あんなのただの飾りです。偉い人にはそれがわからんのです
no.28000 記入なし (08/05/30 01:55)
きっと彼氏と仲良く幸せな生活を送ってるんでしょう。
ここに来ない時の方が幸せな生活を送っている時だと私は思っています。
no.28001 やっぱ愛じゃ〜ん♪ (08/05/30 02:08)
何が飾りなのだろうか。
no.28002 記入なし (08/05/30 03:11)
no.28001 ( やっぱ愛じゃ〜ん♪ 08/05/30 02:08
確かに・・
ここに来ない時の方が幸せな生活を送っている時かも
そっか・・・
no.28003 記入なし (08/06/01 02:21)
幸せだな〜 ぼかぁ きみといるときが一番しあわせなんだぁ〜 というくらい良い天気でした。
no.28004 ネロ (08/06/01 18:49)
あなたといられれば
もっとし・あ・わ・せ!!!
no.28005 記入なし (08/06/02 00:56)
この道を進んだなら いつかまた君に 逢えるだろう
遠く続いていく時の中で 今日を懷かしむ きっとこの場所で
微かに見える 空の欠片を 追いかけて
光と影を 心に描いて 走るとき
その笑った顔が勇気をくれる
何気ない言葉だけで
君が涙の日は 飛んで行くから
いつでも どんなときも
道は続いてる
no.28006 記入なし (08/06/14 18:47)
保育園とか小学校低学年のときによくあって、今でもたまーにある。
悲しさと切なさが濃縮還元されたみたいな、なんともいえない感情が突然襲ってくる。
テレビとか見ててそれまで楽しくてもそれがくるとわけもなく泣き出しそうなる。
小さいころは現に泣いた。すごく形容しにくい体験だけど、きっと分かる人は分かるよね?
no.28007 記入なし (08/06/14 21:25)
生活保護受けてる奴の方が、働いてる者よりいい生活してる件について・・
no.28008 記入なし (08/06/21 21:02)
2012年までに本当にアセンションあるわけ?
no.28009 記入なし (08/06/21 21:03)
そして僕が上に置く。
no.28010 昆野 宏 (08/07/26 15:44)
君は六月の薔薇
霧にまかれて惑う薔薇
君の香は雫に濡れ地に閉ざされて
灰色のコートの衿を立てる誰かは
この世に君の在ることを忘れる
君は孤独
夏の終わりに尽きる日よりも
とても
傲慢な虚栄心は自業の罠
誇らかに微笑む君は手折られやすい
強かな欲望は鋭い鋏
計略好きな好奇心は君を傷つける
君は六月の薔薇
ひそっりと真白い真珠を抱いて
幸福な夢に酔えばいい
誰も君を見ず 誰も君を傷つけない
君の美は君に移り 君の香は君に纏う
やがて雨は上がり
日差しは強く照りつける
満ち足りた君は
鮮やかに笑み誇り
そう
鮮やかに咲き誇る
no.28011 記入なし (08/07/27 13:46)
厳しい競争社会を楽しむには相応の強い気力と体力が必要になる。
結局は気力体力のある者が勝つのであって、今までの常識と変らない。
no.28012 記入なし (08/07/27 14:17)
参考までに生々しい事を書いてみるよ。
俺が満足できないのはまず恋人のいない生活な事。
そして友人も少なく孤独な事。
あと自分の居場所が見つけられない事。
つまり自分で設定したハードルにことごとくつまづいたわけだ。
ハードルにつまづき続けると「自分の中での自分の価値」が暴落する。
願いが何一つ叶わない→絶望
こういう人って俺の他にもいると思うんだけど…
ここは開き直って「持たざる者」として生きるしかないんだよな。
no.28013 専門学校生 (08/07/27 14:31)
まあ、なんともな〜。
no.28014 ネロ (08/07/27 16:03)
願いが1つもかなわない?
家があり・空腹になれば満たされる食べ物があり・学校に行ける。
自分の価値??暴落??
あまったれないでよ!!
躓かなかった者よりも、躓いても前に進んでいったものの方が
より高みへいけるよ!!
