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http://macroanomaly.blogspot.com/2011/09/blog-post_29.html

イギリスで、オーロラが観測される。

アメリカの若者の動き

http://jp.wsj.com/US/node_315373

【津山恵子のアメリカ最新事情】立ち上がった「沈黙の世代」の若者
2011年 9月 28日 13:49 JST 
　こんなデモは今までに見たことがない。 

　なにせ参加者のほとんどは、幼な顔の10代後半から20代前半。団塊の世代や、1960〜70年代の反戦運動を経験した世代など、「戦争反対」「自治体予算削減反対」「人種差別反対」などのデモで毎度おなじみの顔は全くない。いや、彼らは今までデモに参加したことすらないのだ。 

　ところが、「Occupy Wall Street（ウォール街を占拠しよう）」を標語に、ウォール街から北に200メートルの広場に数百人が9月17日から野宿を続け、午前9時半の株式市場取引開始時と、午後4時の取引終了時の2回、段ボールのプラカードや太鼓、ラッパを持って、ニューヨーク証券取引所前を練り歩いている。 

　彼らはなぜここに集まっているのか。 

　「経済危機や貧困など、解決しなくてはならない問題がたくさんあるのに、企業の拝金主義が、こんなに僕らに消費を押し付けているのはおかしい。何とか仕組みを変えられるはず」（メイン州在住の男性、20歳） 

　「金融街など人口のわずか1％の人たちが世界を仕切っていて、99％の人々が苦しんでいるのはおかしい」（メリーランド州在住の男性、24歳） 

　「友達と15人でメイン州から来た。貧しい人も生きていかれるように、資本主義を変えるべき」（ベルギー人男性、19歳） 

　「父親が家を失い、自殺した。今の経済の仕組みを変えたい」（サンフランシスコ在住の女性） 

　このデモが変わっているのは、年齢層ばかりではない。参加者が訴えているのは、上記のように漠然とした「拝金主義のウォール街を占拠して、世界を変えよう」という主張だけで、次にどんな行動をするのか、課題をどう設定していくのかは毎日、「ジェネラル・アセンブリー」という話し合いで議論を同時進行させながら活動しているのだ。 

　私は18日夜、初めて広場に行って、週明けの翌朝、初めてウォール街でデモを展開する方法について決める合議を5時間見ていた。夜中ちかく、デモに行く「アクション班」と、今後の問題を考える「ディスカッション班」に分かれること、逮捕につながるような行為はせず、ウォール街の通勤者の歩行をさまたげないなどを議長団が提案。挙手による投票で満場一致で提案を承認し、「これがデモクラシーだ！」と胸を張った。 

　しかし、24日の週末は、全米からさらに若者が加わったため、1000人あまりの自発的なデモがニューヨーク市警と衝突し、100人近い逮捕者が出た。 

　現場にいたスペイン人のマリウスさん（19）によると、警察は何もしていない女性2人に催涙ガスを使用し、動揺した通行人も含む90人あまりが、警察が広げた赤い網の中に囲い込まれ、逮捕された。警察は、逮捕者を運ぶ車両が足りないため、通りかかったニューヨーク都市交通局のバスを止め、全員を警察署まで運んだという。 

・・・

今までのアメリカの動きとは異なる動きが始まっている。
日本の若者も同じ動きをしている。次世代を担う若者達が気付き始め、目覚め始めていると感じられる動きですね。この動きを利用されないように、高次元の加護があることを願うばかりです。大きな流れが始まっている。これまでとは異なる動きであり、流れです。この動き、流れをかの組織の末端組織は利用しようとしていると感じるが、一端始まった水の流れは、そう簡単には変える事はできない。決壊したダムの水の流れを変える事が出来ないのと同じです。これまでたまりに溜まった意識エネルギーの放流が始まったと感じる。

逆転した世界

ゆっくりと思考を巡らして見ると、今の社会は総てが逆転している世界では無いか！と感じる時がある。今までの教育、社会常識、知識、判断基準・・・これらが逆転していたとしたならば・・・。

