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新築のほか、昇進や結婚など、一見喜ばしいことをきっかけに、うつ病になる場合もあります。引っ越しがきっかけで起こることもあります。
あまりおつらいようでしたら、精神科へのご相談もよろしいかと思います。

>>2
お返事ありがとうございます。
みんなから「贅沢いうな」的なことを言われるので自分のほうがワガママで
おかしい人間なのかと思っていたのです。
今のところ日常生活は問題なく過ごせているのですが自分は楽しめない人間、
幸せを感じられない人間なのかと、疎外感があるのです。
近所の人からもあまりよく思われていないと思います。

＞近所の人からもあまりよく思われていないと思います。

長文すぎるが、３で書いたこの一文が本音だろう。

１さん
そう思う具体的な、理由は何ですか？　ローン、下町恋しさ・・・

＞共働きをしているので金銭的には自由になるお金は持っています。

ローンで困っているとは考えにくい文章だ。

＞６
では、精神的な病気かも、環境が変わったから？

それか、単なる贅沢病？

そうだ、近くに友達入ないんだ！

＞趣味でいろんなところに行ったりもします。

趣味は一人で、行っているの？

ノイローゼに、成ってる！　良くある話だ。　引越しが原因だろう。
それか、失礼だが長く歩くのが嫌に成ったんか？

判った！　パニック障害になったのかも！

１さん、精神神経科で診断受けて下さい。　俺と同じだよ。

>3
テラさん
私も、改築とそれにともなう住居の移動で、うつ状態になったことがあります。
引っ越しうつ病、という言葉もあるくらいで、大きな環境の変化がストレスになって起こります。
忙しくしているときはちゃんと対応できているのですが、乗り切って、ほっとして落ち着いてから、大きな空虚感や憂鬱に気づくことが多いそうです。
「おうちもきれいだし、何が不満なの？」などと言われて、孤立感を深めることもおありなのでしょうね。
東京の下町は、人情味もあついと聞きます。そんなところから身を引き剥がすようにして引っ越してこられたことも、ストレスになっているのでしょうね。
ご近所とは、うまくいっていないのですか。無理せず、会ったら笑って、こんにちは、と挨拶する、といった簡単なことの積み重ねで、なんとかやっていけるようになることも多いですが、憂鬱だと、悲観的になってしまうかもしれませんね。
憂鬱になることについては、ご主人にはご相談なさいましたか。

追記
うつ病になると、楽しんだり、幸せや喜びを感じたりできなくなることもあります。
また、それによって、孤独感や疎外感を強く感じることもあります。

↓　うつ病チェックです。もしお気が向かれたら、おやりになってみてください。
ttp://www.mental-navi.net/public/check/utsu_index.html

みなさん　ありがとうございます。
2さん　ありごとうございます。
鬱の診断をしたら、鬱傾向の可能性があるそうです。

近所の方は最初、会ったときにあちらから声をかけてくれたんですが
私の精神状態がよくなくて、また、そこに定住するのかという絶望感
から、変にオドオドした対応をしてしまったのです。
それからですね。
今日も朝お会いしたとき挨拶をしようとしたら、視線を逸らして家に
入ってしまったので、そんなことも心が重くなる要因です。

近所といっても少し離れていますが偶然、仲のいい後輩がこちらの
地域に引っ越してくることになりました。
また、以前から仲良くしてくれている年配のご夫婦も、奇遇にも
こちらの地域に引っ越してきました。（といっても両方とも自転車で
10分くらいかかる距離）

趣味は格闘技観戦で、これは一人で、というよりもじっくりと観戦したい
から一人で行きたいのです。また、試合の日が休みに合えば主人も
一緒に行ってくれます。
主人にはせっかく家を買ってくれたのに苦しいとか後悔しているとか
グチばかりこぼしてしまいました（主人は寛容なので受容してくれましたが。。）
下町の生活が恋しいです。
ずっとこんな閑静なところで暮らすのかと思うと、ゾッとします。

お寺さんは女性？

一種の強いホームシックの様な気がする。

家の周りに自分のオシッコをかけておいたら、
少しは落ち着くかもね。（冗

時間が解決してくれると思いますが・・・。

鬱の傾向がありましたか。こうしたテストは、診断そのものではないので、「だからうつ病だ」「だからうつ病ではない」と決められるわけではありませんが、受診を考える目安になります。

近所の方は、たまたまタイミングが悪かったのかもしれませんし、当初オドオドしておられたというテラさんの様子に、声をかけるのは遠慮した方がいいのかな、と思っておられるだけかもしれませんよ。
勇気を出して、次回はお声をかけてみては。

仲のいい後輩や年配のご夫婦の方がおられるのですか。自転車で通いあうような交流ができるといいですね。うつが軽度の場合は、軽い運動もよいといわれています。同じような環境に引っ越してきたことについて、話し合えるかもしれませんし。

