ツービートといい、つくづく明暗ってのは別れるもんだな・・・・
俺も・・・・かつては・・・
no.2 記入なし (06/04/01 13:58)
今日,生番組でオールスター感謝祭があるが,かつてのコンビである
紳助は,どんなコメントをするんだろうか。それともスルー。
no.3 記入なし (06/04/01 13:59)
死んだのか ふ〜ん
no.4 記入なし (06/04/01 14:10)
訃報にはその人の生き様が簡単に記される事が多い。
実際にその人の歩んできた人生を読んで見て、
「もし自分が・・・」と考えた場合、このままではいけないと思う事が多々ある。
死とは身近なところにある。
まるで同じ水槽に入れられて活き活きと泳ぐ魚の群れの中で、
片隅で動かなくり、腹を上に向けて死んでいる魚の明暗の間。
華々しい人生を送り、末永く生きるか、
喘ぎ苦しみ、短い人生で終わるか。
今一度、自らの生き方について問われる気がする。
no.5 記入なし (06/04/01 14:10)
山田風太郎の「臨終図鑑」という面白い本がある。
後世に名を残したいわゆる偉人と言われた人々もその末期は様々で、
汚物にまみれたり惨めな死に方をした人はけっこう多い。
しかし裏を返せば、その人がどう生きたか、何を残したかが重要なのであって
どう死んだのかはその人の本質とはまったく関係は無い、と著者は言う。
no.6 記入なし (06/04/01 14:39)
悲しいね。虚しいね・・
no.7 みつばちぽんた (06/04/01 15:17)
> no.6
それは後世に残された奴の価値観で判断した結果だろう?
当の本人はどうなんだろうか。
直で言えば、俺達はいくら世の中で有意義なモノを残したにせよ、
本当に幸福といえる死を迎えられるのかどうかは、別問題なんじゃないかって事だ。
自分の死について、自分の人生において、本当に満足のいくものというのは、
どんなモノなのか、それを構築せしめるのは何たるかを可及的かつ早急に弾き出し、
実行に起こさなければ、生態部品で更生される我々がそのままの体で生を真っ当する
時間というのは、あまりにも時間が限られている。
要するに、本質を早く掴み、実行しなければ、真っ当な人生を歩みにくい。
でなければ、今回の訃報を自らをも繰り返してしまうという事だ。
「歴史は繰り返す」の法則を覆すのもまた、我々自身だ。
no.8 記入なし (06/04/01 15:49)
この人は人生楽しかったのかな
no.9 記入なし (06/04/01 17:12)
うそだろ!まだ死なないってなんでしんだってわかるのさ?有名な人形劇の主人公なのに島田とコンビくんでね
no.10 うつで無職中の青年 (06/04/01 17:31)
シンシンとロンロンか・・
ロンロンのご冥福を祈ります。
no.11 記入なし (06/04/01 18:16)
人形劇三国志だろ 漏れも見てた
no.12 記入なし (06/04/01 19:56)
死んだ人間に何も言うな。かれはもう「無」だから
no.13 記入なし (06/04/01 20:00)
でも俺が死ぬ時は来世を信じて死にたいよ。何も遺さず、あまりに虚しいから。
no.14 記入なし (06/04/01 20:09)
いきなり凄い頭痛があって、自分で脳内出血だとか言ったんだよね
頭痛でもまえぶれがなくていきなりドカンとくるの恐いな・・・
俺頭痛もちだから防ぎようがないのかな
no.15 記入なし (06/04/02 00:04)
漫才ブームの時はたくさん笑わせてもらったよ
ありがとう
ご冥福をお祈りいたします
no.16 記入なし (06/04/02 00:50)
合掌
no.17 記入なし (06/04/02 03:01)
うななうなうなうななーズキ♪うななうなうなうななー うなズキマーチ♪
うなずきトリオ大好きでした。
no.18 記入なし (06/04/02 13:37)