手取りが少なくまともな会社の求人が少なくなったね
no.17300 記入なし (17/03/06 12:15)
姉ちゃんに泣きつく
no.17301 記入なし (17/03/06 23:57)
靴べら
no.17302 記入なし (17/03/07 03:02)
ラッキーな事ありますように
no.17303 ヒースクリフ (17/03/07 03:23)
ニヒリズムに逃避
no.17304 記入なし (17/03/08 23:22)
非情な世の中
no.17305 記入なし (17/03/11 12:01)
借り物の言葉で不採用
no.17306 記入なし (17/03/12 18:11)
呻き声しか発しなかった
no.17307 記入なし (17/03/13 23:15)
狸と狐のだましあいが夫婦
no.17308 記入なし (17/03/14 05:52)
麸だけの味噌汁を今日も食べて
no.17309 記入なし (17/03/14 11:23)
手に職と考えて通った専門学校だったが、適正の無さで詰む
no.17310 記入なし (17/03/16 08:56)
無趣味は寂しい
no.17311 記入なし (17/03/17 00:10)
勢いすら無い志望動機
no.17312 記入なし (17/03/17 00:19)
気分悪し勤め先がブラック
no.17313 記入なし (17/03/18 05:29)
苦しい時の神頼み
no.17314 記入なし (17/03/18 06:35)
禊をして履歴書を書く
no.17315 記入なし (17/03/19 18:54)
苦もなく楽もない、いい加減な会社に入った
no.17316 記入なし (17/03/20 06:39)
たくさんの無職
no.17317 記入なし (17/03/20 06:50)
九頭龍神社で良い職場との縁結び
no.17318 記入なし (17/03/22 08:19)
ビンカラカラ兄弟
no.17319 記入なし (17/03/22 08:45)
一番乗りで月曜のハロワ
no.17320 記入なし (17/03/26 23:25)
わいわいと友人たちと過ごしていた30年前
no.17321 記入なし (17/04/03 10:09)
厭世家
no.17322 記入なし (17/04/04 09:51)
カスと言われて何年か
no.17323 記入なし (17/04/06 00:04)
神も無職
no.17324 記入なし (17/04/08 13:35)
悔いだけ
no.17325 記入なし (17/04/10 23:17)
毛も売ります
no.17326 記入なし (17/04/11 20:03)
酢飯だけが贅沢
no.17327 記入なし (17/04/12 19:57)
苦渋の味とは
no.17328 記入なし (17/04/13 21:26)
母も無職
no.17329 記入なし (17/04/14 20:48)
着ぐるみのバイト
no.17330 記入なし (17/04/16 20:12)
父ちゃんの年金だけが頼り
no.17331 記入なし (17/04/20 09:50)
リスは唐揚げにすると美味しいのだろうか
no.17332 記入なし (17/04/20 12:38)
唐揚げなんざ随分長いこと食ってないわ
no.17333 記入なし (17/04/21 09:29)
私はこれで会社を辞めました
no.17334 記入なし (17/04/22 16:49)
食べ物を得るために托鉢
no.17335 記入なし (17/05/01 23:28)
連なる債務
no.17336 記入なし (17/05/05 00:34)
無の先には何があるのか
no.17337 記入なし (17/05/06 19:39)
海賊王に俺はなる
no.17338 記入なし (17/05/08 00:00)
留守番でも何でもするよ
no.17339 記入なし (17/05/16 00:01)
よく居留守を使う
no.17340 記入なし (17/05/16 21:56)
嘘で塗り固めた職務経歴書
no.17341 記入なし (17/05/28 09:01)
しょんべんのキレが悪くて塩かぶれ
no.17342 記入なし (17/05/28 10:51)
レイシズムで不採用
no.17343 記入なし (17/05/30 20:00)
うさぎ小屋が寝床
