パワハラ上司とサビ残の嵐で精神崩壊して辞めた
no.2 42才の男 (15/07/21 21:37)
あれ?社長がキチガイだったで質問したのにやばかったに変更されてる。
no.3 トピ主 (15/07/22 06:54)
裁判しようとしても弁護士が協力しないからブラック企業がのさばるのである。
no.4 記入なし (15/07/24 07:20)
IT企業はブラック率多いよ。
no.5 記入なし (16/03/27 18:34)
>3
どんな人ですか〜?
no.6 記入なし (16/06/19 14:29)
ハロワの求人に多い
no.7 記入なし (17/10/19 19:18)
精神が崩壊する寸前で会社を辞めました
no.8 記入なし (17/10/19 22:40)
ブラックって判っていながら、
勤めなきゃっていう責任感が心身不調の原因だった。
仕事なんて周りや環境に無理にでも自分を合わせなきゃならないって考えた事が
社畜化してしまって自分じゃなくなってた。
no.9 記入なし (17/10/22 09:19)
新入社員に理不尽なことを言っていじめてる教育係の同僚がいる。
理由があるのかもしれないと思って注意はしてない。
no.10 quickeggy (17/10/22 12:14)
パワハラ、アルハラでうつ病になり35歳で失職、、、(;´Д`)
no.11 SEA GRAPES (17/10/22 12:16)
噂話のネタにされ、常日頃、ああ言ってた、こう言ってた、こんな様子だったって
遠くからボソボソ聞こえてきて日常的だったため円形脱毛が発症。
出来ては治りを繰り返していた。
昔の事まで引っ張り出され、セクハラ内容で全頭脱毛。
治ったけれど、精神的衝撃で心の傷が癒えていない。
no.12 記入なし (17/11/05 10:24)
職場の人間によるスマホ乗っ取りの盗み見被害で家族以外は誰も信用しなくなった。
人間不信。
no.13 記入なし (17/11/09 09:32)
↑ 先日、家族と出掛けた際にボソボソ聞こえてきた会話。
盗み見で人間不信とか書いてあったわー。
えー?どうしたらいいの?謝ったらええんか?
急に顔出してごめんなさいって言うんか?
えーっっ!?
この先、私の人生は、人間不信を軸にしていくことになる。
今も友人とは二年間逢っていない。
願うのは、統合失調症かとも思えるような声が二度としなくなること。
過剰に干渉されない事。
no.14 記入なし (18/07/04 10:55)
切羽詰まって、近いから 賃金が高いから、楽そうだからで勤め先を決めるような
真似はできないよね。
雰囲気の悪い職場は、面接官とか働いている人たちを観察してるとそれなりの
気配があるから、油断禁物だ。 大東とか、ワタミ臭を感じたら 即、撤収。
・・、しかし、ほぼ8,9割は、そんなとこばっか。 職探しは 大変。
no.15 記入なし (18/07/04 14:14)
一年中、ネットや求人誌に掲載してるから、解りやすい。
多いよ、ブラック。
no.16 記入なし (18/07/04 21:30)
応募したい会社名 求人 でググって過去何回求人出したか分かるから調べた方がいい
年中出してる会社はブラックだろうね
no.17 記入なし (18/07/05 12:36)
あと、転職会議とかの辞めた人からの口コミみたいなの参考になるよ
no.18 記入なし (18/07/05 12:40)
はぁぁぁぁぁ^^;
no.20 海ぶどう (18/07/09 13:40)
高卒で社長になった奴
何かあるとスグこの野郎って怒鳴りつける
no.21 はまのけんいち (18/07/10 11:11)
人間形成できる前に社会に入るとその環境が普通と思ってしまう、体育会の仕事場を
経験すると腕力や喧嘩が強い者が勝者と勘違いしている輩が多い。
no.22 記入なし (18/07/11 07:44)
募集広告にばかり資金を掛けて、賃金を削ってこき使ってるような会社ばっか・。
小泉内閣の頃から、終身雇用が崩壊して 派遣就業が増加。
労働の対価は、下がるばかりで一生独身者が溢れてる。 夢も希望も無い国に
在るのは 高齢者と移民ばかり・か、・・。
no.23 記入なし (18/07/11 11:22)
短気で目の色を変えて怒ってばかりいる奴
とは一緒に仕事出来ない
no.24 嵒澤敏夫 (19/04/05 11:17)
中途採用が多い会社は総じてブラック 何故なら、「人を育てる」という文化がないから
加えて、中途で入っても「即戦力」でないと、即、査定落としたりして追い出しにかかる
恐ろしいのは、そんな会社が一部上場企業だという事
no.25 記入なし (19/04/05 17:32)
転職するなら今がチャンス
筆者は昭和47(1972)年生まれで、いわゆる団塊ジュニア世代の先頭です。そして就職氷河期の先頭を走らされた世代でもあります。
景気が悪化していく当時の様子を今でもよく記憶しています。大学1年生のとき、4年生の先輩はNTTなどの上場企業にラクラクと就職していました。そんな様子をみて「就活ってそんなものなのか、簡単なものだなあ」と思っていたら、1つ上の先輩から雲行きが怪しくなり、私の世代からは完全に土砂降りとなりました。
その後の内定率は厳しい状態が続きました。「氷河期」と表現したのはまさに当たっていて、高卒者も大卒者も、就職に苦労する人があふれました。
転職市場も売り手市場になっている
今は時代が様変わりしています。景気の回復と企業の人材不足が顕在化したことなどにより、学生のほうが強気に出られるようになりました。また、若年層は転職に対する抵抗感がなくなってきているといわれ、積極的にステップアップしているようです。
しかし、就活に苦労して中小企業しかチャンスがなかったり、非正規で働くしかなかったりした団塊ジュニア世代は、今もそのままのオフィスで働き続けている人も多いようです。
内定がなかなか出ないという、かつてのひどい就活体験を覚えている人の多くは、なかなか転職活動をしません。あるいは転職活動をしたのが5〜6年前くらいでやはりひどい目にあった人もいて、これらの人もまた転職活動に及び腰のようです。
確かに不採用を通知する「お祈りメール」を山ほどもらうのはメンタル的にもつらいことですし、ゴールの見えないトンネル掘りをしている気分にはもうなりたくない、という気持ちもよくわかります。
しかし、就活の環境が改善されたのは新卒採用だけではありません。正社員の転職市場も今、活況を呈しているのです。
厚生労働省が発表する有効求人倍率は近年大きく回復しました。有効求人倍率といえば正社員も非正規も一緒になっていたので、「求人が増えたといってもどうせ非正規の話でしょう」と思っているかもしれません。しかし、正社員の有効求人倍率のみを抽出した統計も実はあります。
なんと、正社員の有効求人倍率1倍を超えているのが現状です。執筆時点での最新データ、2019年1月の数字では1.14倍となっています。
つづきはウェブでー。
https://toyokeizai.net/articles/-/273735no.26 記入なし (19/04/06 00:30)