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別に切り番なんて取ろうと思っていないのだ。

↑管理人さんに頼んでキリ番を剥奪して貰います

わたしは、ある小説家のファンでした。そのひと多作だったのですが十年前急に書かなくなりまして。私はいつの間にか忘れてしまいました。
先月偶然そのひとのブログにたどり着きまして。また書いてくれと必死に懇願したのです。
「おかねがないので無理」
という返事でした。最近は出版社もえげつなくて。初版第一刷の三割（ひどい場合五割）を著者に買わせるそうです。買うと約束し金を払わないと出版してくれない。
「そういう傾向が十年前にひどくなりまして。私は耐えられず筆を折りました。どうか同人誌で楽しんで。そちらはまだ書いていますので」
とのことでした。出版不況もここまで来たか。

ハローワークで松嶋尚美を見ました。

この無職コムに１回書き込みすることによりインセンティブとして９３円（税込み９９円）支払われるようになります。

今年の春、ある中くらいの工場でパートしていたころの話。
その工場は、機械に違法で危険な改造を施していまして。怖くなった僕は役所に通報したのです。お役人様が電話で受けつけてくれたのですが、こう言いました。
「通報はありがたいですが、いいのですか?そこはそんなに大きい会社ではない。あなたが通報したと特定されてしまう可能性が大きいですよ」
僕はこう答えました。
「かまいませんよ。長居する気はないし」
すると翌日立ち入り検査。工場は大混乱。

ふしぎなのですが上司は僕らを疑いませんでした。尋問しなかった。こういう場合従業員の告げ口を疑うのが常識だと思うのですが。ふむ。取引先の恨みを買っていたからでしょうか。
「外部の人間の嫌がらせ」
と推理したか。

↑これってどこが嘘なんだ？しいて言うなら役人の対応、匿名性の確保は通報者の側から強く申し込むくらいで、あとはリアルでもおかしくはない。

コンベアのスピードに異常があって（おそらく本部が意図的に）速くなったとき、粘性の高いモン（食品系の製造だったんで材料とか知識はあった）造ってわざと変速機ダメに故障させてなんてことがあったときも事故かで済んだし

＞no.7306
「役所が調べる」事が嘘なんだよ。
私も「会社が厚生年金を払ってくれない」と言ったが
「あなたが、希望すれば、調査する」と言っていた。

給料が未払いの時も、「給料明細すら出さないので、未払いがいくらか分からない」
と言っても、労働基準監督署は「未払い給料の請求権は期限があります、
弁護士に相談する事をお勧めします」と調査する気はないようだった。

実際に調査に入ってくれたが、初めてではなく「またあんたか」とお茶を飲んでたらしい。

２か月後に送られた未払い賃金の合計は「１９０万円」だった。

近所にドラッグストアができました。どういうわけか、そこの駐輪場が地下になっていまして。細いスロープで出入りする形式。で、小さい看板があって。それに
「この駐輪場に車で進入するのはやめてください」
と印刷されていて失笑しました。ばからしい。そんな非常識な運転者がいるものか・・・・・・・と思ったのですが先日その駐輪場に軽自動車が突入しました。幸い運転手は軽傷でしたが、車はくの字。

ダーウィンアワードの世界ですなぁ。

生きていて幸せだ

明日10億円長者になる。

審判です。
今年は３位でCSも負けたため、裏ボーナスもクリスマスプレゼントもミニスカサンタとのエッチのレベルが下がりました。来年はやるよ。

同僚が四輪で自損事故を起こしました。幸い命はとりとめましたが、一時は生死の境をさまよう状態。気を揉みましたよ。

お見舞いに行くと、意識ははっきりしていまして。しきりに困惑していました。ハンドルが勝手に動きだしたとかなんとか言うので
「まだ完全に回復していないな」
と思ったのですが、病院を出る直前二人組の刑事に呼び止められまして。その同僚の身辺について色々訊かれました。・・・・・・怪しい部分があったのでしょう。車の残骸から"なにか"が出てきたか。

