まず、お母様がもし、身の回りの世話をおできになられなくなった時の為、
お母様について、家事の練習をされることをお勧めします。
no.2 記入なし (05/01/03 23:37)
カラオケやってます
no.4 記入なし (05/01/04 04:49)
no.3は削除されちゃったの?番号が飛んでて気になる・・・
no.5 記入なし (05/01/04 09:42)
3は、リセットした方が良い。と書いてありました。
このようなスレでは、意見が無いですね・・・ 寂しい
no.6 1です (05/01/05 18:11)
調理に興味をもつといい とても役立つし
どう思われますか 1殿 ?
no.7 記入なし (05/01/05 19:46)
>このようなスレでは、意見が無いですね・
「50才過ぎて独身の方、」と限定されているからではないでしょうか。
1さんが病気などせず健康ならそれで良いのではないでしょうか。
no.8 記入なし (05/01/05 19:52)
そうですか、見させて貰います。
no.10 1です (05/01/05 23:42)
辛いけど、頑張るしか無いですね。
no.13 記入なし (05/01/18 21:32)
あ〜、何をやっても上手く行かない。 生まれて来なければ良かった。
見た目、わりと普通んだけど・・・
no.14 記入なし (05/01/21 11:39)
あぁー
no.15 記入なし (05/01/27 19:03)
スレ主さんて女性ですか?
no.16 記入なし (05/11/02 21:30)
身のまわりのこと母にやってもらってるのだから男性でしょう。
このひと結婚願望強いようにみえるけど…知人にも50代未婚男性いるけど一度もしたことない人は夢もってるよ。
no.17 記入なし (05/11/02 21:38)
今43歳ですが一人暮らしは26歳からしてるので特に問題はありません。
炊事、洗濯、家事は結構好きなので^^
最近はお弁当作って会社に行ってます(安給料なので)
no.18 記入なし (05/11/02 21:43)
↑頭が下がります。
no.19 総理補佐官 (05/11/03 21:56)
18さんは偉いな。
うつくんにもこんな生活をさせた方がいいかな?
no.20 記入なし (05/11/06 20:04)
わたしは33歳ですが、おそらく結婚は出来ないと思っていますのでいずれは50代独身になると思います。
親が離婚していて仕事で家に居なかったので洗濯は小学3年から始め、食事は主に姉が作ってくれていましたが自分でも作ります。姉が嫁いでからはすべて自分で作っています。一人だと外食出来る店も限られてきますし、何より飽きます。
だから残業や休日出勤の多い仕事は困りますね。遅くに帰ると安いスーパーも空いてないし、洗濯も溜まりますから。お金が少ないのでクリーニングもそう出せませんし。
趣味は一人で出来ることが多くなってます。友人達も結婚するとなかなか時間が合いませんし。たまに誘ってくれても家族イベントに独身者が混じると確実に浮きます。だからシングルバイクツーリングとか映画とかお芝居とか。特にビデオ映画は確実に多くなりますね。それはそれで別に不都合は感じません。
けどもし仕事を趣味にしてしまって独身者のまま定年を迎える人はその後どうするんでしょうね?ま、今はこういったネットというものがある時代ですから何でもいいから趣味があれば同好の士を見つけるのは簡単だと思うので退屈はしないと思います。
no.21 記入なし (05/11/06 20:50)
21さん。一生独身だなんて諦めるのは早すぎますよ。
no.22 記入なし (06/04/21 17:02)
でも、21さんの言う生き方もあると思います。
結婚を「諦める」ならまだしも、「する気がない」のなら、それも有りかも。
こんな人生の歩み方をする人は少なくないと思います。
no.23 記入なし (06/04/21 17:05)
47にもなって母親にパンツ洗ってもらってるのか!W
もちっと人生真面目に考えい!
でないとワシみたいになるど(^ω^)ブフ
no.24 記入なし (06/04/21 17:25)
44歳の農家の息子(はげぎみ)が中国人お見合いツアーで
21歳の中国人美人ねーさんと結婚してましたが・・・・
自分が住んでるどいなかでもロシア美人(しゃらぽあみたいな)や
フィリピン人妻もかなり増えてきましたね
no.25 記入なし (06/04/21 17:33)
フィリピンて大家族主義が残ってるから、生活費全部仕送りされるかも(笑)
no.26 記入なし (06/04/21 18:10)
オナ二ー
no.27 記入なし (06/04/21 18:16)
これからは国際結婚の時代だ。
no.28 記入なし (06/06/05 22:54)
生活面をすべて全部自分でやらなくてはいけなくなる。
趣味を楽しむことはできる。60台になれば孤独な
老人の一人暮らし 老人を相手にするほど皆さん
暇でないでから65歳まで仕事をしてれば一番の楽しみ方か
仕事があればの話ですが
no.29 記入なし (06/06/06 16:21)
20〜30年後には、未婚で一人暮らしの高齢者は現在とは比べものにならないくらい
増えているはずだから、お仲間はたくさんいるはずだから、余計な心配はしなくて良いと思うよ。
no.30 記入なし (06/06/06 19:21)
風俗、ひとすじ・・・・・
no.31 記入なし (06/06/06 22:17)
ははは!お元気ですなあ!
