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人間には祈りを深めて敬虔な人格になるという仕事はないのだろうか？

人間の生きる意味って敬虔な人格になる事では？

パラドキシカルな表現は嫌いではありません。しかし、人間の「働き」を反省する人間さんは、失礼ながらそこを通り越して論点ずらしの要素を多分に含む「ダブルスタンダード」の域にまで行ってしまっているように思うのです。記入グレープフルーツさんは、そういった首尾一貫性を欠いた言説に、「はぐらかし」性を論理的にも感情的にも感受しており腑に落ちない感を抱いていらっしゃるのだと思うのです。トピックをコロコロ変えたり飛躍させたりすれば、それはどうしても「説明責任逃れ」のように見えてしまいます。しかし、人間の「働き」を反省する人間さんの素晴らしいところは(また記入グレープフルーツさんにも言えることですが)、堂々とコテハンを設定され持論を展開されている点です。今後も目が離せません。

人間の「働き」氏は反社会理念

労働者から銭を吸い上げて

理屈を楽しンでいるのココロ

腰の座っているトリオ

1 人間の「働き」を反省する人間氏

2 じゃない日氏

3 通報おじさん

威風堂々　笑

人間の「働き」氏は、労働者から賃金を吸い上げて

飯をたべている、屁理屈を人生の生業といているのココロ

スパ銭に行くのココロ

恋愛って人間の精神の働きを深める事では？

国民の税金を横取りする人には

ふさわしくないのココロ

国庫に手をだす事が精神の働きを深めているのか？のココロ

横取り？

人間の祈りを深める為に若い頃人が女性を美しく思うとするなら女性の美しさは道徳となるのでは？、

人間の「働き」氏は労働者の税を搾取している分際で

恋愛が出来るか？のココロ

4808さん
同意します。恋愛中もそうですが失恋、それも大失恋のほうが、つまり失恋時の喪失感や絶望感が大きければ大きいほど、より一層自己を反省させ一回りも二回りも人間性や精神性を深化前進させてくれるように思います。だからと言って恋愛を自己研鑽の手段として初めから失恋を大前提に置き恋愛関係に入っていくカップルなど通常いませんが。二人の間に打算や「理性」の入り込む余地のない関係は本物(「本物」とは何か？にはここでは立ち入らないでおきます)の恋愛であると言えるように思いますが、この恋愛状況は限界状況を予期させる諸刃の剣でもあるかと思います。恋愛相手を完全に信じ無防備な心身で名状しがたいsomethingを交換し合う。魂同士の交流過程に計算が一切含まれていない分、失恋後に受けるダメージも計り知れなく大きなものになるはずです。しかし前述したように、受けた傷やダメージの大きさに比例して自己成長の度合いも大きなものとなります。「純粋な愛ほど人を動かすものはない」。言い古された金言ですが世界中の恋人たちにはタイムレスです。

さみしさを簡単に癒せるって善なのでしょうか？

世の中には、善でも悪でもない行為がいくらでもある。

それに、「簡単」かどうかは、やってみなけりゃ分からない。

簡単にカタルシスされるさみしさは「表面的」で薄っぺらく、従ってそこに内包される「善」は、深い孤独に根付くさみしさにくらべれば自己反省の機会がより限定的で、低い次元の「善」に留まる、というような趣旨であると理解しました。

さみしさを簡単に癒すのだって精神的にふしだらなのでは？

孤独とかさみしさから人と関わったり動物を飼うのって精神的にふしだらって事ない？

考えすぎはよくない　適度で良い

4818
なるほど。簡単に癒されるさみしさには「善」要素が皆無で「悪」一色だけが染まっている場合もあるということでしょうか(？)それから、単純な形での善悪二項に頼った考え方には限界があるとも思います。「大いに善」や「そこそこの善」や「微々たる善」-「2024年最大の悪」や「我慢できるギリギリの悪」や「それほどでもない悪」といったグラデーション思考も疑問解決には有効であるのではないかと思います。ガチガチないわゆる全無思考に比して格段に軟着陸地点が見出しやすいように思えます。周知の通り実際には完全な悪人もいなければ完全な善人もいません(認識)。もしいたとしてもそんな人が住処にしているのは精神の中だけです(認識)。「神」のみが完全な形の善も悪も同時に兼ね備えた絶対者ということになるのでしょうか。実在するのかしないのか知りませんしイメージすることも困難ですが。