当たっちまったよ10億円

AVの乱交モノのエキストラに人数合わせで参加させられ、なんだかよくわからん美人？なのとヤレた

禿デブアル中が来年から掲示板を辞めます。

自分のせいで掲示板の質が下がってしまった、申し訳ないと思ったそうです。

コテハンも一気に少なくなり、向上心のある人達の掲示板に戻ります。

そうじゃなくて、ハゲデブアル中は年齢考えない飲みすぎでついに肝硬変、いや肝臓がん一歩手前で強制入院だろ、なぜか隔離病棟で。

審判です。
巨人からお年玉をもらいました。

ある売れっ子漫画家のブログを覗いていたら、彼の若き日の苦い思い出が語られていました。そのひと、当時連載していた作品の中で出版社を風刺してしまったそうなのです。件の出版社がちょっと困ったことになっていたので、それをからかった。軽い気持ちで。そうしたらその作品が経営陣の目にとまり
「この野郎。我が社の雑誌に連載枠をもらっておきながら我が社を愚弄しおって〜（青筋）」

連載は打ち切り。担当さんも雑誌の編集長も降格。でも、その漫画家さんはまるで反省していませんでした。
「ふん。あれっぽっちで有為の人材（自分で言うなよ）を切り捨てるとは偏狭な会社だ。名門ゆえの驕りだな」

審判です。
巨人から新元号を教えてもらいました。
さっそく「安晋商会」とか「安晋工業」とか「安晋電機」とか「安晋建設」とかたくさん登記しました。
「安晋○○」といった類もたくさん商標登録したよ。

え、次の元号って「安普請」なのか？　今の皇太子さまバカにされてる？失礼じゃね？

いくら国が財政危機にあるったって、んなもん恒常的に叫ばれそうなことだし、庶民感覚を酌んで節制してくれるなんてどこぞの２世３世のやつらよりよっぽど尊敬できるぞ

戦国時代末期を背景にした冒険小説を読みました。"芸者"と自己紹介する男性が出てきまして。ぼくはこう思いました。
「ほほう。当時は男性のゲイシャもいたのか」
読み進むうちわかってきたのですが、こりゃあ武芸者の略でした。おお、まだまだ読解力が足りない。

チンドン屋をはじめ猿楽なんかの演者、笛吹きや太鼓打ちなんかも「芸者」のうちだろ。
男がいてもおかしくない。

審判です。
巨人から巫女さんが「福袋はワ・タ・シ」とやって来たのでエッチしました。

東京都でボクシングジムを営むものです。
先日、2戦2勝の選手とダイエット入門の練習生（もちろんプロライセンスなし）にスパーリングをさせました。なんとダイエット入門君が倒してしまいました。鮮やかなショートストレートで。驚いて
「あんなのどこでおぼえた」
と尋ねると
「Youtubeで〇×選手の動画を見て、一人で真似していたんです。ずっと」

指導方式を根底から改めるべきでしょうか。

ポチはトラから怒られて、韓国に吠えるのをやめてしまいました。

まんが家です。この道十一年。
五年前、ある雑誌（大手出版社の）で連載を打ち切られました。人気はあったのですが担当と揉めまして。で、いまは別の雑誌で不定期連載をしているのですが（バイトが忙しいので定期は無理）先日私を切り捨てた雑誌から人が来まして。
「うちで連載しませんか」
とぬかしおったのです。私が皮肉たっぷりに
「ぼくが要らなくなったんじゃなかったんですか」（エヴァンゲリオンかよ）
と言うと、出版社員は目をぱちくりさせて
「何のお話で?」
・・・・・・・へぇ。五年も前に斬った漫画家なんぞおぼえてないか（青筋）。

