東海・南海地震が同時で起こったら、日本崩壊だな。
no.4000 記入なし (12/01/23 16:08)
平成24年01月23日20時49分 気象庁発表
23日20時45分頃地震がありました。
震源地は福島県沖 ( 北緯37.1度、東経141.2度)で震源の
深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
福島県 震度5弱 川内村上川内早渡*
震度4 白河市郭内 白河市新白河* 玉川村小高*
平田村永田* 田村市大越町* 田村市常葉町*
田村市都路町* いわき市三和町 いわき市錦町*
福島広野町下北迫大谷地原* 楢葉町北田*
川内村上川内小山平*
...
no.4001 記入なし (12/01/23 20:50)
オ○ニーしてるときにケータイから地震警報がくるのだけは勘弁して欲しい。
エロ本を握りしめて右往左往するしかない。
その状態で生き埋めにでもなったら、救助された時が恥ずかしい。
no.4002 記入なし (12/01/24 01:58)
22日午前10時20分ごろ、茨城県を中心に地震があり、かすみがうら市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県南部で震源の深さは約60キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定される。
23日午前7時52分ごろ、東北地方で地震があり、岩手、宮城両県で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は宮城県沖で、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定される。
23日午後8時45分ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、同県川内村で震度5弱の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定される。
東京電力によると、福島第1原発の原子炉への注水や汚染水処理設備などに異常は確認されていないという。
主な各地の震度は次の通り。
震度5弱=福島県川内村
震度4=福島県白河市、いわき市
震度3=福島県郡山市、宮城県名取市、茨城県高萩市、栃木県日光市
震度2=福島市、仙台市、水戸市、宇都宮市、山形県上山市、前橋市、さいたま市、千葉市、東京都渋谷区。
24日午後5時7分ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、同県川内村で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定される。
no.4004 記入なし (12/01/25 21:47)
8区間の着工を了承(2012年1月24日(火)22時3分配信 共同通信)
国土交通省の社会資本整備審議会の部会は24日、大規模地震や渋滞解消に対応するため、国道13号福島西道路2期(福島県、6・3キロ)など8区間の整備について着工を了承した。12年度から国が直轄、または県に代行して事業を始める。了承したのは、国道6号日立バイパス2期(茨城県、3・0キロ)、国道1号島田金谷バイパス(静岡県、10・4キロ)、国道55号安芸道路(高知県、5・8キロ)などいずれも一般国道。
no.4005 記入なし (12/01/25 21:48)
下北沖〜陸中でもM9級か…これまで想定されず
. 巨大地震
これまで超巨大地震の震源域が想定されていなかった太平洋側の下北沖〜陸中でも、過去にマグニチュード(M)9級の地震が起きていた可能性があるとの説を、北海道大学の平川一臣特任教授(自然地理学)がまとめ、26日発行の専門誌「科学」で発表した。
平川さんは東日本大震災後、下北半島などで津波堆積物の調査を行い、北海道から東北地方の太平洋岸で集めた過去3500年間の津波の痕跡データを分析した。その結果、下北沖〜陸中では、3000年前、紀元前後、12〜13世紀に超巨大地震が起きたと推定した。
北海道から東北地方にかけての太平洋側では、東日本大震災の震源域のほか、北海道の根室沖〜襟裳岬でも500年間隔でM8級の巨大地震が起こることが知られているが、その中間にある下北沖〜陸中は前回の地震から800〜900年が経過した「空白域」になっているとみられる。平川さんは「東日本大震災や北海道の500年間隔の地震の震源域が、下北沖〜陸中まで拡大する可能性も含め、さらなる検証が必要だ」としている。
(2012年1月26日12時13分 読売新聞)
no.4006 記入なし (12/01/26 12:31)
今日は日本全土が揺れる。〆は東京か!?
no.4007 記入なし (12/01/28 09:54)
※山梨県東部・富士五湖を震源とする地震6連発発生いたしました。
最大震度5弱、M5.5(後M5.4/深さ:18Kmに訂正)でした。内陸地震につき、津波の心配なし。
発生時刻 2012年1月28日 7時39分 ごろ
震源地 山梨県東部・富士五湖
緯度 北緯35.5度
経度 東経139.0度
深さ 20km
規模 マグニチュード 5.0
震度4 神奈川県 神奈川県西部 厚木市 神奈川山北町 厚木市中町 神奈川山北町山北
山梨県 山梨県東部・富士五湖 大月市 上野原市 富士河口湖町 大月市大月 大月市御太刀 上野原市役所 富士河口湖町長浜
静岡県 静岡県東部 小山町 小山町藤曲
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発生時刻 2012年1月28日 7時43分 ごろ
震源地 山梨県東部・富士五湖
緯度 北緯35.5度
経度 東経139.0度
深さ 20km
規模 マグニチュード 5.5
震度5弱 山梨県 山梨県東部・富士五湖 忍野村 富士河口湖町 忍野村忍草 富士河口湖町長浜
震度4 神奈川県 神奈川県西部 小田原市 秦野市 厚木市 南足柄市 神奈川大井町 松田町 神奈川山北町 相模原中央区 相模原緑区
山梨県 山梨県中・西部 甲府市 甲州市 富士吉田市 大月市 上野原市 西桂町 山中湖村 鳴沢村
静岡県 静岡県東部 三島市 富士宮市 富士市 長泉町 小山町
震度3 群馬県 群馬県南部 神流町
埼玉県 埼玉県秩父 秩父市
千葉県 千葉県北西部 市原市
東京都 東京都23区 東京都多摩東部 東京都多摩西部 東京千代田区 東京中央区 東京文京区 東京江東区 東京世田谷区 東京渋谷区 東京中野区 東京杉並区 東京北区 東京練馬区 東京江戸川区 八王子市 三鷹市 東京府中市 調布市 町田市 小金井市 小平市 日野市 東村山市 国分寺市 西東京市 東大和市 あきる野市 檜原村
===================================================================================
発生時刻 2012年1月28日 7時46分 ごろ
震源地 山梨県東部・富士五湖
緯度 北緯35.5度
経度 東経139.0度
深さ 20km
規模 マグニチュード 4.1
震度3 神奈川県 神奈川県西部 神奈川山北町 神奈川山北町山北
山梨県 山梨県東部・富士五湖 富士吉田市 大月市 富士河口湖町 富士吉田市下吉田 大月市御太刀 富士河口湖町船津 富士河口湖町長浜
>つづく
no.4008 記入なし (12/01/28 12:19)
>つづき
===================================================================================
発生時刻 2012年1月28日 7時48分 ごろ
震源地 山梨県東部・富士五湖
緯度 北緯35.5度
経度 東経139.0度
深さ 10km
規模 マグニチュード 2.7
震度1 神奈川県 神奈川県西部 神奈川山北町 神奈川山北町山北
山梨県 山梨県東部・富士五湖 大月市 大月市御太刀
===================================================================================
発生時刻 2012年1月28日 8時04分 ごろ
震源地 山梨県東部・富士五湖
緯度 北緯35.5度
経度 東経139.0度
深さ 20km
規模 マグニチュード 4.1
震度3 神奈川県 神奈川県西部 神奈川山北町 神奈川山北町山北
山梨県 山梨県東部・富士五湖 大月市 大月市大月 大月市御太刀
===================================================================================
発生時刻 2012年1月28日 8時07分 ごろ
震源地 山梨県東部・富士五湖
緯度 北緯35.5度
経度 東経139.0度
深さ 20km
規模 マグニチュード 3.3
震度1 神奈川県 神奈川県東部 神奈川県西部 大和市 大磯町 厚木市 南足柄市 松田町 神奈川山北町 相模原中央区 相模原緑区 大和市下鶴間 大磯町月京 厚木市中町 南足柄市関本 松田町松田惣領 神奈川山北町山北 相模原中央区上溝 相模原緑区中野
山梨県 山梨県東部・富士五湖 富士吉田市 大月市 上野原市 道志村 山中湖村 富士河口湖町 富士吉田市下吉田 大月市大月 大月市御太刀 上野原市役所 道志村役場 山中湖村山中 富士河口湖町船津 富士河口湖町勝山 富士河口湖町長浜
静岡県 静岡県東部 小山町 小山町藤曲
no.4009 記入なし (12/01/28 12:19)
山梨で震度5弱 気象庁「富士山活動と関連なし」
2012/1/28 10:10
28日午前7時43分ごろ、関東甲信地方を中心に強い地震があり、山梨県で震度5弱を観測した。気象庁によると震源は県東部・富士五湖で深さ約18キロ。地震の規模を示すマグニチュード(M)は5.4と推定される。津波の恐れはないという。
同庁の永井章地震津波監視課長は同日記者会見し「東海地震や富士山の火山活動との関連性はないとみられる」との見方を示した。
この地震の発生4分前の午前7時39分ごろにもほぼ同じ地域でM5.0(最大震度4)の地震が発生したほか、午前9時までに最大震度3の地震が2回起きるなど、計5回の余震を観測した。
各地の主な震度は次の通り。
震度5弱=山梨県富士河口湖町、忍野村▽震度4=甲府市、山梨県甲州市、富士吉田市、大月市、上野原市、神奈川県小田原市、秦野市、厚木市、相模原市、静岡県三島市、富士宮市、富士市など
no.4010 記入なし (12/01/28 12:33)
本日、地震デーなり!
