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B層、シープス・・・。
日本も大戦後、アメリカの植民地になり、現在では近隣諸国にいいようにされている。
この事も、かの組織の陰謀らしいですね。よくもま〜やってくれるものです。しかし、９１１などのテロ工作はないし、武力侵攻も無いのですね。無力進行より、日本人の勤勉さを利用した資金集めに精を出しているのでしょうね。その日本も沈没してきている。だから・・・近隣諸国の餌として出されているわけか。
なんともはや・・・とほほほほ、ですね。

この事が、この期間が必要なわけでしょうね。
縄文時代から弥生時代にかけてのカルマが返ってきているのでしょうか！？

>>no.1897
それが正しいなら、毎日、胃袋が痛くなるほど酒を飲んで生きている人は、正しい生き方をしていないということになってしまう。それではかわいそうだろう。その人にはその人なりの理由があると思うぞ。

９ページを探しても無かった。管理人さんに削除されたか！？と、想った　笑
コメントされるのならば、一覧画面で話題を上げない「　」←にポチっとチェックしていただければありがたいです。荒れると、メンテナンス中になってしまいます。私の唯一の時間つぶしの場ですから・・・。

読んでいる人が居たんだ。暇ですね・・・笑

ちょっと雑感

昨年から本格的な狂いが出てきたと感じています。そして、昨年末から年初にかけて、世界中でおきている鳥と魚の大量死、植物の大量枯死、寒波、洪水、地震、火山活動・・・このような状態をどのように見るか！？また、私がよく見ているプログでもポールシフトと言う言葉を見かけます。ポールシフトには磁極の移動と地軸の移動があります。

宇宙に存在している星は球形です。宇宙空間に球形として浮いているように見えます。単なる浮遊ではなく、何かに支えられていると考える方が自然と想います。しかし、球形である事は確かです。そして、地球の北半球には人が集中していますね。人がある程度集中して存在しているのですから、生活活動も活発です。思念の集中、ライフラインの集中、産業構造の集中・・・そして中国では世界最大の三峡ダムがあります。寒波でヨーロッパ、ユーラシア大陸、北アメリカ大陸は凍てついています。相当重くなっている事でしょうね。
地球という惑星が球形であり、２３．４度の傾斜がある。どのような仕組みで傾斜が起きたのか、また、その傾斜を維持しているのかはわかりませんが、地球が“ゴロン”とひっくり返ってもおかしくはありません。地球を取り巻く熱圏の崩壊も言われていますし、宇宙線、放射線が降り注ぐ事による異状もあると思う。また、太陽活動の異状も指摘されています。

世界は軍事、政治、経済に目がいっていますが、地球環境は、本当はどのような状況になっているのでしょうか！？
スピ系では、昨年末から新しい世界が産声を上げたと言われたり、新たな地球が産声を上げたといわれたり、自然（地球）は動き出し、これ以上の人類の勝手には出来なくなっているという事が言われたりしています。さてさて・・・？？？２年前に二極化が終わり、今は其々の道を歩み出しているという事らしいですが、今後の激変する地球と共に歩んで行くのか、それとも、一足先に新たな地球に移行するのか、それとも、トンズラするか・・・！？

今の地球が確かに新たな道を歩み始めていると想う。
動植物の大量死、地球環境の激変、人心の混乱・・・。過渡期も終わりに差し掛かっているのだと想う。

機械的な法則の働きに『かわいそう』などという感情はありません。
どのような生き方をするも、其々の人の自由意志の行使です。
そして、その行動がどのような結果として帰ってくるかも、その人がしっかりと受け止めるべきものです。

不完全な世界　不完全な生物

この世界は不完全な世界であり、不完全な世界に見合った不完全な生物が生存している。ごった煮のような世界。
この中で、イモ洗いのように洗われて、角が取れ、丸くなった生物から、次の世界に行くことになる。色々な経験をし、不完全であるが故に、多彩な世界を創りだすことが出来る。其々が目指している完全さを追い求めて、多彩な世界を創り上げてゆく。また、創り上げた世界同士がぶつかり、融合しながら、一段と完全性を目指して動いている。多彩な世界観を有する特殊な世界の生物たち。それが地球という惑星の世界。
これだけ多彩な動植物に彩られた世界もまれのようです。外から覗くとなかなか興味深いものではないのでしょうか。多くの興味深い事象が繰り広げられているようです。それも小さな巨人の如く、巨大な火山が鳴動しているように感じるのではないでしょうか。

一人ひとりが持つ意識という力。
その意識の力が働いて世界を創ってゆく。現実界に存在している一人の力ではなく、地球に存在している人間の意識が集まって、社会の方向性の舵を取っている。今までは、その集合意識を操作されてきたから、このような社会を形作ってしまったが、これから創る社会は、本当の意味での自由意志が反映されているものと感じる。その為の覚醒であり、その為の現実界の住人と異世界の住人の共同活動なのだと想う。其々が一長一短ある世界で生きている。現存する世界で、完成された世界は存在するのか！？おそらくしないと想う。完成された世界と感じた時点で、不完全さが顕れてくる。意識レベルの状態で、現れる世界が異なる。意識レベルの進化は無限に続いている。その無限なる世界観を有する者がまた、低次元の世界に干渉して、不完全な世界をより完全な世界に近づけてゆく。少しずつ、少しずつ、その世界の生物の意識進化に合わせながら・・・。

In　Deep　http://oka-jp.seesaa.net/article/181164468.html

なかなか、感じるものがあり、考えさせられる記事です。
私自身、今想うとキチガイの部類です。本当のパニック障害を持っていたのだと想う。今でもそうですが、一時的に混乱するとどうしようもなく不安感に苛まれ、どうする事も出来なくなります。だから、今の無職で引き篭もりの生活は、ある面で天国のような穏やかさを感じます。それでも、過去の出来事のフラッシュバックが重なると、どうしようもない不安感で狂いそうになります。人に利用され、馬鹿にされ、侮辱されて来た人生ですが、この事も経験値として、私には必要なことなのだと感じられるようになっている。受け入れられる心持になってきたようです。

ところで、過去にあの世スレでも触れた事がありますが、『色』に関しての記載が観られます。『赤』はどうして『赤』と認識するのか！？この事は人類の共通認識事項として扱われているものだと想っています。色弱の人や色盲の人は異なる感覚を持っています。この事は、現代医学では先天性の病気とされています。しかし、この事は単に現在の人類の共通認識から外れるだけのことなのです。こうしましょうという共通認識から外れているだけで、レッテルを貼っているだけです。確かに、『赤』と『青』の色判別が異なると、車の運転や、各種化学実験などに影響が出ます。

ここで、もう一つの考え方は、赤外線、紫外線という認識で、宇宙的知識の共通項である可能性もあるということですね。地球の人類だけではなく、地球外生命体や、異次元の世界の存在を含めた共通認識である可能性があるということです。

共通認識が無ければ、説明も出来なければ指導も出来なくなります。もちろん、指導を受けても理解できません。この共通認識というものがどれだけ大切かということですが、この事を悪利用しているのが現在の社会ですね。グローバルという世界共通認識をシステム化しようとしています。ちょっと脱線するから・・・。

人の身体に関して言えば、『眼』とは光を認識する器官である。光の波長で認識しているだけであるという事ですが、『聴覚』もそうですね。音の波長を聞き分けているだけです。光の波長、音の波長・・・人が認識できる範囲は国狭い範囲でしかないと言う事は周知の通りです。では、全盲の人や聾の人などは、色や音に関してどのような認識で居られるのかがわからないものです。全盲の人に色の説明は出来ません。なぜならば、基本となる共通認識が無いのですから。聾の人に、高い音とか、低い音などの説明は出来ません。基本と為る共通認識が無いのですから。ここで、眼で見ない、耳で聞かない・・・他の感覚で認識できる人達が居ます。音を味覚のように感じたり、波動で感じたり出来る人が居ます。このような人と、一般の人の違いはどのようなことなのでしょうか。人の身体の機能の覚醒の違いという事なのだとも感じるが、元々、人間には多くの隠された機能が潜在しているといわれています。意図的に切断されているのだとも・・・。

記事の中のキーワードの『松果体』『脾臓』『虫垂』と言うものが出てきます。
医学的には、解明されていない臓器、退化した臓器、切除しても影響が出ない臓器という認識とされています。この事も、『無知』の世界の『無知』為るが故の暴挙ですね。このようなことをいま少し考えてみる必要があると想う。

http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-311.html

カレイドスコープさんは、このような掲示板にURLが張られるのは嫌みたいですが、自分の脳みそを使って考えるきっかけになると思うので貼らせて頂く（このスレッドは普段は深く沈んでいるから、多くの人の目にはとまらないと思う）。

『藁人形論』・・・この事は、私自身あの世スレで経験しています。ねちねちと論点をずらして、罪悪感を押し付けられるような論調のコメントでやられましたね。また、金魚の糞が煽る事をする。まったく嫌なものでした。しかし、この事も、良い経験になりましたね。そして、因果応報論、作用反作用論を展開している私から見れば、私への攻撃の思念は、そっくりそのまま発した相手に返るという事です。お気の毒な事です。どのような意図を持って、どのような感情を交えてのコメントか！？コメントは管理人さんが削除しなければ残ります。残るという事は、より長引くという事と観じます。

よくよくご自分の脳みそを使って考えましょう。

感覚

感覚には、肉体の感覚と、それ以外の霊的な感覚がありますね。
肉体感覚は、五感を通して感じられるものです。味覚、臭覚、聴覚、視覚、触覚があり、其々の感覚が細部にわたって、生きて行く上で大切な物です。では霊的な感覚はどうでしょうか。第六感と呼ばれる感覚です。霊感・・・五感では見えないものが見える、聞こえる、触れる、臭いがする。人によって、肉体感覚が優れている人もいれば、霊的感覚が優れている人も居ます。また、両方に優れている人、そうでない人が居ます。この事は生まれ就いての感覚と、生まれてから覚醒してきた感覚とがあります。しかし、霊感というものは誰一人例外もなく潜在している能力です。

『火事場の馬鹿力』といわれるように、肉体にも潜在している能力があります。この事は、現在に生活に必要がないから使わない。使わないから、余計使えないようになる。霊感にしてもそうではないでしょうか。現代教育、社会常識において、唯物主義、科学万能主義を教え込まれ、霊能力という物をオカルトとして認識させられているのです。本来は霊的能力があって、肉体能力が引き出されるのだと想う。肉体を動かしているのは霊体ですから。この事を理解しているかの組織は、ひっくり返した常識を広げているのですね。そうすることにより、真の知識、技術を独占する事となる。長年支配している組織は、めぼしい霊能力者を取り込んでいることでしょう。また、霊能力を特化したシステムを作り上げ、宗教を起し、信者を二重に縛り付けることをしている。隷属と搾取社会です。

真のオカルトとは、現代社会の常識ではないか。このように思えて仕方が無い。
今は、時間の加速と共に、潜在している能力が覚醒してきています。また、インディゴ、クリスタル、レインボー為る魂も埋めれてきているのですから、彼ら、彼女らの波動に共振・共鳴する魂も多くなってきています。過渡期であるから、右往左往する事もありえますし、大いなる勘違いをして、未知を踏み外す事もあるでしょう。この事は、その魂のレベルの問題ですから、致し方ないことです。
今の時期、大いなる可能性を秘めた潜在能力が覚醒に向かっているという事を理解して生活をするべき時に来ていると想われる。

今まで『無知の牢獄』に捉われていたのですが、『無知』為るが故の過ちは許されない時に来ているのではないだろうか。
何が本当の事で、何がそうでないかの判断も、其々が直感を働かせることにより、次第に解って来るのではないかとも思う。

無知の牢獄

真実とは・・・！？
真実からかけ離れたものを信じ込まされている。長い年月をかけて、生活のあらゆるところに蔓延っている。親代々受け継がれてきた常識。血脈による混乱、家庭環境の混乱、地域環境の混乱、学校教育、マスコミによる創造性破壊番組、社会常識の陥穽。くもの巣の如く張り巡らされている罠。

『無知の知』という言葉があるようです。
自分は知らないという事を知っている。この事は大切な事だと思う。ガラクタの知識を棄て、空っぽにしてから、新たな知識を得ることの重要性。ガラクタの知識に鑑みて判断するから、間違う。社会常識という陥穽に足を取られ、身動きできぬような泥沼にはまり込む。もがけばもがくほど沈み込んでゆく。偽りの常識。偽りの常識に彩られた社会。
では、『本当の知』とはどのようなものなのだろうか！？
ネットでの陰謀論的情報！？
学校教育、政府発表、マスコミの情報！？　←　これは両の眉に一杯つばをつけて判断しなければならないものだということは理解している。
・・・etc。
自分自身が躓き、痛い目をして始めて理解できる物かもしれないが、現代の社会に流れる情報は、ちょっと距離をとって、考える時間を持ち、しっかりと考え、感じなければならないと想う。その習慣をつけることにより、自分の中で何かが反応してくるものだと思う。そうしないと、社会に流され、情報に右往左往するばかりのB層、シープス、情報弱者から抜け出すことは出来ないのではないだろうか。無職に為ってから始めて社会の一面を見、感じることが出来たわけだが、まだまだ一面でしかないと言う事を自覚しないと、その一面で判断できるものではないということをしっかりと腹に収めなければならないと思う。はやり、感受性を高め、接する情報の中身をしっかりと見ることが出来るようにならなければならない。相反する情報もそう、煽るような情報もそう、自身で考えていることの浅さをしっかりと自覚し、『知らない！ということを認められる』幅の広さが必要になるのではないかとも思う。

こんな事を考えられるように為ったのだから、少しは前に進んでいるかな！？

世界で口蹄疫が広がっているようです。
しかし、北米大陸ではないようですね。
ワクチン・・・病原菌・・・さてはて！？

しっかりと受け取ることができないからこそ、宗教的な妄想に耽溺しているのでは。
それは、いい言い方とはいえません。しっかり受け取っているともいえません。

いい言い方　を

いい生き方　に訂正

実際の行動は利己主義なのに、主張はいつも、利己主義を否定しているというのはおかしいと思いませんか？
たとえば、もし、バイクを車にぶつけてしまったら、中の人は大丈夫かな？　傷ついたところは弁償しなければ　と思うのが利他主義です。お金を払いたくないという衝動に駆られて、こんなのはたいした傷じゃない、（だから、払わない）というようなことをいうのが利己主義的な行動です。

