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教員になった人が、コネやお金でなった人が、あれほどいるとは、想像もできなかった。

世の中、半分はインチキだった。

そのコネやお金で教員になった人が、わたしの恩師とは想像もできなかった。

公務員は昔給料安いのでコネとか縁故ではいれました。
知事とか建設の談合とかではワイロは必ず渡しています。

世の中コネで成り立っていること

世の中ネコがいること

まさかハゲるとは思わなかった

連れ、友達、幼馴なじみ
全て縁が切れるとは思わなんだ。

そろばん、タイプライター習ったけど、全然役にたたないとは、思わなかった。

地球が異常気象に見舞われること。

世の中、ここまで弱者に冷たく出来てるとは…。

月直陸

月での生活

マグマ大使

≫108　そろばん、タイプは全然役に立たないということはないよ

８マン

自分が不幸になること。

テレビとか本で見た火星人

バルタン星人

狼に育てられた少女

＞４０代おやじさん

アマラとカマラこことでは？

信じられません　今でも^^

妹のカマラは、人間に引き取られてすぐに死んだが、姉のアマラは直立歩行が出来るようになり、鶏の卵を集めて帰ってくる、までいきましたが、言語は無理でこちらもそのうち死んでしまったそうな。

なぜ人間なのに人間の環境ですぐ死んでしまうのか？信じられん

生まれてすぐ、狼の環境に適応してしまったからでは？

ヘレン・ケラーの努力と先生の努力
人智を超えたものがあると子供の時思った。

ＵＦＯ

アマラとカマラは元々狼に育てられたわけではなく
少し育った状態で森へ捨てられたところ狼に拾われた
（実際狼と一緒にいた期間はせいぜい1〜3ヶ月だろうと推測）
という説が現在有力なようです。
捨てられた理由は姉妹が自閉症で、働き手になりえなかったから。

再び人間社会にもどっても動きが不自由、知能が高まらないなど
相当苦しんだと伝えられますが、アマラとカマラを文明社会（当時の）に
紹介したイギリス人神父は、実は伝聞で聞いただけで実際姉妹には一度も
会っておらず、人の噂とキリスト教的観点からの憶測で伝聞を補強したため
いまでは内容の多くの項目で真偽が疑われています。

しかし彼女たちが非常に短命であったのは事実。貧困って厳しい。

dvdです。

りこぴーん　子供の頃みた本に載ってた　裸で四つ足（ひざは曲げてない）の少女の写真はリアルだった

言葉が通じ無くても、動物達って仲間同士で心が通じあっていてコミュニケーションをとっている様に見える。おそらく魂が引っ付きあっていて心で会話（テレパシーみたいなもの）をしているのだろう。

アニメのジャングル大帝レオは人間の言葉を話すが、おそらく本物のライオンもおんなじくらいに考え、互いに心で通じあってコミュニケーションをとりあいながら連携して狩りなどをしていると思う。（ライオンだから頭はなかなか良くはならないが、色々と考えて狩りをしているはず。）
サバンナで生活するライオンの家族のドキュメンタリーを見ていてそう思った…。

ＵＦＯ

３億円事件。犯人とうとう捕まらず時効。

：40代おやじさん

ありましたね、写真。モノクロのやつ。家庭科の教科書に載ってましたよー。
手足を使って歩行してしまうのは、もともと彼女たちの家族が姉妹を犬のように扱っていた（地面で食事を取らせていた）との推測だったと思います。本当きついはなし…。

ということは、オオカミに育てられたというのはウソで、自閉症の姉妹が人間によって、そうされてた、それを保護した、ということですか？

りこぴーん演技ではないから怖いのである　写真から狼のオーラが出てた

いえ、保護されたときは確かに狼の群れと一緒にいたそうですよ。
でも彼女たちを話題として取り上げた宣教師が記述したほどには、人間社会から長いあいだ遠ざかっていたわけではないようです。
狼は行動範囲が広く、移動しながら狩りをします。一日60キロ走ることも稀ではないので、少女たちが長く一緒にいることは不可能だと思われます。

