>圧迫面接とか筆記試験などいろいろ考えています。
圧迫面接のメリットはなんですか?
no.2 記入なし (13/03/17 11:09)
採用面接で「聞くべきこと」と「聞いてはいけないこと」を考えることが必要です。
no.3 記入なし (13/03/17 12:12)
私は本日面接を担当します○○です。よろしくお願いします。
1.まずは当社への志望動機をお聞かせください。
2.なるほど、では、学生時代にもっとも力を入れてきたことは何ですか?
3.なるほど、では、サークル活動は……。
4.なるほど、では、年収は、いくら希望ですか?
5.なるほど、出身地はどこですか?
6.なるほど、質問はありますか?
no.4 記入なし (13/03/17 12:16)
いろいろ出来る人は、くせのある人が多かった。
協調性があって素直な人を採用するのが良いと思いますが
no.5 記入なし (13/03/17 13:23)
あなたは圧迫面接うけたいですか
no.6 記入なし (13/03/17 13:35)
>うちは、小さな企業なのでなるべく、いろいろできる人を選考しようと思っています。
どこの職場で働くのでしょう?
配属された現場の立場であれば、その人材がハズレであった場合「誰が判断したんだ」
とあなたの責任になります。
配属された職場である程度使えれば、その後何かあって、別の部署に回されてハズレが
わかってもあなたの責任にはなりません。
no.7 記入なし (13/03/17 13:52)
自社が欲しいと思う人材を選定する質問をすればいいだけで
どういう人材が欲しいかどうかは、他者にはわかりません
とはいっても事務職の募集ですから、特別変わった質問になならないでしょう。
必須のスキルを持っているかどうか聞いて、あとは
志望動機などの普通の質問で、常識を持ってるかどうかを判別すればよいかと
企画職のように、特別な反応が帰ってくることを期待する職業ならともかく。
「禁句」はセクハラ発言でしょ。
no.8 記入なし (13/03/17 18:12)
圧迫面接のメリットって
仕事をしていくと圧迫面接以上に圧迫された状況に追い込まれる場合があります。
締切に追われる、お客さんに無理難題を言われる
そんな時にどう反応するかって事じゃないですか?
別に完璧に圧迫面接をかわす必要があるわけじゃなくて、
立ち向かおうとする気持ちがあるかどうかってだけだと思います。
最初から面接官も圧迫してるのはわかっているんだし、
自分が理不尽なことを言ってる位はわかってると思います。
そのときはうまい事言えなくても、
なんとか立ち向かう気持ちがある子なら
仕事で場数を踏んで、色々勉強すれば成長する可能性大ですし。
最初から逃げモードに入るなら、会社にはいっても逃げ続けて
遅かれ早かれ潰されてしまうかも知れませんし。
no.9 記入なし (13/03/17 18:14)
スレ主が「圧迫面接しろ」と言われているならいざしらず、自分の意志で圧迫面接
するのであれば、十分な注意が必要です。
会社には、品質管理とか監査とか他の部門に嫌われている部門があります。
言わば、会社の中の警察みたいなもので、その部門があるからこそ品質が保たれる。
スレ主が人事部等でそのような部門であればしかたありませんが、単に今回面接官に
選ばれたのであれば、圧迫面接でその者に不快感を与えます(与える役目ですから)
小さな会社であればその後、その人と仕事そするわけですから、第一印象で恐怖感を
与えると修復が難しくなります。
いえ、毎年募集しており、毎年圧迫面接をしているのであれば、別ですが
no.10 記入なし (13/03/17 19:04)
フフ・・・君は見込みがありそうだ。
過去を調べさせてもらったよ。
君は中学校の頃に○○をし、高校生ではなんと○○をしている!
これは凄いな。
no.11 記入なし (13/03/17 21:33)
圧迫面接をするのはご自由ですが、いきすぎた質問をした挙句、
応募者が「暴行罪」などで訴えた場合、そのデメリットははかりしれません。
また、企業イメージが悪化し、その情報はすぐにネットで広まります。
ストレス耐性を見る、トラブル対応力を見る、という理屈は分かりますが、
そういう面接をされた応募者は、よいイメージを企業に持つでしょうか?
悪質クレーマーにあななたち企業が良いイメージを持たないのと同じです。
本当に優秀な方であれば、表向きは平静を装い、うまく対処しますが、
心の中では企業ランクを最低に設定します。
本当に優秀であれば、他の企業も内定が取れるはずですから、まず来ません。
トラブル、クレームもすべては企業に責任があります。
対応の不手際、ミス、これらをクレーマーは理不尽に指摘するのであり、
本当に困っている善意の顧客ならば、悪質なクレームはつけません。
自社の不手際を棚に上げ、暴言を吐く顧客に耐える人材…などと、
見当違いもいいところの採用人事をしていると、クレームの本質を見失い、
笑顔でヘラヘラ受け流すだけの人材ばかり集まります。
クレームを重く受け止め、その痛みを自社の改善につなげ、クレーム自体をなくす。
悪質クレーマーに付け込まれない企業づくり。
そういう採用を考えないと、何も良くなりません。
no.12 記入なし (13/03/18 15:35)