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そういえば北斗の拳でも、死ぬ間際とても幸福感、快楽を持たせる秘孔がありましたよね(笑)

実際柔道ではありませんが、絞められて落ちたことがありますが、その時は真っ白になって、ぼぉっとしましたね。

人生は一度だけ。
あの世は確実に存在しない。

放浪者さんの過去レスを一応貼り付けます。

夢の解釈は非常に難しいですね。
肉体を休めるための休息時における脳活動の影響があるが、多くの場合は霊体が肉体を抜け出してその時点でのレベルの世界に行っているのです。
肉体を脱ぎ捨てた後、驚かないようにするためなのですが・・・。
色々な解釈がありますから、一概にこれだといえるものではありません。
ただ、人工的に作られた夢はあると思います。
催眠術とか薬剤投与などでの人工的なものです。

近い未来に人類が滅亡したと思われても、生命の学習は繰り返されるのです。何度も何度も繰り返して行われるのですよ。 

no.3574 ( 記入なし　07/07/04 05:18 )

何がしたいの？

離人・現実感喪失症候群
　 私たちは現実世界で生活しており、通常そのことをあまり意識していません。「今・ここ」に私は存在しているといつも実感して生活している人はほとんどいないでしょう。しかし、それが何かのきっかけで失われ、「自分が自分でないような感じ」「目の前のものが遠く感じる」といった感覚が生じることがあります。それが、離人・現実感喪失体験です。このような体験は、誰しもが経験しうるものです。極度の疲労時や、徹夜明け、二日酔いなどのときに見るもの聞くものなんとなくボヤーっとした感じになることがあります。そのような感覚は通常、睡眠をとるなどの休息をとることで短期間のうちに解消されますが、離人・現実感喪失症候群では繰り返し感じたり長期にわたって感じたりします。きっかけとしては、強いストレス状況にいる、あるいはストレス状況にいたことが多くあります。離人・現実感喪失症候群は、感覚に違和感があるものの日常生活はそれほど支障なく送れるため、周囲の人からは分かりにくいものであり、本人がそのことを口に出しても言葉に感情がないため、また言葉にはしにくい体験のためそのつらさが伝わってきません。しかし、当の本人はとてもつらく感じています。

　では、離人・現実感喪失体験とは具体的にどういったものなのでしょうか。
　 離人・現実感喪失体験は、精神・身体・環境の３種類があります。以下にそれぞれ具体的に見ていきましょう。
精神の領域
　 「自分が自分でないような感じがする」
　 「喜怒哀楽が感じられない」
　 「何をやっても、自分がやっているという感じがしない」など
身体の領域
　 「甘い・辛いといった味の違いはわかるが、おいしく感じない」
　 「満腹感・空腹感がない」
　 「体が浮いているような感じがする」など
環境の領域
　 「車に乗っていてもスピード感がない」
　 「きれいな景色を見てもまるで絵をみているような感じがする」
　 「目の前にあるものが遠く感じる」など

　こういった感覚は、前述のとおり短期間であれば誰しもが経験しうるものであり、物質（薬物等）によって人工的にこのような感覚が引き起こされることもあります。また、離人・現実感喪失症状を伴う病気がうつ病をはじめとして２０種類以上あります。離人・現実感喪失体験が即うつ病などと結びつくわけではありませんが、自分がストレスフルな状況にいないか振り返り、あまりにも長期間にわたって離人・現実感喪失を感じているのであれば、専門家に相談したほうがいいでしょう

太郎さん、放浪者さんこのことについてどう思いますか？

パニック障害の症状１


〜パニック発作〜
パニック障害の症状は、人によって多少違ってきます。
一般的には、突然強い不安感に襲われることが多いです。
それとほぼ同時に、「めまい」「動悸」「吐き気」、「手足が冷たくなる感覚」、「手足のしびれ」「非現実感」などを感じます。これらの症状が起こることを「パニック発作」といいます。
そのときには、「死ぬのではないか」「狂ってしまうのではないか」という恐怖に襲われます。（実際そんなことはないのですが）この発作は、ある一定時間がたつと、治まる。時間は１０分程度から、３０分ほどかかる人もいます。
症状は心臓発作に似ていることもあるので、死ぬのではないかとと思い、このため救急車で病院にかかることが多いものです。


パニック障害の症状２
〜予期不安〜
パニック発作を体験すると、「また発作がおこるんじゃないか」と、不安に感じる。これを予期不安という。これは、次の広場恐怖とともに、行動範囲を狭める原因になります。 


パニック障害の症状３
〜広場恐怖〜
電車の中、映画館、デパートなど、人が多くいるところで発作が起きると、その場から離れたり逃げたりするのが難しい、という感覚に陥り、これらの場所を避けて家にこもりがちになったり、特定の乗り物に乗れなくなったりします。このような症状を広場恐怖（アゴラフォビア）といいます。また、そのような場所に出かけるというプレッシャーから、発作になる人もいます。

