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アスペルガー症候群もレッテルでしょ。レッテルを貼ると金儲けになる

俗世の最大の堕落は人格もお金になり得る事

恋愛なんて幻想やろ 鈴木亜美かてただのおばさんになってしまったやん

これに反してニーチェはとかそういう言い方をするでしょう日本の哲学者は

社会が人を求めてるのかわからない事も有る私みたいな四十まで職に就かなかった人間ってほとんど採用されないでしょう。じゃあ社会はそんなに求めていないのかなあ？と考えながら食事をしています。

無職で有る事で怒られた事ってほとんどない だから人がそれを悪いと思って居るのかさえはっきりしない

もちろん悪いと言う人はすごく言って来るよでもそういう人には現実で会う方が少ない気さえする

日系ペルー人の２２歳の男性の実話

彼は勤務態度も良くまじめな働きで、本来非正規は短期採用しない、とある工場で

２年も常勤で勤めていました、彼は貯金と７年ローンで５リッタークラスのアメ車

を購入、ある日突然イメージが生意気になりました、彼の職場は正社員の責任者の

気持ち一つで、電話一本で即日解雇できる契約です、休みが多いい、仕事中に世間話

してる人が即日解雇なんていっぱい見てきました、彼は責任者の嫉妬を買ったのか

７年ローン組んだ途端、電話一本で即日解雇になりました、いくら若いとはいえ

次の職場で７年ローンを払うとなると結構厳しい選択かもしれませんね

人の心の働きを侮ると、とんだしっぺ返しがくるということを知りました。

本来非正規は短期採用しない、

訂正　　短期採用しかしていないない

文学とかで頭に入らない物を理解しようと勤める必要は全くないと聞いた事有るこれは受験勉強とは全く違う苦労ではないであろうか

戦没学徒兵の手記だっけ 飛行機から墜ちる時はどういう気持ちだったのだろう？

西田は戦争終わった年にはもう七十やからその学生より五十は上なんだな

向学心旺盛でありながら２３才で亡くなった学生の生は何だったのであろう？

２３なんてまだ完璧に若いよな特に男は

西谷啓治を読むと小林秀雄に似てるなって思う箇所も有るね？

オルテガの大衆の反逆等読むと逆に普通の人間が怖くならないか 自分がエリートだとすると必ず大衆は自分を憎むと言う思考には無理がありはしないか

今日はエチカを読んだ。

美川憲一の曲を聞きながら、100円ショップで買った「孫の手」で、背中をかき、あまり

の気持ちよさに武者震いをする、これも働くことの一つかもしれません。

ドイツ語の関係代名詞を学んでる

職業に個人はいないでしょう？私達は個人である事を認められて社会に入る訳ではないので有る だから職業には友情も恋愛もない 経済関係しかそこにはない

しかし友情や愛情がないならどうして職業が私達を養うのだろうか？

友情や愛情って言う事は私で有る事が許されるって事だと思う 経済関係に私等ないのだ。私等余計なんです。経済関係は友情や愛情を捨てる事です。

チャンニングって人格を図書館で検索したがなかった。

明日はマイノングを調べる。(こんなの自分で出来るだろ阿保司書よ)

働くとは、「まさしく食べること」です、動物の欲の一つです、動物なら狩ですが、人

間社会では狩が仕事です、皆好きこのんで働いて居るわけではありません、動物だって

満腹の時は、無駄に獲物はとりません「食べる」という行動には精神うんぬんはありません

本能だからです、ですので仕事＝狩＝本能なのです。

煙草は狩りなんでしょうか？

私は今まで絵文字って欺瞞だと思っていた だけど絵文字って極めて大事だと思う 見ず知らずの人が確かに人を欺くために絵文字を使う事も有るかも知れない。

＞煙草は狩りなんでしょうか？

タバコもある意味精神の源です、精神が食事をしているんで、狩といえます。

労働は芸術です。

たばこは精神を歪めます

納骨堂って言うのも精神を歪めないだろうか？

僕は演歌も精神を歪めると考える。演歌は大人の世界を謡うから

ＳＰＥＥＤのＷｈｉｔｅ ｌｏｖｅも好きや

功利だけが有る社会で人間は生活出来るだろうか？功利を功利だとも思わないと言う事は明らかに生活を破壊すると言う事ではないんだろうか(:_;)

