「質」の程度は、それまでどういう生き方をしてきたかによって決まります。その摂理は、身分上下の隔てなく、すべての人間に当てはまることであり、何人といえども、それに干渉することはできません。

わたしのいう摂理とは、自然界の法則という意味です。原因と結果の法則、因果律です。自分第一の生活を送れば、その人の霊性にいじけた生活の結果が色濃く出てきます。利己的生活はいじけた霊性を作り出すように摂理が働くからです。反対に、自分を忘れ、人を思いやる生活を送れば、霊性が発達します。そういうように摂理ができ上がっているのであり、そこに例外はありません。

つまり現在のあなたは、これまでのあなたの行為、その身体で行ったこと、心で行ったこと、つまりは生活全体の総合結果であるということです。その本来の姿は地上にいる間は見えませんが、死の敷居をまたいで肉体から切り離された瞬間から、その有りのままの姿がさらけ出されます。
高すぎもせず低すぎもしません。地上生活中に自分でこしらえた個性をそっくりそのままたずさえて、こちらへ来られます。あなたにとっての本当の財産とは、地上での日常生活で発揮した霊的資質だったのです。だからこそ摂理は公平なのであり、分け隔てがないのです。いやしくも合理的思考能力をもつ者なら、文句のつけようのない判断基準が用意されているのです。

以上のことから死後のことを想像してください。あなたはそうした霊的本性に合った世界へ赴くのです。特別の使命がないかぎり、それより低い世界へは行きたいとは思いません。が、それより高い世界へは、行きたくても行けません。その時に発揮しているバイブレーションより高いものは発揮できないからです。そういう次第ですから、結局は霊的成長度と霊的能力において同等の人たちと交わることになるわけです。
no.3802 放浪者 (07/07/21 19:17)

太郎さん、放浪者さんに質問です。

どうして側頭葉又は大脳皮質の角回を電極で刺激したりすると体外離脱が出来るのですか?
no.3803 記入なし (07/07/21 19:34)

>放浪者さん

要訳すると、今を大事にして一日一日大事に生きろということですね。
理屈云々はおいといて、そういう考え方はいいですね。

>3803さん

それは人間が、モニタと同じだからですよ〜
ただし真実のみを映すとは限りませんがw
no.3804 暇人 (07/07/21 20:21)

3803の追加
太郎さん、放浪者さんに質問の追加です。

ペンフィールドやパーシンガーの研究から側頭葉に人工的に電気的刺激を与えることで臨死体験のほとんどを再現できることがわかった。

この事実についてどう思いますか?
no.3805 記入なし (07/07/21 21:31)

一方、現実体験説にも矛盾点がある。それらは
1)体験の具体的内容に個人差と文化による差がありすぎる。
2)瞬間的に違うところへ移動できるのは何故か。
3)魂それ自体に視覚、聴覚の感覚能力、考える能力、感じる能力がすべてそなわっていることになるが、それでは感覚器官や脳などというものはそもそも何のためにあるのか。
4)臨死体験で生きている人に会うことがあるのは何故か。
5)事実と合わないことを見ることがあるのは何故かという点である。
no.3806 記入なし (07/07/21 21:35)

というよりも、脳に人工的に電気刺激を与えて臨死体験できるんかな?
昔、ペンフィールドさんでしたっけ? が、初めて生きたまま頭蓋を切開して、意識あるまま脳に直接刺激を与えてどうなるか?という研究した訳だが、何か脳裏に映るようなことはなかったでしょう。あったら、そう記載するでしょうし、研究者も命懸けですしねw

そもそも、視覚を司っているのは後頭葉ですし、側頭葉なら上記の実験の際、見れるはずですしね。まぁ、後頭葉を刺激して仮に見れたとしても、逆さに写るんじゃないかなぁと思ったりします。
no.3807 暇人 (07/07/21 22:42)

とと、もうそういう内容が書かれてましたねw
no.3808 暇人 (07/07/21 22:44)


『ラマチャンドランの「脳の中の幽霊」では、側頭葉が宗教的神秘的体験と深い関わりがあると書いている。

側頭葉てんかん患者に治療のために側頭葉に電極を刺して電気刺激を与えると、患者は生き生きとした意識体験をする。明瞭なクオリアを感じる。これはしばしば宗教的体験、神秘的体験と表現される。