ハローワークで長野を見ました。
「ドラフトを２回拒否してまで入ったのに、プロテクト外なんてひどい。もうやってられないよ」と話していたよ。

江川紹子はオウム上祐と結婚したのか？

長野ならハローワークで本当に見たことあるぞ。


ラッセンが好きとかいう、今となってはほとんど思い出せないような芸人のだけど

no.7326

ずばり代表作のタイトルはなんでらっしゃいますか？
ヒント（どんなテーマかなど）でも良いので教えていただけますでしょうか？

年末ジャンボ換金してきました。
万札10kg重かったな！

堀未央奈は堀くるみより可愛い

宝くじで高額当選をした道産子を見つけたので今から家に突入したいと思います

出版不況で検索していて楽しいブログにたどり着きました。主がとても感じの良い人で、週何回か雑談を楽しんでいたのですが・・・・・ある日打ち明けられたのです。そのブロブの主、大学卒業後数年間大手の出版社に勤めていたんですよ。嫌気がさして辞め、今はフリーター。

「父に就職の報告をした時、そんな会社しか受からなかったのかと言われました。むかつきましたが、こうして振り返ると父の心境がわかります。父は〇×の仕事もしていましたから、実態を知っていたのですね。大学時代の僕はただ出版社に憧れるばかりで・・・・・・・」
くっ。思い出すと涙が出ます。

お年玉で100万円をあげる！！

何でも言うこと聞け！！

審判です。
ゾゾから１００万円が家族全員に当たりました。
巨人が新規参入に協力してやったそうです。

70代男性。孫三人がいます。
先日、最年長の孫（わたしの長男の息子）に
「女友達はおらんのか」
と尋ねたら、自信満々でカノジョの写真を見せてくれました。たいへんな別嬪さんで、やるのうと喜んでいたのですが・・・・・・・・よく見ると人形でした。精巧な人形。年寄りをからかいおってと腹を立てたのですが、孫の表情は実に無邪気で（つまり、冗談ではない）。気持ち悪くなりました。

あとで長男を物陰に引きこみ
「お前の息子おかしいぞ。治療が要るんじゃないか」
と言いますと、長男は寂しそうに
「父さん。もう、そんな時代なんだよ」
ううむ。

ジャーナリストです。先日、あるハリウッドスター（英国籍ですが）にインタビューしました。
そのスターは、オフレコで
「近頃の監督は卑しい」
と批判していました。
「作品を深刻にすると人気が取れる時代ですからね。ウケ狙いでくらーい映画をつくるんですよ。べつに描きたいテーマとかないのに。全体の質が悪くても、暗かったり重かったりすると誤魔化せちゃうんです。私は気に食わない」
そのひと、若いころコメディで活躍していたのです。それから次第に何でも屋になった。そういう経歴ですからなんとなく気づいたのでしょうね。

審判です。
巨人の仲介で、福娘とエッチしました。

俺一人だけはずっとアクセスできてた　誰も来ないから不思議だった

現役慶大リケジョ・福井セリナ、美バストのぞくビキニで魅了
http://bit.ly/2Ha29rS

>7340
俺も居たよ？

ハローワークで稀勢の里を見ました。

堀未央奈は堀くるみより可愛い

32歳男性。オランダ人です。友人に請われ、2年前から東京のジムでキックボクシングを教えているのですが、ふたつの点で驚いています。
まず、才能の有る日本人青年が多いこと。体重70キロの子が90キロのロシア人（もちろん筋骨隆々）を苦も無く倒す光景を見たことがあります。ほかにも上手い子がぞろぞろ。2つ目は、そういう才能あふれる青年たちが揃ってシャイなこと。人前で試合なんてとんでもないそうで。
「試合に出たら、Youtubeにきみたちの勇姿が流れるんだよ」
と誘うと
「そ、それが嫌なんです。誰が見ているかわからない・・・・・・・」

