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相談 生命保険に加入していますか?
私は住○生命の終身保険に20歳ではいってから現在33歳になりました。
無職になり支払いが苦しくなってきましたので友人に相談したところ
「解約すれば?」と言われました。
親に相談したら「もったいないからもうちょっと考えてみろ」と言われました。
なにがもったいないのかわからないですが(笑)。
みなさんの意見を聞きたいです。
投稿者 : 幸子 日時 : 04/09/08 14:25

Infomation 165 件中 1 から 99 件まで表示しています。

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資産があるのであれば保険は有効だと思いますが、資産もないのに保険をかけてると世間では
保険金目的じゃないのかなどと、あらぬ疑いをかけられる恐れがあるのでは。
no.2 記入なし (04/09/08 14:36)

ア○コはCMウザすぎ 胡散臭い
県民共済で十分 払戻金も毎年あるし
no.3 記入なし (04/09/08 15:42)

>払戻金も毎年あるし
へ〜いいね。
no.4 記入なし (04/09/08 17:51)

利率がいくら位かによると思います。
昔の利率の良いころのものなら、解約するともったいないです。
しかし、保険料が苦しければ仕方がないです。
no.5 記入なし (04/09/08 20:26)

貯蓄型のだったけど、解約した
今度は掛け捨てだけどJAにしようと思ってる
no.6 記入なし (04/09/09 01:23)

JAっていいの?
no.7 記入なし (04/09/10 18:13)

JAは、はっきり言って、評判悪いです。 お客様の事情、考えずに高い保険に入る様、しつこく勧誘されます。 一般的に。 
no.8 記入なし (04/09/10 20:03)

簡保もおすすめ だと思う
no.9 記入なし (04/09/10 20:47)

JAに知り合いでもいれば、高いプランを押される心配もないけど。
景気が悪くなると民間の保険会社危ないね。
JAならまぁ、食べ物の流通が止まる事は今のところ無さそうだし・・・
no.10 記入なし (04/09/10 20:52)

 保険金殺人みたいに生命保険の存在を悪くするのも問題だし・・。日本の犯罪ファイルで見たことあるけどホントおっかない奴いますよね。一体何のための生命保険なのか・・考えるときありますが・・。
no.11 アナノブ (04/09/11 10:41)

生保は、遺族の生活保障の為。
妻子を抱えた一家の働き盛りが突然、死んでしまったときに、困らないようにするため。死を前提に支払われる保険とは、そういうもの。。。

「保険」は、リスクヘッジといえば聞こえは良いが、究極的には、人間の不安心理につけ込む商品。だからこそ「保険貧乏」と揶揄される人たちも出てくるわけだが。
no.12 記入なし (04/09/11 20:21)

睡眠薬をもらっています。一時は抗鬱剤ももらいました。
この事実を生保加入時に、告知していません。
ガンになった時などのため、保険に入っているのですが、告知義務違反で、
1円ももらえないのでしょうか?
no.13 記入なし (04/09/12 18:38)

つけこまれる要素だね。バレるのかなぁ?
no.14 記入なし (04/09/12 18:43)

過去にこういうスレッドがあったのだけど、みつからない。
でもね、睡眠薬飲んだこととガンは無関係だから、もらってもいいような気がします。
13
no.15 記入なし (04/09/12 18:45)

無職でも入れる生命保険ってあるのかな?
no.16 記入なし (05/03/01 11:07)

どれでも好きな保険をどうぞ
no.17 記入なし (05/03/01 11:20)

昔からずっと利率の良いヤツを続けている人は
解約は「もったいない」場合があるが、生保はあくまで掛け捨てと考えるべき。
それに大体、10年毎ぐらいに「見直し」と称して利率の低い商品に
変えさせる(契約変更)のが生保会社が今必死にやっていること。 
セールストークには注意しよう!
no.18 記入なし (05/03/01 11:37)

解約が簡単にできるでしょうか。
生保側としては、無職になって、支払いが苦しくなって、どうせ払ってもらえなくなるのなら、
わざわざ、解約手続きをしてあげるより、のらりくらりと解約をかわして、
失効を恐れた契約者に1回分でも多く振り込ませるようにして、
とうとう、貯金が底を付いて引き出せなくなって、失効に至ると言う方が、払戻金というのかな、
それを払わなくていいので、そちらを選びます。
知人に、生保の勧誘員がいるので、話を聞きました。
特に、辞める前とか、定年の2、3年位前になったら、解約の手続きなんか、してやらないのだそうです。
搾り取れるだけ搾り取って、さっさと、給料と退職金をもらって、おさらば。
あとは、担当者が辞めたので、詳しいことは分かりません、と、電話で言われて悶々としている人だけが残る、ということで。
生保の勧誘員が、いい人だといいですね。
あと、18さんの、契約変更も、得意技なので、気を付けて下さいね。
no.19 記入なし (05/03/01 12:08)

解約は簡単な事務手続きでできますよ
直接営業所に行って、置いてある書類に記入して
ハンコ押せばおしまいです
no.20 記入なし (05/03/01 12:19)

解約するなら営業員を呼ぶのはやめた方がいい。
保険証書と印鑑を持って本社か支社に乗り込んで、有無を言わさず解約!
これに限る。
no.21 記入なし (05/03/01 12:19)

>20、21
良い情報をありがとうございます。
そのことを知らなくて、解約できなくて、失効に至った人の話を、
その生保の勧誘員から、ゲラゲラ笑いながら、いくつも聞かされたことがあって。
失効になった人が、そのことをもっと早く知っていたら、
あんな悲惨なことにはならなかったのですが。
今後、解約してくれない、と困っている人がいたら、助言したいと思います。
no.22 19 (05/03/01 12:59)

契約数が給料に直結するから解約されると給料が減っちゃうんですよ
だから何としても解約だけは止めたいわけですね
保険のオバチャン達の事務所と支社とは場所が違いますから
間違えてオバチャン達の所に行かないようにして下さいね
no.23 記入なし (05/03/01 13:11)

保険屋のおばちゃんと、ねんごろしてから解約すべし。もったいないという意味でした。
no.24 記入なし (05/03/01 13:20)

↑意味がわかりません。
no.25 記入なし (05/09/08 17:14)

生保不払い4社で1万件判明、医療特約の給付ミス
 大手生命保険4社が死亡保障保険などの保険金の一部を契約者に支払っていなかったことが2日、明らかになった。

 支払い漏れは2001年度からの5年間で計1万件以上に上る模様だ。4社は事務処理上のミスが原因としているが、相次ぐ不払い問題に揺れた損害保険業界に続き、生保でも大規模な支払い漏れが表面化したことで、契約者の保険不信が増幅するのは避けられない情勢だ。

 日本生命保険、第一生命保険、住友生命保険、明治安田生命保険の4社がそれぞれ社内調査し、判明した。契約者が死亡保障保険に入る際に付ける医療特約の保険金で、支払い漏れが多く見つかった。

 手術のための入院で、入院給付金と手術給付金をともに受け取れる契約者に対し、入院給付金だけを支払い、手術給付金については契約者からの請求がなかったとして支払わなかった事例があった。

 また、入院給付金でも、10日分の保険金を支払わなければならない契約者に、請求に基づいて9日分で済ませた事例もある。医療機関への確認が不十分だったためだ。

 4社は06年4月から独自調査を進めており、01〜05年度に保険金を支払い済みの死亡保障保険などで、支払い漏れがないかどうかを洗い出している。今年3月末までに調査を完了させ結果を公表する方針だ。