あなたの問題は、普段の自分と、きれい事を言っている時の自分が｢つながっていない｣というところにあるのです。そういう視点で、（人生の中で会った実際の）相手のいっていることをもう一度考えてみるということをしてください。

パチンコ止めたい！
仕事したい。

代償

すべからず、何かを手に入れるときには代償は必要です。
数少ない能力者が動いています。そして、かの組織の能力者と渡り合っています。地球という惑星上で、大きな力がぶつかり合っています。多くの意識は眠ったままです。無知の檻の中で、小さな空間を与えられ、さも自由という感覚を刷り込まれ、手枷、足枷をつけられています。その檻から出るためにもがいている意識も居ます。右往左往しながら出口を探しています。自由を手に入れるには、それなりの代償が必要です。長い時間、自身の能力に蓋をしてきたのです。蓋をかぶせられていたのです。支配者に都合の良い社会通念を刷り込められて、隷属・搾取の対象として生きることが普通だったのです。社会の隅々にまで張り巡らされているのです。

そのような状態からの離脱は大変な事です。今までの意識状態を変えなければならないからです。責任感、罪悪感、道徳感・・・色々な手枷、足枷があります。一つ一つ外しながら自由になるのです。一つの枷を外すごとに視野が広がり、思考が深くなり、自身を見つめる事ができるようになる。そのような姿勢は非難され、中傷されます。それは、社会の規範から抜け出すことになるからです。支配者にとっては、籠の中の鳥は飼育していて初めて価値があるのです。飛び立とうともがいている鳥は、他の鳥に対して悪影響を与える存在でしかないのです。締め付けが行われます。

しかし、時は迫っているのです。
時の流れと共に、地球が目覚め、今までの隷属、搾取意識の影響を受けなくなってきています。反対に、そのような意識は、その意識を発した者に還るようになります。気の逆流が始まっているのです。そのような状況下で代償を払わなければならなくなります。厳しい状況になってきているのです。

・・・

そもそも、利己主義、利他主義というものを考えてみるに、何を基準として感じ、考えるかです。社会的倫理観、道徳感。伝統的倫理観、道徳感。政治的倫理観、道徳感。そもそも、倫理観、道徳観はその時代によって異なるものです。大戦前と大戦後。江戸時代と明治時代・・・。少なくとも、大戦後の倫理観、道徳観は対日本政策の賜物です。そのような物を基準に考え、感じていることを自覚する事により、改めて、自身の思考というものを見直す必要があると想う。本当に自分が考えているのか！？この考えは押し付けられている物ではないのか！？親代々から刷り込まれてきているのです。家庭環境、地域環境、学校教育、社会常識・・・。本当に自分自身が考えていることなのかを、今一度考えてみる必要があると想う。

教育を受けていない、洗脳されていない幼き子供は、自分より幼いものを慈しみ、自分の事よりも相手の事を慮る姿勢を示します。自然と出る姿です。しかし、成長するに従い、そのような姿勢は影を潜めるようになります。手枷、足枷をされ、蓋をされるようになるのです。魂からの自然の欲求が妨げられるようになり、矯正（強制）された思考をするようになります。そのような意識状態で成長しているのです。そのことが代々続いているのですよ。だから、この社会はおかしくなっているのです。魂からの叫びが届かない社会になっているのです。この事がおかしなことと想わない意識社会になっているのです。させられているのです。

このようなキチガイ、妄想スレッドにコメントする時間があれば、自身を振り返り、見つめる時間になさる方が有益だと思う。

人それぞれの感じ方、考え方は異なります。
その感じ方、考え方の基本となるものが、どのようなものなのかを多くの人が無関心ではないでしょうか。今まで生きて生きて、身についた考え方、感じ方なのです。習慣的な考え方は、そう簡単には変える事は出来ません。その考え、感じ方を事に行動して人生を形作ってきたのですから。自己を否定するような恐怖感を覚えます。それが昂じると精神に障害が起きます。
だからこそ、習慣的な考えを、振り返ることが必要なのです。この繰り返しにより、徐々に思考がシフトしてきます。一気に変える事は危険ですからね。

霊界、幽界の消滅情報！？ってほんと？
スピ系では霊界、幽界が消滅してきているといわれています。この事は本当の事なのでしょうか！？２６０００年の周期により、宇宙的な変動がおきていることは確かな事だと想う。しかし、霊界、幽界が消滅するという事は、私的にはどうも・・・?な感じがします。以前も考えていたことですが、我々がよく行う部屋の模様替えのような感じではないでしょうか。２６０００年か１３０００年かの周期で、それまでの世界の模様替えが行われる。リセットですね。
リセット後は新たな霊界、幽界が誕生して、新たな惑星を取り囲む事になり、新世紀が始まる。今までこの繰り返しではないかとも想う。そうなると、当然、その惑星（地球なら地球という惑星）に大変動が起きます。日月神示で言われるところの、天も地も混ぜ混ぜになる。このように考えると、私的には理解しやすいですね。それが、惑星ごとのアセンションとか、人類のアセンションとかに為る。

このアセンションということも、色々な事が言われています。陰謀論的なもの、ニューエイジを使ったキリスト教徒の統制であり、ラプチャーに見せかけての虐殺だとも。NWOのためのもの。その一方では、今の時期は、地球全体のアセンション＝次元上昇の時が来ているので、人類もその流れに乗る時だ。この事も其々の選択次第なのですが・・・。

社会で起きることは、一つはかの組織が意図的に起す事。
地球を管理している上部組織が、かの組織が起す事を容認しているという事は、大筋では同じ流れではないかとも想う。よく海流に例えて考えるのだが、海面に近いところでは、漣が立って、色々な事象が錯綜し、小魚が騒ぎ、混乱するようですが、深海部では、ゆっくりとだが確実な流れは存在していると想う。その流れの影響で、海面近くでは右往左往しているのではないかとも想う。その混乱に巻き込まれることなく、しっかりと見据える事が大事ではないかとも想うが、確証が得られないのだから、多くの人は混乱に巻き込まれることに為る。また、その混乱をあおる存在も多々居る。

だから、何が正しくて、何がそうでないのかを見極める感性が必要だと想う。万人に否定され、非難されようとも、自身の感性に沿った道を歩む事が大切であるのではないかとも考える。この事は宗教的にいえば、平らで大きな道を、大勢で歩む事ではなく、狭い急な坂道を一人孤独に歩む事に例えられる。

オーストラリアの謎のリング　http://oka-jp.seesaa.net/article/181326858.html

北半球では寒波、南半球では大洪水。
コロンビアでは、７０００人規模の街が７日間で壊滅したそうです。住民は避難したそうで良かったのですが、コロンビア政府は、壊滅した街を放棄するようです。また、壊滅の原因はわからないようです。HAARPによる人為的なものか、地球の地殻変動、気流変動による自然発生的なものか！？
どちらにしても、大きな動きが起きていることは確かですね。

パキスタン南西部で、M7.2の地震。
地震の規模が大きくなってきているようです。
中国でも、M5クラスが続いているようなニュースも流れていましたね。

備えあれば愁いなし・・・です。
117が過ぎて、気持ちも新たにしていることでしょうが、今一度、災害に対しての確認は必要だと想う。

気が付かないと、同じことを繰り返すことになるから、注意しているんだけどな。
過去のこと、小さいことといっていたけど、そうではないと思うぞ。
気が付いて、前向きな努力をしたほうがよいのではないか。
前向きな努力というのは、普段の自分と理想の自分？なるべく一致させようとすることだ。理想の自分が、普段の自分に歩み寄ってもよいのではないか。

＞１９１９さん
ご忠告、ありがとうございます。
今の社会常識では、私のような思考法をしていると、妄想、キチガイというレッテルを貼られることに気遣っていただいていると感じます。
私は、それで良いのですよ。

普段の自分と理想の自分を一致させようとする努力ですが・・・。
私は、私というものが、どれだけ愚劣かという事を自分自身である程度認識しております。だからこそ、高い理想を追い求めるのです。愚劣な自分自身に理想を近づけさせる事は、理想像への冒涜です。少しでも自分自身を引き上げられるように努力するべきであると想います。

また、無職コムの管理人さんのご好意で、自分のスレッドを開かせていただいていますが、現在の社会環境では、自分の技能を活かせるところはありませんし、心身障害者である私にとっては苦痛であり、周りの人にとっては迷惑な事です。

ネガティブな内容ですから、嫌な方はスルーしてください。

新しい世界を築く時には、古い物は壊さなければ為りません。
世界各地の気象異変、コロンビアの短時間（7日間）での街の崩壊、世界各地で見られる渦現象、世界各地で見られる陥没現象、地震、火山活動の活発化、太陽活動の変化、海王星や冥王星でのポールシフト（地殻変移）現象、鳥や魚の大量死、近年に見られるクジラ、いるか等の海洋哺乳類の大量死・・・。現在の地球では色々な事が起きています。この事は単に地球という惑星の問題だけではないと想う。宇宙的な繋がりがあるものと考えます。昨年、NASAが発表した地球を取り巻く熱圏の崩壊。これらは、地球のポールシフトを真剣に考えなければならないのではないでしょうか。かの組織は地下深くに避難施設を作り、準備しているようです。映画で予告している事ですね。

この事は何も悲観するべき時ではないと想います。
今のような社会が続くことにより、人心の愚劣化は進むだけです。隷属と搾取社会。

そのことをなんとも思わなくなって久しい人々。世界各地で起こる紛争、テロ・・・。このような古い社会は一度壊して、新たな世界を創る時にきているのです。壊す時には痛みを感じます。そのことが、人という生き物は肉体だけのものではなく、他にあるということに目覚める時です。既存の宗教などは、隷属・搾取社会に輪をかけての隷属・搾取組織です。

世の中の動きをしっかりと見つめて、自身の中心軸からぶれないようにしなければなりません。肉体がすべて、お金があれば・・・このような考えでは自身が苦しむだけです。そうじゃないということを今一度しっかりと考えるべき時にきていると思う。多くの人は、目の前の現実に翻弄されている事でしょうね。これまで刷り込まれてきたものを判断基準にしていることでしょうね。そんな物は屁のツッパリにもなりません。反対に、苦しむ材料になります。

現実に、世界でどのような現象が起きているのか、ならば、我々一般人はどのように対処すればよいのかを考えても良いと思う。当然、災害時に備えての準備くらいしかできません。しかし、心の準備は広く、深く出来ます。だからどうすのか!？というような『依存的な考え』を棄てて、だからどうしようか！？という前向きな考えをするべき時だと思う。

ブラジルの洪水　http://karapaia.livedoor.biz/archives/51957385.html

オーストラリア、ブラジル、スリランカと大洪水が続いています。
今朝はパキスタンで地震がありました。
物心の備えあれば愁いなし

日本では大寒波襲来だし世界各地で異常気象が起こっているな

契約とエクソシスト

今日も3時くらいに目が醒め、布団の中でぼ〜っとしていたが、『契約』という言葉が浮かんだ。私は非常に不精ですから、他のプロガーさんのようにいちいち調べることはしません。このスレッドも単なる気晴らしですからね　笑
『契約』という言葉で思い出されるのが『旧約聖書』です。『旧約聖書』の中の神との契約。血と苦しみと生贄を求める『旧約聖書』の神。一説には宇宙人とか悪魔とかといわれています。このように『旧約聖書』の神と契約した者が、今日の世界を支配しているのですね。生贄は一般人。かの連中の言う所の“ゴイム”。富を集めて、多くの人間を生贄にしている。隷属と搾取の社会システムを構築している。その元になるのが『契約』という概念。

その契約社会にひびが入ってきています。
日本でも、チャネラーが増えてきています。チャネリングの内容はそのチャネラーの意識レベルですから、なんとも言いようが無いのですが、異次元との存在と交信できる人が増えてきている事は確かです。日本では、八百万の神々という基本的な神道が根付いている国です。諸外国、特にキリスト教圏の国は、キリスト教といわれる支配宗教が根を張っています。日本でチャネラーが増加があるように、諸外国でもチャネラーの増加は始まっているようです。ここに、問題の表面化がおきることになると想う。心の中の問題と社会システムの問題です。宗教的な価値観が大きなウエイトを占めるキリスト教圏では、チャネラー・・・異次元との存在との交信という状況は、悪魔の憑依という事になります。この事は、キリスト教という宗教に帰依していて、キリスト教という教義に洗脳されている心の問題であり、社会システムの問題でもあると想う。外国では、イエス・キリストやマリア、天使たちとの交信と言うチャネラーも多いですね。

国別、宗教別に関係なく、基本的には個人の心の波動レベルにあった存在と交信しているのです。異次元の存在は、各個人が持ち合わせている知識、情報を読み取って、個人と交信する事となります。チャネリングの内容は其々ですが、チャネラーの周囲の対応も大きな問題を提起することとなります。この事は、社会システムの中の規範が大きなウエイトを占めます。其処に、エクソシストの増加という現象に現れます。日本では新興宗教団体の増加ですね。

問題の原因をしっかりと認識できていないからこそ、また、その原因から目をそらせるべく動いている存在があるからこそ混乱します。何故目を逸らせるように動くか！？それは、真実から目を逸らせる事になるからです。社会の真実が広がれば、社会の支配形態は崩壊します。それを食い止めているのです。

しかし、時の流れは人力では止める事は出来ません。また、人のネガテイブな意識が生み出した存在も止める事は出来ません。大きなうねりと共に、大きな混乱を経て新たな世界が幕を上げる事となります。今はその時期に来ていると思う。地球で起きている現象の点と点が結ばれて、大きな予感を感じさせるようになってゆく事でしょうね。

生きる

黒澤明監督の『生きる』という映画がありましたね。
市役所？（区役所？）のしがない課長？が、自分が癌と解って、自分の人生を振り返り、何もしてこなかった自分自身に唖然として、公園造りに乗り出すというストーリーだったと思えていますが、このような名作映画も時代を反映していると想う。時代時代に適応した物語が語り継がれています。その時代の時代背景、民度、政治的背景が映し出されています。この事は、その時代の倫理観、道徳感、伝統的な倫理観、道徳感、政治的倫理観、道徳観を顕しているものだと思う。それはそれでよいのだが、現代はどうか！？現代の社会は時代の激動期、転換期に差し掛かっています。今の時期は『生きている』だけで良いのだと想う。

