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『もんじゅ』から白煙

『もんじゅ』から白煙が上がっている事が観測されたようです。
保安院はこの事を知らなかったようです。高速増殖炉の『もんじゅ』から白煙が上がる事があるのでしょうか！？水蒸気でしょうか！？冷却には金属ナトリウムが使われているから、水蒸気が上がる事はないでしょうし、もし、金属ナトリウムと水が接触したならば、発火・爆発する事もありえ、大変な事になります。『もんじゅ』の白煙の原因を調べ、公表して貰いたいものです。福島原発での事故で、国民は過敏になっています。情報を改竄したり、隠すから余計に疑心暗鬼になります。迅速・正確な情報開示が安心に繋がります。

因果応報

作用と反作用。一つの行為をすると、水面に石を投げ込んだ如く波紋が広がる。広く、広く波紋が広がる。しかし、その波紋の基点は１点。一つの行為が波紋を作り、周囲に広がる。大きな影響を及ぼす事と為る。その基点の想いはどのようなものなのか！？怒り、悲しみ、憎しみ、妬み、そねみ、・・・慈しみ。パンドラの蓋を開けたときのように、怒り、憎しみ、悲しみ、ねたみ、嫉みなどが飛び出して、最後に、愛という慈しみの想いが出てくる。基点の想いはどのようなものなのか！？その想いにより、世界が動く事と為る。

地球と言う閉ざされた惑星の中で繰り広げられる想いの連鎖。
想いとはエネルギー。そのエネルギーが波紋と為って広がっている。その波紋に触れるたびに、その波紋に秘められた想いが伝わる。連鎖反応。その想いのままに動く事となる。その想いの中には創造が秘められているのか、破滅が秘められているのか。その想いが世界を創っている。その想いどうりに世界は動く事と為る。波紋の基点になる想い。因果応報。奪った物は奪われる。与えた物は与えられる。同じ想いが還ってくる。この事は、宇宙の法則。どのような想いも介在させる事はできない。一つの想いを消すためには、その同じエネルギーで消さなければ為らない（想いの昇華。カルマの昇華）。起点の想いと言うエネルギーが働き、多くのエネルギーを巻き込んで世界を創っている。その基点の想いは何を望むのか！？基点の波紋の影響を受けた多くのエネルギーが互いに影響を与え合っている。

地球と言う閉鎖された一つの社会。宇宙から孤立、隔離されている社会。周囲から隔離された環境では、その中独自の社会が形成される。社会を形作る時に働く基点の想いが未来を創る事と為る。地球と言う宇宙から閉鎖され、隔離された空間で、地球独自のエネルギーが充満している。欺瞞と虚飾、隷属と搾取・・・これらの想いが充満している。与えた物は与えられる。奪った物は奪われる。知らず知らず奪われ続けていた。喜んで差し出してきた（喜捨）。その記憶は消す事は出来ない。エネルギーに刻まれている。喜んで差し出すように仕向けられてきた記憶が戻った時、奪われてきた記憶がの戻った時、エネルギーは逆流する。取り戻しの流れ。それが宇宙の理。誰も介在する事は出来ない法則。

地球の歴史。その基点の想いはどのような想いなのかを知るためには社会を観れば良い。人類の歴史を振り返ればよい。欺瞞と虚飾、隷属と搾取、戦争と略奪、口舌と名誉・・・このような想いの社会に起点の想いとは破滅！？宇宙はエネルギーが調和している世界。その宇宙世界から隔絶され、独自の世界を築いてきた地球。人類の想いの基点は破滅。その想いを表している世界が地球。歪な世界。しかし、エネルギーは調和を求めている。そのエネルギーの想いを封じているのが結界。地球規模で張り巡らされている結界。あたかも閉鎖された空間の中で循環しているエネルギー。一定のエネルギーだけならば循環している空間内で調和が保たれている。しかし、ここに地球の意思というエネルギーが加わる。大きなエネルギーです。その地球の意思というエネルギーは、自身の地球と言う身体の中だけで納まるものではない。地球が閉鎖される前は、宇宙社会の交流があった。宇宙エネルギーと地球エネルギーの交流があった。宇宙からの想いが地球に流入し、地球の思いが宇宙に出て行っていた。その状態では、宇宙全体で多くな調和が保たれていた。

その大きな宇宙的社会からの隔絶。
なぜ、隔絶するようになったのか！？閉ざされた空間に閉じこもってしまったのか！？あたかも、引き篭もりのように外界からの関係を遮断してる。自ら遮断してしまったのか！？それとも、宇宙社会から意図的に隔離されてしまったのか！？伝染病にかかった患者は隔離されます。地球も、怒り、悲しみ、憎しみ、妬み、嫉みと言う伝染病にかかって、その病原菌が宇宙社会に蔓延しないように、意図的に隔離されてしまったのか！？

隔離、結界

地球と言う惑星の中で繰り広げられる行い。その総てが、宇宙の法則に則っている。宇宙の法則から抜け出すことは出来ない。因果応報。自由意志の元、行使したエネルギーの結果は自身に還ってくる。宇宙の理。奪った者は奪われる。与えた者は与えられる。自然の流れ。その流れを歪ませている者がいる。エネルギーの循環を滞らせている者がいる。時間の流れを遅らせ、宇宙の法則を歪ませているもの。現在は、時間の流れが加速してきているという感覚がある。時間の流れが元に戻ってきている。意図的に遅らされて来た時間と言うエネルギー。その流れが元に戻る。この事が何を意味するのか！？因果応報。自由意志の行使の結果は自身に還ってくる。今まで遅延されていた時間の流れの時には、忘れた頃に還って来て吃驚する事になっていたが、今後は、時間の加速と共に、還って来る時間が短縮される。この事が何を意味するものなのか！？

恐ろしき結果が待ち受けているのではなかろうか。
この社会を形創る時の起点の想い。創造の想いなのか、破滅の想いなのかは、社会を観れば解る。欺瞞と虚飾、隷属と搾取の破滅へと向かっている社会。エネルギーの逆流が始まっている。地球からの搾取、他の生物からの搾取、他人からの搾取・・・多くのエネルギーが逆流することと為る。地球と言う閉鎖された環境の中で、膨大な逆流のエネルギーが渦巻く事と為る。
今までエネルギーの逆流を封じてきた結界が壊れてきている。
地球エネルギーの逆流。時間の逆流。人の想いの逆流。其々結界が張られていたから、エネルギーは閉じ込められてきた。その結果が無くなると、エネルギーは調和を求めて逆流する事と為る。閉じ込められてきたエネルギーが大きければ大きいほど、逆流する時の衝撃は大きくなる。

一番大きなエネルギーは地球のエネルギー。今まで搾取されてきて、痛めつけられてきた地球からのエネルギーの逆流。地球自身の調和を保つためにエネルギーが逆流する。エネルギーの流れを止めていたところが大きな衝撃を受けることと為る。地球上に生存している生物のエネルギーの逆流。人類が開発と言う名目で自然を破壊し、多くの生物を追い詰めてきた。そのエネルギーが人類に向けて逆流することと為る。
人類社会のエネルギーの逆流。欺瞞と虚飾、隷属と搾取社会。その社会の中に閉じ込められてきた人の想い。その想いのエネルギ−の逆流。
其々のエネルギーが合わさって、大きな変化が起きる事に為る。
人類社会の崩壊。そして、新たな創世。欺瞞と虚飾、隷属と搾取社会の崩壊に伴い、搾取されてきた者たちがエネルギーを取り戻すことになる。大きなエネルギーの移動が起きる事に為る。上が下に、下が上に・・・。この事は何も肉体を保持したままで社会が変わると言う事ではない。肉体は着ぐるみ。この社会を生きるために必要な道具。エネルギーは本体の属性。

現在社会の教育は、物質的な偏重教育です。ここの歪みも正されることになる。大きな歪みです。基点の想いが破滅に向かっているから、社会全体が破滅を目指して突く進んでいる。その基点の想いを利用しての社会形成を行った者たち。多くの人の想いを集め利用して支配してきた者たち。奪い返されるエネルギー。現存している人の想いの奪還。肉体を失った者たち（霊）、エネルギーそのものに為っている者たちのエネルギーの奪還が始まっている。

生まれ変わり、死に変わりながら、多くの世を生きてきた想いの奪還が始まっている。
次元の壁の崩壊に伴い、多くの霊がこの世に雪崩れ込んできている。今まで奪われていた想いを取り返すために。輪廻転生を繰り返し、其々の世で奪われてきた想いのエネルギーを一気に取り返される。狂乱と混乱。

継続！？遮断！？分離！？

３１１の東日本大震災、福島原発事故の被害は続いています。巷では、原発の停止を訴えています。当然の反応ですね。しかし、現在の国際情勢を鑑みて、出来る事でしょうか！？出来はしないと想う。その裏では、フリーエネルギーの話題もあります。隠されていたエネルギーが表に出される。まあ〜これも現実的にはないでしょうね。日本が世界中から賠償を求められる。この事はあるでしょうね。しかし、現状からの派生で未来は訪れるものでしょうか！？訪れるとしたら、どのような未来でしょうか！？多くの方が病に倒れ、経済はどん底、お金持ちは海外に移住。残された貧乏人・・・って構図でしょうかね。それでも、日本という国を継続しますか！？多くの方は、継続を望むことでしょうね。明るい！？未来を夢見て・・・汗。日本という名称の国、それぞれの国、地域は色々な名称で呼ばれていますが、一つにひっくるめれば世界ですね。地球と言う惑星の中の土地争いで得た土地に住む人々が、人々の代表を出して国と言う体制を保っています。主義主張があり、常時争っている国もありますし、為政者が独裁している国もあります。

国と言うものにしがみ付く必要があるのでしょうか！？
多くの人は、平和に暮らす事ができればよいのではないでしょうか。その土地が平和で、安定していて、穏やかに暮らす事が出来れば誰も文句は言わないと思う。現在の社会体制を崩壊に導くような原発事故であるのですが、政治・経済を見ていると、現時点で日本という国は崩壊しているのがはっきりとしているのです。それでも継続を望みますか！？暴力的な革命を起すことなく社会体制を変える事が出来ればよいのですが、それもまず無理でしょうね。アメリカが黙っていないでしょう。中国、韓国が黙っていないでしょう。だからこその事故であり震災なのだと想う。今後、益々災害は多発してきます。規模も大きくなってきます。そのような中で、今までの制度のしがみつきますか！？リセットした方がよいと想う。

国、社会システムに依存しているからこそ、原発事故が起きると、『原発反対ならば電気を使うな！』と言うわけの解らない事が出てくるのです。このシステム自体がおかしなことであるのです。よくよく考えてみることです。

何故、大量の電気が必要なのか！？
グローバル化による経済的競争で必要。贅沢な環境を維持するために必要・・・。色々な理由が考えられますが、どれもよく考えれば必要のない理由なのです。競争、贅沢、便利・・・などは、洗脳、刷り込みのの賜物です。脳みそが中毒化しているのです。視野狭窄に陥っているのです。視野をグローバル化する必要があります。何も競争する必要性はないのですよ。競争させられているのです。食べれもしないニンジンを目の前にぶら下げられた馬の如く、ニンジンを追い求めて汗だくに為って走っているのです。贅沢な環境を維持、便利な生活を維持・・・そのために生活習慣病という病がはやっているのです。病になれば病院に行きます。薬を出されます。その薬でまた病気になります。便利な生活のために環境汚染が広がります。環境汚染尾為に、多くの生物が死滅の危機を迎えています。その自然循環を破壊することにより、人類も自分で自分の首を絞めているのです。この事に気がつかないのですね。『お金』と言う麻薬の為に・・・。

現在の社会はリセットするべきです。
その時期に来ているとおもう。パラレルワールの如く、其々が望む世界に移行することになると想う。『お金』『競争』・・・などが好みの方たちはそのような世界に行く。穏やかな生活を望むならば、そのような世界に行くことになる。この事は一時の気の迷いで考える事ではないのですよ。継続した思考の末に望むことです。一時的なご都合主義の考えは通じません。潜在意識まで到達するような思考を続ける必要があるのです。それは、一つの癖といってもよいと想う。良い方向性の志向を続ける。そのことが現実化する。其々が歩む道が異なってくるのです。其々が選択した世界に行くことになる。ただそれだけ・・・。その時期が今の時期。

もしかして、福島の内陸部で地震が多発している。
福島第１原発のメルトダウンで、核燃マグマが地下水脈にぶつかるごとに水蒸気爆発を繰り返しているのではなかろうか？このように考えると、震度１とかの頻発する地震も理解できるのではないか。
福島浜通りでよく揺れているが・・・。

やすの備忘録のコメント欄で銀色狼さんが教えてくださった。

“福島県の福島浜どおりの頻発している地震は「注水に伴う誘発地震」http://www.geog.or.jp/journal/back/pdf111-2/p268-276.pdfだと思われます。”

地震により地盤に亀裂が入り、原発を冷やすために大量の水を注入する事による誘発地震。なるほど、それも一理ありますね。実験ではボーリングをして１０００〜２０００ｍの穴をかけて、注水する。それに誘発される地震を観測する実験が行われていたようです。この事は昔、石油を掘った後、注水して地震が起きると言う事を読んだ事があります。この事が福島で起こっている可能性があるようです。

それでも、核燃マグマが基礎コンを突き抜けてより深く進んでいると言う事も否定できない物ですね。なんせ、原発の内情を詳しく検査する事は出来何のですから。おそらく、アメリカあたりでは人工衛星を使って赤外線探査をしているのではないでしょうか。鉱山の存在も探査できる機能の人工衛星です。溶融した核燃マグマの温度を捉え、位置の移動を見つけることぐらい簡単なことでしょうね。

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/945898fc22160543b404a9ca949cefe5

首都圏で、低線量被曝症状の患者が多発しているようです。この事は首都圏だけではなく、主に関東以北の方に多く発生しているものと考えられます。そして、このような状況は九州から北海道まで広がる事でしょう。なぜならば、３１１の事故後一気に莫大な量の放射線物質が放出されましたが、その後、継続して放射線物質は放出されているのです。
呼吸からの放射線物質の取り込みによる内部被曝。
水、食物から取り込まれる放射線物質による内部被曝。
これらが持続的に続いているのです。事故後、三ヶ月近くになりますが、状況は改善されていないばかりか、悪くなる一方ではないかとも想う。色々な情報が流されていますが、政府は『デマ』として遮断する法案を可決するようです。このような状況が今後も持続する事でしょう。福島第１原発の事故収束は見込みのない状況ですし、だから何をするべきかが解らない状況です。複数機が『メルトダウン』と言う、人類が経験したことがない状況です。現在では、ただ、冷やし続けるだけの状況。根本的な解決策が見当たらない状況ですね。

生きている地球

地球は生きている。ならば、生ある者は死を迎えるのは必定。
ネット内では色々な見えない世界からの情報が飛び交っています。どの情報を信じるかは、其々の魂レベルでのことですが、不安、恐怖だけを煽るような情報はしっかりと見極めなければ為らないと想う。生あるものは死を迎える。その『死』とはいったいどのようなことなのかを理解する必要があります。私の理解が正しいのかどうかは解りませんが、この事は自己満足でしかないものだとも想う。チャネラーにしてもそうではなかろうか。通信している見えない世界の存在の言う事を妄信する時代ではないと言う事です。今までは、そのチャネリングメッセージで宗教と言う商売が出来ていたのです。その時代は終わりました。これからの時代は、其々が自立する時です。今まで封印されてきた能力が覚醒期に入っているのです。

地球の意識もそうだと想っている。
今まで眠っていた地球の意識が目覚め始めている。人類が出して、汚染して来た地球の環境が変わろうとしている。人が長い年月をかけて汚染してきた環境です。地球にとってはいたたまれない環境でしょう。人体でも、風呂に長い間入らないと気持ちが悪くなります。小指一本の怪我でも、意識が痛みに向かいます。地球も同じです。地球自身の意思によって、地球環境の再整備が行われている。これまで汚染してきた人類の意識とのギャップが激しければ、激しほどその反動は強く、激しく為ります。地震、火山噴火などの天災が激しくなって人類に降りかかってきます。自業自得です。今まで、人類への警告はなされてきたのですが、支配組織の洗脳、刷り込みに因る人心操作が強固であったために、多くの人が右往左往しています。そのことも仕方がないことです。宗教組織というものが形骸化して、犯罪巣識に成り果てているのですから。この事も、人心操作の一環です。

このような環境に陥っているのも、人類の経験値を上げるための物でしょうね。地球が目覚め、地球の意思と人類の意思が共振・共鳴するように調整される。そうすることにより、新たな地球と、新たな人類が生まれる事と為る。旧い地球は『死』を迎え、新しい地球に共振・共鳴しない人類は『死』を迎える。

この『死』と言うものの解釈が難しいものです（本当は簡単なのですが）。物質的思考に取り付かれている意識は、『死』と言う物を恐れます。恐れるように先脳されてきたのですから仕方がないことです。今まで人類がしてきたことの数々を振り返りもせず、これから襲ってくるであろう災害に恐怖する。今まで否定してきた物に飛びつくように為る。何を信じ、何を信じないかという思考判断も出来なくなっている。それが今の社会の実態ではなかろうか。しかし、そのような社会にあって、自身の中心軸をしっかりと保つ事は大切な事です。この事は付け焼刃では出来ない事です。一時の平安に身を置く事は容易い事ですが、自己欺瞞でしかないということです。そのような人は、自身を振り返ると言う事はしないでしょうね。そして、平和な時が来れば、また、自堕落な思考に捉われる。実際、その繰り返しなのではなかろうか。

今回の変容は『時の区切り』らしいですね。
今までのような小さな時代の区切りではなく、宇宙的な時の区切りになるようです。だからこそ、チャネラーの増加、次元の壁の崩壊による、異次元の存在の流入による混乱が生じているのです。混乱、狂乱は、益々加速してくる事でしょうね。その時の激流の飲み込まれるか、乗りこなすかが問われているのだと想う。

震災、原発事故、増税

日本はターニングポイントに来ているようです。
震災による、東北地方の壊滅的破壊。原発事故による、持続的な放射能汚染の進行。復興における増税実施。そして、電気料金の値上げ。この事は将来に対してどのような状況を引き起こすことになるのでしょうか！？震災による経済的な打撃は一時的な不況に終わると想うが、其処に原発事故による放射能汚染というものが就いて来ているのです。チェルノブイリでの旧ソ連の対策は、住民の強制移住でした。それでも５年から１０年後、数百万から一千万人以上の犠牲者が出たようです。チェルノブイリでは一時的な放射能拡散でしたが、日本では持続的な放射能拡散が続いているのです。その上、放射能汚染された食べ物を食べて内部被曝を続けているのです。

関東以北では、低放射能被曝障害が出ているようです。
以前にもメモしておいたが『ぶらぶら病』という病気があります。放射能障害による、気力、体力の持続が続かない状態です。怠け者とみなされるようですが、これだけ放射能汚染が続くことにより、この『ぶらぶら病』が蔓延するのではないでしょか！？チェルノブイリで５〜１０年かかった発病期間が日本では数ヶ月で起こる事になるのではないかと考える。そうなると、癌等の発病患者だけではなく、免疫機能低下による体調不良が起き、社会全体の活性化が阻害される事と為る。将来的には、今後生まれてくる子供たちの知能障害が心配です。この事は、東北地方の人だけでは無く、放射能汚染は日本全体に広がっているのです。北海道から九州まで。人により、放射能の感受性は異なりますが、日本全体が持続的な被曝を続けていると言う事です。このような状態になると、日本国内の経済は壊滅することになるのではないでしょうか。

日本は放射能汚染地域として、貿易は止まり、日本からの移住は今後拒否される事になるのではないでしょうか。重篤な内部被曝をした人は、体内から放射能を出しているのです。この事は、究極の人間核兵器になります。日本政府は、意図的な被曝政策を推し進めていますが、海外諸国では、自国民を守るために神経質になります。このような状況が続くと、人道的な感覚は失われます。国と言う物を考えると、国民があって初めて国と言う物が成立するわけですから。そうなると、自国民を被曝させるかも知れない因子は阻止、排除する動きになります。日本製の製品もそうです。日本の放射能規準が世界の基準の数十倍から数百倍に上がっているのです。放射能汚染された製品を輸入する国はありません。

このようなことから、原発事故が収束しなく、放射能の放出が続く限り、日本は隔離されざるを得ないでしょう。そうなると、日本は自国内で経済をまわさなければならなくなります。其処に、放射能障害の影響が出てくる。どう見ても経済的な低迷は続くことになりと予想されますね。低迷で終わればよいのですが、非常に恐ろしい混乱・狂乱が巻き起こるのではないかとも想う。震災による連鎖倒産。それに伴う失業。現在でも餓死、自殺者は増えています。マスコミで報道される数の数十倍から数百倍になることでしょう。政府は情報の隠蔽をしています。『パニック』を避けると言うもっともらしい理由付けですが、要は日本人を見殺しにしているのです。そのような政党を選択した日本人の自業自得ですが・・・。

お金持ち、帰る国のある人は日本から出て行っていることでしょう。また、企業も日本脱出を計画しているようです。当然の行動です。そのような行為を非難する事は出来ません。日本では『自分だけ助かろうとして・・・』と言うような事を言う人が多いのですが、国民性といえばそれまでですが、『死なば、諸共』と言う考えは間違っている。その考えを裏返せば、妬みの感情が見えてきます。自分が逃げることが出来ないから一人でも多く道連れにする！というような卑劣な感情です。しかし、日本の将来的な展望を見る限り、逃げれる人は逃げたほうが良い。今後、まさしく『地獄の夏』を迎えようとしている日本です。
震災における東日本の壊滅的な打撃。
原発事故による持続的な放射能汚染。
政治・経済の混迷。
ここで、気象庁が発表しているような暑い夏が来るとどのようなことが起きるか！？放射能被曝障害という基礎的なものがあるのです。免疫機能の低下による伝染病が心配されます。新たな疾患も発生するかもしれません。また、人心の混乱による社会情勢の狂乱も予想されます。では、反対に、冷夏になるとどうなるか！？アイスランドで火山が噴火しています（６月と言うのに肌寒い気候です）。日本でも櫻島の持続的な噴火、そして、阿蘇山が噴火を始めています。冷夏になると、野菜の収穫に影響されます。今後、輸入が滞る事になると、放射能汚染された食物でも食べなければならなくなります。食料自給率が低い日本です。大きな影響が出てくる事でしょうね。

悲観的な想いばかりが先行しますが、現状の日本を見ていると、楽観的な想いを出す事も出来にくい状況ですね。
まあ〜ここで、以前メモしている遺伝子の覚醒と言う事を持ち出せば、超楽観的な世界が広がるのですけどね　笑

http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10171212.html より引用

私の住む北海道で、ありえないような出来事が起きた。
ＪＲ北海道の振り特急が脱線し火災を起こした。

これだけでも問題があるが。

さらに乗務員たちが、
社内で煙に巻かれて苦しむ乗客を非難させず、
「車外に出ないで下さい」と指示したばかりか
煙に耐え切れず続々と車外に逃げ出した乗客に対して、
「なぜ勝手に降りたのか！」と叱り飛ばしたという。

だが乗客たちは
「指示に従っていたら死んでいた」と言っている。
人間は煙に巻かれた場合、
２分程度しか呼吸を止めることはできない。

乗務員は乗客が死ぬのを待っていたのではないのか？
わずかの時間で全滅できる。引用終わり


確か、韓国の地下鉄でも同じような事故があり、多数死亡しました。この事が何を意味しているのかですが、おそらく、事故が起きるのが解っていたのではないでしょうか。そして、乗務員は洗脳されていた。恐ろしい妄想ですが、現実に起きている事です。普通の感覚では、火事が起きると、『まず逃げろ！』と言う事が先決なのではないか？乗客の安全を優先する。しかし、逃げずに留まれ！今、原発事故が起きていますが、この事にも通じる物ではないか。『安全です』の安全デマを政府が繰り返して、被曝をさせている現状。狂っているとしか思えない。社会全体が狂っているのです。真に、終末に相応しい状況です。このようなニュースが出てきているのですから、身近でも起こりうることです。感覚の麻痺ですね。テレビ、映画、コンピューターゲームにおける殺人。疑似体験している社会ですから、そのような状況になると、疑似体験が実体験の現場で行われている事と為る。多くの人が洗脳されているのです。長い時間をかけて、繰り返してじっくりと洗脳・刷り込みが行われてきたのです。潜在意識に刷り込まれて、あたかも、繰り返し行われている訓練で身につぃた様に、何の疑問も持たずに行動できる。

自分自身を守るのは、自分自身でしかないということですね。
社会常識に対して疑問を持つ・・・この事すら疑問視されない社会です。当然と言えば当然なことです。そのようなことを口にするだけで弾かれますからね。なんとも狂った社会です。社会の闇が炙りだされているのです。

今日から６月ですね。
３６９。
３月・・・東日本大震災。
６月・・・？　色々な情報が流されていますが、１０日前後の１週間が危ないと言う事です。
９月・・・？　９月は２６日に南海トラフが動くかもしれないと言う事が言われていますね。

３月の震災は序章に過ぎない。この事も、多くの方が指摘されています。このまま旧システムに依存した生活を続けることは困難になってきているのですが、『ではどうすればいいの！？』という問いが返って来ます。一人ひとりの感受性が異なるように、一人ひとりの進む道も異なります。自分で考えるしかないのですよ。『どうすればいいの！？』と言う依存している限り、旧システムに流されるだけでしょうね。

地球の意思は、変容に進んでいます。これまでの様に人類が地球環境の主導権を握っているのではないのです。主導権は目覚めた地球が持っているのです。人類が地球環境をこれだけ破壊してきたのですから、その付けは払わなければ為りません。それでも、一人でも多くの・・・という言葉は聞き飽きましたね。今となては、腹を括って時の流れに身を任すだけですね。

着々と進行しているゴイム化

大戦後の対日本政策における日本人改造計画は、着々と進んでいますね。
現在の民主党政権はその仕上げでしょう。昨日の列車事故の際の車掌の誘導方法、救急救命士の独断での救命処置の処分、福島原発事故の際の現場責任者の独断・・・野放図にするのはよくないが、事例の内容をよくよく考えて判断すると言う事は大切な事です。その大切な判断力を失くして来ているのでしょうね。それもこれも、教育と社会常識です。規則に雁字搦めになって、弾性を失っている社会です。規則に則っての判断は確かに規律を守る上では大切です。しかし、状況によっては、現場の判断で動く事が大切な時もあります。特に、現在の日本の状況は、指示組織が崩壊しているのです。本部指示を待っていては、取り返しのつかない状況になるのであれば、現場で適切な判断を下し、行動出来るだけの弾力を持った判断行動が出来る人材を育てる事が大切な事です。そのようなことを阻止するような社会です。

では、何故このような自分自身の判断で行動する事を阻止するのでしょうか！？それは、指示された事以外は無関心になるような感性に持ってゆくためではなかろうか。指示されていないから動かない、動けば罰せられる。このような社会に、創造性は発揮されるのでしょうか？機械の部品になるだけです。隣は何をする人ぞ！？的な無関心社会です。そのような社会を創り上げるべく、大戦後の自民党時代から対日本人政策が繰り返されてきたのです。この事は、自民党政権時代から、操り人形化した政治家だったと言う事です。現在では『火事場泥棒的な法案可決』が進んでいるようです。コンピューター監視法案その他ですね。この事は、北朝鮮の社会の如く、中国の社会の如くお互いを監視するために創られているのです。そのような状況に為れば、社会は監視社会になります。

お互いが監視されることで、何もしない、できない社会の到来です。指示待ち人間を創る社会法案ですね。奴隷的人間、ゴイム・・・色々な言い方がありますが、人の想像力と言う能力を封印する、ただの家畜的存在に貶めるような社会を創ろうととしているだけです。

日本では『空気を読む』『気を利かす』とかの事が言われています。そのような、考えて、判断して、行動するという想像力の旺盛な人間を抹殺する社会です。まったく、人間を機械の部品としてしか、または、牧場に放されている牛、羊なみの価値しかない社会を創ろうとしている。この事が、影の支配組織のNWOなのですが、この状態を危惧する人も多くいます。現在では福島原発事故による放射能汚染被害が深刻化してきていますから、このような『火事場泥棒的な法案可決』に目を向けることがしにくくなっている状況です。政治家も家畜の一部ですよ！？官僚もそうです。企業家もそうです。影の支配組織の目からは、利用するだけ利用して、用が無くなると抹殺されるだけです。一時的に持ち上げられて、奈落の底に落とされます。常套手段です。

しかし・・・『拙速』と言う言葉があるが、かの組織は足掻いているのでしょうか！？何か事を急ぐ感じがしてならない。切羽詰った状況に追い込まれているのでしょうかね！？時間が、時が切迫しているのでしょうね。時間切れになると、自分たちの居場所がなくなる。そうなる前に、日本を抹殺しようとしている。しかし、そう簡単には行かないでしょう。見えない世界でも多くの力が錯綜しているようですから。その影響を受けている我々の世界です。時間差で創られる事象は起きてきます。現在は悲惨な状況に向かっているという感じがしますが、それも一時の事なのかもしれない。そのような状況を醸し出すことにより、多くの人が気付く事が出来る。一人が気付き、行動に起せは、その波動は波紋の如く広がってゆきます。お互いが干渉しあい、影響しあうことになるのです。反発する人もいるでしょう。共鳴する人もいることでしょう。その魂レベルでの問題ですから、その事自体を非難する事は出来ません。このような社会が到来したのも、今までの人類の集合意識的な合意の下ですからね。そして、この社会が崩壊するのも、人類の集合意識の合意の下で崩壊するのです。

繋がり

潜在意識的には総てが繋がっている。
表在意識的には分離している。分離している世界が我々の世界。分離した世界に生きている。それが現実。しかし、意識の底では繋がっている。テレパシー能力。繋がっている痕跡を追って、辿ってゆくと膨大な意識の世界に辿り着くことに為る。自意識をしっかりと確立していなければ、弾き飛ばされるか、消滅する事に為る。統合と分離。左脳と右脳。意識の分離を認識しているがこそ、相手を傷つけることが出来る。統合する事により、相手を傷つけることは、自分を傷つけることとなることを知っている。盲目の世界にいる。

繋がりはどのようなことでも生じる。
肉体的繋がり、意識の繋がり・・・分離している世界だからこそ、その繋がりを絶つ事も出来る。一つの大きな世界の小さな世界。大きな泡の玉の中に無数の小さな泡が存在しているような状況。お互いに影響を与え合いながら、おしくらまんじゅう状態の世界。

やった事は還るのが宇宙の理。因果応報。
ネット世界でも、コメントをする。どのような意図で、どのような感情を元にコメントするか！？この事は大変重要な事と為る。電子メールでも同じ事。元々繋がっている・・・しかし、その認識がない。そうすると、コメントすることにより、繋がりが強くなる。強い繋がりになると、コメントした時の感情も強く伝わる事に為る。やった事は還るのが宇宙の理。白いボールを壁に向かってぶつけると、白いボールが還ってくる。黒いボールを壁にぶつけると、黒いボールが還ってくる。自然の理。
繋がっている事を忘れている魂は、意図的な悪しき感情を込めたコメントを出す事が多い。その感情は、相手を傷つける事に為るが、そのまま自身にも還ってくる。まして、どのような相手を傷つけたか・・・！？は、解らない。其々、誰一人として例外もなく、その魂を守護する存在がいる。力の大きな魂には、その魂を守るための眷族も多い。繋がっている事を忘れ、悪しき感情を込めた思いを相手にぶつける。その悪しき感情に眷属が反応すれば、繋がっている霊線を辿って、相手に襲い掛かることに為る。

触らぬ神に祟りなし！
知らぬが故の過ちでも、眷属は容赦しない。それが霊力の高い魂の眷属ならば猶の事。色々な存在が憑いている。龍神、動物神、物神・・・其々、どのような反応するかは、その魂には解らないし、コントロールも出来ない。魂が支配しているのではないのだから・・・。