 対象となる保険の件数は、05年度だけで計約200万件あり、01年度からの5年間では1000万件を超えると推計されている。これまでに把握できた支払い漏れは1万件程度に達した模様で、さらに拡大する可能性がある。4社以外にも、同様の支払い漏れがあるとみられる。

 生保の保険金不払い問題では、約1000件の不払いが発覚した明治安田生命が05年2月と10月の2度にわたって金融庁から業務停止命令を受けた。

 これを受け、金融庁は05年7月、生保39社に対し、保険金の支払いが必要ないと判断した契約を調査するよう求め、明治安田を除く38社で計約430件の不払いが見つかった。

 その後、損保業界で大規模な不払い問題が発覚し、不払いが特約部分に集中していたことから、生保大手4社は、特約部分を中心に独自の調査を行っていた。

(2007年1月3日3時0分  読売新聞)
no.26 記入なし (07/01/03 05:24)

住友は特になかなか解約できないことが多いみたいですよ・・・
no.27 記入なし (07/01/11 10:48)

私がそうでした
no.28 記入なし (07/01/11 20:18)

初めから、生命保険は入らないで、その分貯蓄に回した方が良い。
 生命保険金は自分で先払いで後から保険金が振り込まれるシステムなので、やはり日頃から自分で金を貯蓄していた方がいい。
no.29 ナイト2007 (07/01/11 20:25)

そうなんだよな、今となっては・・・・・・
自分で貯めようとするとなかなか大変なので
ついついアテにしてたんだが・・・
大きな間違いだったようだ
no.30 記入なし (07/01/13 11:42)

定期付き終身保険だよ。最悪だよ。一度FPの人に見てもらった方がいいよ。
no.31 記入なし (07/01/13 17:13)

この13年の間に何回か保険のおばちゃんにいいのがだましたよとか言われて乗り換えさせられたとおもうよ。もしそうだったら最悪だよ。
no.32 記入なし (07/01/13 17:17)

支払うための金が続かない
no.33 記入なし (07/01/13 19:15)

定期付き終身保険は最悪
no.34 記入なし (07/01/14 10:12)

無職支援保険なら入りたいな。
no.35 記入なし (07/01/14 10:14)

保険の乗り換えは継続ではなく新規扱いだからね。
おばちゃんは切り替えって言うけど書類上は新規。

前に切り替え直後に病気になって調査のおっさんに
しつこく、「加入前からの持病でしょ」と言われた。

おはちゃんは決してフォローしてくれない。
no.36 記入なし (07/01/14 10:22)

今死ぬと一生楽に暮らして行けるというこの矛盾
no.37 記入なし (07/01/14 11:47)

入っていません。
持病があり、拒否された事があります。
50歳になったら、誰でも入れます保険に加入したいです。
no.38 記入なし (07/01/14 12:35)

注目集める「女性向け保険」 保障充実、安心感をサポート

 女性の社会進出に伴い、将来的な病気やアクシデントに備えた女性向け保険に注目が集まっている。特に女性特有の病気である乳がんは毎年3万人、子宮筋腫は40歳代の4人に1人がかかるといわれており、「働く女性の漠然とした不安を訴える声が多い」(笹井由貴・第一生命保険商品開発室業務主任)ためだ。女性ならではの病気だけでなく、アクシデントに備えた保障を盛り込んだ商品も出ており、働く女性の安心感をサポートする市場として成長しつつある。(福田雄一)
 ■働く女性の備え
 女性に特化した医療保険販売に力を入れているのは第一生命保険。平成17年に、業界では珍しい女性にターゲットを絞った終身医療保険「私の華道(はなみち)」の販売を開始した。「保険契約に前向きでないといわれた20〜30歳代の女性」(中村徳子・商品開発室課長補佐)のニーズを掘り起こし、契約実績は1年間で10万件に達した。
 なかでも特徴的なのが、がんや脳卒中など3大疾病にかかった場合に毎年120万円の生活資金を一生涯受け取れる「インカムサポート特約」だ。女性の社会進出が進むにつれ、「いざというときの収入減に備えたい」(同)という主に働く女性のニーズにこたえ、44歳までの契約者の8割がこの特約を付けているという。
 業界最大手の日本生命保険では、乳がんなど女性特有の病気で入院した場合に通常の1・5倍の給付金を払う「生きるチカラFrau」を販売している。
 ■保障範囲を充実
 女性特有の病気だけでなく、ぼうこう炎など比較的女性がかかりやすいとされる病気にまで保障範囲を広げた医療保険は、損保ジャパンひまわり生命保険の「フェミニーヌ」。入院・通院をしていても3年ごとに生前給付金15万円が支払われる。「たまったポイントが受け取れるようなお得感」(諸吉純一ダイレクトマーケティング部主任)も手伝って、保険料は一般的な医療保険に比べ少し高いものの、毎月数百件の契約を集めている。
 第一生命では、乳がん手術で切除した乳房の再建手術を受けたときに給付金を支払う、業界初の特約「レディエール」が好評だ。女性保険契約者(44歳まで)の約7割が特約を付けている。「女性ならではの悩みが解消できるし、乳がん手術の後押しにもなる」(中村課長補佐)効果もあるという。
 ■傷害にも対応
 三井住友海上火災保険の女性保険は、「女性の命」(同社)でもある顔や頭のけがや、ストーカーからの暴行でけがをした場合などに手厚く保障する。これらが原因のけがで手術を受けた場合は、入院や通院で支払われる保険金が通常の2倍となる。さらに、入院をして炊事、洗濯ができずホームヘルパーを雇いたい場合、これにかかる費用を保障する特約もある。
 働く女性が増えるにつれ、女性ならではの保険に対するニーズは着実に拡大しており、各社の商品開発はさらに加速しそうだ。
no.39 記入なし (07/01/14 13:35)

今死ぬと国民年金から死亡一時金が12万円下ります。
国保からも埋葬料として5万円が下ります。
そんなもんかな。
no.40 記入なし (07/01/14 13:39)

第一生命、新たな不払い1800件 特約中心に50億円

 第一生命保険は16日、過去5年間にがんなど特定の病気にかかった際に保険金を支払う医療保険の「特約」を中心に、新たな不払いが見つかったと発表した。加入者が保険金をもらえる可能性があるのに請求がないとして支払っていなかったもので、過去5年間で最大約1800件、50億円規模になる。未請求を理由とする不払いは他社にもあるとみられ、問題は業界全体に広がりそうだ。 

 第一生命によると、昨秋から請求漏れが無いかを確認し直した。約1800件の加入者を対象に調査を進めており、昨年12月末までに約1400件の契約者への問い合わせを終え、うち約500件については即時に支払う必要があると判断した。保険金は1件あたり平均300万円で、現在229件約6億9千万円分について追加の支払いを終えたという。 

 同社は「がん告知がされていない加入者に対しては、具体的な案内をすると病名告知につながる可能性があった」と釈明している。 

 問題になっているのは、がんや脳卒中、心筋梗塞(こうそく)に備える「3大疾病保障特約」。入院や手術のための給付金とは別に数百万円の一時金を支払うもので、両方を受け取るにはそれぞれ別の請求手続きが必要になる。 

