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ニニギさん情報

駿河湾を震源とする東海地震の発生の可能性が非常に高まってます。 

今地球が大きな転換期を迎え、ポールシフトの方向へ向かっているようです。 そのため地球の地軸や回転に狂いが生じ、マントル上を地殻がユラユラしてる状態です。そんな中、先週は地球の自転速度に大きな加速が加わり、太平洋プレートが日本列島を押し付けて下に潜り込もうとしておりました。 この事により、プレートの固着域が剥がれ巨大地震が起こるのです。 先日の３連続の東北関東地震がその最初のプレート地震となります。 この事はニニギが地震の起こる１日前に日記に立ち上げて仙台沖のプレートの動きを解説いたしました。 

そして翌朝、内陸部で地震が発生して、仙台付近の大地震を予測して「仙台地方で大地震の可能性があります」としてニニギ初めての地震注意報を出して避難準備を促しました。 それが地震発生前６時間前でした。３月１１日のニニギのつぶやきをご覧下い。 

つぶやきで地震注意報を出して６時間後、東北関東地震が起こりました。 これによって太平洋プレートは何と５００キロに渡って剥がれたのでした。これで東海地震は軌道に乗った事になります。後は過去の安政の大地震の例を参考に出来ます。 この時期からアクセスが急上昇して色々な書き込みが増え、中には掲示板と間違えて批判意見を書く有様です。 その様な方は今後皆様の迷惑となるためそれ以後アクセスブロックにする事にしました。日記はみなさんに知って頂くためのもので、論議する場ではないのです。情報提供はかまいませんが。 

ここで緊急地震速報を出しました。それから３日目となりました。 

そして昨夜当地を大地震が襲ったのです。 昨夜１０時３１分。　マグニチュード６.４　震度６強。 それは激しい揺れでした。 緊急地震速報は地震終了後でした。 
ニニギの足元がゴトゴト音がして垂直に５回程激しく揺れただけでした。 それ以外の揺れは全くありません。横揺れは全くありません。 「岩戸が動いた」そう直感して直ぐ岩戸に行ってみましたが何の異常もありません。 
震源地は当地です。 
気象庁は富士山の南３キロと言ってますがこれは間違えてます。 
緊急地震速報は「山梨県で発生」で届きました。従って測定器のある場所は富士宮市（静岡県）と河口湖（山梨県）のうち河口湖が最初だったのです。そうなると富士山の南３キロでしたら富士宮の近くです。実際はもっと北になるので、当地ということです。 この地震「ニニギ地震」とでも呼んでほしいです。 

実はここの岩戸は富士山の大沢崩れに向いており、富士川断層の始まる所になってます。地震の鍵を大きく握っているのです。 先日の富士川断層の県の説明会（静岡県では東海地震に関連して住民に専門家をよんでセミナーを開いている）で「富士川断層は東海地震の引き金になっている」と説明がありました。 

正にその引き金が引かれました。 
ところが昨日夜中１２時の気象庁の説明では東海地震とは関係無いといってしまった。その理由は今回の地震にかかる力の方向と東海地震にかかる力の方向が直角に違う。それが理由でした。 しかし富士川断層と東海地震の力のかかる方向は全く違う。セミナーの話しと矛盾してしまいます。 
セミナーの話しがただしいのでしょう。現在の気象庁に東海地震の事を聞いた事に無理があります。東北関東地震で頭がパッパラパーだからです。 
本来ならば気象庁としては以前から言ってるように茨城沖のプレートが動いたら次は東海地震だ。というはずなのだが、全くニニギに任せっぱなしです。 

東海地震最後の鍵が開かれ準備が整いました。間もなくでしょう。 

ニニギが東北の地震を当日予知したものにもう一つの事がありました。 富士山の噴煙です。 
３月１１日朝富士山を眺めるとかつて無くあちこちからモクモクと噴煙が出ており、その日朝つぶやきに「地震が来そうだ」と書き込みました。 １１日のつぶやきをご覧下さい。 それがそのときの写真でした。 
この時は南側２ヶ所、北側１ヶ所か羅モクモクと噴気が出てました。その後すぐに止まりました。 

ところが今朝、また同じ場所から噴気があがってました。１１日の時よりは多いです。 
最初の写真がそうです。 今度は間違いなく東海地震です。東北関東地震の例からすると、今日のお昼から夕方の時間帯が注意する時間です。 太平洋のプレートと富士山活動は大きく関係してるからです。 東海地震の４５日後に富士山は噴火しました。 

東海地震の前兆にはもう一つ大きな現象があります。地中から放出されるラドン（放射線を出す気体）の量です。 地震の前に急にレベルが上がるのが特徴です。ニニギの得意の測定器が活躍します。 

昨日は福島原発事故により放射線物質飛来の測定をするため１日中観測を続けました。そして午後３時頃自然ではあり得ない０.３３０μsv/hという測定値を観測しました。 
その事は昨日の日記に書きました。 

そして昨夜１０時過ぎ、帰宅して測定した所、再び数値が上がり出し、０.２８０μsv/hまでになりました。既に風向きは変わっており、おかしいと思ってる時に大地震が起こりました。 良く考えてみたら昼間の現象も含め福島原発事故とは関係無く、大気中のラドン量の増加が原因だったのでした。昨日午後から上昇を始め、変動を繰り返し、そして直前に上昇する事がわかったのです。偶然にも原発事故が地震の前のラドンの量の変化を観測すると言う結果になったのでした。 

その事から本日朝から観測してました所、何と午前９時２０分、自然ではあり得ない０.４７９という驚異的な値を示しました。（最初の写真右） これはニニギ自慢のラジウム石でも測定した事無い自然界の最高値です。 
絶対にあり得ない数値です。 やはり原発事故か。其の時の風向きは雲の動きから北西方向からふいてます。 福島と反対方向です。原発の影響ではなさそうです。 
この様な異常なラドン量。 
地震は間違いなく迫ってます。 

１１時４５分再び０.３９５μsv/hの値を示しました。 

この様な状況の中、東海地震は切迫した状況と判断し、ご準備と津波のくる場所は避難先をあらかじめ決めておかれる事をお願いします。 

くどいようですがこの情報は地震の心構えと準備を促し、避難先をあらかじめ想定する事によって地震が来たとき速やかに避難出来、津波の被害を防止するために書いております。 「備えあれば憂いなし」しっかりと準備され日常通りの生活で地震を向えられるように切望します。家具の下敷きにならないように家具の固定は必要です。万全の準備で地震に立ち向かおうではありませんか。「くるなら来い! 」今度こそ人類が自然に先手を打って、地震を乗り切ろうではありませんか。相手も相当てごわいです。無理をしないで逃げてくださいね。

いつも２時３時に目覚めているのだけれども、今日も無事に朝を迎えられたことに対して、感謝しなければなりませんね。
いつまで、このように無事に朝を迎えることが出来るかですが、その時が来るまで、しっかりと自分自身を見つめ直そうと想う。
自身の中でもふらついているからね。
イザ！っと為った時にうろたえない様に・・・。

寄せては退く波の如く、次から次へと苦難が押し寄せてくることでしょう。
日本人に対しての目覚ましベルです。
いつまで惰眠を貪っているのか！？早く起きろ！
災害時に感じることは、災害で総てを失っても、肉体があれば再起できるという事です。この事は何を意味しているのかを、しっかりと考える必要があります。ものに縛られていた生活なのです。物は滅びます。なくなります。しかし、人間の意志というものは滅びません。永遠です。時にくじけて、落ち込む事もあります。しかし不死鳥の如く復活するのです。意思と言うものは無形の財産です。誰にも平等にに持っているものであり、誰からも奪う事が出来ない物です。意思を抑圧して奪った心算でも、奪う事はできません。意思とは、ばねのような物だと想う。伸びたり縮んだりする。不幸にあったりすると、すぐに縮みます。しかし、無くなりはしないのです。縮む時は次の飛躍への準備です。

被災者の方々は大変なご苦労をして、意思が縮んで仕舞っている事でしょうね。
今はそれで良いのです。縮んだままで生きてさえいれば、飛躍の時・・・縮んだばねが伸びるように、一気に大きな飛躍の時を迎えることでしょうね。だから、希望を棄てずに、しっかりと現状を直視して、自身の中心軸をしっかりと固定していただきたい。

亡者どもの動きをメモしておこう。

【ニューヨーク＝山川一基】ニューヨーク外国為替市場の円相場は１６日午後（日本時間１７日朝）、１ドル＝７７円６０銭まで急伸した。１９９５年４月につけた対ドルの史上最高値を約１６年ぶりに更新した。

円が高くなったと見るか、ドルが安くなったと想うか！？

政府が放射能検出装置の販売を禁止したという情報があります。
まったく！
民間で放射能を測定されたら不味いのか！？
自国民をなんと考えているのか！？
内ゲバ、足の引っ張り合い、責任転嫁、アホーマンスの集団だから仕方がないか。

外国人の本国からの避難勧告で、日本退去が続いているようです。（妄想内容とそっくり！？）
日本の情報公開が信用できないようで、各国では独自の判断をしているようです。当然といえば当然ですが・・・。外国人は、危ない日本にいて頼れるところが無いのです。
日本人も、関東以北にいる人で、西日本に避難（疎開）しようとしている人も増えてきているようです。
今後、原子力だけではなく、能力者やニニギさん、東海アマさんのように情報を発信しておられる内容の通りに進むとすれば、日本の本州、四国、九州は壊滅的な災害に見舞われることに為るでしょうね。その中から、真の日本人が誕生するものと想われる。今はまだ始まったばかりですからね。
心と物の準備をしっかりとして、腹を括るべき時に来ているとおもう。

nevada情報
国際原子力機関（ＩＡＥＡ）の天野事務局長は、ウィーンの本部で記者会見を開き、福島原発事故につき『かなり深刻な状況にある』と述べ、日本政府と協議するため１７日にも日本へ向け出発することを明らかにしています。

今回の滞在は一日のみとなっており、どのような協議が出来るか分かりませんが、菅総理からＩＡＥＡ宛に詳しい情報が上がってこないため、直接情報を得る為に緊急来日することにしたはずです。

国際社会は【日本は本当のことを話していない】＞即ち【話せない程深刻である】と判断しており、事は日本だけの次元ではなく、人類そのものへの「脅威」であるとの認識が菅総理にはないのが問題になっているのです。

原発の破壊された映像を見れば、専門家でもなくても「まずい」と思います。

既に東京都内は人も減り、車も激減しており、電車も乗客は異常な位少なく、東京から人が消えていっているのが分かります。

政府の発表を信用せず、静かに自ら避難している人が東京に多いということになるのでしょうが、それでも関東圏には３０００万人以上が居住しており、これらの人が政府の発表を信用して「問題はないよ」と平然としているところに原発が爆発し、高濃度の放射能が放出され、一斉に避難を呼びかけたら、一体どうなるでしょうか？
パニックになるのは明らかです。

今日、水戸の避難所から逃げてこられたお客様と面会しましたが、それは悲惨な避難所（校舎を利用）生活だったようで、水が止まっている為にトイレが悲惨な状況になっており、３００人収容の中に僅か３０人分しか毛布の配布もなく、水も殆どなく、情報も殆どなかったと言われており、マスコミでは良いことしか報じませんが、実態は悲惨な状況になっているのです。

一部で略奪も起こっていると言われていますが、マスコミは一切報じません。

原発問題にしろ、避難所生活にしろ、治安問題にしろ、本当のことを報じない政府・マスコミ程、恐ろしいものはありません。

本当の事を報じない政府・マスコミ・・・。
反対に、放射線測定器の販売中止とか、ネットの遮断も考えているようですね。
要は、政府、テレビの情報だけを受け取る体勢に持ってゆきたいようです。なんともはや・・・！？

富士山の山体に変化！？　http://shadow-city.blogzine.jp/net/2011/03/post_0a96.html

写真を見ただけではよくわからないが、ニニギ情報ともリンクすると想う。
イオンさん・東海アマさんの体感情報も、週末あたりに大きな揺れがあるかもしれないという情報を発信している。スーパームーンも関係してくるはずだしね。

備えあれば、愁いなし！

今晩、関東地方で大規模停電が起こるかもしれない。
関東地方では学校も休校になっていることでしょう。会社も休業でしょうね。
そしてこの寒波。
なんだか風雲急を告げるような感じですね。
子供たちには、この惨状を経験して、明るい未来を描けるような社会にしたいものです。そのためにも、放射線の被害はしっかりと防がなければならないと思う。