放射性物質

現在も、福島第１原発から放射性物質は放出され続けています。この放射性物質ですが、土の上に舞い落ちる物とコンクリートやアスファルトの上に舞い落ちる物の動態はどのようなものなのでしょうか。土の上に落ちると、土に引っ付いて飛びにくくなります。風による拡散はありますが・・・。では、都会の道路やコンクリートの建物の上に落ちた放射性物質はどの様な動態を示すのか。特に、都会の道路などでは、頻繁に車が行きすぎています。その車の動きに舞い上がる放射性物質。また、都会の中では独特な風の動きをするものです。林立するビル群の間を気流が流れているのです。人の動きも活発です。そのような動きで気流が乱され、放射性物質が空間に漂っている状態に為る。都会の人はそれを吸い込むことと為る。東京で放射線量が高い訳の一端が解ったような気がする。

今後、都会での低線量被曝症状が頻発する事でしょう。常時晒されているのですからね。それも内部被曝です。放射能は積算値です。初期症状の頻発で、それでも居続けていると『ぶらぶら病』などの症状が出てくる。そして、癌の発病や免疫機能低下による各種の病に罹患する事と為る。まさしく、日本国中が実験室になったような感じですね。

自信を持つ　自信を失う

この事は何を意味しているのでしょうか！？
自信とはいったいどのようなものなのでしょうか！？自分を信じる力。自分を信じる心。では、何故、自信を失う事になるのか？それは、社会常識の上での比較論から来ているのではないでしょうか。他の人と比べる。比べられる事により、優劣をつけられる。一つのレッテルはりですね。

自信とは・・・。
幼い子供は『自信』満々です。今まで優劣をつけられたことがないし、レッテルを貼られたこともない。出来ないと言う心がない。出来ると言う心もない。この事が何を意味しているのかを考える必要があると想う。社会的な優劣論で決められる。では、その優劣論とは何を基準にしているのか？その組織の利益になるか、為らないか！？学校では、勉強が出来るか、出来ないか、スポーツが出来るか、出来ないか、試合に勝つか、負けるか・・・人の本質とは関係ない基準で判断されます。そして、その判断された事により、レッテルを貼られ、優劣をつけられます。あたかも、牛や豚の肉質を判定している様な感じですね。人の本質とは関係ないことで判定される。何のために・・・！？社会的序列を作り出すため。また、組織内では、自分より優位な立場に立つことを阻むため・・・子供の世界では一層際立っています。優越感に浸りたいが為に、一人の子供を犠牲にすることが出来る。社会の組織では陰湿に為ってきます。

では、自信とはいったいどのようなことなのか！？
自信を取り戻す・・・自信を失う・・・このようなことは心のあり方次第で決まる物であり、自信とは無くしたり、取り戻したりする事ではない。元々備わっているのだが、見失うだけの事。錯覚なのだが、この事が今の社会では生きづらくしている根本的なことではなかろうか。意図的な自信喪失の陥らせる。そのことで利益を上げる第３者がいる。

ちょっと考えてみよう　笑

民主党の馬鹿騒ぎで、日本は終わったと言う感触を得た！！！

久しぶりに観た夢を覚えている。

・・・・
人々が逃げ惑っている。
ゴリラ（類人猿！？）が大暴れしている。
今は亡き母がゴリラにぶん殴られている。
私は、丸たん棒を持って、恐怖に立ち竦んでいる。
その私を見つけたゴリラは力を誇示している。
その時、『この世は狂っている』と言う自分の声で目が醒めた。
・・・・

この夢をどのように解釈してよいのか！？ゴリラ（類人猿）は何を意味しているのか！？心の底では母を憎んでいたことは解る。丸たん棒を持った私が恐怖に立ち竦んでいると言うことは、社会的には、体裁を取り繕って生きているが、本当は・・・。
人類以外の生き物の反撃が始まるのかもしれない。現在、食中毒は広がっている。地球と言う環境を破壊した人類への反抗。力の誇示は、人類が如何に科学を発展させようとも、地球の意思を無視した文明は崩壊するしかないと言う事か・・・。

時の流れに中で

福島原発事故で放射能が放出され続けています。日本は持続的な放射能汚染環境下に置かれています。そのような中で、ポツポツととんでもない情報が出てきています。
・福島原発の安全装置は、小泉政権当時に取り外されていた。
・放射能環境下で作業するロボットも、小泉政権当時に廃棄されていた。
・政府、東電が発表する放射能測定値の桁が違っている。
・・・等々。
まだまだ隠されていることがあるようです。
その反対に、今まで冷や飯を食わされていた京都原子炉の小出先生のような反原発学者に脚光が当てられています。東大の御用学者の『お粗末な論理』が失笑をかっていますが、失笑だけであればよいのですが、テレビで堂々と喋っているのです。マスコミの力は大きな物があります。マスコミが挙って東大の仰々しい肩書きを持った偉い先生がのたわっているのです。現代教育、社会常識で洗脳されている多くの人達は信じてしまいます。

そして、この時期に民主党政権です。
出来すぎ君ですね。９１１の自作自演テロ。３１１の人工的地震。信じるなというほうが無理でしょうね。この時の為に、着々と準備をしてきたのでしょう。何代か前のアメリカ大統領が『政治の世界には、不測の出来事は発生しない。起きる事は、起きるべくしておきる（簡単に言えば、起きる事は起こされる）』と言う事を言ったようですし、中国の首相が１９９０年代にオーストラリアで、『日本は２０年もすると消えている』と言うような事を発言しているようです。この事も、支配階級の中では周知の事なのでしょうね。

３１１の地震による福島原発事故の発生。巨大津波による施設の破壊、放射能の拡散・・・総てが仕組まれていた事なのでしょうね。日本の原発施設のメンテナンスをイスラエルの会社に発注していた。そのイスラエルの作業員は２月には日本から退去していたというようなことも言われているし、福島原発の作業員２人が事故後行方不明ということが言われ、他の地域で酒を飲んでいたというような怪情報もあり、その後、その二人と思しき死体が発見されている。その時には、原発周囲は多くの死体が高放射能で収容不可能と言われている時にです。その二人の遺体が速やかに回収されています。
政府以外の迅速な動きが見えてくるようです。
東電、政府も口を挟むことが出来ない組織の動きですね。

ジワリ、ジワリと放射能被害が発生してきているようです。
関東地方では易疲労感、睡眠をとっても眠い、鼻血、皮膚症状、下痢症状、動植物の奇形・・・等々、多くの症状が発生してきています。それでも、持続的な放射能汚染は広がっています。やはり、日本人の遺伝子の変容が急速に始まるような感じですね。政治、経済・・・等々、色々な事象が錯綜して、目を逸らされがちになりますが、この事は時の流れの中で着実に進行している事だと思う。宇宙的な流れですね。せせこましい人類の権力争いや利権、保身行動などはお構いなしに、静かに、確実に進んでいる事でしょう。ヒットラーの予言にもあるが、『日の国』から新人類が誕生する。倭人の遺伝子を持った人の遺伝子が覚醒してきているのでしょう。また、この時期の為に他の惑星から転生してきて、地球人類の進化を促進・サポートする存在であるワンダラーの数も増えてきているようです。

今の時期の地球は宇宙的にも特異な存在のようです。
全宇宙から注目されているのでしょうね。その事は多くのチャネラーが情報を発信しているのですが、その反対に、地球の変容、人類の変容を阻止するような動きもあるようです。まさしく、地球を巡っての宇宙戦争化しているような観があります。しかし、宇宙の本流の流れは変える事ができないし、地球自身の意思も変容を受け入れているのです。だからこその地球外の魂のサポート受け入れているのですね。この流れに乗れない人類は淘汰される事でしょう。私はよく、『淘汰』という事を言いますが、何も悪い意味でのことではありません。落第組みはさっさと退場するべきであるという意味です。まあ〜死生観が異なりますが、非常に違和感を感じる方が多いとも想いますがね。今の時期にこんな事で議論しても仕方がない時です。

時の流れは今後益々加速していく事でしょうね。
それに伴い、災害、人災も加速度的に起きてくる事でしょう。人心不安を醸し出す事がかの組織にとっては重要な事です。政治、経済、軍事の動きが活発化することでしょうね。そして、災害も立て続けに起きる事でしょうね。この混乱も必要なことでしょう。今まで惰眠を貪ってきているのですから、シャッキ！っと目覚める為には、眠っている顔に冷水をかぶせる以外ないですね。今まで、目覚まし時計が鳴っているのですが、鳴る度に止めているのです。時間が迫っている事でしょう。解っている方は、準備に忙しい事でしょうね。今の時期になれば、他人事に構っている時でもないのです。親兄弟であっても、波動の違いにより異なる世界に進む事と為る。仕方がないことです。自分で選択した事ですから。

http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-9e76.html

深夜に島根で震度４の地震が起きたようです。
島根原発の近くだそうですが、海洋型ではなく、内陸部の震源です。昨年から深海魚が多数捕獲されています。深海の環境が変わって来ている事が考えられますが、海底の地殻の変動がどのような範囲に影響をするのかがわかりませんが、地面（地殻）は繋がっていますからね。
また、島根の前には福島で地震がありました。
福島は揺れっぱなしですね。この揺れが原発にどのように影響をしているのかが情報が無いだけに解りませんね。メルトダウンしている溶融核燃マグマの動態にどのような影響を与えているのか！？政府発表のデーターは信用できないという情報が錯綜しています。この事は民主党と言う存在だけではなく、自民党からの継続している流れですね。高級官僚に支配されている政府です。大企業からの影響大きいことでしょう。

nevada情報

誰が隠ぺいを命じたのか？
フクシマ原発事故で３月１２日朝に核燃料が１０００度以上になった事を示す放射性物質「テルル１３２」が検出されていながら、今まで原子力保安院が公表してこなかったことが明らかになりましたが、その理由は以下の通りです。

【隠そうという意図はなかったが、国民に示すという発想がなかった】

見事な官僚言葉ですが、これを納得できる人は果たして何人いるでしょうか？

これを「隠ぺい」と認識するのが常識ある人間であり、今回、発表した保安院の西山英彦審議官は「常識ない」人間となりますが、問題はこのような「隠ぺい」を、官僚の決裁システムから言って、審議官クラスが独断ではできないということです。
保安院の親玉である【経済産業省大臣】か、更に上の【内閣総理大臣】しかこのような決断はできない筈なのです。

隠ぺいするという事を決する際に省内で決裁している筈であり、その決裁書類の最高位の決裁者は「所轄大臣」である海江田大臣となります。
そして、その海江田大臣に命じることが出来るのは「菅総理」しかいません。
一体誰がどのような思惑で隠ぺいをしたのか。
そして３月１２日には、一体どれだけの汚染になっているのか、国民に明らかにするべきだと言えます。
原子炉爆発後、関東地方から関西・沖縄地方に逃げた方も多かったですが、これらの方は重大な被ばくをせずに済んでいます。
今、原子炉の内部が塩でいっぱいになっているとも一部で言われており、極めて危険な状態になってきたと指摘する専門家も出てきており、ここで再度の爆発や原子炉破壊が起れば、想像を絶する放射性物質が関東地方をはじめ日本国中にばらまかれます。
原発報道が減ってきており、放射能問題は終わったと多くの国民は思っていますが、事態は全く反対の悪化の方向に進んでいるのかも知れません。
ＩＡＥＡ調査団がさっと消えたのも、「こんな日本に長く滞在できない」と思ったからかも知れません。

＜報道＞
　検出された物質は「テルル１３２」で、大気中のちりに含まれていた。測定時間は、１号機で放射性物質の混じった蒸気が放出された「ベント」の前だった。

なんかPCの調子がおかしい。
電磁波の影響だろうか！？そうすると、近じか大きめの地震が来るか！？

人間の犬化（ゴイム化）

犬の性質を考えると、主人に忠実、見知らぬ人や犬には牙をむく。縄張りを造り、集団を造る。この事は８９３と同じですね。そして８９３＝警察。警官が８９３なのか、８９３が警官なのかが解らない時がある。今の社会の中の人を見ていると、犬傾向の人と猫傾向の人がいる。よく言われるところの犬タイプと猫タイプですね。犬をペットに飼うのが好きか、猫をペットに飼うのが好きか。其々の人の性質を表しているという事が言われますが、人という生き物は、本来は猫タイプなのではないかとも想う。猫は自由気儘に生きているように見える。拘束されるのがいやで、飼い主の顔色を見ないで生きている。犬とは反対ですね。この事は、人類は長い年月をかけて犬化（ゴイム化）されてきたのではないかとも想う。組織と言うものが創られ、組織人としての義務を課され、競争社会の中で業績をあげる。犬は忠実に主人に励みますね（時として飼い犬に手を咬まれる事もあるが・・・）。

オリンピック。
４年に一回開催されるスポーツの祭典です。近頃はサッカーやスケートなど注目されていますが、身近な所では野球があります。各種スポーツが盛んですが、この事も競争原理が働いています。また、スポーツで有名になれば、その後の富も約束されているような物です。だからこそ、子供たちはスポーツに励みます。親たちも、子供の健康・幸せなどよりも、将来の富や名声に注目しているのではないでしょうか。競争という名の支配原理。富という名の欲を刺激する。オリンピックなどで、国同士の競争を煽る事により、その対戦する国民同士の感情の中に、反感を醸し、摩擦を助成する事と為る。サッカーなどもそうですね。ブラジルなどはサッカーに熱狂的な国民性を持っています。サッカーの試合を観戦するためには、仕事などはそっちのけになるようです。この事はブラジルの政治家にも当てはまるようです。お国柄ですが、風習として受け入れられているのですね。

そのように考えると、世界各国で地域性などの違いがあるにせよ、其々の国民性にあった支配形態があるようです。
８９３＝警察などもその支配形態の一つの形態でしょうね。『依存する』ように仕向ける。８９３の不法な行為により被害を受けている人が多いのですが、警察は一向に８９３撲滅をしません。出来ないのですね。８９３を撲滅すると、警察組織が不用になります。また、８９３予備軍が沢山存在します。一般人ですね。では何故、一般人が８９３予備軍なのでしょうか！？それは、社会の支配形態が生み出すものですね。競争社会であるが故に、競争に落ちこぼれた一般人にはチャンスは巡ってきません。そうなると、生きる為には・・・という邪な道に進む事と為る。この事は、社会全体のシステムがそうなっているからです。そして、ここに警察という権力の介在する組織の存在意義が高まるのです。この事も必要悪なのでしょうかね！？そんな事はないでしょう。

支配システムにおける必要な機関なのですよ。
支配を強化する為に必要な物なのでしょうね。社会という枠の中で、秩序だった生活を営むためには・・・。元々、必要がない社会だったとしたら！？人々は、お互いを尊重し合い、助け合う事が当然という考えの社会だったら・・・。
其処に、何かしらの力が働いた。
この事が異星人の地球来訪に繋がるのですね。異星人が競争原理を、支配原理を持ち込んだ。そして、宗教と言うものがはびこった。そうなると、必然的な堕落の道に進む事と為る。それが現在の地球人類の実態。

・・・やれやれですね。

しかし、その時代も終わりを迎えようとしている。時代の大転換の時です。宇宙的な流れで、地球の次元上昇、人類の意識の次元上昇が起きている。

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/311312f08f9571b02497d6de3213e716

恐れていた事（予想していた事）が起きているようです。
究極の人間核兵器現象。
放射能汚染されている人が避難所に訪れると、ガイガーカウンターが警報を鳴らす。外部被曝なのだと想うが、花粉と同じで、衣服、身体に引っ付いて移動しています。悲しい事ですが、それが現実です。内部被曝が進むと、体内から放射能を放射し続けるのです。満員電車などではどのような常態かを考えれば、笑い事では済ますことは出来ないのです。また、酷い内部被曝をした人と同じ浴槽に浸かる事は、湯が放射能汚染されていることになり、身近に放射能汚染が広がる事となるのです。悲しいかな、これが現実です。

妄想の世界に逃避

現実的な世界を見ていると、精神不安が募ります。腹が立って仕方がない。
だから、精神の安定を謀るために、妄想の世界に逃避。

大きな時代のうねりが起きています。
宇宙的な流れの動きです。地球という惑星が注目されているのは、その宇宙的流れの中心に位置しているからだしいですね。地球の流れが全宇宙の流れに影響を与えることになる。そのために、地球をサポートする為に、多くの異星人の魂が地球に転生してきているようです。また、目に見えない、感じることが出来ない世界でも、大きな動きが起きて、色々な思惑が錯綜しているようです。

地球を管理するために創られた人類。
その人類が地球を破壊しようとしている。そのような人類の傾向を創った宇宙的な存在と、元の流れに沿うように軌道修正しようとしている宇宙的な存在の交錯。地球人類とは・・・！？モルモットか！と、言いたくなる様な事ですが、大きな宇宙的な流れの中では必要なことだったのでしょうね。数万年、数千年というサイクルの中で、幾度も滅びに瀕してきた人類。その人類に幾度も機会を与えている存在。今回は、最後という事が言われています。この事も、実際のところ、本当の事かどうかは解りませんね。今回も失敗してしまったから、またやり直しがあるのかもしれない。多くのチャネリング・メッセージでは、今回が最後の機会ということが指摘されています。毎回、同じメッセージが降りてきているのかもしれないし、本当の最後なのかもしれない。

原発事故による放射能汚染は広がっています。もう、人類の手には負えない状況のようです。現時点でも、地震と津波の被害で多くの地域が壊滅しています。多くの被災者が避難生活を送っています。経済的には、多くの企業が影響を受けています。連鎖倒産を続いています。避難したくても出来ない状況に置かれている被災者。また、福島周辺地域も汚染が広がっている。関東以北の地域は酷い汚染状況です。また、とある情報では、ある時期、東京より大阪の方が放射能測定値が高かったということがいわれています。日本全域に放射能汚染は広がっているのです。其処に国会騒動です。茶番劇もいい加減にしてほしい物ですが、政治家があのような動きをしていること自体、原発が手に負えない状況だということの表れだと思う。利権、保身だけしかない政治家です。このような状況でありながら、増税を掲げています。復興政策を策定しているのです。原発事故の収束の目途も立っていない状況でありながらね。関東以北は、とある未来人の予言どおり、政府管理の立ち入り禁止区域になるのか。放射線の被害はもうすでに出てきています。東京でさえ、チェルノブイリの第２汚染隔離地区波の汚染状況といわれています。これから大きな人口淘汰が起きてきます。日本から逃げ出す人が多く出てくる事でしょう。逃げ出す企業も出来来る事でしょう。増税、経済的没落、失業・・・国も制度も崩壊することになると想う。その時に、国民はどのように動きことになるのか！？

現在でも、被災者の方は精神的、物質的に大きな重圧を受けています。
『先に死んだ人を羨ましくなる状況』になっているのです。このような状況が日本全国で起きる事になると思う。その中から、本当の日本人が立ち上がるのだと想う。現在、時の流れの加速、意識の変容の加速が続いていますが、それに加えて、特異な感覚を持った子供たちも増えてきています。ワンダラーやウォークイン、インデゴやクリスタルといわれている魂の子供たちです。近い将来、この子供たちが台頭してくることでしょうね。新しい感覚・能力を持った子供たち。今までも生まれてきていたのですが、社会的常識、教育に合わなく、社会から、両親から阻害されてきているのです。これからの大切な子供たちなのですが、社会状況からはとても理解されない子供たちでした。これから、このような子供たちが動き始めると想う。これまで好き勝手にやってきた大人を叩き潰して、本当の人類の文明を創り出す事になると想う。軌道に乗るまでは動乱の時を過ごす事になるはずです。その事自体も、人類の自業自得です。
特異な子供たちを適当な病名をつけて隔離している社会。現代教育は、小市民的人間を大量生産する教育です。小市民的人間とは、奴隷的な人間です。そのような教育現場では手に負えない子供たちが増えてきています。また、陰謀論などのような情報もネットが出来てから広がっています。大人たちの意識も変わってきているのです。それでも、多くの人は強烈な洗脳、刷り込みの影響を脱する事はできていません。長年培ってきた物です。一朝一夕には否定する事は出来ませんね。自己崩壊をしてしまいます。しがみ付く事しかできないのです。それはそれで仕方がないことです。そのような社会なのですから。

人の遺伝子は二重鎖ですが、１９９０年あたりから、アメリカでは三重鎖の遺伝子構造をもった新生児が生まれてきているようです。アメリカの当局はそのような新生児を必死で探しているようです。当然、アメリカの同盟国などでも同じように探している事でしょう。新生児には、先天性疾患の有無を検査するという名目で検査が為されています。三重鎖の遺伝子を持った子供たちは新人類です。現在のどのような病原菌にも感染しない、しても重篤にはならない、放射能にも抵抗できる体を持ち、知能は高い。真に新人類です。このような新人類が増えてきているのです。この事は、何も体や知能だけではなく、特異な記憶も保持してきているようです。過去世や、母の胎内に居た時の様子、外界の出来事などをしっかりと記憶してきているようです。そして、今の時代に生まれてきた目的もしっかりと認識しているようです。混乱する時代を収束することが目的であり、次元上昇する地球をサポートする事が目的。何も、今の時代の富、名誉を求めているのではないのですね。だから、現代教育の場では異質な子供に写るのです。小市民的人間の枠には収まらない子供たちです。

現在、日本では、大震災や原発事故により混乱しています。
原発の安全装置が８年前に取り外されていた。放射能環境下で動く事ができるロボットも廃棄されていた。事故の１年前から放射能を除去する薬が研究されてきた。東電、政府の動きの緩慢さ。これらのことを考え合わせると、確かに、今回の震災、原発事故などは人工的な感じが強くします。ようは、新人類をあぶりだすことが目的なのではないかとも受け取れる。新人類が増える事により、影の支配組織は窮地に立たされます。影の支配組織にとっては、まさしく存亡の危機なのですね。新人類を抹殺したいという脅迫観念から、世界的にも陰謀である事が解りきっているような動きをとることになったのではなかろうか。一般市民（奴隷的市民）には、マスコミが大々的に目をそらせる役割を果たしていますからね。

このように考えると、遺伝子組み換え食品、携帯電話の電磁波の影響、ワクチン接種の義務化などは、総て、新人類の撲滅を目指しているのではないかとも妄想できる。

チャネリング情報もなかなか・・・ですね。
とあるサイトの情報では、昨年５月に、日本は岐阜から西の地域は沈没するという事を言っていたのに、一年延ばされ、今度は、今年の８月に岐阜から西の地域は沈没するという事を言っています。このサイトの情報では、昨年までは岐阜から西の地域が沈没するから、東北の方に逃げなさというような情報を発信していました。このサイトの情報を信じて、東北の方に逃げた人は、今は大変な状況でしょうね。大震災と原発事故に遭っているのです。色々なチャネメッセージを読んでいると、現在いる場所は、偶然でもないということを言っています。この世の中の複雑な絡み合っている糸の一本が自分だから、色々な糸が絡み合い、影響しあって、現在存在している場所に、居るべくしているということらしいです。この事は納得できるのですがね。

生きるとか死ぬとかの情報ですが、今回の原発事故による放射能被曝についてもいえることです。御用学者が『大丈夫だ！』『安全だ！』と、政府の発表を後押ししています。この事については、学者であるが故に罪深いものであり、謝礼をもらっているのですから尚更です。

しかし、日本人としての私は、まんざら否定する事も出来ない感情がありましたね。日本人としての風習から、日本人は海草を消化できる遺伝子を持った地球では唯一存在です。発酵食品を好み、代々受け継がれてきている生活習慣が身を守ってくれる物と考えています。しかし、よくよく考えてみると、現代の日本人は肉食習慣になれ、西洋風の習慣に変えさせられてきています。この事がどのような結果を生むかですね。遺伝子的には日本人の遺伝子を持っているのですから、潜在的な能力はあるものと想う。その潜在的な能力が覚醒するかしないかが問題ですね。多くの犠牲者が出る事でしょうね。そのことも、その魂にとっては経験でしょう。現代のような混沌とした世界にあえて生まれる事を選んできたのですから、それ相当の魂の計画があるのでしょうね。人其々が生きるということの難しさをかみ締めている事でしょう。物に捉われている人は、大震災の映像を見て、津波で総てが流されている、一瞬で総てを失う虚しさを感じていることだと想う。

肉体もそうです。
肉体も物です。魂の着ぐるみでしかないのですよ。この世で生きるために使う道具です。魂が本体ですから。そのような意味では、先のサイトのチャネメッセージの内容は、不確かな事柄が多く、肉体の命を優先している内容が多いですね。肉体より魂ですから。魂の経験を積む為にこの世に来ている。魂の自立、成長の為です。この事が大切な事ですね。

【虚仮】（こけ）
　1.[仏]内心と外相とがちがうこと。真実でないこと。
　　歎異抄「ひとへに賢善精進の相をほかにしめして、うちには虚仮をいだけるものか」
　2.思慮の浅薄なこと。おろかなこと。また、そういう人。
　　洒、辰巳婦言「是もやつぱりおれが虚仮から発（おこつ）たことだ」
　3.（名詞などの上に付けて）むやみにするの意を添え、また、けなして言うのに用いる。「虚仮おしみ」「虚仮おどし」
　用例：虚仮にする、虚仮の後思案、虚仮の行、虚仮も一心《広辞苑・第五版》

　「虚仮にされた」と言えば、愚弄されたという意味ですが、最近はこの虚仮に変わって「馬鹿」という言葉が使われるようになってきたようです。

　虚仮の意味に 2として書かれている「思慮の浅いこと、おろかなこと」の意味で使われるものには、この虚仮を馬鹿に置き換えても大体意味が通じる訳です。広辞苑の説明の最後につけた用例も虚仮に替えて馬鹿と書いても大体は意味が通じます。
　「馬鹿」はよく使われる言葉ですから、それに取って代わられて虚仮の生息範囲は大分狭くなってしまったようです。

　とはいいながら外装が内実を示さないという意味での「虚仮」はまだ生きているようで、「虚仮おどし」といわれれば根拠のないもの、内実のないものという意味で使われますから、「馬鹿」では置き換えられない言葉として、こちらの意味では今後も生き残っていきそうです。「虚仮」の意味としてはこちらが本義でしょうか。

　さてこの本来の意味での「虚仮」で何を思い出す言葉といえば、

　　世間虚仮　唯仏是真　（世間は虚仮にして、唯だ仏のみこれ真なり）

　ですね。有名な聖徳太子の言葉です。目の前に見えるものの姿は只仮の姿で、その真実を映すものではない。世間での評価も、地位も只仮の評価であり地位であるに過ぎない。生活して行く上では仮のものであっても評価し、比較しなければならないのは事実ですが、それが絶対のものだと思い込んでしまうと道を誤ることになりそうです。

・・・・

虚仮・・・この言葉が今朝方から思い浮かぶ。ネットで調べて、なんか頷ける内容のものをメモしておく。

真に、この世は虚仮の世界です。政治の世界の道化の舞ということをたびたびメモしていたが、我々一人ひとりが道化の舞を舞っている道化なのですね。それも、真剣に舞っています。何が悲しくて、何が楽しくて舞っているのか！？其々が置かれた環境、立場で道化の舞を舞っています。この世とは・・・！？一つの大きな舞台でしかないということですね。政治の世界では、政治の道化たちが舞を舞っています。一般人たちは、一般の世界で道化の舞を舞っています。どこが違うのかを考えると、なにも違わないのです。この世界の舞台の中の出来事です。一人ひとりが一本の糸として、舞台という世界の絨毯を織り込んでいるのです。多彩な模様か描くために、一人ひとりが道化の舞を舞いながら、必死に織り込んでいるのです。仮の世界で・・・虚仮の世界で・・・其々が、其々の真実と想っている事を。

http://falcon238.jugem.jp/?day=20110606

地球における多くのミッション。
色々なチャネリング情報を読んでいると、相反する事を行っているものがあります。しかし、其々の立場では、主張している事に間違いはないということですね。其々の立場で主張しているだけの話であって、その魂のレベルでの選択でしかないと言う事。何もいがみ合う事もないのです。非難することもないのです。其々が色々なミッションに関係しているだけの話です。

一つのミッションは、長い期間に施されてきた洗脳、刷り込みの解除を試みている。唯物主義的な感覚から、霊的な感覚への移行を促している。物が総てであり、死後の世界などないという多くの方々が対象ですね。宗教もその範疇に入ります。しかし、その宗教自体が歪曲され、犯罪思想、唯物思想に拍車をかけているのだから困ったものです。

一つのミッションは、霊的な感覚の覚醒から、他の次元の存在との交信。この事は、チャネラーの増加に伺われます。チャネラーが増加する事により、他の世界の存在との交流が盛んに為る。そうなる事により、地球という惑星の生物である人類は、地球という惑星の中だけに留まっている事への疑問を持つことに為る。その疑問に対して、自身で解答を見つけなければ為らないのだが、能力を制限されているが故に迷宮に迷い込む事に為る。其処に付け入ってくるのが、俗に言われる闇の存在ですね。人類の能力を封印した存在です。人類が本来の能力を覚醒してしまうと、自身が追われることと為る。その為に、恐怖と不安、唯物思想を強固に刷り込んでいるのですね。

一つのミッションは、これまで封印されてきた古代の神々の復活をサポートする事。結界を張られ、自由を奪われてきた古代の神々。その力を奪われて、利用されてきた神々の復活。その神々が記憶を取り戻し、結界が崩壊する事により、これまで利用されて来た力の取り返しが始まる。その為に、地球という惑星の中に張られている結界を取り除く役目の魂がいる。特に、日本は地球のへそといわれ、中心的な位置に存在している。その日本で強力な結界が張られている。宇宙的な流れや、能力者による結界の解除が進んでいる。そうなると、これまで好き勝手にやってきた存在が力を失う事と為る。上が下に、下が上になる時期が来ている。これまで日本の置かれている状況はそのままですね。大戦後から独立国とは名ばかりで、支配が続いている。近隣国からも洗脳された近隣の住人から二重支配を受けている。この事は、日本という国が影の支配組織にとってどれほどの脅威かということが伺われるものです。

一つのミッションは、地球に入植する事により、地球での経験を積んで、故郷の星に持ち帰ること。生まれ変わり、死に変わり、経験を積むことにより、カルマの法則、宇宙の法則などを学び、それを故郷の星の同胞の為に役立てる。この事は、現在地球で行われているチャネリングのあちらの世界の存在となり、多くの情報を降ろす存在になるということ。この事は、地球人類レベルの惑星が他にも沢山存在しているという事。

一つのミッションは、地球という惑星での実験。
地球人類を育てる事により、人体を魂の修行機関とする。この事が上記のサイトのメインテーマなのだと想う。人体の耐久性、精神力の強化を行う事により、宇宙全体に広がる事と為る。

色々な思惑が錯綜しているが、現在の地球環境の激変を考えれば、フォトンベルト、アセンションなども荒唐無稽な話ではなくなる。そもそも、人類の思考程度の理解力で判断しているから右往左往する事になる。金玉サイトの『考えるな、感じるんだ！』が、やはりあっている様にも考える。下手な考え休むに似たり・・・で、直観を鍛えて、直観というセンサーの感じるままに生きることが大切な事なのだとも思う。これまでは、この直観という感覚を封じられてきていたのです。これからは、この感覚が覚醒する事により、他の考えに追従することなく、自身の考えに沿った生き方をする人が増えてくる事でしょう。自主自立ですね。このように考えると、これまで強烈な個性で、他と妥協しない難しい人が増えてくる事でしょうね。しかし、昔と違って、これからの世界ではそれらを受け入れられる感覚になってくることでしょう。摩擦ではなく、受容。対抗ではなく協調。これらが自然に為されてくる。この事は、今までの社会常識が覆る事と為る。洗脳、刷り込みによりいがみ合い、競争、足の引っ張り合い・・・これらの感情が薄くなり、相手を認め合い、協調できるような社会が来る事でしょうね。