ただ『生きている』だけでよい。
こうあらねば為らない、こうしなければならないという枠から飛び出すことが必要な事ではないかとも思う。枠を造っているのが社会システムである支配システムなのだから。魂の欲求に蓋をして、作られた虚像を追い求める事を強制されている。目の前にぶら下がったにんじんを追い求めて疾走する馬の状態ですね。食べれもしないにんじんを、食べれるような錯覚を起して追い求めている。その幻想を醸し出しているのが社会システムであり、支配システム。このような虚像からの離脱は難しいものです。個々の生活まで縛られているのですから。社会常識、契約にね。このようなものから距離をとって、自分の魂は何を欲求しているのかを考える必要があると想う。

本当の自由とはいったいどのような物なのか！？
社会の枠に嵌った自由ではなく、社会の枠から飛び出した自由。
簡単そうで難しいものです。それだけ洗脳され、社会システムの依存しているのですから・・・。

チュニジア問題はどのように世界に拡散してゆく事でしょうね。
グローバリゼーションという植民地政策が崩れようとしています。
日本は・・・無理か！？

想い（思念）

想いもエネルギーという事が言われます。
昔からある話に、幽霊の話があります。恨みを忘れられない人が、死後の世界まで恨みの念を引きずっている。死後、恨みに想う人に祟る事をする。この事は、生きているうちにエネルギーを消費させられなくて、恨みのエネルギーが死後の世界まで残っているという事を表していると想う。思念のエネルギーとはそれほど強いものです。霊訓でも、シルバーバーチは、死後の人格は生前の人格と少しも変わらないと言う事を言っています。嫉妬深い人は相変わらず嫉妬深く、温かな人は温かいままである。そうすると、憎しみを持った人は、相変わらず憎しみの念を持ったままだということですね。そして、成仏せずに、四次元低階層を彷徨しながら、時に憎しみの対照の人に悪影響を与える。

生前の心の持ち方、否、死ぬ直前の心の持ち方が大切だという事だと思うが、いつ死ぬかも解らない状況の社会です。事件・事故に突然遭う事もあります。自覚していないが、心臓の突然の停止があるかもしれない。そうすると、やはり、普段からの心の持ち方が大切に為ってくると想う。普段からイライラしていたり、憎しみ、怒り、妬みの円を振りまいていると、知らず知らず共振・共鳴する異次元の存在を惹き付けて、心の中の怒り、憎しみ、妬みの念を増幅させられているかもしれない。

私はこんな狂った社会（私自身が狂っているから、社会はまともだと想う・・・否、社会も狂っている）から一刻も早くトンズラしたいという事を願っています。しかし、だからといって死後の世界まで今のような思念をもち続けたくはない。現在の意識状態を変容させなければ為らないと想う。そうすることにより、肉体死（＝アセンション）を迎えた後の世界も現在の意識状態が反映するのだから、出来るだけ穏やかな心持になっていたいと思う。

時に想う。
深い山の中腹にある湖の湖畔で、小さな山小屋で暮らしている自分を想像する。耳を済ませれば、かすかに滝の落ちる音が聞こえるような環境。静かで人気の無い環境。そこで、自然と動物に囲まれた一人生活をしている自分。何も心配することもない、何も気にする事もない環境で、穏やかに、のんびりと過ごしている。穏やかな自然の中で、動物たちと戯れながら時を過ごす。そんな環境に身を置き、時に飽きることがあれば自身が学びたいものを学ぶことが出来る環境。あちらの世界は、思念が実在の世界だから、自身が学びたいと想う事も、今の三次元物質世界のものとは異なると想う。類魂の世界と言う概念があるが、現在の私の心境は、誰にも会いたくは無く、干渉されたくも無く、干渉したくも無い。ただ、一人でのんびりと過ごしたい。
現在の環境は、無職で引き篭もりであるので、そのような環境であるが、やはり、なんとなく不安な気持ちを引きずっている。現在の経済的なものが一番大きいのだが・・・。だからこそ、社会が崩壊するのを望んでいるのかもしれない。私的には昨年崩壊すると観ていたが、何のその、今だ続いている。オオカミ少年の如く、経済崩壊、政治崩壊、軍事衝突が来るぞ！来るぞ！といわれ続けて、来ない。社会崩壊より自然の崩壊のほうが早いのではないかとも想う。自然が崩壊すると、多くの人類は死に絶える事でしょうね。地球環境は幾度も繰り返しているのが解っています。そのたびに生き残った人達が新たな世界を築き上げている。この事も、人類の想いの継続なのだとも想う。

想いは持続する。
良き想いならば良いが、悪しき想いは夢の中まで身を焦がすほど強烈です。そして、地球、人類をも破滅に追い込むこともある。
気をつけなければ為らない・・・と想う。

現実と妄想

現実と妄想の違いはどのようなものでしょうか！？
人が動く時、まず思考から始まります。何を目的とするか。その目的に応じた手段はどのようなものなのか。その手段に対してどのような行動に移すべきなのか。・・・と、色々思考を働かせます。そして、現実を創るべく行動に移します。この事が『想像は創造』という事なのですが、妄想とは！？
現実離れした思考状態・・・なのか！？
現実を創る時の行動原理は思考です。ならば、其々の人が思考の世界で創り上げた世界をこの世界に創るべく行動する事により実現できた場合、妄想とは呼ばないようになります。

他人が理解できないことを妄想と呼ぶと、新たな発明をした科学者は、妄想科学者という事になります。

では、夢と妄想の違いは！？
違いはないと思う。其々の感じ方だけであり、理解の程度だと想う。理解できないと妄想、理解できると素晴らしい夢・・・になるだけではないか。
頭で理会出来ない、感覚で理解できない、科学的にも証明できない。さも事実のように講釈を述べている内容。実の社会が妄想状態なのか。その社会を現実と捉えている人から、妄想だと非難される人の世界は現実ではないのか？
一つのパラドックス状態になりますね。パラドックスの状態は真理を含んでいるということもいわれています。

キチガイの、妄想者の独り言・・・やれやれ。

米イエローストーンで隆起を確認　http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/ng-20110120-20110120002/1.htm

世界的な火山活動が活発になってきています。従来の観測データ、予測は役に立たないような状況になってきていると思う。この事は映画『デイ・アフター・ツゥモロー』の一場面でありましたね。それに、科学者が発表できるものは政府の検閲が行われていますから、パニックになるような発表は出来ません。
多くの情報が錯綜している中で、何が正しくて、何がそうでないのかをよく選別して、点と点を結び付けて考える必要があると想う。

リーク情報　http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32429223.html

アメリカの有名人は、かの組織に属しているといわれていますね。其処からのリーク情報として発信されることがありますが、かの組織はあらゆる分野の専門家を擁して、宇宙、地球環境の推移を研究しているものと考えます。其処から推察される事柄に対して、人類社会に及ぼす影響を考慮し、真の原因から目を背けさせるために、不安と恐怖を煽る事をする。すなわち自作自演のテロ、スケープゴードを作った紛争、日常生活の中に張り巡らせた搾取システムと、人口淘汰事業。また、反対にノアの箱舟計画なるものを密かに準備していますね。北極圏にある種の貯蔵庫もそうですね。

時の流れから導き出される結果において、知りえる立場にあるからこそ準備が出来ます。社会操作が出来ます。そして、意図的な混乱をも興すことができます。情報のリーク事態混乱の為のもであるという事ですが、大手マスコミは一切報道しません。アメリカ映画の『メン・イン・ブラック』の一シーンで、「真実の報道は三流タブロイド紙にある」という台詞がありました。この事も真実ですね。

さて、現在色々な情報が発信され、錯綜した状況になっていますが、どの点を拾い、どの点に繋げるのか・・・。難しいことです。其々の立場、環境、考え、感じ方で、確証バイアス的になりがちですが、事実は進行しているということです。

魂の欲求、身体の欲求

魂の欲求は、喜びしかないという事が言われています。喜びの為の経験を積む。
しかし、ここに、肉体（身体）としての欲求が出てきます。社会で生きてゆくには、社会に順応しなければならないからです。社会の常識、教育、マスコミの宣伝、流行・・・色々な事に振り回されます。この事は、魂の欲求とは正反対のものです。三次元物質世界が学校といわれる所以ですが、生まれた時の社会の常態がそのまま学びになるのですが、非常にきついものがあると想う。記憶を封印され、選択した両親、環境の中で、自身を見つめるという事になるのですから。魂の欲求を優先すると、社会生活が出来にくい状態になります。まあ〜私の魂レベルでの話ですが。今の私の常態は、私の魂レベルで見ると、魂は喜んでいると想う。無職７年目であり、引き篭もりの状態で居続けている。この事は、自分自身の人生を振り返ることと為っている。嫌が上にも、過去の出来事のフラッシュ・バックが起き、そのことについて悩み、悔やみ、反省の繰り返しです。本当に、自分自身がどれだけ愚劣な人生を歩んできたかが身に沁みます。その反動での引き篭もり生活。この事は、私の人生設計の中に組み込まれていたのでしょうね。生まれる前に、大まかな人生設計をして生まれて来ると言われています。この事は霊訓でも、現在広がっている普通の人のチャネリングメセージの中でも言われています。

この事から、私自身の人生を強制的に振り返らせるための無職生活であり、引き篭もり生活なのだと想う。そして、霊訓との出会いも計画のうちにあったものであると想う。宗教的な事柄から一線を画してきたのに、引き込まれるように入ってゆきましたからね。無職状態で、求職活動をしていたのですが、なかなか無くて、精神状態が不安定になったときに出合うように計画している。この事は、巷の宗教組織が信者獲得のための手段にしていることですが、やはり、組織嫌い、宗教嫌いを先入観として入れていたから、そのような迷いの道に入り込まなくて済んだようです。信仰とは、依存するものではない。依存したくば、己自身に依存するべきなのですが、その己自身が頼りないものであるという教育をされて洗脳されているのだから、多くの人が迷いの道に踏み込むのも当たり前です。この『依存』という感情を刺激する思考が、学校教育、社会常識になっているのです。たいした支配システムです。

この支配システムに拮抗するのが魂の欲求です。
どれだけ自身を振り返り、自身というものを感じ、魂が欲する生き方が出来るか・・・この事は、やはり、ある程度の環境の激変が必要になるものと思う。今までの継続した生活の中での意識の変容は大変だと想う。まあ〜人それぞれですが、私のような未熟者には、１８０度の方向転換が必要です。そうすることにより、自分自身を見つめなおす環境に置く事が出来るものと思う。

魂の欲求・・・身体の欲求・・・相反する世界に身を置いている。
考えると、なんとも凄まじい世界であり、効率のよい世界でもあると想う。

人事を尽して天命を待つ

諺にありますが、精一杯頑張った後の心境ですね。
何事も、悔いが残らないように、事前に頑張った時には結果を素直に受け入れられるものです。時に、心残りの結果になった時、人はどのような態度の出る事でしょうか。その態度で、その人のレベルが知れますね。努力を怠り、自分の外に責任転嫁することに長けた人は、そのような態度に出る事でしょう。

とかく、人というものは自身の事を棚にあげて批判を繰り返すものです。自省というのが理解できない人が多くなっています。だから、妬みの感情が爆発して、より多くの不満を出す事になる。

そうではないのだということが理解できないのですね。自尊心が強すぎるとそうなります。人事を尽すという事は、どのような結果になっても後悔しないだけの努力をすると言うことです。

受験シーズンですね。
受験生は、人事を尽して、天命を待つ事ができる努力をしてきたことでしょう。

ニューヨークで広範囲に降ってきた緑色の物　http://oka-jp.seesaa.net/article/181768973.html

アメリカではいろいろな物が空から降ってきているようです。それも広範囲にわたって！
この事が何を意味するのかですね。
メキシコ湾原油流出時に使用した化学分散在の影響なのか、大西洋の海流異状による、気流の異状でこれまでの気流の流れが変わり、他の地域から何かを巻き上げてきた物なのか！？広範囲にたくさん降ってきたのだから、鳥の集団の糞という事に為るかもしれないが、それでは、それだけの集団の鳥の群れの目撃証言があってもおかしくはない。地球規模で、何かが起きていると想う。
終末論的な考えではなく、確かに今の地球環境は異状と言うしかない状態だと思う。
この事が地球環境の自然な動きならばよいが、陰謀論的な支配層の意図的な動きだとすると、政府、マスコミ発表は鵜呑みに出来ない内容だということになります。

そろそろ株価も天井を打ったか！？
世相と反比例していた株価だけれども、来週あたりから大きく揺れるように感じますね。大きな乱気流の中に突っ込んだような激しいダッチロールを繰り返しながら・・・奈落の底へ〜ってか！
もうそろそろ騙しもきかなくなっていると重けれども、政治、経済、金融、軍事・・・と、いろいろな事を仕掛けて恐怖と不安を煽っているが、本当のところ、何を目指しているのか！？この社会の崩壊が人為的なものではなく、地球規模の激変に原因があるのを隠しているだけではないのか。それから目を逸らすために、政治、経済、金融などの機構を揺らしているだけなのではないかとも想う。知らないところで、とんでもない事が進行しているという妄想を抱いている。かの組織はあらゆる分野の専門家を集めているから、先の先まで筋書きを書いていると想う。それも複数。しかし、本筋の道はそれては居ないはず。２０００年のミレニアムの時も、キリスト教圏では世紀末意識が強かったのですから、２０１２年を目指して何かを仕掛けていると想う。現在の人類社会の状況は、意図的なものだと想うが、地球規模の気象の激変はそうではないと想う。映画『ザ・デイ・アフター・ツゥモロー』なんかで予告しているのだから、予想していた事とは思う。あと『２０１２』での映画の内容が現実と為るかですね。

今日、たまたま観た『X−ファイル』のDVDが創世記とかミレニアムとかの話だった。
なんか、ささやかなシンクロを感じる。

寛平 まもなくゴール

動機　http://falcon238.jugem.jp/?day=20110121

思考、行動を起こすとき、どのような動機で起すかが問われる。
この事は霊訓でも繰り返し述べられています。物事の事象、表面だけの出来事を見て判断するのではなく、そのおきた事象が、何故？どのような動機が元と為って起きたかを判断する必要がある。この事は、事件などの取調べや、裁判などでも重要な事とされていますね。

