悪い世の中、バカになって乗りきれ!
池田創価
no.4000 記入なし (19/06/21 22:56)
濁悪毒世 ってあいつら呼んでますぜ。世の中の事を。偽学会員
no.4001 記入なし (19/06/21 22:57)
親に外見が似てしまうと息子は辛いのう
no.4002 記入なし (19/06/21 23:14)
また戦争始める気か、アメリカ様も好きだな
no.4003 記入なし (19/06/21 23:23)
下っ端が屁理屈ごねるな。大した知識もないくせに。
no.4004 記入なし (19/06/21 23:29)
体力も無い。
no.4005 記入なし (19/06/21 23:30)
酒は良い。タバコとパチンコはアカン。
no.4006 記入なし (19/06/21 23:36)
わざわざ貧乏人のサイトに入ってきて威張ってる偉い人がいるよ。
カッコ悪いね。
no.4007 記入なし (19/06/22 21:20)
>貧乏人のサイト
自分基準しかないの?
no.4008 記入なし (19/06/22 22:47)
ここは「働くとは精神活動をする事だと思う」のサイトだからね。
金を稼いでいる人は、こうゆう表現をしないと思うよ
(「金を稼ぐ」ことだけが「働く」という事に異論があるサイト)
no.4009 記入なし (19/06/22 23:00)
精神活動なんかするな、バカになって下っ端やれ
no.4010 記入なし (19/06/22 23:00)
カバチたれんなよ。屁理屈ごねるなよ。
no.4011 記入なし (19/06/22 23:02)
>バカになって下っ端やれ
やっているんですが、「あなたは、言われた事をそのままやっている」と言われます
no.4012 記入なし (19/06/22 23:14)
お前はどこの下っ端やってんだ!
no.4013 記入なし (19/06/22 23:18)
某会社の運転手です。
no.4014 記入なし (19/06/22 23:30)
特に、分からない道になると、カーナビに従いますが、
「何、カーナビの言う通りにやっているんだ」と言われます。
バカがバカに徹して、カバチをたれず無言でやっているのですが、
理解してもらえません。
(カーナビの指示に従うのが不満なら、指示を出してくれればいいのに)
no.4015 記入なし (19/06/22 23:34)
まだバカになってない
no.4016 記入なし (19/06/22 23:44)
屁理屈ごねとる!まだまだだ
no.4017 記入なし (19/06/22 23:44)
バカに判断業務をやらせるのがおかしい
no.4018 記入なし (19/06/22 23:45)
あたま使ってたらはらへってきた。夜食を食うべ。酒はどうするかな、今からコンビニに買いに行くかな
no.4019 記入なし (19/06/23 00:21)
70代で無年金の親戚の叔父さんが、深夜コンビニでバイトしとる。どんな精神活動なんやろな?なんのための明治大学やったんやろな
no.4020 記入なし (19/06/23 00:51)
よくある話が
・戦後の国策で「生めよ増やせよ」をやった。
・子供をたくさん産んだ親が他界、長男は弟や妹の面倒をみなければならなかった。
・弟や妹の生活費のために、年金を納める金がない。
・当時の農家は国民年金でそれすらも納められない。
・中国から安い農産品が入ると、農家の収入は激減、田畑を二束三文で手放す
no.4021 記入なし (19/06/23 09:50)
収入より高潔に生きているかが大事では?
no.4022 記入なし (19/06/24 09:39)
現世の働きなど 所詮 有限の修行 無限の精神界
での準備段階に過ぎません。
no.4023 どんぐり教祖 (19/06/24 11:57)
〉4022
高潔に生きていれば、米でも灯油でも誰かがくれるの?家賃も誰かが払ってくれるの?
それって誰の生き方?あなたが実践してる生き方?托鉢か何かで生計立ててるの?
no.4024 記入なし (19/06/24 21:23)
仕事くれー!金は少なくてもいいよー、障害者だから。
no.4025 記入なし (19/06/24 21:40)
家賃があっても生活にはならないね。
no.4026 記入なし (19/07/11 09:46)
僧侶は厳しい修行を積んでいるが霊能力はない。
no.4027 記入なし (19/07/11 10:37)
僧侶は宗教団体の作業員である 滝に打たれても 冬の海にフンドシ姿で入っても 自発性がない修行は 精神修行にはならない 精神は思考でしか矯正できないと私は考える 高次元精神エネルギーを身につけるには 思考による精神の修行こそが重要。
no.4028 記入なし (19/07/11 10:46)
滝にうたれて得が身に付くものか
魂が昇格するものか 宗教創始者
に洗脳されてはいまいか?