いつの事になるかは解りませんが、そんなに遠い未来ではないと想う。
現在の日本は混乱しています。震災、原発事故による放射能被曝の進行。しかし、時は加速度的に流れています。今回、『肉体の死』を迎えた人達は、其々の選択した道に進むことでしょう。地球に再生する選択、故郷の星に還る選択、地球霊界に留まり、チャネリングを通して人類をサポートする選択。どれがいいとか悪いとかの問題ではなく其々の魂レベルでの選択ですね。輪廻転生を繰り返してきて、どのような魂に成長しているのかが理解出来るのは自身でしかないからね。
また、生き残った人達は遺伝子の変容が始まり、新たな人類としての活躍の場が与えられる。

このような妄想を繰り返していると、暗い世界が明るく見えてくるね。

ちょっと・・・？と想う事。

暇つぶしに、チャネリング情報などを読んでいると、ちょっと・・・?というような内容の記事にぶつかる事がある。おそらく、そのチャネラーの記事は、一つの側面から見れば正しいのです。しかし、他の側面から見れば、ちょっと・・・?というような感じを受ける。

スピ系でよく使われることに『愛』という言葉があります。
そもそも『愛』という意味はどのような意味なのでしょうか！？この『愛』という言葉の意味を考えるだけで色々な事が思い浮かびます。聖書で云われる所の無償の『愛』。悪を抱き参らせる『愛』。相手の事を思いやる『愛』・・・etc。人其々に『愛』という言葉には色々な感じを受けるものです。自分自身は、相手の事を持っての事なのだが、他の人から見れば異なる行為にとられがちです。その端的な例が、障害児をもつ親の立場です。特に母親ですね。わが子が障害を持って生まれてきた事に対しての自責の念と、わが子の将来を思い煩う。その為に、わが子に対して厳しく接する事となる時もあります。自分が居なくなった時の為に、ある程度は自分のことが出来るように厳しく躾をすることと為る。その行為は、母親としては『愛情』ですが、傍から観ていれば虐待に見えることもあります。また、子供の将来を悲観しての無理心中もあります。傍から見れば、『何たる親！子供の命をどのように考えているのか』と謗りを受けることもあります。しかし、親の気持ちを汲み取る事ができないのも事実です。

聖書とか日月神示などに記されている、災害の予言。起こることが予期されていて、起きたならば、天国が、弥勒の世が近づいてきた！と喜ぶべきなのか、災害で亡くなった人を悲しむべきなのかが問われる事と為ります。この解釈も人それぞれです。人の心が変われば、災害の規模も小さくなる。そのようなこともいわれますが、人の心はそう簡単には変われません。変えた心算になっているだけです。自己満足ですね。では、災害が起きる事を願うのか！？といえば、この事も人其々です。その人其々に置かれた立場、環境で、いっそう総てを壊してくれたほうがよい！と考え、感じる方も居るし、幸せな人は、この環境が続くことを願っています。心の持ち方といっても、人それぞれの感じる基準が異なります。それを十羽一纏めにして、『これはこうなんだ！』と、押し付けられるものでもない。人は感情の動物です。その時は面従腹背の態度かもしれない。

また、『神さん』という存在に対しての感じ方も人其々です。一口に『神』と言っても、その『神』なる存在がどのような存在なのかが解りません。聖書的な『神』。仏教的な『仏』。日本神道的な『神』。唯物主義の『お金が神』。世界至る所に信仰はあります。其々に信じる『神』は異なります。では、八百万の神がおわします日本の『神』とは！？そして、『神の愛』とは・・・！？
この解釈で、見解が１８０度変わることもありますね。太古から、世界中でその見解の対立により紛争が絶えません。現在でもそうです。そこで、『神の愛』に戻りますが、人が苦しむ事を喜ぶ神など居ない。人を淘汰する神等居ない。・・・本当でしょうか！？この解釈自体、人類のちっぽけな理解内の解釈に過ぎないのではないでしょうか。『神の愛』というものを考えると、今まで洗脳、刷り込みされてきた思考で考えても結論は出ないと想う。適当な妥協でしかなくなると想う。それも、ディベートがお得意の人には言い負けします。しかし、納得できませんね。その説得されても納得できない感覚が大切なのだと想う。その感覚を磨いて、考え、感じることが大切なのだと想う。

しかし、現代の世の中は、真に・・・！？カルトといわれる終末思想を信じ、終末時には神が助けに来てくれる。選別された民を神が救い上げてくれる。このような事を信じている連中が巨大な力を持ち、各国政府に入り込んで、政治家、官僚、マスコミ、そして中央銀行まで支配しているのです。世界各地で紛争を起こし、恐怖と不安の感情を高め、気象兵器で地震、火山噴火、豪雨、干ばつ、竜巻・・・等々を操り、人口削減に努めているのですから。しかし、その連中も『連中か信じる神』が居るのです。その『神の教え』に従って計画を立てて動いているのです。なんとも早・・・ですがね。

では『神の愛』とは・・・！？
神的存在の感覚では、肉体は対して意味の無いものだと想う。肉体はこの世を生きるための道具であり、この世での経験が済めば棄てる存在でしかないのです。では『神の愛』とは、それは、この世で何をしても自由であるということではないだろうか。そして、色々な経験を積む。この世的な悪に走る人も居る事でしょう。この世的な善に向かって歩み続ける人も居ることでしょう。何をやっても自由である。しかし、自由意志の行使の結果は自身が取る。そして、何回でも経験を積む為に、自由意志の行使の結果の責任を取るために機会が与えられる。何度でも・・・何度でも・・・。この事が『神の愛』と表現されている事ではなかろうか。単なる片々たる事故、事件、災害による『肉体の死』云々の話ではないと想う。（この世的な感覚で大変な事でもね）

思考

考えること。考えることを放棄させられている状況。長い年月をかけての洗脳、刷り込みに因り、思考の基礎が造り替えられている。教育、マスコミによる、繰り返し流される情報。その情報が社会常識となり、その社会常識を元に考え、判断するように仕向けられている。その社会常識に反する物は拒絶するように仕向けられている。意図的に造られた、都合のよい社会常識。

考える事とは、想像（創造）する事。想像する事とは創り出す事。現実の想像です。
この事が基本と為る。しかし、記憶する能力、計算する能力を意図的に高める事により、想像する能力が低下している。単なる末端のコンピューター化している人間。中央（政府）から流される情報をインプットして、その情報の集積により判断するようになる。日本の教育の自虐思想もそうです。学校という教育現場で、繰り返し刷り込まれる思想。学校とは・・・奴隷的人間の大量生産する工場化している。それが現実。その上、マスコミを使った繰り返しのスカポンチン番組。繰り返される事による強固な刷り込みが行われている。よく言われるところの３Sですね。スポーツ、スクリーン、セックス。競争原理、基本的な性欲の刺激、視覚からのマインドコントロールで、多くの人が暗闇の中が正常な世界と想わされている。大いなる錯覚世界。マトリックスですね。想像する能力の低下は、想像する存在の道具でしかなくなる。想像はすなわち創造。世界の、現実の創造。その能力を封じられていると、当然、創造するものに使役される事となる。単なる部品化している人間。会社という機械の中のひとつの部品。国から観れば、社長すら部品の一つ。世界の創造者から見れば、各国の政治家すら部品の一つ。部品が劣化すれば取り変えれなよい。ただそれだけ。

考えることを真剣に考えるということはどのようなことなのか！？
今までの常識に疑問を持つこと。その疑問に対して答えを探す事。この事は思想的に危険な行為になります。間違えば、大きく道を踏み外す事と為る。宗教的思想、政治的思想・・・色々な思想がありますが、その思想自体も疑問視する必要があるのです。意図的に造られた世界です。世界の隅々にまで、監視が行き届いています。お互いを監視することが自然と行われているのです。この事は警察組織だけではなく、会社という組織に属する事により、その会社組織の規則に従うことを強制される。そして、その会社組織の中の一部門の中でも序列があり、監視されている。まさに、監視社会です。しかし、この事を理解している人は少ないと想う。ごく自然に、そうなる事が社会常識ですからね。生きるために働く。働くには組織に属さなければならない。自給自足の生活をするということでも、一人や小数の集まりでは難しい物がある。どうしても社会と関わりを持つことと為る。

このような社会に身を置いて、生活をするという事に為るのですが、生きるための方便であり、精神的なものまで搾取され、隷属する必要はない。時代の変わり目。人の能力が覚醒してきている。それに伴い、ネットという道具が広がっている。覚醒が始まった人達から、異次元の存在との交流が始まり、情報の一端をネットで発信している。意識改革の始まりです。今までの社会常識が変わってきているのです。洗脳、刷り込みによるロボット化した人が、そのような情報に接する事により、今まで持っていた自分の常識に疑問を持つことに為る。これが始まり。コンピューターで言うならば、情報の上書きが始まっている。このような意識の変容が始まり、一人でも多くの人が疑問を持つようになると、人類の集合意識に変化が起きる事と為る。集合意識の変化は、総ての人に影響を与える事と為る。無意識的な変容が始まる。このような変容に就いて行けない人も出てくる事でしょう。頑なに今までの常識にしがみ付く。

この事は、頭の固い知識人、権力者、利益受容者に多いと想う。
どうしても、今までしがみ付いてきた物を手放す事ができない人は居ます。富、名誉、権力、肩書き・・・。それらによる醸し出される優越感。しかし、時は動いている。容赦なく動き始め、加速してきている。時間的な猶予は与えられてきた。それに気がつくか気が付かないかはそれぞれの自由意志に任されている。考えること、感じること、判断する事・・・自立的志向が求められている。今までのような従属的思考では破滅する。

福島原発事故

収束の見込みが立たない。事故当時の政府の見解・発表は嘘の塊。東電のデータ隠しも表面化。『データーを集めても、公表する考えがなかった』と、ぬけぬけと言っているのです。原子力安全保安院の仕事はどのようなことなのか！？政府は国民の生命、財産を守る義務があることをどのように考えているのか！？まあ〜今の民主党の左翼政権に言っても仕方がないが・・・。日本を破壊する政権ですからね。世界中から非難されていても、かえるの面にションべんです。なんともいえない状況ですね。それでも、原発からは放射能が放出され続けているのです。放射能被曝は拡大しているのです。

逃げれる人は日本から逃げたほうがよい。
ただ、これだけですね。

生物兵器としての病原性大腸菌！？　http://tamekiyo.com/documents/healthranger/ecoli.html

日本でも病原性大腸菌の食中毒が発生しています。ヨーロッパでは、O104病原性大腸菌という多剤耐性菌が検出されています。この事をどのように考えるかですね。

・どこかの研究所で、多剤耐性菌が造られ、ケムトレイル、または、意図的に畑に撒き散らされた。
・自然界で短時間のうちに突然変異を繰り返し、増殖、拡大して言った。
・大腸菌が、世界各国の汚染地域で増殖して、それが動物、鳥、人間の動きにより移動して、多剤耐性菌にまでなった。
・・・etc。

どのような経路で発生したかはわかりません。
しかし、日本では放射能汚染、それに呼応するが如く病原性大腸菌による食中毒の発生。これらから、特定の組織の意図的な動きと見ることができる。人口削減、疾病の大量発生による薬剤利権。影の組織の計画通りに進んでいる事でしょうね。

自然界で突然変異が発生する。この事も否定できない事です。地球の意思、人類以外の生物の意思が、人類を排除する事を選択したのなら、病原性大腸菌という突然変異株だけではなく、おそらく、多種多様な変異菌が発生することでしょう。そうなると、人類の滅亡は決まった事と為る。地球をこれだけ破壊してきたのは人類なのだから、地球と他の生物の意識には敵いません。

また、世界各地の汚染地域からの突然変異菌、耐性菌の移動も否定できない事です。おそらく、その地域に居住する人達は、その薬剤に対して耐性が出来ている事でしょう。また、その地域に存在する常在菌にも耐性が出来ているかもしれない。しかし、他の地域の人たちはそうではない。そのような感受性が高い地域に耐性菌は入った場合、其処の微生物のバランスは崩れます。また、人も病気になり易くなります。そして、新たな薬剤耐性能力を獲得する。一番考えられることは、中国ですね。中国の汚染は酷い物と認識されています。また、中国国内では色々な不可解な疾病が発生しているようですが、情報は閉ざされています。

まあ〜一番考えらる事は、影の組織のアジェンダでしょうね。

地球人類、環境は、人類が身に纏っている「身体」と言う、宇宙の最先端の魂の修行道具を開発するために創られた。
この事を考えてみると、地球圏の霊界が縮小している、ファーストコンタクトが間近に迫っている。地球の人口も７０億人に達している（おそらく７０億人以上でしょうね）。意識の変容、遺伝子の変容が起きて居るという事が繋がってきますね。諸々の事情を考えてみると、人口が増えているのは、地球外からの移住者が増えてきている事（魂的に）。地球という惑星で身体を持ち、ファーストコンタクトにおいて、宇宙船に乗り込み、故郷の星に還る。そして、最新鋭の身体を使って子供を創る。その子供には、故郷の惑星の魂が宿る事と為る。そのようにして、新しい身体を手に入れて、感覚も新たな文明を築くことが出来る。文明の再興が図れる。また、多くの惑星で行詰っていた意識の進化も容易となる。

ここで、問題となるのは、この地球圏での輪廻転生を繰り返してのカルマの事です。大きなカルマを持った魂が宿っている身体を移住させる事はしないでしょうね。大きなカルまで汚染される事になるから。そんな魂は地球圏に残されるのでしょうか！？それとも、その魂に相応しい惑星に移住させられる事になるのでしょうか！？おそらく後者だと想う。チャネ情報を信じるならば、地球は優良星に生まれ変わるという事が言われて居ます。おそらく、宇宙的な流れのために、時間的な制約があったのでしょうね。遺伝子が切断され、改変された後の時間経過で、人類の意識は落ちる所まで落ちている。フォトンによって遺伝子が修復されても、人の意識が１８０度変わるわけではない。身体の機能が拡張する。それに伴い、意識の幅も拡張するが、愚劣な意識を持った魂が、身体の機能の拡張に伴い、どのような思考をするかわかりません。

この事は、チャネリングによる金星人の警告がありますね。
爬虫類人は、遺伝子の切断を行い、人類の意識を低下させるだけではなく、意識の低下している間に人類との混血をつくり、爬虫類人の意識を保ったまま、宇宙に乗り出すことを画策している。この計画を阻止するべく、対抗するする宇宙種族たちが爬虫類人の殲滅を実行している。とんでもない話ですが、身体を乗っ取った爬虫類人が宇宙に散らばると、宇宙全体が危機に陥ることと為る。SFじみた話でありが、本当の事かもしれない。この事は宇宙NOWさんのサイトで読んだ事なのかもしれないが、実際、宇宙でどのような展開が起きているのが解らないですし、妄想するだけですが、おそらく、人類の脳みそで考えている事を凌駕する事が起きていると思う。SF作家などはインスピレーションを受けて、実際の宇宙の出来事を書いているのかもしれないと考えることがある。

宇宙意識により、天国や地獄などの意識世界もあると想うようになっている。それは、人類が考えているような天国とか地獄ではなく、もっと凄まじい世界なのだとも想う。

なんか変な夢を観た。
超音波検査をしている。患者さんのお腹の中を超音波で見ているのだが、脾臓の形態が異なっている。まだら模様の緑色した蛍光色の発光模様が映る。これは・・・!?と、頭をひねっている。どう考えても、このような形態の脾臓を観察した事がない。現在、原発事故により、放射能被曝が進んでいる状況です。この状況が意識に残っていて、免疫力が低下するか、癌、白血病などの病で脾臓が変形したのかとも考えた。しかし、なんか違う。感覚的に嫌な物ではないと言う感じがしている。３Dで見るような感覚もあるしね。この事はどのようなことなのかを起きてから考えていた。

フォトンの影響で、遺伝子の修復が行われている。放射能の刺激により、大きな変容が起きている。遺伝子、意識の変容による新人類の発生が加速してきている。と、色々な妄想に取り付かれているのだが・・・。

夢に見た緑色した蛍光色のまだら模様の脾臓。
脾臓という臓器が重要なのだろうか！？肝臓でも膵臓でも心臓でもない。確かに、夢の中では脾臓という感覚を持っている。脾臓・・・免疫システムの関係する臓器です。しかし、詳しいことは解っていません。この事は虫垂もそうです。虫垂炎でとっても大丈夫だという事がいわれていますが、本当はとんでもない事なのかもしれない。しかし、昔は虫垂炎で腹膜炎を起し死亡していた。恐ろしい病気でした。

さてさて、今回の夢は何を意味しているのかが解らないからメモしておく。

多くの方？が意識の進化の道を歩みだしている。
いつも見ているプログの管理人さんの変容振りには驚かされます。
意識する、しないに関わらず、自然と変容は進んでいるようです。
・・・なんか焦る！？かなってか　笑

自身を振り返ってみると、なんか意識の変容は遅々として進まない感じ。

多くの方？が意識の進化の道を歩みだしている。
いつも見ているプログの管理人さんの変容振りには驚かされます。
意識する、しないに関わらず、自然と変容は進んでいるようです。
・・・なんか焦る！？かなってか　笑

自身を振り返ってみると、なんか意識の変容は遅々として進まない感じ。

これまで見たこともない太陽面爆発と発生するCME　http://oka-jp.seesaa.net/article/208258970.html

太陽の活動が活発化しているようですね。
今回の太陽面爆発は、直接地球に向いていないから、大きな影響はないとのことですが、地球自身の状態から、太陽活動の影響は出てくる事でしょうね。特に６１１が何か注意するべきだというネット上で噂されています。
なんかタイミング的にドンピシャのように感じますね。
いよいよか〜　笑

地球には二日ぐらい後に影響が出てくるという事がいわれています。そうすると、日本では10日位ですね。６１１・・・６１０に変更！？それでも6月10日から15日は非常に不安定な時期に差し掛かるようです。さてさて、6月に大きな出来事が起きるかどうか！？噂されている房総沖大地震が起きると、例の臨終前の方の予言が成就する事と為ります。関東は壊滅状態に陥るか！？それにしても、福島第1原発における手の施しようがなくなった事故も、止めを刺されることとなるか！？また、福井の『もんじゅ』も大変危険な状態に陥っているようです。大地震が起きれば、近畿から以北は壊滅ですね。と、言うより、北半球の人類の大量死に繋がるおそれが強いですね。そうなると、支配層はさっさと地下施設に逃げ込むことでしょうね。取り残された一般人。・・・やれやれ。

しかし、おそらくそうはならないでしょうね。いや、なっても、種人は安全に隔離される事でしょう。

想定外の出来事

この言葉は、東日本大震災、それに伴う福島原発事故の際に多用されてきました。
しかし、かの組織の計画では『想定外』ではなく『想定内』なのです。日本人の特徴を考えて、武力外圧などでは日本人が反発する。日本人が反発すると手に負えない状況になることが予想されますから、自然災害や、放射能事故による『仕方がない』と言う感情を出すように仕向けられているのです。他国でこのような状況になると、デモ、暴動が発生し、政権は転覆してしまいます。自民党から計画的に敷かれた路線を民主党が継続しているだけです。しかし、かの組織にとって、ここまで民主党という政党が駄目だとは思わなかったのではないでしょうか。この事は、かの組織にとって『想定外の出来事』なのかもしれない。

しかし、本当の『想定外の出来事』はこれから起きると思う。
この事は、かの支配組織だけではなく、我々自身にとっても『想いも因らぬ出来事』になるはずです。震災から原発事故に至り、沖縄を除く日本全土が高度の放射能被曝しているのです。この事は、放射能被曝することにより、放射能の刺激を受け、またフォトンの刺激とあいまって遺伝子の変容が加速する事と為る。この遺伝子の変容が起きると、放射能にも、地上にあるあらゆる疾患にも抵抗性を示すようになる。かの組織の人口削減計画による生物兵器である伝染病にも罹らなくなる超人の出現です。それまでに多くの悲劇が訪れる事になるが、この事は、肉体生命が終わるだけであり、魂は新たな世界へと旅立つ事になるだけです。肉体は魂の着ぐるみでしかないのだから。

ヒットラーの予言に、放射能に汚染された『日の国』から超人が出現する。というのがあるようです。また、アルバート・アインシュタイン、エドガー・ケイシーなどは日本という国、日本民族を高く評価しています。この事は、倭人の遺伝子を継承している民族である事。倭人は地球人類の発祥に大きく関わっている事。超古代には、倭人の国では高い科学力と、自然との調和が取れていた世界が存在していた、という文献もあるようです。この事は歴史が改竄され隠されているようですが。

だからこそ、かの支配組織は日本を潰そうと躍起になっているのでしょうね。
大戦後の対日政策において、日本人への自虐思想の刷り込み、日本人独特の勤勉性を利用して、日本の国力を殺ぐ政策と共に、搾取してきたのです。それでも日本は経済的な自立をしようとする姿勢を示した。田中角栄さんが総理の時ですね。ロッキード事件を作り出し、田中さんを失脚させている。そして、日本人はエコノミックアニマルだ！もっと人生を楽しめ！休日を増やせ！と、日本つぶしに拍車がかかりました。その裏では、原発を推進して、着々と計画的に自滅の道に追いやっているのです。そして今日を迎えている。現在、日本は半分潰れているような物です。民主党政権は粛々と日本人大虐殺sの政策を進めています。日本がこのような状況でも、政治家は増税を叫んでいます。こんな状況だからこそ、今まで購入してきた他国に国債を売却する事が出来るのだと思うが、そんな事はさせてはもらえないのです。

最後の最後まで日本を利用する事を考えているのでしょう。

しかし、近い将来『想定外の出来事』が頻発する事でしょうね。まことに想いもよらぬ出来事が・・・。

ファーストコンタクト、地球外生命体の公式発表・・・色々な事が言われています。地球人類が、魂の修行の道具としての肉体、精神を発達させる事が目的ならば、これまで幾度となく繰り返されてきた大量死と言う現象は起きないでしょうね。新人類になると、地球から宇宙に向けて移住が始まる。肉体という製品の出荷ですね。高精度の完成された魂の修行の道具。この事が実現すると、他の惑星文明も大きな飛躍が期待できるようです。だからこそ、今回は失敗は許されないようです。今まで遺伝子が切断されている状態で文明を繁栄させて来た地球人類。その遺伝子がフォトンの作用で修復される。遺伝子の修復は、飛躍的な能力の覚醒に繋がる。まさしく新人類ですね。現在70億ともいわれる人口。総てが覚醒するわけでもないが、数十億や数億人でも覚醒できれば、多くの惑星に移住させる事が出来る様になる。それに伴い、現在のチャネラーの相手ある高次の意識体も養成しているようです。其々の魂の出自にしたがって、地球上で経験してきた人間というものに対する認識を、他の惑星の人類に対して行う。現在、チャネリング能力が覚醒している人は、将来のマスターになるわけですね。

地球、人類は大きな岐路に立っていると考えられる。・・・と、言うような妄想に浸っている　笑

OWO（旧世界秩序）からNWO（新世界秩序）へ

現在の世界体制はOWO(旧世界秩序）である。
長い時をかけて、多くの破壊と再生を繰り返しながら、一部の支配組織の計画の下創り上げてきた世界体性。そのOWO(旧世界秩序）からNWO(新世界秩序）へと移行しようとしている。影の支配組織が目指す新たな世界。もう一つの勢力が目指す新たな世界。その葛藤が続いている。混乱に継ぐ混乱が巻き起こることでしょうね。この事は必然的な混乱です。なぜならば、長い時間をかけて、洗脳、刷り込みをされてきているのです。人間の思考はそう簡単には変えることは出来ません。思考の惰性、社会常識というものに支配されてきているのです。そう簡単には変わることが出来ないゆえに、混乱が生じることと為る。
支配層が創り上げてきた現在の世界は、支配しやすい様に枠を嵌めている社会です。競争原理を利用して競わせる。物（お金）と言うものが貴重な物であり、絶対的な力を持つものとしての常識が出来上がっているのです。この事が浸透しているから、人間の霊性に蓋がしてあるのです。遺伝子をばらばらにして、霊性が覚醒しないような社会を創り上げてきたのです。人間牧場は完成しているのです。そして、次の世界に移行する準備をしている。新たな世界は、人口を減らし、残った人間にチップを埋め込み完全な奴隷人間を創り上げようとしている。完全な支配世界です。奴隷人間はロボットのように、世界政府からの情報を受け取って、あたかも自分が考えているような錯覚に陥り、生活をすることと為る。自由なき世界です。現在の広大な人間牧場から、残す種（人間）を選択し、後の残りは屠殺することにしているらしい。この事が支配組織のNWO（新世界秩序）らしい。

では、他の動きにあるNWO（神性秩序）とは！？
今まで封印されてきた霊性を覚醒させ、意識の力がどのようなものなのか！？次元が異なる世界はどのような世界なのか！？その世界の存在する生物はどのような存在なのか！？・・・。自身で考え、判断し、行動できる自立した意識体が集まっている世界。そのような世界では、支配というものの概念はない。支配する、支配される、競争する、競争させる・・・このような二元性の世界ではなく、統合されている世界。その世界に行く為には、人間の意識を統合しなければならない。二元性の意識のままでは行き着くことが出来ない世界。その意思の統合の為に、今という時間を生きている。色々な動きが錯綜しているが、どれを選択し、どれを選択しないかの意思表示が必要に為る。意識の表明（意図）ですね。この事が本当に理解出来ているかいないかが問われる時期に来ている。

古い世界から新たな世界へ。
かの支配組織は、一人でも多くの人間の足を引っ張ろうとしている。道連れを一人でも多くしたいようだ。しかし、その反対の動きもある。意識を目覚めさせようとしている動きですね。その動きがチャネラーの増加や霊的情報の拡散に繋がっている。そして、宇宙的な流れも時期を迎えているらしい。その宇宙的な流れに沿って、地球も覚醒し、覚醒後の道程を加速しながら上昇している。それに人類のどれほどが就いて行けるかが問題になって居るが、個人的な選択だから他の存在はどうする事も出来ない。ただ、誰一人としてこの世界では一人ではない。多くの霊的同胞に見守られている。その都度、無意識下で誘導されている。それに気がつくか、気がつかないかは個人の選択次第。混乱の渦に巻き込まれ、自分自身を見失うかも自分の心がけ次第。

長い間眠っていたのです。
起きる時が来ている。

６月１０日１１日の中学生日記のタイトルがもし心が読めたらとなっていますが電磁波などの兵器による被害者の訴えをご存じでしょうか。

わたしはスパイ兵器を用いた人体実験の被害者です。１９９８年にテレビ番組を通して被害を受けていることをしりました。以来拷問が続き現在でも連日連夜の虐待を受けています。被害の訴えを機関や人物に持ちかけた際にも言動などによる攻撃や妨害にみまわれています。そのため救援を求めることができません。兵器拷問の被害者は社会的な認知、受け入れを必要としています。しかし、組織広報による事実の歪曲や洗脳リンチ技術の使用が大きな足かせとなっています。テロ手段の放縦が続いてはどれだけ人命があっても足りません。どうか情報や心理技術の残虐な使用に歯止めをかけてください。

http://www5f.biglobe.ne.jp/~terre/

金にものを言わせて、女の侍らせるところを想像している人がいるようですが、
金では愛は買えません。

プルトニウムの放射性粒子　ホットパーティクル　http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-610.html

プルトニウムは粒子が大きく、重いから遠くまで飛ばないと政府、御用学者が喧伝していました。しかし、現実にはアメリカでプルトニウムが測定されているのです。放射線核種の中でも毒性の強いものです。プルトニウムが気化することにより、放射性粒子となって拡散するのです。日本人はどのくらいのプルトニウムを吸い込んでいるのでしょうか！？この事は、真に政府、東電による確信犯的な『犯罪』行為に他ならないと想う。放射線被曝を外部被曝のみに仮定してのマスコミ報道です。それも、レントゲン撮影との比較でしかないのですよ。放射線の強さは距離に反比例する。肺に吸い込んだ放射線核種は、細胞に沈着する事により、周囲の細胞に照射線は出し続けるのです。非常に恐ろしき状態に為ってきます。

現在、のどの異常、鼻血、下痢等の体調異常を訴える方が多くなっています。また、季節はずれのインフルエンザが関東以北の地域で流行っているようです。このような状況が何を意味するのかを考える必要があるのではないでしょうか。
政府、御用学者は『イザ！』という時にはそっぽを向いています。あれだけデマを拡散しておきながら、本当の情報に対しては『デマ』というレッテルを貼って押さえつけているのです。放射線の基準値を引き上げる事により、外部被曝、内部被曝を推奨しているのです。真に、『日本国民大虐殺』政策です。この事を意図的に行っているのです。現在でも、福島第1原発の事故は収束の目途も立たず、放射能を出し続けています。終息どころか、4号機も危なくなってきているし、福島第2原発でも、冷温停止して事故が無いと想われているのに、放射能汚染された水を排水するというような事を言っています。この事は、福島第1、第2原発は非常に危険な存在という事を示しているのではないでしょうか。ひた隠しに隠しているだけのことです。ライブカメラも停止されています。

猿回しのサルと化している政治家には、目の前に保身と欲しかないのでしょうね。愚かな人たちであり、気の毒な人たちです。

日本における原発事故により、世界中の空気が汚染されているのです。また、海洋も汚染が続いているのです。そして、ヨーロッパでの不可解な病原性大腸菌の蔓延。この事は、かの組織の意図的な人口淘汰の計画の一部なのではないか！？大気を海洋を汚染した事への怒り、憎しみの念を日本に向けさせる。将来の不安と恐怖を煽る。其処に、流行性疾患を蔓延させる。二重、三重の込み入ったシナリオですね。
それに平行しての自然災害の多発。
この事は、宇宙の流れ、地球の流れで必然的な出来事ですが、人心不安を煽る結果となります。真にかの組織は長い年月をかけての計画通り、推し進めているのでしょうね。総てが『想定内』の出来事として進んでいる事でしょうね。

今日は6月11日。注目を浴びています。

９１１　同時多発テロ（自作自演）
３１１　東日本大震災
４１１　災害余震
５１１スペインでの地震

今日から多くの自然災害のトリガーが引かれるかもしれないとの情報もありますね。太陽活動による、CMEが発生しています。その影響を受けると、電気機器が狂ってしまう恐れがあります。原子炉は冷却装置が停止すれば数時間でメルトダウンしてしまいます（福島原発事故）。世界中の原子炉がメルトダウンすると、どうする事もできませんね。日本でも54機の原子炉、韓国や中国の原子炉・・・偏西風の流れ。日本はもう放射能被曝しているからそれほどでもないが、人類の存亡の危機ですね。

今の時期にこのようなことばかり考えていてもし方がないが、無理の楽観的になることもない。現実を直視することも大切です。政府が頼りにならないのだから、自分の身は自分で守る事が大切に為ってきます。自分で情報を集め、考え、判断し、行動に移す。

かの支配組織は世界中に網を張り巡らせているようです。
全然関係の無いかに見える組織・・・宗教組織、〜研究所、〜NPO組織、政府機関、行政機関、 etc。
大きくはHAARPなど気象兵器を持って、災害を起す。個人的には実験だと想う。例えば、宗教組織に敵対する組織への嫌がらせ。ストーカー、個人の住居、勤務先への嫌がらせ、果ては、新たな機器を使っての実験。電磁波による脳内錯乱を起させたり、心筋梗塞を起させたりして抹殺するようにしているようです。政治家はこの手で殺されていますね。この事は携帯電話の世界でも言われていますね。ある特定の機種を使っていると、いつ、どこにいたか、どのようなメールを送受信しているか・・・果ては、携帯から出る電磁波による脳への影響度を見る。世界各国で小さな実験を繰り返す事により、その成果がデーターとして得られる。また、そのような違法行為をしていても、現在の洗脳教育、刷り込みに因る思想とにより、精神異常者としてレッテルをはる事ができる。また、オカルトという事を刷り込んでいるが故に、事実から目を逸らせている。多くの人が事実を直視しないような社会常識が出来上がって居る。そのような社会に我々は身を置いているのです。