芸術家は側頭葉を酷使するのかもしれない。それにより生じた明瞭なクオリアがしばしば神秘的体験、霊感として感じられるのかもしれない。
あるいはゴッホやドストエフスキーは側頭葉てんかんだったといわれている。

さて、霊感や神秘的体験は側頭葉によってもたらされる。ゆえに科学的に説明されうるし、霊感は脳が生み出す幻なのだ、と私は結論した。』

面白いでしょう。側頭葉に霊感をつかさどる領域があるということのようですね。本当の宗教的体験なのか、本当の神秘的体験なのか、興味が刺激されますね。単なる幻だったら残念というか、ガッカリですね。

ただ、霊的体験は普通は誰でも経験しているようなのよ。みんな夢を見るでしょう。カラーの夢を見るでしょう。カラーの夢はナカナカ見られないのかも知れませんが、カラーの夢は幽体離脱してあの世に帰っている状態なのよ。

「不思議の国のアリス」という夢物語の童話は「あの世の世界」らしいの。訳が分からない世界でしょう。天国か地獄かもよく分からないわね。地獄のような気もするけれど、境目あたりのような気もしますね。

人間には肉体の何処かに霊感をつかさどる器官があるのではないかと思うのよね。側頭葉か何処かはっきりすれば、あの世の話しも分かりやすくなると思うのだけど、それでも否定する人は否定し続けるでしょうから無駄なのかな・・・
no.3809 記入なし (07/07/21 22:53)

>3)魂それ自体に視覚、聴覚の感覚能力、考える能力、感じる能力がすべてそなわっていることになるが、それでは感覚器官や脳などというものはそもそも何のためにあるのか

>>魂がこの世(物質世界)レベルの波動で体験、自己表現する為には土塊で出来た感覚器官や脳を持つ必要があると考えられる。そうしたら魂の世界ではその波動レベルに応じたエネルギー的物質?で出来た体を持つんだろうな
no.3810 記入なし (07/07/21 22:55)

>カラーの夢

とは、色のついた映像が流れる夢のことですか?
no.3811 暇人 (07/07/21 23:30)

>3805「ペンフィールドやパーシンガーの研究から側頭葉に人工的に電気的刺激を与えることで臨死体験のほとんどを再現できることがわかった。この事実についてどう思いますか? 」

この事実は知りません。簡単に安全に臨死体験できるものなら素晴らしいことですが、危険、デタラメもありますから要注意が必要です。また薬物による臨死体験は絶対にしてはいけません。臨死体験できないで、そのまま死ぬ危険があるし、関係した人間は殺人罪に問われる可能性もあります。早く簡単に安全に臨死体験できるものが完成することを願っています。

>3806 一方、現実体験説にも矛盾点がある。それらは
1)体験の具体的内容に個人差と文化による差がありすぎる。

個人で霊格、文化も違うためです。顔、性格が違うようにすべての統一されたものではありません。

2)瞬間的に違うところへ移動できるのは何故か。

あの世では思ったところに時間をかけずにいける世界ですから乗り物は必要ありません。あの世にはこの世のような時間はありませんから現在、過去、未来が同時の世界です。

3)魂それ自体に視覚、聴覚の感覚能力、考える能力、感じる能力がすべてそなわっていることになるが、それでは感覚器官や脳などというものはそもそも何のためにあるのか。

感覚器官や脳はこの世のもので、あの世にはそういうものはないと思われます。

4)臨死体験で生きている人に会うことがあるのは何故か。

霊魂がこの世にいるからだと思われます。

5)事実と合わないことを見ることがあるのは何故かという点である。 

事実と思っていたことが間違っていることもあるし、未来を見る場合もあるから事実と合わないと感じる場合もあると思います。
no.3812 太郎 (07/07/22 04:21)

太郎さん、放浪者さん、3809を読んでどう思いましたか?
又、ドーパミンをたくさん放出すると何で幻視や幻聴といった不思議な現象が現れるんですか?
no.3813 記入なし (07/07/22 05:46)

