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これを考えると、ニートになりますよ！

↑  なんで？？　

>no.2

それは職業を「できればやりたくない必要悪」と捉えてるからじゃないかな？

自分がやった事で他人に感謝されたとか、仕事の達成感や遣り甲斐を感じる体験をすれば「仕事もまんざら悪くないな」と思いますよ。

正直に生きる。いいことじゃないですか。
嘘をつかない。飾らない。他人に対しても自分にも誠実になる。

働きたくない=働かない
めんどくさい=やらない
とかじゃないかな？
そもそもほとんどの人はやりたくない事をやって生きてるので社会に相反する考え方になる
会社で上司の命令受けて嫌ですとは言えないのと同じ事

自分の本当の気持ちを大事にする、信念という意味では良いかも。
但し、あからさまに表に出すとそれは信念ではなく我儘になることがある。

まずこのトピックを立てたことをお詫びします。
実は７割ぐらい答えが出ているのです。
またこの問いは「やりたいことが分からない」や「自分の道が見つからない」にも関係していると思います。

仙人＝ニート かも知れませんよ。

仙人見習い＝ニート予備軍かも知れませんよ。

テーマはいいですが、このサイトでは最初から見え見えでした。

頑張ろう！

僕が周囲に相談して出た
今現在の結論ですが…
適宜書いていこうと思います。

�@まず自分の本当の気持ちが分からなければ、それに正直にも忠実にも誠実にもなれません。なので自分の本当の気持ちを知ることが重要です。

正直に生きる事と堕落することは違う。

私は、パワハラが原因で大学卒業後き就職した会社を退職してから、あれよあれよという間に、堕落してしまった……

おっしゃる通り僕は今働いていません。（好きでニートなわけではありません）

しかしこの問いに向き合うことで前向きになりつつあります。働く勇気が沸いてきています。 

そして、いま一度文章として論理的に自分の頭を整理することでもっと勇気を得たいと思っています。

人それぞれ事情があるのか

堕落してもきっちり生活出来ればいいと思うよ。

でも自分に正直がゆえに生活が出来ないのは辛いよ。

それが言いたい！

�Aところで自分の「本当の」気持ちなどそもそも存在するのかと思いませんか。湧いては消えていく感情の連続が日常であり、その流れゆく気持ちに「本当 」などない。
しかし僕は「自分の本当」の気持ちは濃淡の程度として存在するのではないかと思っています。
つまり、何かを求める気持ちにも欲望の強弱があると感じるんです。

漠然と思っている事が、文章にすることで明確になって来るのは確かです。
同時に掘り下げが不足している部分もね。
他人とのキャッチボールの中で自身の考えを煮詰めていく方法は、古くはソクラテスが得意とした技法ですね。
スコラ学派とか言ったかな？

働く勇気か…私もニート長期間の経験者だけど以下実話の若干重い長文にて先に謝罪します

当時(20代)無職中に面接落ちまくりで将来への不安から鬱状態にあって
食欲無く夜は寝ようとしても体が自然に震えて中々眠れず涙が自然と流れて２日位全く寝れない生活でした
当然金も無く精神科へ行くなんて余裕も無い状態です
その頃毎日自殺を意識していて当時楽な死に方と評判だった(？)ドアノブ首吊りを試みたが意識が飛ばず失敗して今度は椅子の上に立って首に紐をかけたましたが
ビビって椅子を蹴り飛ばせず自分の生きる事も死ぬ事も出来ない不甲斐なさに泣きじゃくった後
「死ねないんだから生きるしかないな」って考えに辿りついて
やるしかないって常に思いながら面接を受けまくってたまたまハロワ経由で受かった会社で
そのチャンスを大事にしようと現在パワハラ職場の中で日々ストレスにまみれ辞めてやる！と思いながら我慢して頑張ってます
多分昔ならすぐ辞めてるような職場だけどその経験があったから今ギリギリで我慢出来てるのかもしれません
とまぁ推奨する訳ではないけど自分を追い詰めるってのも手だと思います。
やりたい事を先に考えてその理想通りに事を運ぼうとすると不景気な世の中の職業選択の狭さの壁にぶち当たって
同じ事の繰り返しになりますよ（汗

