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ならば104万で良いだろ、

だったら消費減税がいいだろう

何歳で死ぬのかわかっていれば、とても有意義に生きられると思う。
お金を稼ぐために使う時間を減らして、楽しむ時間を増やせるでしょう。

何歳で死ぬのかはわからないが
「何歳で死のう」と自分で決める事はできる。

できるなら、生前葬を行い、後は山にこもって即身仏になる。

執行猶予無期限つき死刑が生まれた時に言い渡される。

明治時代。東京銀座の一等地に上級国民御用達のレストランがあった、「ソーライ」読んで字のごとく白米とソースのセットだ、当時の白米は
平民は食えない高級食材、またソースも平民には食えない高級食材だった、香味野菜や香辛料を使用していたからである、ソース飯には野菜の栄養素もあるしカレーライスのような油脂も無くヘルシーである、

偽毛ハエ薬がネットには横行していること

○○だけで生えるとか、使って○○日でふさふさに
とか

しかし世の中からハゲは居なくならない

禿はアソコもはげてんのか

あそこはふさふさだ

上は女性ホルモン　

下は男性ホルモン

逆じゃない？

増えるか減るか書いてないので逆は無いと思う(^^)

ここは皆さん同士で絶望し合うサイト

広瀬姉妹の見分け方を覚えた

デカいのが広瀬ありす

ちっこいのが広瀬すず

孤独感を感じる人は、生活に基盤がある証拠
例えば、電子部品(孤独感)も基盤の上にのせる
最下位の下流だと基盤すらない
だから孤独感もヘチマもない

基盤＝飯　を求め歩く毎日

ここのところ柿の種が50円も値上がりしていたし、こめさも１割値上がりしている、値上がりはまだ終わらない
と見ている

こめさも→米も

クリスマスの子供用のお菓子のナガグツがもう売っている、今の親御さんは大変だ、大学も出さないとならないし

正社員以上の家庭でないと子供なんて持てないのですよ

正社員だけではダメだよ、何処に転職しようと同じ給与が貰える実力がないと、いずれは破綻するよ今は

中小企業の正社員なんて明日は解らない

実力が上位の人意外はフリーターと基本的には同じだよ
正社員＝安定なんて大昔の昔話だよ

じゃあ子供なんて富裕層しか持てない？
そりゃ少子化だ

年収400万で子供を持つことは不可能。
自民党はこれに気付いてない。

サイトの登場人物は信用しないこと

特に西側

あまりにも極端な偽りは怒りをかうぞ！

なんだか腹がたってきた、人間は信用するものではないな、

我々独居老人にも選ぶ権利はある！

貧乏人は子供を持てないならば、一夫多妻制にして、富裕層に子供をたくさん作らせればよい。

天皇家など、多く子孫を残せば、絶滅危惧種にならなくても良い。

会社組織で成功を勝ち取る思考は、すでに朽ち果てている、これからは個人で好きな仕事をさがして
それに打ち込むことだ、

私はそんな成功した老人をみているから、正社員＝幸せは勘違いの大間違いだな、

そこには人間関係のストレスもパワハラもない
仕事と自分の闘いだけみたいだよ、遣り甲斐も喜びも
人生も自分で積み上げることが人生だと思う

その表具店のじいさんが、実は現在、自称の村長老人81才なのだよ　w

村長老人は東京から54才まで働いていて、息子たはちに継がせてこの地に来たと話していた。

粋がれるのは若いうちだけ、あとはいかに心が折れない
ように余生を暮らすかに知恵を絞るところ、人間は歳を取ると弱くなるから健康な若者とは波長が合わなくなり
疲労するから、人付き合いを断ち自分の居場所は持つべきだと思う、人間関係はストーリーになる

ストーリー→ストレス

歳寄りでも人付き合いが好きな人種もいるが
それは既婚者であるから、独居老人とは違人種だと思う

たかだか風邪でも年を取るとつらい。子供の頃に帰ったみたい。

並。
最高を求めないので自分を卑下することも無く不幸が来ない。
目に飛び込むモノに反応し、他人へのうらやましさや妬みに陥る。
そんなことが無いから自由自在。
これが最高の境地。

ここの掲示板は定期的にメンタル疾患系が出てくること。台本でもあるのかな

WGIPとかいう戯言をいろんなスレで書きまくってる奴のことか？

そう、ここは地図を無くした若者、色にまみれた老人、老婆が抱きしめあい、嘆き合う廃墟

さあ、歌おう

あいラブユー　今の暮らしの中てわは　たどり着けない
あいラブユー　若すぎた二人の愛には触れられぬ秘密があるー　♪

今も昔も人生は50年だよ、寿命ではなく人生は
50年、余生は人生とは言い難いものだから

50才を過ぎれば健康に意識して生きている程度で
情熱などは無く、「人生を生きてます」とかいう状態ではないから。

おんながほしいー　おんながほしいー
誰か奪って　童貞をー
おんながほしいー　おんながほしいー
おんなの全てがほしいー

歌か？

認知症だろ

50を過ぎると体力の衰えを実感する

股間のモヤモヤが減った。

健全なる肉体、精神、柔軟な体作りは
若い頃からの積み重ねが大事なんだと悟り悔やんでいる

何をするにも、心身の健康という土台がないと、楽しめない。

零細企業なんて、人が入っては辞め、入っては辞めということ。

事件は他人や友人とべったりし過ぎるのが原因

人は支え合うと書いて人ではあるが
先端は鋭利である人は支えあうものではない

子どもの歌に、友達100人できるかな、なんて歌があるが、そんな教育をしていると
テレビのニュースにあるような
被害者になる確率は倍増する

無知な大人の思考は子ども並み

ただしい子どもの教えは、友人の数ではなく
人を見極める目だ

「18歳と81歳の違い」

                        