”重病の患者の臨時体験(暗いトンネルの向こうにまぶしい光が…など)もケタミン投与時が多いといわれる。”

このことから、死の直前ケタミンを投与されているから臨死体験が体験できる事が分かる。つまり、ケタミンを投与しないと臨死体験が体験できない事になる。

このことについて、太郎さん、放浪者さん反論はありますか?
no.3814 記入なし (07/07/22 07:41)

”ひとたびバッドトリップに傾くと作用時間が長いため地獄の体験をすることになる。
人間が誰しも持っている不安・恐怖がどんどん増幅されてしまうのだ。
キレたときのフラッシュバックも恐ろしいものがあり、それから逃れるため自殺するものもいる。”

麻薬を飲んで不安と恐怖痛みを最大限に増幅させればまさに本当の無間地獄。
no.3815 記入なし (07/07/22 08:33)

日本では宮沢賢治という人が「銀河鉄道の夜」と言う作品を残しています。
じっくりとお読みになればいかがなものか。
また『風にも負けず』と言う詩もあります。
霊的世界の、そして、現世界での生き方を表しています。現在多くのチャネラーが異次元の生命体と交信をしていますが、惑わされる事のないようにしなくてはなりません。
玉石混交です。
従って、都合の良い物だけを集めるのではなく、科学的な証明だけを求めても片手落ちです。大切な事は、説得されても納得できない何かがあると言う事を感じられるかだと思います。

いかなる薬物も作用するのは肉体です。そして、肉体の中には状況に応じて、現存する麻薬に比較出来ないくらいの大きな作用をする物質を作り出すことができます。肉体に投与する薬物の場合、投与量や投与方法にてその働きは変わってきます。肉体内で作り出される物質の作用はピンポイントの作用をします。ホルモンがよい例です。

ちなみに側頭葉は「神の領域」と言われています。いまだ神秘に満ちた領域なのです。
肉体を科学的に調べても、それはその時点での科学レベルでの話です。それはそれでよいのですが、それが絶対とはいえないものです。その繰り返しにて科学の進歩があるのですけどね。

人間は肉体、幽体、霊体・・・と、複数の体を持っているようです。逝った世界で使う肉体が重複しているのです。一つの世界が終われば、その世界で使っていた体を脱ぎ捨てて新たな体、次の世界で使える体が現れるのです。
あたかも、蛹が蝶に脱皮する如く・・・。
no.3816 放浪者 (07/07/22 08:55)

銀河鉄道の夜は、なわふみひと氏のホームページ、中央にある汽車をクリックするとあります。http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/index.html
no.3817 太郎 (07/07/22 09:15)

これは実際にあった話です。
私の叔父が痔で入院している時麻酔が効いたせいか42度の高熱をだし、
それから恐ろしい幻覚が見えはじめた。
その幻覚というのは風景が斜めに見え目の前が天井がある状態で、今まで聴いたことの無い音楽が聞こえてきて、さらにお化けがリアルに見えたらしい。その状態が3時間も続いたという。

麻薬を飲むとグッドトリップに傾くと天国の体験をしバッドトリップに傾き作用時間が長いため地獄の体験をすると言われている。

故に神とか悪魔だとかお化けだとか天国とか地獄いうものは実は昔の人が何らかの方法で麻薬を入手(例えば幻覚きのことか)麻薬を飲んで
幻覚を体験した事をそのまま書き記したことだという事が確信した。
故にあの世なんて存在せず天国も地獄もこの世で体験できる事がわかった。

このことについて太郎さん、放浪者さんはどう反論しますか?
no.3818 記入なし (07/07/22 10:18)

難しい話が好きだね
みなさん(^^;
no.3819 記入なし (07/07/22 10:24)

天国地獄は生きているうちに宗教によって刷り込まれているのです。
幻覚はその人の内なる世界と考えます。
幸せな思考をいつもしている人は、天国のような幻覚を観、人前では幸せな振りやことさら善人ぶっている振りをしていても、心の中は恨み妬み、憎しみでドロドロしている人は地獄の幻覚を見るのではないでしょうか。