パニック障害の原因

「こころの病」「治らない」「本人の努力」などと言う人もいますが、パニック障害の原因は「脳」にあると言われています。（これがまた、苦しいんですよね）
最近では、なんと、パニック障害の人は、「二酸化炭素」や「乳酸」で発作が起こりやすいことがわかってきたそうです。
つまり「脳内神経伝達物質のバランス」に異常があることがパニック障害を引き起こすと考えられています。
神経伝達物質の中の“セロトニン”と“ノルアドレナリン”のバランスが乱れることが原因と言われます。

何がしたいの？
何が言いたいの？

暇なんでしょ・・・
　　　　　　

だから暇人なんですよｗ

>3899 放浪者さん　お言葉ですが
私は脳のことなど全く興味がございません。
したがって、読む気もしないのですよ。
　　           k-2

ある世界的権威の精神病院の医者は素人であの世や死後の世界などに興味があり確信してしている人達は妄想が強く現実世界から逃避して空想の世界に逃げこんでいるだけと言っていた。

離人・現実感喪失症候群やらパニック障害やら、話題に挙げて、小難しいことを書いてどないしろっていうのですか？

そもそも、この考え方は西洋医学寄りの話ですよね。
当方東洋医学には、全く無知ですが、東洋医学においてはまだ「気」という、根拠のない治療がされていますよね。
それで元気になる人もいらっしゃるので、一概にもレポートが正しいとはいいきれません。

魂とかも、その気に近いものなので、否定するのは尚早じゃありませんかｗ

３９１２です。

妄想＝思い込み

妄想＝自主防衛

医学博士じゃないから医学の証明は出来ないけど現実主義者だから常識的にありえそうな事柄だけを信じてありえそうも無い事は信用しない主義です。真実を１００％知りたいとは思っている。あの世が無い事を医者が証明する事を医学博士達に期待していと思います。

ただし心がある事は認めます。
大多数の医者は脳（前頭前野）が心を支配していると確信しています。その理由はゲージの話が有名ですね。早く真実が知りたいですね。

私も子供の頃はあの世がある事を信じていました。そしてあの頃はあの世の本についても何冊も読んで納得してました。しかし、思春期になってつらい幻覚を体験しまして苦労しました。自殺も考えた事もあるくらいです。当時幻覚など知らなく周りの人間に邪霊が取り付いたんじゃないかと考えてました。ある日ふとしたきっかけで精神病院に通って精神病院の先生に話したところ「霊なんてこの世にいない幻覚だ」と言いました。
さらに「霊の話をするのは気違いの証拠だ」とも言いました。
そして統合失調症という精神病を知り脳の不思議な能力に興味を持つようになりました。そして統合失調症の本と体験談について読んで見ると以外にもポピュラーな病気で驚きました。おかげさまで今ではすっかり幻覚が治りました。とてもつらい不思議な体験でした。今ではすっかりまやかしには騙されず（マインドコントロール）に科学や医学に信頼を置くようになりました。
ただ、神の存在は否定しません。

臨死体験があの世の入り口というまやかしではなく脳内幻覚であると信じています。早く未解決な疑問点を１００％医学で解明して欲しいですね。期待してます。今までオカルトに騙され続けていました。

所詮霊界も信じるか信じないかです。
心の問題です。
そんなに剥きになる必要もないのです。
はっきり言って、どうでもよいのです。

＞３９２０
霊界は胡散臭いが科学は信頼できる。
普通の人間は科学を信じます。

まあね　そーね

科学万能主義に現代人は毒されているけど、現代科学の歴史は１００年程度のもので人間でいうと赤ちゃんです。

否定派の方も死ねば全てがわかりますよ。
もう数年、数十年、、しばらくの辛抱です。
ただ、死んだと認識すれば、なるべく早く帰るべき所に帰ることです。

くれぐれも自縛霊とならないように・・・

なるべく早く帰るべき所に帰ることです。
帰るとこなんかないかも知れんじゃないよ

no.3922 いつまで科学が発展する未来があるかわからんからそうともいえないよ
これが目一杯かもよ　

現代科学では解明したくても解明できないことはたくさんあるんです。

実をいうと、かたくなにあの世を否定する方は、ご自分が死んだ時も、
「これは夢を見ているのだ、あるいは　薬による幻覚だ」・・・
などと死を認めようとしません。

霊体だから壁や家をすり抜ける事は自在ですが、家族などに話かけても
次元が違うから《周波数が違うのと同じ》全く通じません。
そうなった時は素直に死を認めることです。