｢善｣と｢悪｣
この事を考えてみると、｢善｣という事の考え方は、いわゆる良い事、他人に良い事、社会に良い事・・・と感じることを指すと想う。嘘はいけません(社会の支配層は嘘で二塗り固めている)、泥棒はいけません(社会の支配層は搾取しまくっている)、暴力はいけません(社会の支配層は権力という暴力で抑圧している)。色々と有りますが、いけない事をいけない事として倫理的な枠にはめ込んでいるだけでは無いかとも想う。他人に対しての自己犠牲的な行為もあると想う。宗教的には、自己犠牲は最高の善行と言う事が言われるが、本当のことでしょうか！？それでは、個人的に生きるということはどのようなことなのでしょうか！？｢シルバーバーチの霊訓｣では、人に対して施しをする事、助ける事は良い事と記されている。確かに、自分に出来る範囲内内での行為は大切な事だと思う。しかし、組織としての行為を非難している(個人的な魂磨き)。否定していると感じている。何も集団で動く事は無いのです。集団で動く時には、その集団を支配している感情があります。その感情は、どこから来ているのかを考えてみると、ある特定の個人感情から動かされている事に気が付く事がある。この事は支配という基本的な事柄です。これらから、｢霊訓｣では、一人ひとりの意思を尊重していると想う(個人的な魂磨き)。

善い事の意味は！？
この漢字を見ていると、口が上の字を支えていると感じる。口の上の字がどのような意味を持つかは解りませんが、この世では、意思伝達に必要な事はまず｢口｣が動きます。昔のようなテレパシー能力が封印されているのですから、意思伝達は口頭で行われるのですが、この時に、誤解曲解などが起きて紛争が起きる事がよくあります。「口は災いの元」。この事から感じる事は、この｢善｣という文字から受ける印象は、悪い物でしかないのでは無いかという事です。

以前、｢悪｣という文字についてメモしたことがる。
｢悪｣という字を分解すると、心が亜を支えている。この亜は変換過程で「亞」という字が出て来る。上下の横線は天地を表し、その間を繋げている十文字が人間であり、それらを人の心が支えていると解釈できる。この事から、｢悪｣という字は良い意味が隠され、逆転した印象を持つに到っていると想われる。

ならば、｢善｣と｢悪｣の解釈もまた逆転している事に為る。
そもそも｢口｣と｢心｣を見つめていると、｢口｣は道具であり、｢心｣はその道具を使っているものであるのだから、比較する事すらおかしなことに為る。日本の漢字には多くの秘められた意味があると思う。文字の意味が意図的に逆転させられていると思われる(以前のメモに、節分のかけ声で｢福は内、鬼は外｣の逆転もそうですね)。この事は太古の昔に遡って考えなければならないことだが、おそらく、縄文後期に倭の国が侵略された時に使われていた言葉を、侵略者が意図的に逆転させた物では無いかとも想う。そして、長い時、洗脳刷り込みに使われている。このようの妄想すると、まさしく現代の社会常識全てが逆転していると言っても良いのでは無いだろうか！？全て支配という仕組みの中で意図的に使われている。

善い事は悪い事
悪い事は善い事

その魂レベルでの解釈によって、愚かな行動に出る人も居るでしょうね。自己都合的な解釈でね。ここで注意をしなければならい事は、

｢自分がされて嫌な事は、人にはしない｣

を守る事が出来るか、出来ないかだけでは無いか！？

キリスト教の聖書でも言われている事だが(聖書は支配階級が都合よく創った物だが、中にキラッ！と光る文章が散在している事も確かである)、根本的な考えは真に簡単なのだが、簡単すぎて戸惑うことになるのでしょうね。日本の諺の中に｢三歳の童が知っていることでも、八十の翁は為しがたし」と、言うようなことが言われていたと思うが、まさしく、この事を表している物と思う。
しかし、このように考えると、真に今の社会は逆転した社会であり、魂レベルでも逆転しているのでしょうね。逆転しているが故に、社会を見ると、愚劣な魂たちが支配層になっているので解ると言うものです。社会常識、教育における逆転思想は、全て支配することであり、多くの人から搾取し、その上感謝の念をも受け取ろうとする善物達(口で騙している物達)の巣窟になっている(ここで魔物という言葉を使うと、何か引っかかるものがあるからね）。

魔物。
囲いの中の林を鬼が支えている(隠れている！？）。
魂という文字は、鬼が伝えるとも、鬼の言葉とも受け取る事ができる。鬼の言葉は人間には解らないと思う。テレパシーによる意思伝達をするから、その心の波動を理解できないといけない、と思う。

