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城山ダムでオフ会やりました

7998ni賛成です。坂本弁護士は結局江川紹子が殺したようなもんだ。

図書館で長篇小説を借りました。これが大当たり。20世紀初頭東欧から北米に渡った一族の苦難の歴史を描いているんですが・・・・・・・・感動の嵐。泣いてしまいました。著者は日系アメリカ人。きっと祖父や曽祖父の姿を投影して書いたんだろうと思うと、また涙が出ました。

で、ちょっと落ち着いて気がつきました。著者の姓名に見覚えがあるのです。はて、前にもこの人の作品を読んだかいな。Amazonで調べて愕然。うわぁぁぁぁぁぁ!!ウルトラお下劣ブラックコメディ書いてるあのじじいだ・・・・・・・・・・

ニートに近いフリーターです。いまはある大企業で雑用アルバイトしていまして。先日紙ごみを出す作業をやりました。紙の束の縛り方が甘く、一つが分解しちゃいました。舌打ちして拾い集めていると社外厳秘とはんこ押された書類が混ざっていまして。気になりそれだけとりわけ、後で上司に渡しました。上司は高々と飛び上がり（若いころ陸上やっていたか?）
「よく見つけてくれた」
と激しく礼を言って駆け去りました。

翌日上司に呼び出され、改めて礼を言われました。上司は苦々しく
「ああいうのシュレッダーにかけるのが普通なんだが、どこかにアホが居たんだ。探し出してとっちめてやる」
と吐き捨て、それから
「スノーデン事件以来どこの企業も復古政策なのさ。重要な情報は必ず紙に、という癖がついている。しかしこんなことが起きるんだから・・・・・・・・」
と嘆息しました。なやましいっすね。

20代男性。会社員。先日上司が倒れました。現在、生死が危ぶまれる状態です。回復を祈っていますが（まあまあいいひとなので）おそらくだめでしょう・・・・・・・・

それはしかたがないのですが職場が大混乱なんですよ。下級管理職が一人ぬけただけでこの騒ぎは何?零細企業ならわかりますがこれだけの規模の会社で・・・・・・・・先輩に疑問をぶつけたら
「そういう時代なんだ。中間層を激薄にしちゃったからね。きみのいう"下級管理職"はいまやレアメタルなんだよ」

いやーーーーカイシャはシャカイの縮図ですなぁ。

レアメタルなんですかね。
前の会社、係長が課長に昇進すると、給料が減るので、半年位たつと辞めます。
課長のなり手がいなくなるので、課長をハロワで募集

平社員は正社員ですが、上司の課長は２年契約の契約社員
「これで、いいんですかね？」
「いいんじゃないか。取締役も２年契約だ。」
「そういえば、取引先からの天下り部長、２年契約ですね。
だから大胆にクビを切って、２年後、自分も辞める。」

考古学は不都合な事実を隠蔽する。
銃弾が食い込んだ恐竜の骨も、墜落した古代の飛行機も、
「その時代考証にあわない」という理由で、
発表の対象外とされ、その多くは保管庫の最奥に埋蔵される。
土から掘り出され、今度は倉庫の奥に埋もれるのである。
すなわち、我々が知っている歴史とは、つくられたものだ。
例えば、地球は球体であると誰もが知っているが、
実際に見ることができる人は数少ない。
そして、見たことがないものを知識、そして常識として
いつの間にか刷り込まれている。

みんな文章が長くて疲れる〜

東海地方の大きい町（ばればれ?）でボードゲーム売っているものです。この不況下にも売れ行き好調。ただ、中年のお客さんがこどもむけの簡単なゲームを買っていくケースが多く、不安です。アンケートを読むと、大人向けゲームは難しすぎるらしい・・・・・・・

山口県のスーパーマーケットで店長をしています。缶詰が大量に余ったので、安売りを始めました。イージーオープン缶をちょっぴり高くしたのですが、売り切れ。売れ残ったのは古いタイプの缶詰ばかりです。安いのに・・・・・・・

審判です。
巨人の仲介で、福娘とエッチしました。

江川紹子が狂ったって本当ですか？オウムの上祐と一緒に。

東京都内の某大学で教えているじじいです。先日、ある大手新聞社が提灯記事を書けと言ってきました。書いたら私の著作を書評欄で取り上げてくださるそうで。怒りを抑えて丁重に断ると
「うちのような大手を敵に回すと今後の著述に支障が出ますよ」
とぬかしやがって。あたまにきたので
「わたしより御自身を心配してはいかがかな?もう押し紙もできなくなったんでしょう」
と嘲り電話を切りました。ふん、若いもんの言う通りじゃ。あんなのマス"ゴミ"

芋焼酎、魔王、森伊蔵、村尾はやっぱりうめぇや。毎晩やってるぜ！

経営者です。今話題のカルロス・ゴーンが辣腕をふるっていたころ（当時から賛否両論でしたけどね）彼に心酔し
「我が社も海外からああいうひとを呼ばなくては」
とかき口説く重役がおりました。そいつ、このところ同僚に冷やかされまくっております。わたしゃあ忘れたふりしてやっていますが、同格の連中は容赦しませんからね。会社員は陰険ですなぁ・・・・・・・いや、私がこれを言っちゃだめなんでしょうけど。

わたしはあほです。去年の末、カレンダーを掻き集めるのを忘れていた。銀行に行けばただでいくらでももらえたのに。

やはり紙のカレンダーも数枚は要るんですよ。ないと不便。畜生。市にもらったごみ収集カレンダーを拡大コピーするか。

イラン問題で、イランがアメリカ軍基地にミサイルをぶちこみました。
トランプ大統領は「人的被害（死亡者）がいないので、反撃はしない」との発表です。

問題はこの基地はイランの隣の国にあるんですよね。

これを聞いた北の将軍様は
「ふむ、日本の米軍基地にミサイルを打ち込んでも、死亡者がでなければ反撃はないのだな」
「おい、ミサイルの精度を上げろ。来年のクリスマスパーテイの最中にプレゼントをお見舞いする。」

