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いや動きたいのですが精神の汚い人が差別して仲間外れするんです(T-T)

別に仲間はずれでもいいじゃないですか。
無職でも孤独で一人、就職しても孤独で一人

労働とは、生産活動、精神活動があります、その精神活動の中に「精神の汚い人」を

正しい方向に導き更正させる義務があるのです、その義務を放棄するということは

まさに「労働」を放棄するのと同じくらいの失態なのです、労働とは生産活動、精神活動

が両立してこそ真の「働く」なのです。

働くとは、ポテトチップを食いながら、ノンアルコールビールを飲むことかも知れませんね。

生産活動しかしない人が働く人格から逃げなかったら話し会えるのにねえ

無理して話し合う必要はないでしょう。

工場なんかには「ワタシニホンゴハナセマセン」なんて人が多くいるが

大道寺あや子ってかわいくないですか(^O^)/

まあ、好みは十人十色、良いんじゃないですか。

それと、働くとは、清水アキラ　の顔面セロテープ芸を鑑賞することもまた働くかもです。

昔はでもあんな過激な思想持ってて職に就けたのかなあ

その時代は、中卒でも新日鉄とか数ある大企業も人材不足で正社員で採用してました

ボーナスとかもバッチリでたようです、これこそ日本の高度成長期だったようです。

私はビリギャルって作品が許せない 人間性を歪める映画にしか思えない

社会が働いても人格は浅ましくなっているかも知れないので有る。社会で働いたから偉いと考える事自体間違って居ると私は思う。

働くとは「カップヌードル カラアゲ キング」に、から揚げ棒のから揚げを、ほぐして入

れてガッツリ食う、これが働くなのです。

働くとは、労働の尊さ、働いて得たお金の有り難さ、周囲の人に感謝の心、これに尽きる事なのです。

コショウ多目がベストです。

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例えば丸山夏鈴さんは何故働いて居る様に思えるのか？彼女は人類だからだ。人間で有るからだ。人間で有る事は人類で有る事だろう。

彼女の苦労は人類を教える。だから労働なのだ。

人が働くために絶対に必要な物、それは働いて居る自分自身を高尚だと思えないといけません。働くとは高尚だと思える事なのです。

丸山夏鈴さんのブログにコメントして来た。

友達がいないとかよく言うけど友達がいたら音楽も読書も出来ないですよね？友達がいないからモーツァルト聴いたり本居宣長読めるんで

働くとは筋トレをして有事に備えること

無事は？

筋肉もいずれ衰え使えなくなりますその準備は？。

今更ながら思うのだけど図書館て本だけを物的に借りたり貸したりする場所なんやろ？私はそういう世界が信じられないんだよ？本だけを物的に扱ってそれを疑わない世界が信じられないと思う。

精神活動をしだすとそれすら分からなくなるのか？

労働＝奴隷

労働=人格

役者が亡くなると何でみんな騒ぐんやろ？話した事もない人格が亡くなってそんなに感慨深いんだろうか？

人生相談って言うのは答えを教えて貰う事だと思う。それは本を読む事じゃないだろう？

労働に対する対価が賃金であり、お金である。すると

今更ながら思うのだけど銀行て「労働の対価」だけを物的に借りたり貸したりする場所なんやろ？
私はそういう世界が信じられないんだよ？「労働の対価」だけを物的に扱ってそれを
疑わない世界が信じられないと思う。

結局それって何もせん事やん（笑）

いやいや、そう考えると造幣局は「労働の対価」だけを物的に印刷している機関である。

中世の教会と似ていますね？

丸山夏鈴ちゃんのブログに六度もコメントしちゃった(´Д`)

本は無関係な社会では読めんのでは有るまいか？魂の価値が金銭に貶められ得る社会に置いて私は人間精神が健康に生きられ得るとは思えぬ。

図書館員さんの労働って色んな物質的なだけの考えがあって人々は違いに決して精神的には関わり得ないそういう社会を作っていないであろうか？

全ての賃金労働はそうでは有るまいか 人間が決して精神的には関わり合わない社会を作って居るまいか？

全くかわいくない人がアイドルを演じたとしてそれは全く無意味かって言うとそれも違うのじゃないか その人格に崇高を感じるなら人は称賛するんではないだろうか？

ルターにロマ書を扱った文が有るって始めて知った。

働くとは、カレーを食うことに他なりますん、なぜなら、カレーを食いたいがために、労

働意欲が沸いてくるからなのです、これこそが働くなのです。

私はカレーも仕方なく食べる同じ物やと飽きるし

食べ物は仕方なく食べるしかない物やと考える。

人が強さに憧れるのは利用出来るからに思える。力って言うのは利用出来る

英雄のＣＤは持っているがラジオでして居ると聞いちゃう。

額に汗して脂にまみれて労働しない者などに「人格」なるものは無い

そこにあるのは「理不尽」だけである。

解っちゃいるけど止められない、これこそが働くなのです。

額に汗しないで済むならしないほうがいいに決まってないだろうか。

心が生きてる時額に汗してるとは限らないねえ 寧ろ四十にもなったら過分な運動は控えるべきなんじゃないの

人間は単なる物質的存在ではない訳だから私は物質的な世の中にしかしていない人格は何もしていないとしか思えないのであります。物質的な世の中にしかしていない人格が労働して居た等考える事は非常に無責任な事だとしか小生には思えません。