やがて、導きの霊人が諭しに来て帰るべき所に先導してくれます。
その霊人とは、先に亡くなった両親であったり、友人知人です。

概ね49日ぐらいまでは家のまわりをウロウロすることも許されていますが、
それを過ぎると、この世の執着は全て捨て去り帰るようにして下さい。

あの世はこの世に比べ、はるかに素晴らしい所のようですよ。
思った事は即実現するし、色彩も景色もこの世の比ではない。
オドロオドロしい地獄といわれる所は霊界のごく一部なのです。

　　ひまびと　改め k-2

埼玉県警のトイレで、機動隊２３歳巡査が拳銃自殺

何を想って死を選んだのか？

k-2さんの過去レスでダーウインが進化論という間違った思想を発表した為地獄のの最下層に落ちたとおしゃっていました。これは独裁者的な考え方だと思います。
それならば、詐欺師かパラノイヤの宗教の教祖やスピリチュアリストやそれを煽ったマスコミも俺俺詐欺に騙される人達みたいな人々にでたらめな思想をひろめ洗脳しのめり込ました罪でジャンヌダルクみたいに魔女裁判にかけられ死刑になってもおかしくないのではないか？
ところでｋ−２さんは大槻教授の事をどう思っているのかしら？

○悪魔
×魔女

宗教やスピリチュアルみたいなとんでも本読むんだったらニュウトン雑誌を読んだほうが為になる。

パニック障害は突然強い不安感に襲われることが多く
それとほぼ同時に、「めまい」「動悸」「吐き気」、「手足が冷たくなる感覚」、「手足のしびれ」「非現実感」などを感じる病気です。
パニック障害の原因は「脳」にあると言われ、「二酸化炭素」や「乳酸」で発作が起こりやすいことがわかっている。
このことから不安が脳を支配していることが分かるので、ひょっとしたら脳が心を支配しているという可能性がたぶんあり得る。

３９３２の訂正
○脳が不安を支配する
×不安が脳を支配する

>3929さん　ダ−ウインの件ですが、彼自身は高級霊界から出た人です。
それが進化論なる間違った論説を唱え、また全世界にそれが支持された為、
今日の唯物論、無神論にまで影響を及ぼすようになりました。

帰天後、間違いに気ずき、元いた高級霊界には恥ずかしくてとても居られない。
ゆえに彼自身の判断で煉獄での反省を今も続けている　と言うことです。

悪徳宗教で間違った教えを説く者とは規模が違います。なにせ全世界、
しかも現在進行形でもありますから、「進化論は誤りであった、
人間はアメ−バ−から進化したものなどでは無い」
このような説が浸透しない限り、元の高級霊界に戻ることは無いと思われます。

尚、スピリチュアルは立派な教えです。変な宗教と一緒にしないで下さいね。

大槻教授については、哀れな最も軽蔑したい人物です。
彼もそこそこの高級霊界から出た人とは思いますが。

>3932さん

その文章的には、脳が心を支配しているのではなく、脳＝心、あるいは、脳の一部が心とも考えられます。
新皮質ってのが、人間の心にあたるのではないでしょうか。

大槻教授については、哀れな最も軽蔑したい人物です。
彼もそこそこの高級霊界から出た人とは思いますが。 

そういう言い方はまずい

心　人間以外にもありそうだけど　ねずみとかライオンとかねことか

>3935

前頭前野に心があるという説があります。

我々人間は科学の恩恵を受けているけど宗教やスピリチュアルの恩恵は全く受けていない。

>3938さん

大脳新皮質の領域です

＞3937さん

ありそうです。
ただ人間よりも、心の容量が低そうです

仏教では「色心不二」　すなわち肉体と霊体(こころ、魂)は二つに非ず一体なり。
といいます。確かに肉体が病めば心もすさんだり、気弱くなったりしますし、
心が病めば肉体にも悪影響を及ぼします。これは確かだと思います。

そこで脳と肉体、および霊体との関連を私なりに推測するのですが、
「脳」の役割は霊体の指令を三次元的に翻訳して、肉体の諸器官に伝達し、
必要に応じた動きをさせる。また逆に肉体の疲労や痛み等も脳を通じて
霊体に伝える。
脳とは、こんな役目をするいわば翻訳仲介的な器官ではなかろうか。
ゆえに喜怒哀楽等の感情は脳ではなく霊体(こころ)が感じているのではなかろうか。

また頭の良し悪しは脳では無く、霊体(この場合はたましい)の良し悪しによるもの
ではないでしょうか。過去幾転生の間に勤勉に生きた者、怠けた者の差もあるだろうし
たましいの創られたのが新しい者、古い者　この差もあるかと思います。
勿論、事故その他でハ−ド的に脳機能に支障をきたしている場合もありますが。