日航123便の事故（テロ?）もいろいろなことが言われていますが、国が関与していれば、そのような事実は隠されます。騒げば騒ぐほど、ピエロとして笑い者にされ、排除されてきたのです。それが事実だと想う。私も、この事実に最近気付いたのです。それまでは、笑っている側に居ました。嗤わなくとも不信な眼で見ていたのです。愚かしい事でした。

この事が、政府、マスコミを通じて行われている、ということが何を意味しているかです。前にもコメントしているが、現代の社会は囲われた人間牧場なのですよ。その主人がかの支配組織なのです。かの支配組織には国境、民族などは関係無いのですよ。血と思想によって結ばれている者以外は家畜（ゴイム）であり、騙そうが、殺そうが自由なのですよ。それが、国際政治にも現れているのです。悲しい事ですがこれが現実だと想う。今回の東日本大震災、福島原発事故後の動きを観てもわかるように、この事故により、日本人は大量の放射能被曝をしています。大震災で復興する時には（おそらく現在の政治システムでは出来ないと想うが）、国内外の大企業が土地を二束三文で買占め、日本人から絞る取るシステムを作り上げることでしょうね。また、利用できなくなれば、政治家は、日本国民をご主人様の指令どおり大量虐殺することでしょう。放射能被曝をさせて、将来、病気にさせて薬を買わせての人体実験。このシナリオは出来上がっているのですよ。

オカルト知識、最先端の技術を占有している組織です。
かの支配組織の親分は異次元の存在とも言われています。現在は、その異次元の親分は地球から離脱（逃げ出した！？排除された！？・・・？？？）らしいが、その木っ端が組織を維持するために、組織の計画を成就する為に動いているようです。この事自体が世の多くの人には受け入れがたい、オカルト、妄想内容になります。現在では仕方が無い事です。

しかし、時の流れに沿って、本来の流れに戻りつつあります。あちら側の支配から抜け出てきた者（洗脳が解けた人たち）、ワンダラー、ウォークインなどの地球外の新しい魂が宿った人の増加（我々の多くは地球外の惑星からの転生者らしいです。しかし、長い輪廻転生の末に、転生してきた目的を忘れ、洗脳刷り込みに因る大人しい羊と化しているのです）、霊性が覚醒してきて、チャネリング能力が復活してきて居る人たち・・・。小さいながらも、多くの動きが観られるようになってきています。このような小さな動きが次第に収束されてきて、大きな動きになってくることでしょう。確かに、妨害行為もそれに釣られて大きくなっていますが、宇宙の流れ、地球の意思には逆らう事は出来ません。自滅するだけ出し、時期が早まるだけです。墓穴を掘っているのですよ。今はその時期に来ているとおもう。

社会生活送る上では辛い事が多いと想う。（他人の生きずらさは私にはわからないが、私自身生きづらい人生を歩んできています）
その事自体が地球上での学びなのだと想う。肉体は魂の着ぐるみです。本体は魂なのです。だからといって、肉体を粗末にして良い訳ではありません。肉体生命が終わるその時まで、しっかりと手入れをして生きぬかなければならないのです。真に辛い修行ですね。しかし、人生の喜怒哀楽総てを前もって処置した上でこの世に生まれてきているのです。この事も事実なのだと想う。

アメリカを襲う熱波　http://www.y-asakawa.com/Message2011-1/11-message55.htm

アメリカでは最近の竜巻被害が記憶に新しいが、今度は6月だというのに熱波に襲われているようです。
チリの火山噴火、ハワイのキラウエア火山の噴火、中国の大干ばつと大洪水のニュース（中国では色々な物が爆発しているようですが）・・・地球の環境は激変してきています。
昨年のメキシコ湾原油流出による大西洋汚染も進んでいる事でしょう。日本の原発事故による大気と太平洋の汚染も進んでいる事でしょう。

未来の世界

未来の世界はどのような世界が良いのかを時折考えている。現在の社会を否定ばかりをしていても仕方がないからね。
これから訪れようとしている世界・・・人々がどのような社会を望んでいるのか！？人それぞれだから想像も出来はしないが、自分自身の考えはしっかりともって進みたい。

現在の社会が崩壊した後、残った人たちで社会を、文明を再興しなければならない。残った人達は普通の人たちではない。現在でも、チャネラー、インディゴ・クリスタルといわれる子供たち、ウォークイン・ワンダラーといわれる人たちが中心になると想う。この人達の能力、霊性は覚醒してきている。覚醒してきているが為に、異次元の存在との交信が可能に為る。今後の地球世界は異次元の存在と人類との共同創作になると思う。人々は能力の覚醒と共に、テレパシー能力で意思疎通することが出来るようになる。霊性の覚醒によって、愚劣な想いが沸かないようになる。この事は一種の先祖還りになるのではないか。太古に人類はテレパシー能力で意思疎通を行っていた。現代社会に人たちから考えれば、とんでもない状態でしょうね。自分が何を考えているのかがわかってしまう。スケベーなことを考えているとき、悪巧みをしようと考えている時・・・しかし、霊性が覚醒すると共にそのような状況が普通に受け入れられるようになります（しかし、現代でも、挙動不審者の身振り手振り、スケベーなことを考えている人の顔色や目つき、雰囲気などから察する事ができます。この能力・・・洞察力とも、場の空気を読むということでもよいが、この能力の長けているのが日本人です）。

未来の世界では、そのような人達が中心となって文明を築いてゆくが、今の社会のように、やりたくない事を我慢してやらなければならないという事はない。現代では生きるために仕方がないから我慢しているだけです。しかし、未来の世界では、その世界の集合意識に意図的に接続して情報を読み取ることが出来るようになる。社会全体がどのような方向に向かっているのか、そして、自分は何をすればよいのか、何が出来るのかが自然と自覚できるような社会。そのような社会では、人に命令する事も無く、人から命令される事もない。自分が好きな様の動く事が自然と社会の調和の中に組み込まれることと為る。そして、お互いが助け合う事が出来るようになる。何が出来て、何が出来ないか・・・ならば、出来る事から始める。出来ない事に挑戦する時には、あらかじめ集合意識に希望を入れて、助けてもらえるように環境を整備する。
そうなると、その世界では政治家、官僚、警察、泥棒などは必要なくなる。いなくなる。

衣、食、住が基本的に無償で提供される社会。
この事は、人類だけの力では出来ません。やはり、地球外の知的生命体の応援が必要になってきます。地球外知的生命体との交流が始まることと為る。地球外の高い科学力で荒廃した地球環境を整備し、人類と共同で文明を築いてゆく。この事は地球人類のためだけではなく、地球外知的生命体の文明の為でもある。地球という惑星を中心に交流が行われ、地球人類の身体という魂の修行の道具が宇宙に広がる事と為る。その為の人類進化でもある。知能、身体能力、体内免疫システムを使いこなせるだけの魂が入ることにより、高い霊性と肉体知能を有効に利用する事が出来る社会文明の誕生。

このように考えていると、現代社会の貨幣制度、社会制度が受け入れなくなるのは当然です。
ならば、新たな世界で生きることと為る人達の向上心はどのようにするのか！？何不自由無く生活できると、進化は止まってしまうのか！？
現代社会の文明は、より便利に、より金持ちに、より高い地位にという間違った向上心の為に道を踏み外したのです。では、新たな世界の人々の向上心とは、より高い世界を目指すことになると想う。地球外生命体との交流による新たな宇宙文明との接触、チャネリングによる異次元との接触による新たな世界への憧れ・・・これらが切っ掛けとなり、宇宙に飛び出してゆく人、より高い異次元の世界を目指して霊性を向上させる人などが出て来る。ただ、この事は一朝一夕では達成できない事も確かです。長い年月をかけての挑戦になります。今をしっかりと生きることをして、その上で、憧れる世界に夢を求める。この心情は現代社会でも通じる事ですね。

とまあ〜色々と妄想して時間つぶしをしています。笑

未来の世界

学校がなくなる。
学校と言うものがない社会。そもそも、学校という教育機関が奴隷的な人間を大量生産している機関なのですよ。テスト、成績などで評価して序列を創る。学級委員などを作り、教師との連携で支配体制を創る。そのこと自体が支配形態の始まりです。そして、学業優秀な者とそうでない者への差別化の促進。

今後の世界では学校という教育機関は無くなる。
子供たちは、日中は自由に遊ぶ事ができる。遊ぶといっても、現代のような『遊ぶ』事ではない。自然との調和の取れる感性を磨くために自然とのふれあい。木々の声、昆虫、動物たちとのふれあいにより、それらとの意識的な交流が始まる。そうすると、無意味に動植物の命をとるような行為は出来なくなる。自然との共生を自然と考えるようになる。

では、現代的な教養の習得はどのようにするのか！？
それは、睡眠学習という事が行われる世界。この睡眠学習は子供だけではなく、大人も睡眠学習している。集合意識に接続しているから、その世界の集合意識の中にある知識、技術を夢の中で学ぶ。其処には序列や強制的な修学はない。睡眠は、肉体が疲労して、その回復に肉体は睡眠を取っている。その肉体の睡眠時に霊体は離脱して、高次元の世界に行き、自分が学びたい事を学ぶために学びの場に行くことと為る。おそらく、初期の頃は、新たな世界での常識や、新たな世界での規律を学ぶ。そして、真の宇宙の歴史、地球の歴史を学び、人類の歴史を学び、ご先祖様の業績、過ちをしっかりと学ぶ。
知識そのものが教師に為る。自分自身が教師になると考えてもよいと想う。なぜならば、本当の自分というものは、すでに知っているからです。知識を持っているのです。肉体的な環境下に置かれているからこそ、それを思い出すことが必要になってくる。

我々は間違った知識、間違った判断が正しい事と認識されるように教育を受けてきたのです。
競争、争いを肯定してきたのです。
それが現代までの人類の歴史です。

それが正されることと為る。その為には、教育と言うものが正されなければなければ為らないのです。教師という職業者もそうです。政府機関から学習要領が配布され、それに基づいて教育内容が変わってくる。教育方針が変わってくる。また、組合と言うものが存在する事自体がおかしなことです。競争、争い、差別を教職員自体が見本を見せているのですから。子供たちの心は純粋です。子供たちの目は節穴ではありません。子供たちの感性は鋭いものです。この事が解っているからこそ、長い時間をかけての人格矯正の場が学校です。支配組織に都合のよい人間を大量生産する工場と化しているのです。

現代社会システムはほとんど崩壊する事でしょう。支配組織にとっての都合のよいシステムは崩壊しなければ為らない。この崩壊は、新たな創造のための崩壊なのです。

未来の世界

仕事。
未来の世界の仕事とはどのようなものなのか！？貨幣制度が存在しない世界です。今のように、高給取りが目的の仕事ではない。したい事が出来る社会。例えば、科学者は、科学の進歩に精力を注ぎます。その科学者に、異次元の世界から情報が降りてきたり、地球外知的生命から知識を受けたりする。そうすることにより、地球の科学は飛躍的に進歩する事と為る。
現在では、ワンダラーやウォークインと呼ばれている地球外の魂が宿った人類が増えてきているのです。そのような人達が媒介する高度な科学技術の発達が予想されるのではなかろうか。

製造業もそうです。
科学技術が進歩しても、その製品を作り、広げるための人が存在していなければならない。強制労働ではない。自主的な労働で為されなければ為らない。この事に対してどのように考えるかですが、別に人間がする必要も無いという事です。機械（ロボット）が単純作業を行う事に為る。このような時代になると、有機的コンピュウターが発達する事になるでしょうね。現代的な無機的なコンピューターの作業ではなくて、自ら思考し、自ら判断するコンピューター。
日常生活で必要な物は、創造されることでしょう。
まさしく、『創造』です。必要な物を必要なだけ創造できる。そのような社会が来るのでなかろうか。
人の価値観が変わるわけです。
人は自然と調和して過ごす事と為る。農業・漁業・牧畜業もそうです。人が自然と触れ合いながら、調和しながら自然から頂く事に為る。真に、価値観の変換です。

人が進化する過程で、『食べて生きるか、食べる事をやめて生きるか』の選択肢も入っているのではないかとも想う。食べるという事は、他の生命体を摂取すること。現代的な考えでは、生きるために食べる事をする。この事は当然の人の権利として、栽培、家畜の飼育などが進んでいる（その過剰な作業の末に、地球環境が破壊されている。この事は資本主義の賜物ですね）。ならば、現在でも『食べる事をしなく』なっている人は出てきています。食べなくても生きて行けるということが実践されているのです。青汁1敗で生きている人もいます。完全な絶食状態で生きている人もいるようです。これらのことがどのような意味を持つものなのかを考えてみる必要があると想う。

時の流れによって、人類の中で遺伝子が変容を起しているのではなかろうか！？
既成の価値観では図れないような非常識な変容を。
完全な栄養創造型の人間です。植物のように、水と光だけで必要な影響分を自ら創りだす。現代のように過剰な栄養を付加する必要は無い。このような人間が増えてくると、その遺伝子を受け継いだ子供たちは、遺伝子的な変容を起す事が容易になるのではないだろうか。超人の出現です。この事はSF小説の中だけのことでもないようです。実際に意識に変容に伴う遺伝子の変容も進んでいるのです（反対か・・・遺伝子の変容が進んでいるから意識の変容が起きる）。

食べる事をやめたり、少食になる。そのことだけで、社会に流通している何割かの仕事量が減るわけです。また、華美な装飾、贅沢な物品を拒否（否定）する事により、よりシンプルな社会になる。

現在の日本は放射能汚染が進んでいます。このような状態が続けば、世界から隔離される事となる。そうなると、必然的なシンプルライフに変わってくる。シンプルライフに変わってくると、これまでの価値観が、意識が変わることと為る。超人が現れるまでに感情面で見ると、多くの悲劇的な事柄が起きる事でしょうね。この事が悲劇と感じるか喜劇と感じるかは別にして、時代の流れに沿って、人類の意識も大きく動こうとしていると思う。

http://quasimoto.exblog.jp/14939980/

嘘か真か？　情報戦が激化しているのか！？
井口先生が、アメリカのフリージャーナリストの記事を取り上げているが『西洋の記事は嘘が多い、日本の記事は妄想が多い』とも言われます。よくよく考えるべき内容ですが、トンデモと否定できる物でもないし、非常に興味深いものであることも確かです。

『日本政府、東電は、イランにウランを提供していた』
真にショッキングな内容です。日本政府が原発での廃棄物である核燃料を闇でイランに提供していた・・・！？その事を知ったイスラエルは、報復として福島原発を破壊した。

自民党政権から続いている原発の闇ですね。
それも、長い時間をかけての日本支配を強くしている日本人成り済まし外国人の計画の一端なのでしょうか？ウランを闇でイランに流しす。日本に潜んでいる北朝鮮のエージェント組織が北朝鮮経由で流していたのか！北朝鮮の核開発には、日本の精密機械が多数使用されているようです。色々な経路を辿って流れているのでしょうね。この事は、本当の闇の世界の出来事です。しかし、昨今の情報戦において、リーク情報が多数出てきています。一般人には本当の事なのか、贋なのかが解りませんが、その筋の方たちはひっくり返るほどの内容があるのではないでしょうか。このようなことは普通闇から闇に葬られるのですが・・・。スパイ小説の如く、昼間は普通の顔を持ったサラリーマンが、指示があった期間は凶悪な貌をみせる。

東日本の大震災と福島原発事故ですが、その後に、イスラエルの会社が日本の原発施設のセキュリティーを受け持っていたという事が明らかになりました。その時は、なぜイスラエルに会社が！？と疑問に思ったのですが、原発を人質に取られたのですね。イスラエルのモサドという諜報機関は凄まじい活動をしているようですから。日本の総ての原発の管理コンピューターに進入できる。そうなると、どのようなことも意のままに出来ます。

当の日本では、民主党の菅首相の退陣時期で揉めています。なんとも能天気な事ですが、この事は目を逸らせるだけの猿芝居でしょうね。かの支配組織にとっては、日本の政局などは大した事ではないのですよ。密かに、もっと大きな出来事が進行しているのではないでしょうか。この事は、NASAの職員と家族宛に、NASAの長官から緊急メールが発信されている事でも伺われますね。8月までに緊急な出来事に備えよ！という内容らしいのですが、この事もカバーなのかもしれないが、アメリカのデフォルト、災害が多発している状況、大規模テロ（自作自演を含む）が計画されているのか、世界的経済的な大混乱を起そうとしているのか・・・等々、色々な事が言われています。今まで先延ばしにされてきたことが一気に噴出するのではないかとも思う。アメリカだけではなく、中国の体制崩壊の情報も多くありますね。世界が一気にカオスに突入するのか！？今まで押さえつけていた分、その反動は大きなものになることでしょう。

また、チャネリング情報の分野では、6月15日を過ぎると北米大陸の西海岸で地震が多発するようになり、その地震が南米大陸の西海岸にも広がりを見せる。この事は、環太平洋の地震地帯の激動を呼ぶ事になると思う。火山地帯の活発化ですね。太平洋を取り巻く地震、火山帯が一気に動き出す事になるのか！？太陽活動の激変、宇宙線の降り注ぐ量の増加に伴う電子機器の動作不良などが起きる。そして、人類の遺伝子の変容が一気に加速する事と為る・・・というような情報もあります。

真にトンデモ情報ばかりですが、昨年からの地球変動の激化、人心の混乱と、社会情勢の混乱は加速しています。なかなか興味深い時期を迎えているようです。

未来の世界

医療機関
病院、診療所等は無くなる。
医師と言う職業者はいなくなる。現代的な科学調合された薬も無くなる。未来の治療は波動治療になると思う。細胞は其々機能に従って特有の波動を持っている。細胞が破壊されたり、機能が低下したならば、その細胞に特有の波動を放射する事により、細胞の波動が共振・共鳴する事により、機能の正常化や、破壊された細胞の排除、そして正常細胞の分割が行われ、正規の機能を維持できるように再生する。この事は、皮膚細胞、筋肉、脂肪、骨、内臓各臓器に対して行われる事と為る。各細胞に適した波動環境に身を置く事により、自然治癒力の増強が図られる。四肢の切断、眼球欠損・・・など、固有の部分がなくなっていても、遺伝子には必要な設計図は残っている。現医学で指摘されているところの万能幹細胞が波動の刺激を受けて、欠損している部分を再生することとなる。その為の特殊な環境を備えた場所が創られる事と為る。一種の集会所みたいなものか。其処には看護する人は存在する。

また、旧社会において、親と離れた新人類（幼児、子供）が生活する保養所みたいな所も存在する。其処には、養護員の様な世話をする人が配置されている。新人類の感性、知能は高いから、集合意識から直接知識を得ることが出来るが、身体的な世話が必要な子供たちもいるから、必要な人材が配置される。現代の親や養護員のように子供を自分の所有物やものとしての感覚ではなく、立派な一人の人格を備えた人間としての対応が可能になる。

手術、分娩などの高度の技術を必要とする作業には、特殊なロボットがその作業に当たる。機械と人間との共同作業になる。スターウォーズで出てくる分娩を補助するロボットのような感じのロボットか。

小さな傷は家庭医学の知識により、各自で治療するようになる。
現代のような医猟に殺されることも無く、モルモットとなることも無い。新米の医師の手術のモルモット、薬のモルモット、看護のモルモット・・・現代の医療は患者を人と見ていない。物と言う認識感が強い。そのように医療従事者は教育されてきているし、医療従事者になる前も、社会的教育や常識により、感覚が麻痺しているのです。

福島第1原発4号機の建屋が崩壊しかかっている　http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-615.html#

マスコミの報道は少なくなっている上に隠蔽していますね。国会騒動がメインになっているようです　爆笑
もう、日本国民のことなどどうでもよいのでしょうね。今、この時にも放射能はだだ漏れ状態です。放射能汚染は広がり、酷くなっているのです。無味無臭であり、マスコミ、政府が『安全デマ』を拡散しているのです。まさしく、日本人成り済まし外国人の日本人大虐殺政策です。日本人成り済まし外国人の本国で診断がつけられる“火病”という精神病の人が日本のトップにしがみ付いているのだから仕方が無いですね。そのような人を選択した日本人の自業自得です。
それにしても・・・。

関東以北の方たちに、放射能被曝の初期症状である、喉、目、皮膚、鼻血、血豆、下痢、甲状腺異常、腎機能異常・・・などが出てきているようです。何度も繰り返しますが、チェルノブイリと比較できない状況になっているのです。チェルノブイリでは一週間ほどで収束を見ました。それでも、数年から数十年にかけて多くの被害が出ているのです。日本の現状では、三ヶ月経った今も、放射能はじゃじゃ漏れ状態です。大気に、海洋に、地下に。福島原発の敷地内の地下水からストロンチウムが観測されたようです。もう、地下水まで汚染されているのです。では、水を入れたその汚染水が地下に浸透して汚染されたのでしょうか！？メルトダウン、メルトスルーを政府、東電は公式に認めました（いつもの後出しじゃんけんの如く遅すぎるのですが・・・）。そうなると、福島で起きている小さな地震の中に、極浅い震源の地震が目につしていました。この事は、メルトダウンした溶燃核マグマが地下深く土壌を溶かしながら貫通し、地下水に接触した結果ではないかとも感じている。地上の建屋ごと吹き飛ばすような水蒸気爆発ではなく、震度を記録するような爆発規模ではないかとも感じている。この事が、どのような状態なのか！？ですが、もう、人類の手には負えない状態だということですね。京都原子炉の小出先生も言っておられたが、人類が経験した事の無い未知の世界に突入しているのですよ。

他の掲示板、コメント欄の内容を見ると、いまだに政治が何チャラ、経済が何チャラといっている方がいますが、もうそれどころではないという事です。手が付けられないと言う事は、お手上げの状態です。現在の福島原発の作業は、作業員を見殺しにして、『やってますよ』というパフォーマンスでしかないと想う。だから、原発情報が少なくなり、コンピューター監視法案が試行され、国民を雁字搦めにしてつんぼ桟敷に置こうとしているのです。それが現在の政府のやり方です。それが『民主党』という、看板だけは民主の名前を取っている共産主義政党なのです。日本はこのまま行くと、本当に潰れるでしょうね。連中は潰したいのだから・・・。

しかし、そうはならない。
この事は幾度も書いてきましたが、人の意識の交錯、異次元の意識の交錯、そして、宇宙の流れに沿った動きである、重要な地球意識の覚醒の加速。切断されていた遺伝子の修復が行われ、放射能にも抵抗性のある新人類の誕生です。その新人類を援護するかのように、異次元の存在、地球外の存在が動きを速める事になる。多くの人は淘汰される事でしょう。それ自体は肉体という着ぐるみを脱ぎ捨てるだけですから、魂が新たな世界に行くことが出来る。残った種人達は、多くの苦難を乗り越えることとなる。現政治家の排除、現システムの破壊、新たなシステムの構築と・・・色々な課題が山積しています。人類が経験した事がない未知の世界に入っているのです。事故だけではなく、意識の世界でも未知の世界に突入する事でしょう。そうならないと、地球の急速な流れについては行けないからね。

現在、肉体の死を迎えた魂さんも、その種人の子供として生まれてきて、新たな文明の構築に携わる方も多いでしょうね。現在の権力者には期待できない。現代の社会システムには期待できない。崩壊するしかないね。崩壊するならば、静かに消えていってもらいたいものですが、現国会を見ていると、ｼﾞﾀﾊﾞﾀ、ジタバタするだけしている愚かしい悲喜劇に見えて仕方がない。お気の毒な事です。

2750もこのようなことをメモした。
「現代のような医猟に殺されることも無く、モルモットとなることも無い。新米の医師の手術のモルモット、薬のモルモット、看護のモルモット・・・現代の医療は患者を人と見ていない。物と言う認識感が強い。そのように医療従事者は教育されてきているし、医療従事者になる前も、社会的教育や常識により、感覚が麻痺しているのです。」

武田邦彦先生のプログ　http://takedanet.com/2011/06/post_d5dd.html

小学校の校長が、児童の被曝を奨励している。
放射能汚染された食材を使った給食を強制的に食べさせようとしている。子供たちの健康、将来をまったく無視している思考です。現在の政治家も同じです。教師、医師等医療職関係者、警察、裁判官・・・そして、一般の大人。
長い年月をかけて刷り込まれてきているのです。洗脳されてきているのです。子供たち、人の健康や将来など関係なく、義務的に“今”と言う時期に自分の立場だけを考えて行動、思考するように。この事は犯罪者も同じです。犯罪者は自分自身が“今”という時間を満足する事が出来れば、他人の健康、将来などどうでもよいのですよ。『そんな事、知った事ではない！』が言い分です。公的な機関の、責任ある立場の人間もそうなのですよ。平和な時には解らない事でも、このような混乱している時にはその本性が出てくる。隠されてきた物が表に炙り出されて来ているのです。政治家、官僚、公務員・・・そして、一般人。恐ろしき事です。

二極化の一例ですね。

この事は親兄弟、友人、知人に関係なく出てきます。
今まで、ニコニコと付き合っていたのが、ある時に突然自我（本性）が出てくる。
反対に、人に嫌われてきた人が、本当は素晴らしい人だったということが解る時でもある。
総て、長い時間をかけての洗脳・刷り込みに因る先入観で見ていたことです。水に入っている棒の先が曲がっているのが見えなくて、真っ直ぐな棒だから、真っ直ぐなんだという錯覚です。しっかりと観る人が観れば、曲がっている。棒そのものは真っ直ぐだが、水の中では光が屈折するから曲がったように見える。この事が理解できないのですね。真に恐ろしき社会です。思考が働かなくなっているのです。想像力が低下しているのです。記憶力、計算力だけが発達して、想像する力を御座なりにしてきたからです。そのような教育が現代教育なのです。その弊害が、社会の所々で出てきています。

そのような偏った性格になっている人が権力を握っているのです。高い地位に就いているのです。どれだけ今の社会が狂っているかがわかりますね。
このような状態は長くは続きません。一気に洗い流される事でしょう。それもまた、仕方が無い事です。

共振・共鳴

意識では繋がっている。
総ての人は集合意識に繋がっている。その集合意識の中で、其々、共振・共鳴が強い集団と弱い集団に分かれている。完全に分離しているわけではなく、大きな玉の中に小さな玉が集まっているような感じ。お互いが反発する小さな玉もあれば、融合し合って、少し大きな玉になる玉もある。

意識の共振・共鳴。
この事は、肉体的には一人ひとり別の存在であっても、共振・共鳴する意識は繋がっているという事がいえる。そして、共振・共鳴している意識には、常時繋がっているからこそ、影響を与え合う事になる。

感情面での影響。
一人ひとり異なる環境で生きている。その環境下で、喜怒哀楽を表しながら生きている。そうすると、その感情の波動は、共振・共鳴する意識に影響を与える事となる。何か突然、嬉しくなる時、悲しくなる時、怒りに燃える時・・・がある。不意に沸き起こってくる感情の激変。このよう事は確かにある。理由がわからずと惑う事になるが、この現象は、地球の裏側にいる共振・共鳴する魂の感覚が伝わってきているのかもしれない。双子の兄弟、姉妹での感覚的な同期はよく聞く事です。そして、感情面での影響は、物質的な世界の中にも影響を与える事となる。どのような時に感情の激変に見舞われるかで異なるが、本人には突然の事で気が動転するが、そのことがトラウマになる可能性もある。そうすると、自分が属している社会で行動しにくくなる事がある。ある面、精神異常者に間違われる事がある。

意識下では否定できない連携。
この事は、あの世の類魂的な世界の写しなのかもしれない。
類魂的世界の霊的同胞は同時に生まれてきにくいという事が言われている。時に生まれて来て出会う事があると、自分自身を観ているように感じる。しかし、そのような類魂的な同胞ではなく、意識の感覚的な波動の近い者の共振・共鳴現象。学校や職場なんかで、気の合う人が集まる事も意識の同調現象になる。中には利害関係で集まる集団もあるが・・・。

現在では、このような事が実際の現象を伴う事により、一層、顕在化してきているのではなかろうか。そのことがチャネラーの増加に繋がる事になる。

人間は誰一人として例外もなく、霊的能力が備わっている。程度の差こそあれ、少しずつ表しながら生きている。この霊的能力を意識的に使えるようになりやすい時期に来て言うと思う。ただ、人間は送信機であり受信機もある。そして、周波数帯の幅もある。この事は、幅が広い範囲での存在と交信できるという事になる。ラジオやテレビと同じです。周波数を変える事により、繋がる世界（発信局）が変わる。この世界と近い世界から、遠い世界まで、人それぞれの感性の感度により異なる。この事は電波と同じだから、近い世界の電波（低級霊の世界）は良く入ることになる。遠い世界（高級霊の世界）になればなるほど、受信感度が低くなり、聞き取りずらいものになる。この事をよく理解していないと、落とし穴に嵌る事になる。人の周波数帯域を広げることにより、より広い世界の存在と交信できるようになる。

この事も、人間の幅を創る事になるのだろうと想う。魂の幅といってもよいが。狭い範囲の発信局だけならば視野狭窄に陥り、そこらへんの転がっている宗教組織の教祖のようになる。より幅のある周波数帯域を持つ事により、より客観的な判断が出来るようになる。なかなか難しい物であるが・・・。落とし穴にはまるくらいならば、早急な能力の開花は止めたほうがよいとも感じる。じっくりと我が身を見つめて、内省する事により、我が身の中の闇と対峙する事が大切である事には違いない。我が身の中の闇と対峙出来なくて、より大きな闇と対峙出来るわけが無い。しかし、意識の共振・共鳴は程度の差など考えてはくれません。波長が同期する存在と繋がるのですから。

6月14日・・・足すと「11」・・・要注意日になるか！？

11日に注目している人が多かったが、11日には何もなかった。
地震体感者の間でも、戸惑っているような感じがありますね。今までの経験則が当てはまらない感じらしいです。
ここ最近、寝不足というか、寝不足で疲れが取れないというか、放射能の影響か！？・・・とか何とか、働いてもいないからなんとも言いようが無いのですがね。

彼らは何をしようとしているのだろうか！？

東日本大震災、それに伴う福島原発事故。大震災の救援活動の遅延、原発事故対策の初動の不手際、官邸に居座り続ける菅首相、自然エネルギー開発を挙げている民間企業、計画停電・賠償・保障による財政的な悪化の東電他電力会社、発電・送電分離による別会社、競合会社の設立案・・・etc。
現在でも、福島原発からは放射能が持続的に漏れ出しているのです。この状態は、本当に人類が経験したことの無い状態です。このように放置していると観られても仕方がない状況ですが、彼らは何をしようとしているのでしょうか！？日本国の破壊に意欲を示している事は確かですが、その事だけでしょうか！？この疑問は何も民主党だけに向けられていることではありません。政治家全体に向けられていることです。迅速放射能拡散予想データーも出さない。発表した事を簡単に覆す。忘れた頃のデーターを発表する。真に、実験者がモルモット実験の経過を観察しているような感じに思えてならない。政治家を、官僚を、マスコミを、企業家を操っている組織は、どのような思惑で動いているのだろうか！？

ヒットラーの予言に「東方で巨大な実験が行われる」というような内容の予言があります。ドイツから見れば、日本は東方に位置します。また、現在の日本の状況は、大震災、原発事故により大変な状況になっています。しかし、日本国民はそれほど取り乱してはいません。震災後の日本人の行動は世界中で賞賛されました。震災後の日本政府の対応は世界中で非難されています。日本人特有の感情の動きなのかもしれませんが、世界中から観れば、特殊な国民に写ることでしょうね。

現在の日本は巨大な実験室と化しています。
震災、原発事故による放射能被曝。そして、国民を避難させない政府対応。
持続的な放射能被曝環境下に置かれているのです。この事は、かの組織の思惑からすれば、どのようなことなのでしょうか！？日本という特異的な国の特殊な国民性を持った国民。かの組織はオカルトといわれる思想を研究しています。当然、ヒットラーの予言も研究している。そのヒットラーの予言に沿った行動をしているのか！？かの組織の親分は異次元の存在という事がいわれています。ヒットラー自身『あいつ』といっている。この事実は聖書にも記載されているし、現在のチャネラーのメッセージにも言われている事です。また、その異次元の親分はもう地球圏から離脱（引き離されている？）しているようです。現在のかの組織の行動は、今まで計画されてきた事を実行しているだけとも言われています。要は、下っ端が今までの組織を維持する為に、保身の為に動いているだけと見られなくもない。その下っ端のパシリである国際機関や各国政府、各国の中央銀行、マスコミがいっせいに一つの方向に向かって動いています。

実験場と化した日本でどのような変化が生まれるのか！？
ヒットラーの予言では、超人が現れ、その後、神人が現れるということが記されています。人は、進化する種族と退化する種族に自然と分かれる。現在、フォトンが地球に降り注いでいます。太古の昔、霊性を低下させるべく遺伝子が切断されたと言われています。その遺伝子の修復は、他の惑星の高い科学力でも不可能だといわれているようです。唯一、宇宙の運行による流れの過程で、フォトンがその切断された遺伝子を修復できるとの事。現在がその時期にあたっている。だからこそ、現在の地球上で大きな変化が生まれているし、宇宙中から注目されているようです。潜在能力の覚醒と、今まで、遺伝子に書き込まれてきた記憶が復活してきているのです。前世の記憶、魂のルーツ、どのような目的で地球に降りきたか、の自分の使命・・・etc。これらが今の時期に加速度的に進行していると思われる。

この事は、かの組織の思惑外・・・今流行の『想定外』の事ではないか！？

イルミナティとバーバリアン・イルミナティ。
バーバリアン・イルミナティは、本家本元のイルミナティ組織らしいですね。現在注目されているイルミナティ組織は、人間牧場を完成させるべく動いている破壊的な組織であり、バーバリアン・イルミナティは人間の霊性を覚醒させることにより、人類を進化の道に進めている組織のようです。まったく正反対の組織ですが、贋のイルミナティは、本家のイルミナティに濡れ衣を着せて、反感をもたれるように行動しています。あたかも、真のユダヤ人と贋ユダヤ人の関係と同じです。かの組織は贋ユダヤ人が支配している組織であり、絶大な力を誇っている組織です。なんせ、世界中を支配しているわけですから。しかし、その組織が何故本家のバーバリアン・イルミナティを壊滅させることが出来ないのか！？おそらく、本家の組織は異次元の存在に守護されているのでしょうね。贋の組織の親分はもういない。この事は本家の組織を守護している異次元の存在に排除されたのかもしれない。と考えると、我々の世界でも多くの闘争がありますが、異次元の世界でも多くの闘争があるのでしょうね。力の鬩ぎ合いですね。

しかし、宇宙的な流れに抗すべき存在はいません。結局は宇宙的な流れに沿った動きが本流なのです。しかし、人類の大半は、今までの洗脳、刷り込みに因る霊性の低下が著しいのです。多くの人は落第でしょうね。やり直しです。この事は多くの予言書、神示で表されています。この事を知っているかの組織は必死になって、ひとりでも多くの人間を道連れにしようと画策してきたのですからね。その成果が現在の地球文明に現れています。そして、日本にね。今後、どのような動きになるかは解りませんが、おそらく激烈な環境異変を繰り返しながら、多くの人が淘汰される事でしょう。

福島第1原発

福島第1原発は崩壊の一途を辿っているようです。
今朝の零時ごろ、大量の水蒸気が噴出しているのが観測されています。発光現象も観測されていますから、燃料貯蔵プール内の核燃料の再臨界が強く疑われますね。
このような状況になっていても、政府、東電はすぐに発表しないのですね。警報すら鳴らさない。この事は、政府、東電は福島原発で何が起ころうとも、しらんぬ、存ぜぬの態度を決め込む心算でしょうね。放射能の害が発生しても、因果関係は掴めないとの見解で無視される事でしょうね。しかし、多くの方が証拠保全をしていることでしょう。そして、この事は日本だけの問題ではなくなります。世界中の大気と海洋を放射能汚染しているのです。世界中から損害賠償を求められる事になります。その頃には、日本という国は無くなっているかも知れないし、世界中がそんな事に関わっている時でなくなるかもしれない。何かしら、大きな出来事が密かに進行しているようですから・・・。

大きな出来事が起きるか！？
それは、自然災害に見せかけての人為的なものであるのか！？
第三次世界大戦か！？
世界中に蔓延するような伝染病の発生か！？
宇宙からの何らかの衝撃か（太陽フレア、隕石、巨大なUFO・・・）！？

色々な情報が錯綜しています。
何が真実であり、何がそうでないのかをしっかりと見極めなければなりませんね。

福島第1原発関連　http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1526373.html

二階堂さんの情報ですが、情報屋の二階堂さんが『馬鹿〜?　死にたいの?』と言っている。
でもね・・・日本国中が放射能汚染されているのですよ。いや、世界中に広がっていると言ってもいいと想う。この状態で・・・!?

