一覧

Infomation 5923 件中 500 から 599 件まで表示しています。

最初から | ページ一覧 | 最新10件

どうなるかね

初日から決まっていた。
ふがいない日本人。

外国人は相撲取り禁止制度導入が必要か。

輪島

双羽黒

ああ、今場所も予想通りの力士の優勝が決まった

またかいあさしょうりゅー

大関陣も１０勝前後か

明日の取り組みに興味がわかない

大麒麟

日本人力士にも負けたら強制収容所送りにする法案を可決しなければ
根性出さないのかもしれない。負けても固定給は出るし。だから無理しないのでは。

牛に日本国籍与えて戦わすしかない

わにさんでもいい

大相撲 一覧 勝敗 

 



“貴乃花超え”狙う朝青龍、全勝優勝なら大願成就
　大相撲九州場所１４日目（２５日・福岡国際センター）――九州のファンの祝福に両手を振って応え、余裕しゃくしゃくで、花道を引き揚げた。「横綱になったときはオレ、本当に優勝できるのかなと思っていたよ」と朝青龍。不安さえ力に変えてしまうのは、この力士の才能の一つだろう。

　琴欧洲との一番は、相手に力を出させない完勝。左下手を引き、右でおっつけて頭をつけた。引いて崩すと、すかさず出し投げ。大関の巨体は土俵に落ちる前に完全に裏返っていた。両まわしを許せば怖い相手だからこそ、時間をかけず決着をつけた。

　場所前はけいこ不足で、腰に張りもあった。「ぶっつけ本番。最初はバタバタしていた」と明かし、調子が上がらない序盤戦は、慎重な相撲で、乗り切る日が続いた。だが、大関が次々と脱落しても、「自分の気持ちがライバル。自分に勝ちたかった」。一つの黒星の重さをだれより知っているから、集中力が途切れることはなかった。

　ここ２５場所で１９度目の優勝。武蔵丸引退後、一人で横綱を務めて丸３年が過ぎた。この間に優勝を逃したのは、たった３度しかない。「横綱という立場があるからね。やられたら、やり返すよ」と、重圧を跳ね返し続けている。

　故障、休場と困難もあった１年。「白と黒が混ざった色だな。あした勝って真っ白にしたい」。５度目の全勝優勝を飾れば、貴乃花を超える。（向井太）

（2006年11月25日21時44分  読売新聞）

モンゴル人の活躍は蒙古襲来を思い出して嫌です。台風さえ来なければ間違いなく
日本はこいつ等に占領されていました。今，その悪夢が現実のものとなったのです。
モンゴル人力士なんにんいるう？，朝、旭、朝赤、時、安馬、鶴、白、７人？アー、イやダイヤだ。
特に白鳳と安馬はモンゴルへ帰れ！！きも！！！

幕下優勝したモンゴルの力士も十両昇進ですね。名前は忘れましたが。

＞５１５　
　九州場所の後に十両昇進したモンゴルの力士は、白馬と光龍の２名。
　あと、元フリーターで十両昇進した豊響も今後期待できそうですね。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　http://www.nikkansports.com/sports/sumo/p-sp-tp3-20061130-123636.html

＞５１４
そのうち半分以上の力士はモンゴル人ってことになるね！するってーと完全に蒙古襲来
まず大相撲から元の復讐は始まっている。北条時宗はでてこないのか？

ある意味、相撲界は朝青龍の独裁政権が続いてる・・・このままでは相撲界は滅び、モンゴル勢が大半を占めるようになってしまう・・・だれかこの男の厚い障害にならなければ・・・。

