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生活 気象災害総合トピック。地震など。
最近多いので立てました。
投稿者 : 記入なし 日時 : 04/10/23 18:14

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 28日午後11時33分ごろ、関東地方を中心に地震があり、茨城、栃木、群馬各県で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は茨城県沖で、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定される。 

 29日午前3時53分ごろ、宮城県沖を震源とする地震があり、同県石巻市などで震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定される。
no.3900 記入なし (11/11/30 21:56)

津波対策、多くの疑問(2011年11月29日(火)2時0分配信 共同通信)

 東京電力福島第1原発事故について、東電が設置した社内調査委員会の中間報告書の全容が28日、判明した。地震の揺れによる主要設備の損傷は確認されず、2号機で爆発はなかったとの見解をあらためて示したが、なぜ十分な津波対策をしてこなかったかなど多くの疑問を残す内容となった。津波が主要な建屋に流れ込み、機器類が機能を喪失したことが直接の事故原因とした。近く正式に発表する。
no.3901 記入なし (11/11/30 21:59)

巨大地震“北伊豆”が危ない?東大地震研チームが分析
2011.11.30
       

 東京大学地震研究所の研究チームが分析した断層の調査結果が波紋を広げている。東日本大震災の影響により、全国11カ所の活断層で地震発生率が震災前の10倍以上に上昇しているというのだ。最も活発化したのが70倍の動きを示した「北伊豆断層帯」。かつて、ここを震源とするマグニチュード(M)7・3の内陸直下型地震が起き、大きな被害を出した。再び大地震の危機が迫っているのか。

 調査をまとめたのは東大地震研の石辺(いしべ)岳男特任研究員らの研究チーム。日本活断層学会が26日、千葉大で学術学会を開き、そこで発表した。

 主要な断層帯約170カ所を調査、断層から5キロ以内の区域で震災前1年間と震災後8カ月間に起きたM1以上の地震を抽出した。地震数10未満の少ないところは除き、1年間の発生率に直して比較。特に地震発生率が上がったのは東北から中部にかけてで、北伊豆断層帯は最も高い約70倍となった。

 なぜ、活断層の動きが活発になったのか。石辺氏は「大震災で活断層への力のかかり具合が増したことや、地震のメカニズムそのものが変わったことが要因と考えられる」と説明した。

 気になる北伊豆断層帯は、伊豆半島北部に位置する。神奈川県の箱根町南部から湯河原町、静岡県三島市、熱海市、伊豆の国市を経て伊豆市に至る全長32キロの活断層帯。北北東から南南西の方向に延びている。

 石辺氏は「大地震に直結するわけではない」としながらも、「活動が活発化しており、継続して監視すべきだ」と注視している。

 北伊豆の動きは大きな地震の前震ではないのか。武蔵野学院大特任教授(地震学)の島村英紀氏は「はっきりしたことは言えないが、過去にこの周辺を震源とする大地震が発生したことは確かだ」と指摘する。

 大地震とは、1930年11月26日に発生したM7・3の北伊豆地震のこと。最大震度は静岡県三島市で観測された震度6。しかし、震源地に近く、観測点のなかった伊豆市などでは家屋の倒壊状況から震度7だったといわれる。死者、行方不明者が272人で、地元では「伊豆大震災」とも呼ばれている。横浜市で震度5、震度4は東京都心部のほか栃木、群馬でも観測された。北は福島、南は大分まで揺れを感じた地域が広がった。

 政府の地震調査研究推進本部(地震本部)も、北伊豆断層帯で発生する最大の地震として、規模をM7・3程度と推定している。

 北伊豆地震では、発生10カ月前から活発な地震活動が観測されていた。3・11前より70倍の動きを示す今回の活動について、島村氏は「何らかの引き金を引きかけているのかもしれない。注意した方がいい」と警告する。

 もうひとつ、北伊豆断層帯で気になるのは北側に存在する富士山だ。活発な小規模地震は火山活動に影響を与えないのか。東海大教授(地球物理学)で同大地震予知研究センター長の長尾年恭氏は「現時点で富士山噴火を示す兆候はない」としながらもこう続けた。

 「前回の東日本大震災とも考えられる貞観地震(869年)が起きる前、富士山が噴火(864年)し、さらに東海地震(887年)が発生している。いずれにしても、今、日本列島は大地動乱の世紀に入ったと考えられる」

 伊豆をはじめ各地でうごめく活断層は、誘発される大災害を暗示しているのだろうか。

 【活断層】過去に繰り返し活動し、将来も活動することが予測される断層。主に約200万年前以降に活動したものが活断層と認定されることが多い。日本には約2000の活断層があると推定され、政府の地震調査委員会は主な活断層を対象に、今後30年以内といった長期的な地震の発生確率や規模などについて注目し、観察している。活断層は航空写真などで存在が確認されることが多いが、今まで知られていなかった断層が大地震を引き起こすケースもある。
no.3902 記入なし (11/12/01 16:06)

3日午前5時55分頃、千葉県南部を震源とする地震があり、千葉県北東部と北西部、南部で震度4、東京23区で震度3を観測した。
気象庁によると、震源の深さは約20キロ、マグニチュードは5・2と推定される。
この地震による津波の心配はないという。
読売新聞より
no.3903 記入なし (11/12/03 07:53)

 1日午後10時24分ごろ、長野県で地震があり、長野市などで震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は長野県北部で、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定される。

 2日午前9時50分ごろ、東北地方で地震があり、宮城、福島両県で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は宮城県沖で、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.7と推定される。主な各地の震度は次の通り。
 震度3=宮城県石巻市、松島町、福島県相馬市、南相馬市、飯舘村、玉川村
 震度2=仙台市、福島市、岩手県一関市。

 3日午前5時55分ごろ、千葉県で地震があり、同県茂原市で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県南部で、震源の深さは約20キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定される。
 主な各地の震度は次の通り。
 震度4=千葉県茂原市
 震度3=千葉市、茨城県土浦市、さいたま市、東京都千代田区、横浜市。 

 3日午後1時16分ごろ、東北地方で地震があり、岩手、宮城両県で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は宮城県沖で、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定される。
no.3904 記入なし (11/12/03 21:37)

巨大地震で50メートル移動=震源付近の海底、史上最大―海洋機構(2011年12月2日(金)6時2分配信 時事通信)

 海洋研究開発機構(神奈川県横須賀市)は、東日本大震災の巨大地震で、宮城県沖の震源付近から日本海溝に至る領域が東南東に約50メートル移動し、海底が約7メートル隆起したと発表した。観測結果は2日付の米科学誌サイエンスに掲載された。
 海洋機構によると、地震による海底の移動、隆起の規模としては観測史上最大という。
 調査は3月15日から同31日にかけ実施。深海調査研究船「かいれい」で、発射した音波の反射時間から深さや地形を測定するなどして、海底の状況を調査した。
 観測結果を2004年の調査と比較したところ、巨大地震の断層破壊による大規模な地滑りが海底で確認された。海洋機構は今後、実際の地滑り量についても詳細に検討する。
no.3905 記入なし (11/12/03 21:41)

 5日午前1時2分ごろ、四国地方などで地震があり、愛媛県伊方町で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は豊後水道で、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.0と推定される。伊方町以外の主な各地の震度は次の通り。
 震度2=愛媛県宇和島市、高知県宿毛市、山口県防府市、熊本県産山村、大分市。 

 5日午前4時20分ごろ、東北地方で地震があり、宮城、福島両県で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は宮城県沖で、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定される。主な各地の震度は次の通り。
 震度3=仙台市泉区、宮城県石巻市、福島県相馬市
 震度2=宮城県気仙沼市、福島市、岩手県一関市。

 6日午後0時38分ごろ、福島県などで地震があり、同県北塩原村で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県会津地方で、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は3.2と推定される。
no.3906 記入なし (11/12/07 21:30)

明応東海地震の古文書裏付けへ、鎌倉大仏の津波痕跡探る/神奈川(2011年12月5日(月)23時30分配信 神奈川新聞)