茨城でも震度4(M4.9)で、地震を楽しもう!
no.4011 記入なし (12/01/28 14:56)
28日の山梨の地震は上、参照。
26日午前5時43分ごろ、東北地方を中心に地震があり、宮城県で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県沖で、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定される。
27日午後1時19分ごろ、関東地方で地震があり、茨城、栃木、千葉各県で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は千葉県東方沖で、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度3=水戸市、栃木県真岡市、千葉県銚子市
震度2=福島県玉川村、さいたま市、東京都千代田区。
28日午前9時22分ごろ、東北地方を中心に地震があり、青森県八戸市と岩手県普代村で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は岩手県沖で、震源の深さは約40キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.6と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度4=青森県八戸市、岩手県普代村
震度3=青森市、盛岡市、宮城県石巻市
震度2=北海道函館市、青森県十和田市、岩手県一関市、宮城県気仙沼市。
28日午後2時21分ごろ、関東・東北地方を中心に地震があり、茨城県高萩市で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県沖で、震源の深さは約20キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.9と推定される。
no.4012 記入なし (12/01/28 21:03)
IAEA調査団、関電大飯原発3、4号機を視察(2012年1月26日(木)13時37分配信 読売新聞)
停止中の原発を再稼働させる条件となる「ストレステスト(耐性検査)」の審査手法が妥当かどうかを調べるため、国際原子力機関(IAEA)の調査団が26日、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)を現地視察した。
調査団は、政府が招請した。調査団はこの日午前、地震などによる停電に備え、所員らが非常用発電機を起動させる訓練などを見た。
no.4013 記入なし (12/01/28 21:07)
首都直下地震、4年以内の発生確率70% M7クラス、東大試算
2012.1.23 11:24 [地震・津波・地球科学]
首都直下型などマグニチュード(M)7級の地震が南関東で4年以内に発生する確率は70%に高まった可能性があるとの試算を、東京大地震研究所がまとめたことが23日、分かった。南関東のM7級の確率を30年以内に70%としている政府の評価を大きく上回った。
同研究所の平田直教授らの研究によると、東日本大震災の影響で南関東の地震活動が活発化。大震災から昨年12月までのM3〜6の地震の発生頻度は、大震災前と比べ約5倍に増加した。
地震は規模が大きいほど発生頻度が低いという法則が知られている。平田教授らは、この法則性が大震災前後で成り立つことを確認した上で今後のM7級の発生確率を試算した結果、4年以内に70%に達した。
政府の地震調査委員会は、南関東のM7級は明治27年の東京地震など約120年間で5回起きたとのデータから発生確率を求めており、大震災の影響は考慮しておらず、今回の試算と根拠は異なる。
南関東でのM3〜6の発生頻度は、昨年5月時点で大震災前の約6倍に達し、現在も約5倍と高い。70%の確率は、現在の発生頻度が10〜20年程度続くと仮定した場合の数値という。
平田教授は「大震災でひずみが解放され安全になったと考える人もいるが、地震の危険度は依然高く、防災対策をしっかりやるべきだ」と指摘している。
no.4014 ドロイド君 (12/01/29 05:01)
※富士五湖大地震の前触れの可能性があると判断し、監視を強化いたします。
もし、M7以上の地震発生の可能性があれば、このサイトを通じて告知いたしますが、
はずした場合の責任に関しましては、ご容赦いただきますようお願い申し上げます。
山梨・富士五湖で震度4の地震
2012.1.29 17:21
29日午後4時46分ごろ、山梨県東部の富士五湖で震度4の地震があった。気象庁によると、震源の深さは約20キロ。地震の規模を示すマグニチュード(M)は4.7と推定されるという。気象庁は、この地震による津波の心配はないとしている。
この地震で、山梨県大月市御太刀で震度4を観測。同県富士吉田市や大月市、東京都八王子市、横浜市旭区などでも震度3を観測した。
no.4015 記入なし (12/01/29 17:40)
平成24年01月30日03時21分 気象庁発表
30日03時18分頃地震がありました。
震源地は日向灘 ( 北緯32.6度、東経132.0度)で震源の
深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は4.8と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
大分県 震度4 佐伯市蒲江
震度3 由布市湯布院町川上* 津久見市宮本町*
佐伯市春日町* 佐伯市役所* 佐伯市鶴見*
佐伯市上浦* 佐伯市弥生* 佐伯市米水津*
豊後大野市清川町* 竹田市久住町*
竹田市直入町* 竹田市会々* 竹田市荻町*
この地震による津波の心配はありません。
びっくりした(泣
no.4016 いつも眠れない人 (12/01/30 03:25)
首都圏直下型がきたら、もう日本は終わりですよね?
no.4017 記入なし (12/01/30 09:50)
※三陸沖よりも海側の海溝にて「アウターライズ地震」発生の可能性が高まってきています。311東日本大震災の最終巨大余震M8級以上となる模様・・・
東北沖プレートで津波地震発生の恐れ?
2月1日(水)14時45分
東日本大震災をもたらした昨年3月11日の東北地方太平洋沖地震(M9.0)による影響で、東北沖の日本海溝東側での地震発生のメカニズムが変化し、大きな津波を伴うM8クラスの地震がより起きやすくなっていることが、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の調査で分かった。31日付けの米地球物理学連合の学術誌に発表した。
同機構は震災後、宮城、福島県から約250キロメートル沖にある日本海溝の東側(東北地方太平洋沖地震震源域の東側)に自己浮上型海底地震計20台を設置し、昨年4月下旬から7月上旬にかけて発生した約1700個の地震を観測した。そのうち、震源地や地震断層の向き・方向などが判明した50個の地震について詳しく解析した。
日本海溝では、東から進行してきた太平洋プレート(岩板)が陸側の北米プレートの下に潜り込んでいる。日本海溝の東側では、太平洋プレート内の深さ約20キロメートルまでの浅い部分ではこれまで、東西方向の引っ張り合う力によって断層が割れて地震(正断層型地震)が起き、さらに深い約40キロメートルの部分では逆に、押し合う力によって断層がずれて起きる地震(逆断層型地震)が起きていた。ところが調査の結果、太平洋プレート内部の約40キロメートルの場所まで正断層型地震が発生し、震災後、太平洋プレート内部での力のかかり具合(応力場)が変化し、活発化していることが分かった。
日本海溝東側での地震は震源が比較的浅いため、今後も大きな津波を伴う大規模地震の発生が懸念されるという。岩手県沖では1896年の「明治三陸地震」(M8.2)で大きな津波被害があったが、その37年後の1933年に「昭和三陸地震」(M8.1)が起き、再び大きな津波被害をもたらした。明治三陸地震は、日本海溝の西側で起きた逆断層型の典型的な海溝型地震とみられているが、昭和三陸地震は、日本海溝の東側、太平洋プレート内で起きた正断層型地震といわれている。
no.4018 記入なし (12/02/01 17:01)
28日午後9時44分ごろ、東北地方などで地震があり、青森、岩手両県で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は岩手県沖で、震源の深さは約40キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.9と推定される。
29日午後4時46分ごろ、関東甲信地方などで地震があり、山梨県大月市で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は山梨県東部・富士五湖で、震源の深さは約20キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.7と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度4=山梨県大月市
震度3=山梨県富士吉田市、東京都八王子市、横浜市、静岡県小山町
震度2=甲府市、東京都千代田区、神奈川県平塚市、静岡県熱海市、群馬県神流町、さいたま市、千葉県南房総市、長野県上田市。
30日午前3時18分ごろ、九州地方で地震があり、大分県佐伯市と宮崎県延岡市で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は日向灘で、震源の深さは約30キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.8と推定される。
主な各地の震度は次の通り。
震度4=大分県佐伯市、宮崎県延岡市
震度3=大分県由布市、宮崎県日向市、熊本県阿蘇市
震度2=大分市、宮崎市、熊本市、愛媛県宇和島市、高知県宿毛市、山口県防府市、福岡県久留米市、佐賀県神埼市、鹿児島県伊佐市。
1日午後4時44分ごろ、沖縄県宮古島市で地震があり、同市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は宮古島近海で、震源の深さは約30キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.2と推定される。
no.4019 記入なし (12/02/01 21:52)
ペルーでM6・3の地震、98人負傷(2012年1月31日(火)0時38分配信 読売新聞)
【リオデジャネイロ=浜砂雅一】米地質調査所(USGS)によると、南米ペルーで30日未明(日本時間午後)、マグニチュード(M)6・3の地震があった。
震源地は首都リマの南南東約280キロ・メートルの太平洋沿岸部。震源の深さは約39キロ・メートル。地元メディアによると、震源に近いイカやピスコなどで計98人が負傷した。
no.4020 記入なし (12/02/01 21:55)
議事録「阪神」以降なし、地震・噴火など8会議(2012年1月31日(火)14時40分配信 読売新聞)
政府が1995年の阪神大震災以降の大規模災害の際に設置した緊急対策本部や非常災害対策本部の会議で、いずれも議事概要や議事録が作成されていないことが31日、分かった。
複数の政府関係者が明らかにした。
東日本大震災関連の政府の会議で議事録が作成されていなかったことが明らかになったことから、内閣府が調査対象を過去の災害時の本部に拡大し、阪神大震災や北海道・有珠山、東京・三宅島の噴火、新潟県中越地震、台風などに関する非常災害対策本部会議など8会議の作成状況を調べた。
その結果、阪神大震災時に設置した兵庫県南部地震緊急対策本部会議で、議事概要の一部が官房長官記者会見の要旨として残っているのを除き、すべての会議で議事録も議事概要も残っていなかった。議事次第や配布資料は多くの会議で一部が残っていた。
※愚かな事。過去から学ばないのか?