魂の欲求、自我の欲求は相反する事が多いのです。
社会生活をする上で、自家保全、あらゆる欲が関係してきます。そのような社会システムであり、教育を受けてきたのです。また、所属する集団による、利益追求も激しい物です。資本主義社会ですから。この事は、自分が属している集団にあわせなければならないという事になるのです。言葉を変えれば、生活する、生きることをするためには、組織に依存しなければならないということです。幼き頃からそのような社会環境に馴化されてきたのです。何も疑問も感じず、常識として受け入れてきたのです。この事がどれほど恐ろしき事かも判断できないのです。奴隷であり、飼育されている家畜と同じです。飼い主の意のままに動く事になるのです。それが自然と教えられ、受け入れているのです。

キリスト教で最も親しまれている詩の内容もそうです。
『神』という羊飼いについてゆくだけ。ついてゆくことで、安全に、水、食料を与えられて生きて行けるというものですね。この事が社会に蔓延しているのです。社会常識化しているのです。疑う事ができなくなっているのです。

しかし、今の時期はそのような常識を破棄する時に来ていると思う。
何が正しくて、何がそうでないのかを自分で判断しなければならない時に来ているのです。その判断する時の基準を自分で見つけなければならない時に来ているのです。今までの判断の基準である土台を壊し、新たに自分で構築しなければならに時です。今までの判断基準の土台は自我の欲求でした。その土台を魂の欲求の土台にしなければならないのです。価値観が１８０度変わることになるのではないでしょうか。そうならないと、いつまで経っても同じサイクルの中に居る事になります。それで良しと感じている人はそれでよいのですが、少しでも疑問を持っている人は、今一度、自分自身の内面をよくよく見渡して、どのような価値観で進んだら、本当の自分・・・魂が喜ぶ事になるかを考えることです。

奇妙な日没  http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2011012202&expand#title

オーロラというと、カーテン状に棚引く形を思い浮かべますが、オーロラも出方により、今までのオーロラとは違った感じになります。
先入観を持つことの危うさか！？・・・な〜んてね。何にでも意味づけしようとしてもね。

超能力？２５年間の出来事をすべて記憶　http://www.epochtimes.jp/jp/2011/01/html/d92914.html

『頭の中にカレンダーが浮かび、年月日を聴くと、その日にちにカレンダーが飛び、その日の出来事が浮かんでくる』

霊訓の中にも同じような記述の箇所がありました。
霊はすべてを覚えているわけではなく、霊的向上に関する記憶は鮮明に覚えている。しかし、他の記憶は失う事は無く、意識を集中すると、その記憶が思い出され、その時の状況、自身の感情の動きまで鮮明に為る・・・と、記されています。上記の記事の中の方は、霊的能力の一部を使うことが出来るのでしょうね。

人は観たり聴いたりした事はすべて覚えているようです。例え、目の隅に入って意識しなく観ていない事でも、聴いていない事でもすべて記憶に残っているようです。脳の処理能力の問題ですね。すべて記憶して判断していてはとても日常生活を送ることは出来ませんから。

心配、取り越し苦労

人が生きていると、何がしらに心が奪われる事が多いと想う。これだけ乱れてきた世の中です。先行きが見えない、今置かれた状況が不安定、健康、お金、家族問題、対人関係・・・悩みは尽きることなく湧いてきます。それこそ、何の悩みの無い人は居ません。お金持ちはお金持ちの、貧乏人は貧乏人の悩みが、異性にもてる人はそれなりに、もてない人もそれなりに悩んでいます。性格、容姿、癖・・・数え上げればきりが無いですね。

生まれる前に、自身のカルマに見合ったからだ、環境、両親を選んで生まれて来ると言われています。だからこその苦悩なのかもしれないが、現在の社会的なコマーシャルに右往左往させられての悩みなどは、本当にくだらないものだと思う。が、社会で生きていくには、社会の組織に属して生きてゆくには、多くの人と接する事となるのですから、その対人関係にも気を使うし、対人関係での潤滑油のためにも、くだらない事にも気を使う必要性がある。そして、だんだん、自分自身の思考性が麻痺し、社会の嗜好性に馴化、ロボット化してくる。

心配や取り越し苦労はある面、自分自身を見つめなおす事にきっかけになることもあるが、多くは時間とエネルギーの無駄使いであり、引き寄せの法則から観れば、くだらない物まで引き寄せることになるかも知れない。人の心の力、意思の力の凄まじさよ。平常心というものが大切だとよく言われる。自分自身をしっかりと持って、外の力に左右されないようにしなければならないが・・・それも難しいことよ。自主自立。・・・笑

隷属と搾取社会からの自主自立。
三次元世界のしがらみからの離脱。

２０１２年　ベテルギウス超新星爆発予測で大騒動　http://oka-jp.seesaa.net/article/181919640.html

海外では大騒動になっているようです。
２０１２年　ホピの予言　現在の気象の激変　黙示録　・・・　キリスト教圏では、宗教的心情により、大きな不安を感じているようです。この事は、かの組織が意図的に流しているのか！？どうなのかです。純粋に科学者の発表ならばよいが、時期が時期だけに勘ぐってしまいます。でも、日本ではそのような混乱は無いでしょう。日本人は神道、仏教が主ですから。
しかし、新年早々、色々な情報が飛び交っています　笑
英語の翻訳記事を発信されている方に感謝です。

東海アマサイトでは、相変わらずの地震予知ですが、行徳で凄まじい観測記録が出ているようです。北米プレートの異変らしいのですが、長引けば長引くほど、地震の規模は大きくなるようです。私自身は、そのような発信情報を見て一喜一憂しているだけですから、単なるヒマツブシそのものです　爆笑

しかし、宇宙も地球も動いていますね。
太陽に関しても、色々な情報が飛び交っています。ニビルだ・・・そうじゃないとかね。いつも拝読させていただいているサイトで、ゼカリア・シッチン博士の説を真っ向から否定している記事があります。シッチン博士のお名前だけは知っていますが、ニビルとかアヌンナキ、シュメール文明とかの断片的な語彙だけです。専門家の意見ということで、〜大学の〜博士が専門的な視点で、専門的解説を行っていても、一般人には理解できませんね。それよりも、説の内容に夢があるかないかで、惹かれるか、そうでないかが分かれると想います。海外では特に、宗教的な心情が強いから、世紀末とか終末的な内容に強く引かれると想う。

〜大学の〜博士という方の説が正しい！いや、間違いだ！とかは専門家の方にお任せして、陰謀論的な話が好きな私としては、かの組織は、あらゆる専門家を集めていて、色々な研究をしています。そうすると、発表する論文に対してどのようにでも影響を与える事ができるのです。最近の『温暖化問題』のデーター流失で『詐欺行為』というものが表面化しましたが、このようなことはざらにあるわけです。どのような分野でもそうです。賄賂、脅しに屈しない学者は、暗殺されてきたのです。要は、かの組織の想うままに世界が動かされているということです。政治・経済・金融・軍事（スピ系の情報も）・・・総てね。だから、どのような記事を見ても鵜呑みにしないということが大切だと思う。判断しようが無いからです。だから、その日その日をしっかりと生きることが大切だと思う。その時が来たら、喜んで旅立つ事が出来る心構えをして、それまで生を精一杯楽しむ事ですね。

ちょっと話がそれたが（いつもの事　笑）
宇宙に起こることは、宇宙全体に影響を与える事になります。人体も小さな宇宙です。人体の一箇所が具合が悪くなれば、身体全体に響きます。柱の角の足の小指をぶつけた・・・痛いです。一瞬動けなくなります。食中毒でお腹を壊した・・・蹴りをして、想うように動くことは出来ません。それと同じだと想う。この事は人体の調和した世界の異変と宇宙的な規模の調和された異変と同じだと想う。法則によって調和が取れている世界ですから、多くの法則が複雑に絡み合って、色々な事象に関係し影響を与え合っている。

終末的論争は、要は自分が助かるか助からないかで騒いでいるだけです。
この宗教を信じればラプチャーできる。助かる。そうするとお金が儲かる。ただそれだけですね。宗教的不安・混乱を煽った詐欺です。だから、このような騒ぎはどうでも良いのですが、自分的には、今回の事は１９９９年の時とか異なると想います。１９９９年の時には気のもかけていませんでした。まあ〜一生懸命働いていて、一生懸命飲んでいので、そんな余裕も無かったが。今回は無職であり、経済的にも急迫してきたのです、それなりに真剣に観ている自分が居ますね。だからどうしたのかと言われれば、どうもしないけど　笑　

ただ、私的にはこの流れをどのように解釈するかが問題です。
なんか起きそうな感じを持っています。それも大きな出来事がね。だから、そんなに焦ってはいないのですが・・・。どうにでも為れという自暴自棄とも異なる心境です。何とか、それなりの覚悟と準備は出来ているから、後は時期が訪れるのを待つだけという感じかな。この事も経験値として霊体に刻み込まれることでしょうね。

繰り返される文明。
社会というのは、古代から、滅亡・再興を繰り返しているのではなかろうか。ある一定の文明社会を創ると、その文明は爛熟期を迎えて廃頽に向かう。この繰り返しをしている。それはなぜか！？文明社会を築き上げた人類の精神的成長が止まるからではなかろうか。利便性ばかりを追い求め、物に価値を置く精神状態に為る。唯物主義。
一つの文明社会が廃頽に向かい、滅亡する時、一部の人類はその滅亡から逃れるために、地底に潜ったり、宇宙に飛び出したりしている。この事が、地底世界のアガルタ、シャンバラ、宇宙世界の地球外生命体（ETの一部。地球の系統）といわれているのではなかろうか。人類の精神的進化・向上の動きが止まると共に、地球の変容が始まる。新たな地球に生まれ変わるべく、地上世界を災害で掃除する。その後、一定の期間は生物は生きることが出来ない荒廃した世界に為る。

ノアの箱舟伝説。
ノア一家と一定数の動植物を避難させて、新たな地球環境が整うと、地表に送り込み、新たな世界を築く元となる。
このように考えると、歴史上に突然高度な文明が登場する事が理解できるのではないだろうか。地下世界に避難した人々の一部や宇宙空間に避難した人の一部が地上に還って来る。この事は、ある一定の期間がたっているから、お互いに敵視するかもしれないし、協力関係を結ぶ事ができるかもしれない。事実は時間が経つと伝説になり、伝説は神話と変わってゆきます。総ての人が其々の伝説、神話を信じているわけではないでしょう。新たな世界で、異人種と遭遇した時の感情はどのようなものなのでしょうか。人類の性癖から考えると、相手を攻撃する事になると思う。そこで紛争が起き、お互いが敵と認識する。その歴史が人類の歴史。

新たな世界で、高度な文明築き上げるのだが、お互いが攻撃しあい、潰しあう事を繰り返す。一部の人達は、そんな世界から逃れて、地下社会へ、宇宙へと避難する。残された物だけが紛争を繰り返す事をする。時に栄え、時に滅亡の危機に瀕する。
アヌンナキとか地底人とかは人類の先祖の一部。しかし、其々の環境において遺伝子や肉体組織が変容し、思考形態も変わっている。地上の世界に人類はそのような存在を『神』として崇める事をする。その『神』は、高度な科学技術を伝授する。その系統が世の中の支配階級。

文明の変遷は、おそらく、同じようなレベルで移っていると思う。
それもそうです、基本的な考えが同じなわけですから・・・。それでも、他の世界の存在は、益々新たな知識、技術を獲得して進化しているが、地球上の人類はある一定のレベルまでしか進化できないようになっている。この事を考えると、心、精神の進化向上が為されている者は、地球という環境での学びが終わり、新たな世界での学びにはいるということが理解できます。古代からの文明の興亡で、其々の時に生きた人の一部はこのようにして卒業していったのではないだろうか。留年、落第組の魂は、ある一定期間留置されて、新たな地球環境が整う事により、地球に降りる事と為る。

日本には九州に幣立神社という神社があり、五色人伝説があります。五人種が日本から世界に広がっていったという伝説らしいですが、この事も、アヌンナキの遺伝子操作と同じような伝説ではないかとも想う。世界中で多くの伝説、神話があります。意図的に創られた物も多いと想いますが、比喩的なものも多いと想う。また、かの組織は地下施設を創っているようです。避難するための物ですね。では、何から避難するのか！？それは、人類の精神的成長が止まるから、止まると地球が変容を始める。この事を古代からの知識として知っているからだと想う。

歴史の繰り返しで・・・。

１９９９年、２０１２年・・・色々な事がいわれてきました。事実の一部をリークする事により、全体像を不透明にして混乱を起している。百の真実、猛毒一つの論法ですね。この事も、古代からの知識で知っているのだと思う。多くの混乱する情報が飛び交っています。其々をどのように考えるかで、解釈の仕方が変わってきます。しかし、『真実』は一つです。
その『真実』を追い求めて活動している人もいますが、物質世界だけではなく、異次元の存在も二極化して争っていることでしょうね。

なかなか時間つぶしの妄想も面白い物です。

http://oka-jp.seesaa.net/article/182060383.html

なんかシンボリックなコロンビアの廃墟とか下町の空に移るシンボル。
飛行機で書いているとは思えないし、ブルービーム計画の一部かな！？
近頃、UFOの目撃例が多くなっています。それも実体を伴わないような光として目撃されているようです。この事は、衛星から映写しているというブルービーム計画の一部ではないかともいわれています。ケムトレイルを世界中に撒いている目的の一つになっているのではないかともいわれていますね。影の支配層は色々と忙しいことです。

ベトナムでは一万頭以上の牛やバッファローが、厳しい気候のために死んでいっているようです。韓国では口蹄疫、日本では鳥インフルエンザで殺処分していますね。魚、鳥、動物・・・そのうち、人という動物も処分されるかな。
新年早々、おかしなニュースばかりが多くなっています。やはり変ですね。