ニニギさん情報

原発事故は人類史上最大の参事となってきました。 
ニニギと致しましては人命尊重の立場から如何なる事があろうが危機的状況の情報を提供します。 

関東東北の人は避難する必要があります。 
既に放射能汚染は広範囲が「癌や白血病になる可能性が高いレベル」になってしまいました。 
更に今後は悪化が予想されます。 

現在首都圏から西に向う道路は大渋滞となっておりマヒ状態です、ガソリン切れになるとおしまいの状況です。 
ニニギが今迄訴えて来た事で、ニニギの元に昨日から避難して来た方もおりますが、これ以上の受け入れは困難です。まだこないで下さい。 
ニニギのもとへは最後の段階にして下さい。 
西日本の宿泊施設は全て満員です。大手企業が押さえてしまいました。 
大手企業の避難は既に始まっており、今日から各省庁も避難を開始しました。 
まだ残ってる方にはこの日記の後の方に「ろう城の仕方」を載せておきます。 

別の日記で書きましたが、東海地震の危険性がありますので絶対に東名高速の利用はしないで下さい。 一番の渋滞箇所が海岸沿いですので、絶対に利用しないで下さい。 自宅にはもう戻れません。 

ではこれからランダムにテレビで放送出来ないメディア記者からのレポートを掲載します。全て信頼出来るものです。

ニニギさん情報

（報告−１） 

米ＧＥ製の福島原発原子炉、安全上の問題を35年前に指摘 
2011年 03月 16日 15:00 JST 
　［ニューヨーク　１５日　ロイター］　米ゼネラル・エレクトリック（ＧＥ）(GE.N: 株価, 企業情報, レポート)の元社員が３５年前、今回事故があった福島第１原発の「マークＩ型」原子炉の安全性に対する懸念が理由で、同社を退社していたことが明らかになった。 

ＧＥの元社員デール・ブライデンボー氏はインタビューに応じ、同社製「マークＩ型」 
原子炉について、大規模事故による負担に耐えうるよう設計されていなかった、と指摘。「当時、公共事業各社がこの事実を十分深刻に受け止めていたとは思わない。分析が終了するまで一部の原子力発電所は閉鎖されるべきだと思っていたが、ＧＥや公共事業各社はそれに応じるつもりはなかった。そのため私はＧＥを退職した」と語った。 

さらに、同氏が指摘した設計上の問題は確かに第１発電所に知らされおり、かなりのコ 
ストを要することも明らかになっていた、と述べた。 
これより先に同氏は、ＡＢＣニュース番組のインタビューに応じていた。 

一方ＧＥは声明を発表し、沸騰水型原子炉マークＩの技術において、過去４０年間安全 
に稼働してきたという事実があると主張。「１９８０年に（米原子力規制委員会は）マークＩ原子炉の格納容器に関する包括的な業界向け指示を出したが、ＧＥはそれに従い、全ての顧客にそれを通達した」としている。 

ブライデンボー氏は「この事態の対応に追われている人々を気の毒に思う」と述べ、「一方で、福島原発の事故はマークＩの格納容器から生じた直接的な結果ではない。地震や津波、マークＩ型格納容器が他の原子炉ほど負担に耐えられないという事実から生じた直接的な結果だといえる」と述べた。

ニニギさん情報

（米軍の動き） 

＜日本政府の大本営発表を使用していない米軍＞ 

救援開始直後、三陸沖で支援活動を行っていた空母ロナルド・レーガンは、乗り組み員が 被爆し、ほとんどの支援船は現在日本海側に移動しています。

参考情報 
NEVADAブログ 
米軍（１００キロ圏内立ち入り禁止） 
米国防総省のラパン副報道官は、調査・救援活動を行っています米軍が福島第１原子力発電所から半径50カイリ（約93キロメートル）圏内への立ち入りを【原則禁止】する通達を出したことを明らかにしており、日本政府の方針を全く信用していない実態があります。 

また、日本にいますアメリカ人救援等のために来ています米軍艦船は当初の８隻から１３隻に増えていますが、主要展開先は日本海側と北海道になっており、太平洋側ではありません。 

また、無人偵察機であるグローバルホークを原発調査の為に投入するとしており、被ばくした隊員の変わりは無人精査機を使うことにしています。 

日本に来ています米軍艦船で、【強襲揚陸艦エセックス】、【ドック型揚陸艦　ハーバーズ・フェリーとジャーマンタウン】は沖縄の海兵隊第３１遠征隊を搭載し太平洋側の酒田港に入港することになっておおり、在日米軍佐世保基地所属の強襲揚陸艦「トーチュガ」は北海道苫小牧港に到着し、北海道の自衛隊員を載せてむつ市に向けて出港させています。 

福島近辺は放射能汚染が進んでおり、米軍は隊員の放射能汚染を避けるために非常に難しい展開を余儀なくされています。 

今の「苫小牧・酒田」は先の試算である５００キロ圏内のぎりぎり避難できるラインであり、仮に爆発が起こりましても、１・２時間の間に被ばく想定ラインまで逃げることが出来ます。

ニニギさん情報

（避難が出来ず自宅でろう城される方に） 

＜籠城される方へのマニュアル＞ 

1.水を風呂桶、ペットボトル、瓶などに詰めて最低1週間分用意してください。 
2.水が汚染されてもいいように、炭を用意しておいてください。それをコーヒーフィル 
ター（無い場合はティッシュや布で濾し器を作る）あるいはクリタの様な浄水器です。これを用いて飲用に使用ください。 
3.食料を確保してください。缶詰、インスタントなどで、最低1週間分。できれば水も食料も3週間ぶんくらいですが、もう周囲にはないかもしれません。米などを炊いておき、小分けして冷凍保存しておいた方がよいかもしれません。 
4.目張り・・・窓や玄関、家の隙間を塞ぎます。できれば外側からもテープで隙間を覆うようにしてください。テープが手に入らない場合は、タオルや布を水で濡らし、隙間を覆うようにしてください。 
5.マスク…できるだけ性能がよい防塵マスクを用意ください。屋外に出なければいけない場合に必要となるかもしれません。もう手に入らない場合は、花粉除去用のマスクを隙間ができないようにメンディングテープなどで顔に付け、二重にして用いてください。 
6.ゴーグル・・・目の周囲を守るためです。これも隙間が無いようにして用います。 
7.パーマで髪を覆う袋のようなもの・・髪の毛につかないように使用します。 
8.手袋・・・使い捨てのビニール製のもので結構ですが、これも手に隙間ができないように張り付け（レインコートなどを着たうえで）、利用します。 
9.レインコート・・・服の上に来てください。隙間ができないようにテープで留めてください。防護服の代わりになります。 
10.レインコートの下にできれば上下のスーツ（？）。撥水性のサウナスーツのようなものです。 
11.長くつ・・・はいたうえで隙間をテープで留めてください。 
5から11は放射能が屋外にあり、自宅待機といわれている際にどうしても外出（脱出）しなければいけない状況で使用します。5はこまめに、しかも隙間が無いように使ってください。

ニニギさん情報

（水道水も汚染） 
また嘘ばかりの発表です。放射能を体内に入れて問題が無いはずは絶対ありません。 
安全レベルとかという問題ではありません。放射能というのは恐ろしい物質です。 

福島市の水道水から微量セシウム　 

福島県によると、福島市の水道水から放射性ヨウ素とセシウムが検出された。健康に影響ないレベル。 2011/03/16 16:30 【共同通信】 

ニニギ注。 

水道水に含まれるセシウムは人体に入ると骨に吸収され蓄積されます。 
だから健康に影響ないレベルはありません。のみ続ければドンドン蓄積され如何なる微量でも甲状腺がんになると言われる１００msv（総量）以上の被爆になる事は確実です。

ニニギさん情報

（東京も汚染されてます） 

政府やTVのコメンテーターは、現在放出されている放射線は健康を害するものではないと盛んに喧伝していますが、すべて大嘘です。 

レントゲン撮影時の被曝量は胸部で0.1mSv、胃透視で15mSvです。しかし、これはほんの一瞬の被曝量に過ぎません。 

現在、測定され発表されている数値は毎時あたりのものです。 

法律では１時間当たり0.2マイクロシベール/１日当たりの総被曝量5マイクロシベールです。都内の一部で本日5.3マイクロシベール/毎時が観測されました。これは1日被爆しても健康被害まで及ばない総量の放射線をわずか１時間で体内に受けている放射線量ということにになり、かりにこれが事実とすると限度以上の5.3マイクロシベールの放射線を何時間も受けているということになります。 

現在これだけの放射線量が長時間継続しているという事実はありませんが、被爆というのは瞬間ではなく長期間の被爆が蓄積してゆくことが問題となります。 

たとえば、１日の被爆許容量を何日も何日も受けるとそのリスクは蓄積され、がんや白血病のトリガーとなります。そのような説明を何ら政府は行っていません。 

さらに、原発建屋や原子炉容器の溶解で放射能物質の飛散が拡大し始めています。政府やメディアはX線撮影と比較してどうのこうのというばかりで、放射線物質の害には一切言及していません。すでにこのような放射線物質の飛散は一昨日に東京都内で観測されています。 

現在のような状況が続けば、数年以内に数千万人ががんや白血病に苦しみ命を落とすことになります。その他軽症であっても何十年間も放射能の後遺症に苦しく事になります。 

ニニギ註。 

東京の５.３μsv/hは衝撃的です。大気中の放射線物質がこのレベルですと人間は呼吸でこれを吸い込みます。セシウムは骨に蓄積されますので、どんどん集まり、必ずこれだけの量を受けると甲状腺がんになる可能性の１００msv迄なります。吸い込んだ量によってこのレベルになる迄の時間が違い発病時期が異なります。 
東京は１５日朝から到着してますのでこの日に居た方は被爆している可能性が高いです。数年後に発病します。

ニニギさん情報

（原発付近での汚染状況） 
＜政府関係者には総理指示で健康に関するコメント禁止に＞ 

退避区域で６千倍の放射線量　水戸市などでも検出福島第１原発から放出されたとみられる放射性物質は、１５日から１６日にかけても各地で観測された。文部科学省によると、屋内退避区域となっている東京電力福島第１原発から約２１キロにある福島県浪江町周辺で、通常の約６６００倍に相当する最大で毎時３３０マイクロシーベルトの放射線量を検出。水戸市でも、１６日午前７時〜８時に、毎時１・０３５マイクロシーベルトを記録した。 
調査は１５日午後８時４０分〜５０分、同原発中心部から北西２０キロ周辺の浪江町で 
実施。モニタリングカーで３カ所を２種類の観測器で調べ、車外で毎時３３０〜２４０マイクロシーベルト、車内で毎時３００〜１９５マイクロシーベルトを確認した。 

文科省の森口泰孝文科審議官は「一般的には距離が離れれば放射線量は減るが、風の流 
れなどの影響で必ずしも距離と線量の関係は一致しない」と説明した。健康への影響は 
「コメントしないようにと首相官邸から指示を受けている」とした。 
山形市の放射線量が１６日午前３時に過去１５年間で最高の０・１１４マイクロシーベ 
ルトとなったことが、山形県の調査で分かった。県によると、昨年同時期の平均値の約３倍。午前１０時までに０・０７３マイクロシーベルトに下がったという。 

長野県も１６日、長野市で１５日夜、昨年度の平均値の約２・８倍となる１時間あたり 
０・１０７０マイクロシーベルトを検出したと発表した。１６日午前は同０・０９台で推移している。 

茨城県北茨城市で１６日午前１１時４０分、通常の３００倍程度の毎時１５・８マイク 
ロシーベルトの放射線量を記録したことが同県の観測で分かった。原子力安全対策課によると、観測点は同市役所。　　 

ニニギ註。 

悲惨な状況です。 
避難外地域での３３０μsv/hは衝撃的です。 
大気中ですからこのレベルのチリを吸うと数時間で危険レベルになります。 
実はニニギのもとには１３日の段階で現地に入ったジャーナリストの悲惨な状況の報告がありました。 
余りにも悲惨な故、皆さんに案内してショックを残す事になりますので控えました。 
内容は次のようです。 

「現地に入るとあちこちに気分の悪くなった人がおり、病院には輸血の針が散乱していた。被災者は１０万人を越えそうだ」 
１３日で既にこの様な事態になってました。１号炉爆発の時です。 
まだ避難指示の甘かったころです。被爆者の人達は原因が知らされず、パニックにはなっていなかったので、相当数が被爆してる可能性があります。そして今も被爆を知らされず。昨日のラジオで緊急の輸血用血液を募集してました。これは急性白血病になった人の輸血に使用するためで、不足をきたしております。 

この様な事態となってしまいました。 
放射能の健康に関する問題を数値にとらわれすぎ、実際の状況を把握できなかった事が原因です。いかに微量だろうが、人間は呼吸をしてます。肺でチリを集めて、更に骨が吸収し、半減期３０年のセシウムやプルトニウムはその濃度には関係なかったのでした。 