演歌は特に、商売の企みを感じる分野でもあります、伴奏に共通点が多く、新曲でも過去

の楽曲のパーツを繋いで作られている感じその点、エコリサイクル的でもある。

演歌って好きになる相手が会社の上司だったり職業なんだよ？

精神を考えてる人間にはそれは生活なんだよ。だから読書会なんてそれを語れる場所なんてないよ病気とか相談じゃない訳だから。

今日はエマソンとコラブルニョンを読んだ。コラブルニョンが何でそんなに名作なのか私には解らん＼＾o＾／

日本はまともじゃないからいい国なんだと自分には思えたなあ(+_+)

働くとは、単純軽作業で時給を稼ぐのも、賢い働きかもしれませんね。

いやそれが精神を深めないならそんなの阿保な事やと小生は考える。

エマソンの自己信頼ってすごく好きなん

自分本位主義って大事でしょう。自分本位に生きないと人間は社会の奴隷になる 奴隷は物質生活しか出来ない絶対に

単純軽作業職場にいるフィリピンの部族顔の女は、自分は仕事が出来ると思い込み主役気取りだった

自分だけは残れるという腹つもりだったようだ彼女は通勤手段が無いため送迎で通勤していた仲間もウザイ連中である、

日本人の単純軽作業をしているオイラを見下していた、しかし今月で全員解雇通告があり、なぜ私がという

泣きっツラであった！日本人に比べたら解雇のリスクは大きいそれを傍で見ていたオイラの心がニヤケテいた！

心がニヤケルという事も心の働きかもしれませんね。

自分本位に生きるという事は、まさに心がニヤケルという事なのです

それは読書と言う経験を欠いた行いでしょう。

フィリピンの部族顔の女と結婚したい。

女性の好みも十人十色いいんじゃないですか、昔からのことわざに、人の●幸は蜜の味

というのが有りますが、まあ、フィリピン部族顔の女の前で、にやけた根性を見せ付けたわ

けではないです、それは私の内なる精神の喜びだっただけです、たとえ自分が読書と言う

経験を積んで理解ができても私の生まれ持った本能がたぶん喜んでしまうでしょう。

ニヤケたは良いが、結局自分も解雇ななる、これも働くことには欠かせない行事かもしれませんね。

働くことを読書とかだけで知ることはできないでしょう、心身を動かしてこそ知ることの

できる精神であると私は思うのであります、文学だけでは一粒の汗も知ることはできない

でしょう。

考える事も肉体労働だろう？

現代は頭脳を精神だとしている 頭脳も肉体だろう？
何故頭脳が精神なんだろうか？精神は頭脳の働きを越えていないであろうか？

しかしそういう精神を考え得る事は俗世には難しい課題でないだろうか？

俗世は精神を肉体としか思えないので有る したがって考え得る労働も肉体と切り離された抽象にしてしまうであろう。精神が肉体に過ぎないなら肉体さえ動いたらそれも伴い得ると俗世は考える