哲学は歴史が古いですが
、一度でも会えるならばソクラテスに会ってみたいなぁ。

お断り…僕がこのスレに書いたことは仮定としての結論です。他に参考になる意見がでれば僕の考えも変わります。

その柔軟さは重要ですね。
それが無ければ他人の考えに耳を傾ける必要も無い。
総ての議論の結末は「人それぞれだからね」で終了です。（笑）

とりあえず働きたくないで辞めるとする。
するとこのままでいいのかと不安になる。
やっぱり人として働くのが正しいと思う。
が時既に遅し就職困難人間が出来上がる。

正直に生きることは必ずしも幸せになれない・・・であろう。以上！

なるほど、「怠け者の悔悟」というストーリーですね。

自分に、「正直者の末路」というストーリーでした。

では�Bの欲望の強弱の見い出しかたです。これはたったいま出た17さんが一つの参考例になるかと思います。精神が疲弊し、金銭的に困窮した中で自殺という手段に追い込まれました。しかし「生きる事も死ぬ事も出来ない」状態『僕はこれを「絶望」と解釈します』からつかんだ答えは「生きざるを得ない」ことでした。
僕も（半ば意図的に）他人が嫌で接触を断ち、社会から逃避し、金尽きるまで自分探しをしていた頃がありましたが、自分を追い込んで到達したのは「何かがしたい！」ではなく「生きたい！死にたくない！」でした。

僕には生存という強烈な欲望があったのです。
まずこれが僕の最も強い「本当の気持ち」だったのです。
この経験は「したいことや好きなことをしなければ充実した人生は送れない」という誤った価値観から抜け出すきっかけになりました。

では次に強い欲望とはなんでしょうか。僕にとってそれは「充実ある人生にしたい」です。

�Cに続く

自分に正直 ＝ 自堕落 であってはならないと言うことですね。

そうなると、持つべきアイテムは向上心でしょうかね。

莫大な財産があれば自分に正直に生きることは苦にならないであろう。
ただ様々なしがらみがなければの話だが。（財産がある時点でありえないか）

生きていく上で大事なのは、向上心じゃないんだよなあ。妥協だな。

向上心と妥協は同時には無理なの？

アクセルは踏み加減が大事なわけで・・・。

向上心より、方向性の問題もある！

毎日体重計に乗る

健康な大人が仕事をしないでいると精神が蝕まれていく・・・

そんな時必要なのは・・・鈍感力！鈍感力があれば怖いものなし！

お金？なくてもなんとかなるっしょ！

自分の気持ちを「知りたい」と望み正直に生きるのは向上心だと思います。
人生色々ありますが、自分を知りたい気持ちをどうでもいいやと妥協すれば人生の方向性が分からなくなりませんか。

ですから、自分が何を望んでいるのかを知ることは苦しいけどとても重要なことではないでしょうか？

例えば、ディズニーランドのダンサーになりたいという本当の気持ち（思い込みでもいいので）が分かったとします。
ここで分かって初めて人は選択する自由を持って、諦めて妥協したり、努力してダンサーに応募するなどの方向性をつけることができるのではないかと思います。

なので、僕は自分を知りたいという気持ちに妥協する必要はないと思います。ただし息抜きは必要ですよ。
この掲示板に書いてることも僕には息抜きです。 感謝感謝です。

なぜ殆どの住人が大学等に進学せず高校を出たら公務員になれば良かった
と言ってるのかをよく考えてみた方がいいですよ。

本やテレビでの発言が許されるのは、その道で成功し選ばれたごく一部の人なんです。

ネットは、失敗した経験者の声なんです。
夢を壊すようですが、ダンサーがいつまで続けられるの？って事なんですよ！

�C充実した人生には、他人の存在と仕事が大部分関係しているように思います。

以下、自分の本当の気持ち＝望んでいる職業として考えていきます。

あまりにも何でもかんでも馬鹿正直に他人に接してきて損ばかりしてきました。
いまだに知り合い・見ず知らず含め多くの人から虐げられています。そのせいで人が怖い。他人と良好な関係が築けない。