no.4021 記入なし (12/02/01 22:05)
避難誘導にSNS活用=主要3駅で帰宅困難者訓練―東京都(2012年2月3日(金)13時3分配信 時事通信)
東京都は3日午前、大地震の発生により交通機関がまひ状態となった場合に備え新宿、東京、池袋の主要ターミナル駅周辺で、計1万人を動員する大規模な帰宅困難者対策訓練を実施した。駅構内で乗客らを安全な場所に待機させるとともに、交流サイト(SNS)を利用した携帯端末への情報発信などで、駅周辺の帰宅困難者に見立てた参加者を一時滞在施設に誘導した。
訓練は、昨年3月11日の東日本大震災当日、大勢の帰宅困難者が主要駅に集まり混乱したことを教訓に、駅周辺で実効性の高い避難誘導態勢を確立するのが狙い。平日の日中にマグニチュード7.3の東京湾北部地震が起き、JRや私鉄、地下鉄が一斉に運休したという想定で、駅周辺の公共施設などを速やかに一時滞在施設として開放した。
新宿駅の会場ではフェイスブック、ツイッターといったSNS、地域限定の地上デジタル放送などを使い、駅頭の訓練参加者約950人に施設の開設状況を情報提供。参加者は情報をもとに最寄りの滞在施設に向かった。
施設に集まった参加者の一部は、その後バスで臨海部に移動し、自衛隊などの船舶による海上輸送訓練にも参加した。
no.4022 記入なし (12/02/04 21:48)
大寒波、東欧などで死者280人(2012年2月6日(月)9時19分配信 共同通信)
【ウィーン共同】東欧やウクライナなどで厳しい寒波が続き、欧米メディアによると、5日までに寒さによる死者は280人に達した。イタリアやフランスでこれまでに複数の死者が出たほか、欧州最大級のハブ(拠点)空港である英ロンドンのヒースロー空港でも同日、雪のため欠航が相次ぐなど影響は欧州各国に広がっている。寒波は今後も続く見通し。被害が最も深刻なウクライナでは、死者はこれまでに131人に上った。
no.4023 記入なし (12/02/06 20:12)
南極に巨大氷山が誕生へ(2012年2月4日(土)11時16分配信 共同通信)
【ワシントン共同】南極の氷河に亀裂が入り、巨大な氷山ができつつある様子を、NASAの地球観測衛星「テラ」に搭載された観測機器の一つ、光学センサー「ASTER」がとらえた。写真は昨年11月に撮影。南極西部の氷河に幅80メートル、深さ60メートルほどの亀裂が約30キロにわたって生じた。亀裂はさらに伸び、近く東京23区の面積の約1・4倍に相当する約900平方キロの巨大氷山となって分離する見通しという。
no.4024 記入なし (12/02/08 21:32)
5日午前8時59分ごろ、茨城県沖を震源とする地震があり、茨城、栃木両県で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約40キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定される。
6日午前7時5分ごろ、関東地方などで地震があり、茨城県日立市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県沖で、震源の深さはごく浅い。地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度3=茨城県日立市
震度2=水戸市、福島県郡山市、栃木県小山市、群馬県明和町、埼玉県加須市。
【バンコク=深沢淳一】フィリピン中部のネグロス島とセブ島の間で6日午前、地震が発生し、AFP通信によると、少なくとも43人が死亡した。
米地質調査所(USGS)によると、震源の深さは20キロ。マグニチュードは6・7。同通信は軍関係者の話として、ネグロス島では少なくとも29人が地滑りで、10人が倒壊した建物の下敷きになって死亡したとしている。
8日午前6時41分ごろ、茨城県沖を震源とする地震があり、同県日立市で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度4=茨城県日立市
震度3=茨城県ひたちなか市、東海村
震度2=水戸市、茨城県常陸太田市、高萩市、笠間市、常陸大宮市、那珂市。
no.4025 記入なし (12/02/08 21:51)
新潟・佐渡でM5・7、佐渡市で震度5強(2012年2月8日(水)21時6分配信 読売新聞)
8日午後9時1分頃、新潟県佐渡付近を震源とする地震があり、新潟県佐渡市で震度5強を観測した。
震源の深さは約10キロ、マグニチュードは5・7と推定される。このほか、石川県輪島市で震度4を観測した。
no.4026 記入なし (12/02/08 21:52)
日本海側の震源って珍しいですね。
no.4027 記入なし (12/02/08 23:01)
日本海側でも「M7」巨大地震を警戒!佐渡で震度5強(2012年2月9日(木)17時0分配信 夕刊フジ)
豪雪に見舞われている新潟県に緊張が走った。8日夜、佐渡島で震度5強を観測した地震で、気象庁は今後1週間程度は最大震度4〜5弱前後の余震の恐れがあるとした。今回の震源域は北米プレート(岩板)とユーラシアプレートの境界線に当たり、ひずみがたまりやすいとされている。日本海側でもマグニチュード(M)7級の大地震が起こる可能性も取り沙汰されているのだ。
佐渡の地震は8日午後9時1分ごろ発生。気象庁によると、震源地は佐渡近海で、震源の深さは14キロ。地震の規模はM5・7と推定される。佐渡島近海でM5超の地震があったのは、1966年1月のM5・3以来。佐渡各地で震度5強〜5弱、石川県輪島で震度4を観測した。
今回は目立った被害はなかったが、気になるのは震源地だ。日本海東部では、東北日本を含む北米プレートとユーラシアプレートが衝突し、新たに海溝ができつつあるとする見方が地震研究者の間で定説となっている。この「日本海東縁変動帯」は、1964年6月に起こったM7・5の新潟地震を皮切りに83年5月の日本海中部地震(M7・7)、93年7月の北海道南西沖地震(M7・8)など盛んに大地震を引き起こしてきた。04年10月の新潟県中越地震(M6・8)や、07年7月の新潟県中越沖地震(M6・8)も日本海東縁変動帯が引き起こした地震と考えられている。しかも、大地震が起きる間隔が短くなっていることが研究者の間で指摘されている。
今回の佐渡地震の震源域も、日本海東縁変動帯に含まれている。房総沖や南海トラフだけでなく、日本海東部の地震活動にも警戒が必要だ。
no.4028 記入なし (12/02/11 20:58)
9日午後0時55分ごろ、九州地方で地震があり、宮崎市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は日向灘で、震源の深さは約20キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.6と推定される。
9日午後3時14分ごろ、静岡県などで地震があり、同県伊豆市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は伊豆半島東方沖で、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は3.9と推定される。
10日午前6時52分ごろ、東北地方で地震があり、宮城県石巻市などで震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は宮城県中部で、震源の深さは約110キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定される。
主な各地の震度は次の通り。
震度3=宮城県石巻市、美里町
震度2=宮城県気仙沼市、岩手県大船渡市、福島県相馬市。
10日午後1時56分ごろ、秋田県で地震があり、北秋田市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県内陸北部で、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は3.7と推定される。
11日午前10時27分ごろ、関東地方を中心に地震があり、東京、茨城、栃木、群馬各都県などで震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は茨城県南部で、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.7と推定される。
no.4029 記入なし (12/02/11 21:10)
厳寒の街で鎮魂の祈り(2012年2月11日(土)18時53分配信 共同通信)
東日本大震災の発生から11日で11カ月となった。被災地は厳しい冷え込みで、岩手県宮古市で最低気温が氷点下9・7度、宮城県気仙沼市で同8・9度を記録した。震災による死者は1万5848人。不明者はなお3305人おり、厳寒の街で多くの人が犠牲者を思い手を合わせた。仮設住宅では水道管が凍結、被災者が不便な生活を強いられている。
no.4030 記入なし (12/02/11 21:13)
14日午後0時28分ごろ、東北地方などで地震があり、福島県郡山市と水戸市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は茨城県沖で、震源の深さは約20キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.5と推定される。
14日午後3時22分ごろ、東北、関東地方を中心に地震があり、福島市や水戸市などで震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は茨城県沖で、震源の深さはごく浅い、地震の規模(マグニチュード)は6.2と推定される。
主な各地の震度は次の通り。
震度3=宮城県丸森町、福島市、水戸市、栃木県高根沢町、千葉県香取市
震度2=仙台市、福島県白河市、茨城県日立市、宇都宮市、千葉市、岩手県普代村、山形県上山市、群馬県沼田市、さいたま市、東京都千代田区、横浜市、新潟県南魚沼市、山梨県中央市、長野県諏訪市。
14日午後9時40分ごろ、長野県などで地震があり、同県大町市で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県北部で、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は3.5と推定される。
主な各地の震度は次の通り。
震度4=長野県大町市
震度3=長野市
震度2=長野県松川村。
15日午後1時36分ごろ、北海道で地震があり、八雲町で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は渡島地方東部で、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は3.5と推定される。
15日午後3時28分ごろ、東北地方を中心に地震があり、宮城、福島両県で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は福島県沖で、震源の深さは約40キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.7と推定される。
主な各地の震度は次の通り。
震度3=宮城県石巻市、福島県相馬市
震度2=宮城県登米市、福島市、栃木県那須町。
no.4031 記入なし (12/02/15 22:01)
深刻だった浦安の液状化被害 下水復旧に1か月、体調悪化も(2012年2月16日(木)7時1分配信 NEWSポストセブン)
津波によって東北地方に甚大な被害をもたらした東日本大震災。その一方で、千葉県浦安市では液状化による被害が発生。2月2日には、浦安市入船地区にある分譲集合住宅「パークシティ・タウンハウスIII」の住民が、液状化対策を怠ったとして分譲販売した三井不動産と関連会社を提訴した。原告であるタウンハウスIIIの全70戸のうち27戸の所有者は、復旧費用など計7億円の損害賠償を求めている。
原告のひとり、Aさん(65才)はこう話す。
「あの日、歩道のすき間や電柱の脇などいたるところから泥水が噴き出し、この辺り一体が一瞬で“泥の川”になりました。家は傾き、玄関先の階段も泥で埋まってしまいました」
ライフラインも破壊された。地震以降、電気、ガス、水道が軒並みストップ。とくに困ったのが、トイレだった。
「下水が使えるようになったのは4月末なんですよ。約40日間、屋外に設置されたプレハブの仮設トイレに通ったんです」(Aさん)
ライフライン復旧後も困難は続いた。傾いた家に暮らすことで、平衡感覚がおかしくなり、体調不良を訴える住人が続出したのだ。
「階段を普通に上ろうとすると、ふらつき、肩が壁にぶつかります。“吐き気がする”“目がまわる”とみんな毎日のように口にしています。私は過去に心臓の手術を3回しているのですが、生活のストレスが原因で、不整脈の発作がひどくなり病院に通うようになりました」(Aさん)
しかし、このころはまだ訴訟の動きはなく、「家族を失った東北地方の被災者に比べれば」と我慢している人が多かったという。
※女性セブン2012年3月1日号
no.4032 記入なし (12/02/18 21:21)
16日午前2時32分ごろ、関東地方などで地震があり、茨城県で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県沖で、震源の深さは約30キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定される。
16日午後1時50分ごろ、北海道南西沖を震源とする地震があり、奥尻町で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度2=北海道長万部町。
16日午後2時9分ごろ、宮城県沖を震源とする地震があり、岩手県大船渡市と宮城県大崎市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約40キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度3=岩手県大船渡市、宮城県大崎市
