愛憎関係のもつれ。互いに憎しみあったりもう顔も見たくなくなるほど嫌いになったり。そんな恋愛したらあいつと出会わなけりゃ良かったと思ってしまうから。
嫌な思い出は残したくない。
no.2 記入なし (12/04/18 23:24)
草食を装い、優しく大事にしてようやく肉体関係になり、おネエだった事を知るとか。
no.3 記入なし (12/04/18 23:47)
>将来モテそうにない高校生
ぶっちゃけセックスはしたくないと?なんらかの病気ではないか?君は。
no.4 記入なし (12/04/19 01:06)
若い内にやり過ぎると興味が湧かなくなる人もいるみたいですね
no.5 記入なし (12/04/19 08:15)
no.4さん それは無いと思います。
no.6 将来モテそうにない高校生 (12/04/19 16:34)
なら健康だし、健全だよ!
no.7 まっつん (12/04/20 00:57)
高校時代、ひそかに注目していた女の子が・・・・・率直に言ってぶすだったんですよ。色黒で頬がでこぼこしていて、小太りで歯並びが悪くて髪がぱさぱさしていました。でも笑うとすごくかわいくて・・・・・
こういうのもやりたくない(意思と関係ない)恋愛になるのでしょうか。
no.8 記入なし (12/05/07 20:38)
好きでも無いのに上役に紹介され
断れないで付き合っている
悲しい 虚しい
no.9 記入なし (12/07/02 13:04)
人間的には愛せませんが肉体的には…悲しいですね。
no.10 記入なし (12/07/02 13:26)
金持ちの令嬢ということであれば、やりたくない恋愛もくそもないんですよw
それで美女なら最高の幸せをつかむんだけどなぁ・・・・・・・・・・・・・
no.11 記入なし (12/07/02 18:52)
やりたくない風俗なら分かる
恋愛は勝手にやるもの
no.12 記入なし (12/07/02 18:54)
イク前までは好きなんだけど
その後は嫌悪感に近いのは何故?
no.13 記入なし (12/07/02 20:47)
恋愛=セックルなのか・・
恋愛=相手を楽しませるにしてみよう
酔ってて何言ってるかわかんね!
no.14 記入なし (12/07/02 22:41)
あまりにも淡白な女とは恋愛したくない。会うのも月一でいい、セックスも月一でいい、おまけにマグロ。浮気を疑ったが浮気はしてなかった。つまんねーわ寂しいわで打ちのめされた。
no.15 記入なし (12/12/28 17:29)
そもそも恋愛自体もう懲り懲りだからしない
生涯独身で趣味(植物)が恋人
no.16 える (12/12/28 17:33)
俺も今のところムリだな
ドラゴンクエストでは勇者は長い長い冒険の果てにやっと竜王を倒してお姫様を助け出すとそのお姫様がずっとお姫様抱っこして連れ帰れと言ってくる
これを全てやり抜くには俺の力は足りない
no.17 記入なし (12/12/28 17:36)
不倫はこりごり!結末は最悪だから。
no.18 記入なし (12/12/28 18:09)
no.17 君の力が足りないんじゃないよ。銅の剣、皮の盾、皮の服、布の帽子じゃお姫様は助けられないw
no.19 記入なし (12/12/28 19:15)
煙草吸う人はアウト
no.20 記入なし (12/12/28 19:23)
皮の♂はギリギリギリギリギリギリギリギリセーフ
no.21 記入なし (12/12/28 19:23)
>銅の剣、皮の盾、皮の服、布の帽子
これならまだいいよ
俺なんて裸一貫フリチン野郎だからなw
no.22 記入なし (12/12/28 19:57)
俺も今好きなコがいるんだけど やりたくない って言えばやりたくないんだよな
まじめ+責任を取れない(取る力量が無い)=プラトニック状態 になっちゃうよね
no.23 記入なし (12/12/28 20:19)
最近だいぶ減ったが、飯食った後に金を払おうとしない女は嫌だね。
no.24 記入なし (12/12/30 12:07)
何かについて行く恋愛はダメだと思う
no.26 記入なし (13/05/15 07:51)
会って性交するのはすごいエネルギーが要りそうです。
僕はこのまま一生性交しない方が幸せかもしれません。
no.27 記入なし (13/05/15 13:28)
いや会おうとする時点でそれは俗世ではないでしょうか。
no.28 記入なし (13/05/15 13:30)
会うとはどこかに住んで居る存在でしょう。
しかし恋愛の対象は俗世にはありません
no.29 記入なし (13/05/15 13:32)
人と会うってすごく大変だと思うようになってきた。
家族や病院の先生に会うのは簡単だけど。
えっと今精神科に通院しています。
no.30 記入なし (13/05/15 13:32)
男は女に愛されてはいけない
男は仕事を愛さないといけない
no.31 記入なし (13/05/15 16:16)
女に愛される男は卑小で有る
金でしか生きない卑小な存在にされるべきではない
no.32 記入なし (13/05/15 16:18)
ときめきが欲しい
no.33 記入なし (13/05/15 16:26)
人がおおくなりゃ、めんどくせーだぁ!じゃまくせー! 一人の方がよっぽどせーせーとしていいわぁ。でてけやぁ!じゃまくせー。
となるので、家族?とかいらねーって、爺はいう。
no.34 記入なし (13/05/16 20:40)
疲れる関係は勘弁願いたい
気苦労するくらいなら独りの方がずっと幸せです
恋愛しなければいけないなんてゆー理由はありません!