 1498年の明応東海地震で大仏殿に津波が至ったとの記録がある高徳院(鎌倉市長谷)で5日、津波堆積物調査が行われた。地中から採取した土に、海から流されてきた砂や化石などが含まれていないか詳細に分析する。
 同院は海岸から約800メートルに位置し、海抜は12メートル。紀伊半島から房総にかけて押し寄せたとされる明応東海地震の津波が、大仏殿にも到達したとの記述が古文書に残っている。
 調査は、東日本大震災を受けて県が進めている浸水想定範囲見直し作業の一環で、古文書の記録を裏付けるのが目的。ただ、一帯は古くから生活の場となってきたため、土地が改変されるなどして痕跡が見つからない可能性もある。
 この日は3カ所でボーリング調査を行い、地表付近から深さ4メートルまでの土を採取した。今後、含有物とそれが形成された年代を特定する。
 県の新たな試算では、最大級の津波が起きると、大仏周辺も浸水する可能性が高い。
no.3907 記入なし (11/12/07 21:34)

巨大地震で鎌倉に14メートル津波…神奈川県“試算”の現実味
2011.12.08
       

「明応型」だと津波は鎌倉大仏まで到達する恐れがある【拡大】
 東日本大震災とそれに伴う巨大津波を受けて、国をはじめ各自治体で想定しうる被害や津波の高さの研究が進んでいる。そんななか、神奈川県が、県内の津波の高さなどを独自に試算したところ、過去、同県を襲った巨大地震と同等の地震が発生すると、鎌倉市で14メートル超に達する可能性があることが判明した。鎌倉大仏から鶴岡八幡宮まで津波に丸飲みされる恐れがあるというから衝撃的だ。

 神奈川県土整備局によると、神奈川県の想定津波の見直しは、「津波浸水想定検討部会」(部会長、柴山知也・早大理工学術院教授)が分析を進めている。今回、「元禄地震」(1703年)、「慶長地震」(1605年)、「明応地震」(1498年)など過去の巨大地震などを踏まえた上で、最大級の想定津波を試算した。

 その結果、鎌倉市の津波の高さはこれまで最大5メートル程度とされてきたが、津波が大きかった「慶長型地震」「明応型地震」などが発生すると、鎌倉市に最大14・4メートルが押し寄せ、浸水域は相模湾に面する海岸から内陸に2キロまで拡大。鎌倉大仏、鎌倉駅を越え、鶴岡八幡宮まで到達する恐れがあることが分かった。

 過去の文献などを探ると、鎌倉大仏(高徳院)はもともと大仏殿のなかに収っていたが、明応地震による津波で大仏殿が流され、露座の姿になったとされている。

 鎌倉市以外の想定津波の高さについては、藤沢市が従来の6メートル以上だったのを10・5メートル、横浜・川崎市が1〜2メートルから4メートル、真鶴町を8メートル弱から8・8メートルに見直すとしている。

 検討部会では今後、津波による各地域の想定浸水域を示す「津波ハザードマップ作成の手引き」をまとめる予定。

 武蔵野学院大特任教授の島村英紀氏(地震学)は、「3・11タイプの地震が鎌倉付近から四国にかけて起きた、1707年の『宝永地震』級の大地震が再来する危険も高まっている。鎌倉は三浦半島の少し西にあり、津波が駆け上りやすい地形なので、14メートル級を想定し備えておく必要がある。この場合、大仏のような重いもの以外、すべて流されることもありうる」と警告している。
no.3908 記入なし (11/12/08 18:29)

NEVADA情報

桜島の噴火報道

以下の報道をご覧ください。

http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=36897

次第に噴火が活発化してきており、恐ろしい大噴火が迫っているのかも知れません。

そして今、富士火山帯に沿って地震が連発しており、これが富士山噴火につながれば大変なことになります。
no.3909 記入なし (11/12/09 07:07)

桜島爆発年間最多897回
(2011 12/09 00:33)

桜島が年間最多の897回目の爆発を記録、山肌を真っ赤に染めて噴火する昭和火口=8日午後11時54分、鹿児島市黒神町 活発な噴火活動が続く桜島は8日午後11時54分、今年897回目の爆発を記録し、年間最多回数を更新した。記録更新は2009年(548回)、10年(896回)に続き3年連続。
 同日夜、昭和火口(標高約800メートル)を望む鹿児島市黒神町では、活発な活動を示すように、「グォーッ」とごう音が鳴り響き続けた。火口から、オレンジ色の火花のように噴石が飛び散る。絶えず黒い噴煙が上がり、垂水方面へ流れた。
 今年は9月に月間最多の141回の爆発を観測、12月7日に年間最多の896回に並んだ。鹿児島地方気象台は「爆発で放出する量を上回るマグマが流入しており、活発な状態が続く」と警戒を呼び掛けている。爆発は、南岳の2回以外は昭和火口。
 昭和火口は06年6月、58年ぶりに噴火を再開。08年2月には火砕流が1.5キロ流下した。噴火警戒レベル3(入山規制)は継続中。
no.3910 記入なし (11/12/09 10:32)

10日午後3時8分頃、宮城県沖を震源とする地震があり、岩手県一関市、宮城県登米市、石巻市で震度4を観測した。
気象庁によると、震源の深さは約50キロ、マグニチュードは4・7と推定される。
この地震による津波の心配はないという。 読売新聞より
no.3911 記入なし (11/12/10 17:18)

 8日午前1時12分ごろ、北陸地方で地震があり、石川県珠洲市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は能登半島沖で、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定される。主な各地の震度は次の通り。
 震度3=石川県珠洲市
 震度2=石川県能登町。

 政府の地震調査委員会は9日、房総半島(千葉県)沖で10月26日ごろから観測された「スロー地震(スリップ)」について、11月8日ごろまでにはほぼ収束したとみられると発表した。
 スロー地震は、体には感じないが、プレート境界がゆっくり滑る地震。房総沖での発生間隔が以前より短かったことから、東日本大震災の巨大地震の影響が指摘されていた。

 10日午前4時43分ごろ、青森県などで地震があり、同県東通村で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地はオホーツク海南部で、震源の深さは約400キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.7と推定される。 

 10日午後3時8分ごろ、東北地方で地震があり、岩手県一関市や宮城県石巻市などで震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は宮城県沖で、震源の深さは50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.7と推定される。

 11日午前10時22分ごろ、鹿児島県で地震があり、奄美北部で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は奄美大島近海で、震源の深さは約40キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.4と推定される。
 同日午後0時半ごろにも、同じ地域で地震があり、奄美北部で震度3の揺れを観測した。
 1回目の地震の主な各地の震度は次の通り。
 震度4=鹿児島県瀬戸内町
 震度3=奄美市。

 11日午後8時16分ごろ、関東地方で地震があり、茨城県で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県北部で、震源の深さは約60キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定される。

 12日午前4時51分ごろ、関東地方を中心に地震があり、茨城県で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県沖で、震源の深さは約30キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.6と推定される。 

 12日午後2時13分ごろ、関東地方で地震があり、茨城、千葉両県で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は茨城県沖で、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.7と推定される。
no.3912 記入なし (11/12/12 20:39)

メキシコでM6・5の地震、3人が死亡(2011年12月12日(月)11時8分配信 読売新聞)

 【リオデジャネイロ=浜砂雅一】米地質調査所(USGS)によると、メキシコ南部ゲレロ州で10日午後7時47分(日本時間11日午前10時47分)頃、マグニチュード(M)6・5の地震があった。
 震源地は首都メキシコ市の南西約170キロ・メートルの内陸部。震源の深さは約65キロ・メートル。AP通信などによると、同州で崩れた屋根の下敷きになるなどして少なくとも3人が死亡した。首都でも揺れが感じられ、一部で停電が起きた。
 USGSは当初、M6・7と発表したが、後にM6・5に下方修正した。
no.3913 記入なし (11/12/12 20:42)