選んだ道

なんだろうこの感覚！？おかしな感覚。ぼ〜っとしていると、ふいに不安になったり、気持ちが戻ったりと・・・。変な感覚だけど、道を選ぶという事は２００８年の冬至の時期に終わっているはずだけれども、いまだ、境界線をふらふらしているのだろうか！？スピ系のプログを読んでいると、これからはっきりと別れててくるということが言われています。明確な線が引かれるようです。この事は、現在居る経済的な状況ではなく、心の持ち方が反映してくるということらしいです。この事は、私自身も言ってきたことだし、よく見かけることです。しかし、経済状態が悪く、明日の不安を抱えている方が非常に多いのも事実だと想う。私自身、ちょっと不安定な気分になる時がありますからね。覚悟を決めている。概ね準備は終わっている。しかし、やはり腹が据わっていないのでしょうね。ちょっとした刺激でゆらゆらと揺れ動いている。それでも、しっかりと中心軸を固定するようにしているが・・・まだまだ未熟です。

ちょっと前の続きだけれども、２６０００年、１３０００年・・・どちらが一周期なのだろうか！？おそらく２６０００年で一周期になるのだろうと想うけれども、その半分の１３０００年の時はどのようなときなのだろうか！？およそ１２０００年前にアトランティス大陸がが海中に沈んだということが言われています。それも一夜にしての水没らしいですね。この事は巨大地殻変動（地震）か、隕石の衝突しかないと想う。今回は２６０００年に当たるのだと想うけれども、１３０００年であっても、周期的にはあっていると想う。だからこそのアセンションブームであり、天変地異の連続なのだと思う。このときに、どのような心構えでいるかは、私自身わかっているつもりですが・・・。アトランテイス大陸が沈んだときの状況は、現在社会と同じような状況なのだと思う。１３０００年で一つの文明が最高点に達する。その時の人類の精神状態が地球に反映される。現在のように、地球資源を搾取して、環境を破壊しての行為は、どう見ても低き精神状態といわざるをえませんね。
そうすると、新たな文明社会を創るためには、一度破壊しなければならないということになります。

良い悪いの感覚ではなく、そのような周期なのでしょうね。
事件・事故の多発は人心の混乱に起因しています。また、政治化の堕落も著しく、チュニジアでは政権崩壊が起こり、近隣国に波及しようとしていますね。この事は経済的な混乱も助長する事になるのではないでしょうか。これから、どのような状況になるかは多くの人が予想できる物ではないでしょうか。寒波、洪水、地震、火山噴火、原因不明の廃墟化、動・植物の大量死・・・これから色々と出てくる事でしょうね。おそらく、今年がターニングポイントになることと思う。

其々の道を新たな気持ちで歩んでゆく事に為る。

今朝もぼ〜っとしていたら、『循環』というキーワードが気になった。
やはり文明は循環しているのだろうか。
一定の期間が決められ、一定の惑星で、物質として存在する。地球のような学びの惑星はたくさん存在していると想う。その惑星で、学ぶ。宇宙は法則で動いている。その法則の元、定められた期間、定められた空間に拘束される。地球という惑星が監獄といわれる所以ですね。学びの学校とも言われる所以です。また、これだけ雑多な動・植物が見られるがゆえ、動物園といわれる所以です。

一定の期間、その星で自由に生きることが出来る。
この事は、自由意志を与えられている事です。この自由意志の範囲はその星の枠内で決まっている。そして、物質世界だけではなく、その星の異次元世界である、幽界、霊界、神界までも含む事と為る。相互に影響し合いながら、自由な存在を許されている。そして、一定期間が終わると、その世界を卒業するものは卒業し、新たな学びの世界に移行する。残るもの、落第するものもいる事でしょうね。自由です。制限された範囲内での自由です。この事は小学校、中学校・・・と、進級するが如く、上の世界に行くことと同じではないかとも想う。そして、上の世界に行くごとに、自由意志の範囲は広くなる。責任も重くなる。

雑多な魂が宿る世界。
物が中心になった世界で、どれだけ精神性を延ばすことが出来るかが問われている世界。幼稚な魂が集まる世界か・・・。ならば幼稚園ですね。
今の時期か！難しいことですね。とかく流されやすいものであり、そのような流れが出来上がっている世界だから。いかに踏ん張るかです。

生物というものの魂、無生物というものの魂。
地球という惑星の魂。当然、時間感覚は異なります。微生物の時間間隔、昆虫、植物の時間間隔、人類以外の各種の動物の時間感覚は異なります。感覚と間隔。成長度合いですね。すると、地球という惑星の魂の成長に合わせたアセンションもあるということです。このような情報も流れています。今がその時期だということらしいですが。

とかく、今のような時期には、どの時代でも其々の受け取る情報は異なるものだと想う。意図的な撹乱情報や、異次元の世界からの情報も、其々の枠内の自由意志の範囲で収集できた情報でしかないのです。それらの情報から、どのようなことを感じるかで変わってくるものではないかと想う。周期的に大きな混乱期を迎えているのですから、其々の世界でも情報は錯綜しているはずです。その錯綜した情報を元に、チャネリングなどで、下部の世界に流れているのです。混乱して当たり前です。雑多な魂のレベルにあった情報を受け取る事と為る。

さて・・・チャネラーが増えてきましたね。
日月神示で言われるところの『霊がかりウヨウヨ』状態に為ってきています。この事も一つの過程でしょうね。チャネラーも色々なレベルがあります。チャネラーの能力がまだ開いていない人は、密かに焦っているかもしれませんね。しかし、日月神示では、『神懸りでない神懸り』がまことじゃ・・・とも記されています。この事は、神を腹に収めている人のことを言っていると想う。そうすると、チャネラーのように、異次元の存在と交信しているグループと、交信はしている心算は無いが、無意識のうちにインスピレーションとして交信しているグループに分かれるということです。どちらが良いとか悪いとかの問題ではなく、その魂のレベルの問題であり、交信内容の問題ですね。

とかく批判ばかりする内容のメッセージはどうかとも想うし、とかく指図するようなメッセージもどうかと想う。
異次元の存在自体混乱していますからね。混乱に巻き込まれないように『サニワ』することが大切であり、そのことで、自分自身のレベルが理解できるというものです。視野狭窄にならないようにしなければいけませんね。視野狭窄になると、新興宗教の教祖さんのようになってしまいますからね。広く広めるために、組織を作るような動きをする冶tんで『アウト!』です。現在は、そのような動きではなく、縦の組織を創るのではなく、横の組織を創る事が大切になってきると想う。物質世界で縦の組織を創ると、其処に序列が出来て、支配、被支配の形態、依存の形態になります。そして、その組織を利用しようとする組織に乗っ取られます。そして、お金集め、人集めに狂騒することと為る。自分の教義は絶対だ、あそこは間違っているという態度に出て、争いが起きます。今までの繰り返しになります・まあ〜そのような状態が好きな人はそうすればよいが・・・。

これからの組織は横に繋がりが大事になります。
それも、『謀議無き共謀』の組織です。“密室でこそこそ”と密談するのではなく、潜在能力が開花してくるとテレパシー能力が使えるようになります。そのテレパシー能力は波動の法則にの則って、共振、共鳴する魂さんを引き寄せることとなります。下心がある魂さんは近づけなくなります。このようのして、其々のグループが形成されると想う。そして、そのグループを統括する異次元のグループが出来ます。異次元の上下関係は絶対だと想う。物質界の上下関係ではなくてね。だからこそ、より高い軽やかな波動と共振、共鳴できるように為らなければならないと想う。そうすることにより、自分自身の進化向上が成し遂げられるものではないかとも思う。

アラブ諸国の反政府デモが起きているようです。
チュニジアの影響ですね。
物価高で生活が苦しくなってきていますから、アメリカを初めとする先進諸国に波及する事になると思う。この事も、かの組織の計画のうちなのかな！？それとも、時代の流れがそうさせているのかな！？転換期ですからね。
北アフリカ地域で政情混乱が広がれば、中東諸国にも影響してくる事でしょうね。石油を中東に依存している日本には大きな影響を受けることとなるでしょうね。今はデフレですが、石油がはってこなくなると、反転スーパーインフレになることも予想されますね。現政権はそれを狙っているのではないでしょうか。現政権というより、現政権を操っているかの組織の黒子さん達はね。

アメリカでのとりの大量死は、政府機関が毒をまいて殺したというような情報が流れていますね。本当なのか！？アメリカだけではなく、世界的な鳥の大量死事例があります。これらも、アメリカ、または、アメリカの指示で行っているのでしょうか！？アメリカの指示ではないですね。その上の組織の指示ですね。
では、何が目的なのか！？
鳥の大量死という自体で生態系が狂い、多くの影響が出る事を狙っているのか！？
ミツバチの失踪事例もそうなのか！？
魚の大量死は！？
・・・でも、一つの種のみに効くものではないでしょうね。他の種にも影響が出る事だし、環境にも影響が出る事に為る。この事は巡り巡って人類にも影響が及ぶという事です。寒波、洪水等の異常気象、動・植物の大量死・・・。人類の大量死を狙っているのか！？人口淘汰の計画情報は広く知られていますからね。もう隠す必要もなくなったのでしょうか。それとも、何か他の秘密の目的があるのでしょうか！？

なにやら、世界的に不穏な状況になってきましたね。
鳥インフルエンザも拡大しているようだし、いつ、人に感染するように変移するかわからない状況を創りだし、時機を見て広めるか！？
な〜んて、妄想をたくましくしていますが、真実はどのようものなのでしょうかね！？

http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/middleeast/dubai/8271643/The-World-is-sinking-Dubai-islands-falling-into-the-sea.html

ドバイの島々が沈み始めた。
イエローストーンでは隆起がはじまっているという情報もあります。
はてさて・・・。
本当に、新年早々色々な事件・事故・災害ニュースが目白押しですね。

これから本格的に多くの苦難を迎えることとなると想う。
この時を迎えて、激動の時代に生まれてきた意義を考えることでしょうね。苦しみ、悲しみの中から、今までとは異なる思考、視点を見出す人が増えてくると想います。苦しみの中から見出すこれらは、物に偏った今までの生活を反省すると共に、本来の道に立ち戻る事となります。中には、相変わらず、隷属・搾取組織の宗教組織に入る方も多いでしょうね。心の平安が感じられるのならばそれでよいのですが、中には、本筋の自身の霊統に救いを見出す人もいる事でしょうね。自身の守護系統の霊に救いを求める。隷属・搾取・欺瞞組織とは正反対の存在です。本当に、助ける事に意義・喜びを見出しているのです。

困難な時こそ、自分自身を律しなければならない時ですが、回りの混乱に巻き込まれやすい物です。だからこそ、普段から少しずつ、心の調整が必要になるのだと思う。付け焼刃は通じませんからね。

言葉
今朝起きて、布団の中でぐだぐだしていた時に浮かんだのが“言葉”。
地球上には数多くの言葉が存在しています。細菌のニュースでも、今まで確認されていなかった、新たな言語を使う部族の事がありました。言葉とは、会話に用いる時の意思の伝達手段です。何故に、地球上には、こんなの多くの言葉があるのでしょうか。神話的には、天の神に届くように高い塔を建てようとした人類に対して、天の神が怒り、塔を破壊して、人々の意思伝達手段である言葉を混乱させたという事がいわれています。天の神がこのような些細な事に対して動くということ自体が眉唾物ですが、現実に、言葉という物は数多く存在しています。この現実に対してどのようなことが考えられるか！？

歴史的には、支配国の言葉が優先して使われます。この事は歴史的事実ですが、そもそもの根源にある言葉のルーツはいかようなものなのだろうか！？
白人、黒人、黄色人、（赤色人、青色人）・・・色々な種族が入り乱れています。地域ごとに地域の言葉が存在しています。この日本だけ見ても、日本語という物と、各地の方言、アイヌ民族の言葉・・・色々な言葉が入り乱れています。そして、方言的表現では他の地域の人たちと会話できないという不便さがありました。この事は何を意味する事なのでしょうか！？

ちょっと考えさせられるものです。

言葉の違いで意思相通が行われない。そのことによって、誤解、曲解が生まれ、紛争の火種になる。また、其々の異なった部族の行為（伝統行事、部族内の何気ない行為）が、相対する部族の持つ習慣、倫理観、道徳観からは理解できないことのように感じる。

ある説では、太古の昔は言語による会話は無かったようです。テレパシーによる意思相通が行われていた。この事は『嘘』をつくことがなかった世界です。『嘘』『騙す』という事がない世界です。総て解ってしまう事だからです。そのような世界では、真の意味での平和な世界なのでしょうね。時がたち、一部の者にテレパシーではない意思相通の方法が考えられるようになってきた。邪な考えに犯されてきたのですね。そうすることにより、人よりも有利になることが解った。『嘘つかない』という事が、自然であったものが『嘘をつく』事により、世界が不自然な形に歪まされてきた。ここに、貧富の差、強弱、序列が出来上がる素地に為る。支配、被支配形態です。

ある部族は、このような世界から逃避、離脱する事で、自分たちを守ろうとする。その場合、テレパシー能力が減退している時期ですから、新たな意思相通方法が必要になる。それも、他の部族にわからない意思相通方法・・・要するに、異なった言葉が必要になる。このような状況で、多岐に渡る言語が出来、発達してきたのではなかろうか。

そもそもの原因は、テレパシー能力を封印しての、言葉での意思相通の方法を考え出した邪な存在はいったいどのような存在なのかです！？

しっかし・・・きついな〜
なんなのだろう、このフィードバックは！？ここのところ、忘れていた、記憶の底に潜んでいた記憶が蘇ってきている。それも、相手の感情が読めるような感じで・・・あの時の状況で、私に対して、相手はどのように感じているのかが解る。やはり妄想も酷くなってきているのでしょうね。頭の中の回路が、ニューロン・シナップスが途切れてきたか、萎縮してきているのか、老化現象で、最近のことは思い出さなくなり、過去の事柄が出てきているのか！？やりきれないね。自分自身の存在理由がなくなってきている。周りの人にとっては、私の存在自体がやりきれないものでしょうね。存在を消したいと想う事も当たり前です。人が生きている事には理由が存在する。その人のカルマの昇華。人類の進化向上に貢献。しかしね・・・・やりきれない思いが募っている。