１４日夜東電社長が首相官邸を訪れて「社員を現場から撤退させてほしい」と訴えたのを、首相は「それでは東日本が亡くなる」と言ってどなった。と今日発表がありました。 
実際は１４日夜が山場でした。この時点で日本の崩壊がはじまったのでした。 
もう手を打つ事は不可能です。プルトニウム燃料の３号炉は核分裂を起す臨界にたっしております。その証拠に核分裂の時に出る中性子が発見されてますし、それによって生じるセシウムも東京で検出されてます。 
この汚染の広がりを見ればわかります。チェルノブイリなど比較にならない大惨事になってしまいました。 

今日もヘリコプターでで水まきをやってますが焼け石に水です。爆発してる原爆に水をかけているのと同じです。もう命をかけてやってる事もこんなレベルです．とっくに打つ手はないのです。 

ニニギが日記で非難も無視して言い続け、避難された方がいらした事を良かったと思ってます。避難と非難が半々でしたね。

避難はまだ間に合うのかどうかも分かりませんので、情報を的確に収集して対策を真剣に考えて下さい。決断は貴方です。 

都内は食糧、ガソリンの入手は困難になってます。お米は無くなりました。 
ここ富士でも食料品が底をついてきました。 
まだ食料品を売ってる所を見つけましたら買い溜めをして下さい。 
政府は「買い溜めしないように」と言ってます。何故にでしょうか。その場しのぎの対応です。それがこの結果です。 
地震の被災者に取っては、政府は全く考えていない事が分かったと思います。

政府発表、マスコミの情報を考えていて、医療用のX量、それも、体外被曝量と、呼吸による体内取り込みの体内被曝量の違いを考えていたところ、ニニギさん情報を読んで、この通りだとお感じ転載させていただいた。

no.2216この状態が数年続けばって事ですか？
それとも、明日から０μｓｖになっても数年後に発病しますか？

『泣きっ面に蜂』
とは、現在の日本の状況ですね。民主党という、内ゲバ、足の引っ張り合い、アホーマンスだけがとりえの危機管理が出来ない政党が政権を取っている状況での未曾有の災害。日本人にとっては、本当に『泣きっ面に蜂』です。

nevada情報

消防ホースで水をかけるという作業ですが、肝心の水が届かず失敗に終わっていますが、こんなことをしては隊員の命を縮めるだけであり、一体何をしようとしているのでしょうか？

この『水かけ』を中止したのは、隊員が原子炉に近づくにつれ、放射能濃度を計る計器のアラームが鳴り響き中止となったものですが、これをみても如何にものすごい放射能漏れ・放出があるかわかります。

今の政権は国民向けには安全としきりに言い、命を懸けて対応にあたっている隊員にも安全と言っているのでしょうが、原子炉の状態をみれば問題ないとは言える筈もなく、ロクな防護服もなく、訓練も積んでいない隊員に『死んでこい』というのと同じです。

そしてこうしている間にも、燃料棒が２８００度に刻一刻と近づいてきています。

爆発まで最後のカウントダウンが始まっているといえますが、今は場合によっては「ロスタイム」に入っているかも知れません。

既に家族を原発がない沖縄に逃された方もいますし、名古屋、関西、中国地方に避難された方もいます。

最悪の事態が起これば、北は旭川、南は広島まで放射能汚染されますが、問題は食料の確保と避難所生活です。

食料は今でもなくなってきており、この先放射能で汚染されたお米、肉、魚、野菜しかない状態になれば一体どうなるでしょうか？

最悪の事態を想定しておく必要がありますが、大方の国民は無関心であり、事態が一気に悪化した際には恐ろしい事態に発展するかも知れません。

今までしっかり備蓄してこられた方は平然とされていますが、そうでない方は今右往左往しています。
【備えあれば憂いなし】という事態が目前に迫ってきています。

＞２２１９さん
現状では、将来のことを考えるのではなく、今という現在、どのようにして精一杯生きるかを考えましょう。

no.2221そんな話をしているのではなくニギギという人の話に根拠があるのか知りたいです、前述の話では東京以北の人はみんな数年後に癌になるということになります。

知識（情報）を知って、悲観するか、知識（情報）を知らずに、のほほんとして生きるか。
戦後の対日本政策による日本人の思考破壊で、自分で考え、判断するという事ができなくなっているのです。だから、常に自分の外に頼れる存在を作りたいのですね。それが、政府の情報であり、立派な肩書きの方の意見であり、マスコミが流す情報です。それを鵜呑みにする習慣が出来上がっているのです。

政府が国民を騙すはずがない！
教祖様が信者を騙すはずがない！
マスコミが国民を騙すはずがない！
立派な肩書きを持った、賢い学者さんが嘘を言うはずがない！
陰謀論者、霊能者、体感者が言う事は妄想だ！

今一度、ご自分の中の社会常識為るものを見直す必要があります。

それって、表を歩いていると交通事故で死ぬって言ってるのと同じですよね？
間違ってはいないけど、正確性はほとんどないです。
それを鵜呑みにするほうが思考力崩壊に見えて仕方ないです。

信じられなくば、無視する事です。
ちょっと冷静になって考えれば解る事です。

放射能は体内に蓄積する・・・この事は医学的根拠に基づく事実ですね。
政府、マスコミが発表しているデーターは、空気中の１時間の放射線量ですね。生物は呼吸しています。呼吸から取り込まれた放射能は体内に蓄積しますね。その場所から一刻も早く離れないと、蓄積が増えるだけですね。放射線量に増減はありますが、体内に取り込まれるとどうなるかです。
放射能は半減期で表されますが、数十年の半減に至るまで、放射線を発し続けます。その放射線を浴び続ける周囲の細胞はどのような変化をするか！？

情報の端っこを捕まえてそれが全てであるように言うのは詐欺師の常套手段です。
情報をどう見るかは個人で判断すればいい事ですが、もう少し正確なものを出してからにして欲しいです。
○○ｓｖを観測したって言っても恒常的にそれを浴び続けるのか、一瞬だけなのかとかがさっぱり分からない。
もし一瞬でも浴びれば体に残り、いつまでも被曝し続けるなら原発の周りに居る人は全て癌で死ぬってことですよね？
その辺りもはっきりしてほしい、第一それなら浴びていい放射線量なんて存在しない事になる。
そこまでの嘘を学者や報道や政府がつくとしたら、暴動が起きますよ。

３・１１人工地震情報が出てきた　http://quasimoto.exblog.jp/14448023/

日本人大虐殺陰謀論。
嘘か、真か・・・我々はとんでもない世界に生きているのです。
不安をあおるとか、恐怖をあおるとかではなく、ここまで来るとね〜。

現状をしっかりと見つめる勇気がないのですか！？
詐欺とか何とかで誤魔化していますが・・・。
お得意の『わら人形論法』で目を逸らすための工作ですか！？

デマに騙される典型ですね

武田先生の見解　http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-1062.html

判断はご自分の脳みそを使ってください。

(恒常的に)浴び続ければって書いてあるじゃん。

カレイドスコープ　http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-372.html

カレイドの管理人さんも、日本政府、マスコミの対応にお怒りのようです。

色々な情報が飛び交います。
ご自分の頭で考える努力をしてください。人に聴くのではなく、自分でまず考える。考えるために情報を集める。自分に都合のよい情報ばかりではなく、相反する情報も集め、自身で考え、判断しなければなりません。その繰り返しにより、直観が蘇ってきます。直観が蘇ってくると、自然と判断が出来るようになり、今、どのような行動が必要なのかを自分で考えることが出来るようになるのです。そうすると、外の喧騒に巻き込まれることも少なくなり、逃げることも出来、被害が抑えられます。

そうする事により、“何が正しくて、何がそうでない”のかが解ってきます。

思考と行動。

このような事態になると、人の本性がさらけ出される事になります。長年かけて培ってきた性質です。しっかりと根を張っています。
良く、二極化ということが言われてきました。
この二極化は、思考と行動に現れることに為ると想う。常日頃の思考が行動を決定するのですから、癖になっている思考が出やすい物です。それに拍車をかけるのが状況悪化による危機感ですね。置かれた状況、立場でどのような考え、判断し、行動に移せるかですね。思考、行動は癖になって染み付いていますから、余裕のある普段はどんなに気取って、隠していても、このような危機的状況の中に放り込まれると、隠してきた思考の癖が出て、行動につ移すことになります。
この事も二極化の現れであり、自身の選択したことに為りますね。

昨晩は苦しかった、突如不安と恐怖の感情が入ってきた。
時々あるが、しばらくは無かった。被災地の避難している人たちのことを考えていたから、非難している人達の苦悩と繋がったのだと思う。必死で祈った。『大丈夫だ、総て上手くいく。頑張ってもらいたい』と。
寒波、飢え、渇きによる不安と恐怖の念は高まっていますね。
私は物質的には何も出来ないが、祈ることは出来る。
この逆境を乗り切ってもらいたい。阪神・淡路大震災よりも広範囲であり、被害状況も酷い物です。救難活動を続けておられる人たちに感謝の念を送ると共に、被災者の方に暖かな想いを送りたい。

http://ameblo.jp/greensilk/entry-10829649315.html

スピ系の情報ですが、『ブルーアイランド』という本の内容と同じです。
『ブルーアイランド』という本の中には、豪華客船の事故でで死んだ魂を助ける様子が記されています。先に死んだ魂が、後に続く魂を助けると言う模様ですが、上記の記事のクリスタルと想われる子供も、霊体となって救助のボランティアをしているようです。肉体の死は新たな生の始まりということですが、この事をどれだけの人が理解しているかです。そして、犠牲者の生き残った親族の方たち、救助活動を見守っている方たちの心情はやりきれない物があると思いますが、その念が強すぎると、死んでいった魂の足枷になり、次の世界に行きにくくなります。成仏できないのですね。

だからこそ、生きているうちから霊的な世界の知識を知っておく事が大切になってきます。自然災害で亡くなるということは、表在意識では受け入れがたい事かもしれませんが、生まれてくる前に計画しているのです。肉体を持ったこの世界は一つの学びの場であり、その経験が済めば、次の学びの世界に行くだけなのです。この世界で生きるために肉体を貰い、経験が済めば、その肉体を脱ぎ捨てて霊体となって帰ってゆきます。だから、自殺は間違いだということも言えるのです。（学びが途中で中断されるわけですから）

原発事故による汚染は、陸上だけではなく、太平洋をも汚染します。
大西洋は原油汚染による危機、太平洋は放射の汚染による危機。地球は水の惑星です。人の水分と同じ割合の７０％が海洋です。原油と放射能による汚染は海洋生物にどのような影響を与える事でしょうか！？その海洋生物を取って食する人にどのような影響を与える事でしょうか！？
日本では今後原発のあり方が問われますが、海洋汚染のほうはどのような責任が問われるのでしょうか！？この事は人類のカルマとして、人類全体が負わなければならならないのです。
また、原発事故による放射線飛来で、アメリカは怒りを表しているようですが、その原因アメリカにあるのです。因果応報です。ちょっと考えて見れば、日本はアメリカに２発も原爆を落とされています。三発目が原発に為るのか！？また・・・これから起きる地震で、どこの原発が破壊されるかもしれませんね。なんせ、日本中と言ってもよいくらい原発が造られています。断層の上には原発は作らないという法律がある国もありますが、それを当てはめれば、日本という国はプレートの狭間上にある国です。巨大な断層の上にあるといっても良いのではないか。そうすると・・・。

大塚厚生労働副大臣は１９日午後、ホウレンソウなど３〜４品目の農産品から暫定規制値を超える放射能濃度が検出されたことを明らかにした。
そのうえで、大塚氏は「直ちに健康被害が及ぶということではまったくない」と述べた。首相官邸で記者団に語った。
大塚氏は、複数の県で生産された農産物から検出されたことも明らかにした。詳細については、枝野官房長官が１９日夕の記者会見で報告するという。読売新聞より

『直ちに健康被害が及ぶという事ではまったく無い』
それはそうでしょう、放射能を大量に浴びなければ直ちに健康を損なう物ではりません。しかし、数年後、十数年後の事はどうなるのでしょうか！？真に、政治家の言葉は軽い！無責任！

複数県の農作物から放射能が検出された！？
問題は、その農作物がどの過程で放射能汚染を受けたかですね！？
収穫前なのか！？
収穫して、集積したあとなのか！？
輸送途中での汚染なのか！？
汚染されているという事は、その汚染場所で作業をしている人は呼吸により取り込み、体内被曝をしているということになります。発表されているものは１時間の被爆データーですが、放射能汚染された空気に長時間晒された作業者のどのようなことに為るか!
また、地震から７日目です。地震直後から放射能が漏れている事もありえ、公表されている放射能測定データーは捏造されているといってもおかしくないと、いうことに為るのではないか！？