no.32 記入なし (06/06/06 22:18)
将来は高齢者専用の風俗が出来るかもしれない。
no.33 記入なし (06/06/07 20:29)
シルバーヘルス
no.34 記入なし (06/06/07 23:35)
略してシルヘル
no.35 記入なし (06/06/07 23:35)
家事とかちょっとはやったのがいいよ
no.36 記入なし (06/12/16 08:40)
家事とかちょっとはやったのがいいよ
no.37 記入なし (06/12/16 08:41)
一生独身はどんなデメリットがありますか?
no.38 記入なし (06/12/16 12:03)
病気や怪我で入院した時。
no.39 記入なし (06/12/16 14:10)
心臓麻痺や脳溢血で倒れて、
誰にも発見されず数ヶ月・・・、
そういう孤独死が心配だよ。
no.40 記入なし (06/12/16 15:48)
俺は45歳。うつ病で苦しんでいる。会社からも辞めるか辞めないか判断を迫られている。
死のうかどうか考えている。
no.41 一生独身 (07/04/01 14:27)
↑障害年金使えないかい?
no.42 記入なし (07/04/01 14:39)
医者の診断書あれば可能じゃないのか
no.43 記入なし (07/04/01 15:28)
家事なんかどうにでもなる
誰もやってくれないと自分でやらないと仕方がないだろう
でも意識不明になってICUに送られた時、たった一人でも心配してくれる人がいるとどんなに心強いことか
完全看護なんて言っても冷たいものだ
意識が戻ってもオシメやテレビのカード一つ用意してくれる人がいないと悲惨なことになる
一人だけでもいい
頼りにできる人を持つことだ
no.44 記入なし (07/04/01 16:51)
家事 乾坤してもやることになる
no.45 記入なし (07/04/01 17:16)
意識が戻ってもオシメやテレビのカード一つ用意してくれる人がいないと悲惨
業者にカネダセバOK!
no.46 記入なし (07/04/01 17:17)
まったく、家族がいれば男でも看護、介護しなきゃならないのよ おしめ、運この世話とか
自分が看病されることしか考えてないように見えるけど
no.47 記入なし (07/04/01 17:20)
no.40 死んだ時点でおしまいでしょう
no.48 記入なし (07/04/01 17:22)
no.41やめない方がいい
no.49 記入なし (07/04/01 17:23)
現実はウンコの世話する家族なんて稀 他人任せ
no.50 記入なし (07/04/01 17:25)
世話というのは持ちつ持たれつ、相互扶助ということだ
当たり前の話だよ
そして金の管理も自分でできない状態で、どうやって業者に頼むんだ?
考えが甘すぎるね
no.51 記入なし (07/04/01 17:28)
身内がいる患者といない患者とでは病院側の対応がぜんぜん違うんだよ。
例えば虐待しても身内がいないとわからないんだよ。
ここでは書けないようなことがあるんだよ。
no.52 記入なし (07/04/01 17:31)
no.51世話というのは持ちつ持たれつ、相互扶助ということだ
当たり前の話だよ
口先だけのように思えるけど 違ってたらスマソ
そんなほったらかしの国に住んでるのかもしれないけど
no.53 記入なし (07/04/01 17:32)
no.52 頻度はともかくそれはあるね 常識が変な介護組織もあるから
no.54 記入なし (07/04/01 17:34)
某国では病気になっても病院に行けない
保険制度も無いし、治療費もはらえないから
だからとことん悪くなってから初めて病院へ行く
殆ど助からない
日本はまだいい方だよ
no.55 記入なし (07/04/01 17:39)
no.55日本はまだいい方だが、若干悪くなってきている
no.56 記入なし (07/04/01 18:03)
世界のトップレベルだね
no.57 記入なし (07/04/02 01:09)
仕事と家族調査:既婚者6割「すねかじり」 50代も半数
結婚している人の約6割が過去1年間に自分の親や配偶者の親から経済的な支援を受けており、50代でも半数を超えることが日本大学人口研究所(小川直宏所長)の「仕事と家族」に関する調査でわかった。結婚後もなお、親が子どもにとってセーフティーネットの役割を果たしている実態が浮き彫りになった。
07年4月から7月にかけ、無作為抽出した全国の20〜59歳の男女9000人を対象に調査。4624人(51.4%)から有効回答を得た。
親や配偶者の親から経済的に「支援してもらった」と回答したのは56.1%にのぼった。支援してもらった割合は20代夫婦がもっとも多く65.8%。30〜50代でも5割を超え、50代は51.2%が支援を受けていた。
支援金額は12万円未満が64.3%と大半を占めたが、年60万円以上受け取った人も1割以上(11.3%)いた。なお、支援金額には祝い金やお年玉なども含まれている。一方、親や配偶者の親に対して「経済支援した」と回答したのは36.6%だった。
結果について小川所長は「50代は収入が頭打ちになるなか冠婚葬祭など支出が増える。そのため、年金収入がある親世代から支援を受けることが多い。核家族化が進んでいても、なお家族間には相互扶助が働いていることがうかがえる」と指摘する。【有田浩子】
毎日新聞 2008年3月18日 22時10分 (最終更新時間 3月18日 23時41分)
no.58 記入なし (08/03/19 00:25)