14日午後1時1分頃、岐阜県美濃東部を震源とする地震があり、同県中津川市や愛知県豊田市、山梨県北杜市、長野県飯田市などで震度4を観測した。

 気象庁によると、震源の深さは約50キロ、マグニチュードは5・2と推定される。

読売新聞より
no.3914 記入なし (11/12/14 15:22)

14日午後1時1分頃、岐阜県美濃東部を震源とする地震があり、同県中津川市や愛知県豊田市、山梨県北杜市、長野県飯田市などで震度4を観測した。

 気象庁によると、震源の深さは約50キロ、マグニチュードは5・2と推定される。

読売新聞より
no.3915 記入なし (11/12/14 15:22)


関東直下型 地震 明日あたりにドカンと起きそうな予感がする
no.3916 記入なし (11/12/14 17:09)

>3916様

何か、地震の予兆か何かあったんですか?もし、よろしければ、レスをお願いしたいです。
no.3917 記入なし (11/12/14 19:09)

 明日か、困るなあ…
でも必ずいつかは来るんだろうし、まだ全力ダッシュができるうちに来てもらったほうがありがたいかも。
no.3918 (11/12/14 20:38)

関東の人々が、なぜか急に「自信」が出てきて、「土管」の上で歌いだし、
最後は喉が渇いて「ヤカン」(“ヨカン”でなくてスマンw)でお湯を飲む
だけで終わるだろう。
no.3919 記入オレンジ (11/12/14 20:46)

駅のトイレの戸を 

開けた瞬間に 

大噴火しちゃいました 

ズボンの裾からポタポタと…
no.3920 記入なし (11/12/15 12:49)

地殻のひずみ解消、3割だけ 房総南方沖、M8地震でも

関連トピックス地震 南関東周辺のひずみ蓄積の分布図

 首都圏を襲う地震の震源域の一つとされる房総半島南方沖では、たまっていく地殻のひずみが、マグニチュード(M)8級の大地震が起きても2〜3割しか解消されない恐れがあることが、国土地理院の西村卓也主任研究官の分析でわかった。ひずみが多く残される結果、1500〜2千年間隔とされる従来の想定よりも早い時期か、より規模の大きい地震が起きる可能性があるという。 

 この地域には相模トラフと呼ばれる海底地形があり、陸側の岩板が海側の岩板にくっついて地下に引き込まれ、ひずみが蓄積していることが、全地球測位システム(GPS)で観測されている。ほかに1923年の関東大震災(M7.9)が起きた震源域と、ゆっくりひずみが解放される房総沖の領域がある。 

 房総半島南方沖は1703年、関東大震災の震源域と連動してM8級の元禄関東地震を起こし、津波を伴って1万人以上の死者が出たとされる。この巨大地震が1500〜2千年間隔で繰り返すといわれ、地震によってひずみは解消され、次に起こるまでは時間があるとみられている。
no.3921 記入なし (11/12/16 11:48)

東電社長「社員もよくやった」 冷温停止状態と国が確認 
2011/12/16 21:07 

 福島第1原発の冷温停止状態が国に確認されたことを受けて、16日夜、東京電力本店で開かれた政府・東電統合対策室の合同記者会見で、東電の西沢俊夫社長は「福島県民や社会に心配、不安をかけたことを改めておわびする」と頭を下げた。

 黒のスーツ姿の西沢社長は冷温停止状態を「困難な課題に直面しながらも達成できた」と強調。発言の大半を政府や協力企業などへの謝辞に割く一方で、事故処理に当たった作業員らを「モラルを保ち、よくやってくれた」とねぎらった。

 燃料の取り出しや損害賠償、電力の安定供給などの課題に「全力で取り組む所存だ」と決意を口にし、自身の経営責任については「来年3月までに(策定する)総合特別計画の中でお示ししたい」と話しただけだった。
no.3922 記入なし (11/12/16 21:28)

たくさん給料もらってる人たちだし、あたりまえだね。
no.3923 記入なし (11/12/16 21:46)

福島第一原発で働いている人たちの給料は、一日2万円って話もあるみたいな。
no.3924 記入なし (11/12/17 21:18)

 15日午前7時45分ごろ、関東地方で地震があり、茨城県で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県沖で、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定される。

 16日午後3時16分ごろ、関東地方で地震があり、茨城、栃木両県で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は栃木県南部で、震源の深さは約70キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定される。

 17日午後5時50分ごろ、北陸地方を中心に地震があり、石川県珠洲市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は能登半島沖で、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定される。
no.3925 記入なし (11/12/17 21:25)

口永良部島で噴火の恐れ=警戒レベル引き上げ―気象庁(2011年12月15日(木)16時3分配信 時事通信)

 気象庁は15日、鹿児島県屋久島町の口永良部島で噴火が起きる可能性があるとして、噴火警戒レベルを平常時の1から、火口周辺への立ち入りが規制される2に引き上げたと発表した。
 同庁によると、火口から約1キロ圏内では、大きな噴石に警戒が必要。風下では降灰や、風の影響を受ける小さな噴石に注意が必要という。
 口永良部島は11月30日ごろから火山性地震がやや多い状態が続いていた。今月11日以降はさらに増え、14日に39回、15日は午後2時までに28回発生した。
no.3926 記入なし (11/12/17 21:28)

世界の気温、史上12位(2011年12月21日(水)20時33分配信 共同通信)

 気象庁は21日、日本と世界の今年の天候まとめを発表。11月末までの速報値で、世界の年平均気温は平年を0・08度上回り、1891年の統計開始以降で12位、日本は0・24度高く1898年以降で13位の高温。昨年は、世界は統計史上2位、日本は4位だった。気温が10位台にとどまった原因として、異常気象を引き起こす「ラニーニャ現象」で日本の春は低温だったことを挙げ「地球温暖化は依然進行中」とみている。
no.3927 記入なし (11/12/21 21:09)

 18日午後6時2分ごろ、千葉県東方沖を震源とする地震があり、同県旭市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約40キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.8と推定される。

 19日午前5時36分ごろ、石川県能登地方を震源とする地震があり、同県珠洲市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定される。

 19日午後4時1分ごろ、関東地方で地震があり、千葉県銚子市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県東方沖で、震源の深さは約40キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.6と推定される。
 主な各地の震度は次の通り。
 震度3=千葉県銚子市
 震度2=千葉県旭市、茨城県神栖市。

 19日午後11時40分ごろ、茨城県などで地震があり、同県高萩市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県北部で、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定される。

 20日午前2時24分ごろ、茨城県などで地震があり、同県日立市などで震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県北部で、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定される。

 20日午前10時35分ごろ、秋田県内陸南部を震源とする地震があり、同県大仙市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は2.6と推定される。

 20日午後3時26分ごろ、岩手県などで地震があり、盛岡市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は岩手県沖で、震源の深さは約30キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定される。主な各地の震度は次の通り。
 震度3=盛岡市
 震度2=北海道函館市、青森市。

 20日午後6時10分ごろ、茨城県北部を震源とする地震があり、同県日立市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は3.3と推定される。 

 21日午前11時6分ごろ、東北地方で地震があり、岩手、宮城両県で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は岩手県沖で、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.6と推定される。
 主な各地の震度は次の通り。
 震度3=盛岡市、岩手県宮古市、宮城県気仙沼市
 震度2=岩手県大船渡市、宮城県石巻市、青森県八戸市。
no.3928 記入なし (11/12/21 21:42)

被災住民が損保提訴=震災後の火災「免責」で―仙台地裁支部(2011年12月21日(水)20時5分配信 時事通信)