多くの情報が錯綜していますね。
情報が集まる二階堂さんの判断基準と、一般市民の判断基準は異なります。当然、その置かれた環境事情も異なります。多くの情報に精通している二階堂さんは、当然高い判断基準をお持ちです。事故当初から『逃げろ』という事を言っていました。反対に、思想家の副島さんグループは『大丈夫だ』という安全宣言を出し、子供を連れてか帰って来てもよいといっています。ネットで流れる情報を自分なりに考えてみると、副島さんグループの安全宣言はとんでもない事だと想う。放射能がじゃじゃ漏れ状態の福島から逃げることが先決なのだと想うのですが・・・。行政の行動はどう考えてもおかしな動きです。放射能汚染された食材を使った学校給食の強制、基準値の引き上げ、また、茨城県では海水浴の安全宣言も出しているようです。色々な思惑が錯綜しているのでしょうね。

その思惑の根っこにどのようなものがあるのか！？
現在の日本の権力組織は、ある一定の思想に汚染されているとしか思えない。かの支配組織の思想であるNWOにおける人口淘汰です。それに加えて、近隣国による日本殲滅思想も加味されている事でしょう。これまでの人類の歴史は、かの組織のシナリオどおりに進んでいるのです。

我々一般人がどのような行動を取ろうとも、総て潰される事でしょうね。ただ、時の流れ、宇宙的流れの沿った動きだけは潰しようがない。地球の意思、人類以外の生物の意思に沿った動き。その動きに同調・調和することにより、大いなるバックアップが為される事でしょうね。人知を超えた力が働く事になる。その流れにどれだけの人が沿うことが出来るのか！？現在まで、教育、社会常識で洗脳されているのです。何かを隠そうと動くと、何かに目を向けさせる！この事が日常茶飯事に行われているのです。現在の福島原発の状況もニュースが出てこなくなっています。その反対に政局のどたばた劇が取り上げられています。あたかも、福島原発事故は収束に向かっているかのような錯覚に捉われる事でしょうね。特に、新聞、テレビなどマスコミの情報に依存している多くの人は。

現時点で、福島原発事故は悪化していても、良くは為っていなのですよ。
震災、原発事故、政局のどたばた劇の裏でどのようなことが進行しているのか！？は、我々には窺い知れない事ですが、一人ひとりがしっかりと自身の感覚を研ぎ澄まして、アンテナを張る必要があると想う。その研ぎ済まされたアンテナにどのような情報がひっかっかって来るのか、そして、その情報をどのように考え、判断するのかが大事ではないかとも想う。右往左往するだけでは疲れるだけです。いいように振り回されるだけですね。確かめようも無い情報に振り回されて、疑心暗鬼になるより、しっかりと自分自身を見つめる事に時間を費やした方がよいと想う。不安、恐怖の感情に支配されるよりね。

移行期

311から世界は本格的に変わり始めた。
日本での大震災、原発事故により、新たな世界が幕を上げている。収束の見込みの無い放射能汚染が続いているが、この事も、新たな世界への移行に必要ことなのでしょうね。サイレント・キラーとしての放射能。大震災、原発事故により多くの外国人やお金持ちが日本から退去しました。現在でも、日本人成り済まし外国人が残っているが、サイレント・キラーにより排除される事になるでしょう。今回の事故は、日本発の人類淘汰への序曲に過ぎないと想う。大気に、海洋に撒き散らされた放射能は容赦なく多くの生物の命を奪う事でしょう。また、反対に多くの生物の遺伝子を変容に導く事でしょう。現在、宇宙からフォトンが降り注いでいます。地球上の生物は光の治療を施されているのです。特に、人類は太古の世界で遺伝子がばらばらに切断されています。その遺伝子がフォトンによって修復されているのです。そのフォトンの修復が間に合う人とそうで無い人、受け入れる人と拒否する人に分かれてくる。

世界中で災害が多発しています。この事は昨年から顕著な傾向を示しています。数年前からミツバチの大量失踪がニュースになっています。クジラやいるかの陸地への乗り上げ事例も多くなっています。深海魚の捕獲のニュース。世界中で観測される渦現象。宇宙観測で新たな発見のニュース。太陽活動の異状。地球の地磁気異状・・・etc。多くの現象が目の前に現れてきています。それに伴い、人類の中でも変容が加速しています。肉体の変容を伴った意識の変容。この事は、新人類の誕生を意味するものと考えている（予想している）。ここにきて、多くの変化が目の当たりにして来ていることでしょうが、本格的な変容はこれからですね。それと同時に多くの人が旅立つ事になる。人種、国籍、年齢、性別・・・などは関係なしに、日本発の人口減少が本格化することになる。

かの組織は、この事を知っていて（予想していた）、その準備をしてきたのでしょうね。生物兵器としてのエイズ等の世界中への拡散、ワクチン接種の義務化での不妊化人間の大量生産等、世界中で、政治、経済、金融、軍事的な慌しい動きが起きています。福島原発事故による、反原発運動が世界中で活発化しています。この動きもシンクロしているのでしょうね。このような意識の変容を伴う動きは、やはり外国の人々の方が活発であり、日本のように大人しくはありません。其々の国民性、民族性を表しているのですが、日本人は何事も受けきるということをします。現代の日本人は洗脳、刷り込み、食事内容、生活様式に因り、西洋風の考えになっていますが、まだまだ倭人としての記憶は残っています。このような人達が先導するかのように、チャネラーが増加してメッセージを発信していますので、人々の意識は変わってきています。変わらざる得ない環境に追い込まれてきているのですね。日本人には必要な環境なのでしょうね。

まさに大峠に差し掛かってきているようです。
多くの思惑が錯綜する中で、かの組織の動きも活発になって、多くの人を惑わせる事になるでしょう。不安と恐怖の感情を煽られて、取り乱す人も多く出てくる事でしょうね。その点、日本人はのほほんとしています。外国から見ると、日本人というものは本当に特異な人種でしょうね。この事が日本人の特徴なのかもしれない。意図的に創られた流れに逆らわず、逆らわないが徐々に方向性が本来の方向に変わってくる。日本神界の意図でしょうね。どのような状況に陥ろうとも、のほほんとして流されていく。自然と流されているように見えても、魂的には目的地を知っているから、知らず知らず目的地に向かう流れを創りだす不思議な国民性。その特徴が出てきていると想う。今の時期を過ぎると、大きな展望が開ける大地に辿り着く事ができるでしょうね。

移行期に入って、大きな混乱は続くと想いますが、混乱に巻き込まれずに、流される事無く、各自が自分自身の内面に意識を向けて、内なる声を頼りに進むしかないですね。頼る物は自分の外にあるのではなく、自分の内にあるということを自覚する時です。

ジャンクDNA解明への挑戦　http://oka-jp.seesaa.net/article/209518059.html

In　Deep　のnoffyさんが興味深いロシアのニュースを翻訳されています。
ジャンクDNAに関しては“あの世”スレでもメモしておいたのですが、私の妄想が現実の科学者の研究テーマのなっていて、解明が進んでいるという証明記事です。
私自身、どこかで読んだ記憶が残っていたのかもしれないが、その時にはそんな感覚はありませんでしたね。そして、この妄想スレッドで暇つぶしながらメモしていることの一本の軸のテーマが『波動による変容』ですから、シンクロと考えてもよいと想う。

ロシアの科学者が、ジャンクDNAが個人の言葉に因る波動で行動や考えを記録しているという物です。DNAが記録媒体であるということは最近よく言われていることですね。体の設計図であるという事もそうです。そうすると、極論的には、DNA1個で、そのDNAが記憶している設計図の身体の機能の総てを複製できるという事になります。この事は素晴らしい研究内容だと想う。西洋医学（特に欧米の科学者の見解）で、ジャンクDNAと呼ばれ、研究対象から排除されてきた物を、ロシアの科学者は、『DNAは馬鹿ではない』という信念を持って研究に従事してきたのは素晴らしい事です。

さて、近頃のメモ内容の中に、『太古に遺伝子がバラバラにされた』というような事を書いてきました。この事は、波動による遺伝子の分解を表しています。波動というものを考えると、この世の総ては『波動』で構成されているということです。クウォーク、原子、分子・・・、このように考えると、あらゆる物は振動しているのです。その固有周波数の振動により成り立っているわけです。硬い、やわらかい・・・色々な表現が使われますが、究極の表現は“すかすか”と言うことです。お互いの振動によって引っ付いたり、離れたりしているのですね。そして、其処に電気が生じるから、電磁場が出来上がることになる。この事は、万物総てに共通することだと想う。絶縁体という物質がありますが、その物質自体が現代の科学の範囲内での考え方です。波動をを変えることにより、物質変換が行われる可能性も大いにあるのです。

日本では太古から『言霊』と言うものが重要視されてきています。言葉の振動による影響力の違いなのですが、神道での“祝詞”は代表的な『言霊』です。現代の神官、巫女さんの口の中でもごもごいっているような、大きな声を出すような“祝詞”でもありません。神官、巫女さんの発する『言霊』に乗せた“祝詞”を発する事が出来るかですね。その祝詞の周波数により、共鳴・共振する世界の存在と交信できるわけです。この事を理解している人がどの位居るかですね。ただただ儀式的な振る舞いを重視しているだけではないかとも想う。そうすると、神官、巫女さんなどは日常的な波動の訓練をしているということです。この事は、日々、自身のDNAの変容を行っているという事です。DNAの変容が振動により行われる。

現在地球の波動も上昇しているといわれています。宇宙からのフォトンも大量に降り注いでいるといわれています。高周波の振動の環境下に地球上の生物は置かれているのです。その波動による遺伝子の修復が行われているのですが、その高周波の波動についてゆくことが出来るか、出来ないかは個々波動特性に懸かっているのではなかろうか。常日頃の言動に大きく影響されるという事ですね。想いもそうですね。総てが振動を持っているのですから。怒り、悲しみ、憎しみ、妬み・・・このような負の波動を持っていると、どうしても高周波の波動の世界では混乱する事となります。徐々に引き上げなければならないのですが、心の癖、日ごろの癖は簡単には直すことは出来ません。『日月神示』での身魂磨き、『聖書』での、悔い改めよ・・・その他、多くの宗教書で言われている根本的な教義内容ですね。

振動による変容。
この事は、日常生活でも多くのことが学べる事ではないでしょうか。重低音の振動は近隣の生物に悪影響を与える。この事実は、DNAに及ぼす影響を言っているのですね。振動による不調はDNAの不調です。そのDNAの書き換えが行われる事により、身体的な不調を伴い、その影響が心理的に大きく出る事となる。携帯電話の電磁波の悪影響もそうです。電子レンジの周波数を耳に当てているのと同じです。脳みそが“チン”されるのです。長期的な観察では、知能の低下、感情のコントロールの不調に現れ、そして脳腫瘍となります。高圧電線の下で暮らしている人の脳腫瘍が多いということは科学的データーも出ているようです。現代では、都市全体が特有の電磁波によって囲まれています。その事に対しての無知が怖いものです。しかし、どのように対策を考えるかも出来にくい物ですが、体の外（環境）からの物理的な電磁波から身を守るという事は、体の中から抵抗できる壁を創りだすと言う事もありえると想う。共振・共鳴しない波動で身を纏う事ですね。それは、身体全体に分布しているDNAの波動を高くする考えに繋がる物だと想う。難しいことですが・・・。しかし、普段の生活の中で、どのような想いの波動を出しているのか、どのような言葉の波動を出しているのかを気をつけていれば、少しは改善されるのではないでしょうか。

昔は、音楽のロックは悪魔の音楽だという事が言われていました。
ロックで奏でる重低音の波動を大きな音で、熱狂的な感覚で聴く。おかしくなるのは当たり前ですね。その反対に、クラッシク音楽が推奨されるのも当たり前ですね。高い波動の音楽を“リラックス”して聴く。個々の事がDNAの機能を高める事となる。本来のDNAの能力を引き出す事となるのですね。“脳波がアルファ波”を出している時に、高い調和の取れた周波数の音楽を聴くという事は大切な事です。

このように考えていると、かの組織の計画の一端が理解できますね。流行する音楽、色彩、デザインなどは総てが計画的に行われているという事です。マスコミや芸能人などを使った、一歩通行的な押し付けであり、スカポンチンへの坂道を転げ落ちているような社会です。　爆笑

未来の世界

今の常識がひっくり返る世界。
「日月神示」で記されている、上が下になり、下が上になるような世界。価値観の転換した世界。社会常識がひっくり返った世界。
このような世界は、現在の多くの人には求められていない世界。宗教の世界で示されている世界とも違う。

そもそも、よく宗教で示されている『愛』とはどのように解釈すればよいのか！？
時代、時代において、倫理観、道徳感は違ってきます。その時代を支配している存在に都合の良いような倫理観、道徳感、正義感、罪悪感が創られるのです。宗教にしてもそうです。教祖が示す教義により、倫理観、道徳感、正義感、罪悪感は変わってきます。それが、長い時間をかけて何代も連綿と親から子へ、子から孫へと伝えられているのです。この事は社会常識としての刷り込まれるわけです。端的な例では、中国、韓国、北朝鮮の日本蔑視の感情ですね。戦時中の“日本軍の行為”を何世代にも渡って伝えてきています。世界中で行われている行為には目を閉じているし、我が身がしている行為は知らん顔を決め込んでいる。社会主義、共産主義、資本主義、民主主義もそうです。其々が支配している時だけに有効な倫理観、道徳感、正義感、罪悪感を刷り込んでいるのです。

この事が何を意味するのかを考える必要があるし、現在持っている感覚を今一度見直してみることが必要なのではないかと考える。洗脳、刷り込みに因り培われた常識です。何かを判断する時には我が身の中にある常識に照らし合わせて考えます。その持ち合わせている常識が狂っているとしても、その狂っているという認識が為されません。何の疑問もなく適用しているのです。考えれば恐ろしい事です。現在の日本の状況もそうです。政府、マスコミ、学者が言っている事は正しい事・・・という認識が為されています。それ以外の思考は『陰謀論』として妄想扱いです。しかし、現在はネットという道具が使われて、色々な考えや、政府、マスコミ、御用学者の裏の世界を垣間見れるようになってきています。

現在の社会常識は『お金（紙）』が『神』として祭り上げられている社会です。そのような社会常識を刷り込まれてきているのです。『お金』を稼ぐ為に競争しなければいけないという強迫観念を刷り込まれているのです。結果さえ我が身に対して、所属している組織に対して良ければ、その経過（手段）は問わない社会常識なのですよ。文句を言うのは競争に負けた弱者なのですよ。この事は社会全体を陰険なまでに愚劣な方向に向かわせます。『解らなければ、何をやっても良い』という思考ですね。そうすると、『解らなければ、・・・』ならば、解らないような社会システムにすれば良いだけです。それが支配組織が支配している現在の社会ですね。犯罪を犯しても、その取り締まる部署が支配組織の一部署ならば、犯罪は無かった事となります。何も難しいことではないのですよ。経済的な世界も同じです。社会的には経済界という組織が存在しています。その組織が政治家に献金する。その見返りに、その組織に都合の良い法律や制度を導入する。考えればアホらしいほどの単純な世界です。

長い時間をかけての洗脳、刷り込みです。一朝一夕には消す事は出来ません。
スピ系のサイトで言われている『愛』とはどのようなものなのでしょうか！？本来、善悪は無い、光があれば陰が出来るのは当然・・・色々と言われていますが、その事自体が人の脳みそが理解できる範囲内の事ではないでしょうか。チャネリング・メッセージの内容でもそうです。感動するような内容も、嫌悪するような内容も、チャネラーの脳みその中の情報を使って降ろしている物です。語彙、表現方法は、それ以外無いのですよ。そのチャネラーの情報量、思考の方向性によって偏ったメッセージになるのは当たり前です。そこで『サニワ』が必要になるのですが・・・。

何が言いたいか！？
これからの世界は、今もっているものを総て捨て去る必要があるいう事です。

何事につけて意見を言いたい事もあると想うが、その意見すらも狭い常識の中のものであるということです。この世的な事象ならば、この世的な判断で良いかもしれないが、これから訪れるかもしれない世界の事を論って、ああだ！こうだ！と言っても仕方が無いし、相手を非難しても意味がない。自分自身が納得できる物を取り入れることが大切な事だと想う。自由意志の行使です。その自由意志の行使した結果は自分でとる。宇宙の理ですね。自分が播いた種は、自分で刈り取る。簡単な理屈なのだけれども、その簡単な理屈までに到達する間に屁理屈一杯の世界が待っているのですね。その世界を通る時に、洗脳、すり込みが行われるのです。支配階級にとって都合の良い倫理観、道徳感、正義感、罪悪感を背負わされるのです。非常の不愉快で重いものです。それに、その世界にいればその重荷を下ろすことも出来ないのです。

これから強制的な変容、移行が始まります。
これから始まる変容、移行を受け入れるか、拒否するかは自由意志で決められます。その自由意志の行使した結果は自分で責任を負うこととなる。だから、自分自身をしっかりと見つめ、自分は何を欲しているのか、どのような世界を希望するのかを考えなければならないのです。この事は想像であり、創造になるのです。現代の優秀な人たちは、記憶力と計算力の能力が高く、想像力という能力が低く抑えられているのです。『お金（紙）』がこの世の『神』であるからです。だから、利己的になり、物質的になっているのです。そのほうが『お金（紙）』に近づく事が容易だから。そのような人たちも大きな分岐点に来ているのですですが、想像できないのですね。それはそれで仕方が無い事です。
大きな分岐点に差し掛かっていても気づかないのだから、自らが望んだ結果の世界に行く事となる。この事が善とか悪とかの思考レベルで判断するからおかしなことになる。其々の自由意志の行使の結果ですからね。

アセンション

スピ系では、アセンションということが言われています。次元上昇ですが、地球の次元上昇なのか、個々、人の存在が次元上昇するのか、両方まとめて次元上昇するのか・・・がよく解らない事です。
・とあるメッセージでは、地球が次元上昇する。その地球の波動についてこれない人類は、他の惑星に飛ばされる。
・とあるメッセージでは、地球は二つに分かれる。人が幽体離脱する如く地球も幽体離脱して次元上昇する。その時に、地球の幽体環境に同調出来ない人は物質の地球の残る。アセンションする人は肉体を地球に残していく。
・半霊半物質となって次元上昇する。このときは地球も半霊半物質状態になるので、地球のアセンションに就いて行けない人は他の惑星に飛ばされる事となる。
・・・etc。
色々と有りますが、どれがどれで、と、悩む必要も無い事ですが（暇なモンで）、アセンションとは、人類の進化の一つの手段なのではないかとも想う。

アセンションに関して色々と読んで考えていると、人の心の在り方が大切だという事が言われます。『愛』を持って、『慈しみ心』を持ってアセンショしましょう・・・と、奇声、歓声を上げるのは良いのですが、前にもメモした通り『愛』とか『慈しみ』とかの概念を理解する事自体が、アセンションの障害になっているのではないかとも考えるこの頃です。人類の進化の一つの手段であるならば、進化する事に対しての段階的な変化があると想います（確かに、意識の変容が起きている人、封印されてきた脳機能の松果体の機能が活性化して、チャネリング能力が覚醒してきている人も多く出てきています）。その一つが意識の変容になるのですが、もう一つの変化がDNAの変容になると考えられないこともない。『意識』の変容が先なのか、『DNA』の変容が先なのか、『意識』と『DNA』が同じ時期に変容するのか、両方が伴わなければならないのか・・・と、色々な疑問が出てきます。現代社会において、現代社会システムにどっぷりと浸かっている人ほど（ロボット化している人ほど）、『意識』の変容は起こりにくいのではないかとも感じる。しかし、『意識』の変容が遅々として進まなくとも、『DNA』の変容が起きると一気に『意識』の変容も進むことになるのではないかとも感じる。日本には『三日会わざれば、活目してみるべし』という諺があります。人が短期間に変わる意味の諺ですが、現代の人も、何か大きな精神的ショック（DNAの変容）を受けると、別人のごとく変わる可能性を秘めていると想う。この事が多くの人の起きるのではないかとも想う。

『意識』も『DNA』もそう簡単には変わりようがありません。変えようと努力はするものの、自己満足になるだけではないかとも想う（人によっては変わる人もいることでしょうね。また、反対に、余計泥沼にはまり込む人もいることでしょう）。しかし、現在の地球環境の激変に伴う、人の『意識』と『DNA』への影響を考えてみると、少なからず変化の兆しは見えて来るのではないかとも感じている。

人類の進化という観点から見ると、『DNA』の変容は大きな物があると想う。太古の昔にDNAは細かく切断され、霊性の進化の道が閉ざされてきました。そして、物質的な世界観しか出来なくなり、このような醜い世界を創り上げてきたのです。競争、争い、欺瞞、虚飾、隷属、搾取・・・色々な負の面が強調されている世界です。しかし、スピ系の考えによると、この事も二元性の世界の経験値を高める為に、あえてこの世界を希望して転生してきているということらしいです。この低くて、重苦しい世界を経験する為に転生し、その経験がその後の宇宙のあり方に大きく関わってくる事になる。だからこそ、現在の地球は宇宙の注目の的になっている。この事は、過去に地球の歴史にも幾度かあったことらしいです。よく言われる、アトランティスの時代、レムリアの時代・・・幾度も機会はあったのですが、その度にに失敗をしてきているようです。二元性という負の側面に犯された人間組織の反乱みたいですね。現在の支配組織が躍起になって阻止しようと活動しているような事らしいです。そうすることにより、支配が強化され、今まで以上の自由なことが出来るようになる（支配組織にとって）。

人類の進化に伴うDNAの変容が進んでいるといわれています。進化する時期がフォトンが降り注ぐ時に同期しなければならない。なぜならば、切断されたDNAを修復できるのはフォトンの作用だけだから、と言われています。地球外の高度な文明社会の科学力でも修復は出来ないようです。そうすると、このDNAの切断はフォトンの力を利用した物であると見なければならなくなります。宇宙の流れの中で、フォトンが降り注ぐ時期に人類のDNAを切断して、奴隷種を創り上げた宇宙的な存在がいる。遺伝子工学の高い技術力を持った宇宙的な存在。その技術力を利用して地球人類を作り上げて、文明を起させる。それは宇宙的な流れの中で計画されて来ていることであり、その流れを監視する管理者や実行者が存在する事も考えられる。そもそも、自然的な流れによって人類が進化して来たということ事態が考えにくい物です。進化論ですね。学問的な流れを創り上げて、教育されてきている我々にとって、深い刷り込みが行われているが故に、間違った道を歩んでいる事すら理解できない、認識できない事なのかもしれない。

いったい『進化』とはどのようなことなのか！？
半霊半物質状態になることなのか、『DNA』が修復された時には、DNAの機能が覚醒し、今までの記憶が蘇る事になり、封印されてきた能力が覚醒する事となるのか！？そうなると、半霊半物質になることは無くなるのではないか・・・とも考える。DNAは物質です。DNAの機能が覚醒すると、物質的な身体の機能が変わるわけだから、物質的な身体が無くなる訳ではない、とも想う。さてさて、またまたおかしなことになってきているが、暇だから、まあ〜良いか　笑

こころの病（精神の病と同義に考えます）

現代は「こころ」の病に罹っている人が増えてきています。
そのことをどのように解釈するのかで、こころの病の見方が変わってくると想う。こころの病が増えている！？この事は現実に精神科の医師が診断を下す事でデーターとしてみる事ができます。

では、「こころ」の病とは！？
そもそも、こころとはいったいどのようなものなのか！？解る人はいるのでしょうか！？「こころ」とは・・・？昔、たくあん禅師という坊さんが『こころこそ　こころ惑わすこころなれ　こころにこころ　こころ許すな』と、言ったと言われています。本当でしょうか！？
こころとは、精神がかたちづくるもの・・・ちょっとちがう。こころが温かい、冷たいと言う表現はあるが、精神が暖かい、冷たいと言う表現はしないと想う。そのことを考えてみるに、精神はこころを表現する道具と言う事が考えられるのではないか。こころのあり方が精神に現れる。道具としての精神が歪になっているから、こころの表現が歪になる、と考えられる。では、そもそものこころとはいったいどのように解釈すればよいのか！？こころは霊体に属する物であり、精神は肉体に属する物と考えている。こころは広大不変であり、総てを包み込む事もできるし、総てを排除する事も出来る領域。形と言う物がない。どのような形にも変えることが出来るし、どのような物にも捉われる事もない。あたかも空気や水というものに例える事ができるのではないでしょうか。そのような心の機能が発揮されて初めて、こころの暖かな人だ、冷酷な人だということが言われるのではなかろうか！？

では、こころの機能が発揮される条件としての精神の状態はどのようなものなのでしょうか！？
精神のあり方はどのような物がよいのか！？
クラーク博士は『健全な精神は、健全な肉体に宿る』と言ったとか。しかし、その健全と言う意味をもう少し深く考えて見る必要がると思う。現代社会において、どれだけ歪な精神状態に追い込まれている人が多いことか！？と言う事の現われが、心の病の増加に繋がっているのです。心が求めている状態からかけ離れている社会状態に身を置いている我々です。競争、争い、欺瞞、虚飾・・・心はそのような状態に対応する様に働かざる得ない状況です。人としての心を表す精神が、心の状態と社会の状態の中で葛藤しているのだと想う。その現われが病として現れる。社会の中で生きることが、競争と争いに明け暮れて、こころが望む状態とかけ離れてきている。物質的な欲望に執着する事により、確執が起きる。心の声を取るか、物質的な執着を取るか！？多くの人は『この事は人として間違っている』『こんな事はしたくない』と言う意識（良心）を強く持っていると想う。しかし、その意識（良心）を無視した社会常識により、家族の為に、食べる為に、生きる為に、贅沢したい為に、競争に勝って見栄を張りたいが為に・・・という、どうでも良い事に低い波動の意識を向けています。

この事による葛藤が起きる事になる。その表れとしての精神的な病と体の不調が起きる。

健全な肉体に宿る・・・この事もある一面の真理を表していると想う。運動不足、栄養過多、栄養不足、肥満、痩せ過ぎなどの歪な状態はこころに大きな影響を与える物です。身体の新陳代謝が滞る事になる。この状態は、身体の循環が滞る事によるバランスを崩すことになる。このバランスが崩れる事により、気持ちが憂鬱になる。この事は心を反映する精神的な不調を醸し出す事になる。精神が過度に身体に執着することになるのではないでしょうか。社会的なもので、肥満による見かけの悪さや周囲からの批判的な視線を感じる。また、生活習慣病などの危険性を身近に感じる事にもなる。これらが持続的な刺激となって、こころの循環不全を引き起こすこととなる。こころとは、どのような物にも変形する事ができるが、形は変わっても、こころの機能や内容は変わることは無い。そのギャップに精神や肉体はついてこれない。自己崩壊しやすくなる。このような状態が心の病を引き起こしやすくなるのではなかろうか。

心の病は、自己崩壊に対する防御機能の表れなのではないでしょうか。このまま行くと危険ですよ〜と言う、こころの呼びかけになるのではないかとも思う。軽度な時に自己修正をすることが必要ですが、そのようなことも現代社会ではなかなか出来ない事です。『生きるために』・・・。悲しい事ですが、この事が現実ではなかろうか。