コタツのパワーは約１馬力。
つまり、軽トラの荷台にコタツを載せればパワーアップ！
峠でGT-Rに勝てる！

近畿地方の零細企業に勤めているものです。社内に高齢者が多く、40目前の私は若僧扱いです。

先日パートを数人雇いまして。労働条件通知書を配ったら一人が怒りだしました。鉛筆で書いてあると言って。慌てて回収し書いた人（社長。高齢）に伝えたら
「おお、うっかりしておった。下書きのまま渡してしまった」
それで、翌日、ボールペンで書いた労働条件通知書を配ったらまた一人が怒りだしました。書き間違えたところを修正液で直していると言って。怒りが伝染しパート全員が辞めてしまいました。私も辞めたいです・・・・・・・・・・・

中国の、唐の時代の遺跡からタングステンで強化した鉄兵器が出てきたそうです。捏造ではないか?あるいはずっと後の世の製品が紛れ込んだのでは。と疑われたのですが徹底的に調べても唐代のものとしか思えない・・・・・・・・

審判です。
巨人の仲介で、２分の１成人式の女の子と悪代官ごっこしました。

審判です。このところ巨人がけちになりまして。困っています。同僚が怒り
「巨人を脅迫してやる。いままでのこと全部記録してあるからな。勝てる」
と意気込んでいました。しかし・・・・・・・その同僚は行方不明になりました。冷汗

広島原爆ドームは、野球場です。

雑誌の記者です。先日あるベテラン漫画家にインタビューしました。この出版不況の中稼ぎまくっている奇跡の男。その漫画家は
「18禁の漫画雑誌が私を育みました。濡れ場以外はなにを描いてもいいと断言されまして。ありとあらゆる実験ができた。その実験を生かし飛躍したのです」
と胸を張り
「恩返ししたいのですが難しい」
と項垂れました。ううむ。鉱床として、不健全な媒体も必要なのでしょうか。

登山客です。午後に入ったら天気が急変して、自力で下山ができなくなりました！救助求む！

日本にはまだまだ土地がありますよ！高速鉄道、高速道路で結べば、日本列島改造論っちゅーのが出てくる訳です！

仕事で北フランスに来ています。主に野外で作業しています。休み時間、現地の従業員と並んでぼおっとしていると神父らしい老人がたどたどしいフランス語で話しかけてきまして。ちょっとおしゃべりしました。感じのいい老人でしたが
「せっかくの休憩を邪魔しては悪い」
と言いすぐに去ってしまいました。

現地の従業員はずっと黙っていたのですが、老人が去ると私をにらみ
「あんたは世間知らずだ」
と責めました。わたしが
「なんでだよ」
と口をとがらせると
「あれは法王猊下だぞ」
?????どうやらかなり高位の僧だったようです。日本で言うと、大きな寺の御住職というところか。

沈没した戦艦大和を宇宙戦艦に改造するには
非常に大きな問題があった。
当初、予想されていたよりも船体の損傷が激しく、
特に第二主砲付近の構造物はすべて粉々となり、
海底に散乱していた。
艦橋は転覆した後部船体の下に押しつぶされ、
沈没の際に抜け落ちた砲塔はさかさまになり、
海底に文字通り塔のようにそびえたっていた。
これを偽装とし、実際の宇宙戦艦は地下で作る、
というのが計画だったのだが、こうもバラバラだと、
上空から丸見えである。
むしろ、何もない海底に残骸が記念碑のように
そびえたっていると、おや、あれはなんだ？
とかえって発見される目印になる恐れがある。
悩みぬいた開発主任は、ふとあるアイデアを思い付いた。
「そうだ！転職しよう！」

大手自動車メーカーの下請けで働いているものです。友人（ジャーナリスト）と飲んでいてその会社をこき下ろしたら、たしなめられました。
「君の会社の社長はまあまあ優秀だよ。あの大粛清を生き延びただけでも凄い」
そうなのかなあ。

水素を燃料としたエンジンの真実。
水しか排出しないからエコ！
二酸化炭素を出さないからエコ！
とんでもない大嘘である。
排出される水には、潤滑油や金属粉を含んでいる。
これは内燃機関の潤滑に必要なもので、
確かに水しか出さないが、汚染水を排出するのである。
また、水素はガソリンより発熱量が大きいため、
水素自動車は、冷却のための大きな排熱用のダクトが
バンパーに設けられている。
つまり、ガソリンより発熱し、気温を上昇させる
だけでなく、実は水蒸気は温室効果ガスなのだ。
なので、水素を燃料とする車が増えれば、
道路は汚染水であふれ、市街地はヒートアイランド化し、
地球温暖化も進むことになる。
しかも、燃料の水素を石油から精製などは愚の骨頂である。
これは、あくまでも燃料電池車ではなく、水素を燃料とした
内燃機関に限った話である。