インターネットは人間の深部を変えてしまったようです。やれやれ。

堀くるみヲタはシャイです

審判です。
巨人の仲介で、２分の１成人式の女の子と悪代官ごっこをしました。

稀　勢　の　里　弓1　退

40歳男性。まんが家です。小説で言うと
「海賊と呼ばれた男」
系の作品を描いて暮らしてきたのですが、出版社が潰れて食えなくなりました。で、途方に暮れているとある中堅出版社が拾ってくれました。"百合"が描けるならという条件で。

いままでの勉強を活かし（時代背景とか、いろいろ調べてきたのです）1950年代のアメリカを舞台にしたラブストーリーを創りました。暗い過去を背負ったセレブ美女と、純真無垢な美少女が出会う・・・・・・・・赤面し、時に顔を覆って恥じながら描き上げたのですが、出版社は絶賛してくれまして。読者の反応も上々（わがことながら信じられん）。複雑な思いです。いつかまたオッサン漫画で食える日が来るのでしょうか。それとも、もうずうっとこの路線で?

力士です。頑張って小結まで昇進し、さらに上を目指していたのですが…・・・・・・悩んでいます。横綱まで昇進した先輩が苦しんでいまして。

昇進ゆえのつらさもあるのでしょうか。おれ、地元の馬鹿高校を出て（バスケットボール部でした）からだで出世するしかねぇと思い角界に入ったのです。間違っていたの?先輩の背中を見つめて考える・・・・・・・・・

ヘイ、ニシキギ！

このままではまた横綱はモンゴル勢だけになってしまう。

タカヤスは母親がフィリピン出身だし、ゴーエイドウはもうだめだ。

谷町にも話はつけた。

ゼニもやるし、星の埋め合わせもしてやる。

わかっているね。

ハローワークで豪栄道を見ました。

ハローワークで栃ノ心を見ました。

下品な週刊誌の編集長をしています。上の厳命で、ラブドールの写真を載せ始めました。もちろん
「これはラブドールです」
と読者に断っているのですが、売り上げが落ちません。おいおいなんでもいいのか?アンケートを熟読したのですが、気にしている人いないようだし・・・・・・・・人間疎外の時代ですな。

ハローワークで竹田親子を見ました。

そろそろ準備したい！「win７のサポート」があと1年で終了する

http://bit.ly/2RRd5P3

会社員です。既婚。娘が一人。

出勤途中交通事故に遭い気絶しました。目が覚めると剣と魔法の異世界で、怪しい婆さんが
「大魔王を倒せ。そうすれば元居た世界に戻してやる」
と滅茶苦茶をぬかすのです。倒さなければ返してやらないと。泣く泣く大冒険に出かけ（同じように無理矢理集められた連中と一緒に）死闘の末大魔王の首級を挙げました。それで、帰してもらえるということになり、再度意識を失い気がついたら病院で寝ていました。

妻と娘が感泣して迎えてくれて安堵したんですが・・・・・・・ふとカレンダーを見ると大正99年となっています。え?ここほんとにもといたとこ?

今日の第300回ロト7は10億円が2本出る。
勿論自分が２口購入で当選する！

友達になるには気が合うことだ大事
気が合うには身の上や境遇が似てることが大事
でもトルストイ（だっけ）が言ってたように
不幸の形は人それぞれで
身の上や境遇が似てる人とはあまり会えないから
孤独だ

NGT48　解散

小さな出版社で、マイナーな漫画雑誌の編集長をしています。先日、大手出版社で描いていた人気漫画家が会いに来まして。
「貴社で描かせていただけませんか。お願いします」
と言ったのです。まるで新人のように持ちこみして。嬉しいけれど不審でならず
「なぜうちのような弱小に?原稿料、これこれしか出せませんよ」
と説明したら、漫画家は目を輝かせ
「え!!そんなにいただけるんですか?」
・・・・・・・詳しく事情を聴いて戦慄しました。件の大手出版社、とんでもなく安い原稿料でこき使っていたんですよ。