過去にレスしましたけれども、宗教、哲学、芸術、医学は古代宗教からの派生です。当然、植物による幻覚等の知識はあります。それを宗教儀式に取り入れているところは枚挙に暇がありません。カルト、神秘主義者の集まり・・・。

何が大切かを各自が各自で考える事が大切です。私は「シルバーバーチの霊訓」を信じています。霊訓を読んでしっくりと納得したからです。そこらへんにある宗教みたいに、信じれば天国に、信じなければ地獄に行くと言うようなものではありません。総て、各自の生き方によって、肉体を捨てた後の世界が決まるのです。

賽銭をいくらしたとか、寄付をいくらしたとかの問題ではないのです。
その動機が大切なのです。
一つの行動をするときの『動機』です。何故その行為をしたかです。利他愛のためか利己心からか・・・です。その事は他人にはわかりません。自身の良心が一番解っているのです。だから、肉体を脱ぎ捨てた後、閻魔大王が裁くのではないのです。自身の「御神」から分け与えられた「良心」にて裁かれるのです。自身で自身を裁くのです。

ちなみに、地獄なるところは存在しません。
なぜならば、自身の一番適した世界に逝くからです。そこが地獄に変わるのは、自身が良心に目覚め、「これではいけない」っと感じたときからです。良心にそぐわない世界から抜け出したいと感じても、自身のそれまでの行いの結果その世界があるのですから、その行いを元に戻さなければならないのです。それまでは苦しむ事になります。それが地獄と言われる世界と、私は認識しています。
no.3820 放浪者 (07/07/22 10:53)

天才は統合失調症だ!
no.3821 記入なし (07/07/22 11:06)

何というか……
どっかで調べたことを、自分の解釈も入れずに討論してますねw
no.3822 記入なし (07/07/22 11:38)

>1)体験の具体的内容に個人差と文化による差がありすぎる

逆にない方が恐ろしいですね。

2)瞬間的に違うところへ移動できるのは何故か。

デジャヴと似たようなもの。

3)魂それ自体に視覚、聴覚の感覚能力、考える能力、感じる能力がすべてそなわっていることになるが、それでは感覚器官や脳などというものはそもそも何のためにあるのか。

肉塊を動かすため。

4)臨死体験で生きている人に会うことがあるのは何故か。

脳の記憶。

5)事実と合わないことを見ることがあるのは何故かという点である。

脳の記憶。
no.3823 暇人 (07/07/22 11:48)

調べると言う行為は大切です。
ディベート目的で、単なる反対意見より、このような症例があると提示して意見を求めるのはいいことです。お互いに知識を得る事になります。
no.3824 放浪者 (07/07/22 11:56)

確かに調べる事は大切だと思います。
しかし、何と言いますか……、鵜呑みにしすぎかと……

例えば、テスト前に時間がなく、文章をそのまま丸暗記しているような感じです。
あれです、何故そうなるか?とか理由を併せ持って記憶していないような……
no.3825 記入なし (07/07/22 12:02)

医学的知識は専門外の医師でも難しいことです。(医学ばかりではなくとも)
一つの薬剤に対しての使用目的、その副作用、その副作用の軽減のための薬剤の使用・・・。
スレタイのような内容の話で、サイトの情報を持ってくるのは致し方ないことです。

3825さんのような忠告は大変ありがたい事です。
貴方のような忠告者が入ってこられることにより、いま少しレベルアップが図れるのではないかと考えます。
no.3826 放浪者 (07/07/22 12:11)

>3822,3825

あなた達は実際に幻視体験や幻聴体験の苦労を経験した事が無く単に普通に過ごせてきたから、科学的な根拠を確信できないのです。

幻視とは実際いないのにあたかもその人がいるようにリアルに見える現象。
幻聴とはテレパシーのように聞こえる現象。

実際に悪口を言ってないのに本当に言っているように見えたつらい体験をしました。

まあ、実際体験して見ないと分からないでしょうけど。
no.3827 記入なし (07/07/22 12:22)

3827です。今では幻視も幻聴もありません。
no.3828 記入なし (07/07/22 12:24)

3822,3825です。

>実際に悪口を言ってないのに本当に言っているように見えたつらい体験をしました。

これは、殆どの人が体験されているのでわ?
no.3829 暇人 (07/07/22 12:36)