放浪者さん　このことに関してどのようにお考えか是非とも聞かせて下さい。
またスピリチュアルの古代高級霊はどのように言っていますか。

表現の違いはあるにせよ、意味するところは同じです。

人間は大ざっぱに言えば肉体と精神と霊とで構成されているが、成長するにつれて意識の中枢が肉体から精神へ、そして霊へと移っていきます。
理屈ばかりこねている人間は精神的段階に留まっている証拠であり、まだ真の自我には目覚めていないのです。
その段階を抜け出ると直観（直感ではない）で理解するようになります。理屈や証拠を超えて真相を洞察してしまうのです。わかるのです。
霊的能力というとすぐに霊視や霊聴を思いうかべる人が多いが、最高の霊的能力はその直観力です。

霊は精神を支配し、精神は肉体を支配しています。
霊自体の影響力によって、肉体の能力の発現の程度は異なります。スポーツ選手の身体能力の高さ、学者の専門分野での能力の高さは、その人間を支配している霊の能力の高さなのです。肉体は肉体でしかないのです。その肉体をどのように鍛えるかは、その人自身の意思次第なのです。

そして、そのような高い能力を有している人をサポートしているのが、霊界の先人たちです。インスピレーション等にて、霊界の知識を現社会に反映させているのです。

心の事が問題になっていますが、心とは霊の領分です。憎しみ、悲しみ、哀れみ・・・等々、霊が感じる事です。肉体はこの世界を生きるための道具なのです。この道具を使って、霊に必要な経験をしているのです。別の言い方をすれば、必要な経験を得るためにそれにふさわしい肉体を選んできているのです。

霊訓では、実践的な考えをしています。肉体を通して喜び、悲しみ、慈しみ・・・を身（霊体）に沁みこませる事が大切なのです。知識だけを詰め込んでも仕方がないのです。その知識を使って、どのように実践していくかが課題になります。
知識を得る事は責任を伴う事です。

放浪者さん　早速に有難うございました。さすがですね!

あなむずかしや、いとおかし。

理屈ばかりこねている人間は精神的段階に留まっている証拠と言いながら、
長文で理屈をこねまくっているのは如何なものか・・・（＾＾；
　　　　　　　　

離人症候群
症状
１自分が観測者（第三者）のように感じる。
２町を歩いている人々が生きている感じがしない。
３自分の身体がなくなったように感じる。
という不思議な病気らしいです。
薬を飲むと体験できるらしいです。

このことについて太郎さん、放浪者さん、皆さんはどう思いますか？

＞３９４６

それに関しては大いに同感です
よく言った！
屁理屈じみた論調で同意する人間などいない。

＞３９４７　薬を飲んで体験できることなら病気ではなくて薬による症状じゃないですか。

否定派の方には何をいっても否定するようです。でもあの世はあるかもしれないという気持ちにはなるでしょう。不思議体験するか科学で解明されてから信じるようになるのでしょう。

今さらと思いますけどLSD以上の超視覚的な幻覚がある恐ろしい麻薬があるので一応載せときます。

PCP

別名エンジェル・ダスト。成分はフェンサイクリジンだ。
これは象をも倒すといわれる強烈な麻酔薬。
液体であり大麻やタバコに染み込ませて服用する場合が多い。
まさにトリップ剤、LSD以上の超視覚的な幻覚が見られる。

あ、ここでひとつ。
LSDもそうですが、幻覚といっても眼に見えるものが基礎となるので眼の悪い方は「メガネ」が必要。

作用時間はとても長く、一説によると24時間。
バッドトリップともなれば怪物から逃げるため窓から飛び降りるとか部屋に火をつけるなんてことも。
また、PCPは凶暴になりやすいためヤバイ方へ傾くと他者に危害を加える可能性が高い。
そして、本来は強烈な麻酔薬なので痛みをまったく感じないからタチが悪い。
多少の怪我どころか骨が折れてもなんとも思わないのだからもはやゾンビやターミネーターの域。
錯乱状態になったら不死身の狂人と化し、襲ってきたら倒すことは不可能に近い。

すべてのドラッグは危険なのだがこれは最低最悪のドラッグ。
おまけにヘタをすると末端価格は10万円ともなる。
これだけ高いと依存症になったらお金を作るために犯罪に走ってしまう。
多くのジャンキーが「これだけは手を出さないようにしましょう」と言っている。

と書かれてました。
私が印象に残ったのは
”バッドトリップともなれば怪物から逃げるため窓から飛び降りるとか部屋に火をつけるなんてことも。”
日常生活で恐竜の時代が体験できるではないか？
”本来は強烈な麻酔薬なので痛みをまったく感じないからタチが悪い。”
超人になれるのではないか！
です。