 ところが第一生命の自主調査では3大疾病にかかっている疑いがあるのに入院などの給付金のみを請求し、一時金は請求していない加入者が多数見つかった。 

 第一生命では05年10月に25件約2300万円の保険金不払いが発覚している。
no.41 記入なし (07/01/16 18:13)

生命保険の仕組みは初めは自分で前払いして、後に保険会社から保険金として来るシステムだが、保険料を支払うのであればその為の貯蓄をしていた方が無難。俺はあまり個人情報を出したくないので生命保険は入っていない。

 ただしだ!!。ガン保険には入っている。ガンと診断されて100万は戻るから。ガンになっても入院して治療に挑む気持ちは更々ない。人生には逆らわない。
no.42 ナイト2007 (07/01/16 18:17)

保険には入っていませんが、
大学病院に入院(7泊8日)して手術した際、
全部で15万ちょっと掛かりました。
入院前、同じ月に同じ病院で通院治療や検査にかかった分も合算の上で、
国民健康保険の高額医療費払い戻しが13万超えて戻ってきたので助かりました。
認可が下りていない新薬や保険適用外の高度先進医療をうけなければ、
高額医療費の払い戻しで何とかなります。
no.43 記入なし (07/01/16 20:19)

>41
 やっぱり、そんな程度のものだったのか。生保、儲け過ぎなんじゃないか?
no.44 記入なし (07/01/16 20:38)

「3大疾病特約」、大手3社も不払い 5年間で数千件

 がんなどの病気で一時金が支払われる医療保険の「3大疾病保障特約」をめぐり、第一生命保険に加入者の未請求を理由とした不払いがあった問題で、同じ不払いが他の大手生保3社にもあることが分かった。過去5年間で計数千件にのぼる模様で、金融庁も実態調査に乗り出す考えだ。がん告知との関係で請求を促すのが難しいことに加え、「請求しないのは加入者の責任」とばかり考えがちな業界の「甘え」がこうした不払いを招いたと言えそうだ。
3大疾病保障特約支払いの流れ
 

 日本、住友、明治安田の大手生保3社は、いずれも昨年からこの問題の調査を開始。がん、脳卒中、心筋梗塞(こうそく)の3大疾病の可能性が高いのに特約の一時金を請求していない加入者が各社で見つかった。がんのケースが大半とみられる。各社は加入者への問い合わせや、追加支払いを進めているが「調査が終わっていないため詳細は公表できない」としている。 

 第一を含めた大手4社が未請求を放置した理由にあげているのは、「加入者に請求するよう具体的に頼むのは難しい」(大手幹部)ことだ。加入者が告知を受けていないために請求していない場合は、生保会社からの請求の案内が事実上の「がん告知」になってしまうからだ。 

 一方で、生保には「がんだとして申請したのに一時金が支払われない」といった苦情も寄せられていた。特約が増えて商品が複雑になっているのに、その分、加入者に漏れなく請求してもらう仕組みや説明が不足していた。 

 3大疾病保障では、加入者本人が病名告知を受けていない場合に備え、あらかじめ家族などを保険金請求の代理人に指定する制度も用意されている。実際に、生保各社の自主調査の中では、代理人に請求するよう求めて支払ったケースもあったという。しかし、生保関係者には「請求してもらうよう督促するのはあくまでサービス。義務ではない」といった意見も少なくない。 

 がん告知をめぐる不払いでは05年10月、明治安田が、がんの場合の特約給付金を独自の判断で支払っていないケースが発覚。金融庁による業務停止処分の一因となった。それから1年以上たって改めて同様の問題が浮上したことは、生保各社の調査や対応がまだ不十分なことを示す。 

 生保では、これとは別に手術や入院の給付金の不払い調査を進めている。すでに加入者からの請求書に添付された診断書の判読ミスなどで、1件数千円〜数十万円の不払いが見つかっている。各社とも3月末をめどに調査結果をまとめる方針だが、未請求を原因とした不払いについても、契約者への詳しい説明が求められている。 

 一方、金融庁も第一生命から詳しい事情を聴くとともに、他生保の状況も調べる方針だ。今回不払いが発覚した特約では保険会社からの支払いが病名告知につながりかねないという事情もあり、現状では「内容と件数にもよるが、損保で見つかった不払いとは明らかに違い、どこまで悪質かは調査しないとわからない」(幹部)と言う。 

 ただ、3月末までの生保各社の自主調査結果を精査し、不払いが重大な法令違反に当たり、経営管理態勢にも欠陥があると判断すれば、行政処分も検討することになるとみられる。
no.45 記入なし (07/01/17 06:03)

何も無かったら、問題なし。何かあった時の保険じゃないですか。
いざという時の備えなんだから、今の生活状況でプランを考え直すとか、解約するとか
考えて然るべきだと思います。
保険料のせいでご飯が食べられないなんて、ナンセンスですよ。
no.46 記入なし (07/01/17 06:18)

アリコが先行値下げ
終身保険料

 AIGグループのアリコジャパンは16日、主力3商品の保険料を2月2日以降の新規契約分から値下げする、と発表した。保険料を決める際の目安となる標準生命表(予定死亡率)が、4月に11年ぶりに改定されるのを前に先行値下げする。他の生保各社の間にも、先行値下げで追随する動きが広がりそうだ。

 保険料の値下げは、平均寿命が延びて死亡率が低下し、支払いが必要となる保険金が減るため実施する。今回の標準生命表改定では、高齢層ほど死亡率が下がり保険料の下げ幅も大きくなる。

 値下げするのは、契約者が死亡した際に保険金が支払われる商品で「積立利率変動型終身保険」の2商品と、死亡後に一定期間、保険金が支払われる「収入保障保険」。

 例えば死亡時に1000万円の保険金を受け取る積立利率変動型終身保険(市場金利連動型)では、30歳男性の場合、引き下げ率は1・9%で毎月の保険料は360円安い1万8240円。50歳男性なら引き下げ率は2・3%で、毎月の保険料は1100円安い4万6590円。

 ただ、生前給付型の医療保険や年金保険は契約者が長生きするほど支払額が増えるため、死亡率低下は保険料の値上げ要因となる。しかし、これらの生保商品は成長分野とされ、競争が激しいため、生保各社で値上げするかどうか対応が分かれそうだ。
no.47 記入なし (07/01/17 07:16)

持病があっても入れる保険、
45歳から加入できる新しい保険のCMを見ました。
no.48 記入なし (07/01/17 21:13)

加入しています。更新時の支払う保険料が上がるのが・・・
no.49 記入なし (07/01/18 15:07)

遺族心境考え控訴やめる!? AV女優殺害で住友生命 

2002年10月、長野県塩尻市の河川敷で人気AV女優・桃井望さん(芸名、当時24歳)と会社員・酒井宏樹さん(当時24歳)が変死した事件で、「他殺」として長野地裁から保険金の支払いを命じられた生命保険会社が25日、「ご遺族の心中察するにあまりある」とコメント。控訴しない可能性をほのめかした。

 遺族に対して約3500万円を払うように命じられた住友生命は、これまで対応を保留していたがこの日、同社に判決文が到着。遺族の心境を考慮したうえで、今後については「真摯(しんし)に検討したい」とした。

(2007年1月26日06時00分  スポーツ報知)
no.50 記入なし (07/01/27 12:10)