 東日本大震災後に起きた住宅火災に保険金を支払わないのは不当として、宮城県気仙沼市の住民ら3人が21日、損害保険ジャパン(東京都新宿区)などを相手に2500万〜3800万円の支払いを求める訴訟を仙台地裁気仙沼支部に起こした。
 訴状や代理人弁護士によると、原告3人は1996〜2010年、損保ジャパンなどと火災保険を契約。震災発生3日後の3月14日、気仙沼市内ノ脇で起きた原因不明の火災で、それぞれ自宅を焼失したため、保険金を請求した。
 しかし損保側は、地震や津波と関連性が高い火災には支払いが免除される免責条項をもとに、保険金を支払わなかったという。
no.3929 記入なし (11/12/24 22:50)

 22日午前5時10分ごろ、福島県を中心に地震があり、同県白河市などで震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は福島県沖で、震源の深さは約20キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.6と推定される。

 【シドニー共同】米地質調査所(USGS)によると、ことし2月に大規模地震に見舞われたニュージーランド南島のクライストチャーチ沖で23日午後1時58分(日本時間同午前9時58分)ごろ、マグニチュード(M)5・8の地震があった。最初の地震の後、約1時間半の間にM5・3とM5・8の大きな余震が相次いだが、地元警察によると、死者や重傷者、広範囲にわたる建物などの大規模被害はなく、津波の恐れもないという。

 24日午前11時21分ごろ、山形県などで地震があり、同県米沢市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県置賜地方で、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は3.9と推定される。

 24日午後3時14分ごろ、福島県などで地震があり、同県石川町などで震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は福島県浜通りで、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.0と推定される。
no.3930 記入なし (11/12/24 23:02)

*>南海トラフ震源域2倍になって、M9.0で王手だ!!

南海トラフ:震源域を2倍に拡大 内閣府検討会

 西日本の太平洋沖に延びる「南海トラフ」で発生する巨大地震と津波について、内閣府の検討会は27日、想定する震源域と波源域を最大で従来の約2倍に拡大する中間とりまとめを公表した。東海、東南海、南海の3地震に加え、宮崎県沖の日向灘南部なども連動する恐れがあると想定。地震の規模は暫定値でマグニチュード(M)9.0とした。同検討会は今後、想定津波高などの検討を進めるが、防災対策の大幅見直しを迫られそうだ。

 国はこれまで、南海トラフで想定する巨大地震の震源域を、駿河湾から高知県沖にかけての約6万平方キロ、規模は最大M8.7と想定していた。今回の見直しで、規模は3倍近くになり、震源域は東日本大震災よりも広い約11万平方キロになる。

 同検討会は「あらゆる可能性を考慮した最大クラスの巨大地震・津波を検討する」との考えに基づいて検討。古文書や津波堆積(たいせき)物から過去の津波高などを調査した最新の研究成果を反映させた。

 その結果、南海トラフで繰り返し起きる巨大地震のうち、300〜500年に1回は津波が特に大きくなると分析。こうした地震が最後に起きたのは、1707年の宝永地震だった。また、高知県内の堆積物の分析から、約2000年前に発生した津波が最大級の可能性があるとした。

 震源域と波源域については、宮崎県内の調査で宝永地震などによる堆積物が見つかったことから、西端を日向灘南部まで拡大。国の地震調査研究推進本部が東海地震と富士川河口断層帯(静岡県)が連動する可能性を指摘したため、東端は同断層帯まで延ばした。

 北側の震源域については従来、深さ30キロまでのプレート(岩板)境界面を想定。より深い領域の地震活動の調査から、最大同約40キロ付近まで拡大した。

 さらに、南側については、南海トラフから深さ約10キロまでの浅い領域を新たな波源域として設定した。これにより、津波高は従来想定の2倍程度になる地点も出る可能性がある。同検討会は来春までに、震度分布や津波高を推計して公表。国はこれを基に、来秋までには被害想定をまとめる方針。

 ★南海トラフ 駿河湾から九州沖にかけて延びる浅い海溝。ここでフィリピン海プレート(岩板)がユーラシアプレートの下に沈み込んでいる。過去100〜150年間隔でマグニチュード8級の巨大地震と津波を繰り返しており、国は近い将来に発生が想定される東海、東南海、南海地震の対策を進めてきた。1707年の宝永地震は、この3地震が連動して起きたと考えられている。

毎日新聞 2011年12月27日
no.3931 記入なし (11/12/27 15:49)

12年、ロシア極東で地震活発化(2011年12月27日(火)18時20分配信 共同通信)

 【ウラジオストク共同】ロシアのショイグ非常事態相は27日、モスクワで行われた2012年の自然現象の予測などに関する記者会見で「カムチャツカやサハリン、クリール諸島(千島列島)などの極東で地震が活発化するとの深刻な予測がある」と述べた。詳しい根拠は明らかにしなかった。非常事態省の予測では、サハリン州やカムチャツカ地方、千島列島では来年、マグニチュード(M)7・5を上回る地震が発生する危険性が高まっているという。
no.3932 記入なし (11/12/31 21:21)

 30日午後6時35分ごろ、宮城県を中心に地震があり、岩手県一関市などで震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は宮城県沖で、震源の深さは約70キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.2と推定される。
 主な各地の震度は次の通り。
 震度3=一関市、宮城県石巻市
 震度2=岩手県陸前高田市、宮城県気仙沼市。

 31日午前8時11分ごろ、茨城県を中心に地震があり、同県日立市などで震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は茨城県北部で、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定される。主な各地の震度は次の通り。
 震度3=福島県矢祭町、茨城県日立市
 震度2=福島県郡山市、水戸市、宇都宮市、埼玉県宮代町。 
no.3933 記入なし (11/12/31 21:55)

なんだよ!元旦から震度4!!
去年を上回る災害年になりそうだ。
no.3934 記入なし (12/01/01 14:43)

平成24年01月01日14時34分 気象庁発表 01日14時28分頃地震がありま した。 震源地は鳥島近海 ( 北緯31.4 度、東経138.6度)で震源の 深さは約370km、地震の規模 (マグニチュード)は7.0と推 定されます。

M7だが震源が遠かったので震度は4ですんだようだ。
no.3935 記入なし (12/01/01 14:52)

<謝罪>
>>アマチュア地震予報士でございます。
鳥島近海にて、M7.0の地震が先ほど発生いたしました。詳細は以下をご覧ください。
なお、津波の心配はないそうです。

今回、このサイトに集まる皆様方にはM7.0以上の地震が発生する可能性がある場合は、速やかに告知するというお約束をさせていただいたにもかかわらず、予測できない結果となってしまいましたこと、ここに深くお詫び申し上げます。

今回予測できなかった原因といたしまして、震源の深さがあまりにも深かったということ、体感不能地震や電磁波高感度分析等をもとに近海の海に設置させていただいている機材のスペックがそれほどの物ではなかったということで、予測が不可能であったのが原因であります。

幸い、被害はないかとは存じますが、やはり、締めの一発である東日本最終巨大余震M8級は、本年にやってくると可能性が非常に高いと予想しております。確率的に高いと判断しました場合はここに告知いたしますので、皆様よろしくお願いいたします。


情報発表時刻 2012年1月1日 14時37分 
発生時刻 2012年1月1日 14時28分 ごろ 
震源地 鳥島近海 
緯度 北緯31.4度 
経度 東経138.6度 
深さ 370km 
規模 マグニチュード 7.0 
震度4 宮城県  宮城県南部 岩沼市  
 
福島県  福島県中通り 福島県浜通り 白河市 玉川村 田村市 いわき市 南相馬市  
 
茨城県  茨城県北部 茨城県南部 水戸市 日立市 笠間市 茨城町 常陸大宮市 小美玉市 石岡市 取手市 河内町 坂東市 筑西市 常総市 つくばみらい市  
 
栃木県  栃木県北部 栃木県南部 大田原市 宇都宮市 佐野市 鹿沼市 真岡市 野木町 岩舟町 高根沢町  
 
群馬県  群馬県南部 邑楽町  
 
埼玉県  埼玉県北部 埼玉県南部 熊谷市 加須市 鴻巣市 川口市 春日部市 宮代町 杉戸町 さいたま大宮区  
 
千葉県  千葉県北西部 千葉県南部 千葉中央区 市原市 印西市 鴨川市 いすみ市  
 
東京都  東京都23区 東京千代田区  
 
神奈川県  神奈川県東部 横浜中区 二宮町 
no.3936 記入なし (12/01/01 14:59)

