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早く就職して試用期間が終わって正社員になりたいです！！

なりたくないそれは霊を考えない社会にする事だと考えるから。

腹筋 背筋 スクワットを繰り返すという働きをしました

風呂上りに１００％オレンジジュースで喉を潤すという神がかり的な働きをした事を報告させて頂きます

仕事は魂を疎外し得る 目的合理しかそれは考えないから

図書館でウクライナ語とロシア語の学びをした ロシア語はＣが後ろに有るんだなあって感じた。

私は職業って言うのは人間の生活を壊すとしか思えない それは人間の生活を物質だとしか考えないから。

職業がご飯を作ってもそれは人格を否定して出来ています。それは物質的人格を肥大させ真の自我を無くして了います。

マンションで工事をされて居る職人氏が無職の私の事を気遣ってくれたのがとても嬉しかった。

よく思うの図書館で肌身離さず貴重品を持ち歩いて下さいって放送があると何で立派な本が置いて有る図書館にそういう俗悪な雰囲気しかないんだろう？って お金とか商品だけを敬う物質的な生き方を考えてこそ私は古典は値打ちを持つ様に思える。

＞no.2609
よく、わからないのだが、貴重品（お金とか商品）に価値がないと考えるのであれば
貴重品を持ち歩かずに盗まれても、いいじゃないですか。

お金を盗まれれば窃盗事件です。
警察に通報され、警察官が入ると図書館が迷惑なのです。

しかし魂を大事にし得る人格にはその程度の図書館が迷惑なんです。どうして本を読むこころばえとか精神は疎かにしてそういう金銭の問題しか気にしないんだろう、と考えるんであります。

価値はないですが盗まれたら当然困りますよ生活には必要ですからね？もっと考えて下さいよ(^O^)/

＞no.2612
だから、図書館で「肌身離さず貴重品を持ち歩いて下さい」という放送があるのだよ
よく理解したかね。

だから図書館だったら貴重品は精神です位の事いったらよいのにと個人的には考えます

＞no.2614 

no.2612と同じ人かな？
「貴重品は価値はない」のだよね。「価値のないものを精神」というかな？

それ以前に「精神」とは、盗まれたりする物なの？

子供って残酷だよね相手の事気にしないから 子供が多い社会より老人が多い社会のほうが私はいい気もするけどねえ

子供は考えなく、行動に移す。
老人は理屈をこね、行動しようとしない。

車を運転していると、子供は飛び出し
老人は左側通行をしていて、こちらが後ろから近づくと、目を剥く
こちらは、危ないから、ゆっくりと近づき、クラクションも鳴らさないのに
自分が左側通行している事に気づかない。

モーツァルトの音楽を利用させるって事が根本的に間違って居ると思う。

図書館に手続きだけがあって精神的には無縁が有るだけと言う事が非常に辛く思える。

＞no.2619
よくわかりません。
図書館は本を借りるためにあるのであって、精神的な物を求めるなら
教会等に行くべきでないでしょうか？

教会には物質性しかないですよ？精神性はただ独りでしか労働し得ないですから

物質的な社会にしかしない事を労働としか考えないのは何か虫が良すぎないだろうか？。

物質的にしか人間と関わり合わない事それを労働だと言っては私はダメだと考える。

お金が貴重品だと人間関係がお金を得る為の物になって来ると考える。

＞教会には物質性しかないですよ？

教会には物質性しかなくて、なぜ、
「図書館に手続きだけがあって精神的には無縁が有るだけと言う事」が非常に辛く思える。
のだろう？

長時間多方面から検討したり実践で裏打ちしたりする間もなく
吐き出したってしょうがないでしょ。
思い浮かぶことひとつひとつにいちいち引きずり回されてるみたいじゃん。
何も深く刻み込まれないし
うっかり読まされた側にも益なし。

それは図書館で本を読む事は自発的に考える事だと言う考えがあって自発的に考える為にはやはり相手をしてくれ得る人の存在みたいな物が要ると思うからであります。

岩波文庫（青）のお歴々の力強い思想は
そのようにしては培われなかったのである・・・。
ま〜権威とともによりも自分とともにですもんね。

精神活動は大いなる働きです。

詰まり本当の本は凡人には読めないんですよ。

おっ面白そう。
敷衍してくださいませ。

この分野じゃラ・ロシュフーコーが若い人向けだと思う。

万葉集は岩波文庫がいい

＞no.2627
わかりません。
中学・高校には図書室がありました。
あなたの中学・高校には「相手をしてくれ得る人の存在」がいたのでしょうか？

いませんでした。だから不思議だったのです 図書室にはヤスパースが置いて有るのに誰一人実存的交わりを志向し得ない社会は私には異常でした。これからはその違和感を言葉にして出来る限り人と交わりたいと思っております。