震度2=岩手県陸前高田市、釜石市、宮城県気仙沼市、仙台市。
18日午後2時13分ごろ、関東地方で地震があり、千葉市で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は千葉県北西部で、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.2と推定される。
この地震の前の午後1時55分ごろにも、千葉市で震度3の揺れを観測した。
no.4033 記入なし (12/02/18 21:34)
震災描いたアニメを特別表彰(2012年2月18日(土)10時39分配信 共同通信)
【ベルリン共同】開催中の第62回ベルリン国際映画祭で、14〜17歳向け映画部門の授賞式が17日(日本時間18日)行われ、東日本大震災をテーマにした平林勇監督(39)のアニメ「663114」が短編の2席に当たる特別表彰を受けた。作品は、戦後66年間を過ごした土の中から出てきたセミが、地震や津波、放射線の被害を受けながらも土地に愛着を抱いて生きる物語。
no.4034 記入なし (12/02/18 21:37)
18日午後11時20分ごろ、茨城県沖を震源とする地震があり、同県日立市などで震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.8と推定される。
主な各地の震度は次の通り。
震度3=茨城県日立市、笠間市、小美玉市、稲敷市、鉾田市
震度2=水戸市、福島県郡山市、宇都宮市、埼玉県加須市、千葉市。
19日午後2時54分ごろ、茨城県北部で震度5弱の地震があった。気象庁によると、震源地は茨城県北部で、震源の深さは約10キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5・1と推定される。津波の恐れはない。東京電力によると、福島第1原発と第2原発の新たな異常の報告は入っていない。JR東日本によると、東北新幹線に影響はなく、平常通り運行。▽震度5弱=日立助川(茨城)▽震度4=水戸中央、日立、土浦(茨城)など
20日午後1時28分ごろ、茨城県北部を震源とする地震があり、同県高萩市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は3.4と推定される。
no.4035 記入なし (12/02/22 21:50)
NZ地震1年で式典(2012年2月22日(水)8時39分配信 共同通信)
【クライストチャーチ共同】ニュージーランド南島クライストチャーチで日本人留学生ら計185人が犠牲となった大規模地震から1年を迎えた22日、政府主催の追悼式典が同市中心部で開かれた。日本からも遺族が現地入りし、日本人犠牲者28人の全員が被災したカンタベリーテレビ(CTV)ビル倒壊跡地で、最愛の人の冥福を祈った。式典でキー首相は「われわれは力を共有し、前に進んでいける」と語り掛けた。
no.4036 記入なし (12/02/22 21:53)
日本コカ・コーラ、全国の水資源を保護する寄付プログラムを3月5日に開始 (2012年2月23日(木)11時30分配信 japan.internet.com)
国内トップシェアの天然水ブランド「い・ろ・は・す」を展開する日本コカ・コーラは、3月5日から日本全国の水資源の保護活動を支援する「い・ろ・は・す "地元の水"応援プロジェクト」を開始すると発表した。
このプロジェクトは、日本国内7ヶ所の採水地で採取した天然水を使用して製造している「い・ろ・は・す」が日本国内の水資源を保護する目的で始めるドネーション(寄付)プログラム。消費者から寄付を募るのではなく、2012年3月5日から12月31日の期間中に「い・ろ・は・す」や「い・ろ・は・す みかん」など「い・ろ・は・す」ブランドを購入すれば自動的に参加できる。期間中に販売された商品売上の一部が、全国47都道府県の水資源保護のための植林・間伐、水源の緑化・清掃等を行う NPO 法人や自治体に、2013年までの間に随時寄付されるという。
選ばれた各都道府県の団体名やプロジェクトの活動内容は、「い・ろ・は・す」のウェブサイトで随時公開されるとのこと。
なお、「い・ろ・は・す」は2009年5月の発売開始からの累計販売本数が13億本を突破。3月5日からは従来のラインナップに加えて、新たに340ml PETボトルを発売開始する。
no.4037 記入なし (12/02/25 20:57)
24日午前4時28分ごろ、東北地方で地震があり、岩手県大船渡市と宮城県気仙沼市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は岩手県沖で、震源の深さは約60キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.7と推定される。
24日午後1時10分ごろ、関東地方で地震があり、茨城、栃木両県で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は茨城県南部で、震源の深さは約70キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度3=茨城県古河市、つくば市、栃木県真岡市
震度2=水戸市、宇都宮市、群馬県館林市、さいたま市、千葉県野田市、東京都千代田区、横浜市。
no.4038 記入なし (12/02/25 21:07)
「恩返し」宮城県庁へ転職 26歳京都市職員(2012年2月23日(木)15時0分配信 京都新聞)
東日本大震災の被災地復興に携わりたいと、京都市東山区役所に勤務する市職員白須肇さん(26)=右京区=が宮城県庁へ転職する。震災後の採用試験に合格し、4月から働く。宮城は大学時代を過ごした「第二の故郷」。「自分を成長させてくれた場所。恩返しがしたい」と決意を語る。
白須さんは高校卒業後に東北大へ進み、4年間を過ごした。初めての一人暮らしだったが、大学の友人や所属した石巻市民交響楽団の団員らから家族のように接してもらった。
震災後は、無力感が募った。交響楽団の中には家を失い、妻や娘を失った先輩がいた。「京都から被災地は遠い。その場にいないことが悔しかった」
昨年6月、仙台市役所に応援派遣され、1週間、保険年金の窓口で働いた。休日に石巻市を訪ねると、見慣れた街並みは一変していた。道端に漁船や魚が打ち上げられ、生臭さが鼻をついた。市役所の壁には津波の跡がくっきりと残っていた。
被災地を見て「ここで働きたい」との思いが固まった。県庁の採用面接では「何でわざわざ市役所を辞めるのか」「放射線に関する不安はないか」などと質問攻めに合った。「時間とともに被災地への関心は下がってしまう。その時こそ自分が現地にいたい」と熱い思いをぶつけた。
県庁受験は、最終面接の直前に初めて両親に打ち明けた。母親は「放射線の影響が心配」と反対したが、合格を伝えると静かにうなずいてくれた。
2月末に市役所を退職し、被災地へ向かう。新天地での任務は未定だが、ライフラインの復旧や仮設住宅で暮らす人への支援など、やるべき事はたくさんある。「もしまた地震が起こっても、今度は災害に耐えられるまちにしたい」と意気込む。
no.4039 記入なし (12/02/25 21:10)
台湾・高雄近郊でM5・9の地震(2012年2月26日(日)12時28分配信 読売新聞)
米地質調査所によると26日午前、台湾南部でマグニチュード5・9の地震があった。震源は高雄の東54キロ。震源の深さは22・4キロ。
no.4040 記入なし (12/02/29 21:26)
28日午前1時半ごろ、東北地方で地震があり、宮城県南三陸町で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県沖で、震源の深さは50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定される。
28日午前4時32分ごろ、沖縄地方で地震があり、沖縄県渡嘉敷村で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は沖縄本島近海で、震源の深さは50キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.6と推定される。
28日午後2時20分ごろ、関東地方を中心とする地震があり、茨城県で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県沖で、震源の深さは約20キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定される。
29日午後6時ごろ、東北地方を中心とした地震があり、福島県浜通りで震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県沖で、震源の深さは約40キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.3と推定される。
no.4041 記入なし (12/02/29 21:41)
新燃岳、マグマ供給は停止…噴火予知連(2012年2月29日(水)20時14分配信 読売新聞)
火山噴火予知連絡会は29日、霧島連山・新燃(しんもえ)岳の火山活動について「火口から北西数キロ・メートルの地下にあるマグマだまりへのマグマ供給は停止している」と発表した。しかし、火口には高温の溶岩がたまり、火山性地震や火山ガスの放出も続いていることから、突発的な噴火が起こる可能性もあるとして、警戒を呼びかけている。
新燃岳は昨年9月7日を最後に噴火していない。全地球測位システム(GPS)による地殻変動の観測では、マグマだまりは、昨年1〜2月の噴火で急激に収縮した後、再び膨張に転じ、少なくとも噴出したマグマの4分の3程度が蓄積した可能性がある。しかし、昨年12月頃から膨張が鈍化し、現在は停滞しているという。
no.4042 記入なし (12/02/29 21:44)
1日午前7時32分頃、茨城県沖を震源とする地震があり、同県東海村で震度5弱を観測した。
気象庁によると、震源の深さは約60キロ、マグニチュードは5・4と推定される
この地震による津波の心配はないという。
読売新聞より
no.4043 記入なし (12/03/01 08:55)
いよいよ、3月、締めの東日本最終巨大余震M8.0がやってくるであろう。
3.11、ちょうど1年後にくるであろう。
no.4044 記入なし (12/03/01 10:48)
茨城・千葉マジでヤバくなってきた・・・
no.4045 記入なし (12/03/01 13:14)
牛伏寺断層の地震確率、30年で25%に倍増 京大が試算
2012.3.2
長野県松本市付近の活断層「牛伏寺(ごふくじ)断層」で30年以内に大地震が起きる確率は、東日本大震災に伴う地殻変動の影響で従来の14%から25%程度にほぼ倍増したとみられることが、京都大防災研究所の遠田晋次准教授の分析で1日、分かった。政府の地震調査委員会は大震災後、同断層など5つの活断層で確率が高まった可能性を指摘したが、具体的な試算は初めて。
牛伏寺断層は日本列島の中部を横断する「糸魚川−静岡構造線断層帯」の一部。地震調査委の評価によると、周辺の断層と連動してマグニチュード(M)8程度の地震が起き、30年以内の発生確率は全国の主要活断層で2番目に高い。計算手法は異なるが、試算した25%の確率は活断層としては突出して高く、全国最高とみられる。
遠田准教授は「高い危険度がさらに倍増していることを踏まえ、地震に備えてほしい」と話している。
東日本の地盤は大震災による地殻変動で東にずれ、長野県では北東に引っ張る力が新たに発生。この影響で、北西−南東方向に伸びる牛伏寺断層では断層面を押し付ける力が弱まり、摩擦力が減って断層が動きやすくなった。周辺では昨年6月、同じ影響でM5・4の地震が起きている。
遠田准教授は牛伏寺断層での引っ張り力を少なくとも0・3気圧と推定。阪神大震災時などの引っ張り力と誘発地震数の関係から、同断層周辺での誘発効果を算出し、地震調査委による統計学的な手法と組み合わせて発生確率を求めた。
25%の確率は東日本大震災直後のデータを使った数値で、現在は2〜3ポイント低下した。一方、地震調査委は大震災以降の地殻変動も加味した同断層での引っ張り力を約0・6気圧としており、このデータを使うと確率は25%を上回るという。
no.4046 記入なし (12/03/02 13:17)
29日午後11時32分ごろ、関東地方を中心に地震があり、千葉県南部で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県東方沖で、震源の深さは約20キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.8と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度4=千葉県いすみ市
震度3=千葉県銚子市、茨城県取手市、埼玉県春日部市
震度2=千葉県茂原市、水戸市、埼玉県熊谷市、栃木県真岡市、群馬県明和町、東京都千代田区、横浜市、新潟県南魚沼市、山梨県忍野村、静岡県伊豆の国市。
1日午前7時32分ごろ、関東と東北地方を中心に地震があり、茨城県東海村で震度5弱の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は茨城県沖で、震源の深さは約60キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.4と推定される。同庁は東日本大震災の巨大地震の余震とみている。
茨城県によると、東海村にある東海第2原発など、県内の原子力施設から異常の報告はない。また東京電力によると、この地震で福島第1・第2原発に新たな異常は確認されていない。
主な各地の震度は次の通り。
震度5弱=茨城県東海村
震度4=水戸市、福島県白河市、栃木県大田原市
震度3=茨城県古河市、福島県郡山市、宇都宮市、前橋市、さいたま市、千葉市、東京都千代田区。