元旦からたまらんな  震度5かと思ったぞ
no.3937 38才の男 (12/01/01 15:01)

今年も、地震Yearとなるんでしょうか??
2012年3月11日にちょうど、1年たって、M8級の最終巨大余震発生とか・・・
no.3938 記入なし (12/01/01 15:07)

やなこと言わないでおくれ(((^^;)またその頃旅行するんだから
no.3939 38才の男 (12/01/01 15:16)

>3936

結局は予知なんて出来ないんじゃないの?311本震もそうだったが、311以降のM5以上の地震についても、いつも何かしら予知出来なかった原因を各研究者は述べるだけだし。
過去の地震を例に、明らかな前兆異常があったとか言ってるけど、目の前の地震は当てた試しがない。
311なんて、素人や一般市民でも前日からヤバいと感じてたんだからな。それも予知出来ない研究者って本当に必要なのか?
no.3940 マグニチュード (12/01/01 15:34)

久々だったのでかなりビビッた。
毎回そうなんだが、ただただ うろたえるだけだな。
no.3941 記入なし (12/01/01 15:50)

伊豆近辺で 

巨大地震起きるかも 

要注意
no.3942 記入なし (12/01/01 15:51)

そりゃ起きるだろ?何百年何千年の間にはw
no.3943 記入なし (12/01/01 15:56)

去年が東なら今年は西日本大震災だ
no.3944 記入なし (12/01/01 15:58)

伊豆あたりはマジで心の準備、地震対策してるだろうがかなり必要
no.3945 38才の男 (12/01/01 16:00)

関東大震災起こした三浦の断層も怖いヨ!
自分宅は内陸と思いきや海抜は1mしかなかった。
no.3946 記入なし (12/01/01 16:08)

東京ベイエリアに大津波もすごいだろうな。
以外にも映画の大津波の映像しか知らなかったから大波が襲ってくる感覚しかなかったので
海面が盛り上がる東北の津波を見たときは以外だった。
当時もYoutubeの映像見まくったけど、

東日本大震災の記録〜3.11宮城〜
このビデオ見てみたいな。
no.3947 記入なし (12/01/01 16:20)

予知研究は無意味だと思う。
たとえ予知出来たとして国民に非常事態宣言して企業が休もうもんなら日本の経済損失は膨大な金額になる。
国を動かすいまの人間どもがそんな判断下せる訳がない、尖閣や原発見てもそれは明らか。
no.3948 記入なし (12/01/01 18:05)

no.3948それと学問は別だけどね。
政府に信頼性が無いのは確かだが。
no.3949 記入なし (12/01/01 18:51)

今日も結構揺れましたね〜
no.3950 記入なし (12/01/01 19:52)

アマチュア地震予報士でございます。

皆様の厳しいご意見、真摯にまずは受け止めさせていただきます。
確かに、当たらない予測できずに本日のようなM7.0の地震がおきてしまったこと、まことに弁解する余地はございません・・・

ただ、大規模な地震が来る前の予兆をすばやくキャッチするために、何が今必要なのか、どうすればわかるのか、これは本当に難しい問題であり、現在研究段階でございます。
おそらく、プロ?である地震研究者や学識経験者の方々も、なんとか大地震の発生の予兆メカニズムを掴むべく、日々研鑽されているかと思いますが、なかなか確固とした予測を立てることができないのが現状です。

しかし、予測できないから何もしない、何も言わないでは始まりません。
私自身も、半分はあてずっぽのような仮説理論を立てて、ああじゃないかこうじゃないか、という勘のような感覚で確率を上げる努力をしている状況です。

こればかりはどうしようもありません。単に高価な機材をあちこちに設置して、膨大なデータを集めれば当たるというようなもんでもないのです。本当に地震はたちが悪いというか、つかみ所のない厄介な自然現象です。
no.3951 記入なし (12/01/01 22:34)

>3951
あなたが本物のアマ予報士であればお聞きしたい。
今の日本は本当に地震予知先進国なのだろうか?本当に当たらないよね?同じ地震多発国で予知先進国のギリシャでは警戒発令を出して当たっている例もあるらしいではないか。その違いは何なのだろう。

もしあなたが明らかに異常を示す観測を確認したら、避難するようにネットや何かで公に発表できますか?日本ってのは地震学会の中長期的予知以外は相手にされない感じですよね。それどころか、あなた方が発信すればするほど圧力をかけるかもしれません。北大の○○教授などの情報公開が閉鎖されたのも廻り廻って圧力ですよね。

私は短期的予知研究は必要だと思います。しかし、短期的予知に対して日本の国や民の意識が変わらなくては無用の長物になってしまうと思います。前のレスで厳しいこと書きましたが、当たらないことより言い訳けばかりということに腹が立った次第です。厳しい意見を真摯に受け止めてコメントくださった3951さんには、予知の信頼性が高まり、救われる命が1人でも多くなるように頑張って頂きたい。

本当に乱文になってしまいましたが最後に一つ質問。ここに来るなんてあなたは無職?
no.3952 マグニチュード (12/01/02 00:21)

>no.3948
分かっててやらないほうが罪は重いので研究はするべき
no.3953 記入なし (12/01/02 10:10)


8年後に関東直下型 

17年後に4連動
no.3954 記入なし (12/01/03 16:55)

なぜ?具体的な説明キボンヌ
no.3955 記入なし (12/01/03 16:58)

3954 

キボンヌーーーッ!
no.3956 記入なし (12/01/03 17:39)

8日後に関東直下型 

17日後に4連動
no.3957 記入なし (12/01/03 17:44)

3957も説明キボンヌ!
no.3958 記入なし (12/01/03 17:47)

これをデマという
no.3959 記入なし (12/01/03 17:47)

当たれば神
当たらなきゃデマ
no.3960 記入なし (12/01/03 18:05)

鳥島近海M7の余震まったく無いが安心していいのか?
no.3961 記入なし (12/01/03 19:00)

単発っぽいね。鳥島近海でM6〜7の地震は頻繁に起きてるけど単発が多い。
でも数日の間に大きな地震が誘発されたことも何度かあったから注意しといた方がいいと思う。
なんせあれだけの広範囲が揺れたから、エネルギーの溜まってる断層やプレートには相当な刺激を与えたはずだから、余震とは違うが誘発される恐れは充分ある。
no.3962 記入なし (12/01/04 14:11)

東電福島第一タンクの水低下は元日の地震が原因(2012年1月2日(月)20時10分配信 ゆかしメディア)

 東京電力福島第一原発4号機で、燃料プールの横のタンクの水位が異常な速さで低下していることを確認した件で、原因は元日の地震によって収納スペースの原子炉ウェルと、プールの間の隙間に変化が生じたために水位が低下したと発表した。
 元日の夕方、4号機の使用済み燃料プールに隣接する「スキマサージタンク」の水位が通常よりも速く減少していたことが確認されていた。
 東電によると、スキマサージタンクの水位低下に相当する減少量と、原子炉ウェル水位上昇に相当する増加量がほぼ同等だったという。そのため地震が原因で、両方の間の隙間の状態に何らかの変化が生じたと見ている。
 原子炉ウェルとは、原子炉圧力容器および原子炉格納容器の蓋を収納している空間で、定期検査中はこの空間を満水状態にし、燃料交換などを行う。
no.3963 記入なし (12/01/04 20:03)

震度5弱以上、過去最多=巨大地震が影響か―気象庁(2012年1月4日(水)18時40分配信 時事通信)