単なる精神的な病ならば、これだけ冷静に自分の事を見ることは出来ないのだと思う。視野狭窄に陥り、自分を中心にしての感覚しかないところだけれども、私の場合は、相手の感情がそのまま感じるようなフィードバック現象。そして、自己嫌悪と自己卑下の感情に陥る。何の意味があるのだろうか！？この事自体も私自身のカルマの昇華に繋がっているのだろうか。きついものです。

このために、無職に為ったのか！？この体験をするために・・・この体験の前に霊訓を知って、自身の人生を無意識に振り返るという作業をしてきたのか！？
一つの画像、一つの台詞、一つの音楽・・・総て断片的なものがきっかけとなって、過去の画像が脳裏に蘇る。どうしようもないね。時期に来ているのでしょうね。
いやはや・・・マイッタモノデス。

雪が覆った大地のくぼみ　中から火が吹き上がる　http://www.epochtimes.jp/jp/2011/01/html/d68478.html

色々な事がおきていますね。中国では広範囲で陥没穴が出来ています。また、干ばつも酷くなっているようです。
アメリカでは、北東部が暴風雪、南西部では温暖な気候と激変しているようですね。
オーストラリアの洪水は酷い状況らしいし、世界各国で気象の激変で混乱している上、チュニジアで始まった革命とも観られる政変は世界に飛び火しそうです。
地球の変動、国レベルでの変動・・・そして、人の心の変動。
これから、地球変動の影響で食糧不足、国レベルでの変動で動乱、人の心レベルの変動で治安悪化・・・止め処もなく暗い予測です。

このサイトに集まる人達は、其々厳しい現実に直面しておられる。
その反動で、反発、馴れ合いに走る傾向があります。それも仕方が無い事です。人の心というものは、か弱きものであるのですから。しかし、その半面、信念と言う鎧を身に付けると頑強になります。底知れぬエネルギーを発散しだします。そのエネルギーが出る事を恐れているのでしょうね。だからこそのスカポンチン政策をして、日本人を腑抜けにしたのでしょうね。しかし・・・です。日本人が熟成期間を過ぎるとどのようなことがおきるかです。

日本人。
江戸時代は鎖国をして、唯一オランダに長崎の出島での交易だけを認めていた。その針の穴のような小さな窓から世界を見ていたのです。その継続で、日本には、細々と蘭学と言うものが続いていたのです。日本人を考える場合、古代では中国からの影響があります。中国の思想、政治形態などを取り込み、日本風に仕立て上げていたという事が言われています。江戸末期・・・幕末の擾乱に際し、日本人は一気にその想像力と創作力を開花させています。工夫するという作業は日本人のお家芸です。入ってきた物を日本風に作り直す。あたかも、どんぶりの中に材料を入れて蓋をし、しばらく置くと別の物が出来上がっているというようにね。

ここでちょっと視点を変えて、日本というものを中心に考えてみると、日本に入ってきた物を工夫して利用する遺伝子を持っていた。この事が何を意味するものかを考えてみると、入ってきた物を日本風に変える事ができる・・・のではなくて、超古代に日本にあったものが出て行って、かえって来る間の期間は遺伝子は眠っていたと考えれば、新たな物がはいってきたのではなく、日本から出て行ったものが形を変えて帰ってきたということになります。そうすると、そのものに対しての好奇心が湧くと共に遺伝子のスイッチが入って、そのもの以上のものに改良することができるようになる。それが、日本人が持っている遺伝子的才能であり、元々日本から出て行ったものが帰ってくるだけの物でしかないと言う事に為る。

まあ〜私は日本人だからこんな考えをするのだけれども、江戸時代から明治時代にかけての東アジア諸国の動性を見ていると、どうしても日本は特殊な環境に置かれた特殊な種族だという事がいえるのではないかとも想う。中国や朝鮮半島、ロシアなどは地続きであるが故に、騒乱に巻き込まれることが多く、どうしても弱肉強食の世界で生き残ることを考える事になります。日本は四海を海に囲まれ、侵略と言うものがおきにくいものです。その中で、日本人の遺伝子は熟成されてきたのだと想う。江戸が始まる前の日本は海外貿易も盛んでした。宣教師も多数来日して、虎視眈々と狙っていたことでしょう。それが江戸に入って鎖国することで、日本独特の精神性を守ってきたのだと想う。

今の時期、チャネラーが増えてきています。
日月神示的な“霊がかりウヨウヨ”状態にはいってきたのです。霊的な熟成期間が終わり、新たな期間が始まったと考えられます。このときに、日本人の集合意識がどのような方向性を持つに至るか・・・この事が多くの日本人の遺伝子のスイッチを押すことになります。戦前、戦後の日本人を見ても解るように、日本は何かあると一気に走り出す事ができます。わき目もふらず疾走する種族です。いくら人口侵略をしようとしても、一気に駆逐される事でしょうね。今の時期は、日本人という活火山が少しづつ鳴動を始めている時だと想う。いや・・・想いたい　笑

個と個の衝突。
色々な世界に、色々な個性を備えた人がいて、その個性にあったものを出している。時に、その個性がぶつかり合う事がある。時に、その個性が融合し、協力的になることがある。独立した個。独立しているが故に、個としての存在を主張する事に為る。其々の世界で、其々の個のレベルで、其々の思惑で・・・。

この事が多様性になるのでしょうね。多様性の世界を創りだしている。そして、其々の個に対する想いが集まる。想いの共振・共鳴です。何か欠けている物があると、共振・共鳴しない。だからといって反目する必要は無いのだが、ここに個としての絶対的存在理由があるのではなかろうか。この事も、今の社会の中にあっての存在理由を考えてみることとして大切な事ではないかとも思う。

も〜いくつ寝ると　お正月〜・・・ってか。
2月3日は旧暦の正月ですね。
なんか、ある情報では1月30日にも一区切りの時期らしいです。
1月30日は日曜日、2月3日は木曜日。
さてさて、何かの動きがあるか、ないか・・・！？

今年は、地球上で本格的な何かの動きが起きそうですね。

子供を育てるという事はどのようなことなのか！？
私自身の幼い頃の両親、家庭環境を振り返ってみると、両親も一個の人間です。人間としての感情、欲望が渦巻いています。しかし、子供の立場としては、両親は保護者であり、生命線です。
しかし、その両親の片一方がキチガイだとすると・・・。そのキチガイの親の言うことを真剣に聞いていたとすると・・・なんか・・・こんな人生を計画してきたのかと、自身のカルマが情けなくなってきます。

今日、中学校ぐらいの女の子と両親を見た。父親がその子を叱っている。あたかも、他人の子のような口ぶりで脅すが如く叱っている・今はやりの義理の父親か！？母親が再婚した他人か！？なんか、実の子供を叱っているような雰囲気ではなかった。子供の目つきも違っていた。そのような環境を選択して生まれてきた子供も大変だと想う。その子供のカル化ゆえのことですが、観ていて気分が悪くなった。そのような子供が大きくなって、親に、社会に反抗するようになることでしょう。

今の社会は本当に狂っている。狂った私が見ても狂っているとしか思えない。政治、経済も狂っている。その狂ったキチガイどもから、倫理や道徳を押し付けられる。キチガイに都合の良い物ばかり。やれやれですね。

この事から考えることがあるのでしょうね。気付きが得られることでしょうね。今の社会は二極分化が進んでいる。今朝のような親子の状況を見るということは、私はまだそんなネガティブ社会にいるということでしょうね。恐ろしい事です。そんな社会からトンズラしたいとばかり考えているのですがね。

善良なる想いと邪悪な想いの戦い。
撒いた種は自分で刈り取らなければならない・・・絶対の真理です。原因と結果。今の世の中は、邪悪な想いが勝っています。邪悪な想いに影響された子供たちが、邪悪な想いに流されて、邪悪な想いが普通の想いとして感じ取ってしまっています。不幸な事です。未来を創る子どもたち。未来の世界を担う子供たちが邪悪な想いに翻弄されている。大人たちの犠牲になっているのです。

ホ・オポノポノ

ごめんなさい　許してください　ありがとうございます　愛しています

小さくても消えない善良なる炎、慈しみの想いを拡散したいものです。

心が痛い・・・。

http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen16.html

良き想い・・・悪しき想い・・・。
少しでもよいから、良き思いを発信したいものです。

九州、霧島連山の新燃岳が噴火。
マグマ活動が活発化しています。

http://oka-jp.seesaa.net/article/182564079.html

noffyさんの人生も色々ですね。
ところで、火山噴火、寒波、洪水、干ばつ・・・色々続いていますね。
そして、口蹄疫、鳥インフルエンザ・・・色々続いていますね。（北米では発生していないのですね）
新型のスーパーインフルエンザが発生するかもしれませんね。沖縄の祈り人さんが命をかけて発生を押し留めようとがんばって居られるが、どうなのでしょうか！？
食糧不足、疫病の発生・・・現実化してきていますね。
この事も計画のうちなのかな〜

何が真実であり、何がそうでないのか！？　http://quasimoto.exblog.jp/14054360/

ネットを介して色々な情報が飛び交っています。
どの情報もそれなりの内容であり、それなりの説得力を持っています。混乱するだけですが、混乱の中にも一筋の筋道が見えてくるときもあります。それは、相反する情報をしっかりと読んで理解する事ではないでしょうか。『百の真実、猛毒一つ』と例えられるように、もっともらしいシンジツの中に、今までの思考の総てをひっくり返すような情報が紛れ込んでいるのです。どの情報も先入観を持たず、自分は知っているんだという優越感も持たず、ただただ読んで考えていると、何かしら腑に落ちない事が出てきます。どこがどうという事ではないのですが、何かしら変！？という感じを受ける場合があります。この感じ方が大切なのではないかとも想う。

井口博士の紹介している記事ですが、医学関係の記事であり、難しいようでありながら、現在の社会の状態を見ていると、よく理解できる事ではないかとも思う。くもの巣のように張り巡らされている陰謀ネット。社会の隅々にまで張り巡らされて、そのくもの巣システムに依存しなければ為らない社会になっているのです。病気、怪我という不安と恐怖の感情の付け込まれているのです。あたかも生命保険のおね〜さんの説明のようです。不安と恐怖が前提となっているのです。それこそ、当然の前提です。いつ事故に遭うか解りません。いつ事件に巻き込まれるか解りません。いつ病気になるか解りません。癌にでもなれば莫大な治療費が懸かります。さてさて・・・と恐怖を煽ります。

では、太陽の光は悪いものでしょうか！？それより、食品添加物の方が悪いに決まっています。病院で貰う薬の副作用が怖いに決まっています。自動車、飛行機の排気ガスが悪いに決まっています。意図的に撒いていると言われるケムトレイルのほうが悪いに決まっています。意図的に操作されたウイルスをまいている方が悪いに決まっています。政治的判断で操作されているのですが、その政治家も操作されているのですね。国レベルで操作されているのです。小市民的な我々がなんともしがたいものです。其処まで社会システムに犯されているのです。

現在の社会システムにおいて、不安と恐怖を煽るための仕事はいくらでもあります。そして、その仕事を妨げるような事は許されないのですよ。その筋から大きなプレッシャーが懸かります。政府系、医師会系、製薬会社系・・・それらを操っているかの組織系・・・。まあ〜末端の人たちは意図して行っているわけではありません。末端の人達は、現在の仕事に精を出しているだけです。医学系の従事者は定期的に、〜学会等の勉強会なるものに参加しています。製薬会社、医療機器メーカーが後援をしています。要は洗脳会ですね。先端の技術、知識が紹介されます。これらの知識、技術を知らなければならない、新たな免許を獲得しなければならない。専門知識を駆使した医療に貢献するためには、患者さんのために時間を惜しまず勉強しています。ここと自体は普通の事ですが、この事自体がシステム化されたことなのですね。

少し前に、薬の副作用に関して厚生省が遅れて公開した情報がありました。わかっていも公開しない政府機関。それまでに多くの子供たちが苦しんできたのです。医療に関しては、ほかにも多くのことが問題化されています。B、C型肝炎事故もそうですね。
多くの問題が提起されることでしょうね。それらの問題は解決されぬまま時間だけが流れ、あたかも諸外国での情報公開（例えば、アメリカ大統領の暗殺事件の操作内容はいまだ公開されていません。忘れた頃公開されることでしょうね。その時は・・・）に何十年も懸かるという事態と同じになっています。当事者はこの世にいない。賠償は税金。やれやれですね・・・。

アラビア海に泥火山が出現　http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110127001&expand#title

動いていますね。

DNAはテレポテーションしている　http://oka-jp.seesaa.net/article/182699203.html

実験では７Hzの電磁波環境の中においているとのことですね。
波動原理から考えれば、ありえないことではないと想う。総ては波動で構成されています。その環境下に置かれた意思がある存在は、その環境内を自由に移動する事が出来る。DNAも意思を持っているといわれています（トンデモ情報ですが）。意思のあるものは、一定の環境下では自由に行動できるものではないかな、とも想います。他の周波数環境ではどうでしょうか！？よく“類友関係”で語られる事がありますが、同じ周波数の物は引き寄せられる。という事の一つの側面を表しているのではないかとも思う。

どっちがどうなの！？　http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-324.html

色々な考え方、感じ方があります。そして妥協できない！この事も多様性ですね。高学歴が良いのか悪いのかは解りませんが、ディベート技術が大いに働いています。グローバル化で、西洋人と相対する事となるのだから、ディベート技術は大切です。自己主張ですね。

何が正しくて、何がそうでないのかは自身で感じ、考えなければならないものだと思う。一時の出来事で総てを判断できる物ではないから。唯、一つの側面を見ただけなのだと思う。その側面が全体像を表してはいないのだから、よくよく考え、感じる必要があると思う。

色々な考え方、感じ方を学び、そして、自身の波長にあったものを受け入れることが大事ではないかと想う。それが万人に非難されていることであっても・・・。

九州霧島山（新燃岳）の噴火活動は活発化しているようですね。
北九州地方で空振を観測したようです。噴煙も2〜3000m噴き上げているようです。
要注意ですね。

色々な所で狼煙が上がり始めていますね。　http://satehate.exblog.jp/15829271/

色々な情報を読んで、自身で考え、感じなければ為らないと想う。何が正しくて、何がそうでないのかを！？
読んで、考え、感じて納得する。時に間違っている時もあるでしょう。そのときは引き返せばよいだけです。意地になって突き進む必要はないのですから。
私的には、多くの学ぶものが有ります。
其々のプロバーがそれぞれの価値観の上に立って記事を書いて発信しているのですからね。ただ・・・何も関係のない人が巻き込まれているのですね。迷惑でしょうね・・・。でも、そのことで注目されるかも知れませんね。アーティストみたいですから。でも、迷惑は迷惑ですね。