1日午後11時50分ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、同県富岡町で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.2と推定される。
no.4047 記入なし (12/03/03 20:25)
全国で頻発 地下水異常(2012年3月3日(土)10時0分配信 日刊ゲンダイ)
<元東大地震研学者が警告>
全国28カ所に井戸水など地下水の観測点を置き、調べているのは、元東大地震研究所准教授の佃為成氏だ。佃氏の調査では、過去、次のような現象があったという。
「阪神・淡路大震災の2日前、明石海峡での高圧地下水の噴出と推定できる異変がありました。海面の一部が黒褐色に渦巻いていたのが目撃されており、これは深さ50〜100メートルの海底において地下水が噴出しヘドロが巻き上げられたと考えられます。01年3月の安芸灘(芸予)地震の前にも、岩国市で井戸から49度の熱湯が記録されています」
そして現在、不気味な動きをしているのが琵琶湖だ。09年12月下旬、琵琶湖環境科学研究センターの潜水ロボット探査により、琵琶湖北部の水深90〜100メートルの湖底から土砂が噴き上がっているのが発見された。
「この異変はいまでも継続している。地下水の濁りや、湖底異変は深部の水やガスの上昇が原因でしょう。琵琶湖は、新潟から神戸にかけての『ひずみ集中帯』の上にある。琵琶湖ほどの湖で大規模な異変が起きているということは、今後、京都、大阪、神戸の一帯で大地震が起きる予兆とも考えられます。兵庫県川辺郡猪名川町では、地下水が09年以降、年間1000分の9.4度のペースで上昇しています。一方で兵庫県西宮市武田尾温泉では02年中ごろから水温が年間100分の31度のペースで降下しています。こういった変化に注目しています」
<静岡・焼津でも湧き水>
異常現象は他地域でも頻発している。
「紀伊半島南端の潮岬で05年から測定している水位が最近2年で、1メートルほど上昇したというデータが出ています。南紀一帯で測定中の水温にも乱れが表れています。東海では静岡県焼津で水温が上昇し続け、湧き水の量も増え続けています」
警戒するに越したことはない。
(日刊ゲンダイ2012年2月29日掲載)
no.4048 記入なし (12/03/03 20:27)
NHK 未発表地震放送 オンエア
no.4049 記入なし (12/03/04 21:34)
早いもう一年経ったか
no.4050 記入なし (12/03/04 21:40)
>いよいよ、運命の日まで5日を切った・・・
今後のM8級の東日本最終巨大余震発生に十分ご注意ください・・・
M8クラスの可能性大
首都圏、そして東北地方を中心に、地震が治まっていく気配が見えない。
気象庁が観測している1月26日~2月1日までの1週間の地震発生状況を見ても、関東・東北は特に地震が多発している。
「3・11」の震源域付近が相変わらず揺れ続けているのはもちろんだが、茨城県沖~千葉県銚子沖、さらにその内陸部と、首都・東京に近い場所で地震が頻発しているのは、不気味としか言いようがない。
「東京直下でM7級の大地震がもうすぐ起きる」
東京大学地震研究所が公表したデータが、首都圏を震撼させている。「4年以内に70%」という数字は、まもなくほぼ確実に大地震が起きることを意味する。
また、これまで本誌が繰り返し報じてきたように、東京直下型同様、房総沖付近を震源とするM8クラスの巨大地震にも、依然として警戒が必要だ。一向に減らないその周囲の地震が、警報の代わりだと見る必要があるだろう。
だが、今回の取材で、実は「危険な場所」は何も東京近郊だけに限らないことが判明した。首都直下型地震は、4年どころか、1年以内、もしかすると明日にも起こるかもしれない。そして、そうした1年以内に地震が起きてもおかしくない場所≠ヘ、東京以外にもあるというのだ。
「3・11」の東日本大震災について、その発生の可能性を「2005年±5年」「M8・5クラス」などと予測していたことで知られる、琉球大学名誉教授の木村政昭氏はこう語る。
「今後、危険なのは三陸の沖合で起こるアウターライズ型≠フ地震です。これはM8クラスになる可能性があり、3・11クラスの津波が再び押し寄せる可能性も否定できません」
アウターライズ地震とは、3・11の巨大地震と、日本海溝を挟んだちょうど反対側(東側)で起きる地震のこと。実は、独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)の調査でも、3・11の後に三陸沖の海底における岩盤(太平洋プレート)の力関係が変化したことが観測されている。その結果、M8クラスの地震が起きる可能性が高まっているというのだ。
もともと三陸沖では、いったん津波を伴う巨大地震が起きると、しばらく後に、再び同じような地震・津波に見舞われる、というサイクルが繰り返されてきた。この2度目≠フ津波を起こすのがアウターライズ地震というわけだが、その警戒感は今、最大限に高まりつつある。
no.4051 記入なし (12/03/07 14:10)
南太平洋でM6・9の地震(2012年3月3日(土)23時1分配信 共同通信)
【シドニー共同】米地質調査所(USGS)によると、南太平洋のニューカレドニア沖で3日午後11時19分(日本時間同9時19分)ごろ、マグニチュード(M)6・9の地震があった。震源はヌメアの東399キロ、震源の深さは15・2キロ。米ハワイの太平洋津波警報センターは、震源地付近では津波の警戒が必要とする一方、太平洋全体に広がる大規模な津波の恐れはないとしている。
no.4052 記入なし (12/03/07 21:04)
4日午後2時15分ごろ、茨城県で地震があり、同県高萩市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県北部で、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は3.3と推定される。
5日午後3時24分ごろ、岩手県沖を震源とする地震があり、青森、岩手両県で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約40キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定される。
no.4053 記入なし (12/03/07 21:16)
平成24年03月10日02時35分 気象庁発表
10日02時25分頃地震がありました。
震源地は茨城県北部 ( 北緯36.7度、東経140.7度)で震源の
深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.5と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
茨城県 震度5弱 高萩市本町*
震度4 日立市助川小学校* 日立市役所*
日立市十王町友部* 常陸太田市金井町*
常陸太田市大中町* 高萩市安良川*
...
http://www.jma.go.jp/jp/quake/no.4054 記入なし (12/03/10 03:02)
「首都圏、東海、東南海地震は確実に起きる」と専門家予測
2012.03.08 07:00
羽田、お台場、品川、浦安、市川、川崎、横浜…首都直下型地震では、東京湾臨海部が軒並み震度7を記録する。東京23区でもほとんどが震度6強の激しい揺れに見舞われる──
3月上旬、文科省のプロジェクトチームは、このような首都直下型地震に関する最新の予測結果を発表する見込みだ。その内容は、東京湾北部を震源とする地震が起こった際、これまでの推定よりプレート境界が10kmほど浅くなるというもの。前出の地区などでは最大震度6強としていた想定が震度7へと引き上げられる。
防災アドバイザーの高荷智也さんはこう話す。
「首都圏だけではなく、東海地震、東南海地震も近いうちに確実に起こります。耐震への備えは“待ったなし”の状態です」
震度7は気象庁の定める震度階級で最大となる。いざ、その揺れに襲われたとき、自分が住む戸建てやマンションは持ちこたえることができるのだろうか。
日本の建築基準法では、1981年以降に建てられた住宅は、一応、震度7の地震でも倒壊しない構造になっている。ところが、住宅診断大手のさくら事務所ホームインスペクター(住宅診断士)・大久保新さんは、こう警鐘を鳴らす。
「3.11以降、大きな地震が頻発しています。建物には地震のダメージが蓄積され、耐久性が大きく下がっていることもあります」
気象庁の観測によると、3.11以降、日本列島を襲った震度5弱以上の地震の発生回数は計70回にも及ぶ。都道府県別で見ると、福島県のように計26回も震度5弱以上の地震が起こっている地域もある。
「度重なる地震で、柱と柱の接続部分の金具がゆるくなったり、外れている家屋もあります。その場合、次の大地震で壊れる可能性も」(大久保さん)
耐震への備えは急務といえる。とはいえ、何から手をつけてよいかわからないという人も多いだろう。前出・高荷さんは、まず家屋内の“耐震性”を高めるべきとアドバイスする。
「最も危険なのは、家具の転倒・落下による圧死です。これらの備えは、各家庭が週末の日曜大工・DIYで行うことが充分可能。たった数時間の備えが生死を分ける可能性もあるのです」
no.4055 記入なし (12/03/10 18:16)
8日午前0時19分ごろ、新潟県で地震があり、同県十日町市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県中越地方で、震源はごく浅く、地震の規模(マグニチュード)は2.7と推定される。
8日午前3時51分ごろ、関東地方で地震があり、水戸市、宇都宮市、さいたま市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は茨城県南部で、震源の深さは50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定される。
8日午後0時23分ごろ、東北地方で地震があり、岩手、宮城両県で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は宮城県沖で、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.7と推定される。
9日午前1時41分ごろ、東北地方で地震があり、宮城県で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は宮城県沖で、震源の深さは約40キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定される。
主な各地の震度は次の通り。
震度3=宮城県気仙沼市
震度2=岩手県釜石市。
10日午前2時25分ごろ、関東と東北を中心に地震があり、茨城県高萩市で震度5弱の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県北部で、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.5と推定される。
東日本大震災の巨大地震の余震とみられる。午前3時15分ごろにも余震とみられる地震があり、同県日立市で震度3を観測するなどした。
茨城県によると、東海第2原発(東海村)など県内の原子力施設から異常の報告は入っていない。
no.4056 記入なし (12/03/10 21:55)
1年間で震度5弱以上の地震が70回発生 福島では26回も(2012年3月9日(金)16時0分配信 NEWSポストセブン)
2011年3月11日に発生した東日本大震災以後、日本全国では、余震を含めて震度5弱以上の地震が頻繁に発生している。以下は、都道府県別の震度5弱以上の地震発生回数だ(2011年3月11日から2012年2月18日 ※気象庁の観測による)。
福島県(26回)
茨城県(17回)
宮城県(11回)
岩手県(9回)
新潟県、栃木県、長野県(6回)
千葉県(5回)
青森県、秋田県、埼玉県、静岡県(4回)
山形県、山梨県、神奈川県(3回)
群馬県(2回)
北海道、東京都、和歌山県、広島県、熊本県(1回)
1年の間に震度5弱以上の地震が70回も発生しているという計算になる。さらには、首都直下型地震、東海地震、東南海地震も近い将来発生するともいわれている。
また、首都直下型地震に関する最新の予測では、東京湾北部を震源とする地震が起こった際、これまでの推定よりプレート境界が10kmほど浅くなり、最大震度7と想定されるという。
いずれにしろ、大地震の危機は迫っているといって過言ではない状況。いまから、その危機に備える必要がありそうだ。
※女性セブン2012年3月22日号
no.4057 記入なし (12/03/10 21:58)
北海道、雪の重みで空き家の倒壊が相次ぐ(2012年3月8日(木)21時47分配信 読売新聞)
北海道内では8日も、雪の重みで空き家の倒壊が相次いだ。
岩見沢市2条西3の商店街では同日未明、木造2階建ての空き店舗が崩れ、がれきが市道に散乱していた。けが人はなかったが、アーケードが傾くなどした。所有者が撤去を進めた。
近くに住む男性(56)は「以前からミシミシという音がしていた。ドドドという大きな音で地震とは違う揺れで起きた」と話していた。当別町太美町では、同日午前0時40分頃、「JA北いしかり西当別支所」の倉庫の屋根からの落雪で、隣接する無職男性(87)方の1階部分の壁約10平方メートルに穴が開いた。雪は和室に入り込んだが、男性は別の部屋に寝ており、けがはなかった。
旭川市錦町でも、8日午前6時35分頃、一部2階建ての空き家が倒壊した。
no.4058 記入なし (12/03/10 22:02)
12日午前7時58分頃、熊本県熊本地方を震源とする地震があり、同県菊池市旭志で震度4、同市隈府や同県の大津町、菊陽町、西原村、合志市で震度3を観測した。
読売新聞より
no.4060 記入なし (12/03/12 09:26)
<緊急速報>
※三陸沖にて、M6.8の地震発生いたしました。津波警報が出ました!