壁になりそうなのが現れたとしても候補を見渡すとそれもまた
外国勢しかいない・・・。

今、日本人の３０代大関達が現役でいるうちに
日本人の横綱・大関が誕生しないと
大関以上が外国人に占められてしまう。

未だにジングスカンの末裔に負けているようじゃあ，日本も終わり！！！

今こそ千代の富士の現役復帰を！

千代の富士と北の湖がいたら朝青龍も大関クラスの実力・・・

増位山あたりといい勝負だろうね。

霧島と寺尾（鹿児島コンビ）が現役に復活して、朝青龍の野望を止めて欲しいよ！！。

ああ、過去の名力士の四股名ばかりでている。
現役の日本人力士で強い力士がでてきてほしい。

未だにジングスカンー＞ジンギスカンの末裔に負けているようじゃあ，日本も終わり！！！ 

no.521

だろうね！ハングリー精神を持った日本人はいなくなった。そのうち大相撲は
もの好きな外国人ばかりになるだろう。

大相撲も格差社会の幕開けだ！

さみしい相撲界だなあ

貴乃花消滅危機…最後の優勝額差し替え、部屋も衰退 
小泉「感動した」は遠い過去 

ついに両国国技館から貴乃花の優勝額が外されるときが来た 
　ついに朝青龍が貴乃花に取って変わる。両国国技館の天井には、一面に８枚ずつ計３２枚、５年と２場所分の優勝額が飾ってある。

　２場所に１回、両国国技館で開かれる場所のたびに、古い方から２枚ずつ、新しい優勝力士のものに差し替えられる。来年１月７日初日の初場所前、秋場所と九州場所を連覇した朝青龍の額の代わりに外されるのは、平成１３年夏場所と名古屋場所の分。つまり貴乃花の最後の２２回目の優勝と、魁皇の３回目の優勝額。

　この貴乃花の平成１３年夏場所の優勝は、１４日目の武双山戦で右ひざに、翌場所から７場所連続で全休するという大ケガを負いながら、優勝決定戦の末、目を見開き、口から血を吐く鬼の形相で武蔵丸を破ったいわく付きの優勝。表彰式で土俵に上がった就任直後の小泉純一郎総理が、「痛みに耐えてよく頑張った。感動した」と絶叫したことでも有名になった。

　貴乃花は平成１５年初場所８日目限りで引退、小泉総理も今秋、任期切れで退任した。時の流れを痛感させる優勝額の差し替えになりそうで、相撲協会にはマスコミ各社から、「ぜひ取り替える場面を撮りたい」と問い合わせが相次いでいる。

　貴乃花親方は父親の故二子山親方（元大関貴ノ花）から部屋を継承したが、辞める力士が相次ぎ、衰退する一方。九州場所後も十両経験のある部屋頭の五剣山（３３）が引退し、今年に入って５人目。残る弟子数はついに７人で、最高時の５０人の１割ちょっとという小部屋になってしまった。貴乃花部屋はこれからどうなるのか。こちらも気になる。

ZAKZAK 2006/12/05

＞527
それはゆえる。まず次の九州場所のとき台風がきて，相撲会場が崩壊して何とモンゴル人力士だけが大怪我若しくは
死ぬのを待つしかない。

これは神風です。

外国人力士は、国籍別で採用枠決めなきゃ、だめなのかな

＞５３１
蒙古襲来のときと同じように神国日本がモンゴルに下した天罰です。白鳳はモンゴルへ帰れ，ついでに尼もつれていけ。旭鷲山は復帰すべき，大相撲に。技のデパートモンゴル支店だもん！！

準年寄制度を廃止、相撲協会が決定
　日本相撲協会は２１日の理事会で、準年寄の廃止を決めた。

　１９９８年の年寄名跡改革で名跡の貸借が禁止された際、取得資格があっても、空きがない場合、現役名のまま期限付き（現行１年）で協会に残ることを認めた制度。しかし、２００２年に再び貸借が認められ、廃止が検討されていた。現在の準年寄４人は、それぞれの期限まで在籍できる。