 昨年1年間に全国で震度5弱以上の揺れを観測した地震は68回に上り、気象庁が統計を取り始めた1926年以降で最多となったことが4日、同庁のまとめで分かった。東日本大震災の巨大地震により地震活動が活発になったことが主な理由という。ただ、震度観測地点は統計開始時から大幅に増えており、単純な比較は難しいという。
 気象庁によると、震度7の地震は大震災当日の巨大地震の1回。震度6強は4回、震度6弱は4回、震度5強は17回、震度5弱は42回となった。
no.3964 記入なし (12/01/04 20:07)

日本の地下ガタガタ
今年もう一発くるな

房総半島沖は相当踏ん張ってるのは明らか
no.3965 記入なし (12/01/05 04:26)

4日23時21分
鳥島近海 M5.5

来たね余震・・;
no.3966 記入なし (12/01/05 15:09)

東北の地震で他の地域のひずみが”安定”したのか”不安定”になったのかが知りたい
no.3967 記入なし (12/01/05 15:32)

ひずみは茨城県沖、千葉県沖が 

一番ヤバいそうですよ 

今年中にドカーンと起きそうですね
no.3968 記入なし (12/01/05 17:06)

トーシローですが…歪みが一番溜まってるとされているのは、3.11の震源域の北と南。いわゆる[割れ残り]ってヤツ。北海道の南東沖と茨城南部〜千葉房総沖がそれにあたる。
千葉沖付近は巨大な震源域とフィリピン海プレートに挟まれて、連動をストップさせたのだから間違いなくかなりのストレスは掛かってると思われる。1677?年の三陸地震の時は1年以内に房総沖でもM8クラスの地震が来て大津波も発生したらしいから、同じ理屈なら房総沖地震はいつ来てもおかしくない。

また3.11の影響で日本列島自体がかなり引っ張られているから、内陸部でもエネルギーを溜め込んで動きやすくなっていた断層帯にもかなりのストレスが掛かってると思われます。
3.11以降、余震域とは関係ないところで以前よりも地震が多発してるのはそういった理由で誘発されているものも多いでしょう。

結論としては、3.11の震源域はエネルギーが解放されたが、それ以外の地域ではストレスが掛かってしまっているところがほとんどでしょうね。例えばフィリピン海プレートの東側でのストレスはプレート西側の地震を誘発する場合もあります。房総南のストレスは九州の地震を誘発する可能性もあるということです。
日本全国、どこで大地震が起きてもおかしくないと言っては過言かも知れませんが、それに近い状況だとは言えるはずです。
今のところ、巨大地震は発生してませんが地震は多発してます。しかし今のペースでも3.11のストレスによるエネルギー解放が終わるには10年単位が必要との見方もあります。小出しにしながら長い時間かけて解放していくのか、ドカンと一気に解放するのか…こればっかりは真意は地球さんにしかわかりません。去年の震災を忘れずに今年も備えを万全にしとくしかありませんね。
no.3969 マグニチュード (12/01/05 17:57)

no.3969
そういう考え方もあると思うしそう思っていたほうが備えには良いと思うのだが。

311の震源が唯一残されたストレスだったとも考えられないだろうか。
周りの断層なりプレートはちょくちょく細かい地震によってストレス発散していたのに、東北の震源だけはずっとダンマリだったとか。
それが一気に解消されたので今は平坦にストレスが溜まっていない状態になっているという事も考えられないか?

その辺りが知りたい。
no.3970 記入なし (12/01/05 18:04)

>3970 なるほど…

しかし、東北の三陸沖や宮城沖は数年に一度の頻度でM6〜7クラスの地震が来てたから、解放度ということからすれば逆に他の地域よりエネルギーの解放はコンスタントにあった地域だと言えるのではないでしょうか。福島沖については地震空白域でかなり溜め込んでいたみたいですが。
房総半島沖については過去の文献や堆積物などを調べると、かなり溜め込んでいると見られます。

専門家とまでは言わなくても、詳しい方ならもっと、3970さんの見方は考えられないという納得できる理由を説明されると思います。
個人的には逆説的な見方も面白いと思いますがね。
no.3971 マグニチュード (12/01/05 18:44)

no.3971 回答ありがとうございます!
単に正確な情報が無いものかと常に悩んでいたものでその辺りを書いてみたまでです。

他の地域がもっとストレスを溜め込んでいるとしたら今後、今以上に危険な地震が来る事が考えられるという事でしょうね。
no.3972 no.3970 (12/01/05 19:03)

そうですね。今のところ311と同規模の地震が懸念されているのは、東海・東南海・南海・日向灘の4連動地震です。つい最近、日向灘も含めての4連動の可能性もあると正式発表されました。想定される規模はM9クラスで巨大なものです。

ただ、震源が内陸だとM7でも壊滅的な被害になりますからホント怖いですよ。
どこかのスレでありましたが、元日の鳥島の地震も震源がもっと陸地に近かったら、今頃は東京はマヒしてる最中だったでしょうしね。

このスレにはアマチュア地震予報士さんがいるらしく、ヤバい時はスレにコメントしてくれるらしいのでチェックしたいと思います。
no.3973 マグニチュード (12/01/05 19:49)

海のない埼玉県が津波対策、荒川遡上を想定(2012年1月5日(木)3時0分配信 読売新聞)

 埼玉県は、県内で想定される津波被害を県の地域防災計画に項目として盛り込むため、具体的な検討作業を始めた。
 東京湾を津波が襲い、県内を流れる荒川を遡上(そじょう)する可能性が指摘されていることから、東日本大震災を踏まえた被害想定見直しの一環として盛り込むことにした。海岸のない内陸県では全国初の取り組みという。
 東京湾で起きる津波の高さについて、国の中央防災会議は2005年に公表した首都直下地震の被害想定で約50センチ未満と予測。03年に公表した東南海・南海地震の被害想定でも1〜2メートル未満としている。
 だが、東日本大震災を受けて同会議の専門調査会は津波対策の見直しを行い、関東大震災を引き起こした「相模トラフ」での巨大地震を政府による首都直下地震の想定に加える最終報告書を昨年9月にまとめた。
no.3974 記入なし (12/01/08 19:46)

昨年の有感地震全国で9723回(2012年1月5日(木)19時19分配信 共同通信)

 気象庁は5日、東日本大震災で余震が多発した昨年1年間の全国の有感地震発生数をまとめた。震度1以上は9723回で、統計が残る1926年以降で3番目の多さ。うち震度5弱以上(96年以前は5弱と5強の区別なし)は68回で、統計史上最多だった。同庁地震津波監視課は、昨年は記録的な発生数とし「データの精査を完全には終えておらず、有感地震の回数はさらに増える可能性がある」としている。
no.3975 記入なし (12/01/08 19:49)

 5日午後9時37分ごろ、福島県で地震があり、震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県中通りで、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.2と推定される。

 5日午後10時13分ごろ、東北地方で地震があり、福島県古殿町で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県中通りで、震源の深さは約20キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定される。午後9時37分ごろにも、同町などで震度3の揺れを観測した。

 6日午前5時55分ごろ、茨城県などで地震があり、同県神栖市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県沖で、震源の深さは約30キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定される。

 7日午後7時43分ごろ、東北、関東両地方で地震があり、福島県や茨城県などで震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は福島県沖で、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.6と推定される。 
no.3976 記入なし (12/01/08 20:04)

太平洋沖でM9なら、津波の高さ想定の1・5倍(2012年1月7日(土)8時16分配信 読売新聞)

 東海から四国の太平洋沖で国が新たに想定するマグニチュード(M)9に近い巨大地震が起きた場合、各地の沿岸を襲う津波の高さは、従来の想定の1・5倍前後に達するという推計を、東京大総合防災情報研究センターの古村孝志教授らがまとめた。
 古村教授らは、従来の東海・東南海・南海地震(M8・7)で想定してきた震源域(深さ10〜30キロ)より浅い場所まで地下のプレート(板状の岩盤)境界が滑り、M8・9の地震が起きた場合を計算した。その結果、津波の最大の高さは、土佐湾で20メートル、三重県周辺で15メートル、愛知・静岡県周辺で10メートルとなった。
 政府・中央防災会議の専門調査会による従来の想定は、M8・7の地震で各地を最大12メートル、9メートル、8メートルの津波が襲うとしていた。
no.3977 記入なし (12/01/08 20:09)

東北から関東の海域で地震が多発している。
要注意!
no.3978 記入なし (12/01/10 06:06)

どうだろ?多発の域には入らないのでは?

