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ダダこねてるのは、俗世だよ、

たいむろす

おもわねーよばかたれ

たけやぶやけた

消防に通報して下さい

俗世の活動を悪いと思わない事は、現実には、人格を、害して、います。

そうですか(^^)好きなように思っていてよいと思いますよ(^^)

恣意は、労働じゃないでしょう。労働とは、全ての人格と、交わり考えないと、善くない人間的活動でも、ありませんでしょうか？。

哲学っぽい調子を持たせただけにしか思われない、
一読して明快に意味を取るのが困難な、
ぼやけた思考+表現形式
に意味を認めようと頭を悩ますことよりも
無職の我々には考えるべきこと決断すべきこと
もっと大切なことがたくさんある。
スルー相当で誰も相手にしないのは当然だろうとしても
ぼやけた範囲でぼやけた位置に足場を求めようともがくだけの、
どうやら無意義と断定しても構わないような、
思考の遊戯に人を引き摺りこむような行為と言えなくもない。
大学の図書館の中の夢想で人生をごりおしするのは不可能のようですが
どうでしょうか。
さようなら。

それが考える事で、あります。そこに、社会があります。

何故なら、魂を善くする事が生活では無いだろうか。

大切というか優先順位であって良いという意味じゃないね。

  職場で重いもの（しかも形が珍妙で手がかけにくい）持ち上げるとき、ふとおもいついて穴にてぬぐい通して持ってみました。大正解。

　　ちょっとしたアイデア出すことも精神活動なら、みなさん毎日なんとなくやっているでしょう。

まだこのスレあったのね

というか魂をよくするということがどういうことなのかよく分かりません

まず魂って何ですか？

「軽作業員募集」と記されている仕事ほど酷仕事なのです、なぜならば人がすぐに辞める

ので「軽作業」という文字のマジックを利用しているからなのです、引越し助手（タンス

かついで階段の昇り下り）交通整理、ボード運び（片手で60キロを持つ）物流（冷凍倉庫、

休憩なし）、ホテルの掃除（トイレ掃除、布団たたみ、レジ）、ドライブインの配膳係

どれもこれも軽作業と言われているのであります。

軽作業をすることこそ働くことではないでしょうか、そして、仕事のあとの一杯のラーメ

ンとライスにラー油と醤油と酢とコショウをかけてほおばることこそが人格に磨き

をかけのであります。

通信販売の会社で荷物の区分・積み込みのアルバイトしていた時、正社員に
「おまえ腰は大丈夫か?」
と、きかれました。私が大丈夫と答えると正社員（かなり歳食っていました）は
「みんな腰を痛めるんだがなぁ。おまえみたいなやつ初めてだ」
と、くびをひねっていました。

つまり、みんな、腰を痛めて早々に辞めていくわけだ（苦笑）。3714の書き込みで思い出しました。

魂と云う物は、死を、想うと、視えるんじゃないか？。

魂を磨くには軽作業（酷仕事）に従事して汗を流すことであろう？

人間は辛い思いをしなければ人には優しくできないからなのである。

働く人格氏はなぜ勤労を拒むのかを解き明かすことこそが、魂を善くすることではないだろうかｗ。

ｂｙ　大泉抜き朗

働くとは労働の後の一杯のタンメンを食うことに尽きるのです。

それは働く為に飯を食う事です。

仕事でなくても、精神活動はしていると思う

飯を作る事は、単なる経済活動に他なりません。

働く、には、人格を高邁に、すると云う事がある必要がある。飯を食う事に、囚われて居る限り、それは人格には、関与し得ない。

ある程度の人格者でなければ即席ラーメンの本当の存在価値を理解する事はできないのではないだろうか。

即席ラーメンというものは、値段が高ければ美味いのは当然、しかし　それには業者の金儲けという煩悩も取り込むことになる

しかし安い即席ラーメンには、奉仕、救済といった徳があるように思う、ほんとうに儲けるべき者は

そのような徳を備えた者達ではなかろうか。

なんか話のスケールが大きいなぁ。

ウクレレと言えば、高木ブーと即答できない者には、働くことの価値など理解できまい。

let it boo !