ある宗教の僧侶は よく仕込まれた
会社の従業員に過ぎないと私は考える
no.4029 記入なし (19/07/11 10:53)
>no.4029
それでいいんじゃないか
台湾から沖縄に向かう船の実験がなされた。
会社はある意味、大きな船である。
船長や幹部が船の進行方向を決める。
そして、下っ端がその方向に向かって漕ぎだす。
船のベクトルは個々の下っ端の力による。
幹部としては、言う事を聞く者がのぞましい。
そして、何年か下働きをして上に上がる。
間違えないでほしいのは、ガレー船の漕ぎ手は奴隷だ。
何年たっても、上に上がれず、死ぬまで漕ぐ
no.4030 記入なし (19/07/11 11:10)
宗教にも色々ありますな 私は一概に 全ての宗教を否定する気はありません まあ信者は自由ですしね
他者から言わせれば 私の考えは間違いだと否定を受ける場合もあり 全ては自分の判断ですな。
no.4031 4029 (19/07/12 11:24)
訂正 信者は自由 > 信仰は自由
no.4032 4029 (19/07/12 11:26)
他人の信仰の自由にケチをつける気はありませんね。
no.4033 4029 (19/07/12 11:27)
自由であるからこそ 信仰も自由ということで。
no.4034 4029 (19/07/12 11:29)
よくわかんないけど、むかし、1人の同僚が
「なにやらせてもだめ」
な新入りアルバイトを一人前に育て上げる光景を見たことがあります。好奇心に駆られコツを聞くと、ごく普通でした。普通に作業の手順を教えているだけ。
反省しましたよ。私ら全員普通以下だった。基本を忘れていた。あと、その同僚は作業を知り尽くしていました。細部まで。
no.4035 記入なし (19/07/13 09:17)
>no.4035
よくある話ですね
作業によっては、判断しなくてはならない。
その判断基準を明確にすれば、作業者は判断に時間がかからず、作業はすすむ
それを明確な指示を出さず「臨機応変に対処してくれ」とか「周りと相談してうまくやってくれ」とか
作業者は「ストライクかボールの判定はするから、ベースの幅を決めてくれ」と言っているのに
「自分でベース幅を決めて、クレームがついたら「私がルールブックだ」と言って下さい」という。
ベース幅を上が決めると、責任がきてしまう。
no.4036 記入なし (19/07/13 09:49)
人間が「働く」とは、この世に染まらない事じゃないの
no.4037 お金が何故人間を養うか、 (19/07/23 07:19)
お、おもろい! 座布団1枚や!
no.4038 精神が働くどんぐり元教祖 (19/07/23 08:00)
面倒から逃げるのも高度な働きかもです
no.4039 記入なし (19/07/25 10:02)
逃げるが勝ち
no.4040 記入なし (19/07/25 10:04)
この世に「そまる」とは交換できる価値しか信じないことだ。この世にいきる人間はそう教育されるしたがって『ひきこもる時間』にこの世から脱却する生産性があると考えることもできないか?。
no.4041 お金が何故人間を養うか、 (19/08/03 05:56)
俗世で働く事は宗教的に考えたらよいことではない。
no.4042 記入なし (19/08/10 09:25)
前にも書いたけど、ぼく、元教師(中学校で教えていたやつ)と一緒に働いた経験があるのです。そいつ、もう、めちゃくちゃでした。あの男、俗世(企業とかふつうの役所)で働くのがいやで学校にひきこもったんじゃないかな。教師と言う立場なら、このひきこもりめとそしられることもないでしょ。
心配ですよ。あんなやつが多感な少年少女を管理していたのか。・・・・・・好意的に解釈することもできるでしょうけど。
「学校から追い出され衝撃で狂ったのだ。教師時代はまともだったのだ」
そう考えることも可能。そうであってくれ。
no.4043 記入なし (19/08/10 09:39)
精神的にも負担重い
no.4044 記入なし (19/08/26 16:35)
いや学校も俗世じゃないの?
no.4045 お金が何故人間を養うか、 (19/09/02 16:31)
学校も俗世に合う人間を生産する場所では?。
no.4046 記入なし (19/09/14 09:58)
だから学校も卒業しない方が望ましくないだろうか?