4819
パスカルが同じようなことを言っていますね。「人間の悪は孤独に耐えられないことにすべての根源がある」といったニュアンスだったと思います(？)

4820
そうなんですよね。根を詰めて考え続ける行為は、確かに精神面・身体面の両健康が損なわれる可能性があります。中道の知恵、中庸の徳を体得するのは難しいですね。

話しが長いのココロ、人間の「働き」氏はタダ飯を自慢しているだけのココロ

人間の「働き」氏の狙いは、働かずして

飯を食い、世間に屁理屈を撒き散らすだけが

楽しいだけのココロ

↑
石岡のアニキのことかな？

あああああ　あああああ　アホアホアホアホ〜アホアホ

農作業しているだけでも、けっこう"気づき"がありますよ。

「そうか!この作業はこうするとラクなんだ〜」

という感じで。あとね、知人がジャガイモの秋植についてたいへん意外な情報を・・・・・・・・

体を動かすだけじゃダメ魂を深遠にしないと、

人間って畑は耕すけど霊は耕さない気がする、

何とかのココロとか言ってる人は、、、おっと魔法使いが来たようだ。

畑は成果が見えるけど霊は見えない成果だと思う

社会人は物質的に生きてもほどほどには満たされるかもしれないけど無職だと精神的に生きないと満足する事って難しくないのかな、

その通りだと思います。無職者は生存戦略として精神の充足が有職者においてよりもより一層必要になってくることは間違いありません。有職者の生存戦略が行動であるのとは対照的です。

ココロさんが想定している「働く」の定義はその対価として賃金を受け取るリアルな経済的労働。「働かずして」と言ってるけどそもそもタイトルにもあるように、「働く」の定義がここでは実労働じゃなくて精神作用。頭を「働かせる」ことを指しているので、そもそも意味的言語的に人間の「働き」を反省する人間さんとココロさんとでは話が噛み合うわけがない。人間の「働き」を反省する人間さんは、行動によりも主に精神深化の方法論などに焦点を置きこれを追い求め続けている(のだと思う)。認識論や精神論、労働観で両者間に溝が生じるのは必然。ココロさんの見方は貴重な意見としてきちんと読ませてもらった。

世間の働きをリアルとか現実とかいう様では私の文章は読めないよ？

つまり頭のおかしい人間でないと読めないということかね？

頭というより霊の問題ですからね、これは、

世の中を動かしているのは霊。目に見えない大きな力が実社会を世界を動かしている。そしてその霊こそが唯一の「現実」であり実在であり本質である。非常に観念主義的で理想主義的という印象です。何か特定の宗教団体との関係性を連想しました(個人の感想です。間違っていたらすみません。新興宗教団体を否定する意図はありません)。