労働とは、一粒の汗に学ぶものであります。

働くとは、独身の頃は自分のため、自分の将来のため、親を安心させるため、仕事を通して自己実現もしくは名誉(立身出世)やお金持ちになって贅沢したいなど色々。

結婚して妻子ある今は、嫌な仕事や社内のイジメ及び人間関係に悩みながら、生活のため
身を削り、精神安定剤や抗うつ剤や睡眠導入剤やお酒で何とか持ちこたえています。

無職も辛いけど会社で生き残るのも辛い

人格を磨くには即席めんに感動為るだけではなく、聖賢の言葉に学ぶ必要がある気もする。

聖賢の言葉を理解するには、一杯の即席めんの有り難さと旨さを理解することなのであります。

刑事が取り調べで容疑者に食わせるのがカツ丼、労働者が好んで食うのは即席めん

アイドルの主食はイチゴのショートケーキなのです。

じゃあ貴方は高級な料理店に行かないか私はちなみに即席麺が食べられたらしあわせ高級店までいく必要はないかなあと、思う

速読術で立ち読みしよ

>3736 

おっしゃる通り！、高級なラーメンは、らーめんではなく、高級料理なのです、庶民が

いつでも手軽に食えることこそがラーメンの使命ではないかなと思うのです。

即席めんは汁まで旨い！

精神論を語るより、額に汗して勤労に励む、そうして修行しないと聖賢の言葉を理解

することも、ラーメンの味も理解は出来ないのです。

↑

それこそ精神論そのものだと思うが。ｗ

日本も海外みたいに長期のバカンスが取得できればいいのだが

ＧＷで１０連休で騒いでいるようじゃダメだな

日本では、バカンスを取る人はバカっす、が国是だからね。ｗ

サービス業に連休などない。

3740→いや俗論だと、思う。

額に汗して勤労に励むことこそが人格を成長させるのです。

労働から逃げる者に人格無し！

俺だよ

働かない者に食わせる　タンメンはねえぇ〜

　　そうそう。
「働くふり」
で給料もらってるやつがけっこう多いんですよねー。長期不況の中でさえこれだ。景気がいい時代、どれだけの給料泥棒が社会に寄生していたのかと思うと!!

働くとは、「汗だくになって働いても〜命はかわらない〜♪」　のであります。

３７４５→労働から逃げて一人前。

ふざけている場合ではありません、勤労者が居るからこそ社会は機能しているのであります。

だが、消費だけをする者もいないと、労働市場は豊作貧乏になってしまい、
勤労する者にとっても、かえって苦しいことになる。

消費だけをする者とは、本人以外の者の労働の対価を消費しているのです、そこが間違い

なのです。

間違いだろうが何だろうが、そういう人間がある程度いなければ、
かえって労働力の豊作貧乏になる。

そういう人達ばかり増えると動物のように食って糞して寝るだけの社会に成ってしまうのです！

働くということは中華ソバを食うことなのです。

働くとは体を動かしやることをやる。末で締めて給料もらうか振り込まれて
生活をしていく。生活の料金の支払いもあるからねー、引き落とされないと振込み
用紙送られてきて支払うことになる。

  3757さんのいうこと、もっともです。

　ただ、からだだけじゃあないと思うんですよ。単純な肉体労働でも、案外頭がいる。新入りアルバイトが効率のいい作業法を発明して、みんなが
「おお!!」
となる光景を数回見ました。・・・・・・・逆に言うと、それまでだれもあたまをつかおうとしなかったということか。ただ、ただ、前任者に教わった非効率的なやり方を踏襲するのみ。

「代わりがいない」から追い詰められる
 ひとたび会社の一員となれば、ボロ雑巾になるまで働かされて、心身の健康を損ない働けなくなると、代わりの「雑巾」となる新入社員を大量に採用する。前回の連載では、大企業でそうして、人生すべてが仕事に奪われる「全人格労働」に追い込まれていく事例を紹介した。一方、中小企業やベンチャーなど規模が小さい職場で働く人や、自営業者は「代わりがいない」という責任感と重圧から、過重労働に追い込まれていく例もある。
 （Yahoo!ニュース編集部／AERA編集部）

読み書きの墓場。

働くということは即席ラーメンにモヤシを入れて食うことなのです。

モヤシを燃やしましょう。　なんちて

あんた話しが解るねぇ〜、うい〜っす

　　そういえば、自家製もやしの栽培に挑んで腐らせてしまったことがあります。どうすれば・・・・・どうすれば・・・・・・は!!これが精神活動?

自家製もやしの栽培に挑んだという輝かしい実績だけでも人格は格段に向上しているのです。

もやしの栽培に加担したことは、労働者の勲章ですね、あなたは素晴らしい働きをしたのです。

働くということは即席ラーメンに自家製モヤシを入れて食うことかもしれませんね。

そして食ったモヤシを出すことも腸のはらきなのであります。

腸が働かないと、そのまま出るのです。

ワード・エクセルで働こうとして門前払いを食らう、これこそが精神の働きなのです。

働くと云うことは、他者に、善を与える事です。善とは何か、それは、貴方の霊の向上で、あります。貴方は、働く事によって、霊を向上させる責務があるのです。

たしかworkやjobって確かお金にならないものにも使いますよね。
例えば素人芸術家の芸術活動などにも。
でも、日本で働くっていうと、基本的に金になるものや生活に必要なことしか言わない。
働く➡人が動く
とは、日本では実用的な行為と考えて、それ以外は遊びとみなすのではないでしょうか。基本的に実際的でムダなことが嫌いな民族みたいだから。
だからすぐ役に立つものしか認めないし、そういうものにしか金を出さない。
半導体も日本人がやりかけたけどスポンサーがつかづに研究が潰れた。
３Dプリンターも日本人が発明したのに無用の長物と見做されて権利をアメリカ人が買った。
良くも悪くも、役に立たないことが嫌いな民族なんだろう。

