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議論 福本伸行著「カイジ」について

先日、テレビで「カイジ 人生逆転ゲーム」を観ました。
この物語は、友人の借金の保証人になったために、
多額の負債を背負うことになったフリーターである伊藤カイジが、
様々なギャンブルに挑戦していく物語です。
そして現代社会の縮図が見えてきます。
心に刻むべき数々の名言もありました。

甘えるな!世間はおまえらの母親ではない!
「勝ったらいいな」じゃない、勝たなきゃダメなんだ!
勝ちもせず生きようとすることがそもそも論外なのだ!
勝つことがすべてだ!勝たなければゴミだ!

追伸
「カイジ2〜人生奪回ゲーム〜」
劇場で公開中です。
投稿者 : 記入なし 日時 : 11/11/05 20:38

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職場で(借金の)保証人になってくれと言ってきた先輩がいた。
no.100 記入なし (20/01/20 16:12)

カイジ2が始まった。
no.101 記入なし (20/01/24 21:08)

スマホアプリ「マンガBANG」でカイジの地下チンチロを読んでて気がついた、っていうかカイジが自分で言ってたんだけど
班長大槻はチンチロ博打をしてもしなくてもあんまり関係なくて、大槻班23人の給料(23人×9万ペリカ=208万ペリカ)の1/4が毎月大槻の元に入ってくる。

働いてる人はペリカ全額をビールやおつまみに使うのが普通だから、毎月の売り上げは208万ペリカ。売値は地上の倍だから、定価で仕入れてるとしたら仕入れ額は半分の104万ペリカ。残り半分を帝愛と折半するから大槻の手元には52万ペリカ。これが基本らしい。実際にはカイジみたいに前借利してる人とかチンチロで勝ったり負けたりがあるからぴったりこの金額じゃないけど、だいたいはこのようになる。

なので、カイジがチンチロで勝ってもビールやおつまみを買うんだったら大勢は変わらない。マンガでは大勝ちしたカイジが一日外出券を買って地上に出てパチンコ「沼」に挑むという話になるんですが、再現性ないですよね。
ビールやおつまみを売る側になることが一番大事。
no.102 quickeggy (21/07/11 10:34)

帝愛に多額の借金がある者は借金回収のため強制労働させる→わかる
労働には対価が支払われそこから借金と施設利用料が差し引かれるが給料も出る→なるほど
給料の使い道は奨励オプションと物品販売とチンチロ→おやおや?
ペリカなる通貨を導入したことでペリカを運用する経済学もまた必要となった、ややこしい。
no.103 記入なし (21/07/13 01:20)

班長の物販がなければ、給料のペリカを貰っても使い道がない。貨幣の存在意義が問われるな。
no.104 quickeggy (21/07/13 21:01)

黒服「あ〜、今日はお前たちに知らせておくことがある。明日からペリカの新紙幣が発行される、旧ペリカは使えなくなる。両替は一回限り、上限は100万ペリカまでだ」
班長「ひえ!?」
no.105 記入なし (21/07/14 03:35)

カイジのEカード
奴隷は失う物がないから皇帝に打ち勝つことができる

大和西大寺駅前で、奴隷(山上)が皇帝(安倍)に打ち勝った。
no.106 記入なし (22/07/11 23:32)

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