東日本巨大地震によって、千葉県市原市のコスモ石油千葉製油所で発生した液化石油ガス（ＬＰＧ）タンクの爆発・火災について、同県災害対策本部は１９日、同日午後４時２０分に鎮圧したと発表した。

　発生から丸８日たち、依然として配管からは残留ガスの流出が続いているものの、ほぼ鎮火し、拡大する恐れはなくなったという。 読売新聞より

千葉の火災では、有毒ガスの発生で、有毒物質を含んだ雨が降るとという情報が飛び交い政府が躍起になって鎮めました。物が燃えると有毒な物質がでくるのは当たり前です。天然ガス、原油が燃えると有毒物質が拡散するのも当たり前です。非常時には、最悪の事態を想定して対処するべきです。何もなかったらそれで良しです。時間が経つと出てくるかもしれないのです。

今回の原発事故もそうです。
放射線量はたいしたレベルではない・・・！？政府・マスコミは繰り返し流しています。『放射線量は大した事ではない』。しかし、微細な放射線物質を１個でも吸い込み、体内に取り込まれれば、その放射線物質は放射線を発し続けるのです。半減期が短い放射線物質は体内で処理されるかもしれないが（半減期は短くとも猛毒の放射線は・・・！？）、半減期が長い放射線物質はどうなるのか！？数ミクロンのチリでも、放射線を発し続けるならば、その周囲の細胞をがん化させるのです。
と、いっても仕方が無いが、この事態も『創造のための破壊』でしょうね。
被災されている方は苦しい環境に追い込まれ、将来に対しての悲観的にならざるおえません。怒り、憎しみ、悲しみの念が強くなるでしょう。また、このようなことを書いている私に対しても。しかし、そのことが将来的に今のシステムが続くことになる基本なのだという事を理解する必要があります。不安と恐怖の感情を刺激して、民衆自体から「何とかしてくれ！」と言わせるような状況に持ってゆく。そして、解決策を与える。これまでも支配組織が使ってきた常套手段です。苦しいから、悲しいから・・・一刻も早くこんな状況から抜け出したい。わらをも縋る気持ちになります。これまでの繰り返しですが、宇宙は、地球はそれを許さないでしょうね。古いサイクルの古いシステムは徹底的に破壊されることになるでしょうね。そして、その苦難の乗り越えた、意識の変容を受け入れた新たな人類が誕生する事になると思う。

【パリ、ワシントン共同】フランス軍参謀本部報道官は１９日、対リビア軍事介入で出動したフランス軍機が同日午後（日本時間２０日未明）、リビア国内で最高指導者カダフィ大佐が率いる政府軍の軍用車両数台を攻撃、破壊したと発表した。米国防総省も１９日、地中海の米艦船がリビアに向けて巡航ミサイルを発射したと発表。キャメロン英首相は１９日、英軍も作戦に参加していることを明らかにした。
・・・

無法も極まれりですね。なんでもありの世界です。
このような世界システムは破壊しなければならないのですよ。
支配組織は、どうしても終末を創りたいのです。それが、支配組織の絶対の教義だから・・・。そして、民衆が塗炭のの苦しみの中でもだえている時に『救世主』が現れ、世界を統一する。そして、新たな世界秩序という籠を創る。

oyoyoさんプログのコメントに、なんか興味深い内容のものがあったのでメモしておこう。

引用開始

素朴な疑問 
投稿者：しろうと 投稿日：2011年 3月18日(金)22時48分38秒 返信・引用 
頭のいい皆様、どうか考えてください。 


わたしは、地震発生後すぐにテレビをつけて、各局の放送をみていました。 

そして、数十分後。津波が来るというときになりました。「どうなるのだろう」と関心をもって番組に見入っていました。すると、どの局も東北の漁港の街に据えつけられたテレビカメラから、津波の様子を放送してくれました。 

局によって、映す漁港はそれぞれ違っていました。それは、まるで、それぞれの局が分担して、津波が街と車を呑み込む様子を撮っているような印象でした。 

さて、ここからが素朴な疑問です。 

地震の規模が大きかったので、わたしたちは早く現地の映像が見たいとおもっていましたし、その願望に応えてくれるように、いち早く津波が押し寄せる映像を全国に送ってくれたテレビ局は、さすがだなーとおもいますが、
『なぜ、東北の漁港に各社のテレビカメラが据えつけられていたのでしょうか』。 

系列の地方放送局のカメラだったのかもしれません。しかし、では、なぜ、系列の地方局は、漁港都市をモニタリングしていたのでしょうか。定点観測用？ 　通常ならそんなに特ダネ映像が撮れるアングルではないとおもいます。 しかも、謎なのは、カメラが左右にパンしたり、ズームしたりして、遠距離操作なのか、カメラマンがついていたのか、わかりませんが、意図して映像を撮影してくれました。ここからわかることは、定点観測のWebカメラのようなものではなく、「誰かが意図して器具と人材を用意して、配置していた」ということが言えるとおもいます。 

津波の手持ちビデオ状況も放送されました。逃げる途中の市民？の手持ちビデオ、あるいは、携帯？で撮影した画像でしょうか。ここでも少し疑問なのは、津波が来るというときに、はたして手持ちビデオを持って逃げるのかな、という素朴な疑問です。 

携帯も持っていたならば、惨状を撮影したくなる気持ちはわかりますが、道路も連絡網も寸断され、食糧もとどかない、家族や知人の安否もわからない、そんな状況のなかで市民？がテレビ局にアプローチして、特ダネ映像を提供するでしょうか。普通の神経のひとならば、提供したくなるものでしょうか。物理的にテレビ局と交渉して、提供できるものなのでしょうか？ 

いったいぜんたい、あの映像の数々は、だれが何の目的で撮影したのでしょうか。テレビ局の契約特派員？NHKなどの番組のセオリーとして、市民提供の映像は、「○○市の■■さん撮影」などと、著作権を示すクレジットをつけているようです。ニュース素材であればなおさら、クレジットに信憑性が必要になります。 

ところが、手持ち映像のどのひとつをとっても、クレジットはありませんでした。これだけ著作権や個人の権利がうるさくなっているご時世なのに、なぜ、津波の手持ち映像にはクレジットがないのでしょうか。それとも、あれは、放送局のひとがあらかじめビデオを用意しておいて、小高い場所に陣取って撮影していたのでしょうか。 

謎ですが、被害者の目線でかんがえてみましょう。あの津波のなかで、逃げるには、仕事も持ち物も放り出してみずからの身ひとつで、命からがら逃げる、という段取りが必要になります。これができなかったから、波に呑まれて亡くなったひとがいたのです。生きるか死ぬかの、一分一秒を争う場面だったのです。ビデオを持参し、かつ、撮影するという「余裕」は、時間的にも、精神的にも、物理的にも、ありえないと言わざるをえません。 

放送事業者の目線でかんがえてみましょう。あの津波のなかで、津波の惨状を撮影するには、みずからの身が安全であるという場所から、撮影道具をあらかじめ用意して、そのうえで、テレビ局に映像を渡して放送に供する、という段取りが必要になります。 

あの日はずーっとテレビに張りついていましたが、なんと段取りのいいことに、深夜には手持ち撮影も含めて、罹災した港湾都市の様々なアングルから、様々な映像が(固定カメラ・手持ちビデオ含め)放映されました。 報道番組も、放送用の映像素材として、地図や専門のコメンテーターの手配などイロイロと事前準備が必要かとおもいますが、地震発生直後からじつに充実した番組が続き、「見たいコト、知りたいコト」を「タイムリーに」放送してくれました。あの手際のよさは、いったい、なんだったのかと、ふと疑問に思いました。 

ビデオ映像のデータを放送事業者が入手するためには、港湾から何かの手段で放送局にデータを送らなければなりません。どうやって送ったのでしょうか。バイクでしょうか。ヘリコでしょうか。どうやって放送局と交渉して、渡したのでしょうか。避難所にかけこみ、安否を気遣い、パニックになっている市民が、手持ちカメラの映像を放送事業者に渡すという行為そのものが、本当に謎です。 

ひとは何千人も死んだ映像を見せつけられると、判断力もにぶりまして、感情的に恐怖や心配や不安が一気に脳内を占領します。逆にいいますと、ひとの正常な判断力を奪って、集団催眠の状態にしてしまうためには、超ド級の映像を手際よくリアルタイムで放送してしまうにかぎります。 

いったいぜんたい、あの映像の数々は、だれが何の目的で撮影したのでしょうか。 

地震の原因については、数々の説があります。 

その説の信憑性には裏付けがありません。しかし、映像ソースだけに絞って吟味してみてください。あまりにも手際のよい津波映像、という誰もが疑いもしなかった、この一点を熟慮しますと、この地震が、不意に、偶然、予期せぬ場所で起きたという蓋然性には、疑問をはさむ余地がでてきます。 

いや、冷静に、客観的に、事象を考察してみてください。この地震映像は、不意の津波にもかかわらず、偶然、予期せぬ港湾都市で撮影されたという蓋然性が、確率論として何％あるのでしょうか。そして、確率論が低かったとしたら、高い確率で考えられる真実とは、何でしょうか。 

放送映像的な演出というものは、コソコソとやるものでなく、全国、いや全世界を巻き込んでリアルタイムでやってしまう、という堂々とした放送セオリーだったとしたら、みなさんはどうお考えになりますか。アポロが月面到着したリアル映像も、世界中の人々を釘付けにして、それを事実として疑いのないものに仕上げましたし、きゅういちいちのときも同じような効果がありました。現代という時代において、私たちはテレビ映像によるリアルタイムな集団催眠という操作術に嵌まっていないでしょうか。事実そのものの真の原因がなんであるか、よりも大きな印象操作として、津波の惨状のみが深層心理に叩き込まれては居ないでしょうか。この事実は、いったい何を意味しているでしょうか。 

そして、いったいぜんたい、あの映像の数々は、だれが何の目的で撮影したのでしょうか。 

頭のいい皆様、どうか教えてください。

３月１１日か。
断食していて、１１日に無性に食べたくなり、パスタ２００gを食べ、それでも飢餓感が取れず、ご飯を炊いて食べた。そして、コテンと寝た。いつもとはちょっと違った感覚だった。当地でも揺れたはずなのだが、気付かず寝ていた。震災を知ったのはあくる日の朝、パソコンを立ち上げてからだった。太平楽といえば言えるのだが、１１日の感覚は、本能的なものだったのかもしれない。地磁気異状により、食べれる物は食べておけ、ということか。

緊急特番　http://www.youtube.com/watch?v=-PwmAT7Bdf0&feature=player_embedded <br /><br />

ベンジャミン・フルフォードさんの解説がありますが、WW2からのアメリカの戦争中毒を考えて見れば、理解することも困難ではないでしょうね。
今回の東北の大震災は原爆を使っているとのこと。その放射能を誤魔化すために、福島原発を利用している。政府が後手に回るのも意図的な事なのかもしれない。陰謀論ですが、無きにしも非ずですね。中東では戦争を始めましたしね。
また、２２４２のコピーの内容も辻褄が合う話になります。初めから準備をしていたのだから、撮影できるわけであり、その映像を繰り返しテレビでながす。９１１と同じ自作自演テロリズムという事ですね。

もし、これが本当ならば、人の命をどのように考えているのかがわかりますね。表向きは人命尊重といいながら、裏では計画的に人殺しをしている。自分たち以外は家畜（ゴイム）と認識しているのだから、良心の呵責も何もないですね。支配のためにね。政治家も、官僚もそのお手伝いをしているのですね。かわいそうな人たちです。

nevada情報　http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3621658.html

本当に、無能な政権ですね。
自分たちの無能を棚に上げて、国民に責任転嫁ですか！？
マイッタモノデス。
物流がストップしているのです。nevadaさんの記事はその通りだと思う。店に品物が無いのは、品物を買い占めているのではなく、品物が店に入らないからですね。何故、入らないか！？震災の影響があるのはわかりますが、被災者に届けるはずのものまでストックしているのです。裏に何かあると勘ぐりたくなりますね。

ところで、政治家・高級官僚は東京にいるのでしょうか！？いるとしたら、東京のどこに・・・！？

英米仏のリビア攻撃ですが、反政府勢力の文民を守るという事を謳っているようですが、為らば、英米仏の国で、反政府勢力が武力行使したときに、どのように対処するのでしょうか！？
武力による制圧をするのではないか！？

まったくの茶番劇ですが、その茶番劇で犠牲になる文民をどう考えているのでしょうかね！？まったく・・・悲しい世界です。このような事を学ぶために、人類がどれだけ下等な生き物かをを学ぶために、この世界に来ているのでしょうか！？

