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千代の富士！

コニシキに憧れ相撲を始めた。

岩風

明歩谷

吉葉山

琴ガ浜

松登

千葉登

栃光

栃ノ海

荒岩

男女ノ川

照国

鏡里

大内山

405〜414の方は相当年輩のしとだね！！８０歳以上！！かな？

千代の富士、霧島、小錦、安芸ノ島などのいたころは相撲はおもしろかった。

58歳なり

隆の里にあこがれ相撲を始めた。
ガキのころは相撲遊びはやったな。

58歳では荒岩 、男女ノ川 、照国 は知らんだろう！！

58歳では荒岩 、男女ノ川 、照国 は知らんだろう！！

白朋が、好きです。

紙相撲はやった。小錦とか霧島つくった。

しっちょるよー！！知らんのはあんたやろー！！！！

初代若乃花が好きだった！！あのしとの韓国人のせがれはどうしたんだろ？

千代の富士、北勝海、双羽黒（北尾）、大ノ国、朝潮、北天佑、小錦、旭富士
が活躍していた当時の大相撲が大好きでした。
一番好きな力士は、逆鉾でした。両差しで千代の富士を破った一番は忘れられません。

いわゆる若貴ブームの頃から大相撲がつまらなくなった。
千代の富士が引退し、その後霧島が引退してからは、全く相撲中継は見なくなった。

おーなにするだー危ねーじゃねーか！
http://cocoa.gazo-ch.net/bbs/10/img/200606/807901.jpg

千代大海、露鵬と何かすごい睨み合いで千代大海が何事かつぶやいたように
見えたけど何であんなに怒ったんだろう。すごく険しい顔してたな。お互いに。

今日は高見盛負けますた。気合はすごかったのに残念。。。

雅山も情けないな。大関獲りとかの重圧に弱い力士が多すぎる。
精神的にモロイ力士は本当に強くはなれないだろうな。

野球以上に相撲もおもしろくなくなった。

大相撲]露鵬関、本社写真記者殴る　北の湖理事長が注意
　
名古屋市中区の愛知県体育館で行われている大相撲名古屋場所７日目の１５日、東前頭３枚目の露鵬関（２６）＝本名、ボラーゾフ・ソスラン・フェーリクソビッチ、ロシア出身、大嶽部屋＝が、毎日新聞中部本社写真グループの兵藤公治記者（３５）を平手で殴った。

　露鵬関は同日の千代大海戦で敗れて土俵下に落ちた際、千代大海関と口論となり、にらみ合った。このため審判部が両者を呼んで注意した。露鵬関は審判部から出た際、前の廊下で取材していた兵藤記者に「写真を撮るな」と叫んで暴行した。兵藤記者は病院で顔面打撲と診断された。また、カメラのストロボが壊れた。中日新聞社のカメラマンもカメラを壊された。露鵬関は土俵を下りた後にも、館内の風呂場のガラスを割るなどしていた。


　日本相撲協会の北の湖理事長は、露鵬関と師匠の大嶽親方（元関脇・貴闘力）、千代大海関と九重親方（元横綱・千代の富士）を呼んで注意した。露鵬関は「コントロールできなかった。誠に申し訳ない」と話している。


　名古屋場所では３年前にも朝青龍関が旭鷲山関の車のドアミラーを壊した騒動があった。【上鵜瀬浄】


　▽毎日新聞中部本社代表室の話　露鵬関の取材記者への暴力行為は誠に遺憾であり、ましてスポーツマンとして許されないことです。露鵬関と日本相撲協会に強く抗議します。


2006年07月15日22時13分 毎日新聞

あえて言おう。
本当に問題があるのはチ代大海のほうなのだ。

千代大海の方が先輩である。

勝者が敗者に対し、「なんだこら」という発言は、
日本人としての情緒が欠落している。

それが分かっていない相撲協会は恥ずべきである。

カメラマンはどうなんだろう？

この時「既に「7連勝」していた　「栃東関」」は、
この騒動の時、「労せずして不戦勝＝勝越し」をし、「カド番脱出」をした。
（実はこれ、あまり大きな記事　にはなっていない　らしい。）

