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うちの近所にカレーショップ山小屋ってのがある。

海の家　「山小屋」

あるある！ってねーよ！

>これからの狙い目は山小屋だな
どこをどう狙っておるのだすれぬしは

企業家として、山小屋を考えている。真面目な話だ。

訂正
企業家→起業家

その手の経験とかあるんですか？

塾の講師の職歴しかない・・・
成せば成る！信ずるのだ！！！

もう少し現実的になろうよ。　毎日山で過ごすのもしんどくない？

山小屋を経営できる所は、
たいてい国立公園になっているので
許可を貰うのが大変だと思います。

尾瀬に行こう。

採算はあいますか

バイトで働くならいい仕事です。
期間限定ですが、給料はそこそこ、住み込みで食事も付きます。
一番いい事は、金を使う所が無いので給料は貯まります。
ただ、下界に下りてきた時、反動で散財します。
知人は、山小屋で半年働き、世界一周の放浪の旅に行ってしまいました。
山雑誌なんかに求人が載っています。

日本には四季があるから
山は４つの顔を持ってるね。
山歩きが趣味の人って年中山に登ってるな。
山に詳しい人と料理人と庭師（菜園や花壇作ったり、小屋のリフォーム）が
いれば小さなＢ＆Ｂができるね。
いいなぁ〜。素敵な企画だ。
許可さえ貰えれば。

夢はいくらみても良い

冗談抜きで、来週から、もしかしたら山小屋でバイトするかも。

Ｗｅｂ応募したら、「よかったらお願いします。」だと。
どうしよう・・・。もう若くないから・・・。
迷ってます。明日か明後日には返事するのですが。
とある北アルプスの山小屋は今年は求人が少ないみたいです。

＞１４
そうなんですか。
やっぱり下界に降りたときの反動がくるんですね。

＞スレ主
どこの山で経営考えているんですか。

＞１７
知人数人が山小屋バイトしてましたが、
大変だったとは言ってましたが
イヤだったとは言ってませんでした。
何年も入ってる人もいます。

＞１８
そうですか。どうしよう。
大変だけど嫌じゃないんですか。
ちょっと自分を変えるためにやってみようかな。
思い切って環境変えてみようかな・・・。

普通の会社はもう夏休みちかいから、
人を雇う気があまりないかも。
とりあえず、ひと夏越すかな・・・。

上司とケンカ別れしたエンジニアのIさんは、無職の境遇を山の中で過ごすが...

35才のエンジニア：Iさんが会社を辞めたのは、今から半年ほど前のことである。キッカケは些細なことだった。関わっている製品開発にどうしても必要な機材の購入を、上司が認めないことによる「ケンカ別れ」である。元々、折り合いの悪かった上司は、Iさんが携わっているテーマに対して、理解がない。何かにつけては予算承認を渋り、人のアテンドも拒み続けてきた。決定打になった「機材の購入」に至っては、「お前のテーマにこれ以上、金を突っ込む気はないな。どうしても機材が欲しいんだったら、会社を辞めて退職金を充てればいいんじゃないか？」と、退職勧告をする始末。売り言葉に買い言葉で、「じゃあ、辞めてやる」と殴り書きの退職願を出して、会社を飛び出した、という経緯である。

幸か不幸か、Iさんは一人暮らしだった。しがらみの多い会社生活に飽いていたこともあって、Iさんは「無職」の状態をしばらく謳歌しようと心に決めた。Iさんの趣味は登山である。しかも、学生時代はかなり本格的にのめり込んでいたクチである。必然的にIさんの足は山に向かった。

しばらく「山人」生活を満喫し、身も心も学生時代のピュアな状態に戻ったIさんは、ふとこれからの自分の人生について考えた。

＜仕事を再開しなければ、生活できないのはわかっている...ただ、また宮仕えをすることが本当に正しい選択だろうか？自分は組織の中では生きていけないタイプなのかもしれない...普通に再就職するのではなく、他に何か道があるはずだ...＞

大自然の中で自由気ままに暮らしていたIさんの「気」は、おそらく普段以上に大きくなっていたのだろう。彼は、このまま大好きな山の中で暮らすために、山小屋の経営者になる決意をした。