なんか最近、地震が気になっている。
それも北米大陸のサン・アンドレアス断層。動くのかな〜動けば凄い事になるでしょうね。北米大陸の西側の一部が海中に没するといわれています。そうなると、太平洋に大きなうねりを生じます。そして、そのうねりが太平洋を渡って、太平洋上にある島々を洗い流し、東アジア、または、赤道にある島々を襲います。数十メートルという津波になることでしょうね。日本でも、この津波の夢をみている人は多くいます。少し昔、予知夢関係で騒がれましたね。日本には世界中の原子力発電所の半分近くの数が存在しているようです。其処に、巨大津波が押し寄せる。真に、日本列島は放射能線列島になります。
北米大陸で起きた大地震の影響かはわからないが、ユーラシア大陸でも大地震が起きる。現在の地球環境を考えると、どこに逃げることが出来るかですね。支配階級の人達は、密かにつ造っている地下施設に避難する事でしょうね。数年か数十年は居住できる環境でしょうね。現在中国やロシアでも避難施設が造られているという情報も流れています。もう大方完成していることでしょね。

ここで思い出すのが日月神示とヒットラーの予知ですね。
日月神示では、原爆も水爆も、ものともしない身体に変わるということが言われています。ヒットラーの予言では、人類が使用するどのような兵器の害も受け付けない、超人類が生まれるという事です。何事も無く超人類に移行する時期があればよいが、現状を観ていると、何か大きな出来事が起きて、そのショックで、DNAが大きく変容をするのではないかとも妄想しています。現状のままで支配組織にいい様にされたままで終わるとは思えない。

超能力でもそうですが、大きな精神的ショックが起きた後に発現する事が多いのです。しかも、現在は、潜在能力が引き出しやすい時期に来ています。

解散総選挙！？　http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/

色々な情報が飛び交っていますね。チャネリングメッセージの中にもありました。
3月解散総選挙するのでしょうか！？民主党大敗北・・・。
そんな中で、今後の日本の舵を取れる政治家は居るのでしょうか！？う〜ん・・・？？？
まあ〜私的にはどうでも良いが、時代がうねりを上げながら動き出しているようです。
やはり2月3日を過ぎてから、大きなうねりの音が響き渡るのでしょうか。その予想では、経済の崩壊も同時期に始まると見てよいのではなかろうか。

日本の政治の世界は、日本の、日本人による、日本人のための政治の世界ではないですね。どこの国でも同じようなものですが、世界のキャッシュカード的役割の国が日本ですか。それだけ、日本人のレベルが高いという事であり、それだけ、日本人は利用価値があるということであり、それだけ日本人はアホという事でしょうね。大戦後のスカポンチン政策の賜物です。
だから、現在の政治劇を見ていても仕方が無いという事ですね。
大根役者が揃って、臭い芝居を演じているのですから。それも、日本人成り済ましの外国人がね。
マイッタモノですが、これも、日本人のカルマの清算に必要なことなのでしょうね。

ニューヨークでは豪雪。
世界各地では火山噴火、洪水。
日本でも火山噴火、各地で水道管の破裂。寒さのために水道管が破裂しているのでしょう。北海道や東北地方では、除雪費が少なくなったために大変な事になっているようです。
異常気象は続きます。
温暖化詐欺もいい加減にして、寒冷化対策を考える必要があると想うが、操り人形化している政治家には馬耳東風でしょうね。馬の耳に念仏か！かえるの面のションべんか！

今後、日本は地獄の様相を呈する事になるのか！？
異常気象による農作物への影響、食料品の高騰による、世界各地のデモ、暴動が頻発。
日本はデフレという現象が続いているから、住みやすいように感じていますが、輸入価格は国際価格で取引されます。そして、現状では、輸入したくとも、お金を積んでも輸入できない状況に陥る恐れがあるのではないか。特に、中国が輸入にお金を使うようになれば、日本は太刀打ちできません。また、TPPやらに加入する、しないと騒いでいますが、そんな余裕はなくなるのではないでしょうか。今春から、物価高騰が始まっています。口蹄疫、鳥インフルエンザで殺処分は続いています。肉や卵の価格上昇もそんなに遠い時期ではないでしょうね。その上、増税案が浮上しています。増税は実施される事でしょうね。この事は今の政府の姿勢を見ていると解ります。民主党だろうが自民党だろうが増税路線は同じです。

今までデフレだから生きてこれた無職者はひとたまりもありません。
デフレから一気にインフレへと変化することでしょうね。経済状態は悪化の一途。増税、インフレで物価高。
さてさてどうなる事でしょうね・・・そのうち、日本も自然災害に洗礼を受けることになると思う。

旅立つその時までしっかりと生きよう。ただそれだけ・・・。

http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32454648.html

X−ファイル・・・か。
アメリカの人気テレビドラマのXーファイルそのものですね。今また、暇だから見直しているのですが、冒頭の目を強調する場面があり、そのままかの組織が意図的に作っているということを伺わせます。宇宙人、地球人・・・ドラマの内容には猛毒が仕込まれていますが、筋としては本来の目的を果たしていると想う。一つのリーク作品ですね。これから起きることに対して、心構えをさせる意図があるのでしょうか。それとも、このような筋書きで世の中は進行してゆきますと宣伝しているのでしょうか。イルミナカードもそうですね。未来に起きる事を絵柄にしています。世界の動きを見ていると、計画的に進行しているようです。不安と恐怖を醸しながら動いて行く社会。人類の意識、心理をよく操作しています。操作できるからこそ、意図的に計画が実行されるのでしょうね。

それでも、神一厘の計画があるとのことですから、その一厘の計画に期待するしかないですね。私自身がその神一厘の計画を見ることができるのかが問題ですが、この地上世界で見れなくとも、あちらの世界から眺める事はできるかもしれない。それに期待するしかないか　笑

玉替え

異なるチャネラーからのメッセージに『玉替え』という言葉がある。
一人のチャネラーの解釈は、現在生きている人が自分のカルマを昇華出来なくて、改めて学びなおすという事らしい。
別のチャネラーの解釈は、やはり、現実界において、現実的な思考のみを追い求めているゆえ、やり直しとのこと。
情報を下ろしているあちら側は同じかもしれないが、二人のチャネラーに時期を同じくしての情報伝達。
この事自体、何か意味があると想う。
明日は1月30日。一つの区切りの時といわれています。
そして、二月三日は旧正月。リセットの日です。
心静かに迎えたいものです。

最近、イライラする事が多い。
揺り返しが多くなるという事もいわれていました。気を引き締めて、今の時期を過ごしたい物です。

命を繋げる　http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/

沖縄の祈り人である比良さんは、ご自分の命を賭けて御神事を続けておられる。先祖代々の祈りです。
自然災害、人災共に多くの命を奪っています。人、動物、植物、昆虫・・・と、地球に生存している生き物を殺しているのです。命を繋げるという事の意味を考えさせられます。地球環境は地上世界の人の想い、他の生命体の想い、異次元の存在の想い、そして、地球の想いが重なり合っています。多くの想いが集合して、その結果、事象として現れます。その中でも人類の想いが占める割合はとりわけ大きいと想う。地球の管理者としての責任において、どのような行動に出ればよいのかがわかっていないのです。支配する、支配される、搾取する、搾取される・・・人類の歴史はこの繰り返しです。繰り返されるたびに、多くの人、動物、植物・・・が死にます。また、人類の地球からの搾取により自然環境が破壊され、無差別的な殺戮で他の動・植物が絶滅しています。総て、人類の責任です。その人類が出す想いはどのようなものなのか！？悲哀、妬み、怒り、憎しみ・・・負の想いが大きくなっているのですね。そのために、地球自身の環境の調整が出来なくなっていると思われる。そうなると、地球自身は人類に構って居れなくなります。このままいくと、地球自身が危ないのですから。それならば、人類など滅ぼしても良いという考えが出て当たり前です。人類以外の動・植物は、地球環境と調和の取れた世界を創る事が出来ます。

今まさに、人類の存在の意味を考える時に来ていると思う。
破壊、搾取を繰り返す事により、地球環境の激変を来たし、自分で自分の首を絞めているのです。この事をしっかりと認識するべきです。
今回絶滅するとしたら何回目かはわかりませんが、いい加減気付くべき時です。と、言っても、今になってからは遅すぎるとも想うが・・・。だからといって、もう何もしなくて、自暴自棄になっても仕方が無いと思う。最後の最後まで努力という物は大切だと思う。その姿勢が次の世界に影響を与える物だと想う。この事は、命を繋げるという事と、思念に因る波動を残す事にもつながるのではないかとも思う。残った波動による記憶は、必ず共振・共鳴する生命体が現れ、引き継がれるものと思う。

http://macroanomaly.blogspot.com/

本当に、地球規模で火山活動が活発になってきています。
日本でも櫻島　→　霧島　→　・・・続くか！？続けは阿蘇あたりか、雲仙普賢岳は！？大分の湯布院は温泉街ですね。そして、マグマ活動が本州に流れるか、四国に渡るか！？富士山まで行くか！？
人類の悪想念の浄化ですから、日と水の洗礼は必要でしょうね。

『恥』という言葉がある。
心に耳がついている言葉です。現代社会ではこの『恥』という言葉を間違って使っているのではなかろうか。心の声を聴くための耳ををもたない行為をしている自分を省みれない。現代ではご都合主義的な道徳感、倫理観を刷り込まれています。社会的に恥ずべき行為、仲間内での恥ずべき行為・・・色々な場面で使われますが、本当にそうなのでしょうか！？この『恥』という言葉の意味を少し考えてみる必要があるのではなかろうか。

この『恥』という言葉は、自省の意味で使われるのではないかと想う。相手を非難するためにではなく、相手に罪悪感を覚えさせるためでもない。自身が自身を振り返り、自身の行為、思考、言葉を省みて、自身の心に問う事が大切なのではなかろうか。中には意地でも認めない輩はいます。相手を非難することに快感を覚えている輩もいます。昨今流行のディベートもその手法ではなかろうか。自己を主張することにより、相手を支配するような行為です。弁護士などはその典型ですね。犯罪者に対して、その犯罪行為を弁護する事ですから。

よくよく考えてみると、現代社会にはこの『恥』を恥とも思わぬ職業や行為がたくさんあります。この事自体が社会システムと為っているのです。

この『恥を知る』という事の意味を知っているのは、日本人だけではないかとも思う。諸外国では、相手を負かせばよいのです。目的を達する手段は問いません。自身の目的ありきです。このような思想の中に『恥』という言葉は存在しないのではなかろうか。

チュニジアから始まった騒動。
エジプトの首都カイロでは、市街戦の様相を呈しているとの情報があります。

はじまったか！

この騒動は、今までのような陰謀的な背後はないという情報も発信されています。
反政府活動が活発になってきているのです。この動きは世界に広がる事になると想う。アメリカ、中国などは大きな火種を抱えていますから、この騒動を注視している筈であり、自国に飛び火する事を恐れている事でしょうね。しかし、時代は動きます。時の流れは加速しています。

俗世間。
人の世の谷間。
人の世の谷間に落っこちて、右往左往しています。
落ちるところまで落ちてから、日月神示で言われるところの、上が下に、下が上にグレンとひっくり返る、になるかな。
エジプト、中近東の混乱。九州の火山噴火。雛形論で関連付けているサイトも多いのですが、この事も一理あると想う。九州地区での混乱はまだまだ続きそうですね。
北海道　⇔　北米大陸　東北　⇔　南米大陸　関東から西　⇔　ユーラシア大陸　四国　⇔　オーストラリア大陸　九州　⇔　アフリカ大陸

鳥の大量死と地球の磁極移動（ポールシフト）、シアン化水素、HAARPの謎　http://pumipom.jugem.jp/?eid=558

鳥の大量死が自然現象なのか、人為的なものなのかは解っていませんね。学者はよくあることという認識を発表しています。よくあること・・・ならば、何故、今回はニュースになったのか！？何千羽も空から落ちてきたのです。何かの原因があってこその大量死です。夜行雲により毒ガス説や空気の組成の変化・・・色々な説が唱えられていますね。アメリカ政府の鳥駆除による薬剤散布というニュースもありましたね。

磁極移動はニュースになっています。北磁極の移動でアメリカの空港が全面閉鎖して、標識の交換が行われています。空港が全面閉鎖さされるほどの影響が出ています。イヌイットとかネイテブインディアンなどの自然と共に共存しようとしている人たちから、星座、太陽の移動が指摘されています。私も、早朝に金星をよく観ていますが、なんか低い位置にいます。これまで意識していなかったから、こんな物なのかという感じですが・・・。地磁気の移動だけではなく、地軸の移動も始まっているのではないかとも想う。

このように考えると、また球体の重心に考えが行ってしまうのですが・・・。球体の重心だけではなく、地球表面の重量の軽重でバランスを崩すこともありえますからね。北半球の重量・・・北極海の氷が厚く、広くなっているといわれています。中国には三峡ダムがあり、そのほかの国々にもダムは多数存在しています。その上、地震による影響もありますしね。

新年に入って多くの出来事が起きてきていますね。
人心、海流、気流、マグマ・・・の変化は著しい物があります。

カラパイヤ　http://karapaia.livedoor.biz/archives/51964377.html

イエローストーン火山の話題ですが、霧島連山の新燃岳の噴火のユーチューブが張ってあった。火山噴火は凄いね。
火と水の浄化が始まっている。
人類が出した悪想念を浄化するために、人類の積もり積もったカルマの昇華をするために、地震、火山噴火、洪水等の災害が起きるといわれています。すると、アメリカはものすごいカルマを積み重ねているから、とびっきり激しい浄化が行われる事でしょうね。イエローストーン火山が噴火すると、アメリカの三分の二は居住不可能になるらしいです。日本も、強制的にアメリカの悪行に手を貸しているのですから、それなりの覚悟は必要になってくると思う。そして、現在の中国ですね。文化大革命から多くのカルマを積み重ねています。文化大革命前は、儒教の教えで、助け合いという霊的な施しが出来る国民でしたが、革命後は現状を表しています。神界・霊界の霊腺も途絶えているという情報がありますしね。