＞34さん

僕は自分の本当の気持ち が分からなければ努力も妥協も「選択」しようがないと言っているのです。

また、僕は人生とは理不尽で、人は生まれる地点で「様々な能力差」が厳然としてあります。

自分に正直＝幸福な人生とは言っていません。

34さん、真摯な回答ありがとうございます。

�Dそも自分が心から望んでいる職業はあるのか？

僕は今のところたぶんあると思っています（本人ができるかできないかは別として）。

ではどうすれば見つかるのか。�Eに続く。

銭湯の番台とか？

＞39さん、銭湯の番台はラクそうでいいですねぇ。時給1000円なら一年は勤まりそうです。

何このスレ。自分に正直に生きるとは？ってタイトルだけど主の仕事の話かいな。

�E本当の気持ちをあぶり出すには…ある相談者によると、まず「ねばならない思考」からの解放です。

その方法は何かをしなければならないを「私は〜を選択する」に転換することです。

「私は銭湯の番台のバイトをして働くことを選択する」と言うことで責任がつき、自分の人生をコントロールできるようになる。

つまり人のせいにしなくなる。

↑　それは自分がそうしないといけないって考えてるだけじゃん。
　みんながそうなるわけじゃないし。

＞41さん すいません。
僕のエゴで思考の整理のため利用しています。

でも、みなさんの意見にはすべて目を通していますし、新たな発見もあります。

他、自己満足劇場閲覧中のみなさんお詫びします。

ああ、そうなんだ。おｋ〜了解です。

＞43さんが言われているのは、

自分で選んだ人生の選択の結果を、誰もが自分で負うとは限らないということですね。

しばらく回答に時間をください。

自分の論理力のなさに驚きました。46さんへの回答はいつになるか分かりません。

誰か「自分で選んだ人生の責任を、なぜ他人のせいにしてはダメなのか」を考えてくれませんか。

自分に正直に生きるとは・・・

食っていけるだけ体を動かす！
これだけですよ。


デブにも引きこもりにもならないで元気で過ごせます。

自分で選んだ人生の責任を、なぜ他人のせいにしてはだめなのかやって？

最終的に自分が決断したんやから、他人のせいにはできんやろ。誰もが自分の人生の「主役」なんやからな〜。決定権は本人にあるわけやし。そもそも他人のせい(相手を非難)にするの自己弁護・自己の正当化なんやろな〜。誰かをを悪者にすることで自分が楽になるっちゅうことじゃないんかな？・・・とまぁ偉そうな事を言ってみる。
私の意見は恐らく参考にならんやろから、もしよければ、仙人見習いさん！！
このサイトに「雑談でもよしが・・・」というスレッドがあるんやけど、そこには目から鱗！！な内容の書き込みが山ほどあるんで、もし良かったら参考までに目を通してみてはいかがですか？

＞46さん、以下の質問にお答えします。

「自分で選んだ人生の責任を誰もが自分で負うとは限らない」 

直感的な答えになるのですが、「僕は」自分で決意し選んだ事柄の結果を他人のせいにしようと思わないからです。他人のせいにするのは未熟者な印象がするからです。

もちろん他人のせいするのも一つの充実した人生になり得ますが、恨みつらみの人生は疲れませんか？
人生の選択権は自分にあり、その責任は自分が負うと思い込んで生きるほうがラクだと思うのですがどうでしょう。

ただ、１００％自分が悪いことはこの世に存在しないと思います。

＞48
たしかに身体は心が知らないことを知っています。僕も腰痛が良くなったら早くバイトしたいです。

＞49さんも
ありがとうございます。参考になりました。
やはり選択における責任は自分だと思います。

今日はたくさん考えました。だからもう寝ます。
さようなら。

自由にストレスなく過ごすには健康は1番です。

腰痛ですか・・・
肉体労働は、ほどほどに。そうでないとキツイですからね。

スキルアップは若いうちでないと意味がないので
人との縁でやっていけますよ。

どんな人生を過ごしてきたとしても無駄はないと思うんです！
一般の方が知らないことはたくさんありますからそれを成功させれば
信用が得られます。

余裕のある方を儲けさせると、とても有利なのです。
イイだけですので

おはようございます。
今日も一日生き抜きます。
＞53さん
そうですね。健康が一番です。健全なる精神は健康がないと生まれにくいと思います。 

スキルアップについては僕は残念ながら現在無職です。

�Fさて、自分の人生の事柄は自分で決意し選択することができると気づけば、自分が縛られていた価値観から自由になれます。

�G例えば、「正社員でなければまともで幸せな人生は送れない」という価値観に縛られていたとしましょう。

しかしどうでしょう？ 図書館に行けば暇つぶしの老人だらけですし、金が充分あるのに再雇用で働く老人も多いです。彼らのほとんどはすることが特にないのです。単に家にいても暇なのです。