臭い女のほうが男を魅了する。

玄宗皇帝は楊貴妃の腋の臭いが好きだった。

熟睡しているナポレオンにブルーチーズをかがせたところ
「今日は無理だよ、ジョセフィーヌ」
と言ったとか。

中世ヨーロッパで、年ごろの娘が意中の相手に
自分のわきの下こすりつけたリンゴを渡し、
相手がそれを食べればカップル成立というものがあった。

ガラスの靴で有名なシンデレラは、
実は靴のサイズでシンデレラを見極めたのではなく、
足の臭いで見極めたという話もある。

とにかく、臭いというのは直接脳に作用し、
相手に強く印象付ける。

無味無臭の女よりも、臭いがあったほうが、
忘れられぬ女として、記憶に残り続けるといったところか。

江川紹子は上祐と結婚しましたかあ？

私は坂本弁護士一家を殺したのは江川紹子だと思っています。

高学歴ワーキングプアです。大学を追い出され、ろくな仕事もなく、身内に嘲られたり憐れまれたりしつつ惨めに暮らしています。先日中国政府の回し者が会いに来まして。
「うちの組織であなたの能力を生かしませんか。日本の社会に対する忠誠心とかないでしょ。あなた」
と言いました。ヨシそのはなし乗った!!いま僅かな荷物をまとめているところです。明日には北京。

小説家です。いま明治の日本を舞台にした作品を書いていまして（まだ手を付けたばかりなのですが）資料を集めるうち日本海海戦の真相を知りました。

日本軍はX作戦と名付けられた緻密な計画を立てていたのです。しかしロシア艦隊が予想外の動きをしたので（偶然?あるいは日本軍の作戦を見破ったか）これが台無しになりまして。東郷平八郎は
「だから俺は反対したんだ。現場でこんなこまかい作戦が通用するものか。秋山の大バカ者め」
と咆え、しばらく頭を抱えたあとで、有名なトーゴーターンを選んだそうです。

この話、当時三笠に乗っていた海軍将校が書き残しているのです。孫に宛てたナイショの自伝でね。かっこ悪いですが、取り乱しつつも適切に対応した東郷はやはり優秀だったのでしょう。

30代男性。フリーター。漫画を描くのが好きでして、ときどき同人誌など出して遊んでおります。あとウェブ上で発表してね。ある出版社から御声がかかり単行本を一冊出したことがあります。この本、光栄なことに売れ行きが良く、もっと描かないか?と誘われたのですが………迷った末断りました。ぼくは貧乏ですからね。

同い年の友人（会社員）に上の話をしたら
「賢い」
と褒められました。この友人は昇進を拒否したそうです。あーだこーだと言い訳し回避した。昇進しても給料は増えないから。それなのに仕事は増える。ははははは。どの世界も同じですわ。

相撲取りです。同部屋の大先輩のせいで、かちあげが使いにくくなりました。かちあげすると
「あんたもか」
という無言の（ウェブ上では有言）非難が飛んで来るのです。ぼくのかちあげはオーソドックスで先輩のもののような破壊力はないのですが。

かちあげしてたら勝てたんだが!!と思わずにいられない黒星が多く、悩んでいます。

ハローワークで高安、豪栄道を見ました。

漫画家です。18禁まんがひとすじ。少しでもいいものを読者に届けようと日夜奮闘しています。

18禁漫画雑誌はあれこれ読んでいるのですが、普通の漫画雑誌は全く読まないのです。もう何年もそう。これでは視野が狭くなると思い大手から出ている普通漫画雑誌を数冊買いました。それで、読んでみると稚拙な作品が多いのです。これでもプロかとあきれる水準。手塚治虫が読んだら泣くぜ。まれに上手なのが混ざっているのですが、そういうのはどれも大ベテランの作品なんです。

担当さんにこの話をしたら謎解きしてくれました。
「最近の一般（18禁をかかない）漫画家は富裕層出身者が多いのです。親御さんが単行本を大量に買ってくれるから、甘くなるんですね。出版社もそのへんを心得ていて、金持ちの子を優遇する。当然雑誌のレベルは下がります」
そして担当さん（まだ青年）は複雑な表情で自分語りを始めました。
「ぼく18禁漫画の世界に入った時、苦い思いでいたのです。でも、普通漫画界の裏事情を知ると、実力勝負のこの世界が健全に清潔に思えてきて・・・・・・・」
がんばれ若人。おれもがんばる。

小さな工場に勤めています。重いものはエレベーターで上げ下げするのですが、そのエレベーターが壊れました。しかたがないので階段を使っています。バケツリレーみたいなかたちでね。じ、地獄。

多摩川近くのタワーマンションは氾濫のたびに３７階まで、バケツリレーで水をくみ上げるのだよ。

失業者です。知り合いが猫の額ほどの畑を持っていまして。そこでとれたカボチャをくれました。去年の話ですが。いま、そのかぼちゃを食べて何とか生きています。意外に腐らないもので。

40代男性。同い年の友人が離婚しました。そいついま職場に住んでいます。家は元女房に獲られたそうで。どう慰めたものか・・・・・・・・

韓国人のともだちがいます。そいつ一応職業軍人なんですが、技術屋でして。見るからに軟弱なインテリであります。その友人が笑い話をしてくれました。20年ほど前、自衛隊が画期的な新兵器の開発に手をつけまして。韓国軍はそれの模倣に手を付けたそうなのです（どうやって情報を得たのでしょう。そんな計画普通は極秘でしょうに）。それで試作品を完成させたのですが、動かしてみるとまるでダメ。根本的な欠陥があったのです。韓国軍は大金をどぶに捨ててしまった。本家自衛隊は早い段階でその兵器を見限り、計画を破棄して小さな損害で済ませた。

「巧妙な嫌がらせだったのかもしれないねぇ。日本政府はわざと情報を漏らし我々を翻弄したんじゃなかろうか。あの兵器ほんとは架空だったのでは」
とクールに語る韓国人。おいおい君の勤め先の話だろうが。他社みたいにしゃべるなよ。