自閉症は人の言う通りの行動はしないぞ

：40代おやじさん

もちろん演技ではないでしょう。彼女たちは狼の演技は決してしなかったと思います。
その代わり人間である自覚も明確にあったかは判りません。

＞自閉症は人の言う通りの行動はしないぞ

うーむ、説得力のあるお言葉です。わたしが読んだものには自閉症が疑われると書いてあったけど、なんか別のやつだったのかな…。

自閉症はとにかく記憶力が別格

オオカミの群れにポイと捨てたということもないしなあ。人間が近づけばオオカミ逃げるもんね。

じゃ、やはり捨てたのをオオカミが四足だから、仲間の子供と思って乳を与えていたのかなあ。しかし、オオカミの乳なんか飲むかなあ。

いまだに、アンドロイドもいないし
戦争も無くならない事

やはりみんなも今でも信じられんだろ？

狼のおちちは人間の消化器官では消化が難しいそうです（人間のものと比べてたんばく質などが高濃度で、幼児ではほぼ吐いてしまうことが推測）
あと生肉も消化できません。母親狼が吐き戻したものを与えていたとも考えられますが、それも消化できるかどうか…。

子供のときは、大人は大人なのだと思っていました。
自分が大人と呼ばれる年齢になって、中身はほとんど変わらないことを知った。

しかし写真では小学校高学年くらいだったと思う　死なずに成長したわけだ

りこぴーんたぶん爺さん婆さんになっても中身はほとんど一緒だよ

爺さん婆さんになってもか…先は長いなあ。

やはりオオカミに育てられたんじゃなくて、オオカミの集まる場に捨てられたんだよ。それを拾った人が勘違いしただけで、自閉症で虐待されて育っただけなんじゃないの？

まあ中身変わらんと言っても車の運転技術とかは２０代より向上してるはず

自分では中身が変わってないと思ってもそんな技術的なことなどが子供からみると大人に見えるのである

＞それを拾った人が勘違いしただけで
動物学上観点から狼の生態を考えると、そういった結論になるようです。
一緒に長距離を走れない、生肉を消化できない、人間にとって有害な寄生虫を保有している、などですね。

向上した運転技術も加齢とともに再び低下…還暦の考え方はやはり正しいのか（笑

個人での比較ならそうかもだが　還暦でももともと運転技術高い人は２０代より遥かに上手いです

年齢関係なく運転できる時点で、それはもうすごいことなのですけどね。

子供の時、とても信じられなかったこと……ハイブリットカー。

みなさんがイタイ話をしているので、そばに来た長男に聞いたらいとも簡単に
「そだよ？」
といわれてしまった。しらなかったのは私だけか。
「育ててみても育てられないから捨てるのはまだまし。
その何百倍何千倍も障害分かった時点で速攻ころされてるんだから」
だとさ。

それにしても、全然言語が話せないのは、自閉症によくあることなのですか？

うちもずーーと話さなかったし、一生はなせない子もいっぱいいますよ。

そんで地域の小学校の校長に
「めとろんさん。この子が話さないのは貴女の教育ガ悪いからじゃないか」
っていわれたよ。
おやが地獄の苦しみ悲しみをあじわってるときに無知からそういウ事をいう。
確かに見た目は目元もしっかりしてるし知能も普通っぽく見えます。

その校長は、病気だって知っていたの？
　　　　　

自閉症は会話はないけど言葉は発するし他人が言った事になんらかの意思表示をするのでわかっているのでは

自閉症って言葉を正確にしらなかったみたい。
「普通の子がからに閉じこもっている」
といったような幼稚な認識しかなかったようです。

自閉症は病気というのは違う、先天性脳障害です。

＞会話はないけど、言葉は発する

ではオオカミに話を戻すと、唸ってるときの声に似てませんかねえ？

自閉症が脳の病気だと理解している人は少ない　自閉症は自閉的な人とは全く違う

160 の４０代おやじ　さん。分かっているけど、その分かり方が
私たちがうまれつきもっている「ジョーシキ」とは違うことが多いの。
そのことに気が付いて認めていけばおもしろく奥深いです。
「へー！これのことをこう思っていたんだ！！」
と成長期には毎日のように発見がある。

あ、本当だ。
先天性の障害なんだね。
今まで病気だと思っていたよ。
　　　　　

オオカミに育てられた少女の話が違う方向へ向かってしまった。

163 の４０代おやじさん。そうです。あまりにも違います。
むしろ正反対に近い。　

自閉症が発する言葉は狼の唸りではなくて日本語だぞ

じゃあ認知症も病気ではなのかなぁ

めとろんの子供さんって、
ＩＱの数値は、どのくらいなの？
　　　　

自閉症って呼び方変えた方がいいかもなぁ　

いや、オオカミ少女はインドの話でしょ？

素直に脳機能障害という名称のほうが、
誤解を生まないからいいかもね。
　　　　　　　　　　　　　　

オオカミに育てられたから単純にオオカミ語？なのかも

脳と脳の間の伝達組織、シナプスの接触不良って感じです。
だから仮にふつうのこどもがしぜんに
「先生」「プリント」「提出」をつなげてプリントを提出するのに
自閉症だと
「先生」「おかあさん」「友達」「みちゆくおじさん」が全て並列で（遠近感なく）
「プリント」「教科書」「連絡帳」「昨日の宿題」も並列
「提出」「整理整頓」「かばんに直す」「うしろのこに回す」も並列
したがってなにをするのか抽出できず立ち尽くすのです。