念のため、津波には十分離れたところに避難をお願いします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
津波注意報
高いところで
0.5m程度
青森県太平洋沿岸 0.5m 14日18時40分
岩手県 0.5m 14日18時40分
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
発生時刻 2012年3月14日 18時09分 ごろ
震源地 三陸沖
緯度 北緯40.7度
経度 東経145.2度
深さ 10km
規模 マグニチュード 6.8
震度4 北海道 釧路地方中南部 釧路町 釧路町別保
青森県 青森県三八上北 八戸市 青森南部町 八戸市南郷区 青森南部町平
岩手県 岩手県沿岸北部 普代村 普代村銅屋
震度3 北海道 石狩地方北部 石狩地方中部 石狩地方南部 渡島地方東部 空知地方南部 網走地方 胆振地方中東部 日高地方中部 日高地方東部 十勝地方北部 十勝地方中部 十勝地方南部 釧路地方北部 根室地方北部 根室地方中部 根室地方南部 新篠津村 札幌北区 千歳市 函館市 南幌町 清里町 厚真町 安平町 むかわ町 新冠町 新ひだか町 浦河町 様似町 鹿追町 新得町 足寄町 幕別町 十勝池田町 豊頃町 本別町 浦幌町 十勝大樹町 広尾町 弟子屈町 釧路市 厚岸町 標茶町 白糠町 標津町 羅臼町 別海町 根室市
青森県 青森県津軽北部 青森県下北 平内町 つがる市 外ヶ浜町 中泊町 十和田市 三沢市 野辺地町 七戸町 六戸町 横浜町 東北町 三戸町 五戸町 田子町 階上町 おいらせ町 むつ市 大間町 東通村
岩手県 岩手県沿岸南部 岩手県内陸北部 岩手県内陸南部 野田村 釜石市 盛岡市 二戸市 岩手町 滝沢村 一戸町 八幡平市 軽米町 矢巾町 花巻市 北上市 遠野市 一関市 奥州市
宮城県 宮城県北部 宮城県南部 宮城県中部 涌谷町 栗原市 登米市 大崎市 名取市 岩沼市 石巻市
秋田県 秋田県内陸北部 大館市
山形県 山形県村山 中山町
no.4061 記入なし (12/03/14 18:18)
>4061追加津波警報
予報区 予想高さ 予想到達日時
北海道太平洋沿岸東部 0.5m 14日18時40分
北海道太平洋沿岸中部 0.5m 14日18時40分
青森県太平洋沿岸 0.5m 14日18時40分
岩手県 0.5m 14日18時40分
no.4062 記入なし (12/03/14 18:45)
北海道、青森、岩手が揺れている・・・
no.4063 記入なし (12/03/14 19:52)
11日午後5時33分ごろ、北海道で地震があり、本別町などで震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は十勝地方中部で、震源の深さは約60キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度3=北海道本別町、浦幌町
震度2=帯広市、釧路市。
12日午前7時58分ごろ、九州地方で地震があり、熊本県で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県熊本地方で、震源の深さはごく浅く、地震の規模(マグニチュード)は3.9と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度4=熊本県菊池市
震度3=大津町
震度2=熊本市。
14日午後6時9分頃、三陸沖を震源とする地震があり、北海道釧路町、青森県八戸市などで震度4を観測した。
気象庁によると、震源の深さは約10キロ、マグニチュードは6・8と推定される。
気象庁は、北海道太平洋沿岸東部・中部、青森県太平洋沿岸と岩手県に津波注意報を出した。津波到達予想は、同6時40分から同7時10分にかけて、高いところで50センチの津波が予想されるという。
各地の主な震度は次の通り。
▽震度4 青森県南部町、岩手県普代村
3月14日 午後9時5分頃 千葉・茨城で震度5強 マグニチュード:6.1
no.4064 記入なし (12/03/14 21:36)
新疆でM6.0地震 家屋など8600棟損壊も死傷者なし―中国(2012年3月12日(月)10時14分配信 サーチナ)
中国・新疆ウイグル自治区で9日朝、マグニチュード6.0の地震が発生、建物8600軒が倒壊し、2万7000人が避難したが、地震による死傷者は報告されなかった。中国新聞網が伝えた。
現地時間9日午前6時50分、同自治区ホータン地区洛浦県付近で地震が発生した。震源の深さは30キロメートル、マグニチュードは6.0だった。同自治区民政庁などの情報によると、9日午後8時までに家屋や家畜飼育設備の崩壊、重大な損壊が計8600棟発生したほか、大量の家屋が損壊し、2万7000人が緊急避難した。一部の学校や病院施設なども損傷を受けたという。
国家減災委員会、民政部は10日に国家4級応急体制を発動、地震発生現場での救助や住民の安全確保、テントや食料など支援物資提供の指揮にあたった。11日未明現在、地震発生地の交通、通信、電力、水道の各インフラ設備は正常に作動しており、学校の休校や病院の休業などは発生していないという。
今回の地震の震央はタクラマカン砂漠の中腹にあり、震央から半径100キロメートルの範囲は無人地帯だった。(編集担当:柳川俊之)
no.4065 記入なし (12/03/14 21:43)
【地震速報】千葉県沖で震度5強(2012年3月14日(水)21時10分配信 ゆかしメディア)
14日午後9時6分に、千葉県東方沖(北緯35.8度、東経141.1度)を震源地とする地震が発生し、震度5強を観測した。
気象庁によると、震源の深さは10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.1だった。各地の主な震度は次のとおり。
震度5強 茨城県 茨城県南部 神栖市 神栖市波崎
千葉県 千葉県北東部 銚子市 銚子市若宮町
震度4 茨城県北部 茨城県南部
no.4066 記入なし (12/03/14 21:47)
*警告*
千葉県東方沖におきまして、非常に高い確率にて近日中にM7程度の地震発生の危険性が高くなったと判断しますので、千葉県沿岸部のお住まいの方は特に、今後の地震発生後の津波からの避難準備を前もってなされますようお願いいたします。
2,3日後にM7程度の地震が発生するであろうと断定いたします。
ただし、あくまで予報ということですので、万が一予測が外れた場合の責任に関しましてはご容赦いただけますようお願い申し上げます。
no.4067 記入なし (12/03/15 10:32)
今週末が山か。
no.4068 記入なし (12/03/15 13:46)
千葉東方沖地震、銚子市で液状化を確認(2012年3月15日(木)12時15分配信 読売新聞)
14日夜に発生した千葉県東方沖を震源とし、最大震度5強を観測した地震で、千葉県は15日、同県船橋市の女性(95)が死亡し、1人が重傷を負ったと発表した。
この地震で死者が確認されたのは初めて。
県や県警によると、女性は地震直後に具合が悪くなり、家族の119番で病院に搬送されたが、死亡した。女性は心臓に持病があったという。船橋市の最大震度は3だった。
同県木更津市では、携帯電話の緊急地震速報の音を止めようとした女性(69)がベッドから落ち、右手首を骨折した。
震度5強を観測した同県銚子市では、ガラスの破損や外壁の一部崩落などの建物損壊が5件、ブロック塀や石塀の倒壊が3件確認された。同市東小川町の市道で、長さ約100メートルにわたり液状化が確認された。
no.4069 記入なし (12/03/17 21:43)
16日午前4時20分ごろ、関東地方で地震があり、東京都や埼玉県などで震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は埼玉県南部で、震源の深さは約100キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定される。
17日午後8時24分ごろ、東北・関東地方で地震があり、茨城県日立市などで震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は茨城県北部で、震源の深さは約20キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定される。
no.4070 記入なし (12/03/17 21:53)
桜島で爆発的噴火 火山と大地震の不気味な関係(2012年3月17日(土)10時0分配信 日刊ゲンダイ)
桜島の噴火活動が活発化している。13日には3回の爆発的噴火が起き、気象台が警戒を呼びかけた。何ともイヤなムードだが、そこで気になるのが、大地震との関連。過去を振り返れば「火山の噴火と大地震」は密接に関わっている。
直近は、昨年1月の霧島山・新燃岳(鹿児島)の噴火。2カ月後の3月11日にM9の東日本大震災が起きた。時代をさかのぼると、1706年に霧島山が噴火した後、遠州灘から紀伊半島沖を震源とした大地震「宝永地震」が発生。他にも、04年9月の浅間山噴火直後、10月に新潟中越地震が起きるなど、不気味なほどつながっているのがわかる(記事末尾を参照)。
「火山の噴火も地震による震動も、どちらもプレートの影響だからです」と解説するのは、琉球大名誉教授の木村政昭氏(地震学)だ。やはり桜島の噴火は次の大地震の予兆なのか。
「今回の桜島の噴火は昨年の3・11の大地震の影響によるものと考えられます。あの地震は太平洋プレートが日本列島の下に沈みこみ、日本列島を押すことで起きました。地震により北のほうはストレスが解消されましたが、南にある桜島のマグマだまりが押されて活動が活発化したと考えられます」
ひとまず、桜島は関係なさそうだが、安心するのは早い。
「一般的に地震の前は火山が噴火します。昨年の3・11大地震に関係するのが86年の伊豆大島・三原山の噴火です。この場合、震源地に近い三原山がまず噴火し、その後、時間をかけ遠くに位置する火山に活動が移ったと考えられます。そして、3・11大地震のほぼ1年前から活動を始めた新燃岳が噴火した。三原山の火口底は3・11以降もまだ上がったまま(マグマが上がった状態)なので、もうひとつくらい大きい地震が来るかもしれません」(木村政昭名誉教授)
不安は尽きない。
【主な火山の噴火と大地震】
◆1703年12月31日・元禄関東地震 → 1707年12月16日・富士山噴火
◆1706年1月28日・霧島山噴火 → 1707年10月28日・宝永地震
◆1912年・三原山噴火 → 1923年7月・霧島山(御鉢)噴火 → 同年9月1日・関東大震災
◆1950年・三原山噴火 → 1953年11月26日・房総沖地震
◆1990〜95年・普賢岳噴火 → 1995年1月17日・阪神・淡路大震災
◆2004年9月1日・浅間山噴火 → 2004年10月23日・新潟中越地震
◆1986年・三原山噴火 → 2011年1月26日・霧島山(新燃岳)噴火 → 同年3月11日・東日本大震災
(日刊ゲンダイ2012年3月14日掲載)
no.4071 記入なし (12/03/17 21:57)
富山、カドミウム汚染農地が復元(2012年3月17日(土)11時9分配信 共同通信)
富山市・神通川流域で四大公害病の一つ「イタイイタイ病」を引き起こしたカドミウムによる土壌汚染で、農地の土を入れ替える富山県の作業が終了し、17日、完工式が同市婦中町で行われた。1979年度の開始から33年に及んだ国内最大規模の農地復元事業が完了。対象となった神通川流域の計863ヘクタールの全地域でコメの作付けが可能になり、農地としてよみがえった。
no.4072 記入なし (12/03/17 22:01)