ヒコーキをつくるしごとをしています。もうだめだとおもいます。わたしのじんせいも、わたしがつとめるかいしゃも、にほんも。

きっと昭和とともにおわっていたのですね。アニメ
「風立ちぬ」
を見ています。出勤せず繰り返し見ています・・・・・・・・・・

フツーの会社員です。妙にうまがあう同僚がいまして。休みの日によく一緒に遊びます。つい最近知ったのですが、この同僚、わりと有名な政治家の長男なのです。
「やっぱ将来は親父さんの跡を継ぐの?」
と尋ねたら
「継がない。親父も継ぐなと言ってる。昔ほどおいしい商売じゃないからね」
ですって。いやーーーーーーーー不況っすね。

審判です。
巨人の仲介で、821全員とエッチしました。

大学時代の友人が、公務員になったのです。でも、いろいろあって辞め、今は小さい会社で働いています。大企業の下請け。つらいでしょうけど、正社員になれただけでよしとするべきでしょう。

その友人と先週久しぶりに会い、飲んだのです。友人は信じられないと繰り返していました。
「日本の大企業は官公庁よりさらに保守的だ!!」
ですって。

キーボードの

「Ctrl」と「Alt」と「↓」を

同時に押すと、
世界がひっくり返るらしい。

女性。ギリギリ20代。漫画家。おぞましい変態漫画で稼ぎまくっています。

ど、どうか誤解しないで。あたし自身は普通の人間なんです。デビューしてすぐのころはまともな作品描いていたの。でも鳴かず飛ばずで。実験のつもりで変態系に切り替えたら爆発的に人気が出て・・・・・・・・今に至ります。これがしごとと割り切って描いていますが、原稿をチェックしつつ項垂れることも多いです。手を汚してしまった。学生時代
「先輩の作品素敵。私大好き。きっとプロでも通用しますよ」
とキャワイイこと言ってくれたM子ちゃん。今の私を見たらどう思うことでしょう。もしかしたら絵柄で私の作品と気づいて（確信はないとしても疑って）いるかも。胸がギリギリします。

転職するべきかなぁ・・・・・・・・

綾瀬はるか、ふっくら谷間あらわな水着姿に反響殺到「セクシー」「スタイル抜群」
http://bit.ly/38IHHXO

30歳男性。大阪府出身。先日友人が結婚しまして。別の友人（イケメン）と一緒に式に出ました。若い女性数人が新婦を囲み、口々におめでとうと言っていました。イケメンの友人はその女たちを顎で指し
「あいつら四人とも食ったぜ」
と囁きまして。わたしは笑って
「わるいやっちゃのぉ」
と囁き返したんですが・・・・・・・よく見ると新婦を囲んでいる女性は三人。そこで、何気なく（ほんと。深い考えはなかったのです）
「三人やろ」
と言ったらイケメンはきょとんとして
「いや四人だよ。よく見ろよ」

・・・・・・・し、新婦もかい!!

内科医です。最近古めかしい病気にかかるひとが増えていまして。ちょっと心配です。ビタミン不足からくる夜盲症。脚気。壊血病など。

ふしぎでならんのです。いまはインターネット全盛の時代。このビタミンが不足すると危ないぞというような情報、簡単に手に入るはず。それなのに・・・・・・・・。社会全体の病か?

中年女です。小型犬を飼っています。もしゃもしゃしてぬいぐるみのような子。
この犬が最近ひっぱりだこです。数か月前友人が
「あんたのところのわんちゃんをしばらくかして。でかいネズミが出るのよ。仕留めなくてもにおいだけで効果があるだろうし」
と言い出しまして。渋々貸したら大好評。鮮やかに仕留めたそうでして。ただし、ネズミではなくハクビシン。

以後あちこちから御声がかかり・・・・・・・愛玩用のはずなのですが。

三重県に住む失業者です。ハローワークである求人に応募しました。書類を送ったのですが音沙汰なし。ところが十日ほどしてハローワークから電話連絡があったんです。
「とっとと書類を送ってください。先方怒っていますよ」
と。私は口をとがらせ、とっくに送ったと吐き捨てて切りました。それから最寄りの郵便局に電話をかけ、こういうことがあったと説明したのです。おそらく郵便局員の不正だと思って。応対した郵便局員は
「即座に調査します」
と言いました。

ところが翌日、応募した会社から電話がかかってきまして。
「すいません。あなたの書類届いていました。他の書類に紛れ込んで行方不明に・・・・・・・」
私は唇をかみました。郵便局員に濡れ衣をかぶせてしまった。申し訳ない。謝ろうと決意し、電話を手にとったら、ラジオのニュースが流れてきました。
「三重県S市中央郵便局で郵便物の隠匿が発覚しました」
運命は不思議。

とある心霊番組で、
戦国時代の姫の霊がとりついたおばちゃんの話。

霊能者：どこの城ですか？
おばちゃん：安土桃山城？

おいおい…後世に名付けられた時代の名前の城があるわけねーだろ？
しかも、最後？って疑問形かい！
現代語をしゃべる、戦国時代の姫は、歴史の教科書に載っている、
時代の名前が付いた城にお住まいだったようで。

そりゃー心霊番組なくなるよね。
こんな、雑な大根役者の三文芝居を見せられた日には、本当の霊も成仏できまい。

関東の田舎町で暮らす老人です。小さな畑を持っていまして。果樹や野菜を育てています。その畑が最近荒らされるようになりまして。アライグマかハクビシンの仕業だと思い簡単な罠を仕掛けたんです。そうしたら、なんと人間がかかりました。盗獣ではなく盗人。近所に住む50代の女性でしたよ。
慌てて警察と消防を呼びました。警察署で事情を話し、おまわりさんに向け
「あの女、裕福そうに見えたけど困窮していたんですね。少しぐらいなら分けてやったんですが!!乞食より盗人の方がましというわけだ」
と嘆息したら、警察官は苦い顔で
「いや、あの女性は本当に裕福です。以前にも同じような事件を起こしていましてね。そのとき調べた。金はあるけど払うのは嫌というわけですよ」

むかしはこんなことなかったのですがねぇ。

大手出版社に勤めるものです。先日いかれたミリオタが売りこみにやってきました。
「銃剣の世界史」
という、コンナモンダレガヨムノジャ的な本を差し出し検討してくれと騒ぐのです。いつもなら追い返すのですが、疲れていたので（なにを刷っても売れないので）つい上司に取り次いでしまったのです。そうしたらなんと受け容れられまして。出版されてけっこうな売れ行き。ウェブ上で
「こういう本が欲しかった」
「なんと斬新な」
「軍事史の空白を埋める貴重な一冊」
てな評価が渦巻いています。

屈辱です。プロの私の眼力が素人（しかも社会不適合者）に劣ると?