性欲の発散法は1000通りはあると思います!
no.35 記入なし (13/07/31 22:44)
俺は二通りしか知らないな。
一人でするのと
二人でするのだ。
no.36 記入なし (13/07/31 22:49)
快楽が欲しい。
no.37 記入なし (13/07/31 23:39)
>no.36
みんなでするのもいいぞ。
no.38 記入なし (13/08/01 04:48)
人間の発情期はのべつ幕無しだから面倒だね。
愛情なのか、ただの性欲なのか自分でもわからない。
no.39 記入なし (13/08/01 05:41)
ただの性欲でしょ、性欲に勝る欲は無し
no.40 記入なし (13/08/01 05:46)
教養の高い男は心因性インポテンツになりやすいと聞いたことがある
no.41 記入なし (13/08/01 05:53)
私の事でしょうか
no.42 記入なし (13/08/01 06:16)
オレが高校生の時は
ヤリたくてしかたなかった。
今もヤリたい。(40歳)
no.43 記入なし (13/08/01 07:09)
昨日のニュースで、妻子持ちの一流企業の幹部が盗撮の現行犯で捕まってたぞ。
人生終わったな。
no.44 記入なし (13/08/01 07:15)
中高の時期、特に高校時代は街中を歩いている若い大人の女性のヒップが透けて見える錯覚さえあった。あれから35年 進歩が無い自分
no.45 記入なし (13/08/01 07:19)
それは錯覚ではなく、特殊な能力である超能力。
俺もかなり透けて見える。特に夏場の薄着は裸を見てるようなものだよ。
超能力なので仕方ない。
no.46 記入なし (13/08/01 07:26)
今でも能力が衰えていない私は変態能力者
no.47 記入なし (13/08/01 07:30)
透視能力を発揮させる被写体にも責任はある。
特殊能力を変態と卑下してはいけない。
no.48 記入なし (13/08/01 09:00)
ゴリラとの恋愛
no.49 記入なし (13/08/02 10:48)
コリスとの恋愛はしたい
no.50 記入なし (13/08/02 16:13)
女の尻に敷かれるパターンだけは避けたい。次に付き合う奴とはフェアな関係性を築きたいね、俺なんかは。
no.51 記入なし (14/04/04 04:45)
相手が結婚歴有り、子持ち
no.52 記入なし (14/04/04 22:39)
特殊能力で見ていたら女が振り向いてすごいブスだった
no.53 記入なし (14/04/04 22:42)
暴行のきっかけは、36年前の夫の不倫だった――。東京・目黒で昨年7月、介護していた夫(当時79)を殴って死なせたとして、傷害致死の罪に問われた妻(71)の裁判員裁判の判決が25日、東京地裁であった。島田一裁判長は「夫の不倫を思い出して不満がこみあげ、暴力に及んだ」と認める一方、「反省している」として、懲役3年執行猶予5年(求刑懲役4年)を言い渡した。
判決によると、被告は夫の介護を続けていた昨年7月24日、東京都目黒区の自宅で、夫の頭や顔を数回殴り、8月2日に急性硬膜下血腫で死亡させた。
公判で、犯行に至る経緯が明らかになった。被告は約50年前に大手銀行員の夫と結婚。夫の退職後も生活に不自由することはなかった。ところが昨年2月、胃がんなどの手術をした夫は介護が必要な状態に。法廷で被告は「あまりに急な介護で心の準備が追いつかなかった」と証言。そんなとき、36年前の苦い記憶が脳裏をよぎったという。
1979年、夫は45歳、被告は36歳だった。夫はゴルフだと言って、よく泊まりがけで出かけた。ある日、夫の名刺入れから女性の写真を見つけた。夫の職場前で待つと、20歳ぐらいの女性と一緒に出てきた。夫は不倫を認め、謝罪した。
被告は20歳で夫と結婚。夫以外の男性と交際したことはないという。不倫発覚後も、子どもに夫婦げんかを見せまいと、夫を責め立てることはしなかった。自分のプライドもあった。胸にしまったはずだった。
しかし、一昨年から、夫婦の思い出話をする中で、ふと、この不倫が話題にのぼった。夫は時効と思ったのか、女性を次第に好きになり、旅行に行ったことなどを打ち明けた。「妻としては、一番聞きたくないことでした」と被告。そこに介護の不安が重なり、犯行に及んだと説明した。
保釈後にカウンセリングを受けた被告は、こうつづった。「もっと夫に頼って、甘えれば良かった」「お互いに本心をぶつけ合う機会だったのに、逃してしまった」
島田裁判長は判決の最後に、「被害者との約50年間の思い出は楽しいこともあったはず。感謝の気持ちを忘れず、弔ってください」と諭した。被告は涙ぐんでうなずいた。
判決後、裁判員ら4人が会見に応じた。実家で母親が父親を介護する20代の女性は「母も不満がたまっているかもしれない。自分も改めて家族を見つめ直そうと思う」。補充裁判員を務めた男性(34)は「身近に起こりうると感じた。家族でコミュニケーションをとり、不満をためないことが大切と感じた」と話した。(塩入彩)
こんな女性だったら絶対に恋愛なんかしたくはありません。
銭をもらってもゴメンです!
no.54 記入なし (15/06/26 16:16)
親父に言われた、バックシャンには、気を付けろって、必ず前も見ろだって
no.55 記入なし (15/06/26 16:24)