no.4047 お金が何故人間を養うか、 (19/10/08 21:51)
使徒の働き。キリスト教「聖書」より。
no.4048 記入なし (19/10/08 21:59)
キリスト教では必ず休みの日を持たなければならない。とあります。安息日とか言う。
no.4049 記入なし (19/10/08 22:00)
積極的休日。有意義な休日の過ごし方。安息日
no.4050 記入なし (19/10/08 22:23)
労働だけが働きではありません。神様のために働くことが働きなのです。だったかな〜
no.4051 記入なし (19/10/08 22:25)
休日、一日中寝ていても、逆に疲れます。しっかり遊んだ方が逆に仕事もはかどる。とか言う
no.4052 記入なし (19/10/08 22:37)
>労働だけが働きではありません。神様のために働くことが働きなのです。
戦前の日本は「天皇陛下は神様です」
(たしか、初代の神武天皇は天照大神の七代目の子孫だとか)
で「月月火水木金金」だったような。
時代は変わって、天皇陛下が代わる度に休日が増えます。
でも、今の上皇の誕生日は・・・?
no.4053 記入なし (19/10/10 00:17)
職場でカッターナイフを頻繁に使います。ですから、毎日、カッターナイフの刃を一目盛ぶん折ります。切れ味が悪いと作業がやりにくい。
同僚はこのへんアバウトみたいです。おれ気にしすぎでしょうか。精神活動の度が過ぎる?
no.4054 記入なし (19/10/12 09:53)
>no.4054
職場によるんじゃない。
昔、工場に勤めていた時に、製品を洗う洗浄水について、マニュアルに
「汚れたら交換する」と書いたら、製造部長から「作業者に考えさせるな」と
クレームがついた。「○個、洗ったら交換する」に書き替えろと
製品の種類によって、汚れ方違うのだから、非効率的だと思うのだが?
今は車の運転をしている。車のドライバーは日替わりで代わる。
基本的に、その日の運転が終わったら、掃除をするのだが
前任の上司は「前任者が汚いとか言うな、ケンカになると困る」だったが、
最近社長が車を見て「汚い者がいる」と毎日チェックを入れるようになった。
この台風でも、掃除をするか、やらなかった理由に「台風だから」と書かねばならない。
「キレ味」については個人の感覚だから、使う本人の判断でいいのでは?
もし、同じカッタを交代で使うのであれば、「毎日交換する」がケンカを避ける方法だ。
no.4055 記入なし (19/10/12 10:16)
体験談ありがと。おれのカッターナイフは私物です。一応支給品もあるのですが、どれも使いにくくて。
no.4056 4054 (19/10/13 07:04)
神様に奉仕する事が労働でお金を得るという事は、労働にならないのではないか、
no.4057 お金が何故人間を養うか、 (19/11/03 23:46)
ある店で安いカッターナイフを買いました。ごくふつうのもの・・・・・・と思ったらちょっと工夫していまして。従来のものより使いやすいのです。メーカーも知恵を絞ったのでしょう。これが精神活動か。些細なことですが。
no.4058 記入なし (19/11/03 23:59)
日本では、創意工夫に対する評価が低い。
料理職人が、うまいものを作るために創意工夫をしているのに、弟子に教えない。
教えても金にならないので、「味は盗め」が料理ならず全ての職人に共通する。
それに対する評価が変わったのは、アメリカからコンピュータが導入されてからだ。
ソフトウエアという「考え方・使い方」という物(ハードウエア)でないものに
金を払うという概念が伝わった。
精神活動が、コンピュータのソフトウエアなら「働く」という概念だろう。
no.4059 記入なし (19/11/04 09:48)
県の図書館に聞蔵がありまして。それで1945年夏の記事を読んでいたら、本土決戦に備え素人に小銃の撃ち方を教えるくだりがあったのです。引き金を絞るときのちょっとしたこつ。4059さんの発言で思い出しました。
アメリカ製冒険小説でほぼ同じ記述を読んだことがあるんです。主人公がビギナーに対し同じこと教えていた。いったいどこが起源なのか・・・・・・・・・・
no.4060 記入なし (19/11/04 22:31)
創意工夫は知的な活動なんじゃないの、精神活動は人間の人格を深める活動だと思う。創意工夫は「人間」は深まらないのでは?
no.4061 お金が何故人間を養うか、 (19/11/15 16:08)
問題を知的にじゃなくして情意的に理解しないと人格は深まらない気がする。
no.4062 お金が何故人間を養うか、 (19/12/23 00:39)
各種のお猿さんにくるみを取らせる(道具を使い、工夫しないとくるみは手に入らない)意地の悪い実験について読んだことがあります。どの猿も知恵を絞り、それぞれ興味深いやり方でくるみを掴んだのですが………ある種の猿だけは実験の前提を粉砕するような方法で奪取したそうです。おお、コロンブスの卵。
4061さんのお眼鏡にかなうのはこの前提クラッシャーでしょう。
no.4063 記入なし (19/12/23 21:46)
くるみだったかな?