ときには夫婦で楽しめるご趣味があるのですね。観戦して楽しさを味わえるのであれば、お一人でもお二人でもいいと思います。
とてもいいご主人でいらっしゃいますね。苦しさはためこまないで、聞いてもらってください。その方が相手も援助しやすくなりますので。
もし、憂鬱が２週間以上続くとか、夜によく眠れないとか、疲労感など身体のつらさがあるとか、食欲がないとか、一日のなかで朝がつらく夕方頃楽になる（あるいはその逆）とか、その他気になることがあれば、ご主人と一緒に受診なさるのも、よろしいかと思います。必ずしもこれにあてはまらなくても、どうにもならないつらさがあるのであれば、気軽に病院や診療所にご相談にいかれることを、おすすめします。

お返事ありがとうございました。
私は女性ですよ。格闘技が好きな女性も増えているのではないでしょうか。体ごとぶつけ合って闘うということに胸が踊るのです。強い男だけが集う場所＝リングに、憧れるのです。
ハンコ屋さんの言う通り、時間が解決してくれるのを待ちたいと思います。
2さん、いつもありがとうございます。
環境を変えるのは自分自身ではないのかと、今は考えています。愚痴をこぼし、不満ばかりでは自分で自分を不幸にしていってしまうと思いました。家族や他の人にも悲しい気持ちを起させてしまうでしょう。ここにいる掲示板の人達だって、それぞれの生活のなかで苦しいなか頑張っている人もたくさんいる。だから私も自分で自分の気を引き立てて、愚痴をこぼさず、今の環境のいい所を探して少しでも安らかに生活していこうと思いました。下町の家を追われた私が、また一戸建ての新築の家に住んでいるのに、文句を言っては罰があたるでしょう。郷愁はありますが、5分も電車に揺られれば帰れる場所（下町の家）です。苦しくなったら、センチメンタルと思われてもいいから、思い出の場所をブラブラしようかと思います。ありがとうございました。

テラさん
環境を変えるのは自分自身…たしかにそうとも言えますね。自分が変わることで周囲も違って見えてきますし。
ただ、懐かしい場所から引き離されたつらさがある間は、愚痴をこぼしてもいいと思いますよ。
それが新しい場所を受け入れるプロセスともなりますので。
好きなことをしましょう。好きなことでご自分を楽しませてあげてください。
喪失を味わって悲しんでいるご自身を、抑えつけたりせず、いたわってください。つらさがあるのは当然なのですから。
思い出の場所に行かれるのも、いいことだと思いますよ。
ご無理はなさらないでくださいね。

鬱病関係のスレが詳しい。引越はよくわからんが、みなさん理由は様々。鬱は鬱。

自分は、もっと辛い目に有ってるから、贅沢な悩みに思います。

言葉が足らなかったかもしれません。
テラさんは苦しさをご自分一人のなかに抑えつけることで乗り切ろうとされているのかな、と思いまして…
幸い受け入れてくれるご主人がおられるのですから、今回の苦しさはなるべく話し、共有しながら乗り切るようになさってください。一人暮らしならともかく、共有して住む家のことなのですから。共感してもらいながら一緒に現実を受け入れていくことと、不幸をまきちらすこととは違います。
お幸せをお祈りしています。

あなたより恵まれない人が、いる事を忘れないでほしいと思います。

４ヶ月も音沙汰無いし。

奥様もどこかでご勤務したりして早めにローン完済して都内に引っ越すことを目指してがんばるのもいいのではないのでしょうか？生活にはりがでるかも（せっかく立てたマイホームだからご主人様からしたらどうしてと思うかもしれないけど）
ただ、みなさんのテラさんへの返信の内容があまりに優しくて少し感動しました。

私は、１さんより大変レベルの低い生活しています。　羨ましい悩みです。
頑張って下さい。

土地、家が担保で取られ自分のせいでもないのに知らない土地に追われ、
自分はかわいそうな人間だと思い込んでるだけ。引越ししたおかげで今の
ご主人に出会い、家まで建ててもらい裕福な暮らしをさせていただいてるんですから。
あなたのワガママのためにまわりの家族がかわいそうだね。

>25
25さんも、お優しい方ですね。

林明大と会ってみたいですか？一応女性ですがいいでしょうか？
よく男性と間違われます

＞１　変わった人間だなアンタ　贅沢言うな

>ずっとこんな閑静なところで暮らすのかと思うと、ゾッとします。

うちの親は、
田舎のなんにもない状況に耐えられなくて東京に上京してきたらしいです。
料理が好きな親は、買いたい物も買えない状況や、閑静な状況が耐えられなかった
ようです。
父親が、生活費をあまり入れない状況でしたが
東京は、いろいろな人がいて生活していてハリがあると言っていました。

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