震災直前は比べものにならないほど多発してたからね〜
no.3979 記入なし (12/01/10 06:42)

 9日午前0時37分ごろ、紀伊半島を中心に地震があり、三重県尾鷲市などで震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は和歌山県北部で、震源の深さは約60キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.7と推定される。

 9日午前7時13分ごろ、東北地方で地震があり、岩手県大船渡市などで震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は岩手県沖で、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定される。

 【ジャカルタ共同】気象庁によると、11日午前3時37分ごろ、インドネシアのスマトラ島北部西方沖で強い地震があった。地震の規模はマグニチュード(M)7・3と推定される。インドネシアの気象当局は同日、スマトラ島全土に津波警報を出したが、間もなく解除した。同国災害当局によると、現在のところ死傷者の情報は入っていない。気象庁は、日本への津波の影響はないとしている。

 11日午前6時22分ごろ、福島、宮城両県で地震があり、福島県楢葉町で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は福島県沖で、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定される。

 11日午後3時ごろ、北海道で地震があり、北西部で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は留萌地方南部で、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.0と推定される。主な各地の震度は次の通り。
 震度3=北海道小平町
 震度2=北海道羽幌町。 
no.3980 記入なし (12/01/11 21:37)

170駅に10万人の水・毛布配備…東京メトロ(2012年1月10日(火)3時0分配信 読売新聞)

 東京地下鉄(東京メトロ)は、災害時の帰宅困難者向けに計10万人分に上る飲料水や毛布を、自社で管理する全170駅のほぼすべてに配備した。

 東日本大震災の発生直後に首都圏の駅が多くの帰宅困難者であふれたことを受け、首都直下地震への備えを強化するのが目的だ。災害時は改札前までの駅スペースを開放して帰宅困難者を受け入れる。

 東京メトロは今後、ほぼ全駅に救急用品も用意する。駅スペースの開放については、東日本大震災の際は駅ごとに対応を判断したが、新たに駅対応マニュアルを策定し、全駅が統一的に対応できるようにする。

 また、運転を見合わせた後、円滑に再開できるための対策も強化する。相互直通運転を行っている鉄道各社とは専用通信回線を設けているが、乗り入れしていない京王電鉄、京成電鉄、京浜急行電鉄とも専用回線を近く整備する。災害時は一般電話がつながりにくくなるため、専用回線で運転再開のタイミングを合わせるなどの連携を図り、接続する駅で乗客があふれるなどの混乱を避ける。
no.3981 記入なし (12/01/11 21:41)

震度7・風速60mでもOKの洋上風力発電(2012年1月10日(火)17時42分配信 読売新聞)

 清水建設と風力発電国内最大手ユーラスエナジーホールディングス、東京大学などは、沖合に設置できる本格的な洋上風力発電システムを開発した。
 超高層ビル設計に使う最先端解析技術を活用し、大地震にも耐えられる構造を実現した。
 開発したシステムは水深約20メートル、沖合10キロ近くまでの海域で建設できる。海に囲まれた日本では静岡県沖の遠州灘など適地が多い。
 従来、洋上風力発電の風車は陸上用と同じものを使い、風車に合わせて土台部分を設計するのが一般的だった。今回は富士重工業の協力で、風車と土台部分を一体的に設計した。日本の厳しい自然条件にも耐えられる構造を作り上げ、地震は震度7、台風は最大瞬間風速60メートル、波の高さは十数メートルまで耐えられるという。
no.3982 記入なし (12/01/11 21:45)

情報発表時刻 
2012年1月11日 4時06分 発生時刻 
2012年1月11日 3時37分 ごろ 
震源地 
インドネシア付近 
緯度 北緯2.3度 経度 東経93.1度 深さ 600km以上 
規模 
マグニチュード 7.3
no.3983 記入なし (12/01/11 22:09)

1月12日午後0時20分ごろ、福島県沖(北緯36.9度、東経141.3度)を震源とする震度4の地震が発生した。

 気象庁によると、震源の深さは20キロで、地震規模を示すマグニチュードは5.8だという。
no.3984 記入なし (12/01/12 13:10)

 12日午前10時40分ごろ、東北、関東地方を中心に地震があり、茨城県日立市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は茨城県沖で、震源の深さは約40キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.8と推定される。

 12日午後0時20分ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、福島、茨城両県で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約20キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.8と推定される。
 東京電力福島第1原発1〜3号機の冷却に異常はなく、周辺の放射線量に変化は見られないといい、茨城県内の原子力関連施設にも異常はない。JR東日本によると、東北新幹線は平常通り運転している。

 12日午後2時37分ごろ、東北地方で地震があり、宮城県石巻市などで震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は宮城県沖で、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.4と推定される。主な各地の震度は次の通り。
 震度3=宮城県石巻市、栗原市、南三陸町
 震度2=仙台市、青森県八戸市、盛岡市、岩手県一関市、福島市。 

 12日午後8時11分ごろ、福島県浜通りを震源とする地震があり、同県いわき市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は3.6と推定される。主な各地の震度は次の通り。
 震度3=福島県いわき市
 震度1=福島県楢葉町。 

 13日午後9時50分ごろ、茨城県などで地震があり、同県日立市と常陸太田市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県北部で、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は3.9と推定される。

 14日午後6時58分ごろ、東北地方で地震があり、岩手県で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県沖で震源の深さは約30キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.7と推定される。 
no.3985 記入なし (12/01/14 22:12)

ハイチ大地震から2年…今も55万人テント生活(2012年1月13日(金)10時48分配信 読売新聞)

 【リオデジャネイロ=浜砂雅一】カリブ海の島国ハイチで30万人以上が死亡した大地震の発生から12日で2年。
 復興は難航しており、住む家を失った約150万人のうち55万人がいまだに避難民キャンプでテント生活を強いられている。
 ロイター通信によると、11日には首都ポルトープランスで、住宅再建を求める住民の大規模デモも行われた。郊外の仮設住宅に移った被災者も大半が職を失ったままで、生活再建のメドはたっていない。がれき撤去も全体の半分程度にとどまっている。下水道など社会基盤の復旧が進まない中、コレラを含む疫病の流行も深刻だ。
 12日は各地で犠牲者の追悼集会が行われ、ハイチ担当国連特使を務めるクリントン元米大統領も現地入りした。
no.3986 記入なし (12/01/14 22:15)

 15日午後7時36分ごろ、東北地方で地震があり、宮城県で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県沖で、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定される。 

 17日午後0時半ごろ、関東地方で地震があり、北関東で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は茨城県南部で、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.7と推定される。
 主な各地の震度は次の通り。
 震度3=茨城県坂東市、宇都宮市、群馬県桐生市、埼玉県熊谷市。 

 18日午後0時10分ごろ、福島県で地震があり、同県田村市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県浜通りで、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.2と推定される。
 この他の主な各地の震度は次の通り。
 震度2=福島県郡山市、楢葉町。 

 18日午後5時55分ごろ、東北地方で地震があり、岩手、宮城両県で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は宮城県沖で、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定される。
 主な各地の震度は次の通り。
 震度3=岩手県一関市、宮城県気仙沼市、南三陸町、石巻市
 震度2=岩手県大船渡市、陸前高田市、宮城県登米市、仙台市。 
no.3987 記入なし (12/01/18 22:17)

震災がれき受け入れ検討(2012年1月17日(火)11時47分配信 共同通信)