これから想像の他のような、多くの出来事が出来する事でしょうね。

一月の大量死のまとめ　http://oka-jp.seesaa.net/article/183263725.html

非常に多くの種類の大量死が見られます。この事は知られていない（ニュースになっていない）種類の、地域での大量死もあるものと想われる。専門家は、大量死は異常な事ではないという見解を発表していますが、誰が信じるのでしょうか。B層、シープスぐらいでしょうね。目覚めが始まっている人は『疑問』に感じることでしょうね。

一月も今日で終わり。　早いね〜。
備蓄している食糧をせっせせっせと食べている。
まあ〜・・・ですね　笑

さて・・・一気に動く事に為るか！？
2月3日は旧正月。この日を境に逆転劇が始まるか！？現在の混乱は前触れでしかないと想う。この混乱が大国に及ぶようになるのが二月三日以降。
人類が出してきた悪想念が浄化され始めている。自然現象、人心の変容。動物の大量死は、その前触れを察知したために、一足早くアセンションしたものと思う。肉体を脱ぎ捨てての次元上昇。この世、現実界に未練があり、唯物主義の方には理解できないことでしょうね。
今後、大きな事が立て続けに起きてくることでしょうね。個人的にも、国的にも、人類的にもね。乗り越えられる魂だけが乗り越えて、乗り越えられない魂は、別の世界に移行することになるでしょうね。ただ、別の世界に移行したことを感じなくて、悲惨な現実を体験するかもしれません。別の世界に移行したことを感じなくて、たのし、たのしの世界に移行しているかもしれません。世界が二極化しています。其々の魂の世界に移行しているのです。自然とね。この事も自由意志の行使の結果です。

なんなんだろうこの妄想は・・・！？
以前七本の剣（珠）が非常に気になっていた。今は、その七本に加え六本の剣（珠）が加わり十三本の剣（珠）となっている。
十三本の剣（珠）を奉納する。
ここ数日この妄想ばかりが頭の中に浮かぶ。
等々本格的に狂ってきたか　笑
おそらく、剣や珠というのは関係なく、七とか六とか『十三』とかの数字に意味があるのではないかとも想う。『十三』は神聖な数字といわれています。社会常識では『十三』は不吉な数字という事が刷り込まれています。映画などでよく取り上げられて、徹底的に洗脳されています。かの組織の押し付けですね。だからこそ『十三』という数字は意味があるのだと想う。『666』もそうですね。アメリカの影の支配組織のビルにはこの『666』が正面玄関に飾られているという事が指摘されています。私は海外にいったことがないから、確認したことはありません。

でも何故、今のなって七　→　九　→　十三　と、意識の上ってくるのか！？奇数ばかりですね。
何かあると想う。が、解らない・・・。

九州霧島連山・新燃岳で爆発的噴火。噴煙は2000mまで達する。
大きな噴火が続いていますね。長引くようですが、アフリカのエジプトも長引く様相を呈していますね。ネットの９４％を遮断しているようです。中国でも規制しているというニュースが流れています。
ネットの威力は凄いですね。

宏観亭見聞録　http://macroanomaly.blogspot.com/

アメリカやノルウェーで揺れているようです。
アメリカではセント・ヘレズ山付近で揺れているから要注視ですね。

昨日の午後から気分的によくない。イライラしっぱなし。
参ったものです。
なんか・・・やけ食いもしている。

http://oka-jp.seesaa.net/article/183617203.html

昨年から話題が上がって来たのかな！？
私は、昨年に話題になっているのに気がつきました。（時代遅れの私です）
太陽の周りになにかが写っている！？ネットで話題に為る都度、NASAが修正をしている。閲覧者とNASAのいたちごっこのようです。それにしても、NASAは修正はしても、説明は拒んでいるようです。太陽の周りに何か人工的な巨大な物が写っていたらまずいのでしょうか。人々がパニックになるから、隠しているのでしょうか。どの国にも“オタク”は存在しています。しっかりと記録にとって、情報を発信しています。どれも、これもデマという政府の公式見解にはうんざりしているのですよ。地球の生物が存在している事自体が、宇宙に生物が存在している確証になるのだけれども、それを認めたくない存在がいるのでしょうね。

隠して、否定して、知らん振り・・・目先を逸らすために、何がしらの工作をする。インパクトのある工作です。政治、経済、金融、軍事的な動きですね。そうすることにより、宇宙のことより、目の前の生活の方に目がいってしまうのですね。今までそうやって隠してきたのですよ。『ショック・ドクトリンの一手法』ですね。

天空の存在たちも活発に動いているようですね。
“天にある如く、地にもあり”って、天も騒々しくなって、地も騒々しくなって、これからどのような状態が勃発する事でしょうね。なんか、わくわくしてくる気分ですね。太陽のニュースは他のブログでも読んでいましたが、noffyさんの記事を読むと、本当にわくわくしてくる感じを観じます。昨日から、何か嫌な感じが続いていて、落ち込み気味ですが、これで吹っ切れそうな感じですね。
なにも騒動を期待するのではなく、新たな展開を期待しています。マンネリ化された日常ですから、そして、私自身もそろそろ・・・の感じでしたのでね。

今日は、２０１１年２月２日　２０１１２２＝８　旧暦の大晦日
明日は、２０１１年２月３日　２０１１２３＝９　旧暦の正月

０〜８が一サイクル　９＝０
確か今日は新月。
明日から新たな始まり。

大調和に向かって

今、地球は大調和に向かって進んでいるようです。
今までの地球は歪であり、調和が取れていなかった。そもそもの原因は、歪な土台の上に社会システムを構築していたからだと想う。観かけ、どのような立派な建造物でも、土台（基礎）が歪んでいたら、上の建物も歪みます。その建物に生存しているものも歪んでいます。その歪みに気がつかず、真っ直ぐな棒も、水の中に入れると歪んで見える・・・歪んだ状態が真っ直ぐという洗脳を受けてきたのです。今急ピッチで補正がなされようとしています。その補正作業は地球人類に大きな影響を及ぼす事となるでしょうね。また、その補正作業に人類も貢献しなければならないのです。人類が歪めてきたのですから。と、言っても、一説では地球外意識が歪めてきたという事らしいですが。

それでも、人類が主役の地球です。
これから地球の起きる事は、日月神示で示されている混乱状態になることでしょうね。それでも、心の調和が取れている人は右往左往しなくなるでしょうね。心の調和が取れていない人は、それなりの苦痛を感じることでしょうね。そして、より一層歪みの世界にはいってゆく事でしょうね。責任を自分の外においているのですから。他を責め、自身を可愛がる。すべからず、自身に降りかかってくることは自身が発したものであるという認識が出来ないのですね。だから、自身の外に責任を置く。責めていれば自身の気が晴れる。その自身が発した念がまた自身に還って来るという事に気がつかない。堂々巡りです。そのような未熟な魂は落第し、その魂にあった世界に移行することになるでしょうね。自身が選択したことです。

地球という惑星に生存している事は、奇跡でも偶然でもないのです。それも、今という時期に存在を許されている。大調和に向かうこの時に存在しているという事は、その大調和に寄与すべき事があるということです。人は何がしらの役目を背負っているといわれています。今の時期は、自身のカルマの昇華だけではなく、地球自身に、人類自身にとっての自己の役割を見出すことになるのでしょうね。この事がチャネラーの増加に繋がり、意識のネットワークを創る事により、大調和に進んでいると想う。光のネットワークに繋がるということはこの事を言っているのだと想う。この事は意識する必要があると思う。意識的に良き想い（念）を発信することで、ネットワークに自然とつながり、地球に、人類に貢献できるのではないだろうか。この事は善因善果、悪因悪果、作用反作用・・・の法則に組み込まれていることですね。

だから、二極化に分離する事となるといわれているのでしょうね。
調和（統合）世界に入るもの、分離世界に入るもの。其々の世界に行く事になる。

豪州に大型サイクロン上陸の可能性　http://quasimoto.exblog.jp/14103556/

大洪水の後に大方サイクロン襲来です。泣きっ面に蜂状態ですね。エジプトでは１００万人デモが計画されているし、エジプト国軍も阻止しないという声明を発表しています。現在、地球で起きていることはどれもスケールが大きくなってきています。大きな補正が起きていると観じます。人類が今までしてきた反動ですね。破壊、汚染、人心混乱・・・自然はその事へのつけを迫っているのですよ。歪みの是正ですね。日月神示の、借銭をかえせ！と。
今年、２０１１年は、本当に人類の歴史に残る出来事が連続する事でしょうね。
まだ今年は、始まったばかりですから・・・。

火星サンタマリア・クレーターで青いさざ波　http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2011020106&expand#title

う〜ん　“さざ波”ですか。
少しづつ、誘導しているように感じる。
画像にコンピューターで着色して、岩石の種類を調べているようですが・・・！？
陰謀論者では、もう火星には人類が進出しているとか、いないとか！？が言われていますね。

霧島連山・新燃岳で６回目の爆発的噴火。
長期化するようですね。火砕流などは観測されていないようですが、空振が噴火ごとに発生しているようです。相当大きな空気の振動なのでしょうね。
日本人へのウェイク・アップコールだったりしてね！？
確か、霧島連山は『天孫降臨』の地として謂れがありましたね。

小沢強制起訴と裁判所　そして　CIA　http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/51744990.html

“民主主義国　日本”という虚像を信じ込まされている。
日本には民主主義はない！？現在の株式もそうですね（現在だけではなく、過去からず〜っと）。自由市場ではなく、管理市場です。少し前に、警察・検察の不祥事が明るみになっています。その被害者である郵政職員を現政権は主要！？な部署に起用しています。小沢さんは民主党の立役者です。その小沢さんに対して恩を仇で返すが如くの動きをしている政治劇です。私は小沢さんを支持するものではないが、今の政治はなんとも見苦しい限りです。それも、この時期にね。この事は、アメリカの何とか言うおっさんが出したレポートの内容そのままではないか。日本の中枢を混乱させて、何も決められなくする。その混乱に乗じて、中国、ロシア、アメリカが勝手に動いている。この事は、地球における国の総てといっても良いくらいに支配している国際金融組織のシナリオらしいです。マイッタモノデス。

霊界からの霊線を切断されているロシア、中国。大人になりきれていない韓国。見るも無残な国民の惨状を振り返りもしないアメリカ。総て、マリオネットの如く、裏で糸を引かれているらしいです。ネット上のとある情報では、エジプトの混乱は、ロシアｖｓイスラエル、アメリカということを疑っているようです。
各国の国民は・・・汗

今の状況を考えてみるに、大きな転換期に差し掛かっているということは疑いようのないものです。イルミナティの推し進めるNWO（現在のOWOをすすめて、世界人口を５億人ぐらいに減らす、奴隷化計画）と、バーバリアン　イルミナティが推し進める、人の霊性の進化によるNWO計画もつばぜり合いが続いているようですね。そして、世界中で覚醒者が増えている事も確かな事です。日本でもチャネラーが増えてきて、そのチャネラー同士が繋がり始めています。チャネラーもその霊性の程度で千差万別です。同じレベルの波動を有するチャネラー同士が集まり、意識のネットワークを形成する事でしょう。そして、其々のチャネラーのハイヤーセルフやガイドが指導をすることにより、より高い段階の意識状態に至ることでしょう。そうすると、集合意識に影響を与えて、集合意識の方向性が定まります。集合意識の方向性が定まれば、より多くの人の無意識に影響を与える事ができるようになります。現在の社会システムと同じ原理ですが、集合意識からのシステムは、多くの人が望むシステムです。現在の社会システムは、一部の支配階級が望んでいるシステムです。

支配と被支配という二極性をなくして、人の霊性が基本となる歪みのない土台を築く必要があります。支配するのではなく、支配されるのでもない。対等の付き合いが出来る社会。この事は、『お金』が邪魔をしています。『お金』の要らない社会。そうすると、貧富の差ではなく、霊性の高低の差で決まるものです。絶対の判断力が働く社会ですね。ひがみ、妬みがなく、お互いを受け入れられる社会になります。資本主義でも共産主意、社会主義でもない、霊性主義の社会。

霊性主義の社会になれば、警察、裁判官、政治家はいらなくなります。『お金』もないのだから、多くの犯罪がなくなります。また、霊性で判断するから、劣った霊性の人はこの世界に居れなくなります。自分に合った世界に移行することに為る。
早く、こんな世界が来る事を願わずにはいられない。が、今、自分がしていることはなんなのか！？その為の努力をしているのかと、と問われれば・・・!?
今の自分にできる事は、良き波動を発信することだけですね。（またまた、政治と裁判、国際情勢の内容から跳んでしまいました。まあ〜いつもの事ですが、今の私にとって政治とかそんな物に興味が薄れている事は確かです　笑）

チャネラー　http://ameblo.jp/mannen-shiroto/page-2.html#main

チャネラーが繋がりだしたという事。
チャネラーと、そのチャネラーに繋がっている異次元の存在。色々なレベルでの繋がり方があります。だからこそ、チャネラー同士の横の繋がりが大切になってくると思う。思考形態の違い、行動性の違いなどが現れて、お互いを補正する事が出来るようになる。そのことで、チャネラー自身が大きな気付きに繋がれば、このようなネットワークは拡大してゆく事になるでしょうね。相手を否定しない、非難しない。その上で、自身の想うところを開陳して、より深い思考領域を目指す。この事が、大きな影響力となり、多くの人に影響を与える。集合意識にね。
チャネラー同士の横につながりも、異次元の存在の横に繋がりも、地球という惑星の上での事ですから、地球という惑星の上に存在している人類（チャネラー）が主役です。だからこそ、『依存心』という物を棄てきらなければならないし、『依存心』を持つが故に、ネットワークからはみ出すチャネラーもいる事でしょうね。また、波動の違いにより、ネットワークは数多く出来る事になると思う。その意識のネットワークをどのようにしてまとめるかが、異次元の存在の腕の見せ所でしょうね。人類だけではまとまるとは思えませんからね。カリスマ的なチャネラーが出現した時は、疑って懸からなければ為らない物です。『救世主』とか何とか言い出したら終わりです。

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