追加
私は、科学的根拠も霊的根拠も信じてますよ。
no.3830 暇人 (07/07/22 12:40)

>暇人さん
なんの根拠を信じているの?
      
no.3831 下っ端公務員 (07/07/22 13:22)

3827です。
幻覚とはドウパミンがたくさん放出して見えないものが現れる不思議な現象です。
私の叔父さんも実際幻覚で今まで聴いたことが無い音楽が聞こえたり、お化けを見たのです。おそらくUMAも実際幻覚で遭遇した生き物だと思います。
又何かを創作するするときもドウパミンがたくさん放出します。
普通の人では思いつかない絵や音楽もドウパミンの影響で創作されます。
ちなみに私は実際その人が話していないのにあたかも携帯電話で本当に話しているような幻聴体験も経験しています。
脳はまだほんの3%しか使われてありません。臨死体験などの不思議な現象が現れるのはおそらく残りの97%の潜在能力の一部が何らかの影響で動き出して現れた現象なんだろうと思います。又一人一人脳の構造が違う為見る幻覚も異なるんだと思います。
no.3832 記入なし (07/07/22 13:55)

>下っ端公務員さん

科学的根拠では、全ては脳に始まり、脳に終わるということ。
霊的根拠では、自我というものを魂だと解釈すれば、生きる希望にもなるし、夢がある。

細かい事書いたら、長くなるので、こんなとこです。
no.3833 暇人 (07/07/22 13:57)

下っ端公務員さんは、科学的根拠を信じますかそれとも霊的根拠を信じますか?
no.3834 記入なし (07/07/22 13:59)

>3832さん

それが脳の記憶ってやつかなぁと思います。
no.3835 暇人 (07/07/22 14:00)

だから、なんの根拠か?
   
根拠とは「物事が存在するための理由となるもの。」という意味です。
  
「物事」に対応するものとはなに?
    
no.3836 下っ端公務員 (07/07/22 14:04)

下っ端公務員さん3833を詳しく読みなさい。
no.3837 記入なし (07/07/22 14:06)

暇人さん

あなたは統合失調症とかLSDを知っているんですか?
no.3838 記入なし (07/07/22 14:07)

>下っ端公務員さん

ははっ(笑
そういう言い方されると、科学的根拠しか出せませんねw

ですが現実主義も構わないと思いますが、それだと頭カチコチになっちゃいますよ〜
no.3839 暇人 (07/07/22 14:09)

>暇人さん
現実主義?
単なる言葉の定義を確認しただけですよ。
「物事」には、
霊魂や死後世界という言葉でもなんでも入りますから、
なんの根拠を考えているのかと聞いているのです。
       
no.3840 下っ端公務員 (07/07/22 14:12)

>3838さん

ええ、LSDとかは皆さんが調べてきて貼り付けてくれた程度に。
それが何か問題でもありますでしょうか?
no.3841 暇人 (07/07/22 14:12)

>下っ端公務員さん

根拠と言われても……
そもそも科学的・霊的根拠は範囲が広すぎて、どうやって説明したらいいやら
じゃあ、なんの「物事」の根拠を言えばいいんですか?
no.3842 暇人 (07/07/22 14:15)

>暇人さん
いままで、なんの「物事」について話し合っていたんですか?
       
no.3843 下っ端公務員 (07/07/22 14:18)

>下っ端公務員さん

このスレの全体的なテーマですよw
no.3844 暇人 (07/07/22 14:21)

>暇人さん
あの世が存在する「科学的根拠」ってあるの?
     
no.3845 下っ端公務員 (07/07/22 14:22)

>下っ端公務員さん

この世界においては、ないでしょうねw
但し、今見えているものが本当に正しいかなんて、わからないでしょ?
no.3846 暇人 (07/07/22 14:25)

>暇人さん
正しいかどうか分からないということは、
正しいかもしれないということだよ。
       
no.3847 下っ端公務員 (07/07/22 14:27)