この「『不戦勝も、運』である事を、実感した人」は、全国に多いはず　である。

3戦「不戦敗＝負け」　なのね〜！

相撲は、
1場所＝15戦　やる「十両（十枚目）以上」だと、
「休み＝負け」で、「不戦敗＝負け」の計算　なんですよね〜！

雅山、白鵬のそれぞれ大関・横綱の場所後の昇進は双方共に見送られる見通しだ。

藤本義一が言ってたけど軒を貸して母屋のっとられる。ほんとそうなったね。

しかし白鳳横綱に昇進すると思ったけどしなかったね。まあ次はなるだろう。


８勝しかできない日本人力士…やっぱ見ててもつまらなくなった。

朝青龍や白鵬などのモンゴル力士が、活躍する度に、私は
蒙古襲来に思いを馳せられるので、嫌だ！！何しろ、2回目の襲来のときは、準備万端で、元は「日本侵略部門」という役所までつくっていましたからね。台風が来なければ、日本はこいつらに占領されてしまっていたんだなっと。何しろ、農機具や、羊などの家畜まで、船に積んでもう完全に日本に住む気で居ましたからね！！ おお、怖！！ 
ー＞「ジンギスカンの末裔は強い」と小泉首相も持ち上げていましたね。平成の蒙古襲来！しかし白鵬は嫌い９月に台風がくる前にモンゴルに帰れ。あまもつれてかえれ！！

↑賛成の賛成なのだ！！馬鹿塚不二雄は大丈夫なのか？この前奥さんがなくなったねえ！！

白鳳はモンゴルへ帰れ、ついでに尼も連れていけ！！

さて・・・・

♪(*⌒ｰ⌒)o∠★:ﾟ*PAN! ４４４

お〜い、みんな！大相撲がはじまったよ〜

でもね〜日本人力士がバッタバッタとやっけられるのってあまり見たくないよね〜

後半戦ストレスになるよ。ドキドキして。

毎度の事ながら大関陣、というか日本人弱いね。やっぱ見てても面白くない。

暴行事件を起こした露鵬、早く更生してほしいね！

格闘技やスポーツでは弱いことは罪です。だから強ければ外国人でも応援します。

栃東、休場したほうがいいよね。

ほんとよくけがするね。親方もつきはなした厳しいこと言ってるって。

外国人力士ばかりだね。活躍してるの。。。

高み盛り今日は勝ってくれるかな〜
前場所はほぼ毎日みてたが、今回は全然見てなさす

朝小便

朝大便

両国でバイトしてた頃、おすもうさんがいっぱいいてたのしかった。

夏場所のとき佐渡ｶﾞ嶽部屋へ朝げいこ見に行ったよ。

琴欧州が目の前で一生懸命すり足してた。琴光喜はあんまり稽古してなかったな〜
前師匠が椅子に座って指導してたけど「てめ〜やる気あるのか、ばかやろ〜」
って調子できびしい世界、

現師匠の琴の若は婿さんだけあって見てるだけ、ウトウト居眠りしてたよ。

後援会もいれて１００人近い人見に来てた。

大相撲：４０歳・琴冠佑が１９歳の対戦相手殴る

　佐渡ケ嶽部屋の大関・琴欧州と元十両で幕下４２枚目の琴冠佑（４０）がそれぞれ起こした問題行動で、師匠の佐渡ケ嶽親方（元関脇・琴ノ若）は謝罪に追われた。

　琴欧州は秋場所８日目の黒海戦で勝負判定に不満げな態度を取り、支度部屋でも「何で物言いがつかない」と声を荒らげたことが問題になった。この一件では審判部の九重副部長（元横綱・千代の富士）から「勝負のついた後に暴言を吐いたり不満を表す行為はあってはならない」と厳重注意を受けた。タイミングは際どくても体は完全に裏返しだったため、本人も「後でビデオを見たら負けと分かった」と反省していた。

　琴冠佑は８日目の取組後に対戦相手を暴行したことが発覚。１９歳の勢＝いきおい＝（伊勢ノ海部屋）に張り手を交えた取組で敗れ、怒りを抑えきれず支度部屋でタオルを巻いた拳で勢の顔面を殴った。

　「責任を感じております。マナーに関しては特に厳しく言ってきたつもりでしたが」という佐渡ケ嶽親方は、北の湖理事長（元横綱）と勢の師匠・伊勢ノ海親方（元関脇・藤ノ川）に謝罪。協会からの処分はないが、部屋として１０日目に取組のある琴冠佑の出場自粛などの判断をする可能性もある。

スポーツニッポン　2006年9月19日

琴欧州はともかく、この４０歳の幕下の琴冠佑は問題だな。いい年して・・・。

恥を知らない中高年増えてきているような・・・

大相撲：元十両の琴冠佑が引退届
　元十両で東幕下４２枚目の琴冠佑（４０）＝佐渡ケ嶽部屋、北海道新冠町出身＝が１９日、日本相撲協会に引退届を出した。８１年春に初土俵。９６年初場所、当時最も遅い所要８９場所で十両に昇進した。