（2006年12月21日21時54分  読売新聞）

寂しい初場所番付…“マンネリ化防止策”１場所で撤回 
三役以上は同じ顔ぶれ 
　
平成１９年の大相撲界の幕開け、初場所（１月７日初日、東京・両国国技館）の新番付が２１日朝、日本相撲協会から発表された。年頭を飾る場所にしては新三役も、新入幕も見当たらず、新鮮味に欠ける、寂しい番付だ。

　どうしてこんな番付になったのか。先場所、マンネリ化を防ぐため、７年ぶりに小結が２人から４人に増員されたが、たった１場所で元の２人制にＵターン。負け越した安美錦、黒海の２人が平幕に落ちただけで、入れ替えが全く行われなかったため。横綱、大関を含めて、三役以上はこれまでと同じ顔ぶれが並んでいる。

　東関脇の琴光喜は８場所連続、西関脇の雅山は５場所連続の関脇。この２人が関脇の東西を占拠する場所が夏場所からずっと続いていることになる。琴光喜の８場所連続関脇は昭和以降、４位の記録。また、三役は１１場所連続でこちらは５位タイ。三役在位は通算２７場所目だ。

　さらに、東小結の稀勢の里は４場所連続の小結。新小結から４場所連続は信夫山に次いで戦後２人目だ。上位陣の安定ぶりを裏書きするような記録が並んだが、こんなに膠着（こうちゃく）状態が続くと、やはり番付に活気が出てこない。大相撲界活性化のためにも、番付編成にひと工夫すべきだった。

　このあおりを食ったのが琴奨菊と出島。琴奨菊は先場所、東前頭２枚目で１０勝もしたのに、たった１枚アップの東筆頭で止まり、西前頭３枚目で１０勝した出島も２枚アップの西筆頭に留まった。最大の注目は一気に７枚アップの西前頭４枚目に躍進した豊真将。高見盛も、久しぶりに上位と対戦圏内の東前頭５枚目まで上がってきた。新入幕も見当たらず、再入幕は十文字、時津海、春日錦、嘉風。新十両は白馬、若ノ鵬、光龍、豊響で、豊響を除く３人は外国人力士。この結果、十両以上の外国出身力士は、また史上最多記録を更新して１７人になった。再十両は武州山。

ZAKZAK 2006/12/21

＞５３１
蒙古襲来のときと同じように神国日本がモンゴルに下す天罰です。白鵬はモンゴルへ帰れ，ついでに安馬もつれていけ。技のデパートモンゴル支店旭鷲山は帰らなくてよろしい。再度大相撲に復帰すべき。

「不明」二子山株、出てきた　所有名義は貴乃花親方に

　日本相撲協会は２６日、元十両大竜の山響（やまひびき）親方（４６）＝大嶽部屋＝が「二子山」に名跡変更したと発表した。 

　「二子山」の年寄名跡（親方株）は、昨年５月に先代二子山親方（花田満氏、元大関貴ノ花）が死去して以来、空き株となっていた。先代の死後、長男の花田勝氏（元３代目横綱若乃花）と次男の貴乃花親方（元横綱）の確執が表面化。遺産相続問題で二子山の株の証書の行方が分からなくなって話題となっていた。 

　２６日付で満氏からの名義書き換えが認められ、名跡は貴乃花親方の名義となった。山響親方は貴乃花親方から株を借りての襲名となった。 

　貴乃花親方は「山響」の名跡を所有していたが、一代年寄を除く名跡の複数所有は禁止されているため、小野川親方（３６）＝元幕内巌雄、北の湖部屋＝が「山響」を取得し、同日付で変更した。

大相撲は危ない。存続の危機に！もの好きな外国人集まれ！！！

もの好きな外国人ねえ！これもそのうちいなくなるので大相撲はますます存続に危機が来る！！

フセインは死ね！！日本の大相撲の再生はモンゴル人排除から始まる。神風よ吹け！！他の国の力士の参入は許す。
特に白鳳はモンゴルへ帰れ、ついでにアマモつれて帰れ！！！