某スポーツの審判です。ちなみに女性。大会の前になるとよく誘惑があります。各国政府関係者が金品や美少年やマッチョマンを差し出してくるの。くそくらえ!!もちろん全部断っていますよ。

あたしゃあ真性レズビアンなんだ。そんなことさえ調べず・・・・・・・・誠意のかけらもないぜ。

「子ども好きだよー可愛いよね」
https://matome.naver.jp/odai/2140975356761678301/2140975720565271403

伊藤塾の通信講座で、とりあえず行政書士の資格取りました。

友人がコンドームメーカーに勤めています。こんな世の中でも売り上げが落ちないそうで。わたしが
「なんだかんだ言っても日本社会は健全だ」
と感想を述べると、友人は苦い表情で
「甘いな。女も男も大人の玩具にコンドームを被せているのだよ。洗う手間が省けるからね。おれたちはいろいろ調査して、ようやくそれに気づいた。最初は君と同じ感想だったのだが・・・・・・・・・」

旧日本軍が、弾薬をコンドームに入れて湿気から守ったという逸話読んだことがあります。それに近いでしょうか。

30代男性。会社員。ついに我が社も希望退職者を募り始めました・・・・・・・・・・・

びっくりしたんですが、親交のある同僚（仮に佐藤君としましょうか）が元気よく手を挙げたんです。待っていましたという感じで。根性あるなぁと羨望の溜息をつきました。わたしにはとてもできないこと。で・・・・・・その直後上司に呼び出されました。社屋の奥の暗い小部屋に引き込まれ、上司の上司も同席してこんなことを言われました。
「今佐藤君に去られると、我が社としてはたいへんに困るんだよ。何とか引き留めてもらえないだろうか。きみたちは学生時代からの友人だろう」
「引き留めに成功したら、きみのくびはつなげてやろう」（←これは上司の上司が言いました）

そんで、まぁ、佐藤のねぐらを訪れまして（外だと盗み聞きが怖い）。何もかも正直に話したんです（ともだちだもの）。佐藤は舌打ちし、こう吐き捨てました。
「一緒に辞めようぜ。そんなことぬかす会社に未来はないよ。男二匹。なにやったってくっていけらぁ」
うーーーーーーーん。

きょうはツインテールの日なので・・・。

ハアハア(*´Д｀)
https://i.daily.jp/gossip/2019/12/23/Images/f_12982543.jpg

朝日新聞で読んだ話。アルゼンチンで、ユダヤ人の団体がなにやら怪しい動きをしていまして。ユダヤ人を嫌う連中が口実を設けてアジトに踏みこんだそうです。そうしたら、古くて珍しい書物の展示即売会していた。秘密結社と言ってもごく健全だったわけです。

ただ、ものすごく高価で歴史的に貴重な本が売られていまして。やはりユダヤ人は裕福だなとユダヤ人ヘイターは再認識したそうです。

ぼくは、少一郎という名前です。こどものころ父に、なんでこんな名をつけたと詰め寄ったことがあります。父は言いました。
「少という字にはわかいという意味もあるのだ。若くして世に出る人間になってほしかったんだよ」
一応納得したのですが、おばさん（父の妹）が真相を教えてくれました。
「あんたほんとは将一郎になるはずだったのよ。にいさん届け出の時酔っぱらってて間違えたの」

39歳男性。去年、勤めていた会社が潰れました。幸い借金も妻子もないので、ボロアパートに引っ越し職探しを始めました。
まず、お菓子をつくる工場でアルバイトを始めました。一日働いた後、売れ残ったお菓子の山を差し出されまして。大喜びで受け取ろうとしたら金を要求されました。割引さえなし。
「それなら要りません」
と言ったら上司が
「いいから買えよ。これがお前のノルマだ。買わないとくびだぞ」
わたしは即日辞めました。
次に本屋でアルバイトしたんですが、ほしくもない雑誌を山のように買わされて。10日で辞めました。

今は古紙（要するに紙のごみね）を扱う会社で契約社員をしています。一安心。

大学時代の友人が運よく大企業に潜り込みまして。ご機嫌な生活なのですが最近弱音が出ています。下請けが造反したり滅亡したりで、足元がぐらぐらだそうで。
「昔なら下請けなんて選り取り見取りだったんだ。でも長い不況でそうもいかなくなった。情けないことに、海外に発注するのさえ困難になってねぇ」
そう語る友人の背後に、落ちていく日の丸の旗が見えました。

29歳男性。先週県立図書館で調べ物をしました。で、ある大企業の社史を開いたのです。愕然としました。その社史には、その大企業にとって猛烈に不名誉な記録が山盛りになっていたのです。全然隠していない。
ぼくは感動しました。この企業は敢えて隠蔽しなかったのです。不名誉を承知で真実を後世に残した。こ、こんなりっぱな会社があるなんて・・・・・・・・。