違います。力だと思います、

霊は個人にしか宿らない。

祈りというのは力の対極では？、

力の対極が人格では？

それ故に人格は社会から自由であって人間に開花するのでは？

人間の｢働き｣氏は、働くを間違えているのココロ

だから正しい方向に導くのココロ

肉体労働の経済活動の中に精神が成長するのココロ

働くことから逃げてはいないかのココロ

経済活動しか知らない俗世が何故働いているのだろうか？

人格的な価値を俗世は生産出来ない訳だから働いているのは世俗では無くして人間なのではありますまいか、

その様な当たり前の真理を俗世は秘匿して出来ているのでは？

私もありますまいかを食べたいです

庶民の権利を厳しく制限する「戒厳」を大統領が宣言できるとしていて、庶民の活動などが軍の統制下に置かれます。

人間の「働き」氏は、お国のために肉体労働者になり
精神を成長させる必要があるのココロ

生産性こそ精神の根幹のココロ

人間の「働き」氏は、生産性が見えないのココロ

生産性こそ慈愛、助け合い、精神を磨く行いのココロ

生産性を持ち合わせていないとは

誰かが生産した衣類やご飯を

食べているのか？のココロ

能力って人を手段に貶めて逆に不幸を生産したりすると思いませんか？人をお金儲けの手段に貶めて逆に人を不幸にしたりしませんか？

まだやってんのか(￣▽￣;)おいらは(盗んだバイクではない)バイクで走り出す。ヒュー！

人をお金儲けの手段に貶めて逆に社会を利用したりして

はいまいか、労働者と共に汗をながし働くが正しい精神

のココロ

まず、肉体労働から逃げてはいないのココロ

人間の｢働き｣を反省する人間がスレ主だとすると、仕事をクビになったか面接しても採用されないから精神活動の道に進んだみたい。

人間の｢働き｣氏は、働くを理解出来ていないのココロ

働かないのと働けないは違うのココロ

働けるとは人と商品として交わらない事では？、

お金儲けしか考えてないと感じたらそういう場所にはあまり行かない方が善いのじゃないでしょうか？

人間の一番大事な仕事は祈る事では？

祈りを深める事が社会人（啓かれた社会）として本当に働く事では？、

善を食わないと善くない気がする、

労働力ではなく人格になるべきでは？

世の中の人格とコミュニケーションが出来るのは魂が働いて無いからでは？

世の中で働くとは貪りを働くというべきでは？

就職活動の恐さは言葉や人格を売り物にしてそれが人間関係だと思わせて了えるという事では？

仕事の出来る人格を馬鹿にする風潮も大事では？

社会参加していない者の稚想

人間という種が増えすぎたのがすべての原因
農耕革命　産業革命　以降爆発的に増えた
それが領土拡大　エネルギー消費　畜産極大化　温暖化
の原因

枝葉末節として民族対立　
社会の効率化や機会均等

人口爆発　これが原因だ

社会は市場ではなく人間の人格なのである、

就職は祝うものではなく悲しむものでは？

就職をすると市場によって人格を殺されるだから人間は就職する事を悲しむべきでは？

大学出てふつうに就職して、還暦でふつうに定年退職して、貯金も8桁後半まで貯まった。。。
ただそれだけのことだが、それでいいのではないかと今は思っている。

肉体労働はココロを磨くのココロ

肉体労働をしないから心が枯れるのココロ

小便するのも肉体労働では？

就職したら祈れない人格になるから人は就職する事を悲しむべきでは？

↑
禅問答を繰り返す大僧正に質問いたします。

　Q1.アラフィフくらいの年齢の方でしょうか？

　Q2.自宅警備をしている方でしょうか？

　Q3.億り人でしょうか？

祈れない人格になる事が一番恐ろしくはないか？

経済の力より祈りを深めるべきでは？

結婚相手には深遠な人格が求められないとおかしくないか？

祈りを深められる事が施しでは？

人間って不利益な事も行うから信頼されるのでは？

人間の｢働き｣氏は、ほか弁でアルバイトすれば

精神の成長も、有るかものココロ

祈って飯が食えるなら会社はいらないのココロ

人間の｢働き｣氏は、ホカホカ弁当は採用されないのココロ

働き云々氏は、人類絶滅を企むアホ。

祈りを深める事が人格の労働では？

働き反省人間強いwww

おおかた、人類に滅びを、とでも祈っているのであろう。

破防法適用案件?!((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

日本より精神を大事にするべきでは？

四十過ぎの方が神に思し召しを受けるときが近づいているという意味においては若い人間より未来がないであろうか？

宗教の教えは生まれる事は悪い事なのかもしれないけど死ぬ事は善い事という教えなのでは？

勉強でも外部に問題を認めるより自分の内部の発展（祈り）の為に行うべきでは？

金儲けをするとは祈らない事では？

別にいいんだけど、「 人間の｢働き｣を反省する人間」さんの書き込みは漠然とし過ぎていて大きく見れば当てはまらなくもないって感じで肯定も否定も出来ない感じ。。
まあ、何でもかんでも否定したいバカもいるので悪いとは思わないけど。

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