人から聞いた話だけどアリコは加入はしやすいけど
保険はおりにくいと聞いたよ。
no.51 記入なし (07/01/27 12:19)

お得な保険しっかりチェック…専門家「多くの人ムダ」 

 たいていのサラリーマンが加入している生命保険や医療保険だが、「かなりの人が無駄な保険の入り方をしている」との指摘は多い。景気がよくなっても給料はさっぱり上がらない昨今、保険を見直す動きが目立つ。どのような入り方をすればいいのか。そしてお得な保険は…。専門家にズバリ聞いてみた。

 【採算を考えて】

 「医療保険に入りすぎて、生命保険(の死亡保険金)は足りないというケースが実に多い」と指摘するのは、フィナンシャル・プランナーの畠中雅子さん。

 医療保険とは、入院したときなどにお金が出る保険。生命保険は、加入者が死亡した際に保険金がもらえる保険だ。

 2つの保険のうち医療保険については「みなさん、コストパフォーマンスが悪い」という。

 例えば、45歳の男性が平均寿命の78歳まで生きるとする。保険料が安いとされる医療保険でも、入院1日当たり1万円が出るもので、保険料の総支払額は約210万円になる。

 「これで“元”をとるには延べ210日間の入院が必要。しかし1回の入院は60日が限度で、入院と入院の間は180日以上ないと次の入院とはみなされない。(このような制約がつくので)入院保障は最高でも1日1万円にして、あとは貯蓄に回した方がいい」

 お得な医療保険をズバリ聞くと、こんな答えが返ってきた。

 「入院・手術だけのシンプルなタイプで、財務内容の良さを示す格付けの高い会社のものがいいでしょう」

 具体的には、損保ジャパンの「Dr.ジャパン」、アメリカンファミリー生命保険(アフラック)の「EVER」、オリックス生命の「CURE」などがオススメという。

 「オリックスは通販に特化したことでコストを抑えている。アフラックは人気ナンバーワンで、加入者が多い分、保険料が下げられる。損保ジャパンは財務内容がいい。生保よりも損保の方が短期的な資金運用になるので財務を改善しやすく、医療保険に向いている」

 【4月まで待つ】

 一方の生命保険。この4月には11年ぶりに予定死亡率が改訂され、保険料が下がる予定だ。これから生命保険に入ろうという人は、4月まで待った方がいいという。

 予定死亡率とは、生命保険の保険料を算出する際のデータの1つで、男女別、年齢別に1年間の死亡率を算出したもの。平均寿命が延びている関係で死亡率も年々、下がってきており、それに伴って保険料も引き下げられる見込みだ。

 では、死亡保険金はいくらあればいいのか。畠中さんがこれまで集めてきたデータをもとに算出すると、持ち家の男性会社員で子供が1〜2人という条件だと、3000万円が基準という。

 賃貸住宅だと1000万円を上乗せして4000万円が必要になり、子供が1人増えるとさらに500万円ずつ増えることになる。共働きや夫死亡後に妻が実家で生活できるような場合には、それぞれ1000万円マイナスする。

 これらのことに配慮しながら、医療、生命保険を合わせた保険料は手取り月収の10%程度を目安にするといいと畠中さんはアドバイスする。

ZAKZAK 2007/02/06
no.52 記入なし (07/02/07 07:46)

葬式代だけです。
no.53 50歳 (07/02/07 07:48)

長寿で値下げ、死亡保険 年金保険は値上げ 生保業界

 生命保険各社が4月から、11年ぶりに保険料を全面的に改める。寿命が延びたことに対応し、死亡保険は大半が値下げされる。一方、年金保険については、加入者が亡くなるまで年金を受け取り続ける「終身型」を選んだ場合、保険会社の負担が増えるために、支払い保険料が十数%値上げされる。 

 日本、第一、住友、明治安田の国内大手4生保の改定内容が8日、出そろった。生涯を通じて死亡時に1000万円の保険金が出る商品の例では、30歳の男性が加入した場合、明治安田生命で現行より2.8%減の月額2万760円など、各社とも1〜2%程度の値下げ。寿命が延びた分、保険会社に払われる保険料の総額が増えることに対応した。各社が主力とする死亡保険と医療保険などを組み合わせた商品も、年齢によって違うが数%の減額になる。 

 医療保険は、寿命が延びると保険会社からの支払いが増えて、値上げ圧力となるが、各社とも少子高齢化による需要増をにらみ、年齢や性別ごとの病気の発生率を細かく見直すなどして、値上げを避けた。ほぼ現状維持が多いが、住友生命の例では、30歳男性が生涯、入院1日あたり1万円をもらえる想定で、現行より5.1%減の月6340円となるなど、年齢や性別によって値下げとなる医療保険もある。 

 保険料改定は、生保各社が保険料算出の基準としている「標準死亡率」が改められたため。保険の数理専門職がつくる社団法人「日本アクチュアリー会」が算定し、金融庁が検証した結果、死亡保険の標準死亡率は全体で男性が現行より12%、女性は18%下がった。 

 前回改定の96年以降も寿命は延びていたが、改定にはコストがかかるうえ、標準死亡率に比べて実際の寿命が延びれば保険会社の利益が増えるという事情もあり、改定が先送りされてきた。
no.54 記入なし (07/03/09 05:28)

独身の方なら医療保険だけでも入っておいたらいいですよ。
病気やケガ入院した時に契約によって1日5000円とか1万円とか貰えます。
病気で仕事ができなくなった時の為に助かります。掛け捨てなら月2千円〜3千円程度で入れるのもあるかと思います。たくさん保険会社あるので調べてみると良いですよ。
私は扶養家族いますので、終身200万定期死亡保障2000万と疾病1日1万等入ってます。あとはガン保険も入ってます。独身でしたら、最低医療保険、できればお葬式代などの為に終身も入っておいた方がいいかもしれませんが、預金が100〜200残しておけば終身は必要ないかと思います。
no.55 記入なし (07/03/09 11:32)

第一生命、疾病特約の請求催促を中断 不払いの恐れ認識

 大手生命保険会社の第一生命保険が医療保険の「3大疾病保障特約」の一部で、96年の発売当初は契約者に対し保険金を請求するよう催促していたが、手続きの負担が大きいという理由で、発売後2年ほどで催促をやめていたことがわかった。この特約では今年1月に約1800件の不払いが発覚し、同社は「加入者が請求を忘れる事態は想定できなかった」と説明していた。実際には、第一生命側は催促しないと不払いになる可能性を認識していたことになり、顧客軽視の姿勢が不払い拡大を招いたと言えそうだ。
第一生命が実施していた請求督促の例
 

 3大疾病保障特約は契約者が、がん、心筋梗塞(こうそく)、脳卒中になった際、入院や手術費を補償する給付金とは別に、数百万円の一時金を払う契約。ただし、一時金受け取りには加入者が給付金とは別の請求手続きをする必要がある。93年に単品の保険として発売され、96年に特約として他の医療保険とセットで販売されるようになった。 

 第一生命によると、特約の発売直後は、加入者が入院などの給付金を請求してきた際、3大疾病の患者であり、本人や家族に病名が告知されていることが分かれば、特約分の請求を促していた。ところが98年ごろ、会社として「催促しなくても特約分の請求も必要だと分かっている加入者が多い」と判断して取りやめたという。 