　琴冠佑は１７日の取組で敗れたあと、支度部屋に戻って相手力士を殴った。事態を知った佐渡ケ嶽親方（元関脇・琴ノ若）が１８日、北の湖理事長らに謝罪した。先場所は露鵬の暴力が問題化したばかりで、佐渡ケ嶽親方は「あってはならないこと。けじめをつけた」と話した。

毎日新聞　2006年9月19日　17時17分

長い事相撲してたんだな。引退後の彼に支援してくれる人はいるんだろうか。
４０歳から一般社会でやっていこうと思えばちゃんこ屋とか料理関係しかないのかな。

この世界で４０歳までがんばった琴冠佑に拍手、↑にもかいたけど相撲部屋の厳しさ
半端じゃないよ。
若造に張り手くらった以前に何かこいつに余ほど腹に据えかねることがあったのだろう。
お疲れさまでした。

魁皇・・・残念だ。
来場所頑張って引退しないで欲しい。

オレは琴冠佑と同じ立場だが彼はチャンコできるだけオレより
有能だ。しかも相撲を長い事してたから体力も半端じゃないだろう。

今回の千代大海−露鵬　戦はあっけなく終わったね

相撲の「立会」について
１　相撲は，好きで，毎場所テレビで見せてもらっています。
２　そして，「テレビ観戦」で，「立会」が気になりますので，メールしました。
３　かって，二子山理事長の時代に，力士は，立会の時には「両手をきっちり着い　　　て，立会をすること」と厳しい指導がありましたが，その点，最近乱れていません　　でしょうか。
　　時間前の仕切りでは，両手を着いていても，「制限時間いっぱい」の仕切りでは，
　一方の力士は両手を着いて仕切っているのに，もう一方の力士は，両手とも着かずに　攻めの動作に入っていたり，或いは，片手は着いても，もう一方の手は着かずに次の　張り手などの攻めの動作に入っていたりしていると，テレビでは見えます。
４　相撲は，日本古来のスポーツですが，ちゃんと「仕切り線」があり，「力士はその　仕切り線の前で，両手を着いてスタートしなければならない。」というルールは，陸　上のスタートや水泳のスタ−トでも，スタートラインでの「先駆け」は絶対に許され　ない，というルールに共通するルールです。
５　古来より日本のスポーツである相撲が，現代の他のスポーツと同じルールを持って　いるということは，日本人の「公平性」「普遍性」「洗練性」「近代性」をしめすも　のですし，ヨーロッパからこられた力士の方々の相撲を見ていますと，このルールを　当然のこととして良く遵守して，とっておられますことは，「国際性」も持ったルー　ルだと思われます。
６　現代の相撲を観ていますと，最初の仕切りで，相手を相撲をとる形にせず，自らは　相撲をとる形に持ち込む，それが早いか遅いかにより９割方勝負が決まるというスピ　ード相撲であるのが実情です。そうすると，時間いっぱいの際の立会の時には，力士　はかならず両手を着いて立会をする，というスタートラインでのルールを厳正に遵守　することがとりわけ重要ではないかと思われます。
７　今の，陸上や水泳は，１００分の１秒の差で勝敗が決まる時代ですから，審判は，　スタートラインでの「先駆け」は絶対に許しませんし，選手もそれは当然のこととし　ています。相撲の場合は，仕切り線が接近していますから，スピードに置き換えれ　　ば，１０００分の１秒の争いのようにも見えます。
８　そうしますと，制限時間いっぱいで，相撲を開始するときの仕切りは，いずれの力　士も「必ず両手を着いて仕切ってから開始する。」というルールは，厳正に遵守する
　ようにしなければならないのではないでしょうか。
　　もちろん，「着いてから」の遅速はあるでしょうけれども，「着かずに」スタート　して早い，強いは，論外ではないでしょうか。
９　双子山理事長が言っていた，「立会に両手を着く」ということが「ルール」であ　　り，「公平さ」であり，そこからスタートするのが「相撲の美学」なのだという教え　は，大切な教えではないでしょうか。
10　相撲が国際スポーツとして十分成り立ちうることを予感させられる今，「立会」
　について余事を書いてみました。