色々と書き出すと取り留めのないことが浮かんできますが・・・自分自身的纏まりのない文章だと言う事が理解できていますからね。（今日はやや不調です。なんか纏まらない）

倭人の覚醒

正確には、倭人の遺伝子を持った人類の覚醒と言える。1947年にアメリカでロズウェル事件がありました。UFO撃墜！？墜落！？の真相を隠蔽していたアメリカの陰謀ですが、そのUFOに乗っていた異星人のDNAを解析したところ、日本人のDNAと一致したと言う事がいわれています。この事実らしき情報は『神の数学』等のサイトで、また、最近では『知っとや！2』のサイトで、能力者の情報として発信されています。この事実を知ったアメリカ当局・・・というより、世界の支配組織の連中は、日本人に対して恐怖感を持ったことでしょうね。現代科学を凌駕するUFOの操縦者が日本人と同じDNAを持った生物であった事に！この事が事実ならば（事実だと想うが）、これまでの、そして、現在の日本に対しての支配組織の動きが理解できると言う物です。これまで、営々と築いてきた世界支配が瓦解する恐れがあるからです。『日本を何とかしなければ!』と言う恐怖感を持ったことは想像することが出来ますが、直ちに日本を滅ぼすようなことをしなかったのが、かの組織の凄いところですね。

UFOの乗組員のDNAが日本人と同じである。ならば、1947年当時の日本人がどのようにして進化するかを知る必要がある。その為には、日本を支配組織の管理下に置かなければならない。このような思惑から、アメリカの管理下におかれてきたのだと思う。表面上は独立国だが、実際は総てが管理されている国日本。日本のこれまでの風習、風俗、生活習慣を一気に欧米化してきているのです。この事は明治維新から続いていることですが、明治時代は単なる植民地政策の一環だったのだと想う。ただ、日本型の東南アジア系の国々と違う事は、日本人の『武の心』が欧米人に恐れられていたのだと言う事ですが、1947年のロズウェル事件から一気にこれまでの日本観が変わったのだと想う。日本を要観察国にして、政治、経済、軍事的なものを支配し、日本人がどのように変容するかを観察しているのだと想う。そして、中国、韓国、北朝鮮などに反日教育を施させ、間接的な支配体制を作り上げているのです。その傍ら、日本人の民族特性である物創りの才能を利用して、経済的な繁栄を享受してきたのですね。本当に、骨までしゃぶられている日本です。

では、日本人の本当の特性とはどのような物なのでしょうか！？
日本人は江戸時代以前は海洋国民として、海外貿易が活発化していました。海外の物を取り入れていたのですね。国際民族だったのですね。しかし、江戸時代に入り、鎖国になりました。しかし、針の穴のような窓口を長崎の出島に作っておいたのです。キリスト教が日本に入ってくることを禁止するためですが、日本人という民族は、江戸時代以前でも、中国の文化を取り入れていました。だからと言って、日本人が中国人化する事はなかった。四海を海に囲まれていたせいもあるが、技術・知識だけを取り込んできたのです。そして、その技術・知識を日本人風にアレンジして、あたかも、丼の中に技術・知識を入れて蓋をして、時間をかけて蒸あげるように、日本独自のものに変容させているのです。幕末から明治期にかけて、これまでの儒学等の知識を棄てて、西洋の知識、技術を取り入れるようになりました。しかし、魂的には日本人としての感覚は失う事はなかった。よく言われるところの『和魂洋才』です。この事が西洋人から見れば『猿真似』と言う事になるのですがね。物事の本質を見れない西洋人からは、妬み、僻みの眼で見られることも仕方が無い事です。

日本の歴史を見ると、縄文時代、弥生時代、鎌倉時代、室町時代・・・と続いてきているのですが、教科書的な時代背景は改竄された内容ですから信じることは出来ない。一説では、縄文時代の文化、技術は高度な物があったというようなことがいわれています。縄文時代に巨大な天変地異が起きて、縄文時代の知識、技術が失われ、その後大陸からの移民が弥生時代を築く事になる。現在の日本人のほとんどが大陸系の遺伝子を持った人間なのだと想う。しかし、日本の地理的特性と日本の神性により、徐々に変容してきているのだと想う。当然、縄文時代の生き残りも征服者と混血が繰り返されている事でしょう。征服された当初は征服者の異のままに支配されていたが、その後の混乱を経て、一つの民族として統一されているのだと想う。この事は、肉体的な関係と精神的な関係、そして遺伝子的な統合が為されていると思う。

その後の経過は、江戸時代以前の日本人の海外への移住などから、倭人の遺伝子は世界中に拡散してきたのだと想う。勝ったり、負けたりして、征服者として乗り込むか、奴隷としてつれてゆかれるかの違いはあっても、遺伝子的には世界に拡散して来ているとおもう。かの支配組織は『血統』に関しては、十分な注意を払っている事でしょう。他民族と交わらないように、血を汚さないようにして何代も続いているようです。当然血が濃くなります。知的能力、肉体的能力の変化は起きていると思う。ある種の欠陥が起きる率は高い。その反対に、能力的な向上も見られることでしょう。

これらのことは、地球人類の進化に大きな影響を与えている物だと思う。
地球の歴史の中で、幾度も大きな変容の時期にさしかかって、その都度失敗しているアセンション。今回もその時期にさしかかってきている。多くの使徒（種人）が覚醒して来ています。人類の覚醒を誘うために、フォトンが降り注ぎ、遺伝子の変容が起きている。アセンションを阻止する動きと、アセンションを推し進める動きが活発になってきています。かの組織もその事を知っているからこそ、日本潰しを本格化させてきているのだと想う。トヨタ事件のマッチポンプ、ソニーの情報漏れ、大震災、原発事故、放射能被曝の促進・・・最も厄介なのが民主党政権の中の菅首相を初めとする閣僚ですね。しっかりと、日本壊滅・日本人大虐殺を目標に政策を推し進めています。しかし、日本人の底力を見るのはこれからですよ。多くの悲劇が起きる事は確かですが、現時点で多くの覚醒者が現れ始めています。その覚醒者がどのように動くのか！？一気に邪魔な物を排除するように動く事でしょう。意識の覚醒、肉体の能力の覚醒、遺伝子の覚醒がなると、現代の常識に捉われている存在は淘汰されます。排除されます。新人類の誕生ですね。この事は、太古の昔より世界中に拡散している倭人の遺伝子を持った人達が覚醒するのですから。霊能力、超能力が覚醒した人たちです。人類が文明の利器を持って、地球各地を侵略してきたのと同じ構図です。新たな能力と言う武器を持った新人類が旧人類を排除するのです。この動きが宇宙の動きに同期していると想う。

そして、新人類による新たな常識の文明が生まれる事となる。新たな文明は、地球人類だけではなく、地球外生命体、異次元の存在などが協力する事により、興される事になる。今までの洗脳・刷り込まれてきた社会常識をひっくり返す世界です。それが『嬉、嬉の世の中』であり『天国』と言われる世界ですね。
今後も混乱は続くことでしょう。しかし、長い時間ではない。夜明け前が一番暗い、大峠・・・この時期にさしかかってきていると想う。

地球の意識

人体の70％は水分です。地球の70％は海洋です。
人には意識があります。神経も備わっています。体の一部が傷つくと、神経を通じて意識が集中します。何故、傷ついたのかを見極めて、次の行動に移ります。例えば、蚊に食われた！そうなると、まだ皮膚に蚊がいたら、思わず手に『パチン!』と叩きます。そして、痒くなるとかきます。足の小指を柱にぶつけると痛いものです。思わず、柱を蹴飛ばしたくなります。このように、人は体に異変に対して色々な防御反応と、その意識の趣くままに動こうとします。

では、地球と言う意識体の惑星が同じような状況に陥ると、どのような行動に出るでしょうか！？
人類と言う生物が地球上を我が物顔で荒らしまわっています。他の生物を絶滅に追い込んで、人類だけ太平楽を決め込んでいます。自然の形を崩し、表面をコンクリートで覆っているのです。あたかも、女性が顔にパックをするが如くにね。女性の顔パックの時間は短い物ですが、地球の表面を覆っているコンクリートのパックは長時間パックしたままです。呼吸がしにくいでしょうね。また、深い穴を掘って石油、天然ガスを取り出しています。大気、海洋を汚染しています。そして、今回の原発事故・・・。現在は、地球が目覚めていると言われています。深い眠りについていた地球が目覚めているのです。地球自身、吃驚する事でしょうね。
『なんじゃ〜こりゃ〜！！！』
そして、人と同じような反応を示すのではないでしょうか。今の地球の現状は、地球表面全体が汚染され、変形していると言っても過言ではないと想う。そうなると、地球の意思は元に戻そうとする事でしょうね。また、人類に絶滅させられてきた動植物の集合意識が、地球に訴える事でしょう。人類がどのようにしてきたかを！そうすると、母なる地球は怒りを表すのではないでしょうか。地球表面を一掃することもあるでしょうね。地球の意思だけではなく、宇宙の意思も加わる事になると想う。そうなると、大変な状況になってくるでしょうね。現在、山火事が多発してきています。地震・火山活動も活発になってきています。メキシコ湾の原油汚染、福島原発の放射能汚染水による汚染の拡大で、海洋の環境が激変しています。そうなると、海洋の流れに変化が生じます。そして、海洋の流れの変化は地球全体の気候の激変を誘うことになります。

現在、地球の意識が覚醒して、地球の支配権は地球に移っていると言われています（元々、人類に地球の支配権は無かったのですが、地球が眠りについていたから、人類が好き勝手に出来ただけの事です。人類本来の自然との調和・共生と言う仕事を放り出して、やりたい放題してきたのですから）。地球は地球環境をリセットする事になるでしょうね。この事も必要な事だったのかもしれないが、なんともやりきれない想いですね。

夢を観た！？
近頃、夢を観ても覚えていないか、思い出せないことが多いのだが、昨夜の夢は観たのか、見せられたのか、記憶の底の記憶が蘇ってきたのか、他の意識が流れ込んできたのかがわからないが、嫌な感じの夢だった。
昨夜は21時ごろ床について、二つの夢を観て眼が醒めたのが0時前だった。気になるのでメモしておく。

１　突然死
夢の中で誰かと話していた。用があって後ろを振り向いて何かしていたのだが、突然話し声が止まった。嫌な感じを受けたので振り向くと、その話相手の人は死んでいた。

２　自動販売機
これは以前、お札を紐をつけて自動販売機に投入し、商品とつり銭を出した後、お札を引き抜くと言う犯罪があった。この犯罪が頻繁に起きているように感じた。

昨夜、目が醒めてから、何故このような夢を観たのかを考えていた。
現在、日本は放射能汚染環境下で暮らしています。人類史で、これだけ長期間の放射能汚染環境下に置かれた事はないのではないか！？何が起きるかは誰も予想できません。この事が『突然死』の夢を観させた原因なのか！？何か危惧するようなことが起きているのかもしれない。少し前までは、関東周辺で鼻血、下痢等の体調異変が起きているという情報が発信されていました。現在は、事故現場である福島で子供たちの体調異変が話題になっています。今頃出てくると言う事は、それまで情報を止めていたのでしょうね。長時間の放射能被曝環境下に置かれている日本人。この事は日本だけでなく世界中が時間の経過と共にそのような環境下に置かれることを示しています。妊婦の流産、早産、奇形児の出産と、とんでもない状況が起きてくる事でしょうね。

この事と、『突然死』の夢との関係ははっきりとしないが、おそらく、ここ数ヶ月の間に、多くの人が旅立つ事になると思う。

『自動販売機』の犯罪は何を意味しているのだろうか！？
ちんけな犯罪であるのだが・・・この事象自体を意味しているのではないと想う。日本から何かをちょろまかそうとしている動きがあるのではないか！？「エネルギーを支配する者は国を支配する」このような言葉があるようです。このたびの東電の原発事故により、自然エネルギーが注目され、ソフトバンクの孫さんがいち早く名乗りを上げています。太陽光エネルギー開発の権利を掴もうと、菅首相を猿回しのサルにして動き回っているようです。そのサルもまた、首相の座に居座り続ける事に執着しているから、政府機能はまったく道化の舞を舞っている状態です。表の動きは目を逸らせる事への布石になりますから、派手な動きであればあるほどよいのです。その意味では、菅さんは適役なのかもしれない。表の派手な動きの裏でうごめく動きに注意しなければならない。日本の財産を奪い取ろうとしている動きがあるのですから。そして、政治家というサルはその動きに一役買っているのですね。しかし、その裏のまた裏の動きもあるともう。本来の流れの沿った動きですね。

多くの意図が錯綜しているのですが、その動きに惑わされる事なく、しっかりと自身の中心軸を固定して、観ていかなければならないと想う。

循環環境

宇宙は循環環境なのでしょうね。
総てが循環している世界。循環の期間は其々ですが、其々の循環は、其々の動きに密接に関係している。人が生まれ、死んでゆく肉体に入っている魂の循環。人類以外の魂の循環。地球と言う環境の中で、一糸乱れない循環の法則で動いている自然環境。人が考えることは、人の思考の範囲内だけであり、捉われ、執着している視野狭窄の思考世界では窺い知れない世界。一人の人の動きが波紋を創り、その人を中心として周囲に広がってゆく。その波紋に共振共鳴する波動は強調し、反する波動は打ち消しあうように働く。縦糸、横糸、斜めの糸・・・其々が織り成す糸（意図）が創り上げる模様。その模様は平面だけの模様ではなく、立体的、超立体的な模様に繋がってゆく。地球上の模様は平面的な模様に見えるが、その模様に触発される意思が存在し、その意思が宇宙的な存在であれば、宇宙規模に拡大される波紋の模様となる。また、地球で織り成さされる模様が、地球次元だけではなく、異次元の存在の意思が加われば、異次元の世界まで波紋は広がる事となる。この事は、バタフライ効果というもので言い表される事があるが、地球規模の表現ではなく、宇宙規模、次元世界規模の効果がある。この事が何を意味するのかを考えてみるべきであることは、大切な事ではないかとも思う。

地球の個々の人の意識が織り成す模様。その個々の意思による行動が伴う事となれば、より波紋は大きくなります。一人が動く事、この事は大きな影響力を発揮する事となる。この事は、現在の福島原発事故に因る日本国民の意識の変容にも見られることになる。原発事故による世界中に広がる反原発運動。その人たちの意識に呼応するが如く、異次元の存在も意識を動かされています。そして、異次元からのインスピレーションを受け取る人も多くなっています。人類だけの動きではなく、多くの世界の動きが同調する事により、超立体的な文様を創り上げようとしている。新たな知識、技術の開発が一気に進むことになるでしょうね。

その半面、その動きを阻止しようとする動きも顕になってきています。このような動きも、その人達の意思の動きの波紋が広がり、共鳴する存在を引き寄せることとなる。そして、相反する意思の交錯が行われる。その瞬間に、どのような模様が織り成されるのかは解りませんが、宇宙と言う流れが「循環」であるとしたならば、循環する世界の動きに同調する存在が集結する事となる。其々の動きが錯綜し、新たな模様が出来上がる。新たな世界、新たな意識、新たな文明。

地球的な動きの循環が、大きな宇宙的な動きの循環に繋がり、異次元の世界の動きに繋がって、超立体的な文様を描くこととなる。一人ひとりが世界の製作者であり、一人ひとりが世界の創造者になる。破壊する動き、再興する動き。循環を維持しようとする動きと、循環を断ち切ろうとする動き。

地球の自然に話に還って、自然と言う物は循環しています。
海洋の循環、大気の循環、海洋と大気の交流による循環。大地の循環、火山活動、地震活動による大地の循環がなされている。大気と海洋と台地の交流がなって始めて、地球と言う惑星の循環が成立する。その地球の循環する世界で、生物たちも循環の命を紡いでいる。循環する世界であるからこそ、命の循環も出来る。人類の科学はその地球の循環を断ち切ろうとしている。地球上に存在しない核というエネルギーを見つけ、無限エネルギーの如く使おうとしている。核兵器、原子力発電所。しかし、核と言う物は人類の未熟な思考で取り扱う事が出来ない存在である。核エネルギーから出る放射能。この放射能は循環を断ち切るエネルギーになる。生物の遺伝子を攻撃して、突然変異を起こさせる。命の循環を断ち切ることになる。核エネルギーによる破壊ですね。しかし、その核エネルギーも実際に存在するエネルギーである事には変わりがない。使こなせるだけの能力が人類にはないという決定的な落とし穴が開いていた。核から放出される放射能。利用後の核燃料の処置。それでも人は核を利用しようとしている。一部の人の欲の為に。

欲か・・・。
人類の最大にネックですね。これまで多くの文明が滅びてきたという事が言われています。この事は、人類の欲が滅ぼしてきたと言う事ではなかろうか。欲の為に科学は発達し、欲の為に科学で滅ぶ。人類はこれまで何を学んできたのか！？と言いたいが、その人類が操作されているのだから仕方が無い。それも終わりに近づいてきている。意識の変容、遺伝子の変容が起きつつある。地球に大きな分岐点が近づいてきている。地球と共に進むか、欲を追い求めて、欲を満足させる世界に逝くか！？其々の選択はどちらでしょうか・・・！？

欲と言う意識からの脱皮。
循環する世界において、循環を滞らせる事は自滅に繋がる。欲の為に眼が見えなくなっている。ならば、その欲とはいったいどのようなものなのでしょうか！？答えられる人はいるのでしょうか！？自滅すると言う事がわかっていながら、その手段を継続して使うことを選択する。そもそも、この事自体がこの社会文明のシステムの基礎となっているからですね。競争し、勝つことを追い求める。この地球で織り成さされる競争と言う意識の拡散、そして、支配という欲で、お金と言う欲で、力でと言う欲で人の理性は麻痺させられている。

快適な生活とは、人が生きる上での便利さとはいったいどのような物かを考える必要がると想う。今までの洗脳、刷りこみの思想に、知識に疑問を持ち、人一人ひとりが、便利と言う物はどのようなものなのか、快適と言う環境がどのようなものなのか！？現代社会の総てが、便利と言う狂気で、人間自体を不便に、狂気の社会に追い込んでいる。快適な生活を追い求めての自然破壊。便利な道具としての携帯などに因る脳の破壊。美味しいという味覚を満足させるために使用される人口香味料、調味料。病の蔓延、薬漬けの人類。何が本当の幸せなのかを今一度しっかりと見極める時にきている。人間牧場の家畜として飼われるか、自由意思を持った人間として生きる事の幸せを感じられる感性を回復させられるか。大きな分岐点に来ている・・・。

自然の姿

調和が取れた自然の姿。それに比べて、なんと歪な現代社会の姿であろうか。
人は自然の中に入ると、不思議に心が休まる。それは、自然が醸しだす雰囲気、波動によって、歪に歪めら荒れている心の波動が矯正されるからではないでしょうか。自然の姿には無理な所はありません。その土地の形、周りとの関係（水の流れ、大気の流れ、動物たちとの共生関係）で、調和の取れた世界が創り上げられている。その自然の姿を矯正し様としているのは、歪な心の心象風景を持った人の心なのです。人の心も、元々は自然の緒和が取れていたものですが、長い時間をかけて歪まされて来たのです。人工的な社会システムの中に閉じ込められて、競争意識を植え付けられ、貧富、美醜、器用・不器用・・・等々、比較対象としての価値観しかもてなくなっているのです。その価値観とは『自分の欲、所属している組織の欲を満足させる事が出来るか、出来ないか』・・・が、判断基準になっているのです。人としての調和の取れた判断が出来なくなっているのです。この事をすれば、利益があるか、ないか、自分が（所属している組織が）、良い思いをすることが出来るか、出来ないかしか考えることが出来なくなっているのです。真に貧しい心の落とされているものです。

自然的な調和が取れていると言う事はどのようなものなのだろうか！？
自然の風景を見ていると、どこも自己主張はしていません。我が偉いなどと我を出しているものは存在しません。全体が調和の取れたものだからです。一つ一つの存在が自立し、周りと共生する事により、無理なく全体の調和が取れているのです。偏った所が無いのです。然るに、現代社会を見ると、都市部、市街地、田舎・・・と分けられています。人が集中している都市部はビルが乱立し、交通網が発達し、混乱しています。便利な社会と言う欺瞞の心象風景が其処にはあります。欺瞞の世界だからこそ、人の心も欺瞞の世界に同調する事となる。人の心には弾性があります。やじろべいの如く、右に振れたら、左に戻ろうとするのですが、長い時間、右に触れた状態が続くと、その状態が常の状態となり、さらに右に振れ易くなります。この事が、現代の社会の総てに共通する事になっているのではないでしょうか。政治、経済、思想、教育・・・。そして、不調和な心の世界が迷走を始める事となる。その迷走状態すらも気がつかなくなっている状態の人の心の有様。

この事が、現代社会を顕しているものと感じています。
その社会のあり方に疑問を感じて、社会からの離脱者が増えています。社会常識から見れば、落ちこぼれ、脱落者と言う見方ですが、無理に心を閉じ込める事に限界を感じているのです。心の叛乱と言ってもよいと思う。精神的な病に罹り、薬漬けとなる人も多数います。犯罪に走る人も多数います。真に迷走状態の社会現象です。人が人として無理なく生きると言う事は、現代社会では無理な事です。グローバル化という競争原理を押し付けられて、無理にでも競争しなければならない状態です。その目的が生きる為・・・ですから。多くの人は生きる為、食べる為に働いています。家族を持つと、家族を養う為、子供が大きくなると教育の為、社会常識の洗脳による見栄の為・・・働くと言うエネルギーを差し出して、賃金と言う物を受け取っています。『お金』が絶対的な力を持った社会です。お金を稼ぐ為に多くの罠が仕掛けられています。お金を稼ぐ、そのお金を使わせる為に多くの扇情的な宣伝が為されています。人の欲を刺激する宣伝ですね。このような社会のどこに調和が見出せるでしょうか！？どこにもありはしない。無くなっているのです。

潰しあい、誤魔化しあい・・・心と心の争いに火がつけられ、其処に油を注がれているのです。それが競争社会ではないでしょうか。競争であるが故に、勝者と敗者が出来る。勝者とは・・・?敗者とは・・・?この競争原理を巧みに操り、支配している組織があるといわれています。真に歪な組織です。その組織内でも多くの争いが起きている事しょうね。心が休まる時が無い。常に緊張している。常に疑心暗鬼になっている。これが社会の現実だと想う。

人として自然な姿に還る、自然な生き方に還る事は現代社会では無理な状況に追いつめられていると想う。もうどうしようもないほど、囲われているのです。この状況を打破する為には、地球環境の激変が必要になってきます。地球環境の激変ゆえに、人類は生き方を変えざる得ない状況に追い詰められる状況になる。今までの価値観を変える状況になってきていると想う。そのことをいち早く察知して、人として自然と調和の取れた生き方を追い求めている人も多くいます。脱都会生活者ですね。土に親しみ、自給自足的な生活を始めている人も少なからず居ます。今後も増えてくると想うが、大多数は現状の生活からの離脱は難しいものです。この事も仕方が無い事です。だからこそ、その仕方がない状況を一変する状況が押し寄せてきていると想う。「仕方が無い」から『仕方が無い』と言う状況に変わる。「今の生活に追われている状況から抜け出す事が出来ないから、家族がある、ローンがある、仕事が、学校が・・・仕方が無い」から「大震災や原発事故等大災害により、地域社会が破壊された、会社がなくなった・・・仕方が無い」から、新たな生活を求める事になる。追い詰められて、初めて動き出す勇気が出てくる・・・仕方が無い！
しかし、このような状況に追い込まれて、途方に暮れて、ただただうろたえる事になるのか、しっかりとした生きる指針を見出すことができるのかは、普段からの生き方、考え方に懸かっていると思う。このような想像する力は残っていると想う。その想像する力を伸ばし、現実を創造する形に持ってゆきたいのであるが・・・。そうする事により、人は助け合いの精神を想い出す事になると想う。この事が大事な事になるのではないだろうか。今まで蔑ろにしてきた本当の心のあり方を想い出す。その心の趣くままに行動できる世の中を創る。それが自然な姿へ還る近道なのかもしれない。

こころ・・・仕事と遊び

心の趣くままに動く事ができない。
仕事を考えてみると、仕事には目的があります。この日にちまでに仕上げる。この過程をこなす。目標を決めて、この一年努力する・・・色々な表現が出来ますが、要は『目標』と言う物に心の焦点を当てて、それに向かって心を動かす事。その時、色々な知識、常識が必要になってくる。それらの知識、常識を持って手段を考える。どうすれば『目標』に近づけるか、達成する事が出来るか！？この時の心の動きを考えてみると、欲と言う枠に嵌められているのが解ります。欲と言う枠の小さな空間の中で、色々と考え、欲を満たそうとしているのです。そうすると、どうしても心が硬直化してきます。組織内での圧力もあるでしょう。自尊心もあるでしょう。しかし、そのような心が硬直化している状態を長く続けることにより、『目標』と言う物に支配されるようになる。『目標』のための『目標』を作り、その『目標』を達成するための手段を選択することがなくなってくる。よく言われるところの『結果さえ良ければ手段は問わない』と言う状態にになりかねない。この結果というのは、個人や組織の利益になることですね。軽い気持ちでよく言われることに『結果オーライ』とう言葉があります。この言葉自体、結果までの経過は問わない事なのです。このように刷り込まれているのです。自然と、それが社会常識になっているのですよ。このような状態が心が硬直している状態。視野狭窄に陥っている状態ですね。

では、『遊び』と言う物を考えてみると、子供が遊びに熱中している時は、自分の周囲の事や、時間を忘れています。心が自由に動いている時であり、そのときには、心の創造力が発揮されている時でもあります。何者にも捉われることなく、自由な発想が出来る柔軟な心の状態です。こんな時の心は、その潜在能力を発揮できる時でもありますね。必要な時に、必要な情報が飛び出てくる時でもある。捉われが無い、執着が無いという心の状態の時には、時に吃驚するような発想が出てきます。自由である事より、より幅がある考えが出来ると言う事でもある。

良く、武道などで、試合の時には練習の心構えで、練習の時には試合の心構えで・・・とか何とか言われる事があると想う。この事は、試合に勝つことに捉われる心を戒めていると言う事ですが、勝つという執着心を棄てる事が大切なのですが、どうしてもそれが出来ないですね。一瞬、一瞬が捉われている心の状態です。緊張しまくりです。張り詰めている糸の状態です。緩めることが出来ない社会ですからね。その状態を強制されている社会。

お迎え

人は肉体の死を迎えると、魂は肉体から出てきます。
色々な肉体に死に方がありますが、大切な事は、肉体を持って生きている時に、肉体の死後の世界の知識を学んでいるか、いないかです。肉体の死を迎えて、魂が肉体から出ると、目の前に自分の肉体を見ることになります。肉体の死を迎えて、魂が肉体から飛び出しても、意識的には何も変わらないのです。その状態に為った時、取り乱すことなく、自分の肉体の死を受け入れられるかが大切な事になります。体は死んだけれども、意識的には死んで居ない状態になります。死後の世界の知識を学んでいないと、分けが解らなくなります。そして、自殺した人は、同じ意識状態ですから、何度も自殺すると言う行為を繰り返す事になります。戦闘中に死んだ人が、死を理解できていないと、生前の意識のまま戦闘を繰り返す事になります。そして、肉体から離れた魂の意識は、その意識が創りだす世界が実在界になるのです。すると、魂には死はありませんから、死んだということを気付くまで、意識の世界を繰り返す事になります。終わり無き世界です。それが意識の世界ですね。そして、意識の世界を形創っているのは、本人の意識だと言う事です。そうなると、気付くまで終わりの無い世界を創り上げる事になるのだから、その世界には壁が出来る事になります。そして、意識の世界ですから、その壁は強烈な囲いを形成します。死後の世界には、死んだ時に案内する係りのような存在（魂）が居ます。その存在（魂）が近づけないような、その存在（魂）に気が付けなくなる壁を創る事になります。自分自身の世界に閉じこもってしまうのです。まさに、この事が本当の引き篭もりになります。

自身の肉体の死を迎えた事に気がつくと、意識の世界に移行します。意識が創りだす物が実在の世界です。肉体におし込められていた意識が広がるのです。そうすると、自分が死んだと言う事に気がつく、そうすると、迎えの存在（魂）が接触を図るようになります。その存在（魂）は、霊的な同胞かもしれないし、肉体を持っていた時の身内かもしれない。接触の仕方は、死後の世界にきた魂の意識状態にあわせた接触の仕方になります。テレパシー的に誘導する場合や、目の前に現れて、付き添って誘導する場合もあることでしょう。この事は多くのチャネリング・メッセージで降ろされています。どれだけ早く気が付くかが大切な事になります。そのためには、死後の世界の知識を生前に学んで居る事が大切になってきます。知らないが為に、死後の世界で迷う事になる。迷い方も色々とある事でしょうね。自殺した人は、幾度も自殺すると言う行為を繰り返す。戦闘中の人は戦闘を繰り返す。宗教の教義に嵌っている人は、その信じている宗教の教義を必死で守ろうとする。意識の世界です。意識が実在する世界を創り上げて居るのですから、その意識を変える事は非常に困難になります。

現在の時期の地球では、『お迎え』のシグナルを受けるのは、何も肉体の死を迎えた時だけではないようです。「アセンション」と言われている時期に来ています。アセンションと言う事に関しては、人其々に色々と意見が分かれるところですが、其々に信じた道を歩んでゆけばよいだけです。
現在の地球人類が置かれている時期に『アセンション』が話題となっているのは、偶然でも、ある組織の意図的な撹乱でもないのです。必然的な出来事だと観じています。アセンション、フォトンベルト、ファーストコンタクト・・・色々と言われていますが、現在進行していると思う。色々な形で『お迎え』のシグナルを受ける事になるでしょう。意識の変容、遺伝子の変容が進むに従い、魂のレベルでのシグナルを受信するようになる。それが、テレパシー的なシグナルなのか、偶然と言う名の必然的出来事による誘導なのかは、人其々ですから解りませんが、準備が出来ている人には必ずシグナルを受ける事になると想う。敏感、鈍感の差はあるなれど、必然的な出来事が起きます。そして、気付かざる得ない感覚を持つ事になるでしょう。この事が、人それぞれの岩戸開きなるのだと想う。感覚の岩戸、遺伝子の岩戸が開く事になる。そして、其々の世界に向かって旅立つことになる。

なんか、今朝方から、このような想いが起きている。
なんか変な感覚。
『お迎え』か・・・肉体の死を間近に感じているのかもしれないね。　苦笑

原発

日本での原発事故は収束の兆しも見せず、酷くなる一方ですが、アメリカでも原発事故が起きているようです。情報統制がしかれているようですが、今後、地球に存在する不要な物は排除されていくことでしょうね。
また、普段では出来こない奇形情報も出てきています。
原発事故により、奇形児が診断される機会が増えてきています。出産前に超音波診断できますからね。このような情報は平時では出てきません。原発事故による懸念が強い事を反映している証左ですね。それはそうでしょうね。政府は『大丈夫だ』『安全だ』と言う事を九官鳥のように繰り返して、国民を避難させなかったのですから。この問題は、今後大きく取り上げられる事でしょうが、時の流れが加速しています。意識の変容が進んでいるのです。この流れは、一切を押し流す事になるでしょうね。意識の覚醒が進むに従い、肉体に執着しなくなり、魂的なレベルでの思考に変わってきます。この事は一部の人たちには起きている事だと想う。

そして、宇宙の絶対的法則である『起した結果は、自分に帰ってくる』と言う因果応報の法則が適用される事となる。影響が大きいほど、その総てを償うことになるから、非常に大きなカルマと言う荷物を背負う事になるでしょうね・・・政府、東電の責任関係者は！

とうとう・・・・日本に上陸したか！？　http://doushiseirin.blog110.fc2.com/blog-entry-585.html

以前メモしておいたが、中国で流行している『陰性エイズ』が日本に上陸していたようです。この事は、大変な事態になっていると想う。昔、梅毒が蔓延したのは、『性』に関することだから、爆発的に広がった経緯があります。性に関することは静かに、着実に広がってゆきます。この事を誰も口にすることを躊躇っているからです。中には、このような病気に感染した事で自暴自棄になり、意図的に広げる事をする人もいます。実際、中国では意図的に感染を広げています。