 05年に加入者からの苦情を受け、06年2月に催促手続きを義務づけた。 

 特約の支払い対象となる3大疾病のうち、がんは医師が患者本人には病名を告知していないケースもあり、同社は「請求の催促は事実上病名の告知につながるため難しかった」と説明していた。だが、実際にはすでに告知を受けていた加入者に対する催促も全面的に取りやめていた。 

 3大疾病以外の特約についても請求しないままになっている加入者が多いとみられる。同社は金融庁の指摘を受けて不払い全体の件数を調査中だが、発表済みの1800件から大きく膨らむ見通し。日本生命、住友生命、明治安田生命など他社も同様の調査にとりかかっており、4月13日までに金融庁に報告することになっている。 

 第一生命が請求催促をやめた背景には、「生保危機」で経営が追い込まれていたことがある。契約者に約束した利回りが運用難で確保できなくなり、97年には旧日産生命保険が破綻(はたん)。その後も中堅生保6社が破綻した。 生保各社は経営の健全性維持のため経費削減に追われる中、既契約者への保険金支払い部門よりも、新商品開発や新規契約を増やす営業部門に人員を割いた。 

 規制緩和で様々な特約を組み合わせた複雑な商品が登場したのもこの時期だ。第一生命でも支払い部門の業務が増えて支払いが遅れる状況になったため、法律や約款で定められた「義務」ではない「請求の催促」を切り捨てたと見られる。
no.56 ニュース報道者 (07/03/14 11:17)

保険に騙されない方法 保険に入らない事
no.57 記入なし (07/03/16 16:34)

トピ主さん、おはようございます。どんな保険に入っているのか詳細わからないですが、20歳で、入られてた終身保険であれば、解約するのは、もったいないと思います。どうしても支払いが、困難であれば、生命保険には、貸し付け制度もあるので、それを利用してはいかがでしょうか。10年以上もかけられていれば、相当な額が借りれると思いますし、返済は、できるときにすればいいので、また就職してからでもできます。生命保険は、年齢があがればあがるほど、掛け金が高くなりますので、解約は、しないほうがいいと思います。僕も、40代独身、無職(正確には求人セット型訓練中)ですが、生命保険は、終身保険、医療終身保険、個人年金保険、傷害保険等、入っており、このおかげで、先日、原付でこけて、鎖骨骨折、あばら骨骨折で、3ヶ月入院しましたが、相当な額の保険金がおり、助かりました。ということで、解約はおすすめできません。とりとめのない意見で、ごめんなさい。
no.58 記入なし (07/03/19 06:32)

24歳から30歳までの生命保険解約しました。30万円くらい戻ってきたかな。今は別の生命保険に入っています。今は毎月1万4千円くらい払ってる。
no.59 ネロ (07/03/20 07:52)

生保不払い、全社で600億円超…さらに増える可能性も

 生命保険各社の不払い問題で、国内で営業する全38社の不払い総額が600億円を大幅に超える見通しとなった。

 4月の中間報告で業界全体で約359億円の不払いが判明したが、その後の調査で、日本生命保険など大手4社だけで不払い額が200億円以上も増加した。

 各社は9月末をめどに調査を終え、10月5日以降、順次結果を公表する予定だが、集計作業を続けている生保もあり、中堅・中小生保を中心に不払い額がさらに増える可能性もある。

 中間報告では、大手4社の不払い額は日本生命保険75億円、第一生命保険22億円、住友生命保険40億円、明治安田生命保険25億円で、そのほかの34社で200億円弱の不払いが判明していた。その後の調査で、大手4社の不払い額は400億円を超える見通しだ。

 金額を押し上げたのは、病気やけがで重い障害が残った際に平均2000万円前後の保険金が支払われる「高度障害保険金」と、がんや脳卒中などで数百万円が支払われる「3大疾病特約保険金」の不払いで、大手4社の場合、1000件を超える規模で見つかった。

 保険料の滞納で契約が失効した場合に返される「失効返戻(へんれい)金」が未返金になっているケースを不払いに含めるかどうかは、各社の判断が分かれている。

(2007年9月30日3時1分  読売新聞)
no.60 記入なし (07/09/30 08:16)

生保の苦情、過去最高に 不払い問題に不信感

 生命保険の契約内容や支払いの苦情・相談が増え続けている。国民生活センターが集計した07年度の件数は1万6千件超の見通し。過去最高の06年度より3千件程度多くなりそうだ。生命保険各社は、昨年相次ぎ発覚した保険金不払い問題を受けて、商品のわかりやすさや対応の改善に取り組むが、不信感は根強い。
 
 最近では03年度から増え続けており、04年度の7523件と比べると2倍になった。業界団体の生命保険協会に寄せられた苦情も07年度は約1万件になる見込み。協会が設ける相談所の受付件数に占める苦情の割合も、04年度の3割弱が07年度には5割近くになった。 

 センターへの苦情・相談のうち、60歳代と70歳以上だけで全体の半数近くになる。 

 センターや協会によると、最も多いのは保険金不払いに関するものだ。死亡保障の主契約につける医療保障などの「特約」で目立つという。「持病は問題ないと言われたから加入したのに、後になって、(保険加入時に病歴などを申告する)告知義務に違反するとして契約を解除された」「最近手術して医療保障の特約の支払いを請求したら、『医療技術の進歩に伴う新しい治療法は対象外』と断られた」などだ。 

 こうした医療保障にからむものだけでなく、生存時の保障を内容とする生命保険でもトラブルは少なくない。「元本保証の商品を望んだのに、元本割れの可能性がある変額個人年金を勧められた」といったケースだ。「定年後に長期契約の個人年金の加入を勧められ、受け取り開始年齢を100歳以上にされた」といった事例もある。 

 増加の理由について、センターは(1)大量の団塊世代が保険料支払いを終え、本人や家族が「受け取り側」に回り出した(2)保険金不払い問題で保険会社への不信感が増している(3)投資性が強く複雑な内容の保険商品が増えている――などを挙げる。 

 政府は保険金不払い問題を受けて、告知義務を「保険会社の質問に答える義務」として保険会社側の責任を重くするなどの保険法改正案を今国会に提出。国民生活センターも昨年9月、生保協会に対し、高齢者への販売勧誘ルールや販売員の教育の徹底などを求めている。協会も9月から、各社の担当窓口に寄せられた苦情も集め、会社別の苦情件数や内訳をホームページに開示する方針だ。 

 全国消費生活相談員協会・常任理事の丹野美絵子さんは「保険商品は特約の種類が多くなり、複雑になりすぎた。販売員でさえ十分に理解していない人も多いのではないか。保険商品の内容を簡素化したり、販売員の質を上げたりするなどの改革を進めない限り、苦情は増え続けるだろう」としている。(上田学) 

お金を客から毎月徴収しておきながら支払わなければならくなるとあれこれ
理由つけて支払わなければそりゃ不満や不信を招き顧客離れや契約自体を
拒否する人も増えるだろう。保険会社もこんな悪どい商売のやり方をしてはいけない。
no.61 記入なし (08/04/08 10:50)

保険大手9社に苦情40万件 2年で倍増、「不払い」響く
2008年05月12日03時12分 asahi.com

 保険会社に直接寄せられた07年度の苦情件数が、主要9社だけで少なくとも40万件を超えた。05年度の倍にあたる。不払い問題で契約者の不満が噴出。会社側も目を背け続けるわけにはいかず、経営に生かす姿勢に転じてきたことも背景にある。それでも、信頼回復は簡単ではない。
 