>下っ端公務員さん

あなたは、多分勘違いなさっているように思います。
私は確かに根拠とかを考えると、あの世はないと思っていますよw
だけどね、あの世があったと考えた方が、固定概念に束縛されずに色々考えられるじゃないですか?
no.3848 暇人 (07/07/22 14:29)

>下っ端公務員さん
あなたは臨死体験を脳内幻覚説だと思いますかそれとも死後の世界の体験のどちらだとだと思いますか?又このことについてのあなたの意見も述べてください。
no.3849 記入なし (07/07/22 14:32)

まぁ、いろいろ考えるのは良いけどね。
こりん星があったと考えたほうが面白いのと一緒で面白いしw
     
no.3850 下っ端公務員 (07/07/22 14:33)

下っ端君
信じていない人が、何を求めているのか?
欧米では、医師と言う職業の人が臨死体験や霊界の存在を科学的に立証しているのです。
日本でも少しずつ動きが出てきています。信じる信じないは個人の勝手です。が、信じない事を持って絶対と言う事はない。
no.3851 放浪者 (07/07/22 14:34)

>3849さん
臨死体験は、脳内幻覚ですよ。
経験談を比較すると、
国によって差が大きすぎる。
まともに受け取ると、
あの世とは、国別宗教別で全く違う構造になっていることになるw
      
no.3852 下っ端公務員 (07/07/22 14:36)

3849

下っ端公務員さん逃げるな!
no.3853 記入なし (07/07/22 14:36)

>下っ端公務員さん

楽しいでしょ?
現実を突きつけられ何も希望を持てないでいるか、それとも夢を持って希望を持つか、どちらがいいですか?
no.3854 暇人 (07/07/22 14:37)

3849

下っ端公務員さん失礼しました。
no.3855 記入なし (07/07/22 14:37)

>暇人さん
あの世があるというような現実逃避をせずに、
今を希望を持って楽しく生きるほうがいいですね。
      
no.3856 下っ端公務員 (07/07/22 14:39)

>下っ端公務員さん

う〜ん、変に解釈してますねぇw
現実逃避とかじゃなくて、生きる希望を持つってことは、脳内ホルモンも活発化して、現実においても頑張れると言いたかったんですが……言い方が悪かったですねw

さて問題、脳内幻覚はどうやって生まれるでしょう?
no.3857 暇人 (07/07/22 14:42)

>3857
例えば、ドーパミンがたくさん放出したり、側頭葉に電気信号を送ったりすると幻覚が現れます。
no.3858 記入なし (07/07/22 14:45)

>3858さん

それは物理的にでしょ?w
自然な流れでは?

それ考えたら、希望を持つ方が頑張れるということですw
no.3859 暇人 (07/07/22 14:47)

答えはなに?
 
no.3860 下っ端公務員 (07/07/22 14:49)

>下っ端公務員さん

調べてくださいなw
no.3861 暇人 (07/07/22 14:52)

エドガーケーシーのフィジカルリーデングやライフリーデングは脳内幻覚だ。
no.3862 記入なし (07/07/22 14:53)

なんだ、わからないのかw
     
no.3863 下っ端公務員 (07/07/22 14:56)

文章なげーよ
no.3864 記入なし (07/07/22 14:59)

>下っ端公務員さん

ははw
別にそうとってもらってもいいですが、一つ忠告しておきます。
上の方にも書いたのですが、このスレにいる方は何故か、どっかの記事を鵜呑みにして、何故そうなるか?どういう流れでそうなるの?とか考えないんでしょうか?

丸暗記もいいとは思いますが、流れで覚えた方が覚えやすいし、色々解釈しやすいですよ。
no.3865 暇人 (07/07/22 15:00)

>暇人さん
本の内容を鵜呑みにしているのは、
放浪者や太郎でしょ。
そっちに忠告しなよw
      
no.3866 下っ端公務員 (07/07/22 15:03)

>下っ端公務員さん

科学的には答えがありますが、霊的にはありませんのでねw
ですが科学的に理解している人なら、霊関係も決してあなどれないと思うのですが……
no.3867 暇人 (07/07/22 15:07)

「すなおな人間」をめざすべきです。
 騙すより、だまされる人間が尊い。
no.3868 記入なし (07/07/22 15:14)