とりあえず、その漫画家さんには短期連載してもらうことにしまして、諭しました。出版の世界から離れ、ふつうのしごとをしなさいと。創作は同人誌でやればいい。それで、おこぼれを我が社に売って小遣いに・・・・・・・・

失業者です。ブログであれこれ書いていたら、兄（なんとかいう出版社に勤務している）からメールが来まして。
「A日新聞の人がおまえに会いたいってさ。ブログ読んで興味が湧いたそうな」
というので
「はぁ?おれ怒らせるようなこと書いたっけ?つうか兄さん、気軽にばらさないでよ。信じてたのにぃ（怒）」
「すまんすまん。つい口が滑った。でもおまえまだ失業中だろ。小遣いになるんじゃないかと思って」
という心冷えるやりとりの後、A日新聞の人と直接会いました。なんとコラムを書いてくれというはなし・・・・・・・

「勘弁してください。ぼく素人です。ぜ、全国紙で書くなんて」
としりごみすると
「我が社は未曽有の危機にあります。いまは、新しい視点で書いてくれる人が必要なんです。そう、読者と同じ目線で書く人が!!」
・・・・・・・冷や汗にまみれつつ引き受けました。ブログをひっくり返し使えそうな記事を選りだしていますが・・・・・・大丈夫かな。

私の祖父はアメリカ人でして。朝鮮戦争中地上攻撃機のパイロットをしていました。
祖父は、修羅場をくぐるうちある法則に気づいたそうです。ずばり。
「かっこわるいコールサインを使うものは生還率が高い。圧倒的に」
ちなみに、祖父のコールサインはターキー。

ターキー？

どうゆう意味だ。文字どうりフライドチキン（空飛ぶ鳥肉）？

アルゼンチン西部にある南米大陸最高峰アコンカグア（6959メートル）への登頂を断念した冒険家三浦雄一郎さん（86）の次男豪太さん（49）と友人の三つ子の三姉妹きんさん・ぎんさん・どうさん（126）ら他の登山メンバーは現地時間の21日未明、標高5500メートル付近のキャンプを出発し、山頂に向けたアタックを始めた。豪太さんは「父の思いも一緒に」と三浦さんの帽子やサングラス、ザックを身に着けて登った。
（よりうみネットニュース）

自転車で歩道を走っていたら向こうから自転車が来まして。運転手はスマホをいじっていました。警戒して電信柱を盾にしたら、案の定!!そいつ柱に激突し昏倒です。
「こういうやつはくたばったほうが世のため人のためでは」
と思ったのですが、やはり胸が痛みまして。119に通報してやりました。人気のない田舎道ですから、あのままだと冗談抜きで死んでいたかも。

「あっ、ジェイン？

　なんできょうはレーダー打ってくれないんだよ。

　ウラジミールからは島を引き渡してくれない、金は取られるで、国民の関心を他へ移したいんだ。

　ジェインはもうミサイルを打ってくれないし、キンペーとのセンカクでのひと芝居は県民投票直前までとっておきたいんだ。

　あしたも行くから頼むよ。」

関東の零細企業で働いているものです。つい先日、社長が会社を畳むと言い始めまして。みんなで後片付けを始めたのですが（どいつもこいつも平然・・・・・・）なぜか防衛省の偉いさんが現れました。そんで
「困るよ。潰さないでくれ。〇×の部品をつくっている会社、日本中でここだけなんだ。もうここだけしか残っていない」
と騒ぐのです。ぼくら下級従業員の目前で。職人肌の社長は嫌味たっぷりに吐き捨てました。
「うちがそんなに大切なら、なぜあんなに買い叩いたのですか。あれじゃ食っていけませんよ」
うなだれる偉いさんに向け、社長は追い打ちをかけました。
「中国の会社に頼んだらいかがですか。へっ」