この恐ろしい麻薬について太郎さん、放浪者さんｋ−２さんはどう思いますか？

麻薬は犯罪だし人間を破壊する危険なものだからしてはいけないことです。世界で麻薬が汚染しているのは、世界を支配している闇の権力が世界の人間を快楽主義にして堕落腐敗させて奴隷、家畜にするためにです。

混迷日本にとどめを刺せ
 http://www001.upp.so-net.ne.jp/apocalypse2012/crushingJapan.html

● 麻薬など、習慣性の強い薬物を大量に供給して、健全なる精神と肉体を破壊する。
　● ポルノや風俗産業を拡大して性的快楽を大量供給する。
　● スポーツや映画、音楽等の娯楽を大量に与える。
　● 男子を軟弱化し、女子の闘争心をあおる。
　● マスコミを総動員して愚民化をはかる。
　● 輸入食品の中に特殊な薬品を混入して肉体の虚弱化をはかる。
　● 公害など環境汚染を促進して肉体の破壊を促進する。
　● 新興宗教の信者としてマインドコントロールする。

資本主義が崩壊して愛と共生の時代がきます（３） 
http://musyoku.com/bbs/view.php/1180213587/

>3950さん
貴重な知識を教えていただきありがとうございます。
その恐ろしい麻薬が、そのような意図で、どのように開発されてきたのでしょう。
おそらく多くの人体実験の後、戦争犯罪目的、また、アヘン戦争の如く、他国の侵略目的ではないでしょうか。

霊界からの知識の反映は、正しき目的だけではないのです。
邪な霊は、邪な人間にインスピレーションを与え、現社会の混乱と憎しみを増長させているのです。

ちなみに、その麻薬を使うと、使い捨ての無敵兵士の製造が可能になりますね。

結論
過去レスから以下の幻覚を見た人達がいる。

煉獄が見えた。

バッドトリップともなれば怪物から逃げるため窓から飛び降りるとか部屋に火をつけるなんてことも。

故に麻薬で地獄を作り出すことができる。
麻薬で地獄に行って怪物に襲われることも可能になる。

以下の結果についてどうよ太郎さん、ｋ−２さん、おそらく大川隆法もLSDやPCPなどの麻薬を隠し持って幻覚で精神世界の旅でもしてんじゃないのか！

色々と質問形式で、知識を教えてくださる人に感謝いたします。
大いに学ぶべきものがあります。

言葉の解釈においての混乱があります。
私の解釈が良いのか悪いのかは判りませんが、読む人がご自身で判断していただくしかないですね。

霊訓よりご紹介します。

宇宙には霊の喜びや悲しみに応じてこしらえられた一定の場所というのがあるのでしょうか。
「霊の喜びや悲しみは、その霊性の完成度に応じて、本来そなわっているものが開発されて行くのであって、外部から与えられるものではありません。
各自がその内部に幸不幸の素因を秘めているのです。
霊はどこにでも存在するのですから、幸福な霊はここ、不幸な霊はあそこ、といった区画された地域があるわけではありません。物質界に誕生する霊に関して言えば、生まれ出る天体の霊的進化の度合いに応じて、ある程度まで幸不幸の度合いが決まるということは言えるでしょう」

と言うことは“天国”とか“地獄”は人間の想像したもので、実際には存在しないのですね？
「あれは象徴的に表現したまでです。霊は幸不幸に関係なく至るところに存在しています。ただし、これもすでに述べたことですが、霊性の程度がほぼ同じ者が親和力の作用で集まる傾向があります。しかし、完全性を身につけた霊はどこででも集結できます」

“煉獄”というのはどう理解したらよいのでしょうか。
「身体的ならびに精神的苦痛のことです。罪が贖われていく期間と見ることもできます。煉獄を体験させられるのは必ずといってよいほど地上界です。罪の償いをさせられるのです」

“天国”はどういう意味に解釈すべきでしょうか。
「ギリシャ神話にあるような、善霊が何の心配事もなく、ただ楽しく愉快に遊び戯れているというエリュシオンのような場を想像してはいけません。そんな他愛もないものではありません。
天国とは宇宙そのものです。惑星の全てであり、恒星の全てであり、天体の全てです。その大宇宙の中にあって、物的束縛から完全に解放され、従って霊性の低さから生じる苦悶からも解脱した高級霊が、内在する霊的属性をフルに発揮して活動しているのです」

しつこいようだけどPCPののことについて詳しく書かれているので紹介します。
 
[　ピー・シー・ピー（PCP)=フェンサイクリディン（phencyclidine)の詳細　] 