�Hですから雇用形態にこだわり過ぎることもないと思うんです。

正社員とは社会的、経済的、将来的な安定・安心の「待遇」が非正規より多く受けられるだけです。

僕は月収１０万のフリーター生活でも誇りを持って生きることは十分可能だと思います 。

�Iでは本当の気持ちを探す第二の方法です。
それは、（おおざっぱでいいので）自分が何について、どんな生活に、どんな仕事にワクワク(^-^)するか想像するのです。

例えば、僕は静かな森や海の近くで自然あふれる生活を想像したらうれしくなります。

だとしたらこれが僕の強い欲望のひとつです。

なぜなら、本当の気持ちとは論理的に生まれるのではなく、うれしい楽しいといった感情から生まれるからです。

�Jでは簡単にまとめます。 

・自分の人生の選択権と責任は自分にある。

・自分の人生の結果を他人のせいにしなくなることで、自分を呪縛していた価値観から自由になる。

・自分がどんな生き方にニヤニヤ、ワクワク(^-^)するかを知る。

�K本当の気持ちを知る方法その３ 

死を間近におく。 

明日、三ヶ月後、一年後 に自分が死ぬとしたら、まず「これだけはする、あるいは何を絶対しないか」を考えてみるのです。

僕だったら自分の人生についてひたすら考えます。
よってここから僕は「考える」ことを人生最高の価値としていることが分かります。
つまり強引に仕事に結び付けると、多忙で考える余裕もなく人間らしく働けない仕事は絶対しないということです。

�Lなぜなら生理的不快感や嫌々感は無意識に蓄積するからです。

いつか爆発します。あるいはウツになります。

だから僕にはフリーターしか勤まらないでしょう。でも月収１０万でも、海や山の近くに住んで「考える」生活が送れるならこれは僕にはいい人生だとおもいます(^-^)

面倒なので結論を言います。 


思考じゃなく行動する。


おしまい

僕は惰性で生きています。

僕は暇人です。

僕はもう少しで自分の道が分かりそうな気がします。

僕にとっては生きるために生きるのが義務。

やりたいこと、好きなこと？ 
ありませんでした。 

趣味？ 
ありませんでした。

ならば「できること」から始める。 

この本当の気持ちと今日僕は約束しました。

この気持ちに忠実に生きていこうと思います。

人生は「無用な受難」と ある哲学者がいいました。
しかし仙人見習いは生きていかなきゃなりません。

人生の価値について 

誠実＞正直さ＞愛＞幸福

愛や優しさに勝る価値はこの世にあると思いますか？

神様がおつくりになった摂理は、その愛や優しさに価値をおいてます。
なお、人間はこの世に修行にきているようなもので人生思い通りにはいきません。

何言ったって、人それぞれ思考がちがう。
大人だったら、その場その時思ったように動けばいい。
根詰めずに自然でいい。

＞72もし神がいるならどんな目的で僕にこの過酷極まる修行（人生）を与えたのですか？

天国が目的なら要りません。

睡眠が天国です。

人間は常に自分や他人に正直に生きなさいと想いながら嘘をついて生きてる動物

人間は、霊性進化の道を歩む旅人です。
この過酷な人生が自分になんの益があるのかと思う人は多いでしょう。

こう考えてはいかが？
人間は土中の種です。土中の種は暗い土の中じっと我慢してます。
その間、養分を吸い耐えて耐えて、目をだします。
そして太陽の光をあび花開きます。生命の躍動です。
暗い土中が人間にとってのこの世です。
花開く生命の躍動が、あの世、死んだあとの霊界です。

この世の人生は土中の種と同じようなものです。
苦難、苦労、を経験しないことには魂は成長しません。

ある人は未熟な魂を磨くためにあえて苦難の多い人生を選択して産まれてきます。

金や利己主義に偏った生き方をした人は、あとでつけを払うことになります。

＞no.76

最後の「あとでつけを払うことになります。」の根拠の無い脅し文句で、それまでの全てが嘘くさくなるな・・

東大の偉い先生が人は死なないとかいう本を出しましたよね、違う世界がある様な臨床実験での話？？

人は「生まれる」ではなく「生まれさせられる」 。
この言葉の転換から嘘が始まるのです。

人は常にwas bornな存在。不可抗力。親の欲望。

人生の理不尽ここにあり。

人間はみな神の子供です。
この世の人生は辛いかもしれませんけど、本人のためなんです。成長してほしいいんです。

神は人間に自由意志を与えました。
悪や不正や欲望の誘惑に、勝つも負けるも人間の自由意志です。

神の子供同士、お互い愛し合うのが正解なんです。
でも、現実は違いますね。
まいた種は自分で刈り取る。利己的に生きた人は、そのために苦しい結末を刈り取らねばなりません。