この安馬！！

安馬横綱に勝てるんじゃないかと思っていたが
アマかったようだ・・・・

１　本日の相撲は，全力士が，立会の時に「両手」を着いており，その分，土俵での
　　相撲内容が充実して，楽しく，良かったと思います。
２　相撲は，これから，ますます国際化すると思われますが，両力士共「両手を着いて　　立たなければならない」「礼に始まり，礼に終わる」スポーツであるという日本の　　先人が作り上げた「ルール」，力を競う者同士だからこそ共有できる「フェアプレ　　イ精神」を力士が共有し厳守すれば，そのルールの近代性，普遍性からしても何の　　抵抗もなく世界の人々に受け入れられ，世界の何億の人がテレビを通じて相撲を観　　る日も近いのではないでしょうか。
３　そうなれば，相撲は，世界のスポーツとなり，スポーツとしての楽しさだけではな　　く，それを支えている「フェアプレイ精神」や「礼」が世界に広まっていくことに　　もなると思われます。
４　日本に生まれた相撲が，スポーツとしての楽しさだけにとどまらず，世界が今必要　　としている普遍的なものを補填することにもなる。
５　二子山親方の「相撲は立会に始まる。」「相撲は美学である。」という指摘は，　　　今日的には，そういう意味をも持っているのではないでしょうか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今日の、横綱、千代大海戦は
見ごたえあった。

大相撲は昔の４横綱５大関時代の皆ががっぷり４つに組んでいた
様式にするようにした方が面白いし怪我も少なくなると思う。
迫力ある相撲だしその方が実力の差がより出ると思う。
今の相撲は騙しあいですぐ勝負つくし全然面白くない。

豊真将は大人の男という感じがして好きだな。


　　あと高見盛はなぜか嫌いになれないんだよな（笑）。

　　　

今の相撲取りは皆好きになれない。本当の意味で相撲取りではない。
千代の富士を最後に本当の力士は消えたのさ。

はらはらしたけどとりあえず大関陣勝ち越しおめでとさん。

さあいよいよ千秋楽だが朝青龍対白鵬の懸賞金５０本？すごい数だ！

なんつー懸賞金の厚さ・・・俺も欲しいぜ。白鵬もよくやった。いい勝負だった。
朝青龍１８回目の優勝おめでとう！

アフリカ系の力士はいないの？

玉の海が死んだのが悲しい

＞４７４
　それっていつの話？

朝昇竜負けると、えらい座布団飛ぶね
あれ昔からなの。強いのが負けた場合

＞４７６　　そうだよ。昔から。

勝っても投げてみよう！！

旭鷲山引退に怪しいウワサ…「金銭トラブルで」

　病気を理由に九州場所で引退した史上初のモンゴル人力士、元小結の旭鷲山（３３）に、金銭トラブル疑惑が浮上している。本人は心臓の病気を引退理由に挙げたが、周辺では「金銭トラブルで廃業した」との怪情報が飛び交っているのだ。所属先の大島部屋ではトラック突入などの嫌がらせが相次いでおり、関連も注目される。
　「１年前から心臓の調子が悪くて（引退を）考えていた。２カ月前から特に悪くなって、土俵に上がるのも不安だった。それでも『もう１場所』と思って初日を迎えたが体に力が入らず、親方に引退の意思を告げた」
　こう言って唐突に引退した旭鷲山は、場所前に病院で虚血性心疾患と診断され、医師から「これ以上相撲を取り続けると命にかかわる」と警告されたという。
　だが、「初日だけで辞めるのは不自然。引退の理由は別にあるのでは」と角界関係者は語る。

　「旭鷲山はモンゴルの子供の育英や貧しい人への援助などを名目に、『旭鷲山発展基金』を設立して寄付を集めている。だが、一部のお金の流れに不透明なところがあるという指摘もある」
　平成１２年に設立した財団の手厚い援助により、旭鷲山は母国では英雄視されており、横綱・朝青龍（２６）以上の人気を誇る。一方で基金から２５億円を投じてモンゴル政府が公募した新放送局の経営権を獲得し、本名のバトバヤルから取った局名「ＢＢＴ」として開局。ほかにも「三十数社を経営している」（関係者）とされ、一力士としては突出した“サイドビジネス”が目立つ。
　将来的には大統領選に出馬する意向ともされるが、「善意で寄付したお金を私物化して、自身の名声や金儲けのために使っている」（同）との声もあるようだ。

　さらに引退翌日の１４日、旭鷲山が所属していた大島部屋（東京都墨田区両国）に嫌がらせが相次いでいたことが明らかになった。
　９日未明から朝にかけて、部屋の玄関に投石されたほか、１１日午前１時４５分ごろには、２トントラックがバックで玄関に突っ込み、壁の一部が壊れた。大きな物音で部屋の関係者が飛び出したが、運転手はすでに逃走していた。警視庁本所署は同一犯の嫌がらせの可能性もあるとみて、器物損壊事件として調べている。
　大島親方（５９）や部屋の力士は１０月２７日から九州場所のため福岡入りしていた。留守番していた大島親方の妻（５２）は、「これまで嫌がらせを受けたことはない。原因として思い当たることもない」と話している。
　また、「事件について聞いても、日本相撲協会や大島親方は『旭鷲山はもう関係ない』と厄介払いのような対応」（関係者）に終始しており、さらに疑惑を深めている。　