■通称 

　アンデバ（andeba)、エンジェル・ダスト（angel dust)、エンジェル・ヘアー（angel hair)、アニマル・トランキライザー（animal tranquilizer)、シー・ジェイ（CJ)、キャディラック（cadillac)、クリスタル（crystal)、クリスタルジョインツ（crystaljoints)、サイクロンズ（cyclones)、ディー・オウ・エイ（DOA=dead-on-arrival。"DOA"とは、「到着時死亡」ということを意味する略語で、患者や怪我人等が病院等へ運ばれてきたときに、既に死亡していた、ということを意味する言葉。ここでは、それほど強力で危険なクスリといった俗語）ダスト（dust)、エレファント・トランキライザー（elephant tranquilazer)、グーン（goon)、ホッグ（hog)、ホース・トランキライザー（horse tranquilizer)、ケイ・ジェイ（KJ)、キラー・ウィード（killer weed)又はワック（whack)（この二つは大麻との混合物）、ミスト（mist)、ピース・ピル（peace pill)、ピッグ・トランキライザー（pig tranquilizer)、ロケット・フューエル（rocket fuel)、スカッフル（scuffle。スカッフルとは「取っ組み合いの喧嘩」で、このクスリの性質が判ります）、ソウマ（soma)、スーパーグラス（supergrass)、スーパーウィード（superweed)、サーファー（surfer)、シンセティック・マリファナ（siynthetic marijuana。シンセティックとは合成されたという意味)、ウィード（weed)。 

■PCPは、街で取引されているクスリの中で、その作用を予測することが非常に困難なものの一つです。有頂天な酩酊状態から、陰鬱なせん妄（delirium。幻視など一時的な思考の錯乱で、うわごとを言ったりする）の発作に至るまで、その作用の幅は非常に広くなっています。使用者は、第一段階では、自分の肉体的な変化が生じているとか、自分が自分の体から離脱してゆく感じや「離人現象」（自分のしていることを外部から自分で注視している感じ）を伴って、自分の体がどんどん小さくなってゆくように感じたり、更には無重力状態にあるように感じたり、自分の体から抜け出して行くような感覚を味わったりします。 

　第二段階では、幻視や幻聴などを含む知覚的な歪みが発生し、正確な時間や空間の認識が不可能になります。こうした段階に入る頃には、使用者は非常に多弁になります。第三段階では感覚麻痺（アパシー、apathy）、無関心（indifference、ヒステリー患者に見られるもので、自分の状態や症状に満足する態度）、精神錯乱（estrangement）を待ちます。薬物による酩酊状態が去ると抑鬱と偏執病の人格障害を示します。こうした最終段階に入りますと、虚しさと絶望感のみに支配され、それが昂じてさし迫った死だけを見詰めるようになります。 

　PCPは、概ね1〜6時間の「トリップ」（クスリが効いている間の精神的な彷徨）をもたらします。正常な状態に戻るまでには24時間を必要とします。このクスリの作用を正確に言い表すことは不可能ですが、使用者の言によると、他の如何なる薬物の作用とも全く異なったものだそうです。PCPは所謂「サイケデリック」（催幻覚的薬物全般をいいます）な多くのクスリのなかで、その中心的な位置にあります。クスリの形態は様々ですから、肉眼で識別することは不可能です。本来は白色結晶性粉末であるこの薬ですが、LSDを中心に他の色々な薬物と混ぜてゼラチン・カプセルに入れた状態にしたり、喫煙できるような状態の物に浸したり振り掛けたりして一層強力な幻覚をもたらします。（例えば、タバコに振り掛けた物は、「シャーマン」[sharman]、大麻に浸した物は「ワック」[whack]又は「ボウツ」[boats]と呼ばれますが、これらの他にも、パセリやミントなどに浸したり振り掛けたりします。） 

PCPは我が国では「麻薬」に指定されています。

麻薬の幻覚と精神世界はまったく別問題です。麻薬は一時にはたいへんな快楽をえられるけど、後は精神、肉体は破壊されて地獄がまっています。

丹波哲郎も麻薬で幻覚を見ていた可能性が高い間違いない！

「パラノイア」・・・体系立てられた妄想を抱く精神病、変質病。

　辞書を引いてみるとこういう説明が載っているが、もっとわかりやすく言えば、「ものすごく設定の細かい妄想の世界に閉じこもっちゃってる状態」のことだ。たとえば自分は20光年彼方にあるナントカという国から来た王女様だと言ってみたり、またそのナントカという国の歴史が中国四千年も真っ青な大河ロマンだったり。
　
　こういった症状を持つ人々は誰にも話を聞いてもらえず、「気が触れた」ということで隔離されてしまうのが世の常だ。だって彼らの言っていることは所詮だたの妄想で、意味をなさないものだから。しかし物好きというのはどこにでもいるもので、パラノイア患者たちの妄想を集めた本がある。それがこの「パラノイア創造史」だ。

　自分勝手な妄想の何が楽しい、と思うかもしれないが、彼らはただ適当に妄想をポロポロこぼしているわけではない。パラノイア患者というのは、大抵自分の妄想を現実だと信じている。そしてその妄想は、疑いの余地も無いくらい完璧に創りあげられているのが特徴だ。