ＩＱはかってないですけど（普通は計らないよ）重度ですよ。


でもものすごく親子で
不断の努力したのでたいていのことはできるし、理解もできる。
単語をつなげてあいてにわかってもらえるように頑張って話すこともできるようになってる。
自慢の息子ですよ。負け惜しみじゃなくて。

＞４０代おやじさん
オオカミ少女の話は、ちょっと怪しいというのが定説。
　　　　　　　

１７３知った派さんの
脳機能障害が事実に近い。

＞４０代おやじさん

りこぴんさんの話では違うようだったけど、言語でひっかかるなあ。
あの話の真相は何だったのか？　ぼくも子供の時、本で読んであせったし、中学の教科書にものってた。しかし、オオカミ少女なんてやはり信じられない…。

知った派さん→下っ端公務員さん
わはは〜〜スマソ〜〜

＞めとろんさん
え？
普通は計ると思うけど・・・
そもそもＩＱって、知的障害の程度を計測するための指数ですよ。
　　　　　　　

ものすごく育てにくいから捨てたんだと思いますよ。

めとろんさんの愛情が、読んでてとても心に沁み入ります。


＞オオカミ少女はインドの話でしょ
唸り声はあげたようです。単語も一年に10個くらいのペースで覚えましたが、物一つずつに全て名前があることは理解できていなかったようです。

全部の母親がめとろんさんみたいだったら、悲しい事件は劇的に減りますよ。絶対。

ごきぶり食い死亡説は完全に否定立証されたが　オオカミ少女はちょっと怪しいどまりかあ

181 ( 下っ端公務員さん。ふつうに近いからはかるんですよ。
このへんはくわしくいいたくないので割愛。
私たちみたいに計って無駄くらい酷い人に言ってもきずつけるだけで意味ないです。

当局はもうなんにもいわないよ。
療法の数々、親の会や福祉団体、カウンセリングを紹介してくれる。
親はノイローゼで自殺しそうですよ？
数値云々いえますか？

というか、そういう少女がいたというのは事実だけど、
オオカミに育てられたというのは、ほぼアウトという感じだね。
　　　　　　　

当時のインドのちいさな村で、生い立ちをきっちり調べるのは相当困難でしょうしねえ。

ちょっと子供ながらに狼も捨てたもんじゃないと思ったんだが　そう考えるのが普通だよなあ

＞めとろんさん
傷つけるとかそういう問題じゃないと思う。
療育手帳の交付だって、ＩＱの数値が基準になっているし、
健康診断の一種みたいなモンでしょ。
　　　　　

自閉症の方の中にはサヴァン症候群（特定の分野に限って常人には及びもつかない能力を発揮する者の症状）を発症する場合がある。
よって、世界的に有名な音楽家・芸術家・建築家にはサヴァン症候群とされる方も多い。
しかし、日本国にはその様な素質を育成させる教育機関が存在しないのだ。
勿体無い事だな。

183 りこぴんさん。そう！それが理解できないです。
そこが最大の難関です。
だから声帯あるのにしゃべれないんです。
ものの判別の意義をわからないからです。
だからうちの子も話しませんでした。
死に物狂いで文字を教えたんです。
小学校の先生はこの子は一生ムリ！！って断言したけど。

文字がわかって
「いぬ」とじっさいのいぬがひとつになった瞬間があって「い・ぬ」といいました。

劇的にかわったのはそれから。　

190下っ端公務員さん。割愛するって書いた。
なになら言えて何がいやかわかってない。

＞めとろんさん
言わなきゃ分からない。
それがネット世界の常識。
　　　　　　　

まあオオカミ少女は今でも謎である

謎である部分は少ないけどね（＾＾；
　　　　　　　

オオカミ少女が人間に育てられてすぐ死んでしまったのは何でだろう？

捨てられていた期間が長く、
寄生虫やらに感染していたりして、
健康状態が悪かったのが主原因じゃないかな？
　　　　　　　

アマラが寄生虫感染による機能障害、カマラは腎不全…だったと思う。資料に使った本が見当たらない〜、違ったらごめんなさい。

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