 朝日新聞が大手生命保険4社、大手損害保険5社に取材してまとめた。生保では07年12月末までの苦情件数が主な4社だけで約25万件。3月末までにさらに数万件増えているとみられる。損保は07年度を通じて約15万件だった。 

 「保険金の請求手続きが複雑でよくわからない」といった不払い問題につながる苦情や、「割引制度を十分説明してくれなかった」といった保険料の取りすぎにかかわる不満が目立った。「営業職員が事実と違う説明をした」「知らないうちに契約させられていた」という指摘もあった。 

 苦情が増えたのは、05、06年度に保険会社の処分が相次ぎ、契約者の不信感が高まったのが第一の理由だ。さらに保険不信を受けて、各社が「顧客全員を訪問して契約を点検」(日本生命)といった対応を進め、「苦情」として集計する範囲も広げた。 

 例えば保険金が支払われないとの抗議があっても、契約者が再調査をはっきりと要求しない限り、これまでは苦情に含めないことがあった。こうした扱いを反省し、苦情を「業務改善につながる宝の山として受け止めなおした」(大手損保)という。 

 東京海上日動は、苦情から問題を見つけるため、消費生活アドバイザーを交えて分析。住友生命は営業職員に専門的な助言をする部署をつくり、苦情に素早く答えられるようにする。業界団体も、各社ごとの苦情件数の推移を、夏から公表する予定だ。 

 ただ、不払いや取りすぎ問題では、金融庁から新しく処分が出る可能性が残る。保険会社の信頼回復は道半ばで、苦情はまだ増え続けそうだ。(鯨岡仁、多田敏男) 

※せっせと毎月保険料支払ってるのに規定を満たしてても不払いされたらたまったもんじゃないな。
no.62 記入なし (08/05/12 08:27)

大手生保が4年連続増配 4社合計は192億円で前期比7割減
2008.5.12 01:24  MSN産経ニュース

 日本生命保険など大手生保4社が、近く公表する平成20年3月期決算で、個人保険向け配当を前期と比べて軒並み増加の基調を維持することが11日、わかった。4年連続の増配で、中堅の富国生命保険も増配するなど契約者への利益還元が続いている。ただ、大手4社の合計増配額は、株価下落など市場環境の悪化により192億円と、前期増配した704億円の約3割にとどまる。

 日本生命は、利息・配当収入が順調に推移したため、4年連続の増配を決めた。有配当契約の約半分に当たる680万件が対象。配当額は契約内容で異なるが、15年前に5000万円の定期付き終身保険に加入した45歳男性の場合、20年3月期の配当額が前年度分より3737円多い11万2446円になる。

 第一生命保険、住友生命保険、明治安田生命保険など大手生保のほか、中堅生保の富国生命も4年連続で増配を行う。継続的な増配を重視するのは、新規契約の獲得が難しくなる中、手厚い配当で既契約者をつなぎ留めたいためだ。

 ただ、増配額は第一生命保険を除き前期を下回る。大手4社の増配額は、前期の704億円より512億円減る。米国の低所得者向け高金利型住宅ローン(サブプライムローン)問題に伴う環境の悪化で、「(株式市場が上昇した)前期までのような水準の増配は難しい」(大手生保)という。

 だが、日本生命と第一生命は、予定利率より実際の運用利回りが下回って赤字となる「逆ざや」を20年3月期に解消、継続的な増配をしやすくなる。今後は、生保各社の財務力の格差で配当の手厚さが左右されることになりそうだ。

                 ◇ 

 生保の配当 契約時にあらかじめ約束した運用利回りである予定利率よりも、実際の運用利回りが上回った際などに利益の一部を契約者に還元する仕組み。契約内容に応じて金額は異なる。配当を増やした分だけ、実質的に保険料が割り引かれることになる。
no.63 記入なし (08/05/12 08:44)

生保代理店の不正契約は1万件、手数料100億円にも

 仏保険大手アクサの日本法人「アクサ生命保険」などの企業向け生命保険を巡り、代理店が同社から販売手数料を不正に受け取っていた問題で、複数の代理店が顧客企業の名義を使って締結した不正契約は約1万件で、販売手数料は総額で約100億円に上っていることがわかった。

 金融庁は、保険料の立て替えなど契約者に特別な利益を与えることを禁じた保険業法に抵触する恐れがあるとみて調査を始めた。

 不正契約の対象となっていたのは、アクサ生命と三井住友海上火災保険グループの「三井住友海上きらめき生命保険」。両社などによると、不正契約を結んでいたのは、両社が販売業務を委託していた金融会社「信和総合リース」(東京都千代田区、昨年12月に経営破綻(はたん))グループの複数の代理店。

 これらの代理店は、中小企業の経営者らに頼んで企業の名義を借りたうえで、企業向け生命保険の契約を締結、販売手数料を受け取っていた。保険料は、契約企業がいったん、信和総合リースから融資を受ける形で保険会社に支払っていた。その後、代理店が、販売手数料の一部や解約返戻金を使って融資分を埋め合わせるなどして、不正の発覚を免れていたという。

 こうした不正契約は2002年ごろに始まり、08年までの間に約1万件に上っていた。大半が、アクサ生命分だという。

 アクサ生命は08年11月、問題の代理店を担当していた部長級社員を懲戒解雇にしたほか、上司の執行役員2人が責任を取って翌12月に退任した。

 きらめき生命は、信和側に渡った販売手数料と解約返戻金の合計額から保険料分を差し引いた約3億6000万円の返還を請求し、08年3月、信和側が半額を返金することで和解した。

(2009年1月16日14時49分  読売新聞)
no.64 記入なし (09/01/16 16:53)

税理士ら59億円提供 生保不正契約の代理店に
http://www.asahi.com/national/update/0117/TKY200901170208.html
no.65 記入なし (09/01/18 06:18)

保険は民間だと利益を確保しなければいけないから不払いとかが発生する。

だから県民共済とか国民共済の方が良いと思う。

掛け捨てだけど割戻金とかあるし。
no.66 記入なし (09/01/18 08:57)

保険業界はアメリカがらみの債権を大量に保有している。今後どうなることやら。
no.67 記入なし (09/01/19 18:57)

>生命保険に加入していますか? ・・・  特約なしの終身保険500万円だけ。もう用済みなんで、、、(ーー;
no.68 タヌキな50代 (09/01/19 19:15)

事件防止で15歳未満の死亡保険中止 オリックス生命

 オリックス生命保険は28日、15歳未満の子どもを被保険者とする死亡保険の取り扱いを中止すると発表した。生命保険協会によると、業界では子どもを対象にした保険金殺人事件を防ぐ観点から死亡保険商品の見直しを進めているが、取り扱い自体を中止するのは初めてとみられる。 

 オリックス生命によると、4月1日から、定期保険や死亡保障付きの医療保険など10商品で15歳未満を被保険者とする契約を取りやめる。これまでに結んだ契約は有効という。同社の主力商品では、6歳から15歳までの子どもが亡くなると最高2千万円を支払う契約もあり得たという。 

 未成年者の死亡保険は金融審議会などの議論を経て、今年4月から関連法で15歳未満の死亡保険金を抑制したり、金融庁の保険会社向け監督指針を改めたりすることになっている。これを受け、損保各社や一部の生保では、内規でこうしたケースの保険金の上限を1千万円とする流れが広まっている。
no.69 記入なし (09/01/28 20:56)