日本でも、震災地区やその周辺地区で獣心に染まった下等な輩が愚かしい残酷な犯罪をしているようです。おそらく、大和心を持った人ではないでしょうね。

まったく悲しい世界です。
こんな事を学ぶために来ているのでしょうね。
出来るだけ早く『嬉、楽しい世界』が来る事を願うばかりです。『嬉、楽しい世界』が来る前に、地球事態の変容が激烈になることが予想されますが、淘汰される者はしっかりと淘汰されて、その魂にふさわしい獣の世界に行くが良いのです。本当に、短時間でも激烈な変容を期待したいものです。

放射能汚染列島（nevada情報）

放射能汚染が農作物、畜産物に広まってきており、これらは出荷停止になってきていますが、海外からしますと、日本全体が放射能汚染地帯とみなし始めており、日本の農業、畜産物への影響は甚大になります。

日本からの全商品輸入は禁止となるのも時間の問題と言えます。

次第に放射能汚染の実態が明らかにされてきます。

２０１２年の黙示録より引用

極限的状況のときに、人は仮面の下の顔を見せる
これから（たぶん西暦２０１２年までに）すべての人がそれぞれの極限的状況を経験することになります。「光の子」になるか「獣」になるかは、それぞれの心の癖によって自らが選択するのです。まず食べ物を巡って争いが起こるでしょう。買い占めや略奪、ひどい場合は殺人、そして自殺など、人は自らの本性を剥き出しにします。このように、今まで自分が拠り所としてきたものを失う事態のことを「極限的状況」と言います。
財産、名誉、地位、権力、愛する人、健康、‥‥などなどを失いそうになったとき、あるいは失ってしまったとき、人の仮面の下の顔が白日のもとにさらされることになります。日本全体からみれば局地的であった阪神・淡路大震災でも、そういう仮面の下の顔を見せた人がたくさんありました。次は、当時の新聞で紹介された一例です。

　 「避難所で食料や衣服を持ち去る人がいて気分がなえる」（高校３年生・男子）
　 「避難所から様子を見に戻るたびに、家のものがなくなっている。娘が結婚式でつけたネックレスや隠していた宝石も消えた。地震より人の心が怖い」（主婦・６０歳）
　 「家はどうもなっていないのに避難している人が何人もいるんです。何で？　と尋ねると、ここにいたら水はあるし、三食つきやから、って。救援物資で四畳半の部屋がいっぱいになったわ、という人もいて。人間の嫌な面をたっぷり見ました」（主婦・６９歳）
　 一部のコンビニや地下の商店街がガラスを割られ、なかの商品を盗まれた事件も起きましたが、あまりマスコミでは報道されませんでした。
　 神戸を中心とした局地的な災害で、全国各地からたくさんのボランティアがかけつけてくれたなかでも、このような人間の弱い面が見られたのです。これが日本全体に広がったとき、人はどのような行動をとるのでしょうか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　『２０１２年の黙示録』（たま出版）

　 神戸から宮城に支援に行っている私の職場の仲間の報告によれば、今回の地震の被災地でも治安のよくない町（町の名前は伏せておきます）があり、夜中にスーパーやコンビニの店舗のドアをバールのようなものでこじ開けて、中にある商品やお金を盗んでいくグループがいるそうです。
　 そのため、昼間は商品を並べて売っている店でも、売れ残った商品はすべて車に積んでいったん持ち帰るようにしているとか。そうしないと夜の内に盗まれてしまって、次の日に被災した人たちに販売する品物がなくなるからです。物騒なので、被災者は自警団をつくり、夜も交代で警備に当たっていると聞きました。
　 被災地における心温まる出来事がいろいろと報道されていますが、その陰で、このような悪質な姿を見せる人たちも現れているということです。極限的な終末現象の中で、ますます人の二極分化が進んでいるのを感じます。

引用終わり

東北の被災地でも始まっています。
仮面の下の素顔が晒される時です。二極化とよく言われますが、今後益々進んでいく事にあると想う。普段はどんなに人当たりが良く、善人の振る舞いをしていても、イザ!という極限状態に置かれた時に、どのように変わるかです。普段からの心の癖が一気に出てくるのです。災害は、災害自体よりも、人の豹変した時の行動の方が怖いものです。

だからこその、意識した意識の用い方が必要になるのです。意識というものは突然変わるものではありません。今までの意識の用い方の方向性によって変わるのです。基本的な意識の土台が普段の生活で出来上がっているのです。普段からの意識の構築をどのようにしているのかが、これから問われる事になるでしょうね。

極限状態に為った時に『愛』だ、『光』だと言っても詮無い事です。
そのt期に、どのような行動が取れるのかが大切な事であり、その行動に今までの生き方が集約されている物だとも想う。物欲に捉われ、肉体的生命が一番だと考えている人には理解できないことでしょうね。肉体の死を迎え、肉体を脱ぎ捨てて初めて本当の自分自身と対面する事になるのです。そのとき、本当の自分を直視する事ができるか！？今までの生き方がパノラマのように見せられるのです。果たして、このような考えで、生きると言う事が出来ているかといえば、多くの人はそうではないでしょうね。安全、安心の環境において、欲を満足させる生き方をしてきたのですから。

災害において、総てを失う事により、本来の気付きを得るか、獣心に犯されて、野獣人になるかの瀬戸際です。『対岸の火事』視しているときではありません。今出来る事、今為さねばならぬこと・・・心の調律です。
そして、何の為に生きているのか、何がしたかったのかをしっかりと自分自身に問いかけるときでもあります。

報道されない事実　http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3623214.html

放射能による海洋汚染。
先に、大西洋は原油汚染で危機、太平洋は放射能汚染で危機とメモしたが、実際になっています。
今後の地震の事もあるが、リビアで英米仏が戦争状態に入っています。おそらく、WW3のきっかけになるのではないか！？あまりにも不法な行為だから、周辺のイスラム圏諸国が立ち上がり、イラン、イスラエルも参戦して、キリスト教圏対イスラム教圏の計画されていた戦争が始まる。

日本での人工地震による世界の耳目を集めて、その隙に国連が認可してのリビア攻撃。日本は最後の最後までピエロとして使われているようです。その日本で居住している人達の今後はどのようになるのでしょうか！？おそらく、インフルエンザ等の疾患が蔓延することでしょうね。それも、新型インフルエンザである。伝染病の蔓延も計画のうちに入っているのですからね。

総ての事が計画通りに進んでいるのでしょうね。

これから世界は、未曾有の大災害に見舞われることになると思う。
大変な時代です。
日本もこれから大きな災害に見舞われることになるでしょうね。自然災害なのか人為的災害なのかはどうでも良いのです。必要な事象が現れてくるということですね。不死鳥は灰にならなければ、灰の中から蘇る事はできません。人類は不死鳥です。あらゆる災難が降りかかり、選別される事になるでしょうね。ひふみ神示で、助ける人間（魂）はどこにいても助けるし、殺さなならん人間（魂）はどこに逃げても殺さなならん。腹を括り、覚悟を決める時です。現在の状況を冷静に見て、判断して、感じることですね。他人を見ていても仕方が無いのです。他人の意見の振り回される人は淘汰されるでしょうね。自分の中に答えがあるのです。どのような状況になっても、その時々に自身で感じるとおりに動く事です。少なくとも後悔はしない。

肉体は道具です。
この三次元物質界で経験するための道具です。魂は不死身です。永遠の命が宿っているのです。だから、不必要に怖がることも無ければ、不安になることもないのです。何事も流れに任せることです。その流れに乗るか載らないかは其々の感覚次第です。心のあり方が問われているのです。

不謹慎です。災害の犠牲になった人たちについてどう考えているのですか？

刷り込まれた、人情論、感情論で考えているからそうなるのですよ。
被災された方、亡くなられた方たちは、一般的にはお気の毒ですが、現実をしっかりと直視する必要があり、心の変容を促すべき時です。いくら泣こうが、喚こうが現実に起きていることは変える事は出来ません。
色々な考え方がありますが、あなた方は物に執着する事により、その先の世界を見ていないのです。重箱の隅を突っついて、一時の快を貪るのも、もうおよしなさい。今、何が起きているのかをしっかりと認識して、どのように対処するかを考えることが大切ではないでしょうか。この三次元物質界に生きている限り、精一杯生きることです。そして、肉体の死を迎えたら、新たな世界の旅立ちという事を認識すべきです。

マオナスイオンさんの地震予測　http://newmainasuionx.blog43.fc2.com/blog-entry-1639.html

体感に強く出てきているようですね。
地震に噴火。
ここまで強く感じるならば、政府は御用地震学者（もちろん、御用学者の下で働いている人達は温存）のを首にして、体感者を集めて研究機関を作るべきです。
肩書きだけで能書きを垂れている人達は今後要りません。実用的な情報を提供してくれる方を抜擢するべきです。

宇宙人から見た今回の大震災　http://ameblo.jp/mannen-shiroto/

トンデモですが、宇宙人が、『亡くなられた方のご冥福を祈っています』。

・・・ご冥福。
冥界に旅立った人（魂の福を祈る）。この事を考えてみると、魂は肉体を脱ぎ捨てた後の世界で幸福になれるのですが、現実界に残された方たちの過度の悲しみ、怒りの念が強いと、旅立った魂の足枷になるということです。死後の世界に旅立って、幸せになることを阻止していると解釈出来ます。旅立った玉日異も不幸ですが、その魂が迷い、現実界に残ることで、現実界の人にも影響を与える事になるのです。自縛霊、浮遊霊という存在になってしまうのですね。この事は多くの書物、霊界通信で指摘されています。

魂は永遠です。
今まで洗脳され、刷りこまれてきた知識を捨てましょう。ご都合主義的に支配の道具として使われてきたのです。もう目を覚ましてもよいのではないでしょうか。

３００人委員会は〜　http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/51783622.html

陰謀論です。
陰謀論を荒唐無稽と考えている人はスルーしてください。
世界は支配されているのです。一部の人達の言いようの操作されているのですよ。そのような世界に生きているには、やはり訳があるのです。そのような世界を経験するためにね。ポジティブとかネガティブという考え自体もいい加減考え直さなければならないときではないかとも想う。一つの縛りの中の考え方ですからね。
自然的な災害でも、人為的な災害でも起きている事象は必要だからおきているのだと想う。いくつ物ストーリーがあり、そのストーリーの先には共通の世界が待っているのだと想う。時間的なものだけでしょうね。どれだけ破壊しようとも、混乱を起そうとも、日本は大丈夫だと想う。なんせ、日本は地球の臍であり、日本人は地球の要ですから。

これからも多くの人が無くなり、苦難の生活を強いられる事でしょう。今は他人事かもしれないが、明日は我が身です。そのためにしっかりと腹を括るべき時が来ているのですよ。逃げたい人は逃げればよい。留まりたい人は留まればよい。自身の中の声（直観）に従うことです。

福島原発現地ルポ　http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011032101000384.html

何が本当のことであり、何がそうでないのかは自分自身で判断しなければならないが、これだけ政府とマスコミの報道内容と違うとね。政府は自国民を大量虐殺したいのでしょうか！？政府の意向を受けたマスコミも『大丈夫だ！』の大合唱だけれども、どうなのでしょうね。

嘘もつき通せば真となる・・・とか何とかの言い伝えがるが、これだけ次々に政府・マスコミの情報に反する情報が流れるとね。

う〜ん　やはり、囁かれているようですね。
放射線が人間のDNAに及ぼす影響の事を。前々から感じてはいるのだが、まったくトンデモな妄想だからね。しかし、放射線もある波動により無力化かされるとか、DNAの変容を助けるとかね。この事は個人的に適応するものである事。人それぞれ波動は異なります。夫婦、親兄弟総て波動が異なります。だから、個人的にどうだこうだとはいえないものですが・・・。
しかし、日本人にとっては、ほんのりと希望が持てるようにはなりますね。
偉大な新人類が日本人から出てくるかもしれない。世界中で昆布を食べる事ができるのは日本人だけですからね。また、日本人ほど放射線に被曝している人種もいないでしょうね。WW2の時の原爆２発。その後の日本列島の原発施設建設ラッシュ。原発の事故の隠蔽。それらの被害に合われた方も多いのですが、これからの時代は、その人それぞれの波動により、害の出方が異なるのでしょうね。無害に人もいれば、病気になる人もいる。より健康になる人もいることでしょうね。意識の変容と共に、肉体（DNA)の変容も始まるのでしょうかね。

こんな事を考えていると、楽しみですね。が、だからといって原発施設の建設には反対です。この事故をきっかけに、世界中で原発施設の建設中止が為されればいいと思う。

私なりに情報を集めて、考えていると、ちかじか、もう１発の巨大地震がおきそうですね。
しかし、今回のM９の地震は霊能者関係の情報でも、人工地震を疑っている人が多い。

