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訓練校を受験するのに、ジョブカードは必要ないです。
再就職に活用させるものですから。
訓練校に入ってからジョブカードを作成するカリキュラムが組まれています。

入所選抜方法も求職者雇用支援機構のポリテクか民間専門学校などへの委託訓練かによって違ってきます。
ちなみにポリテクの場合は面接最重要視で筆記試験結果は参考程度らしいです。

求職者雇用支援機構のポリテクの場合、最大の強みは職業安定法第33条の2の規定に基づく無料紹介事業所として独自に（訓練生の）求人案件を持っています。
そして訓練生の適性、希望職種、希望勤務地域に応じて求人案件の紹介を行いますが、この場合の内定率は極めて高く余程の事がない限り採用する方向に進みます。（なぜならば、訓練校側で在校時の成績、出席態度、人物評価等、厳選した上で紹介しますので、問題のある人物は排除されます。）
ただし、紹介される求人案件はハローワークの求人案件より劣悪な賃金報酬が多く、訓練生側から辞退するケースもあります。

＞訓練校を受験するのに、ジョブカードは必要ないです。

私も訓練校を受験するにはジョブカードは必要なかったが、民間委託の職業訓練を受けるには
ジョブカードが必要であった。
通常、訓練校は失業給付期間に入校しなければならない。
スレ主は職歴がなさそうだし、失業給付は受けていないだろう。

私の場合ジョブカードはそれをチェックする人がいた。
それは、ハロワの常駐職員ではないので、あらかじめ予約が必要であった。

求職者支援訓練を受けたけど、応募した会社の採用担当者から
「実務経験が無いと無理です」と言われて不採用になりました。

すなわち、受けるだけ時間とお金が無駄だということです。

職業訓練って２５歳前後の若い人か、雇用保険の延長狙い以外メリットない。
時間の無駄。

「トライアル」と呼んでる、低賃金奴隷制度なんて誰が行くかよｗ

＞職業訓練って２５歳前後の若い人か、雇用保険の延長狙い以外メリットない。

そんなことはない！
昨年の１２月から５月末まで、半年職業訓練のビル設備に行っていたが、行ってよかったと思う。
資格も乙種４類消防設備士、乙種４類危険物取扱者、２級ボイラー技士を取れましたし、６月７日から２種電気工事士の筆記試験を受けます。
間違いなく訓練学校へ行っていなかったら取ていなかったし、その前に受けてもいなかった。
また、一人だと勉強怠けていたかもしれませんが、２３歳〜６４歳の約１５人が一緒に試験受けるので自分だけ落ちるわけにいかないと頑張って勉強しましたよ。
中には、雇用保険の延長狙いの人もいましたが大半はちゃんと勉強していましたよ。
後は本人のやる気次第！
資格取ったからと言って、ビルメンの仕事くらいしかありませんが、生活保護や無職よりましです。
歳とっても、給料安いかもしれないが仕事あります。
真面目に勉強するきがあるなら各地の訓練学校　ビル設備は良いと思う。
半年も居れば試験勉強を通じて戦友と言っても良い、仲の良い友達も出来ましたし！

＞no.7
問題は未経験でもビルメンの就職につけるか？なんだ

　職業訓練で資格を取ることは良いことだ。もう少し欲を言えば、求人率や必ず取った資格は役に立つ（年齢で資格を取ったのに面接で落とされる事が無い）様にすればもっと有効ではないか。

　いつから、資格よりコミニケーション力が上に成ったのか？　

そうですよね。コミュニケーション能力が高いと生き残れますよね。

ビルメンは６０才くらいの爺さんが多いから、パソコンでメールやらワードで報告書の作成とか、エクセルによるデータ管理とかできるだけで神様扱いされる現場もある
そういった現場なら未経験でも再就職できる可能性はある

＞no.9
問題は通常職業訓練で取れる資格は数か月程度の物だから、受講者が多く資格を
取っても求人倍率が高いのではないか？

私は期間が２年間の職業訓練を受講しようとしたが落された。
ペーパー試験はなかったが、大学の成績証明書が必要であった。
３０年前に卒業した大学の成績書で書類選考されるとは思わなかった。

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