人間の体は物質である、なので色々な栄養素を必要とする、まずは物質を補給しないと

思考も停止してしまうわけである、つまり物質を得ることは「労働」以外に無いわけであ

る、つまり労働もしないで物質を得ることは自然の摂理に反しているのである。

たとえば、りんご３個を得るには、りんご３個分「労働する」これこそが働くなのです。

人間の体は霊ですよ。だから病院なんて本当はおかしい訳ですよね物質だとしか人間を扱わない訳ですから

人間界は修行の場。

働かないで飯を食うことは、自然の摂理に反しているので、その分ほかに影響がでる

これは因果応報の鉄則である。

働らかざる者、食うべからず。

労働を考えない者食う可からず。

働くとは、派遣会社の登録作業だけやって、労働が紹介してもらえない事かもしれませんね。

お金持ちを目指してもいい
だけどそれを働く、と謂っちゃあダメ。

お金持ちになりたいこれは欲望ですよね だけど欲望を反省しない社会は可笑しい訳です。欲望を反省しないでそれを真っ当な生き方だとしか思わない社会こそ歪んでいます。

日本では南の人より、北の方が物欲が強い。
北では、冬場雪が降り、作物が取れない。
したがって、冬までにマキや食糧を蓄えなくてはいけない。
この蓄えた燃料や食糧が財産であり、現代のお金である。

「お金持ちになりたい」を反省するならば、真冬の北海道でホームレスを体験すれば
精神修行が、考えが変わるであろう

変わりません。

お金とは関係ない場所に身を置く事を贅沢だと言う感性が歪んでいます

健康体なのに肉体労働を一切しないで飯を食う、これは働かない者の変わりに、誰かが

働いているからなのです、このような理不尽は許されません、これは「労働者」にたいする

冒涜に他なりません。

働けない者はインドの山奥で修行してください。

働かざる者、労働を語るべからず。

俗世は労働を理解していません。

丸山夏鈴ちゃんの言葉で理解出来ないのは成功の反対は失敗じゃなくって挑戦しない事って言う文言 少なく共私が大凧見に行って死んだとするならそんな催しは失敗な訳ですから挑戦しないで貰いたいと思う。

働くとは、レバニラ炒め定食を悔いながら、人生を振り返ることかもです。

金がほしいと言う気持ちが理解出来ない 金があっても人格が感じられんかったら生活し得る事にどういう価値が有るのだろう。

それは、肉体を維持するには金が要るからなのです、精神だけでは維持できません。

働かざる者に相応しい飲み物、それはトンスル。

糞酒（トンスル）を飲む、これこそが精神活動なのです。

スペイン語の辞書を見て働きたい

肉体を維持するがために行う仕事は私は社会を善くしないと考える。

人間は肉体の維持だけをしていてはきちんと生きられないから

肉体の維持も、しないといけないそういういい方に疑問を感じる。精神は肉体と切り離せない。

肉体を維持するって事は精神を善くする事だと私は考える。肉体だけを維持する生活等ありはしない

子供の育て方を誤り、甘やかして精神修練を怠らしめると
引きこもりNEETになります
引きこもりNEETになったが最後、経済的・精神的に
最期まで負担を強いられます
本人は精神活動をしているんだと主張し、外へ出て職を
見つけることなどしません

何で経済活動しか出来ない怠惰が職業なのでしょうか？

死ぬ程働こうがそういう人格は怠惰でしょうね私に言わせれば。

作るだけでそれは飯とは限らない 飯には作り方も有る

人間は物質じゃない霊的存在ですよ。

トンスルを飲めば精神だけ働いていて、肉体が働かないという事が治るのです。

フランス語が勉強したい

身を粉にして働いてこそ精神が解るのです。

身だけじゃ解らないですね？

身体って言う物は全力で精神を知ろうとする働きに衝突するでしょう。生のままの身体は物質ですから。

バイト先で、売り物にならない野菜（でも充分食える。見た目が悪いだけで）をただでもらう。昭和20年代ならかけらももらえぬでしょ。そのへんを思うのが労働なのでは。

じぃさんやおふくろにいろいろきかされましたのでねぇ・・・・・・

貴方はではそういう浅ましい人格に奉仕したり奉仕させられる事を働くと言える訳です。私には無理なんです。

カントの純粋理性批判の原文ってネットで見れるんだすごいなあと思った。ずっしりとした重みを感じた。

世の中が働くって言う事は人間が物質でしかないって言ってんですよ。これ以上の不徳はないです。

内田樹が大和の乗務員が我々は負けておのれを知るのだって言説を残した事が高潔だと書いてたけれど本当に高潔だったら特攻等しないで日本に戻って戦争反対と言って死ねば善かったのだよ。

その死の方が私は意味が有ると考えます。戦わない死、ですから

仕組みしかないと言う事は恐ろしい働きではないんか？魂まで物質にされるんだぞ？。

例えば図書館でネットを使用するには絶対名前を書かないといけない 社会に取っては私の人格等よりこの動きの方が大事な訳です。私が物質化されると社会は向き合ってくれるのです。

私は人格と向き合う場合でも自分が偽善的ではないか考えてしまう 相手が人格で有るならそれを受け止めてくれると考える。

職業は仕組みしか作らない気がする 詰まり経済活動しかしない事がどうして労働し得る事なのか？そういう言葉が言えない仕組みによって衣食住が賄えるとしか思わないのは俗世の傲岸に外ならない。

肉体が働かない者は、精神も働かないのです。

あるいはお金で考える人格は精神しか働かしてないのかも知れぬ

肉体を働かしたらお金では生活し得ないと解らないと変だろう？

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