このように言葉遊びで妄想をしていると、危険な感じもするが、真実を捉えているのでは無いか！とも想われてならない。

注目の10月に入りましたね。
時間の加速か！？早いものです。
今後、もっと早く感じられることでしょうね。

色々な事が言われ始めていますが、流れを変える事は出来ない。その過程で、これまで言われていた事が事象化してくるでしょうね。二極分化、隠されてきた事の公開、・・・等々。そして、逆転現象が起きて、元の流れに還る事となる。楽しみですね。

付け焼刃

http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51765106.html

付け焼刃的な感じを受けるのは、どうしようもない。
今まで、さんざん洗脳、誘導してきたのです。現在の状況に為って、慌てて就農を薦めても、土台の身体がついて行かないでしょうね。今までコンピューター相手、人相手にしてきた感覚で、自然を相手にするのです。それほど甘いものでは無い。それでも、やらないより、やった方が良いと想うしかないが・・・。

現在の放射能汚染状況において、外国人が日本を退去している、または、しようとしている筈です。中国、その他の国の農民(移民)が大量に押し寄せていたのですが、ここに来て、退去が始まっていると想うから、日本人が、日本人による、日本人の為の活動は大切な事だと想う。が、やはり付け焼刃的な感じが否めないね。政府政策、教育、マスコミの煽りで、今の都会の日本人の感覚は鈍磨していますからね。｢北の国から｣というドラマがあったが、馴れた人でも大変な作業ですからね。

でも、その中から、少なくとも、今後の指導的人材が生まれて来る事も確かだと想う。今後は、農作業だけではなく、自衛団的な組織も必要になります。地域ごとの自衛団的組織ですね。現在でも、農作物の盗難被害が多いのですから、今後益々増えてくる事になる。そうなると、農作物だけではなく、女子供を守る事が大切になってくる。現在の日本という国からの独立も視野に入る事と為るでしょうね。その頃には、国という概念は無くなり、共生出来る相手と協力する関係になるでしょうね。その過程を経て、統一的な意識世界が広がってゆく物と想う。その頃には、現在の大学で専攻している学問を学んでいる知識を持った子供達の活躍出来る場が出来ているでしょうね。

動かなければ、どうしようもないし、動きたくとも動く事が出来ない人が大半です。
だからこそ、出来る範囲内で、出来る事をして居ればよいと想う。そのような状況ならば｢生きているだけでよい｣という事に為る。そして、そのような人達は、自然と集まり、新たな動きを見せ始めることでしょうね。だから、焦る必要は無いのです。右往左往すると、その隙に乗ぜられる事となり、余計、遠周りに為りますからね。

http://orangeapple01.blog62.fc2.com/blog-entry-865.html

3104に関連する事だが、各家庭で、親が子供に知識を与えるという事が出来る活動です。子供達と共にお菓子を創る。子供達は、その過程で、どのような材料を用いて、どのような手間暇を懸ける事により、どのような美味しい物が出来るかを体験する事と為る。子供達自身が体験する事により、貴重な財産を得る事となる。この体験から得られた知識、技能は獲られる事も、失う事もないのです。使えば、使うほど洗練されてゆく物です。このような動きは、世界中の家庭で習慣として行われてきたが、現在の日本では、食材探し、育てかた、調理の仕方をしっかりと身に付けざる得ない状況になっているのです。だからこそ、各家庭で出来る範囲内で、子供達に知識を授ける事が大切になってきます。その知識がサバイバル知識になるのですから。

調理の仕方でも日曜大工でもよいのです。
ちょっとした知識があれば、創意工夫が出来るのが日本人です。オリジナルを見て、オリジナル以上の物を創り出す事ができる民族ですからね。大切な事です。

巨大化する動物達　http://oka-jp.seesaa.net/article/228131389.html

巨大化する動物達は、どのような原因で巨大化するのでしょうか！？

陰謀論的には、かの組織の遺伝子操作による巨大化が疑われますね。遺伝子技術は、非常に進んでいるようですから。キメラを創ったり、将来の食糧事情に合わせて、食料となる動物を巨大化させることにより、食料不足を解決する。

スピ系的には、地球環境の変化により、動物達が変異をしている、ということが考えられるのではないでしょうか！？地球の波動の上昇により、その上昇に添っている生物は、次の世界への適応を始めている。元々、生物は現在の大きさより大きかったという事が言われているようです。先祖還り為らぬ、新た生物への変容なのかもしれない。