社長、イカス〜〜W

こら〜、オーサカー

せっかく「暴漢に襲われ利き手を負傷した彼女が奇跡の復活をし優勝」という演出していたのに。

このＫＹ。

内閣はナオミに国民栄誉賞授与の検討を開始しました。

45才の男さんが競馬予想会社を作ります

中国地方の小都市で本屋を経営しているものです。こんなご時勢ですが、辛うじて食えています。

先日新聞（全国紙）の記者が現れまして。取材させてくれと頭を下げました。謙虚な態度に好感を持ち応じたのですが、話を聞くと個人としての取材でした。気の毒な話なのですが今や新聞記者も食えない職業になりつつあるそうで。人生航路に迷い私に目をつけたそうです。小書店の経営で食えているというのは、現在奇蹟的なことなのだそうで。そんなこと言われても、わたしは特に秀でた経営手腕を持っているわけでもなく・・・・・・・

知る限りのことを話しましたが（取次と駆け引きするときの裏技とか）参考になったかどうか。あの記者の今後が心配でなりません。

　日本政府は韓国海軍に
広告の品、
格安のドライブレコーダーを
プレゼントしたそうだ

(*´Д｀)

春名風花「ピンクのもある」写真集で下着カット挑戦


https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201901270000254.html

零細企業の経営者です。去年、数年間ひきこもっていたという青年を雇いました。気が進まなかったけどいろいろ事情があって（お察しください）。
意外なことに、この青年が充分使いものになったのです。まじめだし、頭も切れる（思考しかすることがなかったからか?）。こりゃあ良いもの拾った。奇貨居くべしじゃ!!と喜んでいたのですが、その青年辞めてしまいました。ひどく虐められてね。私が怒り、そいつを虐めた連中に
「なんで追い出すんだ。人手不足なんだぞ」
と詰め寄ると、最古参がこう言い放ちました。
「あいつ作業の効率を上げようとしたんですよ。その上、これは危険だとか違法だとかキィキィ騒ぐの。けっ、空気読みやがれってんだ」

・・・・・・・会社を畳むべきでしょうか。

最後の晩餐制度はじまる。 

臓器提供が前提となりますが、
最後の三日間は高級ホテルで過ごしていただきます。
最後はお薬で安らかな眠りに… . 。

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審判です。

いまわたしがこなしている作業機械化されるそうでして。転職を強いられることになりそうです。しかたないですね。いままでのおいしい生活は夢だったのだと割り切り、新たな人生に踏み出します。

サクライのパパは元総務省次官で今は大手広告代理店の役員だ。

今、総務省は統計不正で揺れている。

つまり、嵐の活動休止発表はアレだ。

ツインテールの日なので、怪獣ツインテール　https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/oimoya/20091010/20091010211325.jpg

三十代男性。高校教師です。
一人の男子生徒が、頻繁に薬を呑んでいまして。気になって
「あの薬なに?」
とたずねたら・・・・・・・性的に興奮しなくなる薬なのだそうです（茫然）。違法なものではなく病院で処方箋をもらったふつうの薬。お母さんが持たせてくれるそうでして。

その生徒スマートなイケメンなのです。それでお母さん心配になったのでしょう。しかしこれ、遠回しな虐待じゃないでしょうか。肉体的な悪影響がないとしても、高校時代を宦官状態で過ごしたらのちのち人間関係がうまくいかなくなるのでは・・・・・・・・

ガールズパンツ　西住みほ　エロ　
https://pbs.twimg.com/media/DxbqeCsVsAEjgt-.jpg

https://pbs.twimg.com/media/DxbqeCxUYAEi_Xx.jpg

北陸某県の小企業に勤めているものです。ひらに毛が生えた程度の管理職。
先日、社会人三年目の部下がジャンパー姿で出勤してきまして。いきなり退職願を出しました。驚いた私が
「なぜ?」
と尋ねると、部下は
「スーツが破れたので」
と答えました。困惑した私が
「それなら新しく買えばいいだろう」
と言うと、部下は・・・・・・・・・
「買うお金がないのです」
と答え男泣きに泣きました。私ももらい泣き。この安月給じゃあ・・・・・・・・・