＞541 さん、フセインは助けろではなかったのですか？

モンゴル人は多い
この前引退した力士がモンゴルだと知って驚いた日本と見分けが付かん

＞５４２
すんまへん。間違えました。

来年はどんな大相撲を見られるのだろうか

朝青龍の独壇場。
　　　　

来年もですか。でも、考えられるな。

他に強いのがいないんだものな。

もの好きな外国人力士頑張れ。ただしモンゴル人力士は頑張るな！！

舛名大どこまでいくか？マス大山に負けるな

低迷大相撲の“救世悪魔”「デーモン」初場所に再降臨

　７日初日を迎える大相撲初場所のＮＨＫ中継で、中日（１４日）に芸能界きっての好角家、デーモン小暮閣下が、再びゲスト解説者として登場する。悪魔メーク（本人は素顔と主張）と国技の異色コラボはすっかり定着しそうだ。
　「彼はああいうアバンギャルドな外見とは裏腹に、古き良き日本文化の造詣も深い。“相撲小僧”でしたからね。昨日今日の知識じゃない。そこいらの専門家より、よっぽど深いですよ」
　こう語るのは、閣下と並んで相撲に詳しい漫画家のやくみつる氏（４７）。実は桐蔭学園高校→早稲田大学を通じて閣下の先輩にあたるだけに、彼の“相撲オタク度”を、だれよりもよく知っている。
　「我が輩は、相撲ファン歴３００年」と豪語してはばからない閣下は、昨年の初解説で「紅白に出るよりうれしい」と歓喜していた。実際、相撲好きは小学生時代にさかのぼる筋金入りで、高校の時は当時の蔵前国技館近くにある古本屋で、相撲文献を読みあさっていたという。
　ヘヴィメタバンド「聖飢魔ＩＩ」として世に“降臨”してからは、相撲協会もさすがにあの姿での観戦は断ったようだが、「本人いわく“世を忍ぶ仮の姿”で、たびたび足を運んでいる」（角界関係者）という。
　やく氏によると、「今も場所ごとに全取組を録画して、自分だけのライブラリーをつくっている」というマニアックさ。“若貴バブル”が去り、外国人力士の台頭で以前より相撲人気が低迷する中、ＮＨＫにとっては知識・キャラクターとも得難い存在。再登場依頼は当然の成り行きか。
　閣下が出るのは初場所８日目、１４日の日曜日午後３時１５分から。注目度の高い時間帯だ。解説はメーンの正面が、十両は錦島（元前頭筆頭・敷島）、幕内は高砂（元大関・朝潮）の両親方が担当。そして向正面では十両・幕内とも閣下が務める。
　「伝統を守りつつも、改める所は改めようという改革論者でもある。彼みたいな人が横審に入ってくれれば、角界の未来も明るいんだけど…」と先輩・やく氏も期待の解説。苦境に立つ角界にとっては“悪魔の手”も借りたい事態か。