no.17344 記入なし (17/08/04 16:11)
今年も求人誌を見てるだけ
no.17345 記入なし (18/01/08 00:07)
ケツがやたら痒い
no.17346 記入なし (18/01/09 00:59)
田舎では、就職口無し
no.17347 記入なし (18/01/09 01:40)
新年度 一週間で 死んでんど
no.17348 記入なし (18/01/09 22:29)
どんなに就活しても書類審査落ち
no.17349 記入なし (18/01/29 13:08)
知人のお金を盗む
no.17350 記入なし (18/01/29 13:37)
昔馴染みに顔合わせづらい
no.17351 記入なし (19/11/24 06:01)
いつになっても初心者
no.17352 記入なし (19/12/22 05:04)
山田さんは、仕事はもちろんよくできたし人柄も温厚誠実だったし後輩アルバイトの面倒見も良く正規非正規を問わず職場の誰からも信頼を勝ち得ていたバイトリーダーだったので近い内に正規雇用契約にこぎつけるのでは？といった噂が絶えず社内を駆け巡っていたがそんな希望的観測を粉々に打ち砕く悲報が我々非正規社員の耳に届いたのは、時に盲目的なほど仕事熱心なこの愛すべき中年肉体労働者の山田さんが、雇用契約更新が必死の懇願にも関わらずどうしても認められず約2年間安時給でこき使われたあげく驚異的に機械的な簡易手続きで結局はボロ雑巾のようにあっさり捨てられ失意と絶望の果てにどこへともなく会社を去った後だったので、たとえわずかな期間であっても血と汗と団結のかけがえない涙を山田さんと共に流した我々アルバイト仲間にとってこの出来事は一生忘れることのできない残念無念なものとなってしまった
no.17353 記入なし (19/12/22 07:33)
度重なる無職
no.17354 記入なし (19/12/22 18:09)
愛情主義経済を期待して、アーメン。悲しい出来事で。
no.17355 かじかわ (19/12/31 02:14)
で〜んと構える無職
no.17356 記入なし (20/10/08 08:04)
国八分
no.17357 記入なし (20/10/08 08:06)
ブツブツ独り言で言い訳
no.17358 記入なし (20/10/08 10:06)
ケアマネ
no.17359 quickeggy (20/10/08 22:12)
ネクタイも締めビシッとスーツで決めてハロワへいざ出陣！と意気揚々に足取りも軽く玄関を飛び出したまではよかったがあろうことかバス停に着くやかつて好意を寄せていた同僚の遥ちゃんにバッタリと出くわしてしまい「あっ！久しぶり！あれから元気だった？いま何やってるの？アルバイト辞めてからもう一年くらい？スーツ着てこれから出勤？」とやさしい心配口調で矢継ぎ早に聞かれ「う、うん…ミスターチルドレン！」などと自分でも訳のわからないことを口走ってしまった僕が背中に冷や汗がバケツをひっくり返したように流れびしょ濡れになったワイシャツを着替えにダッシュで部屋に戻る途中そのはずみでスマホを道に落とてしまったことに気が付いたのはこの出来事があった翌日に改めて行ったハロワを通じて応募した会社から「採用ですよ！携帯の方に何度もご連絡差し上げたのですがお出になりませんでしたので…。」と採用連絡が固定電話の方にかかってきた時でその直後にバケツをひっくり返したように背中に流れる冷や汗を感じながら震える指先でゆっくりと自分のスマホ番号を固定電話から祈るような気持ちでプッシュしてみたが聞こえてきたのは面倒な事態が起こったことを知らせる「ただいま電話に出ることができません…。」という血も涙もない声だった
no.17360 記入なし (20/10/09 07:11)
タラコは贅沢
no.17361 記入なし (20/10/09 09:49)