「山小屋を管理する求人...なんていうのはないでしょうが、何かそれに近い仕事ってないですかね？」

ヒゲ伸び放題の、まるで仙人のようないでたちで我々の前に現れたIさんは、極めて茫洋とした希望を口にした。聞けば、しばらく「山小屋の経営」を志してはみたものの、なかなか踏ん切りがつかなかったそうなのである。結婚もしたいし、親もいる。別に山小屋の経営をすることが、結婚も親も放棄することになるとは思わなかったが、エンジニアという仕事に対して未練もある。ずっと「山人」でいられる自信もない。そんなわけで、「山小屋管理に近い仕事はないか」ということになったらしい。

「山小屋管理に近い仕事」とは何かを定義し、それを探す苦労も我々としては、ある。ただ、それ以上にややこしかったのは、Iさんの意識が右往左往することにあった。普段「大好きな」山で暮らしている（テント暮らしだが...）Iさんは、2週間に1度くらいの頻度で、我々にコンタクトを取りにくる。そして、その都度「山小屋の管理人」か、「それに近い仕事」か、「エンジニア」かで希望が揺れるのである。結局、何も話が進まないまま、「また考えてみます...」と、去っていく。そんな関係が3ヶ月ほど続いた。

それから更に3ヶ月後、Iさんは転職（というか再就職）を無事果たした。最終的に、彼は「山小屋管理人」にはならずに、元のエンジニアに納まった。ただし、山に囲まれた某県に所在するメーカーに、エンジニアとして転職していった。いわゆる「Iターン転職」である。山小屋管理ではなかったが、山に近い環境であれば我慢ができる、との判断によるものだった。

ヒゲもそり、すっかり見違えた表情で我々を再訪したIさんの表情に妥協の色はなく、「よい選択をした」という安堵感が広がっていた。やや自画自賛的な感想ではあるが、妙縁を演出できたものだ、と我々も感じているのである。

＞２０

読んだ事あるｗ
現実的な選択だと思ったが、ピンと来ないというか、その転職カウンセラに
騙されてるような気分に半分なった。
たしかに、現実にはそれしかないんだろうけど・・・なんかな。つまらんというか。

山小屋のバイトは学生が大半みたいだね。

エリア 九州・沖縄 
更新日 2005-07-18 
募集職種 ホールスタッフ 
仕事内容 レストランでの配膳業務全般。会場セッティングや料理の提供など 
給与 時給650円 
勤務地 沖縄県八重山諸島 
勤務期間 ６ヶ月（応相談） 
勤務時間 06:00〜22:00
実働８時間 シフト制　残業あり 
募集人数 １〜３名 
待遇 寮費・光熱費無料　食事手当て・交通費（当社規定） 
メリット 休日は周辺離島へ自然探索！石垣島は離島へのアクセス利便度�ｂP。長い夏を思う存分満喫して下さい 
連絡先 沖縄支店
TEL:0120-70-5454
FAX:098-921-7112  

時給安すぎ・・・

>23
おお！八重山諸島といえば、瑠璃の島の舞台か・・
癒されそうだ。
時給は私の地元はもっと安いです。

半年終了後、どうするかだよな・・・

スキー場のバイトへシフトするしかないな・・・

それじゃ、ほんとにただのフリーターになってしまう。うーん・・・

＞２０

自分探しをしたが、好きなことでは飯が食えなかった為、結局、前の職種に戻った

っていうだけなんだよね。
今の時代にありがちだと思う。

吉野山系での山小屋開業を考えています。

山男さん、がんばってください。

＞＞２９
サンクス

つつついに・・・。決めちゃいました。
この夏の間だけ山小屋でバイトすることにしました。
明々後日に現地登頂および勤務開始です。
今年はよほど人が足りないみたいですよ。
Ｗｅｂａｎにまだのってます。

どうですか。みなさんも山小屋でバイトしませんか。
なーんてね。

＞２０
やっぱり所詮バイトなんですね。
僕もそのつもりです。
とりあえずひと夏越さないと。
山登りも好きなので。

頑張ってください。
私も学生の頃、北アルプスなんか縦走したりして
山が好きでした。
その頃、多くの山小屋の方にお世話になりました。
ボッカとか色々あって大変だと思いますが、
頑張ってください。
稜線上の小屋に勤めるなら台風にお気をつけて。