ただ、特にアメリカで多く発見されているという事が、遺伝子操作によるものと強く疑われるのですがね。それでも、それ以外の動きもあると思うしね。人類の巨大化は始まっておるのでしょうかね！？

現在、福島県の内陸部で地震が多発しています。浜通り、中通りでね。
この事と、溶けた核燃料の地下水との接触による水蒸気爆発との関連性はどうなのでしょうね。東電、政府は冷温停止状態ということを盛んに宣伝しているが、溶けた核燃料がどこにあるかは一切言いません。あたかも、圧力容器から出てきた核燃料は、格納容器内に留まっているかのような情報操作を行っています。そのうち、地上の建屋毎吹き飛ばすような水蒸気爆発が起きて、初めて発表するのでしょうかね！？その時には、大量の放射能がばら撒かれているのですがね。

溶けた核燃料は何処に・・・ってか！？

現在の福一の状況は、色々な事が言われていますが、酷くなる一方のようです。
それはそうでしょうね。溶けた核燃料がどこにアルカも解らない、仮に解っても、その核燃料に近づく事もできない。放水して冷やすだけ！放射能は、じゃじゃ漏れ状態！そのような状況で、避難措置を解除するというのだから、真に、日本国民大虐殺政権です。後の世界史に名を止める事でしょうね。民主党政権、菅、枝野、他の閣僚が他の名がね。困ったものですが、日本から大量のＸ−menが誕生するにつれて、どのような変化が起きる事でしょうね。その前に、大きな悲劇が繰り返される事と為るがね。

http://quasimoto.exblog.jp/15673053/

3107に関係する情報です。
9月29,30日に、福一で大きな異変が起きたようです。海外では大きな騒ぎになっているようです。東電、政府、マスコミは沈黙していますがね。どうせ、後から、後から、喉もと過ぎた頃に発表すればよいと考えているのでしょうね。

この事は、福島周辺だけではなく、日本国中全てが放射能管理地区になっている事実をはっきりと認識すべき時に来ていると想う。東北の瓦礫を焼却処分する東京都に抗議の電話を入れると、「あちらより、東京の汚染の方が酷いのです｣と、はっきりといわれたようです。行政は認識しているのです。しかし、この事を公表はしないのです。放射能被曝したものを放射能管理地区ならば、どこに移動させてもよいのですからね。

知らぬは、テレビ、新聞の情報を信じている人ばかりなり！？ですね。

まだまだ、日本は酷くなりますよ。
在日外国人の方々、日本人成りすましの方々・・・それでも日本に執着しますか！？居続けますか！？

逃げれる人は、一刻も早く逃げてください。これ以上の被爆を避けてください。
東北より関東へ、東日本より西日本へ。西日本より、沖縄諸島へ。沖縄諸島より海外へ・・・。

各自が責任を持って、考えてください。

イギリスの草原で見つかった鯨の詳細　http://oka-jp.seesaa.net/article/228303091.html

noffyさんが翻訳記事を書いておられる。
クジラは、草原の川の浅瀬で見つかっており、イギリス近海の海域では見られない種類だとの事です。クジラの巨体で、川の浅瀬に迷い込む事自体がおかしな自体であり、そのおかしな自体が20年間で3件も発生しているようです。
やはり、何かの合図だともう。
イギリスという島が沈没してなくなる合図なのかもしれないね。

選択した道

2008年の秋、其々が選択した道を歩み始めているという感覚があった。
3年前ですね。そんなに経つんだ！と、いう感じですが、2008年の秋の時期に、其々が選択した道を歩み始め、今は、もう引き返す事も、選択を変える事も出来ない時期に来ているのでしょうね。この時期に、何を焦って動いている事やら。時間つぶし、暇つぶしにコメントをしているが、今となっては、もう、どうする事も出来ない。これこそ、自己責任でしょうね。

現在、色々な事が動き始めている。
全ての人が、色々な動きに巻き込まれている。其々の意識が発している波動の世界を引き寄せている。引き寄せた波動の世界に影響を受けて、思考、行動共に変わってきている。この事は、一人として例外の無いものです。境界に近い場所に居る人達は、ふらふらとした、不安定な感覚に捉われている事でしょね。それ以外の方達は、其々の選択した、引き寄せた波動の世界に染まりながら、動き始めている。それと共に、其々の波動に引き寄せられた、異次元の存在と共に歩んでいく事となる。