18日午前9時36分頃、岩手県沖を震源とする地震があり、同県遠野市で震度4を観測した。
気象庁によると、震源の深さは約40キロ、マグニチュードは5・0と推定される。
no.4073 記入なし (12/03/18 10:43)
長野県栄村で地震で多発、「潮汐」引き金 地殻変動と重なる 産総研分析
2012.3.19
長野県栄村の周辺で東日本大震災後に多発した地震は、月の引力などの影響で潮が満ち引きする潮汐(ちょうせき)が引き金で起きたとみられることが、産業技術総合研究所の分析で18日、分かった。発生時刻と潮汐のリズムに極めて高い相関があり、大震災による地殻変動と潮汐力が重なって誘発されたとみられる。
産総研の雷興林(らいきょうりん)主任研究員は、大震災以降の約2カ月間に長野県北部で起きたマグニチュード(M)3以上の142回の地震を分析。栄村で震度6強を観測した大震災翌日の地震(M6・7)を含む全体の約50%が、潮汐と関係していたことを突き止めた。
潮汐は月の引力などによって海面が周期的に上下変動する現象で、地球内部の岩盤も同じ影響で上下に伸縮している。雷主任研究員によると、潮汐と関係がある地震は世界の約5%で、今回はこの10倍に相当する前例のない高さという。
一連の地震は地盤が下がる干潮や、下がる速度が最大のときに集中して発生。長野県北部には、マグマから出たガスや液体が岩盤の隙間に高圧でたまっている「流体だまり」が多数あるとみられ、この場所が潮汐力で押されて周囲の岩を破壊、断層を刺激して地震が起きたと推定している。
大震災の誘発地震は火山周辺で多発しており、同じ仕組みの可能性があるという。栄村の震度6強の地震は死者3人、全半壊約200棟の被害となり、現在も約160人が仮設住宅などで避難生活を送っている。
no.4074 記入なし (12/03/19 17:12)
17日午後10時47分ごろ、東北地方で地震があり、宮城県石巻市などで震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は宮城県沖で、震源の深さは約70キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定される。
主な各地の震度は次の通り。
震度3=宮城県登米市、名取市、石巻市、塩釜市
震度2=宮城県気仙沼市、仙台市、岩手県一関市、山形県南陽市、福島市。
18日午前6時42分ごろ、関東地方で地震があり、千葉県銚子市などで震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は千葉県東方沖で、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定される。
主な各地の震度は次の通り。
震度3=茨城県神栖市、千葉県銚子市
震度2=茨城県鹿嶋市、千葉県成田市。
18日午前9時36分ごろ、東北地方で地震があり、岩手県遠野市で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は岩手県沖で、震源の深さは約40キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定される。
主な各地の震度は次の通り。
震度4=岩手県遠野市
震度3=岩手県大船渡市、陸前高田市、盛岡市、一関市、宮城県気仙沼市、南三陸町
震度2=青森県八戸市。
19日午前11時56分ごろ、北海道や東北地方で地震があり、青森県階上町で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県東方沖で、震源の深さは約60キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.7と推定される。
no.4075 記入なし (12/03/21 21:09)
メキシコでM7・4(2012年3月21日(水)5時25分配信 共同通信)
【ロサンゼルス共同】米地質調査所(USGS)によると、メキシコ南部で20日午後0時2分(日本時間21日午前3時2分)ごろ、マグニチュード(M)7・4の地震が発生、南部オアハカ州などで建物が倒壊し、同国政府は計11人が負傷したと発表した。死者は伝えられていない。被災地域の大半が貧しい農村部で、農民が自分で建てた簡易な平屋建て家屋が多いため、建物の被害に比べて人的被害が比較的少なかった可能性がある。
no.4076 記入なし (12/03/21 21:11)
若者の車離れ進むも被災地では充電やラジオとして重宝する(2012年3月22日(木)7時0分配信 NEWSポストセブン)
若者の車離れが進んでいるといわれるが、大地震の際、意外にも車が重宝されることになるという。阪神・淡路大震災の被災者で『震度7が残した108の教訓』(小学館)の著者である荒尾和彦さんは、車で避難している人は周囲にとっても頼りになる存在だという。
「車に携帯の充電器を積んでいる人がいて、その車には避難してしばらくの間は人だかりができてたよ。だって、みんななんとか家族と連絡取りたくて、電話もするし、ネットも使うだろ。だから、すぐに電池がなくなっちゃう。ライフラインがダメになっても、車なら充電できるんだよ」(石巻市在住・60代自営業)
便利なのは、携帯の充電器だけではない。情報源が限られてしまう被災直後の人たちにとって、車は情報の宝庫なのだという。
「車はラジオが聞けるし、カーナビのほとんどにワンセグのテレビがついてるから、それでどんどんいま自分が置かれている状況がわかった。口コミで知らされる以上に目で見たほうがいちばんわかりやすいですから」(仙台市在住・20代学生)
状況がはっきりしない中で、行動するのは先が見えず本当に不安な思いをする。私の場合は、自分が置かれている状況をはっきり認知したのは、震災翌日のことだった。どんどん頼って情報を積極的に入手しよう。※女性セブン2012年3月29日・4月5日号
no.4077 記入なし (12/03/24 20:32)
公示地価、千葉・浦安が暴落!液状化で(2012年3月23日(金)17時0分配信 夕刊フジ)
国土交通省が発表した今年1月1日時点の公示地価。東日本大震災後の防災意識の高まりから、災害に強いオフィスビルの需要が旺盛な現状を裏付けている。東京湾岸地域でも耐震性を売り物にした高層マンションの販売が好調だが、液状化被害に苦しむ戸建て住宅などは苦戦し、明暗を分けている。
「災害発生後もすぐに事業が継続できる新築ビルへの入居希望者が増えた」。森ビルの担当者は震災後の入居者動向をこう語る。
オフィス賃貸仲介業の三鬼商事によると、東京・都心5区の2月末時点のオフィス平均空室率は9・15%で賃料相場も弱含みだ。だが、地価の下落率は、千代田区が2・9%(前年3・6%)、港区は3・6%(同5・0%)となるなど、下げ止まり傾向も出ている。
大手不動産各社は、首都圏直下地震に備えた需要を取り込もうと災害に強いビルへの対応を強化。森ビルが8月、東京都港区に完成予定の高層ビルは、災害時に電力供給がストップした場合に非常用発電機が作動し、ビル内で必要な電力の約85%を供給できる。三菱地所も1月、東京・丸の内に完成したビルで震度7級に対応できるようにした。
東京湾岸地域では液状化による被害の大小が地価の二極化を生んだ。千葉県浦安市では、今も戸建て住宅の傾斜を修復する工事が所々で行われており、男性会社員(43)は「余震で自宅が倒壊するのを恐れ、家を空けて避難した人もいる」と嘆く。同市の地価下落率は7・5%と前年の1・1%から拡大。地元不動産会社の社員は「月の売買件数は二十数件から1桁台に落ちた」と頭を抱える。
同じ湾岸地区でも、高層マンションが林立する東京・豊洲地区の下落率は1・2%(同1・9%)にとどまる。液状化現象はあったが被害が最小限だったからだ。
豊洲に近い晴海地域で4月に高層マンションを販売する三菱地所レジデンスは「震災後に見直されていた湾岸地域の開発が再び動き出した」と分析する。
no.4078 記入なし (12/03/24 20:49)
3月23日午後11時53分 震度3 震源:福島県沖 M4.1
no.4079 記入なし (12/03/24 20:53)
25日午後10時22分頃、福島県沖を震源とする地震が発生し、宮城県石巻市、福島県相馬市などで震度4を観測した。
no.4080 記入なし (12/03/26 06:29)
気象庁は26日、午前7時37分ごろ、南米西部でマグニチュード7・2と推定される地震があったと発表した。
日本への津波の影響はないというが、震源近くで津波発生の可能性があるという。震源はチリ中部沿岸。
no.4081 記入なし (12/03/26 09:37)
25日午後10時22分ごろ、東北地方を中心とする地震があり、宮城、福島両県で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は福島県沖で、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定される。
26日午前11時33分ごろ、岩手県沖を震源とする地震があり、青森、岩手両県で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約30キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.6と推定される。
主な各地の震度は次の通り。
震度3=青森県五戸町、階上町、岩手県普代村
震度2=青森県八戸市、盛岡市。
27日午後7時22分ごろ、関東地方で地震があり、千葉県銚子市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県東方沖で、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.6と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度2=千葉県旭市、水戸市、栃木県真岡市。
27日午後8時ごろ、東北地方を中心に地震があり、岩手県と宮城県北部で震度5弱の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は岩手県沖で、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は6.4と推定される。
午後8時2分ごろにも地震があり、宮城県北部と山形県村山で震度4の揺れを観測した。
経済産業省原子力安全・保安院によると、青森、宮城、福島各県にある原発や関連施設に、異常は確認されていないという。
一方、宮城県によると、地震で大崎市の女性(63)が転倒し、左手首を負傷した。
8時ごろの地震の主な各地の震度は次の通り。
震度5弱=岩手県宮古市、山田町、野田村、滝沢村、花巻市、宮城県湧谷町、栗原市
震度4=岩手県久慈市、大船渡市、陸前高田市、盛岡市、宮城県気仙沼市、石巻市、青森県八戸市、東通村、秋田市、山形県酒田市、福島県桑折町
震度3=仙台市、青森市、秋田県能代市、山形市、福島市、北海道函館市、茨城県常陸太田市、新潟県村上市。
no.4082 記入なし (12/03/28 21:53)
月、金、木星並ぶ(2012年3月28日(水)9時56分配信 琉球新報)
27日夜、月、金星、木星が並ぶ「天体ショー」が県内各地で観測された。
この冬から春にかけ、西の空では宵の明星金星が輝きを増しており、3月に入り、木星が接近する光景も見られていた。
那覇市首里の守礼門上空では日没後、三つの星が輝き、観光客やアマチュアカメラマンが澄み切った夜空に視線を向けていた。
no.4083 記入なし (12/03/28 21:55)
34メートルってなんだよ?