全労済は信用できますか。最近ポストにチラシが入っていました。
no.70 記入なし (09/03/18 12:50)

全労済など非営利のところなら大丈夫だと思います。

民間だと昨今の不況で今後の先行きは不透明。

特にCMを毎日流しているアリコとかの外資系は間違っても加入してはいけません。
no.71 記入なし (09/03/18 13:40)

先日アヒルから保健に入らないかと勧誘の電話があった。
ケッケッケッ、クワック、クワック言っていた…。
no.72 記入なし (09/03/18 14:09)

no.72
保健⇒保険
no.73 記入なし (09/03/18 14:10)

電話勧誘してくる保険会社なんて信用できないよね。
保険は加入させればそれでいい、釣った魚にエサはやらないってのがみえみえだし。
no.74 記入なし (09/03/18 14:26)

保険はオーダーメイドで作れる保険が一番いい。
外資系なら自分の考えに合わせた保険に入れる。
no.75 記入なし (09/03/18 15:37)

はっきり言いまして、出し渋り(不払い)が最も多いのはJA(農協)共済です。JAは他の民間生損保と違い、支払い完了までの各部署が一貫しておらず、支払いまでノラリクラリして結局支払われても民間生損保より大幅に遅れます。
募集人も当然JA職員(地方では役員→農家の親父を引き連れ数人で自宅へ募集に押しかける)ですから当然保険に関しての知識も無知(セールスレディーの方がまだマシです)。火災共済・自動車共済に関しても、いざ事故の時は民間の調査会社と結託し、とにかく契約者に不利になる方向へ持って行き、結局不払いになることが頻繁にあるのが実態です。
保険会社の専属営業マン(レディー)、あるいは俗にLPと言われている外資系生保の営業マンは、高かろうが安かろうが言葉巧みに自分の会社の保険を売ろうと迫ります(当然ですが)。
色んな会社を取り扱っている代理店は、そういう色目もなく安心して各社の【看板商品・目玉商品】を引っ張って来れます。
家族保障なら○○生命のこの保険、終身保険なら◎◎生命のこの保険、医療保障なら△△生命のこの保険、また火災保険なら...自動車保険なら...と、いうように『各社良いところ取り』が可能です。
一度お近くの生損保代理店(数社の取り扱っている)か、ファイナンシャルプランナーに相談されるのがベターです。
そういう方をご存知なければ、各保険会社に問い合わせして【数社取り扱っている代理店(こう言わないとその会社専属LPを紹介されます)】を紹介して貰うのが良いでしょう。
no.76 現役・生損保数社委託代理店 (09/03/23 19:04)

プルデンシャルなんてどうかな?
no.77 記入なし (09/03/24 17:00)

プルデンシャルはどの商品も保険料がかなり高いです。でもなぜ売れているかというと、LP(ライフプランナー)が優秀だからです。商品力ではなく、まさに営業力(理詰め)で売ってる会社です。契約者は保険料が高いことに気付かずその営業力に惚れ込んで長く継続しています(かわいそう!)。しかしながら『一生涯のお付き合いです!』と言いながら、10年以上在籍しているLPは30%程です(いくら優秀なLPも2年3年となれば行く所が無くなり、仕事をしなくなります)。また『家族愛』を訴えながら、その実プルデンシャルの社長は3度も離婚を繰り返し、4度も女房をとっかえひっかえしている腐れ外道です。
no.78 記入なし (09/04/02 10:17)

プルデンシャルはオーダーメイドで自分で考え
自分で契約する保険だから頭の悪い人はLPに
言いくるめられ高い保険に入ってしまうのだ。
no.79 記入なし (09/04/17 13:55)

保険金が下りるケース、下りないケース

パンフレットだけではわからない
 保険金が下りるか、下りないかは、加入した人にとって最も重要な問題です。

 生命保険約款には、どういう場合に保険金が支払われるかを記載した「支払事由」と、どういう場合に保険金が支払われないかを記載した「免責事由」を記載した条項があり、それがこの問題にかかわるもっとも重要な条項となります。

 パンフレットなどでは「○○の場合に×××万円」とひとことで簡単に書かれている場合でも、約款の支払事由には、やたらと細かい条件が記載されている場合がありますので注意が必要です。よい保険商品を見極めるうえで、約款に定められた支払事由および免責事由がパンフレットなどに記載されているのと同じくらいシンプルでわかりやすいものであるかどうかは、大切なポインのひとつですから、約款の該当箇所は熟読されることをお勧めします。もし、細かい条件記載があるものでも、その内容が明確で十分理解できる範囲ならばよいと思います。自分の理解を超えた表現が多数あるようならば、再考してみる方がよいかもしれません。

保険金が下りる条件がわかりやすい死亡保険
 明治生命(現在の明治安田生命)が日本で初めての保険会社として営業を開始してから130年近く経ち、その間には、がん保険などを始めとするさまざまな保険商品が生まれましたが、明治生命営業開始のころから現在まで、変わることなく生命保険商品の主流は死亡保険です。

 これは日本に限らず他の国でも同様ですが、死亡保険がその地位を不動のものにしている理由のひとつとして、その支払事由が非常にシンプルであることが挙げられると思います。

 死亡保険の支払事由は「被保険者の死亡」。

 それだけです。細かい条件などはありません。非常に分かりやすい内容です。

 どういう場合に保険金が支払われないかを記載した免責事由では、こちらも、契約後2〜3年以内の自殺か受取人による故意(殺人)の2つとわかりやすい内容となっています。

 つまり免責事由にさえ該当しなければ、飲酒運転での事故死であっても、危険をともなうスポーツ(自動車レースやロッククライミングなど)に興じていた場合の事故死であっても、死亡保険の保険金は受取人に支払われるということになります。

 また、死亡保険の支払事由、免責事由は概ね各保険会社同じような内容になっており、比較検討の際にあれこれ悩まずに済むというのもメリットと考えてよいと思います。

判断が難しい災害死亡保険
 同じ死亡保険でも、死亡保険に特約などで付加される災害死亡保険になると、保険金が下りるか下りないかの判断がやや難しくなってきます。

 災害死亡保険は災害死亡特約、災害割増特約などいろいろな特約名で死亡保険に付加されていますが、その支払事由は「不慮の事故または所定の感染症での死亡」です。

 免責事由は、故意または重大な過失による場合、犯罪行為による場合、精神障害状態に起因する場合、泥酔時の場合、酒気帯び運転などの違法運転の場合など、死亡保険に比べてみると免責事由が多くなっています。

 この災害死亡保険の難しいところは、支払事由における不慮の事故と免責理由の故意または重大な過失というものの扱いです。

 支払事由における不慮の事故については、「急激性」「偶発性」「外来性」という3要件が求められており、約款上別表として1ページにわたってどういう状態が不慮の事故で、どういう場合が不慮の事故といわないのかが記載されていることが多いようです。