子供たちには愛し合ってほしいのです。
天界への幸せの貯金は、愛、奉仕、慈善、慈愛、カルマの解消（罪の償い）です。

行動する前に良く考える。
行動しながら考える。
感性と運を信じて行動する。
いずれにせよ、行動すれば見える景色が変わってきます。
状況が変化したら、修正を加える必要があるかもしれないので余り頑なに考えを固める必要も無いと思います。
色々パターンはありますが、最悪なのは「結局行動しない」でしょう。

ちなみに精神活動をいくらやってもクソの役にも立ちませんから！（ｗ

＞永遠の旅人さん

精神性の向上や自由意志は僕も認めようと思います。

しかし、歴史は常に野蛮な戦争だらけで近代文明の成立はつい最近のことです。

それに今までに死んでいった膨大な自殺者や、報われず惨めに死んでいった人達の魂はどうなるのですか。彼らはあなたの言う「霊界への幸せの貯金」などする力も余裕もなく力尽きて人生を終えたのですよ。

壷でも買わないと教えてくれないだろう。

魔法のランプなら買います。

僕は貧乏なので明日からネットにアクセスできなくなります。

なので（自然消滅すると思いますが）住人の方々にはこのスレは放置していただきたいと思います。


では、最後にみなさんの意見も取り入れた上で「自分に正直に生きる」とはどういうことかの仮定としての結論をまとめてみます。

世の中のお父さんは、自分を殺して家族の為に働いてる事を忘れないように！

＞86

禿げに同意!!

何時までも あると思うな 親と金と髪


自分は大後悔している

まとめ�@ 

・自分に正直に生きるとは、自分に日々沸き上がる強い欲望（感情）に正直に向き合うことである。

まとめ�A

・自分の本当の気持ちは 反社会的であることもある。よって自分に正直な生き方は必ずしも自他を幸福にするとは限らない。

むしろ周囲に迷惑をかけるかもしれない。

まとめ�B 

・自分に正直に生きるとは 「生きたい！」という強烈な欲望が前提とされているため、たとえ本当の気持ちが「自殺したい！」という欲望であっても決して自殺してはならない。

とにかく死んではならない。

本人には深刻な問題があるのかも知れんが、このスレを見てると何だか笑顔になってくる。

私は６０を過ぎたが、４０代、５０代とドンドン面白くなってきている。

きっとあなたの未来にも面白いことが待ち受けているだろう。

その機会に対峙したときにチャンスを掴み取るだけの資格のある自分になっているべく、日々の精進・研鑽を祈る！

まとめ�C 
自分の本当の気持ちとは 思考だけで出るものではない。最終的な答えは身体を動かして出すものである。

僕は行動して「他人と出会う」ことなくして本当の気持ちは見つからないと思います。

よって、ニートや引きこもりのままでは自分の欲望は分からないし、僕の問いを考えるとニートになるとした意見は誤りである。

取り敢えず、お父さん達は嫌々でもちゃんと家族の為に働いてきて明日の為にそろそろ寝る時間なのだよ。

仙人見習いさんは、誠実で謙虚で実に清々しい。
良スレだ。幸せになってもらいたいな。

＞91さん

ありがたくその言葉いただきます。

「自暴自棄にならずに生きれば、今抱えている悩みはきっと将来ダイヤみたいに輝く」と思って生きてます。

＞93さん
娘さんに「パパ、お疲れ様」と言ってほしそうですね。

＞94さん
分かりませんよ。ネットの外では嘘つきかも。

では時間がないので、今後はみなさんの意見には応答しませんので了承してください。

まとめ�D 
本当の気持ちを知る方法

・自分が人生の主人と認識する。例えば私はフリーターとして月収１０万の楽しい人生を「選択できる」

・「ねばならない思考」から脱却する。 
例えば自分が描くいい人生には「正社員が、高学歴が、恋人が、好きなことが、夢や趣味がなければならない」のは本当か点検する。

・もうじき死ぬと考える。
快の感情を想像し、自分は何にワクワクするか(^-^)考える。

まとめ�E 
ここまでが本当の気持ちを思考で出せる限界点でしょうか。

ワクワクする生き方が想像できたら、それに沿った方法をおおざっぱに計画して、不安と共に動き出すしかありません。


身体が必ず答えをくれるでしょう。

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