・恋に溺れるのが18歳、風呂で溺れるのが81歳

・道路を暴走するのが18歳、道路を逆走するのが81歳

・心が脆いのが18歳、骨と血管が脆いのが81歳

・偏差値が気になるのが18歳、血圧・血糖値が気になるのが81歳

・まだ何も知らないのが18歳、もう何も覚えていないのが81歳

・自分を探しているのが18歳、皆が自分を探しているのが81歳

・恋で胸をつまらせるのが18歳、餅で喉をつまらせるのが81歳

・スキーで骨をおるのが18歳、段差で骨折するのが81歳

・夢を追うのが18歳、夢を振替えるのが81歳

・立って困るのが18歳、立たなくて弱るのが81歳

・勉学のノートを執るのが18歳、メモしたメモ紙を探すのが81歳

・家に帰らないのが18歳、家に帰れないのが81歳

・大麻に溺れるのが18歳、サプリメントを買いまくるのが81歳

・病院嫌いは18歳、病院に通いまくるが81歳

・墓なんて不要と18歳、富士山がみえる墓が良いが81歳

・ロボットを造るのが18歳、ロボットに介護されるのが81歳

・安保反対とデモに参加する18歳、投票日になって政党名が解らない81歳

・茫洋とした大志を抱く１８歳、ただボーッとしている８１歳。

ネガティブで人を頼らないと何も出来ない
男です

ポジティブで他人に頼らずに何でも出来てる
女です

若い頃は振られてもいいから
声をかけるべきだった。

毎食後の72体操はさすがにキツくなった。

毎日3回やっているのか？

no.7364
自分でやってるからきついんだ
女にやってもらえば気持ちいいぜ

「青春１８切符」を使う「８１歳の高齢者」

no.7364
射精するまで何分かかりますか？

ブラック中のブラック企業としてその名を世間に轟かせた『光通信』の池袋本社で、むかしむかしアルバイトで働いていました。いわゆる営業会社です。強引な販売手法が問題になったりするなど、何かと世間に話題を提供した会社です。創業者の億万長者さんも有名ですし、社名をご存じの方も多いと思います。当時は業績も伸び盛りでアルバイトも頻繁に大量募集していました。本社内で実施された面接は応募人数が多かったためか、個室も使わず一人あたり数分で終わるような簡単なもので、確か数名の女性社員が担当していたと思います。採用後に配属された部署の広々としたフロアの壁には「日本一」や「目標達成」や「闘志」などの言葉が踊る檄文(笑)が、劇画チックなスタイルで、ながーい紙に書かれ、所狭しと壁一面を埋め尽くしています。見たこともない異様な景色です。毎日が出陣ですね(笑)。「ヒットショップ」という名の、この会社が直営する携帯電話販売店でのアルバイト勤務を希望して応募した男女およそ50人の中から、自分を含めた男性2人だけが、採用者（落ちた人はいたのだろうか？）の中からどういうわけか営業に回されました。僕のメガネを着用した外見が、担当者には営業向きに見えたのでしょうか。中身はカラっぽなのに（汗）。この時点で辞退しようかと思いましたが、慢性的な金欠病に悩まされていたせいもあって、渋々引き受けることにしました。以降、一歳だけ年上の猛烈正社員とペアを組まされ（実際、自分に課せられた役目の核は、この社員の営業補佐と使いっ走り）、携帯電話販売店用の土地を確保するための飛び込み営業をさせられました。要するに地上げ業務です。イヤな役回りです。なんとなく罪悪感を抱えつつ仕事に取り組んでいたトホホな僕をよそに、猛烈営業社員はイケイケドンドンで、一人で片っ端から、見込みがありそうと思える、街中（まちなか）の老朽化したタバコ販売店や小売店に飛び込んで行きました。それはもう傍から見ていて、えげつないほどに凄まじいものでした。同年代の人でしたが自分にはとても真似できない仕事っぷりで、当時フリーターでブラブラしていた自分の目には、人として尊敬はできずとも、どことなく大人びて見えました。この猛烈働きマンが僕にポツリと、しかし確信に満ちたトーンで告げた言葉が今でも耳から離れません。それは「フリーターなんか早くやめて、どこかの正社員になって腰を据えて働かないと将来必ず後悔する」という予言めいたひと言です。当時の僕はアホの塊のような人間で（それはいまも変わりませんが）、そんな親身になって言ってくれた言葉もアッサリと聞き流すだけでした。その翌日、僕は無断欠勤。結局いつもと同じく、逃げるように、このアルバイトもバックれ、二度とこの会社のエレベーターに乗ることはありませんでした。この会社を辞めてから驚いたのは、ひと言の断りも入れずに消え去ったにもかかわらず、賃金が振り込まれていたことです(笑)。賃金払いに関してはホワイトでした(当然といえば当然ですが)。その後長い時間が流れ、あの時の猛烈正社員の予言は見事的中、僕は現在路頭に迷っており、今後の人生には不安と孤独しかありません（滝汗）。いま歳を重ねてみてようやく理解できる、こんな後悔手遅れの将来に待たれていたということが。

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