興奮して友人にメールで伝えました。この体験談を。そうしたら
「うぶだな君w」
という返信。友人によると
「その会社の経営陣はチェックしなかったのさ。社史なんて読むやつめったにいないからね。どうせ誰も読まないとたかをくくり、検閲なしで世に送り出したのだ」

現実は厳しい。

リストラされた中年オヤジです。まともな職など見つかるはずもなく、小さい工場でライン作業して糊口をしのいでいます。作業はそれほどつらくないのですが、階段が非常に急でして。おりるとき怖いです。長年ホワイトカラーしていたので足腰が弱っているのだと思いましたが、20代の逞しい青年でもよく転げ落ちています。しかし・・・・・・・・60代の連中は案外平気。歩き方が違うのでしょうか。

最近、別れた彼女から頻繁にラインが来る。
別れ方があんなふうだったから、恨まれてるし、
普通、音信不通、着信拒否してもよさそう。
でも、何事もなかったかのように、
たわいもない雑談や、時には愛のささやきを
送ってくる。
しかし妙だ。彼女の携帯は、二年前に、
彼女と一緒に壁の中にコンクリで埋めたはず。
まったくおかしい。

対人関係において相手との意思疎通が困難な場合、
重度であれば自閉症、軽ければアスペルガーともいわれる。
脳の機能障害という説が有力であるが、
その脳機能についてはまだ未知の部分が多いのは事実だ。
実は、意思疎通が困難という障害だけでなく、
相手の意志が伝わりすぎるという障害については知られていない。
まるで、相手の心が読めるかのように、意識の片りんが、
自分の意識の中に流れ込んできてしまう。
こういった場合、初対面で相手がこちらのことを知らない場合、
その警戒心や、第一印象からくる批判的な要素などを、
敏感に感じ取ってしまい、それが嫌悪の意識として感じられる
場合がある。
結果、意思の疎通ができすぎて、相手の心を読み取ってしまい、
対人関係がうまくいかない。相手の嘘もお世辞もすべて見えてしまい、
心の中が読めてしまうからである。
そういった人は、初対面では人間関係がうまくいかないが、
親しくなると、意思疎通がうまくいくようになる場合が多い。

おいっこ（姉の息子）が引きこもりニートです。でもなにやら投資して稼ぎ、姉に生活費を渡しています。先日そのおいとめしくいながら話したのですが、愚痴ばかりでした。
「投資と言うとかっこいいけど、たいしてもうからないよ。実家を追い出されたらボロアパートでわびずまいだね。情報を集めて知恵を絞っていると頭痛がするし、あまりいいもんじゃないよ」
だ、そうで。だったら外に出て働けよと言ったら
「それも地獄さ。ぼくみたいな人間は最低の仕事にしかありつけない。おじさんはおふくろと違って世間を知っている。ぼくがなにいってるかわかるでしょ」
うーーーーーーむ。

1980年代、旧ソ連で二足歩行兵器が試作されたそうです。ソビエト連邦崩壊の混乱でうやむやになったそうですが。アニメ監督としても有名なジャーナリスト押井守が、ロシアを訪れた際にその兵器を設計した人にインタビューしまして。
「日本のアニメとの関係は」
と質問したら設計者は平然と
「機動戦士ガンダムから着想を得た」
と答えた………

この兵器の設計図、なぜかオーストリアの農機メーカーに流れまして。各種作業用として完成に至ったそうです。変形フォークリフトとしてそこそこの人気。普通のフォークリフトが使いにくい場面で大活躍。性能もいいのですが、乗ってみたい使ってみたいと熱望する作業員が多く・・・・・・・・・・

巨乳×ロリロリ美少女♪　柔らかそうなオッパイがとても気持ち良さそうに揺れる…ボリュームのあるオッパイとヒップがむっちりしてとても可愛く仕上がってます！彼女を独り占めできる夢の時間がここにはある！　
https://pbs.twimg.com/media/EQQiS97U0AEvpus.jpg

20代女性。先日離婚しました。とりあえず実家で暮らしています。他県で働いている兄が口実を設けて様子を見に来まして。ウゼェと思いつつサプリのんでいたら兄がいきなりボディアッパーくらわしてきました。で、
「吐きだせぇ」
とわめいて後頭部に張り手の連打。トサカにきてグーで殴り返し仕返しに腹を蹴り上げ
「なにするんだ!!」
と咆えたら、兄貴の野郎涙目で
「自殺だと思ったんだよ」

そんなことだからいいとしこいて結婚できねぇんだ。くそっ。

ウェブ上で"金貸し"と名乗る人物と知り合い、親しくなりました。礼儀正しくて良い人なんですが、仕事のことで大いに悩んでいます。転職を考えるほどに。
「不安定な時代ですからね。ふつうのひとはなかなか借金してくれないのです。欲しいものがあっても我慢してしまう。なんと家庭までも。だからぼくらの商売はあがったり。起業もめったにないですし」
無学な私が、それじゃあ上流階級に貸せばいいと提案したら
「お金があったら借金する必要がないでしょうwそれにああいうひとたちは矜持があるから、借金しないといけない場面でも借りないのですね。破滅を選ぶ」
ケイザイガクシャのみなさんはそのへんをしっているのかしら?と質問。回答は
「知らぬでしょう。大学で空理空論を振り回している先生方をこっちに引きずりこんでやりたいものです」

やっぱり雲上人はねー

小説家です。女性向けにちょいエロ恋愛小説を書きまくっているのですが、ここんとこ窮屈になってきました。必ず異世界ファンタジー物を要求されるんですよ。
「ドラゴンとかを出す必要はないけど、中世ヨーロッパを美化した世界観でお願いします。現代日本物じゃ売れない」
と判で押したように言われる。そういうのも書けないことはないけれど・・・・・・・・やはり寂しいですね。