開き直らないで!!
no.28015 記入なし (08/07/27 22:44)
浪人していなければ今頃は大学2年。
月日の経つのは早いなあ。
no.28016 記入なし (08/07/28 12:49)
本気で恋したのはあの時だけ
19の頃にバイトで出会ったあの娘
こんな俺にも優しくしてくれた 19歳童貞だろうが何だろうが気持ちを伝えようと思ったが
厚い壁があって告白できなかった
no.28017 専門学校生 (08/07/28 22:28)
ああ、スカイダイビンクしたくなった。
急降下しながら逆立つ髪、はためく服
上がってくる地平線、広がっていく大地
砂粒のような建築物と、糸のような道が
次第に大きくなり、太くなっていき
輪郭が見えてくるその光景を見たい感じたい
もしかしたら死ぬかもしれないし
時間は動きそのもの。
生はパラシュートが開かないスカイダイビング。
死という名の大地に潰される為に急降下を続けている。
だから世界をよく見て感じて、自分を世界に投げ込み続ける感覚に生きよう。
僕らにある自由は選択することなんかじゃない
まっしろで決まっていなくて何が起こるかわからない
希望に満ちた人生
そんな自由だ
確証なんてなくていい
直感で、その身を運命に投げ込めばいい
no.28018 記入なし (08/08/02 14:52)
わたしをつづる
あなたへ
私は私を殺しています
それは生命の事では
ないけれど
生き返ることは難しい
生き死にを
簡単に口にしては
ことの重大さを
忘れようとしています
ああ
誰の悲しみ哀しみ
貴方の心を
感じられないのも
当然だ
とうに私は私でいる事をやめたのだから
no.28019 S (08/08/02 15:06)
私って、いきてる?
私って、死んでる?
わからない・・・
わからない・・・
いまなら間に合う
だけど、
この体で、
天地を、
あじわおう・・・
no.28020 記入なし (08/08/02 15:11)
死にたい今日を過ごしたら
死にたい明日がやってくる
昨日を思い返しては
過ぎた時間を羨んで。
死にたい今日がまた始まる
早く昨日になってほしい
no.28021 記入なし (08/08/02 15:14)
私のつめたさ
死にたい気持ちが湧きあがる自分は
否定できないけれども
別に、どこの誰かもわからん人に
死んでほしいとは全然思わない。
自分用の言葉と、他人用の言葉。
どちらも本音。
だけど、それは矛盾。
そして、気を病む原因。
されど、私を繋ぐ糸。
no.28022 記入なし (08/08/02 15:17)
今日も私の中のやわらかい何かが死んだ
私の中に残ったやわらかい何かが
死にたくないと叫んでる
明日死ぬのは何処かと怯えている
no.28023 記入なし (08/08/02 15:19)
何年か前に死にかけた事があって
高熱で朦朧とする意識のなかで
こんなくそったれた人生だってのに
不思議と幸せだったなと思うことができた
死の間際というのは
この上なくピュアな状態だ
その時感じたことを俺は信じたい
俺は今くそったれな人生を生きている
でもその深い水底では幸福がたゆたっている
だから肯定することはやめはしない
次に俺が死の間際に身を置くとき
幸せな人生だったと
もういちど思うことができたらそれでいい
no.28024 記入なし (08/08/02 15:21)
夕焼けの街は激しさをそっと忘れてる
いつか見た空が 僕の心を帰すよ
どこかに...
no.28025 記入なし (08/08/02 16:19)
あらら・・
オリンピックも熱いぞお!!!です。
no.28026 記入なし (08/08/15 21:05)
それにしても、すっかり寂れてしまったなあ。
気まぐれで上げてみる。
no.28027 記入なし (08/08/31 10:31)
お久しぶりです・・・って誰も居ませんね。
文月さんが居なくても28,000レスとは!
凄いですね!!
レギュラーの皆さんは何処に行ったのでしょう?
no.28028 AJF (08/09/21 15:42)
お久しぶりです〜♪
たまに来ますよ
no.28029 かんぱねるら (08/09/21 17:15)
> かんぱねるらさん
お久しぶりです♪
俺もこれからは週末に寄らせて頂きますよ。
no.28030 AJF (08/09/21 19:44)