人に因れば、その異次元の存在と交信が出来るようになり、より一層の影響を受け始めている。

何が良くて、何がそうでないのかという感覚は卒業ですね。
二元性の感覚で判断出来ない世界に入っている。今は、2008年の秋に大きな分岐点(分れ道)を過ぎて、その道の先にある、無数の小さな分岐点(分れ道)を、其々が選択することとなる。そして、落ち着くべき世界に落ち着く事と為る。

修復

以前、自然はバランスが取れた世界という事をメモした。
人類も自然の一部であり、自然と共存している存在。その人類が暴走を始めた。誘導された暴走であるが、その暴走した結果については、責任をとらなければならない。実在界での出来事、意識界での出来事と、両方の世界で暴走をしている。その影響は、地球だけではなく、周辺の宇宙空域を巻き込み、意識の世界では、多次元の世界まで影響を及ぼしている。

実在界での暴走は、地球環境の激変、他の生物への影響が大きい。
意識の世界では、集合意識の世界で大きな影響が出ている。人類の集合意識が向かっている方向が、地球の意識の方向と、他の生物の集合意識の方向とかけ離れている。その混乱が、異次元の世界に波及し、邪な存在を引き寄せる事となるし、これまで温かく見守って、指導してきた世界の存在を遠ざける事となる。この事は、人の守護霊、指導霊にも見ることが出来る。実在界では、人が主人公であり、異世界の存在は(守護霊、指導霊、未熟霊)、人の意識に影響を与えるに過ぎない。人の意識が邪な物に惹かれ、進んでゆくと、その人の守護、指導する存在とは距離が出来る事と為る。距離が出来た分だけ、未熟霊が入り込むことと為る。そして、より邪な感情を増幅させ、その結果、守護霊、指導霊とより距離が出来るようになる。地球レベル、宇宙レベルでも同じだと感じる。

実在界の出来事と、意識の出来事は影響しあっている。メビウスの環の如く、繋がっているのです。その影響し合う次元世界では、上位の世界の影響が強く出る。地球という惑星の実在界と意識の世界を取り巻く次元世界は混乱して居ます。今まで、地球という惑星に結界が張られ、温室状態に為って、宇宙的エネルギーの流れが閉ざされていたのですが、その結果意が崩壊するごとに、上位の次元世界の影響が大きく作用する事と為る。

自然はバランスの取れた世界。
バランスが崩れた地球という惑星の世界は、宇宙的なバランスをとるために、修復される事となる。その修復には、とてつもないエネルギーが必要になる。反動です。その根本原因の人類の意識の修復で、大きな混乱が起きてきている。意識の世界の修復過程で、その意識世界の影響が実在界に移写され始めている。スピ系で言われる所の二極分化ですね。大きく分かれた道を歩み始めている人類。その人類の動きが、世界に影響を与え始めていると感じる。今までの国、民族という枠組みを超えた動きになるでしょう。そうなると、一つの地域、例えば、日本という国を見ると、多種多様な民族が入り混じって生活をしている。ＷＷ２後、日本は混乱に混乱を繰り返してきました。意図的な混乱状態に誘導されてきたのです。その歪みを修復される過程で、日本という地域の波動にそぐわない魂は、出てゆくか、淘汰される事となる。この流れは絶対的な流れであると想う。

現在の地球規模の気象異変、人心の変化はその現われであると想う。
日本の放射能汚染列島化もその表れであると想う。
世界各地の地震、火山噴火、アメリカで報道されている動物の巨大化、イギリスで報道されている鯨の動き・・・多くの変化が地球で起き始めている。止める事が出来ない変化。この変化についてゆけない人類は淘汰される事と為る。その始まりが日本で起きている。今後益々激しくなってゆく変化。

宇宙の絶対的理に｢やった事は、還って来る(因果応報)｣があり、自暴自棄になって動き出せば出すほど、苦しい立場に追い込まれる事と為る。この事は、現世だけの事だけではありません。次の世界、その次の世界・・・と、これまでしてきた事の付けを払わなければならない事と為る。どのような言い訳も出来ない、責任転嫁も出来ない世界です。今までの歪んだ世界が元に戻ろうとしている。その時に仕出かした事は、時間の加速と共に、早く還ってくる事と為る。個人レベルから国レベルまで・・・。