そのあたりは30年近く前に養老猛司が「唯脳論」で論じきってる。950円で買えるか、ら読め。

だから養老先生の仰る脳は精神で君達はそれを物質だけが有ると解しないだろうか？もしそうで有るなら氏は誤解されてベストセラーになったんだろう。

おまえ、読んでないやろ。

どこをどのように読んでないんだ、ん？

職業に美しさや高潔さを感じないならどうであろう？その職業は人格を養うであろうか？

>3157
問の立て方が無茶苦茶だが
無理やり答えるとしたら
養老猛司「唯脳論」を正しく読んでない、だろうな。

精神活動で飯は食えるのならやる。
結局のところまともな職につけないから
こういう思考が出てくるのだと思う。
自分もそうだから。
間違ってるか？

働いてたら
こんな戯言を考えてる暇はないだろう。

本質的に人格と交われる学校等有るだろうか？

私はそれが学問でしかないと考える。

コンビニにも白い綺麗なティーシャツあった

仕事でクタクタだから
今日は1日何もしないでゴロゴロして精神活動

毎日精神活動したいけど、NEETしてたら生活できないよ
おれも資産家の家に生まれて両親に養ってもらいたかった

いや精神活動する人間は資産家じゃなくてもするだろう。それが生活な訳ですから

精神活動の解釈の仕方がバラバラよ。

精神活動の解釈の形態は多種多様であります、ひとくくりに出来ないのも仕方ないでしょう

それを無理やり、「精神活動とはこうである」という決め付けは「あまり良くない心が

働いている」からではないかと私は思うのであります。

精神は生活です。余暇じゃあありません。

財産は人間関係を歪めんやろか？

セールスって失礼だと思う 人の家に勝手にやって来て何かを頼む資格が有ると思っているから 恐ろしいのは精神は無縁と言う事でもないか？

頼みもしないものを、売りつけようとする者は心が歪んでいるのです、本来は人として

抱いてはいけない負の欲望です、人の道から外れた落後者でしょう。

＞精神は生活です。余暇じゃあありません。

私から言わせれば、体は動かさず精神だけで生活している輩は、もしかして良くない企み

が有るのかもしれないという精神を感じてしまうのです。

学問だけでは肉体は維持できないのです。

しかし貴方は脳を(体を)働かしているでしょうか？大底の人は考える事を利益を追求する様にしか行えないかも知れませんよ？

＞しかし貴方は脳を(体を)働かしているでしょうか？

お答えします、脳、ノー、ＮＯです、労働に思考は邪魔になることもあるのです

労働を提供しているので、利益は頂いても当然であるのです。

熱々のコロッケにたっぷりのソースをかけて食べる、これも働くなのです。

そんなの堕落です。

学者が偉いとしたらそれは良心が有るからだと思う。良心って単なる気さくさや優しい事だと思わない 良心には誠実さがいる そして誠実さは時に周囲との協調をも犠牲にしないであろうか それは神とのあいだでも有る。

誠実に生きる人格は学者やと思うよ？何が誠実さか考えやなあかんやろ そういう努力が出来る人格は学者じゃない？

誠実に生きる人格とは、自分に正直に生きることなのです、つまり例の一つですが、派遣

現場で、日系外国人女性より簡単な作業に付いたときに、心が癒されるという感覚を体験

できました、そこの会社は日系外国人女性には細かくて難易度が高い作業をさせます

男性陣は比較的簡単でアバウトな作業です（男性では細かすぎて出来ない）まさに

女性陣より単純作業をして一日の日銭を稼ぐ！これこそが誠実に生きることの醍醐味

だと私は思うのであります。

誠実に生きる人格とは、自分に対して誠実に生きることなのですね。

心がニヤケル、これこそが人の道かもしれませんね。

働くのに疲れた。もう仕事したくない。

勤労の義務はあるが。労働者の判断で自由にさせてほしい。

会社に雇われるというシステム以外に収入を得るシステムを確立してほしい。

明後日から、また地獄の日々が続くな。怒鳴り声が聞こえてくるようじゃ。
後輩君から「〇〇さんの粘り、すごいすわ。自分じゃ耐えられないです。」という有難いメールも頂きました。ワッハッハッハ！

糞生意気な部族顔の女が隣で作業をしているのですが、朝１回だけ、こちらから「おはよ

うございますぅ〜っ」と挨拶はするが、しかし心の中は「早く路頭に迷って母国に帰るか

日本に居るなら精神が崩壊するような酷仕事でもしろや」である、非国民である彼女は

他では散々キツイ仕事だったようだ、今の現場は短期ではあるが心身共に、楽チンである

彼女はなんとかしてここに根を下ろそうとしたのだろう、しかも誰か辞めると明らかに喜

びのオーラが出る、ところがどっこい今月で全員解雇である、彼女のガックリ顔は傑作

だった自分も解雇ではあるが、心の中では「ざまあ味噌漬け」である、心の中は見せぬよ

うに仮面を被ることも高度な精神の働きでしょうね。

日本人を差し置いて、楽チン軽作業職場に根を張ろうなんて、いけない心の働き以外のなにものでもありませんね。

顔で笑って、心でニヤケル、これこそが働くことかもしれませんね。

それは俗世の寝言でしょうな(´〜`；)

弁証法的理性批判を読んでる(^O^)

古代ギリシャと現代日本では、労働は罰ゲームであり、格の低い活動の一つと位置付けられて

いるのです、イギリス等も、労働者階級という呼び方があるように、労働者イコール格下

という認識が根強いようです。

しかし私には労働という選択肢しかないのでありますが、週に１回、もやしタワー盛り

のチャーシュー麺を食うことを励みに労働に従事致すところです。

誠実じゃない人格は物事を捩曲げる

労働とは、労を惜しまない人が動くと言う、そんなの嫌だ、楽して金稼ぎたい

金等本当にいらん

働かない生き方があってもいいと思う。

思えない働かないなら人格は堕落するから

夢と希望と目標の無い者は底辺から上がれない

それもお金の大小でしょ。

底辺とは人間性の問題、金持ちでも堕落した奴は多い

いや金持ちでも堕落した奴もいるのだよ

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