通常、図書館は公共施設です。
そこの職員は公務員またはそれに委託された臨時職員です。
公務員の特徴として、利益を追求しません。
民間のデパートと違い、愛想笑いとか、対応とかしません。

市役所の窓口に「相手をしてくれ得る人の存在」の期待をしてはいけません。
彼らは、決められた職務をただ遂行するだけです。

図書館の窓口は市役所・警察署・ハロワと同じと考えるべきです。

後自分で考えない人格が司書って言われてる事もわからない。ヤスパースが置いてあったら実存的な愛とはどういう事だと思われますか？みたいな真剣な会話を無縁な人間とも喋れないといけないと思う。だってそれは普遍的な問題意識だと思えるから 普遍性を考えさせるから古典なんであってただ飾って有るだけだったら精神的価値等持たない。

司書て本、つまり物を扱う資格でしょ。
人を扱う資格ではない。

いや決められた職務を遂行するだけの存在は決して公務員じゃありません。精神的な価値を考えさせない仕事は公務じゃありません。

通常公務員は規定があり、その規定を逸脱した行為は処罰違反になる。

そうだね「その件につきましては○○の窓口になります」とか
「求人内容の虚実記載につきましては、ハロワではなく労働基準監督署になります」とか

しかしヤスパースだけが置いてあって何で精神的価値を語らないんですか？って言う問いに真剣に向き合わない図書館は理用者に失礼です。

人を扱う仕事は難しいんだよ。
例えば、被災地で医師の資格もないのに手当をしていた人

介護もボランテアならいいと思われているが、ボランテアでも
最低ヘルパー三級の資格が必要だ。
理由は「無知な人が介護をすると返って危険」という事である。

本は利用は出来ないんですよ。利用出来たらそれは古典じゃないんですよ？

2643→いや人を扱ってないです 人は魂なんですよ 決して基準にはなりえません

＞ヤスパースだけが置いてあって何で精神的価値を語らないんですか？

なるほど、図書館にコンピュータの本が置いてあれば、コンピュータを語らなくては
いけないし、医学書があれば、医学についても説明できなくてはいけないわけだ。

基準だけと付き合って介護だけをしてもそれは介護にはならないです 何故なら人格は魂ですから

＞本は利用は出来ないんですよ。利用出来たらそれは古典じゃないんですよ？

古典落語の本を利用できたら、それは古典ではなくなるし、
万葉集を利用できたら、それは古典ではなくなるわけだ。

2646→いやもっと基本的な問題でしょう。専門的な事ではないですよ私が言ってるのは

古典は愛ですからね？

古典は分野じゃないっしょ もっと基本的な人に生き方とか理みたいな物を説く物じゃないかなあ ヤスパースの哲学は専門分野じゃない もっと近しい物だと思う。

＞no.2649
公務員が人の相手をしなければならないのであれば、市役所や警察署に行って
同じことを言ってください。なぜ図書館だけがそんな事をしなければならないのか？

彼らが公務員だからです 公務員は社会に付いても少しは考える義務が有るんですよね

公務員じゃなくっても企業が働くって言う場合それは社会的な価値を持って居るのかそういう思索と無関係にただ業務だけを遂行される事も非常に問題を感じます。

俗世間って言うのは同じ言葉しか使わないから俗世間なんでしょう。違う事を言うと俗世間は障害にしてしまうんですよ？

そういう意識はないかも知れないけれど人を追いやって居るんは確かでしょうね 世間に有用な働きしかしない事は現実には人間を障害が有ると言う事にもしていないでしょうか？

障害って言うのは人格を手段にし得るから障害なんじゃないでしょうか？

社会には目的がありそれの為に人格を犠牲にし得るそういう傾向が有るって事は自覚しといたほうが私はよい気もする。社会の言葉は生命有る言葉じゃない訳で。

マスコミ等で死亡事件や死亡事故をランク付けするんはおかしいと思わないの？私はそういうニュースをだしに食って居るアナウンサーやコメンテーターのほうがよほど想像力がないとも考えるんですがf^_^;