朝、いつもの如く３時くらいに目が醒めて考えていた。
嫌われる・・・三次元実在界において嫌われる。しかし、私の場合は異次元の存在からも嫌われています。この事は、ある行動をした結果判明した事実です。実際、この世でもあの世でも嫌われているのです。私の唯一の味方は、私の守護霊団だけなのかも知れない。昔からず〜と感じていたこの世に存在する事の違和感。異邦人なのだとも想う。
それにしても、マイッタモノデスね。異邦人でなくば、こんな人生計画をたてねばならぬほど、過去世が愚劣なのでしょうかね。

どうでもよいことだが、時間つぶしをしているだけだから、気にしないで頂きたい。

http://newmainasuionx.blog43.fc2.com/blog-entry-1640.html

マイナスイオンさんの地震情報。
今日２３日は大きめの揺れが予測されているようです。（関東地方）

因果応報　http://shohweb.com/?category_name=%e4%b8%96%e8%a6%8b

便利な生活を追い求めた末の報いですね。
海流の異状を記されている。メキシコ湾の原油事故による大西洋海流の異状が取りざたされていましたが、いよいよ現実的な事象として現れ始めたようです。仕方がないですね。照さんも、人類は滅びないと教えられているようです。人類は種人を残して大量死することでしょうね。災害の激甚化が益々激しくなるようです。この事も仕方がないことだと想う。日本は、各プレートの狭間に位置している島国です。一番に影響を受けることとなります。その島国のあちらこちらに原子力発電所という爆弾を設置しているのです。
益々、カオスの様相を呈してきています。
自業自得。

しかし、このカオス的世界を経験する事による、意識、DNAの変容は加速する事でしょうね。今の子供たちは、そのために配置されているのだと想う。DNAの変容。超人の出現。新たな世界の主役ですね。新たな世界に移行するに当たって、古いものは掃除される事となりますが、その事自体、当然の帰結ですね。

肉体が総てと考えている人には、暗い未来しかないという感じでしょうが、今、この時を見つめ、体験して魂にしっかりと刻み込み、新しい世界に転生できるかもしれないという明るい未来を感じてみるのも良いと思うが・・・。

マイナスイオンさんの体感はずばり！ですね。
早々に、福島で５強の地震が発生。

放射能汚染により摂取見合わせ要請　http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3629612.html

原発から６０ｋｍの地点の野菜です。
錯綜している情報では、いまだ『大丈夫だ』と言うものがありますが、非難区域を２０ｋｍ、３０ｋｍにしているのです。しかし、野菜の採取地域は６０kmです。それでも『直ちに、健康被害はない』というでしょうね。『直ちに・・・』ならば、５年後１０年後はどうなのか！？そのころには、現政府関係者はこの世にいなく、下手したら、賠償も公害訴訟と同じく何１０年もかかることになる。一番怖いのは、妊娠可能女性の被爆、胎児の被爆、幼・少時・青年の被爆です。発ガン、奇形で苦しむ事になります。日本の未来を考えてみれば、亡国政権では本懐かもしれないが、本当の日本人にとってはいたたまれないものです。
今回の事故により、日本は世界から隔離される事になるでしょうね。望まずしての鎖国です。そして、放射能は偏西風に乗って北半球を循環しています。人類の危機と取るべき事なのかもしれないが、彼の組織にとっては計画のうちなのでしょうね。

今後、益々厳しい状況になってくると思うが、どの情報を選択するかも自身の直観を頼るしかないのですよ。いくら泣こうが、叫ぼうが、現実は受け入れざる得ないのです。

ニニギさん情報

福島原発で飛散した放射線物質は関東迄汚染し、昨日野菜や牛乳の汚染が確認されました。それも食品衛生法による規定の１７倍から２７倍の量です。 
今朝のNHKテレビで解説者として出て来た学者を名乗る人は「食品衛生法は食べ続けても安全なレベルを決めたもので、それ以上でも問題はない」と言ってのけた。 
すかさずアナウンサーが「それでは今の野菜を食べても安全だと言えるのですね」と念を押した。 
学者は解答出来なかった。想定外の質問をしてしまったからです。 
このたびの基準の２７倍を持って安全などと言えるわけはない。 
間違った知識を植え込むために出来た番組でした。 

野菜や牛乳が汚染された事は土壌汚染が広がって来た事を意味し、間もなく水道水も汚染されます。口に入る者が全て汚染されると、それは体内のいたる所に濃縮蓄積されて癌のリスクを高めます。 
放射能にはレベルの善し悪しはありません。発病期間が違うだけです。 
白血病は被爆後１２年前後。 
癌は２０−２５年後だと言われております。 
それで「今すぐに健康に及ぼす影響はない」というのです。 
「後で影響します」はカットしてるだけです。 

引用終わり

多くの方は、政府・マスコミ情報に不安を持っているのです。
何が正しいか、何がそうでないのかは自身で判断しなければなりません。一方的な見解の押し付けが、今の政府、マスコミの情報です。一方的な情報遮断は、判断できるものではないのです。昔から言われるように『知らしめるな、従わせよ』です。
だからこそ、自分自身で判断しなければ自分の身を守れない時に来ているのですよ。目をそらせるために、スピリチュアルなどを引き合いに出しますが、この期に及んでまでも、いまだそんな事を言っているのならば、情報阻止エージェントと判断せざる得ないね。

オーストラリアでクジラが大量座礁　http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2791472/6981382

やはり地磁気の影響か！？
NZでクジラ・いるかの座礁があった後に地震。
日本でも確かクジラ・いるかの座礁がありましたね。その後地震。
世界規模で地殻の変動は進んでいるから、南半球のどこかで大地震が起きるかもしれないね。今に日本では、東海地震、富士山の噴火、そして、南海トラフの地震が気になっているけどね。

原発事故は、政府の見解以上に酷くなっているようです。
政府・マスコミの情報は、日本人虐殺計画の一環であるとしか思えない。
『放射能汚染されていても、直ちに健康に影響しない』
この繰り返しであり、この惨状の中で、国の基準値も引き上げるという無茶苦茶な政策をしているのです。情報の隠蔽、政府、マスコミが流言・飛語の拡散に勤め、真実の情報に対しては、風説の流布というレッテルを貼って非難する。
福島第１原発３号機に、夜間で青い光が見えています。再臨界が始まっているらしい。中性子爆弾化しているのでしょうね。

避難も、今にいったって自主避難を勧める。
どこに避難するのか！？確実に被爆しているのです。避難先の人達は、二次被爆を恐れて近づかないでしょう。現在でも、避難区域への配送を拒否する人、福島方面への客に対して乗車拒否するタクシー、福島方面からの客に対して、被爆していないという事を証明の提示を求めるホテル（旅館）・・・もう差別は始まっているのです。過去、大阪の堺市でo157の伝染病が流行った時、堺市からの客の宿泊を拒否した事が問題になりましたが、今回はもっと切実です。

そして、被爆した人達が避難するとしても、避難所という名前の強制収容所に入れられるだけです。隔離ですね。法的には、放射線管理地区に指定しなければならない地域存在しているのです。管理地区には、一般人の立ち入りは禁止されます。そのような状態に為ってきているのです。政府の行動が後手後手に回っているだけにね。被害の拡大を狙っているとしか思えない。

無能・・・。

nevada情報

菅首相は久し振りの会見を開き、以下のような発言を行っています。

「まだまだ予断を許す状況には至っておらず、悪化を防ぐという形で対応している。
引き続き極めて高い緊張感をもってあたらないといけない」

即ち、今より悪化しないように動いているわけであり、しかも、「うまくいっていない」と述べているのです。マスコミでは「放水が始まったから大丈夫」とのニュアンスをだし、これで関東圏で、幼稚園・小学校・中学校の入学式も予定通り行われるとしていますが、大学は延期を発表しています。

これで子供の被ばくは救えません。
大学が入学式を延期し、より抵抗力の弱い子供たちは入学式を行うという非常に奇妙な形になっているのです。

原子炉北西３０キロで、＜２４時間＞で、年間許容被ばく量（１０００マイクロシーベルト）をはるかに超える１４３７マイクロシーベルトを検出したと文部科学省は発表しています。一年間の被ばく量を一日で浴びた計算になるのです。
被ばくの被害は目に見えない形で日々拡大していますが、マスコミが「大丈夫」という情報を垂れ流しているために、大方の国民は「大丈夫」と思い始めています。

菅総理は国民、特に子供の安全を考えるのであれば、子供の関東圏からの避難を至急命じるべきだと言えます。多くの子供を犠牲にする無策をとることは許されるものではありません。

真実の情報を掲載しているプログのコメント欄が次々に閉じられています。
真実を知られたくない組織のエージェントが暗躍しているようです。
政府・マスコミの直轄の組織か！？

今回の福島原発事故問題で、裏に隠されてきた多くの問題に光が当たってきています。とんでもない現状が浮かび上がる事に為る事でしょうね。この事は自民党時代から続いてきていることです。そうの総仕上げが民主党という事になっているだけですね。シナリオどおりか！？
関東以北の地域は激甚災害（激甚な人災）で壊滅することになると想う。
ここで、静岡の浜岡原発、福井の原発で事故が起これば、日本列島は放射能汚染列島となります。そうなると、本当に世界から見放される事になります。それはそれで良いのですが、日本からの放射能の嵐が北半球に広がる事になるでしょうね。そうなると、北半球は生物の生存地域でなくなるということになるのではないでしょうか。海も駄目、空も駄目・・・宇宙戦艦ヤマトではないが、地下居住区を作らなければならなくなるかもしれない。影の支配者たちは準備万端ですね。地下施設を準備してきているのですから。これで人口淘汰がしっかりと出来る事になるのですね。計画通りに！

地震酔い　http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6526.html

多くの人が感じているようですね。
私も感じています。何かゆらゆらと揺れている感じですね。近いうちに関西方面でも大きく揺れるかもしれないですね。
とある情報では、４月に関東方面で大きく揺れて、その連鎖反応で関西方面が揺れるという事が指摘されています。
また、深海魚のニュースも気になっています。
日本海方面で、深海魚の捕獲のニュースが賑わっていました。
地殻変動による環境の異変で、深海に留まる事が出来ずに、浅い所に移動しているのでしょうね。日本のどこで大地震が起きても、必ず原発施設は造られているから・・・。

腹を括るしかないね。

東京で降った黄色い雨。花粉というのは、チェルノブイリで降った黄色い雨と同じ嘘　　http://blog.chemblog.oops.jp/?day=20110325

チェルノブイリでも黄色い雨が降っていたようです。
他の情報では、大震災前から、黄色い粉は降っていたようです。今年はスギ花粉の飛散が、例年と比べ非常に多いということがいわれていました。ここで、今までの政府・マスコミ報道の内容から鑑みて、信じられるものであるのか、否か!?　が問われますね。
チェルノブイリでも同じ現象が起きていたということが問題であり、本当の、気象庁の発表が正しいのかですね。東京の各地で放射線が観測されているから、黄色いものが花粉である！としても、放射線を含んでいる物である事には変わりがない。

さてさて・・・頓珍漢問答になってきていますね。

福島原発問題も、なんか二極化していますね。
船井さんや副島さんなど影響の大きな人が、『大丈夫だ！』『メルトダウンの危険性は去った！』という事をいっています。
その反対に、無名の人達が『状況は益々悪くなる一方だ！』という事をいっています。

災害時は、最悪の事を想定して動かなければならないものです。政府・マスコミの情報が当てにならないときは尚更の事です。

著名人がミスリードを意図的にしているのか！？
無名の人達が、面白半分で不安をあおっているのか！？

現時点の状況を考えてみると、安易な考えは避けたほうがよいと思う。福島原発で、夜間に青い光が目撃されているのです。また、本州で放射線の観測された地域が広がっているのです。何が本当のことであり、何がそうでないのかをしっかりと見極めなければならないのです。それも、自分自身で！
情報が錯綜しています。どの情報を選択するかも自分次第です。出来れば、自分の頭で考え、判断し、行動していただきたい物です。そして、その結果は自分時受けきる事しかないのです。誰も責任を取ってはくれません。今は、その時に来ているとおもう。中にはネット環境にいる人、いない人と分かれますが、自身の直観を信じるしかないと思う。

J-CIA情報（二階堂さんの姉妹プログ）

中央の線源がテラベクレル単位。間違えなくトン単位の燃料が燃焼中。炉心溶融でジルコニウムが溶けてウラン235が燃焼中となると、圧力と温度のコントロールが効いてない。副次生成物も反応を始めると、吹っ飛ぶか、下へ溶け落ちるか。マジで、人為的にミサイルで吹っ飛ばすしか無い。中性子がどこまで飛ぶか、放射能汚染がどこまでひどいものになるか想像も付きません。
　　
　放射性ジルコニウム95が排水口近くから見つかった・・・という。ジルコニウムは燃料棒被膜に使われている金属で融点は2000度以上。とすれば最悪、3号機の燃料貯蔵プール、崩壊してるだろう。なるほど、米国グローバルホークの撮った写真を出せない理由はこれか。また隠蔽かよ。

