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ですからネギ味噌チャーシューはおいしく食べる事は出来ないでしょう人間の業な訳でしょうから 豚に感謝するとはネギ味噌チャーシューを食べつつもこれは食事にはなりえぬ事を人類に考えさせる営みに有るでしょう。

ネギ味噌チャーシューを作ったぐらいで労働になるこれが人間の思考の浅ましさでしょう。ネギ味噌チャーシューは人間の欲しか考えていない商品で有る。したがってそれを無反省に食べる事は人間の思考に溺れる言わば欲人となって命を敬えない俗人になるでしょう。

資本家の飼い犬

ネギ味噌チャ−シュー、煮玉子、海苔、にんにく多目、これにつきますな。

池田大作大先生は神である

＞ネギ味噌チャーシューを作ったぐらいで労働になるこれが人間の思考の浅ましさでしょう。
全世界のラーメン屋、カップ麺屋の労働を否定する考えのようですね
「お前に食わせるタンメンはネー」

私が言いたいのは、ネギ味噌チャーシューを例に挙げているだけで、全世界のラーメン

屋、カップ麺屋を否定などしてません、ちなみにタンメンはあまり好きではないです

野菜の薄味なんで。

悟りを開こうとしている者さんはネギ味噌チャーシューの製造を労働として認めているわけでしょう？

「ネギ味噌チャーシューを作ったぐらいで労働になるこれが人間の思考の浅ましさでしょう。」
はno.2301 ( 勤労する人格さんでしょう？

タンメンにはあまり良い働きは無いようです。

株やってようが転売やってようが労働の産物があってこそなわけです。
働くとは精神活動をすることだですって〜？
どこの思索家さんかしら。
御著書でも拝見したいものだわな。

労働で長時間労働や客の理不尽、わがままなパートども相手のストレスで受けるダメージが１００だとして
給料が入って食べに行ったラーメンで回復するのがせいぜい10とか15とか

ネギ味噌チャーシューのブタは食われる事が労働であり、
派遣労働者は派遣会社に搾取される事が労働である。

私は一流の料理人等社会が作った虚像だと感じる。虚像の世界に引きこもって一流の料理人になる事が出来ないだろうか？

「働くとは精神活動をする事だと思う」は「ニートが自分の世界に籠っている事を正当化する」
ことだと思う
「虚像の世界に引きこもって、働いている事になるであろうか？」