ヨーロッパで起きた病原性大腸菌の感染拡大、中国の陰性エイズの感染拡大、なんか、インドでも原因不明の感染症が広がっているらしいですね。これらはおそらく、人工的に創られた物であると思う。かの組織の人口削減計画の一環で広げているのでしょう。

しかし・・・おそらく潜在的な感染者は莫大な数に及ぶ物と見られるのではないでしょうか。唾液で感染するのですから、一人の感染者が人ごみの中でくしゃみなどをするとインフルエンザの如く感染者が広がるのではないでしょうか。なんか、恐ろしい事態になってきていますね。放射能と言い、陰性エイズと言い、『サイレント・キラー』が発生しているようです。

金

現在の世界の経済状態は、異様なまでの危機的な状況に進んでいるようです。世界的な災害の頻発、経済的な谷に落ち込んでいる状況。世界各国の政治、経済の混迷が続く中、危機的な大きな動きが観られるかもしれませんね。
このような状況で、日本では震災、原発事故が起きています。アメリカでも原発事故が起きているようです。情報統制を行い、一般市民には情報が行き渡らない状況になっているようですが、現実は相当危機的な状況らしいです。日本で起きる事は世界に写される・・・と日月の神さんが言っておられるようですが、真に忙しない世界情勢です。

そんな中で『金』というものを考えて見たい。
金に関しては、経済的に大きな割合を占める物です。各国の金保有量がその国の信用度を決めているのではないではないでしょうか。陰謀論的には、『天皇の金塊』とか色々と言われていますが、昔の日本は『黄金の国　ジパング』とも言われていました。それだけ日本には金塊があふれていたのでしょうね。何故に、日本に多くの金塊があったのでしょうか！？この事は、地理的なものも大きな影響を持つと想うが（他国から侵略されにくい島国として）、この事は、地球の臍、雛形と言われる日本の成り立ちに関係するのではないかとも想う。地球の文明において、・・・レムリア文明、ムー文明、アトランティス文明と、興亡を繰り返してきましたが、その中心に有ったのが日本ではないでしょうか。そして、地球の中心のちっぽけな島国に居住する倭人（日本人）が金の管理を行っていた。

現在では、『金』というと、経済的、装飾的、宗教的な魔よけ・・・いろいろな事が言われていますが、本来の金の使用目的は異なるではないかとも想う。『金』の本当の使用目的、『金』の性能を遺憾なく発揮する方法を知っていた倭人文明。現在では経済的なものに重きを置いているが、金とは、本来はそのようなものに使われることは出来ない存在だったのではないか。金の特性を考えてみると、経済的、装飾的な価値、飾り物ではなく、恐ろしいくらいの実用的な使用目的があるのではないでしょうか。

それは、金を材料にした次元の扉を創る事。
異次元とのパイプに使われる存在。次元移動を可能にし、異次元世界と交流できた太古の世界では、『金』はそのように使われていたのではないかと妄想している。そうすると、金を使用することにより、異次元の存在との交流で、多くの知識、技術が伝播される事となる。それにより、大きな力と安定がもたらされきた。平和的利用ならばそれでよいのだが、異次元の存在の中に邪な存在が居た。その存在は『金』という物質に目をつけて、その『金』を略奪する事をもくろんだ。当然、多くの次元世界の存在が出入りしているから、大胆に行動できる物ではない。そこで、地球人類の欲を刺激することを始める。中には、人類の遺伝子を操作して、霊性を低くし、欲を刺激しやすいように改造する事もあったのではないかとも思える。

そのようにされた地球人類の中で混乱が起きるようになってきた。
平和的な異次元の存在たちは、そのように混乱した地球からの邪な波動の汚染を阻止するべく、次元の扉を閉めるようになる。交流が途絶えるのですね。そして、残ったのが邪な異次元の存在。今度は、その邪な異次元の存在がやりたい放題に動き出す。人類を改造して、争わせ、支配して『金』を集める事になる。金と言う物質の価値を知らしめずに、欲を刺激するだけの物として扱わせてきた。この事が金という物質の本来の目的からかけ離れさせたのではないかとも思える。それが現代まで続いてきているのではないでしょうか。

日月の神さんは『金で創って、金で滅ぼす』という事も言われているようです。
現在の状況から、経済的なものとの関係を強く考えていますが、『金で創って・・・』とは、金で創った次元の扉から呼び込んだ邪な存在が創った世界、現代の社会ですね。そして『・・・金で滅ぼす』とは、新たな次元の扉を金で創り、地球の友好的な存在を呼び寄せて、現代の社会を潰す事になるという意味にも妄想できる。

では、誰が・・・どのような存在が新たな次元の扉を創る事が出来るのか？
それは、太古の昔に地球を管理していた倭人の遺伝子を持つ人間。倭人の遺伝子には次元の扉を作る設計図が保存されている。その時の為に日本に多くの金塊が集められてきた。そのことを知っているかの組織は、日本から金塊を略奪する事、倭人の遺伝子の覚醒を阻止することに躍起になっている。日本という国を堕落させ、各国の支配下に置き、世界中に広がっている倭人の遺伝子を持つ人間を淘汰するために、人口気象兵器、紛争、ワクチン、遺伝子操作された食料により駆逐しようとしているのではないかと妄想している。どうしても、倭人の遺伝子を淘汰したいが、世界中に広がっている倭人の遺伝子を持つ者を選り分ける事はできない。だから、血筋、洗脳状況などから世界の人口を選別する事としているのではなかろうか！？そして、チップを埋め込む事により、倭人の遺伝子を持つ者を確実にコントロールする事が出来る様になる。このように考えると、世界の動きも筋が通っていると想われる（私の妄想的に）。

しかし、かの組織の想うような動きには為っていない事も事実だとおもう。
宇宙的な流れによる、倭人の遺伝子の覚醒が加速してきている。また、友好的な異次元の存在も救援に駆けつけているようです。太古の昔に次元の扉を閉じたとしても、あちら側から開く事ができるのですから。多くの意図が錯綜してきている状況です。その動きに翻弄されている我々ですが、新人類が覚醒する事により収束されて来ているようです。世界各地で、新人類が密かに集まりだしている。どのような撹乱的な動きがあろうとも、しっかりとした、力強い流れに沿って動き出していると想う。

主流メディアが今も沈黙を続けている奇妙な12の出来事　http://blog.chemblog.oops.jp/?day=20110621

アメリカでも多くの不可解な出来事が続いていて、それを政府が情報統制しているようです。そして、多くの法律も新たに施行され始めているようです。この事は、日本でも同じですね。震災後の状況、原発事故の状況が歪曲されて報道されています。そして、国会で色々な法案が可決しているようです。連中は一体何を焦って行動しているのか！？2012年12月21日に間に合うように、事態の調整をしているのだろうか！？ラストスパートか〜〜〜？
それにしても、世界中で起きている事態を、一般市民に隠して、政治家連中はどのようにしようと考えているのだろうか？そのうち、ある日突然、皇族、政治家、企業家・・・等々の支配階級は姿を消す事になるのだろうか！？そのようなシナリオがあるという陰謀論的観測もある。

現在の地球がどのような状況に陥っているのかが問題ですね。
世界各国で起きている災害、事故などの報道は詳しくは知らされないようです。あたかも、軽い事故、災害が起きているというような感覚であり、『大丈夫ですよ』という安心感を与えようとしているかのようです。情報の隠蔽、改竄・・・都合が悪いと隠す。この繰り返しですが、今の時期は相当追い詰められているように感じる。
まあ〜日本の政治家などは相手にされて居ないと想うが、日本の実力者は世界権力の上位に位置するらしいから、どうなる事やらですね・・・。

温故知新

旧きを訪ね、新しき（識）を知る。
パラレルワールドと言う概念がある。多重世界の事ですが、波動の異なった世界が無限の重なっている空間。その一つが、我々の居るこの世界。
現在は2011年6月。
この事は、現時点での我々の時間の取り決めでしかない。他の世界ではどうなのか！？その世界特有の時間の流れが存在している事でしょうね。太陽を巡る事に対しての時間経過の設定。この時間とはいったいどのようなものなのでしょうか？時間・・・時間経過の加速・・・時間経過の遅延・・・この事は押さない時と大人になるに連れて感覚は変わってきます。まあ〜そんな事はどうでもいいのだけれども・・・。

現在の多くの知識と言う物を考えてみるに、知識の用い方を重視した社会が出来上がっている事は確かだと想う。如何に人類にとって便利な社会を創るか。支配組織にとって、如何に便利な社会を創るか。この事は、地球の自然環境、他の動植物の生態環境などは考えの中にはありません。人類中心の世界です。人を中心としての社会構造を作り上げているのです。その社会の表れが、人類の意識というものが求めている事。その人類の意識を操作しているのが支配組織。教育、社会常識・・・多くの柵を創り上げて、その中に囲われている人類。このような意識の世界は、他の次元には無いのではないでしょうか。特異な世界を形作っているのだと思う。

他の世界の時間的な流れは、我々の時間経過の流れとは異なる世界。我々が感じて居るまだ来ぬ未来の世界と過ぎ去った過去の世界。我々の未来の世界と過去の世界の時間の流れが異なるとしたら、我々が存在している時間軸がどのような物かをしっかりと把握する必要が有るが、タイムトラベラーでない限り出来はしない。人類の過去の歴史も改竄されているのです。本当の歴史は我々には閉ざされているのです。その中で、時間経過を知り、未来と過去の出来事を知るという事は、時間の流れに沿った思考では無理な事だと思う。この事は、ただ無理と言っているのではない。今までの洗脳と刷り込みに因る思考限度を超えることになる。今まで培ってきた思考様式を変えて、新たな思考形態に持ってゆかなければ、新たな世界を垣間見る事はできないのではないか。

この事は、我々が生きて、存在している総ての知識に当てはまる事だと思う。現代知にしがみ付き、社会常識なるものを錦の御旗としている社会。創られた知識と言う物にしっかりと閉じ込められている人類。小さな穴の中に閉じ込められ、行き着く先の闇を見るしかない人類。新たな光を追い求める事は、社会常識が許さない。社会常識を錦の御旗としている人々が許さない。何よりも、囲った柵から出ようとすると、管理者が許さない。砂上の楼閣のような科学技術と知識。破滅へと向かう道しか歩む事が許されない社会常識。先を見つめるのではなく、今まで埋もれて来た知識、技術に目を向けるべき時に来ているのだと想う。この事は、日本という国の国民の義務とも言うべきことなのかもしれない。太古の昔に確立されている先進科学技術と知識。日本の風習、習慣の中に溶け込んでいる隠されてきた英知を目覚めさせる事が大切になるのではないか。その事が、倭人の遺伝子の中に存在し、静かに時を待っているのではないか、と考える時がある。

人類の文明が幾度も興ては滅んでいる。
リセットされた文明の科学的知識と技術、地球と言う惑星の中に埋められ、隠されてきた英知。それらを掘り起こす事が大切になってくる。それが出来るのは倭人の遺伝子を具えている人類。誰でも出来る事ではない。その倭人の遺伝子が覚醒してきている。

う〜ん　こんな事をメモしようとしているわけではない。
今日は朝から変ですね。メモする前に考えている事と、メモしだすと異なる事をメモしている。夏至を過ぎてから、新たなステージになっているということがいわれている。この事が戸惑いの原因なのかも知れないが、なんか纏まらない。纏まらないのいつもの事だが、混乱しているようだ。睡眠をあまり取れていない。寝ているようで寝ていない、断眠状態になっている今日この頃・・・。

其々のタイムライン

チャネラーによるメッセージの伝達があります。
ほんわか系、恐怖を煽る系、叱咤激励する系・・・色々と有ります。そして、地震、噴火、紛争、ファーストコンタクト・ディスクロージャーなどが起きる予言系のメッセージは不信感をもたれています。起きないから。我々の世界のタイムラインでは起きていないだけかもしれない。パラレルな他の世界では起きている事なのかもしれない。個々が注意すべきところであり、サニワが必要な所ですね。我々が発する思念は事象を形創る元となります。想像は創造です。多くの人が期待するような想いを発信していると、その事象が起き易くなります。また、思念のエネルギーを利用して、恐怖と不安を煽るような利用をしている組織もあるようです。昔、何日の何時何分に一斉にお祈りをしましょと言うイベントが盛んに行われていましたね。あの時は、殊更光と闇を強調して、良き想いを発信しましょうと言う事が言われてきました。確かに、良き想いというものは大切です。ただね、その良き想いの内容です。神社、仏閣、教会等のお祈りのように、我良しの思いを発信するだけではね・・・orz。
良き想いの中心をどこに置くかです。人類が平和になる事に置くのか、地球が平和になるように置くのか・・・この事は、規模の問題ではなく、その人の世界観の問題でもあるのです。目の前の問題解決なのか、地域レベルでの問題解決なのか、国レベル、地球レベルetc。

人間の思念は強力なエネルギーです。エネルギー自体に光も闇もありません。純粋にエネルギー値が存在しているのです。邪な存在は、そのエネルギーを利用しているのですね。だから、お祈りと言う思念エネルギーを発信する場合、より高い振動を与えて、より高い世界へ発信しなければならないのだと思う。エネルギーの方向性ですね。現在の人が集まる所・・・パワースポット、教会、神社、仏閣などでお祈りをすると、ブラックホールのような空間にエネルギーが吸い込まれると言うような情報を発信しているチャネラーも存在しています。確かにそのような事は起こりうる事だと想う。お祈りをする時には、エネルギーを発信していると言う事を理解すると共に、その時の自身の心の状態をしっかりと見つめなければならないと想う。『困った時の神頼み』的な感覚では、邪な存在、低級霊に利用されるだけだと言う事だと思う。

エネルギーを利用するような存在が存在している世界で利用するために集めている。より多くのエネルギー、想いを集める為に、不安と恐怖を煽り、より多くのエネルギーを集めている。それが今までの宗教組織であり、スピリチュアルな組織であったとおもう。しかし、今後はそのようなエネルギーの収集は出来にくくなってきていると思う。多くの人が気付き始めている。地球が目覚めている。そうなると、これまでのタイムラインが変更されてきているように感じる。そして、パラレルな世界に、多くの人が移動しているのではないかとも想う。其々が選択した世界に向かって進み始めている。其々が今までどのような想いを持って生きてきたか、其々が体験する事により、その証明が今後の世界に反映されることになる。

チャネリングメッセージを受け取るようになると、自分が特別な存在と言う感覚が出来てくる。昔の（今もかな）宗教組織の教祖さんのようにね。その落とし穴に嵌る人が多く居る事も事実。教祖さん一人で落とし穴に落ち込むには、自由意志の行使だから仕方が無いが、多くの人を道ずれにするのは良くないと思うが・・・どうしようもない事なのかもしれないね。

パラレルな世界からのメッセージです。
チャネラーの方はよくよくメッセージの内容を吟味する事（サニワ）が大切であり、そのメッセージを受け取った一般の方は、妄信することなく、しっかりと考え、判断する事が大切になってきます。しかし、ここにも落とし穴が開いているのですね。それは、現代教育の場で行われている、依存すると言う教育です。洗脳教育であり、現代の知識が絶対と言う事を刷り込まれます。この事は、自分で考えると言う事をしなくなることです。記憶力と計算力だけを発達させて、想像力と言う能力が低いままにされて居るのです。決定的な落とし穴です。このような社会を構成しているのですから、パラレルな世界への道筋はそう多くは無いと想う。現在の人間牧場的な世界を目指して進むのか、自由を求めて進むのか・・・ですね。

昨日の夏至から新たなステージが始まっていると言う事らしです。
分岐点を過ぎて、より進む事になるはずです。一人ひとりが体験する世界が異なると言う事になる。

未熟な感覚

幼児、少年、青年、大人・・・人は成長するに付けて、その過程での表現の仕方が変わってくる。それは、とりもなおさず、知能の低下を示しているのではないでしょうか。なぜならば、成長するに従い、本来の心のあり方を忘れ、社会生活において、新鮮な心が失われてゆく事になるから。この事は、何も現在の社会を批判しているわけでは有りません。この社会に存在し、受け入れて生活するしかないのですからね。子供心と大人心の違いは、欲と利に対する感性の違いである。この場合の欲とは、子供は純粋に心の趣くままに行動し、表現します。心が欲するままにね。しかし、大人はそうはいきません。社会生活をする過程で身につけたズル賢い考えを持つことになります。欲は欲でも、利を欲する欲です。今の社会はその感覚で詰まっています。それが個人主義的な資本主義であり、支配主義なのだと想う。自分の利に沿った流れを作り出すように思考する。自分というものを組織と変えても同じです。他人より早く、他人より多く、他人より高くを求める。早い者勝ちであり、弱肉強食の未熟な思考です。

純粋な子供たちは、自分より弱いものを守ろうと行動します。
教わった訳でもないのに、分け合うと言う事を自然とすることが出来るのです。心がそのような行動を欲するのです。自然な行動です。分けてもらった子供たちは、また、自然とお礼をします。このような自然な行動が成長するにつれて取れなくなってきているのです。心が後退してきているのです。一種の頽廃ですね。心が望む物と、現実の社会が望む物との乖離が激しすぎるのですね。そのような社会の中で、心と現実の間に挟まれて精神が病む方が多く出てきています。今の社会では『人として正しい事は、社会としては間違い』であり『人として間違った事が、社会としては正し』と認識・判断されるのです。現在の日本の状況もそうではないでしょうか。震災、原発事故による政府対応などはその典型だと感じる。

成長するにつれて、心が荒廃してゆく。人としての感性が麻痺してゆく事になる。なんという世界でしょうか！？自分の首を絞める事が解っていながら従わざる得ない世の中です。純粋な心を持った人が生きづらい社会です。本当に、弱肉強食の獣の世界を呈しているようです。獣の世界でも、このような酷い世界ではありません。そして、現在では、その獣の世界も変容してきています。獣たちが進化し、人類が退化して獣のような感性をしてきている。真に逆転してきている世界です。

人が人として生きてゆく時、其処には宇宙の法則を遵守しなければならない。自然の流れに逆らっていると、その反動は人類自体が受け止めなければならない。しかし、その人類の心が頽廃し、未熟な感性であったならば、責任転嫁をして、しらばっくれる事になるが、宇宙の掟は容赦無く人類にその責任を取らせる事となる。その時期に来ている。かの組織の動きも活発になってきているようです。自然の動きも活発になってきているようです。人の心の変容も加速してきているようです。大きな流れに沿った動きを取る事が出来るか、流れに逆らってまで現状を維持しようと努めるか！？現状を維持しよう努めても無駄と言う事です。

・・・・

22,23日はやはりおかしかったようです。今日は感覚的に異なっている。混乱の度合いが少ない。地球自体が新たなステージに登ったから、生物全体に大きな影響が出ているのでしょうね。これからも悲惨な事件・事故が起きて来る事でしょうね。宇宙の流れに逆らっていると、精神が崩壊して来ます。自身が何をしているのか解らない状況になるのでしょうね。
追　ここのところ、ある妄想に捉われている。その妄想とは・・・東京の高層ビルが、ある日突然1/3〜2/3位まで陥没するような妄想です。地震でもなさそうだし、突然の液状化現象なのかも知れないが、高層ビルの幾つかは突然陥没して混乱している状況を思い浮かべる。何かの思考が入ってきてるのかもしれないし、単なるスカポンチンな、キチガイ妄想であるだけなのかも知れない。まあ〜どうでも良い事だがね　笑

アセンション　デセンション　タイムリミット　リミットタイム　龍神　目覚め　胎動　テレポート（瞬間移動）　規制　寄生　生と死　肉体　魂　宿縁　カルマ　直線　循環　八方塞　打開　永遠　自縄自縛　社会　洗脳　家畜　マスコミ　政府　外国人　社会常識　柵　囲われる　逃避　戦　光　闇　統合　反発　受容　拒絶　反目　自然災害　地震　人工災害　台風　操作　科学技術　隠蔽　裏　見つめる　観る　視る　診る　聴く　聞く　訊く　発信　受信　範囲　周波数　解脱　分離　再会　喜び　哀しみ　憤怒　号泣　掃除　心　肉体　意識　閉鎖　切断　覚醒　フォトンベルト　迷走　人類　先人　歪み　精神　

被災者の方は大変ですが、他の多くの方の思考世界では、震災、原発事故、放射能被曝の事は忘却の彼方に追いやられているようです。
政府発表、マスコミの情報操作によって、多くの方が誘導されていますね。福島原発は収束の見込みも無く、現在も放射能はじゃじゃ漏れ状態が続いているのです。その上、放射能汚染された食べ物を食べる事を強制されているのです。子供たちの将来が悲惨ですね。しかし、魂的にはそのような状況を選択してきたのでしょうね。今の時期を選択して、日本という国を選択して、現在の状況を選択して、将来の状況を選択して・・・偶然な事柄は一切無い。必然です。何も悲しむ事も無く、楽しみながら生きるしかないね。そうすることにより、遺伝子の覚醒が起きて、放射能は無害な存在となる身体を手に入れる。人間的な原始的感情ではやりきれないと感じるが、この感情自体も克服しなければならないものなのかも知れない。

偶に想う事がある。
人としての感情とはいったいどのようなものなのでしょうか！？自身に降りかかってこない物ならば、どのような悲惨な出来事が起きていても、あまり気にする事をしない。日常的には、差別、虐め、犯罪・・・多くの方にとって、これらはまるで映画の世界のことのように感じているのではないでしょうか。人間の感情とは如何に原始的なものであるかを考える。原始的・・・この表現自体おかしな表現であるのですが、魂のレベル的な思考世界の事なのかもしれない。認識、判断、行動。どう認識して、どう判断して、どう行動すれば良いのか！？今までの洗脳、刷り込みに因る基本となる判断思考が狂っているのです。正常バイアスに懸かっているのです。皆が逃げないから、私は逃げない。このスッレッドでも言われてきましたが『自分だけ助かろうと想って』という妬み、嫉みの強い感情をぶつけられます。

さてさて・・・このような狂気に蝕まれている世界を選択して来ている我々はどのような存在なのでしょうか！？日本は原子爆弾を2発も落とされている国です。広島、長崎の経験から、非核三原則を掲げていますが、その半面、原子力発電所という核を日本国中に造っています。核と隣り合わせに快適な生活をしてきているのです。いまだ植民地である日本国。最後は、放射能による影響を観るためのモルモットになっている。よくもまあ〜ここまで洗脳をしてこれた物です。この事も、日本民族のカルマの解放に繋がる物なのでしょうか！？スピ系では色々なきれいごとが並べられています。異次元の存在の思考と、我々人類の思考の違いがはっきりと認められることですね。それ故、人類の思考世界は原始的なのでしょうね。原始的な世界に居るのですから仕方がないことですがね。なんとも遣り切れない思いです。

アセンション、覚醒・・・いろいろな事が言われていますが、現状を鑑みていると、本当に狂っている世界に身を置いているのですね。出来るだけ早くこんな世界からトンズラしたいものですね。

雫

山奥の洞窟の中。

一滴の雫が産まれた。
一滴の雫はか細い流れに乗って、下へ、下へと降りてゆく。
ほんの少しの仲間と共に、流れ落ちてゆく。
すると、他の所で産まれいでた雫たちが集まり、細い、細い流れを創り出してゆく。
細い、細い流れだけれども、確かな流れであり、静かに流れ落ちてゆく。
時に、淀みに捕まり、動きが取れなくなる時もある。それでも、台地の息つかい、大気の息つかいの中で、流れが始まる。
細い流れはだんだんと太くなり、多くの仲間と共に流れ落ちて行く。砂底を流れ、石に、岩にぶつかりながらも、流れに沿って流れてゆく。

やがては、母なる海に流れ着くまで・・・。

http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-878.html

未熟な感覚でメモしておいたが、玉蔵翁が答えを出してくれている。
そうなんだよな〜執着しているから駄目なんだよな〜力もないくせに、何も出来ないくせに憤っているのだから・・・。ごまめの歯軋りです。
政府、東電の動き、社会システム、事件、事故・・・いろいろな事があります。いろいろな事が起きて社会が成り立っているのです。『風吹けば、桶屋が儲かる』と同じです。何かの動きが起きて、その波紋が広がり、その波紋の力を利用して、他の動きが起こる。その繰り返しですね。寄せては引く波の如く、世の中の動きもそうです。何も、目くじらを立てて憤ることもない。こんなあほな社会に生きることも意味があるのでしょう。生きている間に、よくよく観察させてもらって、あの世での笑い話にしたいものだ。　笑

時間稼ぎ

なんか、日本政府がやっている事は時間稼ぎにしか思えなくなってきた。福島原発事故の収束の目途が立たない中で、復興計画を作っている。復興計画を作ることは大切な事ですが、原発事故が収束しなくて、放射能はじゃじゃ漏れ状態です。福島は今後、数十年、数百年から数千年は居住できない環境になるのではないか。そのことが解っているから、どうでも良い事に目をそらして、国会という舞台で政治の道化の舞を舞っているのでしょうか！？

しかし、その裏側では大きな動きが起きているようです。
NASA長官の警告、アメリカの原発事故、大洪水、また、中国でも大干ばつ後の大洪水です。地球自体の激変が起きているらしいです。そして、7月7日に大きな出来事が起きるかも知れないというトンでも情報が飛び交っています。太陽とエレニン彗星に関係しているらしいが、支配層、富豪層は地下施設に避難を始めているようです。そういえば、アメリカの行政機関が移転したという情報もありましたね。大きな出来事に目を奪われている間に、その裏ではひそやかに、着実に動いている動きもありそうです。一般人には知らされていない情報を持っている人達は、世間の動きに見向きもせずに、密かに動き出しているのでしょうね。

世界最大の医学研究期間が『人間の自我（セルフ）は、他のボデイに移植できる』と発表した　http://oka-jp.seesaa.net/article/212227085.html

まさしく、日本のアニメ『人造人間　キャシャーン』の世界です。
人の自我をロボットや、人⇔人で交換できるようになると、映画『アバター』の世界ですね。アニメや映画は近未来のことをインスピレーションを受けて描かれていることが多いのですが、アメリカ映画は、実際に行われている秘密研究から題材をとっていることが多いといわれていますね。そうなると、かの組織の計画がまた進んでいるということになる。人からロボットに自我を移植できれば、自由にロボットを造り替える事が出来ます。ロボットの機能が従順に命令に従うように調整できるわけですからね。また、兵士としても強力な軍団を造る事ができる。この事は、映画『スターウォーズ』のクローン人間でもそうです。アニメ『銀河鉄道999』のロボット帝国もそうです。だんだんそのような方向に進んできているのでしょうね。それが良いのか悪いのかは解りませんが、魂と身体は別物という考えを西洋の科学者がしてきているのは興味深い物です。

発表されている事は初期段階の内容ですが、おそらく、研究は進んでいることでしょうね。言うならば、情報を小出しにすることで、抵抗をなくすようにマインドコントロールの意味合いを持たせているのでしょうね。

昨夜のこと。
クソ暑い中うつらうつらしていたら、地響きの如く振動を感じた。その時に頭に浮かんだ事は、地球自身のアセンションが始まった・・・と、言う事。何の脈絡も無く浮かんだ。どこかのサイトで読んだことが頭に残っていたと想うのだが、唐突に浮かんだ。
うつらうつらと半睡半覚醒状態の時には、自我意識が低下しているから、変に考えることなく、抑制する事も無く、何か必要な情報が出てきていると想う。
また、昨夜の23時頃には、福島第1原発4号機の事が非常に気になっていた。

私は、今文明は崩壊すると感じている。
現在の日本政府の対応も、日本人大虐殺を政、官、行、学が押し進めている。そんな中で、4号機の使用済み核燃料貯蔵プールが倒壊すると、少なくとも、関東以北は数百年は居住できなくなります。また、それに呼応するが如く、計画的な崩壊が福井や玄海原発で起きる事も想定されますね。なんせ、日本の原発施設のメンテナンスをイスラエルの会社が請け負っているのですから。

そんな人類の動きにはお構いなしに、地球自体は進んでいっています。
地球の波動は高まっていますね。低い波動の存在を許さないくらいに高い波動に高まってきていると想う。そうなると、地球自体が身震いをすることとなる。現在、世界各地で起きている亀裂や陥没、災害は地球の身震いと同じように感じる。そうなると、最終的にはポールシフトを起す事になるとおもう。エレニン彗星のことが話題となっているが、アメリカではリーク情報が注目を集めています。7月8月9月の3が月に内に大きな出来事が起きるという事です。おそらく起きる事でしょうね。なんか、今朝から確信的な気持ちになっている。

ソルフェジオ周波数

以前、未来の世界でメモしておいたと想うが、波動治療に関して少しづつ広まっているようです。
総ての物は波動から出来ている。
基本が波動なのです。その波動が狂うことにより、各種の病気が発生してくると考えています。ならば、基本的な波動を元に戻す事により、病を治すことが出来るのは当然の結果です。人体の各細胞により、特有の波動を当てる事により、共振・共鳴の原理を利用しての治療です。このような治療が広がると、外科以外の病に関しては薬も使わず、簡単に治療する事が出来る。おそらく、かの組織の中では実用化していることと思う。この治療法が広がると、薬業界が壊滅します。薬で病気を治す振りをしながら、新たな病気を創ってきたのですからね。マッチポンプの世界です。

骨折、切り傷などはやむをえず、外科的治療が必要と思われるが、治療後の薬は使わず、波動治療により免疫力を高めて治癒に持ってゆく。

この事は、医療の世界だけではなく、全世界的な波動治療による思考の歪みを正すことも出来るようになる。それは、現在でも人類の集合無意識が、人類に対して大きな影響力を持っています。人の想い（波動）の集合体です。ならば、集合意識が出す波動が、人類の思考を良い方向に向かわせるための波動になればよい。現在の社会は、その逆の方向に向かうべくコントロールされています。競争、争い、憎しみ、妬み、怒り・・・・このような思考が当然の思考という洗脳がされているのです。貧富の差、能力の差、美醜の差、弁舌の差・・・総てが競争原理を元にしてのコントロール下に置かれているのです。宗教的にも信者をコントロールする為に使われてきているのです。悲しい事ですが、それが現実です。

しかし、現在の地球は過去の地球とは異なりはじめています。地球自身が目覚めているのです。そうなると、地球上の人類の意識は、地球の意識のコントロールされる事となります。地球の意識のコントロール下にない意識の人類排除される事になるでしょう。地球にとっての害獣は駆除される事になる。当然の帰結です。だからこそ、人類には今まで長い時間が与えられてきたのですが、その時間を他の宇宙種族に奪われて、家畜化されてきているのです。悲しい事ですが、この事も事実だと想う。

タイムトラベラー

2〜3000年位前の日本にタイムトラベルして、豊かな山林に囲まれた小さな入り江で、牧歌的な暮らしがしたいね。日本固有の作物を作りながら、山の幸、海の幸など豊かな四季折々の幸を満喫しながら、動物たちと共にのんびりと生きてゆきたい。

上手い酒を飲みながら、野菜や肉、魚を料理して動物たちと共に食す。
競争も無ければ争いも無い。動物たちも本分を守って生きている。

現代文明の如く、自然を破壊しながらの利益追求。自然からのそのお返しが人類の滅亡に繋がっている現代社会。末期的な状況ですね。そんな社会とはおさらばして、太古の人のように生きることを目指す。お釜と薪でご飯を炊き、畑に実っている野菜を料理し、山や海の幸を必要なだけ取って食す。どれだけ幸せな時を過ごす事ができるか。病気も無く、怪我も自分で治すことが出来る。程々という事を知って、自然と共生する自分を描いている。