オキナワなら時給はそんなもんじゃないかな。
寮費・水道光熱費タダでしょ？
食事手当てもあるなら待遇いいんじゃないかな？
ニコが住んでる田舎でも、時給650円なんて良くあるし。
6ヵ月間勤務で『応相談』でしょ？
期間終了後もオキナワに住みたいって言ったら
バイト紹介してくれないかなぁ。

団塊の世代が退職後に登山を始める人がいて、登山用品の売上が伸びているらしい。
名も無い山に作るとお客さん来ないだろうし。
お客さん来なくても、そのまま田舎暮らしが出来てよいかも。

＞３２
ありがとうございます。果たして仕事ついていけるかな・・・ちょっと不安です。
今日は準備で山登りと違うから、何を持っていくかいろいろ悩みます。
そうですか、縦走いいですよね。
ちょっと稜線上の小屋かも。冬には家紋が見れる山？です。
そうですね、台風には気をつけないとですね。

＞３４
やはりそうですか。だからお客さんは増えているみたいですが、
バイトの募集が例年よりいまいち少ないみたいです。
だから速攻で採用でした。

クールビズさん羨ましい・・・

最近来ないと思ったら、山小屋行ってるんだ。
頑張ってればいいな。

山小屋バイトおわりました。
仕事は体力を少々使うのではじめは大変だけど、
慣れればまあなんとか大丈夫かなというかんじです。
仕事内容より体調管理が大変かな。下界と違うので、体調を何回か崩しました。
トイレ掃除と従業員の食事をたまに作ることが大変でした。
休憩時間や暇なときにたまにみんなとわいわいするのも楽しかったでした。
山小屋のバイトは人が足りないので、皆さんもどうですか。

あー定職さがさなきゃ。
バイトしていた間は誰かがいたので、さびしくなかったですが。
仕事もないし。なんだかまた引きこもりそうでやばいです。

クールビズさん
お疲れ様です！

＞３９
ありがとうございます。
仕事はつかれたけど、山登りが好きだから、休憩時間の散歩は最高でした。
山も登れたし。

クールビズさん素晴らしい！ほんとにお疲れさまでした。
ものすごく羨ましい・・・・・
下界は暑く、夜は熱帯夜続き・・・・・この夏も暑かった。
年金が完全に崩壊したら会社辞めて夏は北海道や東北、山登りなどして冬は沖縄、もしくはトヨタの期間工などやりたいです。(年金崩壊されても困るが・・・・・・)
実際に無職のとき北海道で放浪生活したときに似たようなことをやっている方が何人かいましたが再就職した今となっては夢のまた夢です・・・・・・

おお！クールビズさん、もう来ないのかと思ってた。
お疲れ様です。
やっぱり山小屋は学生のバイトが多かったですか？
夢が実現するといいですね。

クールビズさんなら、夢が実現する気がする！！

＞４１
羨ましいですか。じゃ、会社辞めてやってみますか？。なんちゃって。
下界は暑いですか。山の上はやはり涼しいでしたね。
でもそれを越して寒かったときも。
山小屋のバイトは一時的にはいいのですが、
家に帰ってきて、やはり定職どうしようってところでしょうか。
え、定職に就いても、安定するかどうかですって。
アルバイトでもいいのかな・・・。

＞４２
僕も若い人ばかりだと思っていたのですが、
そうでもないです。確かに若い人のほうが多いですけど。
僕みたいに定職につけずにとりあえず働いている３０代のひとや、
フリーターで３０歳くらいの人や、
仕事が見つからず、働いている４０代くらいのひともいました。
山小屋バイトは人手不足なので、年齢関係なく大丈夫ですよ。
夢って？早く定職につけること。
え、この山小屋の仕事を定職にー。それはちょっと無理かな。

あとちなみに山小屋のことですが、
年々登山者が減っているみたいです。
だって年配者や高齢者ばかりだから。
そして従業員の数も。

だから、若い人の山登り人口が増えないと下火になってしまう。
ということで、みなさんも山登りどうですか。
歩くのはいいですよ。山登ると景色最高ですよ。

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