死亡事件や事故をランク付けしてさあ第一位は？とか言ってる自分達は馬鹿だとか思わないんだろうか(-.-;)

その人らは自分が馬鹿にして居るその放火して家を燃やした自立出来ていない人格に食わして貰ってるじゃんか。

後何でもいいからと言うのもおかしい 人の死亡事故や事件で食う下司な商売よりは無職の人格のほうが偉いと思う。

ダルいけど筋トレでもしようかなと考える働きの真っ最中に書き込みをするという働きをしています

働く＝奴隷

しかし奴隷を働くと言う貴方は奴隷が作る社会に住まわされて居る訳ですよ。

だから自分の精神も奴隷されて居る事には気付いていないのですよきっと、

他人を貶めても解決しないですよ。私達はその他人が作った社会にしか生きられない訳だから。

働くとは、働かない行動なのです

働くとは、時給９００円で雇われ、且つ数週間でお払い箱になる、これこそが働くなのです。

部品が切れたので、１５時で帰らされるという働きをされました。

しかしコンビニやスーパーの店員は人が生きられる社会にしていないと思いますよ？だって彼らは精神的には無縁な存在で有ると考えますし無縁な存在に囲まれて人格は存在出来ないと考えまする

しかし精神的な苦しみを感じると何か無縁ではない気も致します。

酷仕事スポット作業員辻村さんの働きは素晴らしいですねと褒め称える働きをさせて頂きます

コンビニやスーパーの店員に要があるわけではなく、働いたお金を、お菓子や、

ジュースと交換する場所ではありませんですか？

自分という人格が、買い物をしたに過ぎないと思うのです。

空前絶後の精神活動家さん！

褒め称えていただいてありがとうございます。

本日は工場で、小さな部品を載せてねじ２本だけ止めるという働きをしてきました。

働くとは、タンメンを食う事かもしれませんね。

派遣の工場って屈辱的な事が多かったよ空き缶に名前書いて捨てさせられたりそういう意識がまさに使われる身分だとしみじみと思うんだよねo(^-^)o

空き缶に名前をかかされるのはそうしないとクビにされるから

空き缶を所定の場所に捨てないからではないでしょうか。

働いた銭でコンビニ弁当を買い、労働のエネルギーに使う！これこそが働くなのです。

それだと物質社会しか出来ません。

物質社会しか作れない人格を褒めたたえる事も間違って居るでしょう。

親や世間にただ感謝してはいけない 感謝したらホームレスになると思うよ？精神的な繋がりが解らなくなる

物質的な事だけを考え平和な社会には絶対ならないと思う。物質的な事にしか価値を観ないそれが無明であり俗世の障害だと私は考える。

人格を威嚇して何かを解らせようとする奴は賎しいね

普通お医者さんとかは威嚇しないだろう？だから偉いのかもしれない。そういうところを見せない職業はやはり偉いのかも知れない。

物質的な労働だけをし続ける事は無です。何も出来て居ないのです。

よく高校の頃は哲学みたいな事考えたと人は言うだろうあれも違うと思う。そんなん考えた積もりになって居るだけだと思う俗世に染まる訳だし

人を威嚇し得る奴が賎しいのは相手を弱いと考えるからだろうな？

働くとは、働きたくないという精神の働きを、働こうとする精神の働きに、働きかける、精神の働きなのです。

江戸時代の農業指導書を読むと、労働と精神活動の関係がよくわかります。

けっこうみなさん考えて働いておるんですわ・・・・・・・冗談ぬきです。図書館で読んでみて。
「耕稼春秋」
「百姓伝記」
その他諸々・・・・・・

昔はただ生活に追われるだけの事を働くとは言わなかったんじゃないの？それは生活に追われる事で働く事は何かそれとは別種の営みだと考える奥床しさはなかったんだろうか？

私は先ほどサムシングエルスの歌を口ずさむという働きをしてしまいました

ただ楽しいって言うのは物質的活動ですよ？精神的活動は意識に取って苦痛だと考えます。それは身体を乗り越えると思うからです。

体を動かすだけで意味が生じるとは思わない 体って言うのは精神から全力で眼を反らしてるんだよ。

経済活動で飯って食えないよ経済は人を反省し得ないから

無職はもっと図に乗ったほうがいい 経済活動だけを仕事だと考える俗世間を付け上がらせたらダメ。

図書館職員さんの仕事って私には恐ろしい。だって人格を作ってない物。

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