転職を考えています。作業服で働ける仕事に就きたい。スーツが、まるでよろいのように重く感じられるのです。

プー

「ヘイ、ポチ！　

　『北方領土は我が国固有の領土』なんて言うなよ！

　ほーら、ハボマイ、シコタンだ。

　まだだ。お・あ・ず・け。

　あくまでレンタルだ。

　クナシリ、エトロフはロシアの領土と確約してもらうからな。

　さあ、ゼニ出しな！　」

https://entert.jyuusya-yoshiko.com/wp-content/uploads/2016/05/2016y05m22d_112357807.jpg

プー

「ヘイ、ポチ！

　レンタルはやめだ。

　往来の自由とゼニのばらまきを認めるだけだ。

　いいな。　」

20代のころ、ある大手企業で契約社員をしていました。その会社では雇用期間満了の1ヶ月前に契約更新の手続きをする慣わしでした。各従業員に新契約書を渡し、従業員は翌日それに署名捺印して返すわけです。

1人の同僚がいつまでたってもその契約書を返さなくて。上司に
「とっとと返せよ。契約書は大事なのだ。ただの形式ではないのだ。実質を伴う」
と説教されていました。そのときはなんとも思わなかったのですが・・・・・・・雇用期間満了の日仰天しました。その同僚の机に、署名してない契約書が置かれていたのです。赤鉛筆で
「糞食らえ」
と書かれていました。ウヒョーーーーーーーーやるのう（笑）。

勤め先に嫌な管理職がいまして。四六時中
「こんなこともできないやつは会社に必要ない人間だ」
とか
「この会社で勤まらないようではどこに行ってもだめだ」
とかわめていました。

そいつ先日リストラされまして。同僚が笑ってこう言いました。
「あの野郎はどこに行ってもだめなやつで、しかも会社に必要ない人間だったわけだ」
ぼくたちみんなで大爆笑。笑っているものの中には管理職も含まれていました。

朝日新聞の記者です。先日渡露しプーチンにインタビューしてきたんですが、彼の背後にちょび髭の小男がぼんやり浮かんでいて怖くてたまりませんでした。帰国後史料を調べて確認しました。スターリンだ!!

産婦人科の医師です。先日20代の女性がお母さんに引きずられて嫌そうに来院しました。結婚して3年たつのにこどもができないそうで。

検査の結果まったく異常なし。では夫に異常があるのか。問いただすと、彼女は不貞腐れてこう言いました。
「ヤってないんだからできるはずないですよ」
妊娠したら中絶費用が掛かるししばらく働けない。確実な避妊法などない。そういうわけで、ご主人と話し合い性交渉はなしということにしたのだそうです。いやーーーーー最近の若い人も捨てたものじゃない。お爺ちゃん感動。

去年、勤めていた会社が潰れました。その会社には七光りで入ってくるものが多く、そいつらをまとめて隔離する部署がありました（分散させると迷惑なので）。失業後、ハローワークでその部署にいた男と偶然出会いまして。泣き言を聞かされました。履歴書の書き方がわからないそうで・・・・・・・・

埼玉県在住のフリーターです。去年の夏から空出勤のアルバイトをしています。朝スーツに着替えて東京都内の会社に出勤し、夕方まで何もせず（スマホいじったり本を読んだりするのは自由）過ごし、帰宅するのです。時給は安いけれど楽。

同じ会社に通っている正社員たちが時々ひどいことを言いますが（乞食とか寄生虫とか）それに耐えるのも仕事と思い頑張っています。実家住まいですので、両親が喜んでくれる（真相を知らないので）のも嬉しい。数年は続けるつもりです。

2013年に大学を卒業し、大手出版社に就職しました。で、なぜかいま、お惣菜をつくって売っています。経営の多角化ということで。お客さんは良い人ばかりだし、きついけどやりがいのある仕事です。しかし、これがぼくのやりたいことだったのでしょうか。

