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数年前まで城西店に勤務していたが、駐車禁止違反の身代わりを3回頼んだ事がある。
2件は係長の命令、残り1件は係長に内緒で主任と相談してから頼んだ。身代わり頼んだ謝礼を総額 10万円払った。1人あたりの相場は3万円。点数少ないやつに頼む時は5万円。先日東京店で警視庁の捜査が入ったが、該当者は数人どころの話ではない。恐らく100人は超えるだろう。

今年後半は駐車違反の身替わりや代引き伝票の改ざん詐欺、
外で荷物を投げている動画やら、
繁忙期で荷物が遅延しクレームのオンパレードが掲示板に出たり、
ブラック企業大賞は大本命の電通にやられたが、身から出た錆がたくさん出たね。

佐川急便の配達員が路上で荷物を放り投げる動画をニュースに取り上げられた。

今は動画にあげたくて、どこで誰が見てるかそちらが気になった。

配達員のボルテージは上がりまくりで大笑いしたけど今は本当にストレス蔓延してるよ。

笑ったね

佐川で一番バカなのは、ドライバーですよ。
自分達が偉いと思っているし、指定日や時間指定配達の誤配や持って行かないから、
仕分けや内職が先付けの指定日や代引き毎に荷物を分けてやって、
翌日配達の積み込みから段取りまでしているのに感謝の言葉すりゃ無いし、
気分次第で自分が配達に行きたく無い荷物が入っていたら、
仕分けや内職にブチ切れする始末。

毎日同じコースしか周らないのなら、少しでも時間管理や仕事効率が上がる筈なのに、
それすりゃ出来ないから、本気のバカなのかもしれないね。

中国並みになってきたね、無事に荷物が到着するようひたすら祈る

同感だ
郵便局の配達員も数年前だったか年賀状を捨てた奴もいた。

一部にそういう奴が居るのは仕方ないとしても佐川のいい話は聞かないね。
バイトに行った人はみんなヤクザまがいだったっていってたよ。

ハロワの講習で佐川とクロネコのイメージを聞かれた。
「佐川は安くて雑」「クロネコは高くて丁寧」と答えた。

・佐川は企業を相手にしていて、クロネコは民間を相手にしている。
・企業は毎回使い、毎月その料金を集計している部門がある。
・民間はたまにしか使わず、たまにしか使わないのであれば、多少高くても丁寧な方を選ぶ。
・一度、マイコンの装置を佐川で運んだが、中のＲＯＭが飛んでいた。
佐川に説明を聞くと「そのような精密機械は、保険をかけるシステムがある」と
まあ、箱に「精密機械」とか「ガラス製品」と書かれていても、特に丁寧にするわけではない。
時間をかけても料金は同じだからだ。
そして、保険をかけた品物だけが、丁寧に運ばれる。

一度、保険をかけたら、佐川の下請けの「ピアノ専門の運送業者」が来た。
一般の佐川社員では、日頃の習慣があるから、たくさんの荷物の中で「ガラス製品」だけ
丁寧に扱う事ができないのであろう。

ハロワの講習の話に戻る。
「佐川は安くて雑」「クロネコは高くて丁寧」
自分を商品として考えた場合、「雑」な社員が「丁寧」な会社を選んでも務まらない。
その逆もしかり、「丁寧」な社員は「雑」な会社の仕事量をこなせない。
「雑で遅い」者は「低賃金」で妥協するしかない。

「佐川は安くて雑」でも頼む者はいるのだから、雑な者はそういう会社を探さなくてはいけない。

今の首脳陣は昔の体質を改善しようと色んな事を考えて実行に移していても、
昔の体質に染まってしまった社員たちの大半は体力に長けるが、
知識や頭を使う事に欠けて首脳陣が言っている意味すりゃ理解出来ないから、
首脳陣のやり方に反抗的な態度や反発をするのが沢山いる。

佐川急便も世界に向けて準備しているが、
昔気質の社員たちが本気で考えを変えない限り、衰退するかもしれないよ。

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