ある会社で契約社員をしていました。雇い止めされたので、あたまにきてその会社の違法行為を役所に通報しました。そうしたらその会社は潰れました。

この武勇伝をウェブで発表したら通りすがりに馬鹿にされました。
「嘘だ。たかが契約社員に会社の秘密を見せるはずがない。信用できない最下級従業員に弱みをさらすような間抜けな会社があるものか」
いやいやいや。それがあったんですよ通りすがりさん。お気持ちはわかりますが。

20代フリーター。職場で、今年40歳になる人と仲良くなりました。そのひとは30くらいまで正社員で、デスクワークしていたそうです。いまは完全に肉体労働者。そのひとが悲しいことを言うのです
「正社員だったころのことが思い出せないんだよ。記憶が薄れてしまって。他人の生涯を覗いているような気がする。もしかしたら全部妄想かも・・・・・・・・」

十代最後の夏に南国沖縄で魅せる抜群のスタイルとFカップの美バスト！愛くるしいキュートなルックスで、マンガのような天然妹キャラは今までにない新しいグラビアのタイプが誕生！？ https://pbs.twimg.com/media/EQVNyXKUwAAo3tu.jpg

大手出版社で漫画雑誌の編集をしているものです。去年、凄い才能がある漫画家を拾いました。載せたら大人気。初単行本爆売れ。
それは嬉しいんですがこの漫画家さんアシスタントを一切使わないのです。うちが紹介しようとしても拒否する。仕事が遅くて困ります。どうやら極端な人嫌いのようでして。

礼儀正しくて常識のあるひとなのですが。あるいは、そういう性格だからこそ人を嫌うようになったのか。

ウェブ上で、新しい友達ができました。小説家さんでそこそこ売れているようです。いいひとだけど、なんつうか自信がないようでして。
「上京して小説家になる前、北陸で〇×の仕事をしていたんです。でも年々苦しくなって。上京した理由は主にそれですよ。あのまま故郷にとどまっていたら経済的に行き詰まり、惨めなことになっていたでしょう」
というようなことを打ち明けてくれました。メールでね。

東京に行けばなんとか食えるという判断だったのでしょう。

差出人名を「芦田愛菜」にして、自分宛にチョコレートを送りました。

書家です。先日、金髪碧眼の青年が会いに来ました。そいつ米陸軍航空隊のパイロットでして。戦地に赴くからお守りが欲しいというのです。なにか縁起のいい漢字を書いてくれと言って僅かなお金を差し出しました。恥ずかしそうに（軍人はたいていねー）。私はその金を返し、適当な紙に大きく凶と書いて渡しました。アメ公は嫌いじゃ。

後日後悔。死地に向かう武人に対し、あれはなかったんじゃないか?しかし件のパイロット、一ケ月後元気いっぱいでNHKのインタビューに応じていました。
「絶体絶命の窮地を三度切り抜けた。砲弾やミサイルは僕を避けて飛ぶ。神の御加護を信じるようになった」
カメラに映る彼の愛機には凶の一字が・・・・・・・・・

審判です。
巨人から「チョコレートはワ・タ・シ」とジュニアアイドルがやって来たのでエッチしました。

フリーターです。今はお掃除アルバイトしているのですが、同僚にもと社長がいます。
「祖父が立て、父が育てた会社を、僕が潰してしまった。何と詫びてよいやら」
と、元社長は落ち込んでいます。が・・・・・・・仲良くなった後真相を話してくれました。
「実は僕わざと潰したの。おやじもじいさんも大嫌いだったから。あんなくず企業消えた方が世のため人のためだしね」
そういってベロを出すもと社長。わるいやっちゃのぉw・・・・・・・・・・冗談抜きで、社員に対し悪いとは思わんのかい。

ハアハア

揉まれてうっとり「気持ちいぃぃ…」
https://www.narinari.com/Nd/20200258450.html
（18歳未満はリンク禁止）

フリーターです。ある会社で10ヶ月働き、辞めました。別に喧嘩したわけでもなく、円満退職です。1月20日で辞め月末に給料を取りに行ったら、2階でもらってくれと言われまして。緊張しつつ（初めてだったので）2階にあがったら、倉庫のようでした。広い部屋に一台だけ机があり、そこに座った老婆が給料袋を差し出しました。
ぼくが不思議に思いキョロキョロしていると老婆が苦笑し
「以前はこの部屋いっぱいに机が並んで、人が詰まっていたの。いまはあたしだけ」

つらいご時世です。

YAHOO知恵袋で、ある大企業の製品についてちょっとした（ごくふつうの）質問が出ました。それに対しある回答者（ベテランで山のように回答している人）が
「あの会社むかしこれこれこういう悪事をしていたのよ。それでそういう珍妙な製品をつくる羽目になったのw」
というようなこと書いたのです。

それから数時間して件の質問は消失。件の回答者の回答はすべて削除されました。何年にもわたり積み上げた大量の回答がすべてなくなり、そういう人がいたという痕跡もない。えええええええええ?