カラスは木の実を道路に置き、車がはねた後、中身を食う。
コロンブスのゆで卵は、車に引かせると食えない。
no.4064 記入なし (19/12/23 21:53)
賢いカラスの話は読んだことあります。鳥ではないけど、人間の足を同じように使っている動物もいるそうです。人通りが多いところに堅い木の実を転がして踏ませる………こういうのも道具の使用ということになるんでしょうか。
no.4065 記入なし (19/12/31 00:47)
理系の研究家が、伝説的な物理学者の論文を通読(少しは読み落としもあるでしょうけど)したことがあったそうです。そうしたらけっこう間違いが多くて。驚いたそうです。やはり、伝説も生身の人間ですよ。
でも、最終的にはあっていたそうです。途中で間違えているのに最後には・・・・・・・そこが天才と凡人の差でしょうか。
no.4066 記入なし (20/01/03 11:26)
人格というものはお金を稼いでばかりいたら持てないと私は思う。
no.4067 お金が何故人間を養うか、 (20/01/21 09:14)
4067さんyahoo知恵袋の格闘技コーナーで質問しませんでしたか。別人が名前をぱくったかな。
no.4068 記入なし (20/01/31 14:02)
この社会の人間はどうしてお金を稼ぐ事を労働だと言うのだろう?
no.4069 記入なし (20/02/23 04:04)
お金にくくるよりも、
人は食べなければ生きていけない。
個人が食べる程度なら狩り程度ですむが、大多数となると食料の生産が必要になる。
その生産活動そのものが、労働ということになる。
これを否定するなら、食べることをやめるしかない。
神はなぜ、人に食べなければ生きることができないようにしたのだろうか?
そのために争いが起こり、生きるためだけに苦痛が伴う。
no.4070 記入なし (20/02/23 04:25)
だからその食べるという経験を「お金」は歪めるのじゃないでしょうか?
no.4071 記入なし (20/03/17 21:59)
「人類最古のお金」というものをTVでやっていた。
それは笠をひっくり返したものだった。
人類最古、メソポタミア文明で、麦を測る升だったらしい。
その後の文献で、それができてから、いろんな職業が出てきた。
それまでは、農業者が兼業として、大工などをしていた。
麦の升ができた事で、大工の賃金が確定した。
大工は働き、その対価を麦でもらう。麦は生鮮野菜に比べ、保存ができる。
その麦を生鮮野菜と交換する。
大工として働く事により、麦や生鮮野菜を手に入れる事ができ、専業大工が生まれる。
信長が、半農半武から専業武士を作りだしたような画期的な事であったであろう。
すべての労働は麦を獲得する事に直結した、そして、その麦は通貨に代っていった。
日本も江戸時代の武士の給料は米の石高で支払われていた。
no.4072 記入なし (20/03/18 12:49)
計量するって行為は、意外に大発明だったわけですか。電気通信がモールス信号で飛躍したように。
no.4073 記入なし (20/03/19 08:40)
計量は偉大な発明でしょう。
江戸時代、関西でお酒が作られ、それは江戸に送られた。
江戸幕府は「江戸でも、酒を作れば儲かる」と
職人に酒を作らせた。
発酵はできたが、最後に60度で殺菌しなければならない。
殺菌温度が低いと、殺菌できず、酒は腐ってしまう。
殺菌温度が高いと、アルコール分が飛んでしまい、まずくなる。
当時の温度測定方法は「手を手首まで突っ込んで、1、2、3で、熱くて、耐えられなくなる温度が60度だ」
だったらしい。
紀伊藩主、吉宗は質素を旨とし、開墾をすすめ、紀伊藩の財政を豊にした。
その政策により、赤字に悩む幕府の将軍に異例の抜擢をされた。
同じように、開墾をすすめ、石高は上がったが・・・
武士の給料は石高(米の量)、実際には米を米商人に売り、その現金収入だった。
豊作になると、米は暴落、現金にすると、とてつもない減収になってしまった。
酒造りは、雪の降る冬場に行われる。
仕事のない農民は副業として、余った米で酒を作る。
酒の温度管理は幕府の一大事業だったのである。
no.4074 記入なし (20/03/19 09:49)
毎日毎日、金の為に嫌々、工場で働いとる
no.4075 記入なし (20/03/20 15:45)
4074さんへ。
篠田統(ん?篠原だったかな)という研究家が、暑い土地(例えば南九州)だと普通の酒が造りにくいという話をしていました。なぜでしょう。ググったけどわかりませんでした。
no.4076 記入なし (20/03/21 22:24)
量じゃなく質との邂逅(人格との出逢い)が労働じゃないでしょうか?