精神活動を出来ない俗世が働くと言う事自体が人格の堕落であり人間の思い上がりにはなるまいか？

何故なら経済は知性を考えないから 霊性を意識し得ない時間しか生産的と思考し得ぬので有る。

経済は質には向き合えない ただ最適な効率を質と考えるそれは量に外ならぬ。

そもそも、「霊性を意識」する事が「働く」という事なのだろうか？

物理学では「仕事量」という概念が存在する。
蒸気機関を発明したジェームズ・ワットにちなみ、ジュールとかワットの単位で表される。

詳細な計算方法は忘れたが、１０２グラムの物質を１メートル上げた時の仕事量を１ジュールとする。

これから計算し、１０００キロにの水が１０メートル落下した時に発生する電力量を何ワット
また、これに相当する火力発電の石炭、石油の量を計算する。

「１０００キロにの水が１０メートル落下」するためにはその分、水を上げねばならない
それが自然エネルギーの力であり、「霊性を意識」は関係ない。

うむ「霊性を意識」しなければ「働き」ではない。とすれば、単純労働、特に自分で
「まずい」と言っているきくぞうラーメンに失礼であろう。

もし、麻原彰晃が牢獄で「霊性を意識」したら「働く」という事でしょうか？

＞働くとは精神活動をする事だと思う

なぜ「働く」にこだわるのか「『修行』とは精神活動をする事だと思う」でいいじゃないか？

働くとは生活する事やろ？どうして修行もせず生活が出来るの？。

＞働くとは生活する事やろ？
つまり、生活を伴わない「精神活動のみ」とか「霊性を意識のみ」の場合は
「働く」とは言わないわけだね。

私は働く事は衣食住を得る事だとは思わないのだよ？働くとは心の操を無くさぬ事俗人にならないと言う事だと思う。

俗人が考える様な霊性から切り離された衣食住や暮らし等存在しない 人間は人格で有る限り霊的存在です。

＞働くとは生活する事やろ？どうして修行もせず生活が出来るの？。

どうして修行だけで生活が出来るの？。働くとは生活する事やろ？

＞俗人が考える様な霊性から切り離された衣食住や暮らし等存在しない 人間は人格で有る限り霊的存在です。

「霊性から切り離された衣食住や暮らし等存在しない」なら全ての衣食住や暮らし等に
「霊性」は存在し「働く」とみなされるのでは？

＞俗人が考える様な霊性から切り離された衣食住や暮らし等存在しない

俗人（利益しか追求しない会社）に就職した場合「霊性から切り離された」
ような事を前に書いていなかったか？

そういや「町内会や花火大会に寄付する会社もある」と回答があったような気がしたが？

だって俗世は人格を無視するじゃねえかよ？どうして物質だけで生活出来るの？物質を愛だと思い込んでるだろ俗世は？

＞だって俗世は人格を無視するじゃねえかよ？
だから
「俗人が考える様な霊性から切り離された衣食住や暮らし等」は存在すると考えは「働く」とし、
「精神活動のみ」とか「霊性を考えるのみ」は「修行」でいいじゃないか

＞どうして物質だけで生活出来るの？
独身で結婚する気もなく、日雇い派遣で言われた事のみ行い、金をもらって生活している
人間のどこに「愛」があるの？

＞私は働く事は衣食住を得る事だとは思わないのだよ？働くとは心の操を無くさぬ事俗人にならないと言う事だと思う。

no.2322 ( 勤労する人格15/05/18 17:22 )

つまり、意識だけでは、外部的になにも作用していないのです、働くとは、己と外部に作

用している状態なのです「機能が働く」という語句があるようにです、つまり「勤労する

人格」さんの状態を判断すると、何にも影響を与えない状態を意味しています、つまり

無作用＝働いてはいないのです。

働くとは、タンメンに餃子ライスを注文することかもしれませんね。

作用を精神の意味にとらえるなら決して私が何も影響を与えていない事にはならないのでは？

それは「労働」でもなく「働く」でもなく「精神の働きかけ」であり、生産性はないように思えます。

勤労する人格さんの書き込みを拝見してますと、精神論のみで、生産性が無いように

思えます、つまり「労働を拒否」しているようにしか見えません、額に汗して脂にまみれて

労働しる、これこそが「働く」なのです。

働かざる者、食うべからずですな。

チャーシュウ麺のチャーシュウのブタは食われるために太る事が働く事である。

それはナチスのスローガンと同じです（笑）

＞no.2336
どこに書いてある？
http://gunka.sakura.ne.jp/data/propaganda.htm

＞2336

なるほど。

＞2335

それは大きな勘違いです、チャーシュウのブタは人の欲の犠牲なのです、豚は働いてなど

いません、働いているのは人間なのです。

＞no.2338
では
派遣会社の派遣社員は搾取されるために、働く事が労働である。
日本の労働者は所得税を搾取されるために、働く事が労働である。

食品会社で豚をチャーシュウに加工する、これこそが働くなのです。

いや加工してそれを正しい仕方で食べる、それが労働です。

間違った仕方で食べられて居るならそれは労働とは言えないでしょう。

労働で稼いだお金で注文したタンメンの汁は、残さず飲みほす、こういうのも労働と言えます。

いやそれは堕落に外なりませぬ

何故なら貴方はタンメンその物では無しに金銭に味をしめて居るんであります。

労働して得た金銭をタンメンと交換する、これが労働の本質なのです。

ですから金銭を持っていない人格を貴方は怨むでしょう食べる資格がない訳ですから

金銭には味があるもの、だからこそ、それを手に入れるために「働く」のです、そして

ラーメン屋は、ラーメンを売って得た金銭で、お米を買う、これこそが労働の姿なのです。

＞2347
ですから金銭を持っていない人格を貴方は怨むでしょう食べる資格がない訳ですから

いや、怨みません、なぜならば金銭が有ろうが有るまいが人格には人権があるわけで

その者の自由を奪う考えはいけないことと思います、もしかして働かないことに

「働きかけて」いるかもしれませんから。

金銭の味は人間の知性が作るんでしょう。

ですからそれを知ると俗世に閉ざされるでしょう。

人の●●は蜜の味・・・このような状態ではいけませぬ。

俺の作ったタンメンを食いやがれ！

きくぞうラーメンとどちらがおいしいですか？

しかしあなたがタンメンを作れるには誰かを排除出来ないといけません。

皆でタンメン作っても無意味でしょうそれは貴方に価値を与えないでしょう

タンメンを作る事が、誰かを排除するとになるとは、他の中華ソバ屋の「労働」を奪って

しまうとは、まさにこの世は諸行無常。

諸行無常だから何してもよい事にはならないでしょう。

うまいタンメンを作る事はタンメンを含む者が増えるので、他の中華ソバ屋の「労働」を
奪うことにはなりません。

その分、他の飲食店の労働を奪うかも知れませんが、そこまで気にするのであれば
少子高齢化の時代、子供も作るしかありません。

精神活動のみをする場合は『働く』でなく『修行』でいいじゃないか

金儲けを働くと言うのは無責任です。

本当に悪質な事は金だけ奪う事じゃないと思います。それは犯罪になりますから 本当に悪質な事は金儲けだけして労働だと言う事ですよ。それは犯罪にならないどころか労働でしょうからねこの世では