ニニギさん情報（信じる、信じないは各自の判断で）

日本の原発の実情を暴く。テレビ番組。 2011年03月25日13:21 

この番組を見たら、怒りを通り越し絶望感になります。 
「原子力保安院の大ウソ暴露！（関東エリア未放送）」 必見です。視聴すれば、必ず怒り狂いますよ。。 

☆参考情報 
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/03/post_0dfc.html 

続々と届く東京の惨状。 2011年03月25日14:01 

今日は朝から続々とミネラルウォーターを汲みに来られる方が多いです。 その方達のうち世田谷にお住まいの方を話しを伺いました。 ２２日の出来事を。 

夜になって突然バタバタと音がして、朝になって玄関前を見ると「緑色の物質」にびっしりと覆われていた。 今迄見た事もないものでした。 
これは誰が考えても死の灰です。当時東京上空に放射線雲があったのがドイツ気象庁で確認されてます。 今日になったら喉も痛くなり身体がだるく具合が悪くなりました。吐き気もします。 

あの日の雨の放射線量は９７０μsv/hでしたので、そのままの状態でいたとして現在６０msvの被爆量と思えます。安全基準の１００msvになるのは後２日か３日。その時に何らかの異常が表に出てくるかも知れません。 ２７から２８日にかけて大騒ぎとなる可能性があります。 

田園調布はゴーストタウンとなってると言われてました。お金持ちは皆いなくなってしまったようです。 

被爆対策を必ず行って下さい。 いい情報が入り次第連絡します。 
ラドン温泉はかなり効果あります。今夜からでもすぐに行って対策しましょう。 
そうでなくても健康のため。

非情な政府　http://satehate.exblog.jp/16102651/

京大原子炉の小出先生の論説。
実際のところ、何がどうなっているのか詳しいことは解りませんが、悲惨な状況だということですね。
楽観論で済む事ではないという事です。

今まで隠してきたものに光が当たり始めています。数年前から始まっています。大企業の不正、政治家の不正、学校の苛め問題の顕在化・・・。
今は、原発の大事故による、原発利権に光が当たり始めています。原発利権は裾野が広いですね。設計、建築、運用、検査、原発に関する学者、マスコミ・・・其々の嘘に光が当たり始めています。そうなると、今まで利権でほくそ笑んでいた笑顔が引きつり始めていますね。嘘八百を並べ、小難しい理論、数字を並べて煙に巻いていたのが、ネットの普及により、難しい理論より、事故が起きるとどのようなことが、いつ、どのようにして起きるかがわかり始めています。平時では、このようなことは考えもしなくて、文明の利器の恩恵を受けてきただけなのです。この事故は、目覚ましコールでしょうね。惰眠を貪っている日本人に対しての、『早く起きろ！いつまで寝ているのか！！』という物でしょうね。

この事は、人類の問題として捕らえなければならないものです。温暖化詐欺による原発推進もそうです。世界各国で原発が推進されてきました。この事故により、一時的にストップする事でしょうね。この日本の事故は、人類の考えを改めない限り、収束はしないでしょうね。地球上に生存しているのは、地球という星が健在だからという事を再認識する時でもあります。また、人類は地球上に生存を許されている生物の一種にしか過ぎないということもね。循環を乱し、他の生物を絶滅に追い込み、人類の目先の利益に沿った流れを創り出してきたのです。その流れの歪が出てきているのです。

今回の地震は人工的なもの（陰謀論）、自然的なものと、二通りの考えがあるようですが、現象化するのは必要だからです。今回の事故で、多くの人が自分の頭で考え、感じるようになるはずです。政府・マスコミの洗脳報道に疑問を呈するようになるはずです。この事も、人に隠されてきた思考の影の部分に光が差し込むことになるのです。使っていなかった能力に気付く事になります。覚醒の始まりですね。これから多くの人が亡くなることになるでしょう。多くの人が苦難の状況に置かれる事でしょうね。この事象も必要だからです。ショックを受けなければ、古いシステムにしがみ付くだけですからね。そうなると、今までの返しになります。新しいサイクルに入るときですから、古いサイクルのシステムは崩壊しなければならない、そのシステムに依存している意識も替えなければならない。大きな変動を経験しなければならないのです。

今までのように、人に頼る事は出来ません。
政治、経済、宗教などに頼る事もできません。
一人ひとりの自覚の問題になるからです。野獣心に支配されるか、人としての矜持を全うするかです。

nevada情報

屋内退避から自主避難となった２０〜３０キロ圏内に住む２万人は、身寄りがいればよいですが、避難所に入ろうにもすでに一杯になっており、どこにも行けない事態になるかも知れません。

市に「どこに避難すればいいのか」などの問い合わせが相次いでいるとも報道されています。

また、避難のためにガソリンを買う行列が出来ているとも報じられていますが、食料もなく途方に暮れるお年寄りが多数出ることもあり得ますが、国がまともに指示を出さないために、末端の市・村が混乱しているとされており菅総理が「引きこもり」となっている間に混乱が拡大してきています。
・・・引用終わり

政府は自主避難を勧告しました。
自主避難ですから、どうぞ好きな所に避難して下さい、という事ですね。本当に人災が広がっていますね。口先だけの民主党。死民活動家の菅総理。

こんな状況でも、ねちねちと論点をずらして非難する輩がいますね。
まあ〜人間性か！？

今回の大震災、原発施設の事故による放射能汚染の拡大、未来に対する不安、現政府の行動に対しての不満、自然災害の驚異、地磁気異状・・・色々な要因が重なり、一気に心の闇に光が当たり始めているようです。気分的にすぐれない方、イライラする方、普段ではないげ無いことに対して怒気を発する方・・・多くの方がPTSDの症状を発しているのではないだろうか。かくいう私自身、イライラしっぱなしです。その状態に気がつくと、深呼吸して落ち着くようにはしていますが、この状態が激しくなると、多くのトラブルを引き起こすことになりますね。

この事も二極化に拍車をかけることになるのでしょうね。
自身の中心軸に留まることが出来るか、できないか！？最後の篩い分けに入っているのでしょうね。こんな時は、心の闇に支配されること無く、落ちついて自分自身と向き合う必要がありますね。下手に外の現象に気が立っても仕方が無い。為るようにしか為らない。為るようにしか為らないからこそ、まだ来ぬ未来を暖かな物に出来る。多くの人の意識が影響するようになっている。『泣きっ面に蜂』ではなく、『棚から牡丹餅』的な考えを持つことも必要ではないかと想う。この事も引き寄せの法則でしょうね。イライラした時には、イライラした現象を引き寄せ、穏やかな時には、穏やかな現象を引き寄せる。

自分の心に蓋をして、その蓋の上に、イライラした荷物を積みかさねても苦しいだけだからね。こんな時こそ、心の蓋を開いて、自分自身と向き合うことが大切でしょうね。

２２４１の内容を思い出した。

ナショナルグラフィック　http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2011032501&expand#title

津波目前の写真ですね。
普通は逃げると想うけれども、しっかりと写真にとっているのですね。
うがった見方をすれば、どの程度の津波が出来るかを確認するために、安全な場所にいての撮影と想われなくもないね。

メモしておこう。

大紀元日本の記事の一部

河北新報は、県産野菜の出荷・摂取制限や水道水の飲用制限を強いられた福島県内の自治体が、ストレスの極限状態にあることを伝えている。各市町村長は、「事故の半分は人災」「農業が続けられなければ村は潰れる」「どんな状態にあるか、東電は南相馬に住んでみればいい」などと、同社インタビューに対して怒りを伝えており、自治体は崩壊の瀬戸際に追い込まれているという。

　同紙によると、津波による甚大な被害を受けた宮城県内では、住民の先の見えない不安をあおるように、デマが横行しているという。石巻市では「外国人による強盗殺人・強姦事件が起きている」、仙台市では「物資が略奪」、他の地区でも「雨に当たると確実に被曝」「女川原発も危険」などのデマが流れており、自治体は「根拠のない携帯メールなどの伝聞は信じないでほしい」と呼びかけている。

　福島県商工会議所では「政府が風評被害リスクをあおっている」と指摘した。福島民報によると２３日、福島商工会議所の瀬谷俊雄会頭は定例会見で、「福島県の牛乳や野菜に異常があった、と報告しながらも、毎日摂取しても人体に影響はほとんどない、と説明するのは何故か」と政府発表を疑問視し、「つくられた風評被害である」と述べたという。

＜中国メディアが伝える菅首相の今＞ 

☆参考情報 
菅首相が情緒不安定に　突然号泣することもhttp://j.people.com.cn/94474/7330418.html 
日本の東北地方で起きたマグニチュード9.0の大地震、大津波、福島の原子力発電の爆発事故、日本全国が直面する放射能漏れの危機など、すべてのことがわずか2週間で発生した。菅直人首相の支持率はその前に低迷していたが、前代未聞のプレッシャーがかけられた菅首相は情緒不安定になり、突然泣き出すこともあるという。 

香港メディアの報道によると、今回のような大きな災難に見舞われたら情緒不安定になるのが普通だが、菅内閣は対応が遅く、救援も遅れているという批判の声が上がっている。また、放射能漏れを恐れて被災地に視察に行かず、放射能漏れの程度をすぐに発表しなかったなど数多くの不満が重なり、菅内閣にかけられる圧力は増す一方だ。 

菅首相に近い人物によると、首相は突然泣き出すこともあるという。有名コラムニストの勝谷誠彦氏はブログの中で、「菅直人首相が号泣するなど精神的に不安定になっている」という情報を複数の官邸筋から入手したと記した。 

日本のネットユーザーは、日本の災難は首相一人で負担できない状況にまで悪化し、首相は野党と「大連立政権」を樹立すべきだとしている。菅首相は19日に数人の民主代表経験者と大連立構想をめぐって会談を行ったが、自民党の谷垣禎一総裁は入閣要請を拒否した。 

　「中国網日本語版（チャイナネット）」2011年3月23日

ニニギさん情報

全国が放射能汚染。 2011年03月26日19:21 

放射能汚染は全国にひろがっております。 

２２日に東京に降った黄緑色の死の灰は、劣化ウランと同じ色をしており、東京だけではなく、全国で確認されました。ネットのブログの書き込みを集めてみたところ、遠くは沖縄、岡山、新潟、神奈川、東京、会津で車のボンネットや洋服に黄緑色の死の灰が付着した書いてありました。 

政府はこれを花粉と言ってますが、杉花粉はニニギの所の名産品で、ほうきで掃く程でますが、黄土色です。緑色は劣化ウランの色で、付着するとなかなかとれません。花粉はすぐ落ちますが。 大体沖縄にすぎ花粉はあるのでしょうか。 
先日水を汲みに来られた世田谷の方は夜に雨の降り始めにバタバタ音がして何やら落ちて来た。朝になって玄関前に緑色の見た事ない物がびっしりとあったそうです。 

水汲みの方で東京都の方は全員喉が痛く頭も痛く、気持ちが悪いとの事で、甲状腺傷害を起してました。深刻な状況です。このまま行くと甲状腺癌の発生のリスクが高まります。 ニニギの対策の準備を早急にお願いします。テレビで甲状腺の治療薬が無くなるといってましたが、セシウムの対策は全くされてません。 

タウリンのドリンク剤を昨日買ったところ、店員が「もうすぐ無くなりますよ」とさりげなく言った言葉が忘れられません。 もう東京だけでなく全国でこの様な甲状腺傷害が起こってきそうです。 もう腹をくくらなければいけない時期なのでしょうか。 
タイに難民で行くしかないのでしょうか。真剣に考えます。 

これでは首相が泣き出すのも分かります。

nevada情報

福島第一原発の放水口から南へ３３０メートルの場所で採取されました海水から『放射性ヨウ素１３１』が５０ベクレル（一ミリリットルあたり）検出されたことで、「更に」核反応が進んでいると結論付けられています。

なぜなら、この海水から検出されました放射性物質は以下のものも含まれていたからです。

セシウム　１３７
バリウム　１４０
ランタン　１４０

大気中の濃度には変化はないとされており、その中でこれだけの放射性物質が見つかるということは、【原子炉につながる配管から汚染水が流れ出した可能性がある】という東電側の説明通りであれば、原子炉の燃料棒が核反応を起こしていると見て間違いなく、今後、いつ核爆発を起こすか、という問題になります。

今はおとなしい状態が続く原子炉ですが、核反応が連続しているということは暴走が始まっているということであり、今後、核爆発を起こせば大惨事になりますし、もし核爆発を起こさずにこのままいけば、永遠に放射能をばらまき続けるという人類にとり、最悪の結末になります。