すいません、掲示板に文章が掲示されるときに文字がヘンな記号に変換されました。&#10145は矢印です。

それは文字化けをするという働きです。お見事！

  職場で、地面に深く打ち込まれた鉄杭を引き抜く作業したことがあります。これがたいへんでたいへんで。みんな大汗かいていたのです。そのうち同僚の一人が
「そうだ。水を注いで土を柔らかくしてはどうだろう」
と言い出しまして。試してみたら効果がありました。なんというか摩擦が減る感じで。だいぶ楽になりましたよ。
　なんともささやかな精神活動ですが。

↑そこは考えて仕事しようよ（笑）

でも、江戸時代の武士とかは、お米も、商売も、野菜や肉も、生産為てなかったのに、敬われてたやん。

隣の藩？から自分の土地を命をかけて守る仕事だから。

自民党、公務員、経団連に洗脳されているからです。
　

　　"大警視"として有名な川路利良は、兼業武家だったそうです。
　　川路さん、もとは軍人だったのですが、上司に
「きみ郷士なんだろ?だったら軍で昇進するのは難しいぜ。警察に移ってはどうか」
と勧誘されて転職したそうです。武士の間にも差別があり、格差があったのでしょうね。

働くとは、シングルマザーが子供数人を食わせるためにアルバイトのハシゴをする事かも知れませんね

そういう苦労には謹んで敬意を表します。

そこそこ大きい会社の社長さん（だったかな?）が著作の中で皮肉を言っていました。
「ちょいと傾くと人員削減に走る会社が多いでしょ?でも、そういう会社の傾きはたいてい止まらないでしょ?人件費が減ってずいぶん助かったはずなのに、どんどん傾いていく。なぜかというと社員がやる気をなくしてしまうからです」
まぁそんなこといっていました。なんと嫌味なじじいだと呆れましたが……一理ありますな。

悪い方向への精神活動もあるんでしょうね。何にも考えず、可愛い社員をあっさりくびにできるものかーと喚く経営者（いるのか?）が結果として生き延びたりして。

するめのように愛されてるわけ？

土地は農民のもんだろう。武士は生き方を守ったんではないか。

中世の記録ですが、近畿地方の農民が領主に
「○×の地を水田にしたい。力を貸してくれ」
と懇願したことがあったそうです。領主はクールに
「だめ。あそこの水田化は、何度も試みられたらがその都度失敗に終わった。無駄だよ。むしろ畑として活用するべきだ」
と答えたそうです。

武力はもちろんですが、知力で土地を守るのも武士の務めだったのでしょう。

No3781
業績悪い＝人員削減をまさに味わってますよ。斜陽産業で人員整理って末期症状かも。業績悪い＝新規事業参入ならまだしもやる気はでませんな。詳細は差し控えますが。

働くとは、働いてるフリをする事なのであります。

フリすんなフリ！
と、よく言われました。

働くとは、働いてるように見せかけて、実は手抜きをすることなのです。

働いているフリがばれる事は、働いていない事になるのであります。

要は、「それらしく見えるかどうか」ってことかい。ｗ

これからインスタントラーメンを作って食べるという働きをしたいと思います。ありがとう。

働くとは、他者から見て働いているように見せる事であって、決して働くことではありません。

インスタントラーメンを作って食べるという働きも、勤労と呼べる行動ではないでしょうか。

若い頃は定年後はのんびり、なんて甘かった未だに働いている

働くとは、仕事中にコーヒー飲んだり、タバコを吸ったりすることなのであります。

各自の作業台にはコーヒーと灰皿があるのであります、書き物するフリをして一服する、これこそが働くなのです。

ガムはかかせませんね、クロレッツですけど　クロレーツ♪、ナンチャッテ。

作業中のガム、コーヒー、タバコは先輩からの教えであります。

くわえタバコで職場を歩いている輩がいるところで働くことこそが勤労なのであります。

働くとは、朝は世話になった人だけに、うなずく程度の挨拶で済まし、帰りは黙って帰
ることなのであります。

世話になった人に逢わない日が１週間くらい有ることもあります、そうなると、１週間誰

にも挨拶無しです、これこそが勤労の極みではないでしょうか。

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