地球の基点である日本から始まる。
その日本に居住する為には、今までの付けを支払う必要がある。この事は、日本人だけのことではなく、人種、国籍、性別、年齢、地位、名誉など関係なく請求される事となる。逃げる事が出来ない請求書です。愚かにも、混乱させられた日本で、一時の支配者気取りで居る連中がいる。大いなる混乱と共に消え去る愚か者達。残された者達が協力しながらの再生。世界は分裂し、鎖国状態に陥る。今までの中途半端な破壊では無い。社会の支配システムが根本から覆されるのです。それと共に、人類の意識の変容が加速される。どの道を選択したかは、自分自身が知っているだけ。今までの友との別れ、新たな友との出会い。もう始まっているのです。意識の次元では、離合集散は終わり、新たな世界へと動き始めているのです。

楽しみですね。
これからの世界は、倭人が中心となり、争いの無い、悲しみ、怒り、憎しみ、妬みのない世界が創られて行く事と為る。一部の組織の意図的な誘導による混乱の無い世界です。

バベルの塔

昔、横山光輝という漫画家が｢バビル二世」という漫画を描いていた。
宇宙から飛来した異星人が、事故で飛べなり、還れなくなったので、故郷の星に連絡する為に巨大な塔を地球人に作らせることにした。途中、地球人の間違いで事故が起きて塔が破壊される・・・その異星人の子孫が主人公という話です。当然、異星人の子孫は主人公だけではありません。ヨミという名の、世界を支配しようと考えている存在も居ます。異星人の子孫達は、異星人の特殊能力(超能力)を受け継いでいるのです。超能力戦争の物語ですが、今思い返すと、なかなかの深い内容ですね。やはり、漫画家という人達は、深い直観により大きな示唆を含む物語を残しているものです。現在はやりの｢ワン　ピース」もそうですが、近未来を示唆していた｢北斗の拳｣、手塚治の「火の鳥｣｢鉄腕アトム｣・・・その他、多くの漫画家が作品を残しています。其々が、其々の系統の直観を受けて残しているのでしょうね。

バベルの塔は破壊される。一つの文明の象徴。支配、権威、権力の象徴。
その塔が崩れる時、文明は滅びる。・・・滅びの塔。

日本で、ドバイで？・・・おそらく、世界各地でバビルの塔が建てられている事でしょうね。アトランティス時代も建てられていた。歴史は繰り返すといわれているが、サイクル的なものなのでしょうね。一つ、一つのサイクルで、大まかな決まりごとがあるのだと思う。日本のバベルの塔はスカイツリーと呼ばれているようです。ドバイ？の塔は世界政府を目指している組織が建設するという事をしています。世界的に注目されて、かの組織の下部組織である国連機関が入るようです。ネットの噂では、その塔は破壊される為に立てられたのだとか！？一つのシンボルであり、始まりの終わりを表しているような塔です。では、日本のバベルの塔には、どのような意図が隠されているのでしょうか！？

地球の基点の国であり、先住民族の国です。
現在の日本は侵略を受けています。かの組織が、本格的に倭の民を滅ぼそうと動いているようです。虎視眈々と時期を狙っていたのでしょうね。

その日本にバベルの塔が建てられている。
この時期に合わせての建立です。かの組織の2012年に執着しています。計画の終結が2012年であり、その計画に合わせて組織自体が動いてきたのです。しかし・・・二十世紀の終わりの、「ノストラダムスの予言」の破綻から狂いが生じているのだと想う。「1999年の7の月に恐怖の大王が降りてくる」の計画が、先延ばしにされた。この事態が、どのようにして起きたのかは妄想することも出来ませんが、大いなる意図が働いている事だけは確かな事だと思う。先延ばしした分、それだけ反動は大きくなり、混乱は大きくなる。かの組織を支配し、指導している存在はどのような計画を練っているのでしょうかね！？計画の先延ばしが始まってから、バベルの塔を急遽建設する計画が持ち上がったようですが・・・。