でも、だまされない人間になるべき!
no.3869 記入なし (07/07/22 15:34)

幻覚を体験した事無い人は
幻覚とは遊戯王の闇の罰ゲームと同じと解釈たらよい。
no.3870 記入なし (07/07/22 15:50)

遊戯王を観てないし・・・(^^;
     
no.3871 下っ端公務員 (07/07/22 15:53)

ふと思ったのですが、幻覚には大きく分けて、二種類あるんじゃないかなぁと思います。

1、ドーパミン等の過剰放出
2、脳のエラー

1ならば精神的に追い詰められると見れるかもw
2ならば肉体的に追い詰められると見れるかもw
no.3872 暇人 (07/07/22 15:57)

楽しそうだな・・・
   
no.3873 下っ端公務員 (07/07/22 16:01)

ま!下っ端君は下っ端君の役割があるのでしょう。

ところで・・・
「幻覚とは遊戯王の闇の罰ゲームと同じと解釈たらよい。」
このレスは誤解を招く元になります。
幻覚や幻聴がその人に対しての罰と誤解される恐れがあります。

人の能力が完全でない今、不完全な状態においての弊害をそのような「罰」と言うものに置き換えられては困ります。
精神的な病もあるが、本人がコントロール出来ないだけなのです。今まで培ってきた常識為るものが邪魔をしているだけなのです。
端境期にはよくある事ではないでしょうか。
no.3874 放浪者 (07/07/22 16:03)

>3871
ならば、セイントセイヤのイッキの幻魔券にかけられた状態と同じ。なら分かるでしょう。
no.3875 記入なし (07/07/22 16:19)

>3875さん
古すぎて「幻魔拳」なんて忘れたよ(^^;
      
no.3876 下っ端公務員 (07/07/22 16:23)

>3876
では、ファンタジーアニメで良く出てくる幻の術にかけられた状態と同じならばお分かりかな?
no.3877 記入なし (07/07/22 16:28)

>3877さん
最近のアニメだと、
心地よい幻覚を見せられて、
そこから抜け出せないという術が多いんだけど、
それでオッケー?
    
no.3878 下っ端公務員 (07/07/22 16:31)

>3878
そのような状態になります。
no.3879 記入なし (07/07/22 16:32)

ちなみ幻覚に罹ると実際と違う風景が見えることもある。
no.3880 記入なし (07/07/22 16:35)

ある小説に、精神疾患に罹ると、
真の世界が見えるという設定もあったな・・・
      
no.3881 下っ端公務員 (07/07/22 16:39)

下っ端君に質問
精神疾患の定義お教えてもらいたい。
no.3882 放浪者 (07/07/22 16:41)

下っ端君には、「邯鄲の夢枕」を「邯鄲夢の枕」と教えてもらった。
私の記憶違いでした。
博学の下っ端君だから解るでしょう。
no.3883 放浪者 (07/07/22 16:45)

>下っ端公務員さん

普通の人が考えられない事を書く小説家などもLSDの力を借りて創作する人が多いらしい。
no.3884 記入なし (07/07/22 16:46)

>放浪者さん
精神疾患とは、
脳および心の機能的・器質的障害によって引き起こされる疾患。
広義においては、
知的障害や人格障害が含まれることもあります。
     
no.3885 下っ端公務員 (07/07/22 16:48)

下っ端君
ならば、現代の科学的・医学的に「脳および心の機能的・器質的障害」を認められない場合はどのような解釈になるのかね?
no.3886 放浪者 (07/07/22 16:52)

知的障害は検査でわかるが、「人格障害」はどのように認定するのかね?
no.3887 放浪者 (07/07/22 16:54)

>放浪者さん
( ´∀`)つhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E6%A0%BC%E9%9A%9C%E5%AE%B3
      
no.3888 下っ端公務員 (07/07/22 16:58)

下っ端君
ありがとう

君も公務員の一人なら、社会的弱者を差別するような疑いのあるレスは注意したほうがよいのではないか。
no.3889 放浪者 (07/07/22 17:04)

>放浪者さん
どのレスのこと?
    
no.3890 下っ端公務員 (07/07/22 17:06)