中堅出版社に就職した友人（同い歳）に愚痴ったら
「あたしなんか人材派遣業やらされてるのよ?贅沢言うんじゃないわよ」
ですって。

出版社に勤めているものです。去年、ミリオタなものかきさんが
「こういう本を出したいのです」
と企画を持ちこんできました。売れそうにないので丁寧に断ると
「初版第一刷の七割を私が購入します」
と断言しまして。わたしがからかうつもりで
「八割買ってくれるなら通しますよ」
と言ったらOKしやがったのです。しかたがないので引き受けました。

案の定、その本は売れず、非常に気まずい結末になりました。件のものかき借金して自分の本を買っていたんですよ。返せるはずもなく、姿を消しました。インターネット上の発表で満足していればあそこまで落ちずに済んだでしょうに。

山口県在住のフリーターです。小さい会社で雑用をして食いつないでいるのですが、去年40代の男性が仲間に加わりました。いいひとだけど挙動不審。常にきょろきょろしてなにかに怯えていました。

先月その人が失踪しました。夕方タイムカードを押した後、消えてしまった。アパートには帰らなかったようです。わたしが
「なにがあったんだろ?」
と呟くと、同僚が苦い顔で
「おそらく元部下に復讐されたんだろう。ウェブで知ったんだが、あいつ東京で会社を経営していたんだ。その会社を潰してしまった。従業員に大迷惑がかかる形でね。まだHPが残っているよ。気持ち悪い」

起業も怖いです。

朝鮮併合は長州閥の仕業です。朝鮮半島がロシアに食われたらやつらの故郷が最前線になるっす。長州人はそれを恐れたっす。藩閥政治の全盛期だからそういうわがままが通ったっす。薩摩閥は西南戦争で弱り長州閥の暴走を止められなかったっす。くく〜（涙）。

天皇陛下が在位３０年を祝いました。
皇太子「私も殿下を見習い、３０年、８９歳まで頑張ります。」
秋篠宮「私も殿下を見習い、その後３０年、１１３歳まで頑張ります。」

天皇陛下「私は、先の天皇、６４年の半分にも満たない」
皇太子「では私はその半分の１５年ですか？」
秋篠宮「では私はその半分の７年？」

天皇陛下「その位にせねば悠仁のやる分が無くなるであろう」

50歳男性。公務員。先日、娘が結婚し家を出ました。他に子がいませんので妻と二人暮らしです。

娘が残したガラクタの中に恋愛小説が混ざっていました。なんとなく読んでみて衝撃を味わいました。高度な心理描写。巧妙な設定。社会風刺。おいおい浅田次郎なんかメじゃないぜ。おれはいままでごみを読んできたのか?

オンライン書店でこっそりと大量に女性向け恋愛小説を購入し、ドキドキしています。こんな世界があったなんて。俺は人生の半分を損していた。生活に張りができましたが、妻が不審げな視線を向けてきます。絶対に知られてはいけない・・・・・・・・

おちんち◯からミートソースが出た!
ど、どうしよう!

卸売りの会社でひら社員をしております。先日上司に
「おれは転職する。きみも次の仕事を探しなさい」
と言われました。動転し
「な、な、なぜですか」
と尋ねますと、上司、苦い顔して
「鈍いやつだな!!気がつかんのか。注文件数は変わっていないのに、一件あたりの荷物の量が急減しておるだろうが。手間はそのままで儲けは半分以下。もうこの会社は終わりなんだよ」

そんなこと言われてもぼく特別な"すきる"持ってないし・・・・・・・・

審判です。
今年もキャンプ中は、巨人の仲介で各地のご当地アイドルとエッチし、機構手配のボロ旅館ではなく読売旅行提携の高級ホテルに泊まり(高級郷土料理付き）、巨人以外にも甘い判定をして油断させました。

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