近頃、こんな妄想が幾度も湧いてくる。

霞を食べて生きる

霞を食べて生きる仙人・・・という話があります。
この事はまんざらでまかせではないという事です。フランスの生化学者で、ルイ・ケルブラン博士という方が居られました。現代化学の基礎を崩壊させる新理論を発表した方です。それは『生体内で起きる、原子変換』という、とんでもない理論です。当然、現代化学者・科学者たちには受け入れられていません。保身と名誉に汲々としている無知蒙昧といっても良い人達の集まりが学会ですからね。自分たちの立場を危うくするような論説には反発するか、無視するかです。中世の魔女狩りの感覚が現代まで続いているのです。そのような意味では、現代の学問は真に砂上の楼閣であり、虚栄と虚偽に満ちているものです。そのような学問を教えられてきている我々はなんとも情けのない無知蒙昧を広げているだけですね。

生物の体の中では原子変換が起きている。それも、常温、常圧の環境下で、穏やかに起きているのです。
物質の原子変換とは　Ａ元素　→　Ｚ元素　に変換される事です。

植物に関していえば、太陽光と水さえあれば、植物は成長するのです。何も化学飼料を与える必要など無いのですよ。化学飼料を与える目的は、人間の為なのですよ。大きく、大量に、短時間で栽培する事により利益を求めるという人間のエゴの為に与えているだけです。その為に、土地の汚染、害虫の発生、招来を招いているのです。そして、環境が破壊される。この事は、家畜として飼われている動物にもいえることです。自然な環境下で飼育されるのではなく、閉じ込められ、偏った栄養をふんだんに与えられ、おまけにホルモン注射までされているのです。それも総て人類のエゴのためです。

生物の体内で起きる原子変換。この事は、人の体内でも起きているのです。食事と言うものがどれだけ大切な事なのかがわかります。また、現代の栄養学がどれほど間違っているのかも解ります。一日数十種類の物を摂らなければならない！？何を言うか！！！という想いですね。栄養失調という言葉があります。この言葉自体も考え直さなければならないものではないでしょうか。栄養失調状態とは、口から入るもので起きるのではなく、そのような想いに駆られる思念、社会常識によるところが大きい物ではないか！？確かに、成長期の子供たちにはそれに見合うエネルギーが必要かもしれない。しかし、子供たちにとっての必要なエネルギーは、自分の体の中で自然と創られているのです。では、何故、栄養失調などということが言われるのか！？それは、年齢に比べての身長、体重で判断されます。まことに、なんとも言いようが無いですね。太陽光を受けてよく遊び（動き）、良い水を飲み、少しの野菜を食べているだけで健康は保たれているのです。この事が自然な事なのですが、西洋知に被れた愚かな大人たちは、『こうあらなければならない』『こうでなければならない』『好き嫌いをなくそう』『大きくなれないよ』・・・など、社会的な自己都合によって子供たちを不健康な状態に追い込んでいるのです。

例えば、江戸期以前と明治以降の日本人の食生活を考えてみると理解できますね。
玄米食を中心とした食生活です。この事は、西洋人を驚かせています。西洋の知識では、このような粗食では生活できないという常識を持っていたのです。身体も小さい、力も弱い・・・しかし、日本人を見ていると、力も強い、重労働にも耐えられる、精神が細やかであり、精神的な強靭さを持っている。他の東南アジアの人種に比べて、真に異人種の典型が日本人なのです。その日本人を改良するには、食生活を変える事が一番だという事に気づいていたのですね。肉食文化の輸入です。動物性蛋白質を摂る事による体内環境の劣化が始まったのです。高い精神性を食と娯楽により崩壊させられてきたのです。

どのような物を食べようとも、体内で原子変換されるのです。必要な元素は創られるのです。しかし、食べすぎという物にナルと話は変わってきます。それは、不要な物が蓄積すると言うことです。現代では、マスコミが食と娯楽にかけて煽り報道が過剰です。大食い選手権、美食番組・・・たっぷりと化学調味料を使った食に関する過剰なデマが飛び交っています。体内からの破壊ですね。そうなると、精神的環境も変わってきます。社会全体がリンクしていますから、この事が霊性の低下に繋がっているのでしょうね。本来高い霊性を持った日本人だったのが、かの組織の罠にかかって明治期以降の食の破壊、日本人としての矜持の破壊。そして、第2次世界大戦後における思想的な洗脳、刷り込みに因る人格破壊が行われてきたのです。

『過ぎたるは、及ばざるが如し』という言葉があります。
ここら辺で、立ち止まって考えてみるべき時期に来ているのでしょうね。地球環境の激変、事故の多発、日本では原発事故により影響。この事は、近い将来の大きな食糧事情の悪化をもたらせます。飽食、美食、化学調味料、合成調味料により体内環境を破壊されてきた日本人（現代人）は大きな試練にあうことでしょう。思考的な変換が出来なのならば、身体から変えるしかないのでしょうね。身体の内部環境を一度リセットすることにより、目詰まりを起こしている遺伝子のゴミを取り除き、本来の遺伝子の姿に戻るべくスイッチが入ることになる。どの位の人が耐えられるかは解りませんが・・・。

土を食す　http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-1328.html

現代の知識は大きなパラドックスに落ちこんでいるらしい。
パラドックスではなく、現代知識体系が崩壊してきているのでしょうね。
病気を治すという名目で病気を増やしている医学。便利な生活を送ることを目指して、肉体を弱めている。エチケットという名目で窮屈な心理状態に追い込んでいる。なんとも早・・・パラドックスな世界ですな！？

１）人間は光合成ができない。

２）ご飯を食べられずに飢え死にする子供がたくさんいるという状態でも良いのか？

ホルミシス効果　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%82%B9%E5%8A%B9%E6%9E%9C

原発推進者が喜びそうな学説です。
低線量の放射線は、人体に対して有益に働く。しかし、旧ソ連のチェルノブイリ事故による放射線障害は実際に起きていることであり、核爆弾を保持している各国の政府関係者は、これまでに行ってきた実験の結果を見ているはずです。放射能は低線量でも生物に有害に働く。

これまでは・・・。

現在の地球が置かれている時間軸から考えれば、非常に興味深い現象が生じるはずです。フォトンが降り注ぎ、意識の変容が始まっているのです。フォトンは遺伝子に作用して、封印されてきた遺伝子の機能が覚醒して来ています。遺伝子が変容を起せば、肉体そのものが変容を始める事となると想う。現在の地球に生存している生物全体に関係する物です。どれだけ現在の地球環境の変容に就いて行けるかですね。そもそも遺伝子的なレベルでの話ですから、意識するしないに関係無いと想われるが、意識することは、意図する事になるのです。人が意識的に意図することにより、肉体、遺伝子はそのように反応するようになってきます。其処時期に、宇宙からフォトンが降り注ぎ、遺伝子の変容を加速させる事になる。遺伝子が変容すると、肉体レベルでの能力も覚醒してきます。超能力者に変わる訳ですね。アメリカ映画『Ｘ−ｍｅｎ』における突然変異と同じ状況になるわけです。

この事は世界中で起きる事になりますね。
かの組織はこの状況が来るのを知っているからこそ、あの手、この手を使って不安と恐怖の感情を刺激して人類の意識を低い状態のままにしておきたかったのであり、日本人という霊性の高い民族が暮らす日本を破壊したかったのでしょうね。311の震災は戦争だという人もいます。単なるテロではなく、民族の大虐殺だと言う事です。日本政府他、関係各機関が関係していることは現状の動きを見ていれば察することが出来ます。その反動が日本人の意識の覚醒を早めているのですけどね。また、アメリカやフランス、韓国、中国でも原発事故が起きているようです。この事が何を意味するのかを考えてみる必要があると思う。

倭人の遺伝子を持った人は日本人だけではありません。
世界各国に広がっているのです。その人達がフォトンの影響を受け、地球環境への共存を望み、現在の支配社会の崩壊を望むことになるでしょう。其処に、放射能という刺激が加わると、ホスミシル効果となって覚醒が加速する事となる。なんか、ワクワクしてきますね。

＞２７８９さん

ご自分が発している問いに対して、ご自分で考えることをお勧めします。

水蒸気

雨が降ると、福島第1原発3号機、4号機から水蒸気が上がるようですね。この事は、核燃料貯蔵プールに水が溜まっていないという事なのでしょうか！？そうなると、空焚き状態が続いていて、メルトダウン、メルトスルーに至っているのではないでしょうか。1〜3号機はメルトダウン、メルトスルーしているといわれています。其処に、貯蔵している核燃料がメルトダウン、メルトスルーするとどうなるか！？核燃料の量が異なりますね。福島県浜通りで、震源が極浅い地震が時折起きています。私は、この地震はメルトスルーした溶燃核燃マグマが地中を進む時に地下水に接触して小さな水蒸気爆発を起していると疑っています。核燃マグマの量が少ないから現状のような状況だと思うが、貯蔵核燃料がメルトスルーした時には、莫大な爆発力と放射能を出すのではないでしょうか。地上の建屋ごと吹き飛ばす位の水蒸気爆発（核爆発！？）を起すのではないかと思う。まさしくお手あげ状態ですね。

地上では、冷却する為に水を送り込んではいるが、その水はどこにいっているのか！？
ざるで水を汲むが如く、穴の開いた薬缶に水を注ぎ込むが如く・・・の状態になっているのでしょうね。そして、放射能汚染された水を大量生産している。

原発作業員の数も減ってきている。
放射能はじゃじゃ漏れ状態が続いている。
東電、政府発表はあてにはならない。

やはり、以前メモしておいた様な状況か！？
もう、どうする事も出来ないから、何かしているような振りをしているだけ。そして、時機を見て、お手上げ状態を宣言する。しかし、地球の状態を鑑みると、世界各国で原発事故が起きています。災害も激甚化しています。私なりに、世界の政治、経済の推移を見ていると、もう後が無い状態になっているのではないでしょうか！？この事を、政治家は知っている、企業家も知っている。権力者は情報を与えられていて、時間つぶし的なことに明け暮れている。この状態が日本の現状ではないかとも想う。繰り返されるアメリカのデフォルトの噂、ギリシャのデフォルト回避、エレニン彗星の接近・・・この事は、かの組織が時間調整をしているとしか思えない。日本の予言的なメッセージでは9月が最期ということになるようですが、それまでに、多くの災害が降りかかることになると想う。

また、他の情報では、地球自体がポールシフトにより壊滅的な状態になるということを言われている方も居られますね。その方の情報では、新たな地球が生まれているとのこと。その方自身が新たな地球創造の役を受け持っているとの事らしいです。その新たな地球創造は昨年の9月23日に終わっているとの事。地球の守護神龍や主な指導的存在は移動を始めていて、後に残る人類は後始末をつける事となるらしいです。本来は管理する人類がこのような世界を築いたのですからね。しっかりと後始末を付けることになるでしょうね。その時には、多くの人類が管理責任を問われる事になる。仕方が無いといえば仕方が無い事ですね。

ここで、次元上昇、現状残置、次元降下に分かれるのでしょうね。
次元上昇は、其々の魂の波動にあった世界に行く。新たな世界に行く事になる魂や、出身星に還る魂、次元が高い世界に行く魂と分かれる。
現状残置は、現状の地球と運命を共にする。次元降下は、やり直し組み。

嘘、ウソ、うそ・・・に満ち溢れている世界

なんという世界に生きているのでしょうか。
目にするもの、聞くもの、学ぶ物のほとんどがウソに塗り固められている社会。ウソの上にウソを積み重ねている社会。学校で学ぶ物もウソに塗り固められている。数学、歴史、音楽、美術、芸術・・・総て、虚構の思想の上に創られている。

総てが嘘偽りなのか！？
そうではない。嘘の中に真実が混ざっている。その真実を覆い隠すための嘘。陰謀論で言われるところのピラミッド、ルシファー、総てを見通す眼、コンパス、定規、フリーメーソン、イルミナティ・・・。現在悪者にされているフリーメーソンやイルミナティですが、本物の組織はバーバリアン・イルミナティだという情報も流されています。本家本元の組織であるバーバリアン・イルミナティ。本家が目指している新世界秩序の世界と、偽者の組織が目指している新世界秩序の世界。本家は人の霊性を覚醒させての、本来あるべき人としての本来の姿を目指している。偽者の組織は、現在の旧世界秩序である人間牧場を整理して、選ばれた者（選民思想）だけを残し、後は屠殺するような新たな世界を目指している。そのために、バーバリアン・イルミナティの霊的知識を利用し、神聖な意味があるものを汚し、排除するように誘導している。これ見よがしに作られる建造物、これ見よがしにリークされる情報、これ見よがしに繰り返される紛争、テロ。そして、陰謀論者により避難させる。まさしく『情報を隠すには情報の中』であり、二重三重のトリックが施されています。

現在の陰謀論的な解釈では、イルミナティ・フリーメイソンのしている事は悪であり、象徴的なものは総て偽りと言うような事がいわれていますね。本当のことでしょうか！？『木を隠すには森の中』『人を隠すには街の中』『情報を隠すには情報の中』と、言われているように、真実を織り交ぜながら、決定的な嘘を含んでいる。それも、解釈が180度異なるような強烈な嘘を。そのために、現在では陰謀論を信じている人の多くは、イルミナティ、フリーメイソンの総てを否定するような思考に誘導されているのではなかろうか。学校教育、社会常識などの洗脳、刷り込みでそのような拒否するように誘導されているだけなのだと想う。数字の『666』『13』・・・色々な解釈が有りますが、これらは本来神聖な意味があるようです。しかし、イルミナティ、フリーメイソンなどの活動を意図的に行い、邪悪な物としての認識を刷り込まれている。

現代教育もそうです。
現代社会の発展、人類の発展だけに寄与する事を命題としています（教育の本当の命題は洗脳）。その結果は破滅に向かっている。その事も理解できないくらい洗脳されているのです。それも、自身が選択したというような思い込みまでついているのです。この事は世界中の紛争、民族差別も同じではないか。洗脳教育により、過去の出来事を大きく取り上げて、侵略国を非難する。中国、韓国、北朝鮮などはその典型ですね。歴史の改竄、自虐思想を日本人に刷り込み、日本人がこれまで貢献してきた事は自分の手柄として教育している。悲しいかな、これら総て誘導されているのです。かの支配組織が日本を潰そうとして、計画的に実行されているだけなのです。しかし、そのことすら理解できない民衆です。民衆自身が選択したように思い込まされているのです。幼い頃からの洗脳です。強烈ですね。そして、自ら滅びの道を選択している。

宇宙的な法則で、『他の惑星には干渉してはならない』と、いう法則があるようです。
しかし、地球という惑星に関してはどうなのでしょうか！？地球という惑星、人類という知的種族は、宇宙中の存在が関与して創ったという情報があります。そうなると、他の惑星には干渉しないという法則は成り立たないのではないか。なぜならば、自分達が関与して創り上げているのだから、関係の無い惑星ではないという事です。このように考えると、かの組織の超科学が地球外、異次元界の存在からもたらされたという事に納得できます。ニビル、アヌンナキ・・・色々と言われていますが、人類はモルモットであり、自分たちが関与して創り上げてきたのだから、今後もどのように関与しても良いという事を考えてもおかしくはない。そして、地球外の存在の中で対立が起きる。あたかも子供を巡っての両親の対立と同じ構図ですね。そして、子供である人類には宇宙の法則である『他の惑星には干渉してはならない』という事をもっともらしく言っている。
この事自体を考えても、宇宙の法則とか何とか言っているが、手前勝手な嘘を教え込んでいるとしか思えない。

何が本当のことであり、何がそうでないのかを見極めなければならないが、現代の人類の思考レベルで難しいのではなかろうか。強烈な洗脳、すり込みがされて、自我というものが、虚構の物と入れ替わっているような人類です。幼い頃から洗脳されてきた常識を疑う事すら苦痛なことです。それを表明する事で、社会から排斥され、孤立する事となる。そして、その事に気がついた力強い魂は、その肉体を消されるか（抹殺）、社会的信用をなくさしめて、社会的な廃人と化すか、宗教組織の如く、かの組織に取り込まれ、利用されるようになっている現状。くもの巣のように、あらゆるところに張り巡らされているかの組織のアンテナ。この事は、何も実社会の出来事だけではありません。霊的世界でも同じような紛争が起きているのです。そのことは、かの組織が誘導しているように、社会的にはオカルトと排除されてきている思想を研究し、霊能力者を集めて利用している事に現れています。

時の流れに沿って動く宇宙。この“時の流れ”はどのような宇宙的存在も干渉できない。地球を取り巻く騒動も、宇宙的流れの中では一瞬の出来事となるのでしょうね。その地球環境の中で楽しみ、喜び、もがき、苦しみ・・・色々な経験を魂はしています。経験する為に地球に学びに来ていると言う事が本当のことならば、もうこんな環境には来たくは無いですね。
今文明は崩壊しなければならないと想う。時の流れに沿って動き手いるかの組織の連中はわかっていることでしょうね。だから、今、ラストスパートをかけて、世界中で紛争を起こそうとしているし、世界各国でとんでもない政策を実行しようとしているのです。日本でも震災、原発事故の影でとんでもない政策が可決されているし、原発事故の対応を見てもそうですね。アメリカでも、トンデモな政策にオバマ大統領はサインをしているようです。人口淘汰が始まっているのですが、それ以上に時の流れは速く進んでいるようです。

印象操作

社会全体に蔓延している欺瞞と虚飾。
マスコミ、社会常識によって、繰り返し植えつけられた先入観。基礎的な思考が狂わされているのです。基礎的な思考から派生する応用的な思考が間違うのは当たり前です。その基礎的な思考を疑う事ができなくなっている民衆。また、マスコミを通じて幾度も繰り返される情報という名の心理操作。色、音楽、美醜・・・総てが操作されている。多くの物が隠され、多くの欺瞞を押し付けられ、多くの自由を奪われている。

　７日午前４時３分頃、南太平洋のケルマデック諸島（ニュージーランド）を震源とする地震があった。
　米地質調査所（ＵＳＧＳ）によると、マグニチュードは７・８。読売新聞より

地殻もＨＡＡＲＰも動いています。
2011年7月7日・・・18＝6・6・6・・・となる日です。
確か、ワンダラーの女性が、今日7月7日7時7分に世界音楽祭を行うというような事をいっていましたね。世界が舞台、出演は一人ひとりの魂・・・だとか！？今、8時過ぎだから、もう終わっているのか！？まだ続いているのか！？ワカランが、動きが活発になっている。自然環境の動きも、人心も、人の意識も、動物、植物たちの意識も・・・。多くの動きが錯綜していますが、混乱する事が無いように、しっかりと自分自身の意識の中心軸を固定する事ですね。中心がぶれると、どうしても流され易くなります。

http://quasimoto.exblog.jp/15074240/

アメリカのアリゾナ州で、猛烈な砂嵐が発生。
凄いというか、規模が違いますね。山火事、洪水、そして、砂嵐。色々と起きていますが、マスコミは取り上げているのでしょうか！？忘れた頃に流すのか！？
自然は動いています。今後も加速していく事でしょうね。

6月30日にこのようなメモを残した。

昨夜のこと。
クソ暑い中うつらうつらしていたら、地響きの如く振動を感じた。その時に頭に浮かんだ事は、地球自身のアセンションが始まった・・・と、言う事。何の脈絡も無く浮かんだ。どこかのサイトで読んだことが頭に残っていたと想うのだが、唐突に浮かんだ。
うつらうつらと半睡半覚醒状態の時には、自我意識が低下しているから、変に考えることなく、抑制する事も無く、何か必要な情報が出てきていると想う。

私は、今文明は崩壊すると感じている。
中略

そんな人類の動きにはお構いなしに、地球自体は進んでいっています。
地球の波動は高まっていますね。低い波動の存在を許さないくらいに高い波動に高まってきていると想う。そうなると、地球自体が身震いをすることとなる。現在、世界各地で起きている亀裂や陥没、災害は地球の身震いと同じように感じる。そうなると、最終的にはポールシフトを起す事になるとおもう。エレニン彗星のことが話題となっているが、アメリカではリーク情報が注目を集めています。7月8月9月の3が月に内に大きな出来事が起きるという事です。おそらく起きる事でしょうね。なんか、今朝から確信的な気持ちになっている。

no.2784 ( 記入なし　11/06/30 06:09 )

なんか、同じような感覚を持った人がいるようです（まんざら気のせいでも、妄想でもなかったようです）。
能力者の方ですが、やはり、地球内部で龍が蠢いている様な感覚（あたかも、水槽の中のどじょうが蠢くような感じらしい）だったらしいです。
時は、地球は、心は動いていますね。

意識の変容状態ですが、意識を意識するということはどのような意識状態なのでしょうかね！？シンクロしている意識の接合なのか解らないが、近頃、同じような感覚、思考をしている能力者の方が見受けられます。その能力者の方とは接点は無いのですが、なんか意識の方向が収束されて来ているようです。おそらく、分離が始まっているから、同じ方向の方と思考が近寄っているのでしょうね。このような状態は、まさしく『類は友を呼ぶ』『引き寄せの法則』なのでしょうね。今後、益々頻繁に感じることであり、その分、分離する度合いも大きくなってくる事でしょうね。分離してくると、現実が現実でなくなってくると想う。例えば、最近のニュースを読むことに嫌悪感を感じ出してきている。目次を見ただけで嫌な感じを受けるようになり、益々『こんな狂った社会亜からトンズラしたい！』という願望が強くなる。また、いつもサーフィンしているサイトにもアクセスしないような感じになってきている。興味が薄れてきているようです。現実は幻想であり、幻想が現実という事が現実化してくるのかもしれない。死後の世界に旅立った人のメッセージの中に『トンネルの階段を一段、一段上がる度に、今まで居た現実の世界が夢のように感じられてきて、今向かっている死後の世界が現実の物として感じられるようになってくる』というのがありました。この事が、今の現実界で肉体を持った状態で起きて来ているのだと想う。この事が意識の変容に繋がっているのだとも想う。

まあ〜ボチボチ逝くしかないね。
慌てても焦るだけだし、しっかりと自分の中心軸を固定しながら、映画を見るが如く現実界の変遷を見ていくしかないね。どんなに憤っても、歯噛みしても、ごまめの歯軋りにしかならないからね。　笑

トンデモ情報・・・プレアス人も認めた煙草の効用　http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/diary/201107020000/

喫煙する事によって、煙草の煙が肺に入った放射線物質を取り除く！
この事は以前もメモしておいたが、かの組織の最高レベルには異次元、または、地球外の生命体が存在しているらしいという陰謀論的な情報があります。そして、核爆弾保有国の大気圏内核実験で、大気圏内には多くのプルトニウム他、放射線物質が漂っているのです。その放射線物質の影響で肺がん等が増えているのですが、かの組織の広報的機関である国連の健康部門は、世界各国の御用学者を動員して『煙草』が原因というでっち上げの宣伝しています。かの組織も解っているのです。ところが、家畜化人間している庶民には解らないのですね。肩書きの立派な学者の言うこと、政府が言うこと、マスコミに取り上げられている派手で、薄っぺらな芸能人の宣伝に騙されているのです。悲しいかな、これが現実です。そして、人間に害のある遺伝子操作された食べ物を普及し、化学物質たっぷりの調味料を使う事を奨励しています。

この事は、かの組織の人口削減計画の一部らしいですが、かの組織の思惑通りには進んでいません。人間という体は相当頑丈に創られているようです。
トンデモ情報を考えていると、地球が創られた目的は、宇宙的に広がっている危機感・・・魂の修行道具としての身体の劣化にあるようです。太古の昔に地球で創られた身体が宇宙に広まったのですが、時の経過で身体が劣化してきたようです。遺伝子的なものらしです。そうなると、各宇宙では、身体の劣化の原因を調べることになります。其々の調査結果の終着点が地球に行き着くらしいです。と、言うことは、地球外生命体の大本の発送場所が地球ということになり、地球が基点となっているということです。そう考えると、宇宙の知的生命体が地球に注目する事は当然ですね。そこで、多くの思惑が錯綜して、宇宙戦争にもなっているようです。

地球を支配している存在は、地球から離れることを拒み、地球人を奴隷にしての自由気儘な支配を続けようとして言いますが、他の宇宙の存在がそのことを赦すはずはありません。なぜならば、自分たちの種族の滅亡が迫っているのですから。

陰謀論的な情報の一つには、かの組織の最高レベルの異星人（異次元の存在）は地球から追放されているようです。現在の地球を支配している人達はハイブリッドか人間種族のようです。宇宙的に見れば、末端の組織になっているのですが、地球上ではそうでは有りません。地球上のほとんどの財、武力を独占しているのですから。やりたい放題です。それならば、何故、かの組織は人口淘汰に公然と武力を行使しないのか！？です。この事はしないのではなく、出来ないのでしょうね。かの組織の指導的な存在がいなくなって、他の宇宙種族が乗り込んできているのですから。では、他の宇宙種族は何故にかの組織を殲滅しないのでしょうか！？それは、時を待っているのだと想う。アセンション、フォトン・ベルト・・・色々な事が言われていますが、12束あった遺伝子構造が切断されて2束になっているのです。その遺伝子の復元が先になります。遺伝子を復元しなければ、宇宙人の目的に合わないのです。より性能の高い身体を手に入れる為には・・・。

ここでも、多くの宇宙的存在の思惑が錯綜している事でしょうね。

地球という惑星は、宇宙の中心という事が言われているようですが、魂の修行道具である体の製造元だったのですね。より高い性能の身体を創る為に、長い時をかけてきたのです。地球だ、地球だといっても単なる実験星でしかないと言う事ですね。それも貴重な星だからこそ、注目を浴びているのだと想う。そして、宇宙中の関心を集めると共に、多くの宇宙人が入植しているようです。我々の魂的なレベルでの所属は本来の出身星であるのだから、我々は地球外生命体といっても良いと想う。地球が学校という事も理解できます。厳しい学校ですが、我々が望んで入学しているのですね。そして、その地球学校の卒業が迫っているのが今の時期。多くのＵＦＯが来訪し、時の流れに沿った動きを見せているのも頷けます。

第２の地球の創造

なんか近頃、起きても、寝ても同じ妄想をしている時がある。
暇つぶしにちょっと纏めさせて貰おう。

はっきり言って、私は社会生活脱落者です。社会の皆さんから見れば精神異常者でしょうね。私自身を振り返ってみてもそのように感じています。だからこそ、こんな社会からトンズラしたいと言う強烈な想いを持っています。

さて、妄想に逃避している私ですが、なんだか強烈な思い込みがあるようです。

とある山の中腹に佇んでいる私を思い浮かべている。
目の前には草が生い茂った広い土地がある。なぜか、私はその草刈をしている。せっせ、せっせと草を刈っている。あらかた草を刈り終えてみると、その土地の反対の所には湖があった。それも淀んだ臭気を発している湖。なんとも臭い所です。
ふと、気がつくと少し離れた所に大きな石の上に黒い子猫がちょこんと腹ばいになっている。そして、ジーっと私のほうを見ている。敵意ある雰囲気ではないが、何か不気味に感じている。しかし、足は自然と黒猫に向かって歩みだしている。

私『こんにちは』
黒猫『こんにちは』
私は吃驚しました。黒猫が喋った！？そんな事はない。しかし、しっかりと聞こえた・・・と想った。

黒猫『これ、テレパシー。貴方の役目を果たさせるために、来てもらった。この土地の草刈、これが終われば、湖の底をサラって綺麗にして頂戴』
私『湖の底をさらう！？そんな事は出来ないよ！』
黒猫『出来るよ。思念の力を使えば出来る。訓えてあげる』

そして、私は黒猫の指導を受けながら、思念の使い方学び、湖の泥をサラって、山側の木々の途中に泥の壁を創った。湖の岸辺に小さな祠のようなものが立っている。其処に行くと、その祠のようなものの中に綺麗な石が祭られている。その石を見ると、上の所が出張っている。石の穴に石を詰め込んだような感じで塞いでいるのだ。

黒猫『その塞いでいる石を取り除いて』

私は、その石を抜こうと力ずくで引っ張っては見ても、どうしても抜くことが出来ない。

黒猫『肉体の力では抜けないよ。思念の力を使って』

私は、思念を統一して、本体の石から塞いでいる石を抜き取るイメージを持ち、思念の方向を向けた。すると、ぽろっと石が抜け落ち、その後から水が湧き出てきた。すると、不思議なことに、その石全体が膨張するように大きく目に写り、天の舞い上がっていくイメージが見えた。

黒猫『神龍が解放された。封印されていた龍が自由になった。貴方はこれからこの場所に棲む事になる。これから多くのやるべき事が待っている』
私『・・・・！？』

それから、小さな小屋を作り、一応日常生活をするだけのものをそろえた。
数日すると。臭気が漂っていた湖の水が浄化され、綺麗な湖面を見せるようになっている。石から滔々と流れ出す水は涸れることが無く、湖の水を入れ替えている。私は鯉を放し飼いにしようと、麓に降りて鯉を数匹買ってきて放した。街の住居を処分して、其処に移り住む事となった。小さな黒猫は手のひらに収まるくらいの大きさでありながら、尻尾の長さは身体の３倍くらいある。これから黒猫との共同生活を送ることになる。食べる物、着るもの等の日常生活が気になっているが・・・。

黒猫『雑事にかまけない。これからやるべき事がたくさんある。』
私『・・・・!?』

私は猫を飼っているのか、猫に飼われ、使われているのか・・・！？と、不思議な気持ちになっているが、なんか抵抗する心の動きも感じられない。反対に、これから何が起きるのかわくわくしているような期待感で一杯になっている。なんにしても、煩わしい街の生活から抜け出すことができたのだから、気持ち的に儲けものだというやましい気持ちを持っていたが、その気持ちを見透かすように、黒猫はジーっと見つめている。

第２の地球の創造

黒猫との共同生活が始まった。
私は山に入って木の実や、魚をとったり、街で買ってきた食物やアルコールで日々を送っている。なんとも優雅な生活です。

黒猫『いつまでもそんな生活していては駄目。これから行くところがある、付いてきて』
私『・・・・！？』

黒猫は私の肩に駆け上がり、』ちょっんと載っている。すると、黒猫の尻尾が立ち上がり、見る間に二股に分かれ、尻尾の毛が逆立ち始めた。すると、周囲の風景が一瞬で変わっている。山の風景が海の風景になっている。小さな入り江らしい。振り返ると小さな小屋がある。その小屋に入ってみると、誰も居ないが綺麗に掃除はされている。

黒猫『誰も居ない。ここ１０００年前の昔。時を飛んだ』
私『・・・・！？』
黒猫『海に行って、お魚を取ってきて頂戴』
私『・・・！？』
黒猫『大丈夫。道具は要らない。海に向かって、少しあなたたちの命を分けてください、とお願いすればいい』

私は黒猫の言うままに浜辺にゆき、海に向かって手を合わせて、『貴方たちの命を少し分けてください』とお願いしました。すると、海から魚が数匹飛び出してきました。なんと・・・いうことか！？これも思念の力なのか・・・と考えていると、

黒猫『人間奪う事しかしない。土地を奪い、命を奪う。環境を破壊して、有頂天になっている愚かな生き物。』
私『・・・！？』

私は魚を持つと、また風景が変わって、元の場所に戻ってきた。もって来た魚を刺身にして黒猫と食べていると、木の枝に鳥が止まっているのに気がついた。鷹！？鷲！？鳶！？・・・私達の方を見ている。

黒猫『持ってきた魚をあの鳥さんに分けてあげて』

私は、何の疑問も持たずに、一匹の魚を頭上に振り翳した。すると、鳥は飛び立ち、私に向かって飛んできた。そして、振り翳している魚を取ると、飛び去っていった。飛び去る時に『ありがとう』という思念の言葉が聞こえた。

黒猫『人間は奪うだけ。分け合うことをしない、土地を奪い、命を奪い、いがみ合っている。あの鳥も人間が土地を奪ったので、餌になる動物を摂る事が出来なくなっている。動物たち苦しんでいる。生き物たち苦しんでいる。人間は傲慢。』
私『・・・！？』

科学の進歩、便利な生活・・・を、追い求めてきた結果が現状です。挙句の果ては自分の首を絞めている。他の犠牲を省みることなく、土地を奪い、命を奪いながら広がっている人類社会。心を失った文明の辿る末路は悲惨なものです。

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