どちらも悪夢のような状態になりますが、放射能汚染は【新汚染地図】にあります通り北は北海道、南は大阪のほぼ全域・兵庫県の一部まで拡散することになります。

http://quasimoto.exblog.jp/14498453/

井口先生も真剣にお考えのようです。
井口先生と御用学者との違いは、世見の照情報も真剣に取り組まれているし、以前のコメントでは、地球は意識を持った生物として考えているということですね。科学者として異端児かもしれないが、人としての心を持った科学者だと想う。まあ〜科学者は一癖も二癖もある人がなるものですからね。

３・２５緊急声明　http://hairoaction.com/?p=174　より

緊急声明

1971年3月、東京電力は、首都圏へ送る電気を作るため、福島の地で、原子力発電を開始しました。以来40年間、私たちは、巨大な事故発生のリスク、放出され続ける放射能が環境と生物に与える影響、そして残される核のゴミなどについて、不安を抱えながら暮らしてきました。
　これまでたくさんの福島県民・国民が、原発の危険性について警鐘を鳴らし、事故へのより根本的な対策と、情報の公開、県民への説明会の開催などを求め、プルサーマルをはじめ、設計寿命を超えた老朽原発の酷使など、危険を増大することに対して反対してきました。
　3月11日、危惧されていた原発の大事故が、現実のものとなってしまいました。
　原発震災発生から2週間、私たちは混乱と恐怖、故郷と生活を失いつつあることへの悲しみと憤りの中で、生き延びる道を探しています。この危機的状況において、以下のことを緊急に実現することを、国、自治体、および東京電力に対し要望し、皆様のご協力を呼びかけます。

１、子どもと妊婦の一刻も早い避難を実現してください。
　放射能の影響を最も深刻に受けるのは、胎児と成長期の子どもたちです。未来を担う世代の健康と生命を守るため、政府は、被爆の危険の高い地域から、一刻も早く遠方へ安全に避難できるようにしてください。屋内退避を余儀なくされている30キロ圏内および、すでに高い空間線量が計測されている地域、風下になりうる地域などを優先して、避難を実施してください。

２、一層の被曝を避けるため、避難区域を拡大してください。
　現在、避難区域は20キロ圏内に限定されていますが、すでに50キロ離れた福島市内でも通常の400倍の線量が確認されるなど、放射能汚染は大きく広がっています。しかし、政府からの避難指示がないため、多くの県民は学校や職場から離れることができず、被曝の危険にさらされています。
　政府および自治体は、実際の放射能汚染の状況、気象条件、今後のより深刻な放射能汚染のリスクなどを十分考慮し、抜本的に避難区域を拡大するよう求めます。

３、安全圏への移動ができない住民の生活を支え、放射能の危険から身を守るための正しい情報と物資の提供を早急に実施してください。
　避難するかとどまるかを選択するために必要な情報が十分にない、高齢や健康上の理由で移動できない、移動できない家族を置いていけない、避難区域ではないため職場を離れられない、そして愛する故郷とこれまで築き上げた生活のすべてを置いていけない、等々の理由で、今も福島県内には、たくさんの県民が不安を抱えながら暮らしています。

　今、私たちが必要としているのは、パニックを起こさないための不正確な情報に基づいた「偽の安心」ではありません。正確かつ詳細な情報が必要です。まず、外部被爆と内部被曝を明確に区別し、内部被曝の危険性についての正確な情報を提供してください。水・大気・食物の放射能汚染に関して現在流されている情報は、急性障害と晩発性障害、内部被曝と外部被曝を混同していることが多く、これでは、私たちが自分の状況を適切に判断し行動選択することができません。また福島原発の状況のリアルタイムの情報、特にドライベントなど大規模な放射性物質の拡散がある場合の予告、爆発のリスクに関する現実的な予測、そして詳細な気象情報とそれに基づく放射性物質の拡散のシミュレーションなどを、県民および国民に伝えてください。

　また、遠方への避難ができない住民は今、正しい情報と生活に必要な物資が届かず、孤立しています。こうした人々の安全が守られるよう、生活に必要な物資と放射能被曝から最大限身を守るための正確な情報と防護用品を政府、県、東京電力の責任において、確実に届けてください。

４、福島原発１０基は廃炉にしてください。
　国と東京電力には、未来の世代も含めた県民と国民の健康と安全、そして国土の保全を最優先に、この原発事故終息へ向けての全力の対応をお願いします。
　私たちは、このような悲劇を生み出す原子力発電所と共存することはできません。国と東京電力は、福島原発10基全てを、これ以上放射能汚染を拡散させない方法で廃炉にし、永年にわたり責任をもって安全に管理することをお願いします。

５、全国の原子力発電所および核関連施設の停止、国の原子力政策の抜本的見直しをしてください。

　次の巨大地震がいつどこにくるのかは分かりません。しかし、その日は確実にやってきます。3月11日、私たちが経験した恐怖と「間に合わなかった」という無念の想いを、他の地域の人々が再び経験することがあってはなりません。国と電力会社、各自治体は、最新の知見と予防原則に基づき、一刻も早く今稼動中の原子力発電所を停止し、最大限の原発震災防災対策を講じてください。

　国策として原子力発電、核燃サイクル政策を推進してきた国と東京電力ほか関連事業者は、このような過酷事故を引き起こしたことに対し深く反省し、国民に謝罪し、原子力政策の脱原子力への転換をもってその巨大な責任を少しでも果たすことを望みます。

　今回の震災・津波・原発事故において、全国と世界の皆様からの温かいご支援に心から感謝いたします。また現在も続く福島原発事故の鎮静化のために、生命の危険を冒しながら必死の活動をされている方々へ最大の感謝を申し上げます。
　この原発震災によって払わされる多大な犠牲を無にしないために、全ての人々がさらに何らかの行動を起こしてくださることをお願いします。
　全国のみなさん、私たちの故郷福島に起きている現実を、どうぞ注視し続けてください。放射能に県境も国境もありません。私たちと未来の世代の健康と生命を第一に考えた選択をするために、正しい情報の公開と、必要な国・自治体の対策を求める声をあげてください。
　核が引き起こす現実、この悲劇を引き起こした私たち社会の現実に、全ての人々が直面することからしか、未来への希望は生まれません。
　震災・津波の被害を受けた東北各地の人々、そして放射能被爆の危険を共有する全国民、全世界の人々とともに、この厳しい現実から逃げることなく、被害を最小限にとどめ、今後同様の過ちを犯すことのないよう、人類の勇気と叡智を結集することを呼びかけます。

　2011年3月25日　ハイロアクション福島原発40年実行委員会

５、全国の原子力発電所および核関連施設の停止、国の原子力政策の抜本的見直しをしてください。

　次の巨大地震がいつどこにくるのかは分かりません。しかし、その日は確実にやってきます。3月11日、私たちが経験した恐怖と「間に合わなかった」という無念の想いを、他の地域の人々が再び経験することがあってはなりません。国と電力会社、各自治体は、最新の知見と予防原則に基づき、一刻も早く今稼動中の原子力発電所を停止し、最大限の原発震災防災対策を講じてください。

　国策として原子力発電、核燃サイクル政策を推進してきた国と東京電力ほか関連事業者は、このような過酷事故を引き起こしたことに対し深く反省し、国民に謝罪し、原子力政策の脱原子力への転換をもってその巨大な責任を少しでも果たすことを望みます。

　今回の震災・津波・原発事故において、全国と世界の皆様からの温かいご支援に心から感謝いたします。また現在も続く福島原発事故の鎮静化のために、生命の危険を冒しながら必死の活動をされている方々へ最大の感謝を申し上げます。
　この原発震災によって払わされる多大な犠牲を無にしないために、全ての人々がさらに何らかの行動を起こしてくださることをお願いします。
　全国のみなさん、私たちの故郷福島に起きている現実を、どうぞ注視し続けてください。放射能に県境も国境もありません。私たちと未来の世代の健康と生命を第一に考えた選択をするために、正しい情報の公開と、必要な国・自治体の対策を求める声をあげてください。
　核が引き起こす現実、この悲劇を引き起こした私たち社会の現実に、全ての人々が直面することからしか、未来への希望は生まれません。
　震災・津波の被害を受けた東北各地の人々、そして放射能被爆の危険を共有する全国民、全世界の人々とともに、この厳しい現実から逃げることなく、被害を最小限にとどめ、今後同様の過ちを犯すことのないよう、人類の勇気と叡智を結集することを呼びかけます。

　2011年3月25日　ハイロアクション福島原発40年実行委員会

26日午前８時半ごろ、小田原市東町４丁目の酒匂川河口付近で、浜辺に打ち上がったクジラの死骸が見つかった。近くで土木作業をしていた男性が１１０番通報した。

調査に当たった県立生命の星・地球博物館と市環境保護課によると、オガワコマッコウクジラの子どもとみられ、体長約１・５メートル、体重１００キロ弱のメスという。同館が４月に解剖して死因などを調べる。　神奈川新聞より

逃げ遅れたのかな・・・？
今の時期だから気になる記事です。

メモしとく！！！

国際放射線防護委員会（ＩＣＲＰ）は、東京電力福島第１原発事故で放射性物質の漏えいが続いていることについて、日本の現在の被ばく線量限度（一般人で年１ミリシーベルト）を引き上げる検討を求める勧告を出したことが判明した。

　勧告は２１日に出された。それによると、今回の事態を受け、緊急的に一般人の年間被ばく限度を１００〜２０ミリシーベルトの範囲に引き上げることを求めた。また「原発事故が収束したとしても、原発周辺地域に汚染が残る」と分析。地域住民がふるさとを捨てず、住み続けることができるよう、線量限度を２０〜１ミリシーベルトの範囲で設定し、長期的に１ミリシーベルトを目標とすることを提案した。いずれも現在の限度を大幅に上回る数値だが、「緊急事態と汚染が広がっている地域の将来を考えるうえでの一助にしてほしい」と求めている。ＩＣＲＰは従来、自然被ばくや医療上の被ばくを除いて職業上の被ばくの限度は５年間で１００ミリシーベルト、年５０ミリシーベルトとし、一般人は年１ミリシーベルトとすることを勧告している。【永山悦子】　毎日新聞より

国際〜機関がどれだけいい加減なものかがわかりますね。
従来の基準から一気に１００倍ですか！？
政府見解の『直ちに害があるわけではない』に相当しますね。
なんともはや・・・汗。

世界的には後出しジャンケンって許されるんだ、そんな基準だれが信じるかよ？

東日本大震災を起こしたマグニチュード（Ｍ）９．０の巨大地震の後、関東から九州まで少なくとも１３の活火山の周辺で地震が活発になったことが分かった。噴火の兆候となる地殻変動は観測されていないが、過去には巨大地震後に火山が噴火した例もある。専門家は「注視していく」と話している。 

　地震が増えた活火山は、関東や中部地方の日光白根山、焼岳、乗鞍岳、富士山、箱根山。伊豆諸島の伊豆大島、新島、神津島。九州の鶴見岳・伽藍岳、阿蘇山、九重山。南西諸島の中之島、諏訪之瀬島。気象庁などによると、多くは１１日の巨大地震直後に周辺の地震が増え、現在はいずれも減少傾向にあるという。 
富士山の近くでは、１５日にＭ６．４の地震が起き、その後も余震活動が続いた。焼岳では山頂から半径５キロ以内で通常の１カ月に数回の地震が、１週間で約３５０回以上に増加した。 
箱根山周辺では通常の１日２回程度の地震が、１週間で１０５０回あった。箱根の地震を観測する神奈川県温泉地学研究所の吉田明夫所長は「大震災をきっかけにした地震であることは間違いない」とみている。 

　今回の地震では、今のところ、噴火の前兆にあたる地殻変動や火山性微動は観測されていないが、巨大地震後に火山の活動が活発になることは、珍しくない。 
静岡大の小山真人教授（火山学）によると、巨大地震によって地下のマグマだまりが揺さぶられたり、地殻変動や地震波が伝わることでマグマだまりにかかる力が変わったりすると、地震が増えることがあるという。 
過去には東海、東南海、南海地震が連動した１７０７年の宝永地震（Ｍ８．４）の４９日後に、富士山が大噴火を起こした例がある。２００４年のスマトラ沖地震（Ｍ９．１）では、地震後の数カ月間に周辺の１０以上の火山で地震が活発化、１年４カ月後にはインドネシア・ジャワ島のメラピ山が噴火した。 asahi.comより

半日辻本問題　http://www.nikaidou.com/archives/12013

なんかな〜。
この事が真ならば、被災者の命を犠牲にしてのパフォーマンス。
思想とは恐ろしき物です。

政治家のことを聴くたびに頭にくる！
マイッタモノデス。
やはり、国籍だけが日本で、そのほかは反日に染まっているのですね。

それにしても寒いですね。
もうすぐ４月だというのに、まだまだ何かありそうです。

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