　完全なウソの世界、というのはおもしろいもので、現実に照らし合わせてみるとメチャクチャだが、その世界の中だけで考えてみると矛盾は無い。パラノイア患者は自分の世界において言えば極めて正常なのだ。異常とレッテルを貼られた人々の持つ正常さ。ノーマルとアブノーマルの境界線がいったいどこにあるのかを明言できるくらい、自分が正常であるという自信は、私の場合、ちょっと無い。

　けれど、今の自分に疑問を持つ、というのは悪いことではないだろう。異常なら異常で、ちょっと軌道修正する必要があるし、正常なら、多少道から外れてみたほうが刺激的だ。精神病院に収容され無い程度にこの本にのめりこんでみるのもいい。

まあいいじゃん　閉じられた世界なんだから　他人に無理強いしてるわけでもなし

＞3958さん
ありがとうございます。
今の世の中は、精神病院に収監されるより、刑務所に収監される方が多い現状ですね。
人はそれぞれ両面を持っているのです。
確かに人は変身願望があります。今の自分に満足できなく、夢を見る事によって逃避行動をとる人は多くいますね。

3958さんは、以前立花隆氏の本の内容を紹介された「教授」なる人と同一人物であろうか？
講義や診療の合間でこのサイトを覗いているのでしょうか？

レス内容や文面の構成を考えるとそのように感じます。

>3953さん他の方へ
　私は太郎さんや放浪者さんのように懐が深くもないし、
　寛大な心を持ち合わせてもいません。

また、LSDだPCPだの悪霊に魂を支配された人達の開発した麻薬の効用など
何の興味もないので読まないことにしています。
そんな知識を身につけても何ら霊的なプラスとはならない、むしろ逆と考えますので、
コメントは控えさせていただきます。

ただ、中身も吟味しないで、正常な偉大な人を悪く言うのは止めて下さい。

>太郎さん
>>麻薬の幻覚と精神世界はまったく別問題です。

どうして別問題かあなたの意見を詳しくのべてください。

麻薬の幻覚と精神世界は似て非なるもの

昔のシャーマンは麻薬でラリって占いやお告げをしてたって言うよね。

今の時代にもエセ神主やエロ坊主とかいるんだから似たような人も昔はいたって

オウムの信者もそうだけど、どうして明らかな真実な思想が嘘だと思い込みそして直感でとんでもない思想が真実だと思い込む人達がいるのだろうか？不思議ですね！

３９６７です

○直感で明らかに嘘だと分かる。
×直感で

今の人間がクールだからだよ
そんな人間ばっかりだと今でも身分制度があったと思うよ

それは不思議だね

何が？

オウムの信者は創価学会や幸福の科学が邪教で自分の宗教は正しいと思い込み、
創価学会の信者はオウムや幸福の科学が邪教で自分の宗教は正しいと思い込み、
そして幸福の科学の信者はオウムと創価学会が邪教で自分の宗教が正しいと思い込むの
か不思議だ。
それに、自分達の教祖の悪口を言うと地獄へ落ちるという台詞をはくのもなぜなのか？
不思議だ。
正常な人は無宗教なのに。

政治と似てる　祭りごとだから　なぜあんなのに入れるの？

正常な人はこういうとこへは来ないよ

はたして創価学会の目的は本当に宗教布教のためだろうか。オウムも然り

no.3975　どう考えてるの？

創価学会政治部公明党→日本の実質占領を目指す→どこの国が？
オウムは知らん

宗教の信者は天国地獄を信じているにも代わらずなんで、
そして良い行いすると天国へ行き、悪い事すると地獄へ行くことも承知なのに
それなのに自分達の宗教を勧誘する迷惑行為をしたり、
自分達の宗教の悪口を言うだけでヤクザみたいに悪態をつく自分達の都合で動く徳の無い連中なんだか不思議だ！

３９７８です
何では省略

公明党の国会議員が増えれば可能でしょう　でも反対者も多いからね　宗教関係の法律が出来れば難しい

下層部は上層部のことを知りえない。
上がどっかの国の人間だから、人間性まで似るのでわ。

公明党に限らず、もはや九割ぐらいどっかの息がかかった人間が、政界や役所にいる
あなた達が気づかない内に、もう一歩の所まで忍び寄っている。

急に幼稚園か小学校みたいになったな。まっそれでいいだろう。罪がなくて。

なんで宗教の信者は迷惑行為が良い事だと思い込むんだろう？

＞3983

大人の意見をよろしく

＞3984

そりゃ自分が信じてる宗教が邪宗だと思わないし、何より友達とかなくしても仲間がいるじゃないか

＞3985　大人の意見？　過去レスの中にたくさん有るよ。
ともかく、若者のくせに暇なのがいかん。働きなさい。
ちゃんとした正業に就きなさい。どうしてもやる仕事が無ければ
スポ−ツでもやりなさい。読書しなさい。
変なサイトを見つけ、おかしな知識を得るのに精力を使わず、
まっとうな方向に体力、知力を使いなさい。