欧州のユーロ圏もバベルの塔をモチーフにしていますね。
わざわざ、崩れ落ちたバベルの塔を象った建造物も作られている。人々に印象付けるような建物であり、滅びの時の到来を潜在意識に刷り込むような印象操作をしているようです。ユーロ危機もその一環でしょうね。持ち上げるだけ持ち上げて、一気に谷底に叩き落す。そのほうが人々の恐怖と不安の感情は大きくなる。これまでの常套手段を繰り返しているだけだと想うが、今回の行動は、かの組織としても不安を掻き立てられているような焦りを感じる。世界中の経済学者、政治学者、金融関係者、企業、野次馬的、日和見的な者達は、其々の立場で注目していると想う。世界恐慌になるか、ならないか、その中で、搾取され放題のとある先住民族の国の外貨準備高を根こそぎ奪って、ユーロ危機につぎ込んでいるのです。この動きも計画の一環なのかどうか！？

日本のバベルの塔がいつ崩れ落ちるのかが問題だと想う。基点の地域のバベルの塔です。
世界の注目を集める物は、意識を逸らせるための物だと思う。
本物は決して表には出さない。どのようなことでも、マスコミが大々的に報じる時には、何かを隠している時ですね。

印象操作

侵略の世界　この500年で白人は何をしてきたか　http://satehate.exblog.jp/16925904/

世界中に、かの組織の印象操作が行われている。
仲良くなり、団結されると不都合だから、双方にエージェントを送り込み、仲違いをさせ、遭い争わせる。その間に入って、調停をする。このようにして、正義の騎士気取りを繰り返して、双方の国民の印象操作をしてきた。本来は助け合う事ができる勢力を紛争に追い込む。漁夫の利を得てきたのですね。この事は、多くの人が気付いているのですが、これまでの洗脳、誘導から抜けきれないし、世界の情勢、社会システムが依存しているのですから、どうしようもない事です。少数の人が声を上げても、一国や二国が声を上げても潰されて来たのです。今までの世界的な紛争の原因、直近ではイラクへの侵攻、リビアへの侵攻、北アフリカの民主化革命・・・真にあからさまな出来事です。

洗脳支配は強烈です。
それをさらに強固にしているのが、教育、社会常識です。現在の日本の嫌韓騒動もその一環ですね。気付き、動き出すと、それを逆手にとっても動きが起きる。これまで繰り返されてきた事です。

ただ、現在は、かの組織の思うが侭の動きが採れなくなっている。少しづつ増えてきた｢気付きの人たち｣の影響で、意識の縛りが緩んできている。かの組織が、その事を打開する為には、今までの繰り返されてきた戦争に持ってゆくしかなくなる。紛争により意識の逸らしであり、恐怖と不安を醸し出す事により、これまでのあり方が変わることと為る。この事は、メモしておいたが、本当は、何も変わらないのですよ。服装を変えただけのものでしかないのです。

印象操作は、繰り返し行われ、さらに強固に洗脳されてきているのです。教育、テレビ、マスコミを通じてね。更に、社会のシステムが強固にしているだけです。全て、支配システムが行き届いているのです。そのシステムを根底から覆さない限り、同じことが繰り返されます。より巧妙に為ってね。

http://www.nihoniyasaka.com/backnum/backnum110920.html

船井さんグループの中矢さんが、｢！？」と、言うような情報を発信しておられる。

何が正しくて、何がそうでないのかをしっかりと考え、感じなければならないと思う。
記事を読ませてもらうと、現在、射能で騒いでいる方達は、デマを広めている人たち、という事になりますね。この事も、二極性の出来事の一環なのかもしれないが、なんともはや・・・ですね。

私自身、新人類の誕生をメモしてきているし、放射能に関してはそれほど気にしていません。しかし、新人類が誕生する確立は、数百人に一人、数千人に一人の確率だともメモしておいた。多くの悲劇が起きるともメモしておいた。その悲劇はすでに起き始めているのです。その事にも触れず、自分勝手な考えを広めている。本当に、宗教者の如く振る舞い始めていますね。今の時期は、色々な情報が錯綜して、色々とおかしな人が現れ始める時期です。多くの人形化された人達は、誘導されて、喜んで附いて行くことでしょうね。それも、自由意志の行使だから仕方が無い事ですが・・・。考え、感じることが出来なくなっているのだから、簡単に誘導されてしまいます。自分で考えると言う事を示すべきであり、その考えることで、自己責任が成立するのです。誘導された人たちは、手段詐欺にあった人達の様に、被害が出てから責任転嫁をして騒ぎ始めます。