新しく出来る高層ビルの話か?(笑)
no.4085 記入なし (12/03/31 20:45)
30日午前5時38分ごろ、東北地方で地震があり、岩手、宮城両県で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は宮城県沖で、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.7と推定される。
主な各地の震度は次の通り。
震度3=岩手県大船渡市、宮城県気仙沼市
震度2=岩手県釜石市、仙台市、福島県相馬市。
30日午後1時38分ごろ、東北地方で地震があり、宮城県と福島県で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は福島県沖で、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定される。
30日午後6時41分ごろ、岩手県沖を震源とする地震があり、同県沿岸北部で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約20キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定される。
no.4086 記入なし (12/03/31 21:18)
チリ大統領が南三陸町訪問(2012年3月30日(金)17時27分配信 共同通信)
チリのピニェラ大統領は30日、東日本大震災で被災した宮城県南三陸町を訪問した。同町は1960年のチリ地震津波でも被災し、91年にチリから巨石遺物モアイ像を贈られるなど交流があり、実現した。大統領は午後、町職員ら41人の犠牲を出した防災対策庁舎を訪れ黙とう。震災で破損したモアイ像を保管する県立志津川高校にも立ち寄り、生徒らに「もっと壮大なモアイ像を寄贈させていただきたい」と約束した。
no.4087 記入なし (12/03/31 21:21)
発表時刻 2012年4月1日 23時12分
発生時刻 2012年4月1日 23時04分 ごろ
震 源 地 福島県沖
緯 度 北緯37.1度
経 度 東経141.3度
深 さ 50km
規 模 マグニチュード 5.9
震度5弱
福島県 福島県浜通り 楢葉町 富岡町 楢葉町北田 富岡町本岡
震度4
宮城県 宮城県南部 角田市 岩沼市 大河原町 丸森町
福島県 福島県中通り 郡山市 白河市 須賀川市 二本松市
川俣町 天栄村 中島村 石川町 玉川村 平田村 浅川町
古殿町 小野町 田村市 いわき市 相馬市 福島広野町
川内村 葛尾村 新地町 飯舘村 南相馬市
茨城県 茨城県北部 日立市 常陸太田市 高萩市 北茨城市
東海村 常陸大宮市 那珂市
栃木県 栃木県北部 大田原市 ...
no.4088 記入なし (12/04/02 03:25)
1日午前2時13分ごろ、茨城県北部を震源とする地震があり、同県日立市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.0と推定される。
3日午前2時48分ごろ、宮城県沖を震源とする地震があり、同県気仙沼市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.0と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度3=気仙沼市
震度2=大崎市、石巻市、岩手県大船渡市、一関市。
no.4089 記入なし (12/04/04 21:22)
宮城で新たに1人死亡=死者4人に、370人超けが―北日本・北陸、強風で大荒れ(2012年4月4日(水)13時17分配信 時事通信)
日本海で急速に発達した低気圧の影響で、北日本(北海道・東北)と北陸地方では4日午前、猛烈な風としけになった。気象庁は暴風や高波のほか、積雪が多い地域では大雨による雪崩にも厳重に警戒するよう呼び掛けた。西日本から東日本では暴風や大雨は収まったが、高波に引き続き警戒が必要。宮城県登米市では、強風の影響による倒木の下敷きになった女性1人が死亡しているのが新たに分かった。全国の死者は4人となり、38都府県の372人がけがをした。
宮城県警によると、3日午後11時半ごろ、登米市米山町中津山、看護師加藤麻衣さん(28)が自宅から約700メートルの場所で倒木の下敷きになっているのが発見されたという。
気象庁によると、発達した低気圧は4日午前、津軽海峡付近を東に進んだ。釧路沖に発生した低気圧も発達しながらオホーツク海に進んでおり、北日本は強い冬型の気圧配置に覆われる見通し。
no.4090 記入なし (12/04/04 21:26)
9県知事、3連動地震で特措法を(2012年4月6日(金)14時5分配信 共同通信)
東海・東南海・南海の3連動地震の防災対策強化に向け、静岡や愛知など関係9県による知事会議は6日、特別措置法の制定などを求める緊急政策提言を野田佳彦首相と中川正春防災担当相にそれぞれ提出した。提言は、東海沖から四国沖の海底にある溝状の「南海トラフ」で最大級の地震が起きた場合、震度7の地域が10県に達するとした新たな被害想定を内閣府の有識者検討会が発表したのを受けたもの。
no.4091 記入なし (12/04/07 20:57)
【スマトラ沖地震】(修正)スマトラ島沖で発生したM8.7の地震の影響で、インド洋の広範囲で津波のおそれがあります。津波到達予想時刻は、スマトラ島バンダアチェで日本時間午後6時半頃、インド南部チェンナイが午後8時半頃、オーストラリア西部パースで午後11時20分頃。(18:49)
no.4092 記入なし (12/04/11 19:41)
M9よりもましだな。
no.4093 記入なし (12/04/11 19:49)
本震後33時間で余震1598回(2012年4月9日(月)20時30分配信 共同通信)
気象庁は9日、東日本大震災直後の地震観測データを精査した結果、昨年3月11日午後2時46分の本震発生後から翌12日いっぱいの33時間余りで、マグニチュード(M)4以上の余震は825回、M4未満やマグニチュードが決定できない地震も含めると1598回だったと発表した。1時間に平均48回の余震があった計算。M4以上の地震は、震災前の2010年が107回、09年は133回だという。
no.4094 記入なし (12/04/11 22:34)
インドネシアでまた地震、M8・2(2012年4月11日(水)20時24分配信 読売新聞)
米地質調査研究所によると、11日午後5時43分(日本時間同日午後7時43分)ごろ、インドネシア・スマトラ島北部西方沖で、マグニチュード(M)8・2の地震が発生した。
気象庁によると、インド洋の広域に津波発生の可能性があるが、日本への津波の影響はないという。
no.4095 記入なし (12/04/11 22:38)
メキシコでM6・5地震…目立った被害なし(2012年4月12日(木)10時32分配信 読売新聞)
【ロサンゼルス=西島太郎】米地質調査所(USGS)によると、メキシコ中西部で11日午後(日本時間12日朝)、マグニチュード(M)6・5の地震があった。
震源の深さは約20キロ・メートル。AP通信などによると、震源地付近では、今のところ目立った被害は報告されていない。震源から東北東に約400キロ・メートル離れた首都メキシコ市では高層ビルなどで揺れを感じ、一時避難した人もいたという。
一方、米西海岸オレゴン州沖でも日本時間12日朝、M5・9の地震があった。震源の深さは約10キロ・メートル。陸地から約260キロ・メートル以上離れており、被害は伝えられていない。
no.4096 記入なし (12/04/14 21:26)
12日午前5時29分ごろ、東北地方で地震があり、岩手県宮古市などで震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県沖で、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度3=岩手県宮古市、釜石市、遠野市
震度2=盛岡市、宮城県気仙沼市。
12日午後8時20分ごろ、茨城県沖を震源とする地震があり、同県東海村などで震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約20キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.5と推定される。
茨城県によると、東海村の日本原子力発電東海第2原発など、県内の原子力関連施設で異常は確認されていないという。
12日午後10時7分ごろ、岐阜県飛騨地方を震源とする地震があり、同県下呂市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは10キロ、地震の規模(マグニチュード)は3.6と推定される。
12日午後11時51分ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、宮城、福島両県で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約30キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.9と推定される。
13日午後7時10分ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、福島、茨城両県で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約20キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.9と推定される。
午後9時12分ごろには、福島県沖を震源とする地震があり、福島県いわき市と茨城県日立市で震度3を観測。同9時半ごろにも、茨城県沖を震源とする地震があり、日立市と高萩市で震度3を観測した。
14日午前4時ごろ、茨城県などで地震があり、同県常陸大宮市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県沖で、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は3.9と推定される。
14日午後5時46分ごろ、福島県などで地震があり、同県白河市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県沖で、震源の深さは約70キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定される。
14日午後6時25分ごろ、茨城県などで地震があり、同県高萩市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県沖で、震源の深さは約20キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定される。
no.4097 記入なし (12/04/14 21:47)
4月14日(土)21:40頃 トカラ列島近海 深さ40キロ マグニチュード:4.7
震度3 口之島、屋久島町
震度2 中ノ島、中種子町、南種子町
no.4098 記入なし (12/04/14 21:50)
平安遷都794年の南海地震か、古文書で確認(2012年4月17日(火)23時45分配信 読売新聞)
平安京への遷都が行われた794年(延暦13年)に南海地震とみられる未知の巨大地震が起きていたことが、古文書の調査でわかった。
岡山大の今津勝紀准教授(日本古代史)が17日、発表した。南海地震は100年程度の周期で起きているとされるが、この地震の前後約200年間の記録はこれまでに見つかっておらず、その「空白期間」を埋める地震だとしている。
今津准教授によると、日本の正史の一つ「日本後紀」などの内容を抜粋した「日本紀略」(平安時代に編纂)に、延暦13年7月10日、「宮中並びに京畿官舎及び人家震う。或いは震死する者あり」との記述があった。その2年後には、四国の海沿いを巡る古代の街道「南海道」を廃止し、後に新たに道を設けたと記されていた。
今津准教授は、街道の廃止は、巨大地震による大津波被害のためだったとし、その震源域が太平洋側と推定されることから、南海地震だったと判断した。
no.4099 記入なし (12/04/19 21:15)