＞3987

過去レス長いから読むのに時間がかかるよ。
読書……というより勉強をしながら書き込んでる

＞３９７８、３９８４

洗脳されて騙されているからです。いわれたことをすれば善行で徳になると騙されているのです。そうやって信者を利用することが邪宗の狙いです。

宗教界では教祖が重んじられてきました。それはそれで決して悪い事ではないのですが、問題は、その偉大さが過大評価されて、その教祖が全能視される様になりました。
教祖の言葉が絶対視されるようになり、その教祖の周りに取り巻きがつくようになるのです。そして組織が出来上がります。

いったん組織を作り上げると、それを何としても維持しようと思うようになり、やがて全ての判断を、組織を優先してするようになっていく。そして、組織や組織の中心者に貢献することが“神の願う道・一番の実践”というような教えが説かれ始め、一人ひとりの魂の成長という肝心な点は後回しにされていくようになる。

「一人ひとりの魂の成長より組織のための活動が価値あり」とされるようになれば、組織は単なる束縛の手段にならざるを得なくなる。

新興宗教やカルトでは、こうしてメンバーは“狂信的世界”「自分たちだけが正しく他は間違っている」という、排他的・独善的世界へと引き込まれていく。「組織や中心者に従わなければ罰が当たる、地獄に落ちる」と教え込まれ、恐れによってどんどん縛られていく。

いったんこうした中にのめり込んでしまえば、なかなか抜け出すことはできなくなるのである。

3987

ｋ−２だろ！

３９８９

＞＞洗脳されて騙されているからです。いわれたことをすれば善行で徳になると騙されているのです。そうやって信者を利用することが邪宗の狙いです。

小学生でも分かる事をどうして洗脳されるのさ？

＞＞変なサイトを見つけ、おかしな知識を得るのに精力を使わず、
まっとうな方向に体力、知力を使いなさい。

でたらめなことを信じている人に今まで知らないと思ったことを本やテレビで得た常識程度の知識をただ紹介しただけ理系ですからね。

ところで、皆さん、地殻変動で地震が多くなってきています。
災害対策は出来ているのですか？
幸いにも、災害で「肉体の死」を迎えられればそれに越した事はないのですが、生き延びたときの準備はして置かれたほうがよいと思う。

一週間ぐらいの「水」と「非常食」「簡単な傷の手当が出来る」用意を・・・・。

＞小学生でも分かる事をどうして洗脳されるのさ？

人様のお金（税金）を勝手に使うと、犯罪になるのです。大人の政治家はこの事を知っているのでは？

洗脳とは、社会人としての常識なるもの、人間としての尊厳を破壊する行為です。
この社会は、「お金」に洗脳されています。

オカルトに洗脳されている人もいるよね。

＞放浪者さん

>>人様のお金（税金）を勝手に使うと、犯罪になるのです。大人の政治家はこの事を知っているのでは？

政治家の場合は確信犯でばれなかったら何やってもいいと思っている海千山千の人達なのです。
しかし、俺俺詐欺に引っかかる人や宗教の信者は悪気はないけどだけど単純な人達なのです。どうしていい年した大の大人がそんなに単純思考な持ち主なのかが不思議なんです。

＞3997さん
私も本当のところは解りません。なぜなのか・・・？
しかし、想像することはできます。
宗教で騙されるのは、病気や怪我、家庭内の不和なんかで悩んでいる人を、言葉巧みに引き込み、甘言にて少しずつ宗教の教義を刷り込んでいくのです。
「百の真実　毒一つ」
このことわざにあるように、百の納得できることを話して、その中に毒を入れておくのです。そこの宗教にとって益なる毒をね。
そして、「寄付」と言う名目でお金を集め、奉仕と言う形で労働を課すのです。

俺俺詐欺は、典型的な「肉親愛」を食い物にしています。
電話と言う短時間内で、衝撃的な話をして、思考力を停止させるのです。そして、考える時間を与えずに、お金を振り込ませるのですね。
後で考えればおかしいと誰もが気付く内容なのですが、精神的ショックを与えているのです。

このどちらも「お金」のまつわる事ですね。
今の世の中で、お金に関係しない犯罪はあるのでしょうか？怨恨関係でも、「お金」がどこかで関係していると思います。
性犯罪は・・・？

超科学や超心理学など雑学程度で知ってここで紹介するぶんには別にかまわないがそれを信じ込むのは異常だ！

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