クサ〜い香りを風に乗せ半径25メートル先まで振りまくことで地域では有名だったKさん（その姿がまるでキリストのようであったことから年齢の推定が極めて困難だとされるが当時おおよそ40代後半から60代前半位？だったと言われている）の生活スタイルを近隣住民の多くが小さな嘲りを含んだ先入観から無職であろうと固く信じ込んでいたのだがある年の12月25日の夜に僕はKさんが『イエス！Kクリニック！』と彼自身が代表を務めることを示す診療クリニック名がデカデカと車体に刻み込まれた痛車ではなく紅のイタリア車（右座席で謎の微笑をたたえる金髪美女がK院長にわざとらしく大げさな身振りで送る「いらっしゃいカモ〜ン♪」の手招きを見てそのしぐさに僕は強烈なエロティカルメッセージを読み取りその瞬間にその場で上の頭も下の頭も真っ白になってしまった）の左座席にピカピカのホワイトスーツと佐藤琢磨の自信で乗り込む状況に偶然遭遇してしまいアヤシゲな夜に向かって爆音とともに小さくなっていくテールライトを最大級の驚きでただただ呆然と見送りその時胸にこみ上げてきた言葉はチクショウ！でもなく爆発しろ！でもなくこのニセ織田無道！でもなく日頃の自意識過剰無職者的フラストレーションがデンジャラスな方向に意識付けされてしまっているのだろうかキリスト金髪アーメンぴゅ僕無職？イエス！…という自己理解不能のものだった
no.17362 記入なし (20/10/10 12:52)
タコは贅沢
no.17363 記入なし (20/10/11 01:07)
「クリンチはやめろ！やめろと言っているだろう！何度言わせたら気が済むんだ！対戦相手は電柱じゃないんだぞ！おまえの敵だ！リングは戦場だ！誰も助けてはくれない！ここはハロワじゃない！求人票などない！セーフティネットもない！そんなシャレたものなんかない！ここではそんなもの何の役にも立たない！リングは勝利をかけた直接対決の宇宙だ！人生はもっと強敵だ！人生とはおまえ自身のことだ！連戦連敗人生のおまえに立ちはだかるのは電柱だ！おまえには電柱が見えるか！何本も人生の果てまで続く電柱だ！電柱人生がいやなら本気で電柱に立ち向かうんだ！電柱とおまえの見分けがつかなくなるまで電柱にしがみついているか！それとも電柱電柱をその手で一本一本なぎ倒していくか！二つに一つだ！決めるのはおまえのBODYだ！無電柱人生がおまえのチャンピオンベルトだ！」などと長年の無職生活で消耗しきった心身を強化するためハロワ帰りに通っているボクシングジムでどういうわけか電柱に対し異様なこだわりを持つ東京電力で現場管理監督者を27年間務めていたチーフトレーナーの巨漢ドS女性にスパーリング中浴びせられた激しい言葉に腹立たしさを覚えつつもうっとりした瞬間飛んできた強烈なアッパーカットにドMの僕はリングに倒れ込み頭の中も頭の外も真っ白になってしまった
no.17364 記入なし (20/10/11 11:17)
たこ焼きは贅沢
no.17365 記入なし (20/10/11 22:02)
クラクラと天井が高速回転しても節約
no.17366 記入なし (20/10/11 22:38)
苦しい生活なのにタバコやめられないクズ
no.17367 記入なし (20/10/12 11:10)
「ずっとず〜っと嵐が来ても宇宙が消滅したってお米が買えなろうと絶対に絶対に一緒だよ( *´艸｀)」という半年前から同棲していた自称工藤静香似で実際は工藤監督にそっくりな理想の女性を絵に描いたような婚約者がプレゼントしてくれた甘い言葉を信じ二人の明るい未来の実現を夢見て僕はマジメにコツコツと働いていたが突然勤務先のリストラ候補者リストに名前が載ってしまった事実を彼女に打ち明けた次の日の朝「絶対に絶対に無職なんか大っ嫌いだよ！サヨナラ！(-ω-)/」と極太油性マジックで書かれたメモと婚約指輪が万年炬燵に放置されているのを明るい太陽光の中に見つけた瞬間まだ失業手当生活が正式決定したわけじゃなかったので心の中に沸き起こりそして叫んだフレーズはいつかもしこんな日が来たら使おうかなと奥底の片隅でなんとなくぼんやりと思っていた「ちょまてよ！」だった
no.17368 記入なし (20/10/16 03:07)
たい焼きは贅沢
no.17369 記入なし (20/10/20 23:51)
靴下が新品のまま何足もたまっている
no.17370 記入なし (20/10/21 01:04)
ルートコに一度でも行ってみたかった
no.17371 記入なし (20/10/21 10:40)
タンザニアに職を求め旅立った自宅警備員の底力
no.17372 記入なし (20/10/22 00:31)
ラーメン屋は日高屋以外行かない
no.17373 記入なし (20/10/22 14:55)
陰毛が長年の疲労で縮れながらも求人票の隅に最後の力をふりしぼりしがみ付く場面に夕暮れのハロワで出会ったとき「陰毛は俺だ！俺は陰毛だ！陰毛がんばれ！俺がんばれ！」と両者公平に胸の内でエールを送ったのは陰毛と自分が同じ苦境に立たされる運命共同体であることを経験的に悟ったからだった