 例えば偶発性を例にとってみると、「過度の激しい運動等による不慮の事故」といったものは、偶発的なものではなく予想できる結果の範囲であるから除外されることになりますが、それが過度といえるかどうかは、人それぞれです。まったく日ごろ運動をしない人と、常にトレーニングで汗を流している人では過度の度合いが違ってくるからです。実際、このような請求事案をかかえたとき、偶然か必然として予測しうる範囲だったかが微妙なケースが度々出てくるので、保険会社の支払担当者にとっても悩むことが多いのが実情です。(なお、現在各保険会社は、原則としてお支払いすることが当然であり支払非該当となるのは例外的扱いである、というスタンスなのでで、「どうやったら払わなくて済むか?」といったことばかり考えている支払担当者はいないと思いますが。)

 免責事由における重大な過失の場合、どの程度が重大な過失とされるかが問題になります。重大な過失とは「わずかな注意を払いさえすればその結果を予見することができたにもかかわらず、その注意を怠ったためにその結果を予見できなかったもの」ということですが、これでは抽象的すぎて「で、結局のところ何がダメなの?」となってしまうことが多い部分です。

 例えば、「携帯音楽プレーヤーで音楽を聞きながら歩いていたため、赤信号に気づかず横断歩道をわたった。大音量で音楽を聞いていたので車のクラクションにも気付かず、青信号を直進してきた車に轢かれて死亡した。」というような場合は、「普通に歩いていて、普通に周囲に注意を払っていれば避けられた」ものとして、災害死亡保険金の対象外となる可能性が高くなります。

 このようなケースで重大な過失と判断され、災害死亡保険金が支払い対象外となった場合、「不慮の事故による死亡」として当然保険金が支払われると思っていた受取人との間でトラブルになってしまうことがあります(なお、このような場合でも死亡保険は支払い対象となります)。

保険金が下りるケース、下りないケース
 死亡保険と災害死亡保険を例に、保険金が下りるケース、下りないケースを見てきましたが、「約款を熟読しろといわれてもね…」という方も多いかと思います。

 そんな方にお薦めなのが、今年6月に朝日新聞出版から出版された「保険金”支払い査定人”の丸秘ファイル 下りケース、下りないケース」という本です。

 著者は、保険険会社の保険金支払い担当者として長年にわたり様々なケースの支払案件を処理してきた、現在では新規お申し込み契約のお引き受けの査定業務を行っている司馬行雄氏で、司馬氏が経験された26のケースを例にして、いかにして保険金支払いを決定してきたかが記載されています。

 保険金が下りるか下りないかのギリギリの判断の現場を垣間見ることができ、かつ26のケースは、「なぜ体内に缶詰があるのか」「逆さ吊り死体のナゾ」「社員が次々と死んで行く…」「携帯電話が招く悲劇」など、保険に知識のない方が見てもわかりやすい、ちょっと極端な事例をもとに解説されていますので、誰でも面白く(恐ろしい部分もありますが…)最後まで読み進めることができます。

 今回取り上げた、災害死亡保険金を払うべきか否か?のケースもかなり記載されており、判断の決め手なども書かれていますので、生命保険をご検討の方で、保険金がどういときに下りて、どういときに下りないのかよくわからない、という方は、前回ご紹介した生命保険文化センターの「保険のキホン」と合わせて是非ご一読ください。


ライフネット生命保険株式会社 古川 響平
提供:有限会社イマジネーション
no.80 記入なし (09/07/25 12:03)

住友生命の勧誘がきやがったけど、掛け金13000円からだって。どこぞのワープアがそんなもん払えるか。
生命保険入ってる人って中流階級の人ばっか?
no.81 トーイックさん (09/08/04 15:38)

簡保不払い、4万2千件濃厚 64万件これから点検

旧日本郵政公社時代の簡易生命保険の不払い問題で、かんぽ生命保険は31日、不払いの疑いが高い契約が8月21日時点で約4万2千件にのぼると発表した。7月から対象者への通知を始めたが、なお約64万件の点検が済んでおらず、最終的な不払い件数はさらに膨らむ可能性が高い。 

 同社は、03年4月〜07年9月に入院や手術、死亡保険金を支払った約1301万件の点検を08年から進めている。今回判明した約4万2千件のうち、5千件は不払い額が確定しており、その総額は約4億4千万円。残る3万7千件は不払い額や手術内容などが確定できないため、契約者に請求を促して再調査する。 

 これとは別に、契約者から請求がなく、養老保険の還付金などが不払いとなっている「未請求事案」が約30万1千件、約1897億円分ある。契約者に支払い通知書を渡したが、現金が受け取られていない「未受領事案」も約24万5千件、約39億円分ある。 

 10月からは日本郵政グループの郵便局会社の社員らが不払いや未請求の契約者に戸別訪問して請求手続きを促す方針だ。問い合わせは、かんぽ生命(0120・606803)へ。
no.82 記入なし (09/09/01 10:52)

生命保険に加入しているのは中流階級の人達だけとは限らない。
自分は現在、アルバイトの身ではあるが2年前から毎月、10600円を支払っている。自分は今まで危険度の高い仕事に関わって来たので万が一という事に対して一応、保険に加入している。
no.83 勤労の喜び (09/09/02 05:09)

タバコ吸うので、癌保険に入ってるよ。先進医療特約つけてます。
no.84 記入なし (09/09/02 07:12)

加入してないので時々不安になる。
no.85 記入なし (09/09/03 19:06)

インフルにかかって死にかけて救命救急医療とか受けて長期入院したら、すごい医療費とられるよ。生保は掛け捨ての安いやつでもいいから、はいっとくべし。
no.86 記入なし (09/09/03 19:08)

県民共済は入ってます
no.87 記入なし (09/09/04 01:07)

前に簡保に入ってたけど、失業して収入なくなって掛け金を払えなくて解約してしまった。今は無保険で先が心配だ。
no.88 記入なし (09/11/30 08:42)

保険に入るほどの経済的余裕が無い。
no.89 記入なし (09/12/11 14:13)

県民共済がいいよ 
掛け金安いしいくらか毎年戻ってくる
一生涯保障になったし
no.90 40代おやじ (09/12/11 14:18)

それは良い情報をありがとう。
no.91 記入なし (09/12/11 14:31)

ガンになった場合など医療費を300万くらい請求されたらどうしようかと不安になる

みなさんどうしていますか?
no.92 記入なし (11/02/22 19:14)

ガンになったら諦めて、痛み緩和のみ希望すればいい。
no.93 記入なし (11/02/22 19:26)


生命保険はいってます。
何かあって入院したとき、入院給付金あるとないとじゃ全然違うし。

入院したら毎日お金かかるし。
1日5000円じゃ足りないかも…だから10000円のが絶対いい!


話しそれたけど、
解約しないで減額しましょう。
私はそのほうがいいと思います。
no.94 記入なし (11/02/22 20:45)

生命保険入ったら、かわいい姉ちゃんと付き合えて株の売却金が手に入った。
保険は使わなくてもいいっすわ。
no.95 記入なし (11/02/22 20:51)

入院保険と年金保険を掛けてる
生涯独身だと思うから、まわりに迷惑かからないように
出来るだけ加入しつづけたい
no.96 記入なし (11/02/22 21:35)

でも月々3万以上の保険料はきついよね
no.97 記入なし (11/02/22 21:39)

年金、生命保険、医療保険・・・人生安心な保障を得るには金が掛かるね。
俺みたいな貧乏人じゃ無理だ。
no.98 記入なし (11/02/22 22:49)

生命保険に入ってないのはそんなに怖いですか?
no.99 記入なし (11/02/23 01:27)

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