窮州場所ではＵＰできん…遠のく客足、ゼロ査定決定的 

ガラガラの九州場所。これじゃ、給料据え置きも仕方がない？ 
　これでは据え置きも致し方ない。力士たちの給料がアップするかどうか、毎年、九州場所の８日目前後に開かれる理事会で決定する。ところが、この力士の給料、なんと平成１３年に上がったきりで、もう５年も一銭もあがっていない。同じプロスポーツでも、プロ野球や、ゴルフ界などはハデな金額が飛び交っているのに、どうして相撲協会のサイフのひもはこんなに固いのか。一言で言えば、客の入りが悪過ぎる。

　大相撲人気は一時の低迷を脱したと言われ、現に大入り満員の日も増えてきてはいるが、まだ復活したとは言いがたい。この九州場所も、初日は５４５０人（満員で９４３８人）とまずまずの入りだったが、２日目、３日目と３０００人台に留まった。およそ３分の１の入りだ。

　「これまでの積立金の運用益などで、なんとか補っているけど、興行的には完全な赤字だ」と協会首脳は苦虫をかみつぶす。日本経済は戦後最長の成長を続け、給料をアップする会社も増えてきているが、大相撲界は蚊帳の外。九州場所担当部長の出羽海親方（元関脇鷲羽山）もため息まじりにこう話す。

　「こんな入りで給料をあげては、世間に怒られるし、力士たちの危機感もわかない。空席を埋めるには、手に汗握るようないい相撲を取るしかないんだけど、みんなでもう一度、よく考えるべき。床山や呼び出し、協会職員など、裏方は去年、わずかだけど、アップしている。自分たちが置かれている状況をわからせるためにも、中途半端なアップはしない方がいい」

　残念ながら、この日も観客増につながるような熱闘は見られなかった。６年連続のゼロ査定は決定的。ちなみに、現在の給料は、横綱２８２万円、大関２３４万７０００円、三役１６９万３０００円、幕内１３０万９０００円、十両１０３万６０００円。幕下以下は無給である。

ZAKZAK 2006/11/15

旭鷲山、週刊新潮の報道に反論「訴えるつもり」

　１３日に日本相撲協会に引退届を提出した人気力士、旭鷲山（３３）＝本名ダヴァー・バトバヤル＝について、１６日発売の週刊新潮が、モンゴル利権をめぐる口利きビジネスが引退の原因になった、と報じた。モンゴルの金鉱山採掘権を買う企業を探した際のリベートをめぐり、日本人仲介者とトラブルになった、とされている。

　この報道について、引退理由となった心臓疾患の治療のために帰京している旭鷲山は１５日、サンケイスポーツの取材に対し「雑誌に書いてあるようなことは一切ない。相撲を辞めたからこういうことを書かれるのは残念」とした上で、「いま弁護士と話し合っているが、訴えるつもり」と述べた。

　師匠の大島親方（元大関旭国）は「それが理由で辞めた、といわれては旭鷲山のプライドが許さないだろう」と話した。

　旭鷲山が引退する直前の１１日未明に東京・墨田区の大島部屋に２トントラックが突っ込み、９日には同部屋の室内に催涙スプレーが投げ込まれる嫌がらせがあった。旭鷲山は一連の嫌がらせについて「自分とは一切関係ない」とした。

今場所の魁皇はやけに強いな〜
来場所になるとまたほっと気が抜けて弱くなるんだろうな〜

大関陣はカド番の場所になるとなぜか強くなる。その繰り返し。

しかし朝青龍は強い

このまま行ってくれれば、おもしろいんだが

モンゴル勢って　面白い試合するから
結構好きです
朝青龍はもちろん　今気になってるのは
安馬関です

優勝はもうほぼ決まりだな

今日で決まるのかな

すごいな。

優勝１９回目だったかな。凄い。

1年間海外巡業すればいいのに。

ドルジの独走ばかりでつまらない。前ほど見る気しなくなった。栃東痛々しくてみてられない。来場所に備えて休めばいいのに。。。

しばらく新横綱・新大関でないな

その分、カド番大関は見れるぞ。

何でもそうだけど、一強だとやっぱつまらないよ。

いなくなったら、毎場所混戦だな。

明日で優勝決まるのかな

＞４９４
来場所は白鳳

＞４９７
おそらく今日きまる・・・

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