3870のレス内容です。
何気なく読んでいると、我々のことをいっているように感じますが、あのレス内容は非常に問題のある内容です。
太郎さんや私を名指しで非難するのはかまいません。
妄言虚言の類に分類されてもおかしくはない内容ですが、幻視幻聴で苦しんでいる人はたくさんいます。

このようなサイトは、誰の目にも留まるものです。差別のきっかけになるものです。
下っ端君のレス内容は非常に気に食わないものもありますが、別の面では非常に為になるレス内容もあります。

しかし、公務員と名乗っている限り、また、このサイトは公務員が管理しているサイトです。言論の自由はわかりますが、微妙なニュアンスのレスはしっかりと把握してもらいたいものです。
これは公務員だけではなく、社会人の大人としての義務です。
no.3891 放浪者 (07/07/22 17:06)

>放浪者さん
被害妄想だよ。
     
no.3892 下っ端公務員 (07/07/22 17:20)

このサイトは公務員が管理しているサイトです。

 これほんとですか? 放浪者さん
no.3893 記入なし (07/07/22 17:20)

そうすると、アメリカの準備銀行と同じもの?(格は大いに下がるけど)
no.3894 放浪者 (07/07/22 20:03)

下っ端公務員さんは時々
間違ってはいないが気に触る事を言う
多分確信犯だと思う
ディベートのテクニックを使って悦にいっていると思われる。
no.3895 記入なし (07/07/22 20:06)

太郎さん、放浪者さんに質問です。
夢は医学では次のように考察されている。
”夢を見ている時の脳の活動状態を、脳波計とMRIを用いて調べたところ、夢を見ている時は、脳の中央部の「記憶中枢」と後頭部の「第一視覚野」が活発に活動していることが明らかになった。この事から、夢とは、睡眠中に脳に貯えられた記憶を呼び出し、その記憶を元に様々な映像を作り出して視覚化し、実際に映像として見ているものだと考えられる。”

そこで本題に入る。
なぜ天才達はよく夢の中で絵や音楽や発明や物理、化学などの定理を創作したりするのか。
可能性として次のよな仮説が考えられる。
1霊界からのお告げか?

2脳内幻覚か?
3,4は脳の中央部の「記憶中枢」と後頭部の「第一視覚野」が活発に活動しているものとする。
3さらに眠っている残りの97%の一部の潜在能力が働いているのか?
4さらに前頭前野が活発に働いている状態か?

このことについてどう考えていますか?
no.3896 記入なし (07/07/22 20:07)

下っ端くんには下っ端君の使命がある。
ただそれだけです。。。
no.3897 放浪者 (07/07/22 20:09)

>3897さん
今までのレスを読んでいたならそのような問いは出来ないと思います。
太郎さんとK-2さんにお願いしたいものです。。。
no.3898 放浪者 (07/07/22 20:16)

今までの議論で大事な科学的仮説が抜けていたので復習も兼ねて過去レス2603から抜粋しました。

1オークランド大学のイェンセン教授は、「人間が死に瀕したとき、脳内の神経細胞を酸欠状態から防ぐために、エンドサイコシンという物質が大量に放出される。これが臨死体験を引き起こすのだろう」という説を発表した。この説はあくまでも仮説であり確証はありませんが、人間が極限状態に陥ると、脳内麻薬が発生することは昔から知られていました。死の直前というのは究極の極限状態ですから、脳内麻薬が大量に発生し、それが脳内に幻覚を生み出すのは十分に考えられます。
 
2大脳酸素欠乏症説というのもあります。
 肉体が危篤状態になったり、ほんの一瞬でも心臓が止まると、大脳の酸素が欠乏します。この大脳酸素欠乏は、短時間であっても重大な損害を脳に与えます。
 この大脳酸素欠乏状態に陥ったとき、最初に幸福感や全能感がやってきて、さらに酸素欠乏が進むと現実判断能力が失われ幻覚が生じます。
 日本の武道の場合、柔道の絞め技などで「おちる」瞬間は非常に気持ちいいと言われています。

体験内容ですが、ある者は「仏が見える」と言い、別の者は「煉獄が見える」といって死んでいったそうです。
no.3899 記入なし (07/07/22 20:46)

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