no.4077 お金が何故人間を養うか、 (20/04/24 11:37)
知識労働者・・・というご身分のかたもおられますが・・・
ここさいきんの書き込み・・・面白く読ませていただきました・・・どうもありがとうございます
ちなみに・・・書き込みも・・・事と質によっては、知識労働
精神活動の働き・・・書き込みも・・・立派に働いてることだと半端に思っている・・・よろしくする
no.4078 中年競馬夜曲 (20/04/25 03:38)
万人の納得する結論など出せないテーマだからね
各自思いたいように思えばってだけのはなし
no.4079 記入なし (20/04/25 10:36)
あ、上のはもちろんスレタイとスレタイ本文についてであります
no.4080 記入なし (20/04/25 10:37)
4079→そんな浅薄な話しだと思わない。
no.4081 お金が何故人間を養うか、 (20/05/19 21:13)
思わないのは自由。
と思うのも自由。
と思うのも自由。
と思うのも自由。
と思うのも自由。
と思うのも自由。
私なら暇つぶしも頭の体操もほかのことでやる。
no.4082 記入なし (20/05/19 21:43)
本当の自由は精神生活にしかあり得ないだろう。
no.4083 お金が何故人間を養うか、 (20/06/24 01:17)
精神とは計量出来ない物だろう。
no.4084 記入なし (20/08/08 04:27)
計量化できないものと交われるのが人格の労働だと思う。
no.4085 記入なし (20/09/10 22:31)
そう、死刑囚が処刑されるまで、十数年瞑想するのも労働
no.4086 記入なし (20/09/11 08:13)
働いて生産活動をする事だけがどうして価値があるのだろう?働いて生産活動をする事は俗世を反省し得ない恐ろしい営みかも知れないのに、
no.4087 記入なし (20/11/02 04:48)
働く人が懺悔の顔を見せないで笑顔になるっておかしくないですか?だって働く人は物質主義や功利しか働いていないのにそれを悪いと思えない事は人を物質主義や功利主義に落とし入れてそれを反省し得ない人格という事にならないだろうか?
no.4088 記入なし (20/11/05 04:06)
好きなように考えていいんだよ。
ただ人の考えに干渉できるとまで思うのはどうかな。
定義づけはご自由に。
議論は実務や学業や友情関係の中で、
ネットでなら互いの素性を明らかにしてる状態で
したいもんですね。
no.4089 記入なし (20/11/06 16:38)
それだって干渉なのでは・・・
no.4090 記入なし (20/11/06 16:39)
ば〜〜〜ぶ〜〜〜〜〜
ばぶばぶ?
no.4091 記入なし (20/11/07 11:15)
新卒の学生が男は画一的に足をひろげ女は画一的に足を閉じるのって気味悪くないだろうか?
no.4092 記入なし (20/11/11 14:11)
サルが山のカキを取って食うのも労働
サルが人のカキを取って食うのも労働
人が他人のカキを盗って食うのも労働
no.4093 記入なし (20/11/11 17:24)
いや人が人格を磨いて一人前にする事が労働では?
no.4094 記入なし (20/11/30 14:02)
概念を離れるのが芸術な気がする。
no.4095 記入なし (20/12/10 15:20)
利益にならない交わりを得る事が人格の労働では?
no.4096 記入なし (21/02/07 11:00)
働くとは 中卒を名乗る姿勢である
no.4097 記入なし (21/02/07 13:47)
結局働いているのは中卒だけだよ
no.4098 鼻くそ (21/02/07 13:51)
学歴を気にするのは不純だから働いて居ない。
no.4099 記入なし (21/02/07 21:28)