 石川県輪島市は17日までに、東日本大震災に伴い宮城県で発生したがれきについて、市内で焼却するため受け入れる方向で検討に入った。近く職員を宮城県に派遣し、がれきの集積、処理状況を確認する。11年度中に具体的な受け入れ量などを決める意向。市は07年に起きた能登半島地震で全国から支援を受けており、恩返しとして宮城県の復興支援に一役買うのが狙い。梶文秋市長は「安全なものならば受け入れたい」との意向。
no.3988 記入なし (12/01/18 22:19)

さっきから地震速報が連発してて気持ち悪いです。
no.3989 記入なし (12/01/19 22:14)

今夜〜朝にかけて関東でも雪が積もる可能性があるみたいだ(*_*)

自分とこに降ったら教えてね!
no.3990 記入なし (12/01/20 00:29)

数十年以内に十数パーセントの予想って、何も言ってないのと変わらんよな。
ましてや100年単位で数パーセントなんて、俺でも言えるわw
no.3991 記入なし (12/01/20 03:34)

東北から関東地方にかけての太平洋側の地震が多くなっています。

備えあれば、憂いなし!
no.3992 記入なし (12/01/21 04:39)

震度6強の長野・栄村、仮設住民が豪雪に苦労(2012年1月19日(木)14時9分配信 読売新聞)

 東日本大震災翌日の昨年3月12日に震度6強の地震に襲われた長野県栄村は国内屈指の豪雪地帯で、住民は雪対策に苦労を強いられている。
 今月7日には平らな屋根の仮設住宅で雪下ろしをしていた入居者が転落死しており、村は有料で作業を請け負い始めた。

 ◆早さ優先、平らな屋根◆
 1945年2月に7メートル85の積雪を記録したこともある栄村は新潟県境にある。今冬は先月半ばから雪が降り始め、現在は約3メートルの雪が積もっている。
 震災で約200戸が全半壊。昨年5〜6月に完成した村内2地区にある仮設住宅には、今も49世帯103人が暮らす。村中心部から約3キロの横倉地区の仮設住宅では今月6日、男性(41)が雪下ろし中にはしごから転落し、翌日に死亡した。
 仮設住宅は2メートルの積雪の重みに耐えられる構造になっており、平らな屋根に当時は約1メートルの雪が積もっていた。ある入居者(54)は「屋根が平らなので、壁際まで運んで落とす手間がかかる」と話した。急傾斜の屋根は雪が軒下にたまるなどの不便もあるが、村には雪の捨て場所もあり問題にはなっていないという。
 長野県は「急傾斜の屋根を作るには時間を要し、天井の補強にはコストがかかる。避難所生活を早く解消することを優先した」とするが、19日に転落事故現場を視察した阿部守一知事は「雪下ろし向けの構造になっていないので、今後のあり方を考え、国に要望しないといけない」と話した。
no.3993 記入なし (12/01/21 20:30)

 18日午後10時29分ごろ、福島、茨城、栃木県で地震があり、福島県いわき市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県浜通りで、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.0と推定される。 

 19日午後10時9分ごろ、関東地方で地震があり、千葉県銚子市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県東方沖で、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定される。
no.3994 記入なし (12/01/21 20:42)

ベネチア水没、地下へ海水注入で防止?(2012年1月20日(金)16時46分配信 ナショナルジオグラフィック)

 地盤沈下と海面上昇で水没が懸念されるイタリアのベネチア。効果的な対策が模索される中、「水には水を」という新発想のプランが提案された。多孔性の地層に大量の海水を注入、膨張させれば、水の都が約30センチも上昇するという。
 高潮由来の異常潮位現象「アックア・アルタ」は、毎年4回程度ベネチアを襲い、海抜の最も低い地域(総面積の約14%)を水没させる。しかも、被害は悪化の一途をたどっている。
 ベネチアでは、1950〜70年にかけて産業用に大量の地下水を汲み上げ、20年で約12センチも地盤が下がった。ただし、「Geophysical Research Letters」誌に掲載された2002年の調査によると、現在は100年で5センチ以下にペースダウンしているという。
 しかし、ベネチアの沈下ペースが落ちても、周りを取り囲むアドリア海は膨張を続けている。海水注入策を提案したイタリア、パドヴァ大学の水文学者ジュゼッペ・ガンボラティ(Giuseppe Gambolati)氏によると、ベネチア沿岸の海面は今世紀末までに約30センチの上昇が見込まれるという。
 同氏のプランでは、ベネチアの街に直径10キロの円を描く12本の井戸を掘り、10年間で1500億リットルの海水を地下注入する。
「海水を注入した地層が膨張して、沈下の進行を食い止める。地層が安定したら、今度は隆起を促していく」とガンボラティ氏は説明する。

◆高潮の遮断
 ある程度の隆起に成功した場合、建設中のモーゼ防潮システム(モーゼ計画)の必要性は低くなる。電動可動式の防潮堤で、ベネチアの潟の入り江3カ所に導入が進められている。大規模な高潮が迫ると、海底の防潮堤が立ち上がり、潟の入り口を封鎖する仕組みだ。
「Climate Dynamics」誌に掲載された2010年の調査によると、現地の海面が平均28センチほど上昇すると、2100年頃には年に35回もモーゼを稼働しなければならない。
 しかし、海水注入プロジェクトが成功すれば、モーゼの稼働を年4回に減らせる可能性がある。
 研究チームは、石油会社やガス会社が爆発物を使い、潟を掘削して地質調査を行った1980年代の地震データと最近のデータを結合。作成した3Dマップでは、ベネチアの地下にある不浸透性の粘土層を過去最高の精度で確認できる。
 ガンボラティ氏によると、この粘土が重要なのだという。「海水は地下650〜1000メートルに横たわる幾重もの砂の層に注入する。粘土層が蓋の役割を果たせば、海水が上方へ漏れ出すことはない。注入した地層の中で横方向に拡散するはずだ」。

◆実現の可能性
 ガンボラティ氏によると、10年計画の海水注入プロジェクトは着工許可が下りれば1〜2年で開始できるという。
 経済性も高く、モーゼ計画ほどコストがかからない。「まだ詳細な見積もりは出していないが、総費用は2億〜3億ユーロ(約200億〜300億円)だろう。モーゼ計画は保守を除いた建設のみでも50億ユーロと発表されている」。
 ガンボラティ氏が参加した最新研究は、「Water Resources Research」誌に2011年12月7日付けで掲載されている。
Brian Handwerk for National Geographic News
no.3995 記入なし (12/01/21 20:49)

M7級首都直下地震、4年内70%…東大地震研




. 巨大地震
 マグニチュード(M)7級の首都直下地震が今後4年以内に約70%の確率で発生するという試算を、東京大学地震研究所の研究チームがまとめた。


 東日本大震災によって首都圏で地震活動が活発になっている状況を踏まえて算出した。首都直下を含む南関東の地震の発生確率を「30年以内に70%程度」としている政府の地震調査研究推進本部の評価に比べ、切迫性の高い予測だ。

 昨年3月11日の東日本大震災をきっかけに、首都圏では地震活動が活発化。気象庁の観測によると12月までにM3〜6の地震が平均で1日当たり1・48回発生しており、震災前の約5倍に上っている。

 同研究所の平田直(なおし)教授らは、この地震活動に着目。マグニチュードが1上がるごとに、地震の発生頻度が10分の1になるという地震学の経験則を活用し、今後起こりうるM7の発生確率を計算した。

(2012年1月23日03時04分  読売新聞)
no.3996 記入なし (12/01/23 11:08)

4年内70%って物凄い高確率!!

地下鉄使って都内で勤務している人とか、気をつけて欲しい。
no.3997 記入なし (12/01/23 11:53)

東海大地震が明後日、2012年1月25日(水)に起こるそうです

ある人が予知夢で見たには、何と明後日には東海大地震が来ると言うのだ。
この人は、2011年3月11日の東北関東大震災も予知していたと主張する。
no.3998 記入なし (12/01/23 12:39)

海沿いの街は怖い。
no.3999 記入なし (12/01/23 16:07)

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