大阪市の大学で教えているものです。先月同僚が大はしゃぎしていました。そいつの著作が朝日新聞の書評ページに載ったそうで。しかし・・・・・・・彼の夢はあっさりしぼんでしまいました。著作の売れ行きは伸びない。ウェブで話題になることもない。図書館で予約がつくことも、ほとんどない（大阪府の図書館すべてで検索したそうです）

この同僚には悪いですが、大手新聞社の影響力がそこまで落ちたということが興味深く、勉強になりました。著作で使います。はははははは。私の著作もほとんど読まれず図書館の倉庫で朽ちていくのでしょうけれど。

ジャーナリストです。先日レズビアン風俗店に取材に出かけました。
ナンバーワンの人（言うまでもなく凄い美女です）にインタビューしたのです。彼女
「30代40代で初体験という人が多いのです」
と証言していました。わたしが
「やはり同性相手と言うのは敷居が高いのですね」
と応じると、ナンバーワンは美しい眉をひそめ
「そういうひとは男性経験もないのです。感触で驚くことがあります」
・・・・・・・・・みんな恋愛どころじゃないのでしょう。こんな時代ですから。

ある同業者にこの話をすると
「ぼくは普通の風俗店で同じような話を聞かされたことがある。隠していてもすぐばれるそうだ。どうしても不自然になるから」
寂しいことです。おそらく、未経験のまま老いて消えていく人も多いのでしょう。

某大企業に勤める中年男です。同僚がリストラされました。憐れむ気になれません。そいつ狂的なバードウォッチャーでして。仕事をおろそかにして東奔西走。珍種の鳥を求め深山幽谷に踏みこみ危険な海域に渡り・・・・・・・溺死しかけたり滑落死しそうになったりで使い物にならんのです。大けがして仕事に穴をあけたこともありました。有能ではあるんですが。

自業自得と言いますか、やつにしてみれば本望でしょう。おそらく近い将来貧しいフリーターとして死ぬでしょう。事故で。最後に会った時、西アフリカを目指すと言っていました。

20代会社員。同僚がプロボクサーやっています。
「おかねにはならないけど、やりがいがあるの」
と爽やかに語っていたのですが・・・・・・・引退寸前です。あるエリートボクサーと対戦させられ（かませ犬と言う奴ね）koで勝っちゃったので。JBCの偉いさんに呼び出され
「空気を読まんかい」
と怒鳴られたそうです。会長さんもひどく叱責されまして。
「もう試合を組んでもらえないかも」
と項垂れています。小さいジム所属の選手はかわいそう。

それ、ウソじゃないでしょ。
去年「奈良判定」で話題になったよね

大島優子ちゃんは可愛い

年のせいかジーパンの股間がしょんべん臭くなる。

おそらく、ちびりちびりと漏れているのか。
それとも、めっきりキレが悪くなったから、
用を足した後、後ダレしてしまっているのか。

どちらにしても、しょんべん臭い初老の男なんて、
ぞっとするぐらい残念だから、意識して改善しようと思った。

尿漏れについては、
どうやらなさそうである。
時々、ズボンに手を突っ込んで、チビってないか
確認してみたが大丈夫だ。

しかし、ズボンに手を突っ込んで、股間をまさぐり、
臭いをかいでいる様子を、通りすがりの女子高生に見られた。
あやうく通報されるところだった。

残るは、用を足した時の後ダレである。

年齢的にも、前立腺が肥大しているだろうから、
やはり尿のキレは悪い。
終わったと思って油断すると、半分も出てなかったりして、
盛大にズボンを濡らすことがある。
これを改善するために、前立腺圧迫排尿を試した。
排尿時にタマの後ろあたりを圧迫するのである。
そうすることで、スムーズに排尿できる。

これはかなり効果があった。
イヤーな残尿感もなくなり、ズボンを濡らすこともなくなった。

しかし、だ。
こんなに努力しても、相変わらずジーパンの股間が臭うのである。
洗濯したばかりというのにである。

いつから臭うのだ？という疑問があったので、
まだ履いていない、洗濯したばかりのを嗅いでみた。
そしたら、しょんべん臭いのである。
どういうことだろう。
洗濯では落ちないほど、私のは臭いのだろうか？

洗っても落ちないほどの臭いならば、
ここは、いざぎよく捨てて新しいジーパンを買うしかない。

さっそく、近所のユ〇クロで安っすいジーパンを買ってきた。
さすがに、新品のは臭くない（当然である）
私は久しぶりに、しょんべん臭くない股間で過ごすことができた。
きっと、さわやかな中年に見られただろう。

そして、洗濯して履こうとしたとき私は気づいてしまった。
股間が…しょんべん臭い…。

20代男性。妹が一人います。ただ、血の繋がりはないです。おふくろの再婚相手の娘。

先日その妹が抱きついてきました。二人きりの時。めまいでもしたかと思い
「どうした」
と声をかけると妹は緊張した声で
「あたしずっと兄さんのことが好きだったの。どうせ血の繋がりはないんだし……・・・いいでしょ」
といって唇を求めてきました。ぼくは苦笑し
「だめだよ。義理でも兄妹なんだから」
と言って押しのけました。

立派な態度だと感心する人が多いと思います。しかし、白状しますとこの義妹僕の好みと全然違うのですよ。けっしてブスじゃあないのですが。

ひいきにしていた出版社が潰れました。それも最悪の形で。
悲嘆に暮れていたのですが、そこの月刊漫画雑誌ふつうに発売されているんですよね。単行本も普通に買える。e-honを覗きつつ困惑です。どこぞの会社があそこを救出したのでしょうか。当面は仕事を続けられるようはからったか。あるいは・・・・・・・残党（去らなかった社員）が悪戦苦闘しているのか。

30歳男性。2年前、お見合いして結婚しました。相手はなかなかの美人なんですが・・・・・・・・すんげぇ嫌な女。一緒に暮らしていて痛感しましたわい。外見に目がくらんだおれは、青かった。がきだった。後悔です。

もう冷え切っていて離婚寸前なんですが、最近妻の妹が秋波を送ってくるのです。初めて会った時からおれに魅かれていたそうでして。この・・・・・・・義妹ですか。このこは姉に似ずとても性格がいい。正直言ってウェルカムなんですが、外見が妻と瓜二つで食指が動かない・・・・・・・・・・

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