no.17374 記入なし (20/10/22 21:35)
痰が絡んで気持ち悪い
no.17375 記入なし (20/10/22 22:04)
いか焼きは贅沢
no.17376 記入なし (20/10/22 22:47)
「いいんじゃないの〜(^^♪いいんじゃないの〜(^^♪ちょっとやそっとはいいんじゃないの〜(^^♪」と求人検索を終えハロワから出てきた無表情の無職者にラテンのリズムとステップで陽気に踊りながら近づいてきたのは噂には聞いたことがあったが実際に出くわしたのは初めてのホワイトスーツに身を包む怪しすぎる違法人材派遣業者だった
no.17377 記入なし (20/10/22 23:20)
クリスマス・イヴはハロワまでの道のりを昼間から無数の懐中電灯を全身にぶら下げ単独エレクトリカルパレード
no.17378 記入なし (20/10/22 23:29)
ドーナツは贅沢
no.17379 記入なし (20/10/23 11:17)
冬が来る前にもう一度あの人に逢いたい
no.17380 記入なし (20/10/23 21:13)
丘の上でひなげしの花で占う。今日も一人
no.17381 記入なし (20/10/23 22:32)
リスはかわいいね
no.17382 記入なし (20/10/24 00:39)
猫の食事の方が高い
no.17383 記入なし (20/10/24 00:44)
「イカ臭い！イカ臭い！イカ臭いわ！あなた！イカ臭い部屋に籠城するのはもういいかげんやめにして一日も早くハロワへ行って！今ならまだ間に合うわ！お願い！」と実家で同居する姉に懇願されたがプライドを持ってイカ臭い人生を精一杯消費している俺の答えはもちろん「いかん！いかん！そうはいかんざき！」だった
no.17384 記入なし (20/10/24 21:05)
タコ部屋
no.17385 記入なし (20/10/24 22:02)
「やぁ！おはよう！乗ってる？乗ってる？今日も時代に乗っかっちゃってる〜？」が口癖のイケイケ美人相談員（推定年齢35才前後）に会うためだけにハロワへせっせと毎日通っていたザ・佐藤さん（48才）に宿るミステリアスな情熱が再就職の実を結ぶことはないだろうとやや突き放した目で求職者仲間全員が見ていたのだがアッと驚くことになんと彼は一年後に再就職先とひろ子相談員の両方を手に入れてしまったのである
no.17386 記入なし (20/10/24 23:17)
ルンペン一歩手前
no.17387 記入なし (20/10/26 18:12)
「エンドルフィンが地の果てから追いかけてくる！エンドルフィンが俺の無職感を加速させる！エンドルフィンが俺の過去と現在を駆け巡る！だが待っていろ俺の人生！いつの日か遥か遠い高みから俺は俺の人生を見下ろしてやる！」と求人検索を終えハロワの玄関を出ると大声で叫んだ三郎青年に警備員のH氏は「三郎君の焦る心境は痛いほどよくわかる！私もずいぶん長い間苦しんだ！しかしここのハロワ前で叫ぶのはやめてくれ！三郎君！どうか私の立場も考えてくれ！さもないと再び私は無職になってしまう！」と諭すと三郎青年はハッと我に返りH氏に涙で謝罪の言葉を述べた次の瞬間猛スピードの駆け足で去って行った
no.17388 記入なし (20/10/27 07:01)
タラコだけの晩飯
no.17389 記入なし (20/10/27 14:11)
心配にゃい(=^・^=)
no.17390 記入なし (21/09/04 13:42)
イカ臭いと言われてショック
no.17391 記入なし (21/09/04 14:39)
熊手
no.17392 記入なし (21/12/05 03:52)
デススター
no.17393 記入なし (21/12/05 08:54)
タンザニア行く計画を立てたが、その日暮らしで渡航費用が無いことに気がついた俺様
no.17394 記入なし (21/12/05 14:33)
俺様は独居浪人
no.17395 記入なし (21/12/05 21:31)
人間万事塞翁馬
no.17396 記入なし (21/12/12 23:35)
馬娘で暇潰し
no.17397 記入なし (21/12/13 00:22)
死して屍拾う者なし
no.17398 記入なし (22/01/10 12:21)
なして、仕事するんか？
no.17399 記入なし (22/01/11 13:26)