遅刻しそうになって焦ってタクシー使おうとしていることは働くことでしょうか

遅刻しそうになって居る時に遅刻するのは本当に悪いのか考える事は働ける事だと考えます。

しゃちく

今日もよく働いた。ビールが美味い。働いて得た金で車を買おうか検討中。

今日は水戸学について調べてみた。閉館前に藤田東湖についてもうちょっと調べて見る。

本当に悪質な事は「精神活動だけ」して労働だと言う事ですよ。

働かない者には、ワンタン麺の真の美味さは解らん。

そういう事に味を占めたら善くない。

売る事を目的にしたら例えば店員さんがいらっしゃいませじゃなくって念仏を唱えたいんですって言う個性が許されなくなっちゃうでしょ人間より商品が大事なのやから

「店員さんがいらっしゃいませじゃなくって念仏を唱えたいんですって言う個性」を
許す会社があるのかな？

例えば、総理大臣が所信表明演説に念仏を唱えたら、やじ位で済まんと思う。

念仏を唱える事は「就業」でなく「修行」だ。

働くとは、自分と誰かを愛し（親や恋人とか）向上心をもって労働に励む、こらが働く

なのです、商品を売る事もまた、「向上心の働き」なのです。

＞no.2370 ( 勤労する人格

自営業でいいじゃないか、ネギ味噌チャーシューでもなんでもいいから売る。
お客さんが来たら「いらっしゃいませ」じゃなくって「念仏を唱える」

人には人の考えがある。例えばその店が倒産しても
あなたの信念は揺るぎないだろう。

味噌ラーメン大盛りに、餃子２人前を注文して、ラーメンの上にかぶせる、これもまた

働くことの一つかもしれませんね、一杯のドンブリに幸せを感じるひと時。

しかし人間の愛は向上心を知りません。

人間の愛は自己本位です

それは業の囚われでしょう。

だから国家なんて物はそれが有るのかないのか解らない様な物であるべきなんですねそれは人間の業の囚われですから。

お金で苦労すると家では暴君になりますよ彼は権利が有ると考えるから

＞だから国家なんて物はそれが有るのかないのか解らない様な物であるべきなんですね

国家がなければ、国土も国境もない。
本当に国土や国境がなければ、中国は「日本は全て中国の物」といいかねない。

あるのかないのかわからないのは「天皇」と「精神活動」だけでいい。

あと、「霊」もあるのかどうかわからん。

もしあるとすればゾウリムシにも霊があるのか？

露伴の文章は独特です。

美川憲一の「生きる」を聞く、これもまた働くなのかもしれません。

　なんとか年金をもらえるまで仕事してきた。
45歳からは早かった。
このまま早く死にたい。

美川憲一の「生きる」を聞いてください、涙枯れるまで。

女の恰好して大衆の得心を買う事が働く事でしょうか？

美川憲一なら「お金をちょうだい」だろ！

障害年金をちょうだい

契沖の百人一首改観しょうを読みたい 宣長が何で学識を感じたのか理解したい

ムージルの特性のない男ってそういう意味だったのか正しく無職の文学じゃん（笑）

中国産、落花生は中国の農業労働者の汗の結晶、これを食うことはまさに労働に匹敵

するのです。

俗世の言う事は信頼出来ません。

俗世の言葉は物質で有る。徹頭徹尾それは思考をしか意味していない。

世間が考えている教育は根本的に間違って居る。

子供を養う物は人間の高潔な心ですよ？両親は経済活動等より学問を行じて人格を深めないと善くないのであります。

こんな事は言いたくはないですが、勤労する人格さんは「働いたら負け」のオーラが出ていますｗ

労働とは、額に汗して、脂にまみれ、心身ともに社会に貢献する、このことこそ働くなのです

精神のみというのは、労働を拒んでいることなのです。

しかし精神の美しくない人格が働いたって値打ちないじゃないですか（笑）

＞しかし精神の美しくない人格が働いたって値打ちないじゃないですか

団地の５階の高齢者にネットスーパーの荷物を届ける。

荷物を届けられる老人も配送を命じる会社も、配達人が「精神の美しくない人格」
であろうがなかろうが関係ない。

むしろ「精神の美しい人格」でも動かなければ、まったく意味がない。

そう例えば、水道関連の職員が「精神の美しい人格で全く動かない人」で
水道が出なくても、あなたは満足しますか？

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