愛子ちゃんにもまた見にいって盛り上げてほしい。

いよいよ明日、初日

朝青龍は余裕だろうな。有力どころはまだ万全ではないし・・。

玉春日が７連勝

もう見てられない。朝青龍オンステージだよ。つまらんね。

玉春日敗れる

氏名も名乗れん化粧をした輩が相撲の解説をやっとるね
民放なら良いが、裁判までして金をせびり取る公共放送には適さんね
国技を何だと思っとるんだ！抗議せねば

朝青龍を破れる三役力士がいるのかな

XENON破れてもう誰も止められない

武雄山って見ないけど引退しましたっけ？

＞５５８
デーモンのことか？あいつはにんげんじゃあねえからいい！！

デーモンの解説好感もてるよ。

今に白鵬時代が来るよ　間違いなく

武雄山、武雄山、武雄山山山ザ山　

マンネリ化してから長い。新横綱誕生はいつのことやら。

若秩父のまわしがはずれてあそこがもろみえ！！負けたのは当然若秩父！！
団塊世代のお父さんより！！相撲に政治を持ち込むなんて！！

朝青龍独走

あの〜、

「「若禿げ」になって、大銀杏（髷）が結えなくなる　と、

たとえ相撲を取りたくても、引退しなければならない。」って、本当でしょうか？？？

本当です

朝は賞金が分厚いなあ　持てない位

no.570 　冗談でしょ

冗談じゃないよ本当だよ。ルール上マゲを結えないと引退しなきゃ
ならないんだよ。

今場所も盛り上がりにかけるな

は〜

また千秋楽を待たずに決まるのか

no.573　髪の毛一本じゃ結えんか

朝の他が弱すぎ

豊ノ島が２敗で追っている状態か

だろうね！ハングリー精神を持った日本人はいなくなった。そのうち大相撲は
もの好きな外国人ばかりになるだろう。 

no.527 ー＞そのとおりだろう。モンゴル人力士は日本力士と同じような顔をしているので，違和感がないが、琴欧洲、白露山は完全なヨーロッパ人の顔だね。今後，物好きなこのての顔が増えるだろう！！

今日で決まるのかな

雅山，出島、魁皇、土佐ノ海頑張れ。熱烈応援してます！！モンゴル人は台風（神風）に打たれて倒れろ！！

朝青龍、４場所連続２０回目の優勝　大相撲初場所

　大相撲初場所は２０日、東京・国技館で１４日目があり、横綱朝青龍（２６）＝本名ドルゴルスレン・ダグワドルジ、モンゴル・ウランバートル出身、高砂部屋＝が、４場所連続２０度目の優勝を果たした。１敗の朝青龍は結びの一番で大関栃東を下し、１３勝目を挙げた。ただ一人、１差で追っていた平幕の豊ノ島が横綱と同じモンゴル出身の安馬に敗れ、千秋楽を残して２差がついた。 

　２０度の優勝は３２度の大鵬、２４度の北の湖、３１度の千代の富士、２２度の貴乃花（達成順）の４横綱に続き、５人目。初土俵から所要４９場所での達成は、大鵬の５７場所を上回る史上最速の記録となる。 

　　　　◇ 

　〈朝青龍の話〉（２０度目の優勝は）数字がいいですね。今日の相撲内容は良くなかった。勝てば優勝だったので、自然と硬くなってしまった。これからも思い切ってやるしかないし、優勝回数を増やしていきたい。

また千秋楽を待たずに優勝決定か

アサヤンたいしたモンゴル！

う〜ん強い！

最近は座布団の枚数も減ったな。

こんな弱い日本人力士ばかりでは大鵬の偉大な記録もすぐ抜かれちゃうな・・・
内容は全然比較にならないが。

no.588　そうなんだ　

大鵬のころは柏戸という横綱がいたからね。

今場所も終わったか

モンゴル人力士の排除を！！多すぎる！！ジンギスカンは嫌いだ！！
蒙古襲来反対！日本の国技をモンゴル人に渡すな！！ドルジ粉砕！！
旭鷲山は許す。技のデパートモンゴル支店だから。
白鳳はモンゴルへ帰れ。ついでに尼もつれて帰れ！！

輪島対北の湖　の水入りの相撲は文字通り手に汗を握った。今、水入りってほとんどないね。輪島はもっと高く評価されていいと思う。

懐かしい

輪島は衰えてから北の湖に全く勝てなくなっていたが最後に上手投げだったかな、
北の湖うを破って優勝した時は感動した。

懐かしい

ＮＨＫ相撲アナウンサー

　�@北出　　�A向坂　　�B杉山　　�C石橋　　�D山田

知ってる人　　　故人は？

志村正順だよなんたって！！あのおっさんまだご存命らしい！！頑張ってください！！

週間現代に、朝青龍が八百長相撲で勝ち続けたニュースが出ていたぞ。
これが本当ならば大変なことになるな。

　 一覧　 PC表示