また、私自身、日月神示を引用していますが、日月神示自体、八通りの解釈があり、総ての解釈の仕方は公表されていないのでは無いでしょうか。この事に疑問も持たず、ただただ妄信していても仕方が無いのですがね。
日月の神さんは｢大難を小難に　小難を無難に・・・」と言われている。
この｢大難を小難に　小難を無難に・・・｣と言う事を、どのように解釈するか！？です。高次の存在が、社会的被害、肉体的被害を小さくするような事を意味する情報を出すでしょうか！？高次の存在は、肉体的な被害など気にしていないのだと想う。それよりかは、肉体を持った魂の方向性を示唆しているものと感じる。唯物主義に走り、自然等の共生を忘れて、自由気儘に進んでいる人類の対しての警告であると想う。また、地球の環境は、もう人類の科学力では修復不可能なまでに破壊されている！？と、言うようなことを言っているチャネラーも居ます。

地球環境を修復出来ないような破壊をしている人類です。地球自身にとっては、大きな痛手であるのには変わりは無いと想うが、このような事だけで地球が破壊される事は無いと想う。それより、人類が手にしている核兵器の存在が問題なのだとも想う。地球の表面はプレートと言う岩盤に覆われていると言われている。そうなると、人間の血脈に例えれば、つぼと言う物があるはずです。地球のそのつぼに核兵器が炸裂する事で、惑星・地球自体が破壊される事の方が脅威なのだとも想う。一説では、これまでの宇宙の歴史の中では、核兵器の使用によって、惑星自体が破壊さえて仕舞った事が多々有るようです。地球外の知的生命体も、その事の方を気にしているのでは無いかとも想う。地球と人類を比較する事自体無意味な事です。地球を守る為には、癌細胞の人類など滅ぼしても仕方がないと考えるはずです。その時には、種人を残し、後は処分される事になると思う。

｢大難を小難に　小難を無難に・・・」
この事は、現在の地球のエネルギー的流れでは無理と考える。
地球の修復には、これまでの破壊に費やしたエネルギー以上のエネルギーが必要です。短時間に修復しなければならないのだからね（長い時間をかければ、それなりに少ないエネルギーで良いかもしれないが、管理者である人類の暴走は、留まる事を知りませんからね！）。
これらを考えると、｢大難・・・」は、破壊に対しての物理的効果の減少では無いと想う。意識の上での受け止め方の問題だと想う。どのような事態になろうとも、魂的には永遠だと言う事を理解している人には、大難では無いと想う。肉体生命が一番であり、生きている事に意義があるという唯物主義の方の思考では、大難を大難と受け止めるはずです。

ただ「大難を・・・」の意味は、少しでも意識の浄化を心がける事により、これ以上の痛み(負荷)を地球に与えないようにしようと言う考えであると思う。そうすると、これ以上の痛み(負荷)を与えないならば、その時点での修復エネルギーで済むからです。しかし、現在の人類の意識を見ていれば、怒り、妬み、憎しみ・・・に満ちており、その意識から発せられる行動は、地球の痛み（負荷)を与える一方です。エコエコと言いながら、地球により深い痛み（負荷)を与えているのです。経済(お金儲け)と言う名分の為にね。

多くの誘導的な情報が発信されています。
何事も、自分で考え、感じ、判断する事が大事に為ってきます。特に、今の時期はね。流されず、誘導されない様にしなければ為らないが、どうしても、今までの洗脳教育によって、自分の外の存在(権威）に流され易くなっています。錯綜する情報過多の時代です。特に、ネットと言う道具が広がるにつれて、より大きい影響力が見られます。諸刃の剣ですが、この事自体も、其々の魂的レベルでの受け止め方によると想う。

東海アマさん　ツイッター情報
「知らぬ間に食材から内部被曝したのでしょうか…"@yutokosan 京都で！！ @ATICOdeSKECCHI すっごく親しい知り合いさんちの娘さんが、ずっと体調不良だったんだけど、さっき聞いたら何と検査の結果セシウムによる内部被爆。。。京都ですよ。ほんとショックですね・・・」

放射能は静かに、確実に体を蝕んでゆきます。大人より子供、子供より幼児が放射能に対しての感受性は高いのです。政府御用学者は、放射能を浴びる事により、より健康になるというようなことを言っています(中矢さんの記事の中でも、そのような箇所が有りますね)。しかし、現実的には、心疾患、脳疾患、内臓疾患、皮膚疾患・・・等々が多発してきています。このような事は報道されません。海外の専門家が指摘している事でも、放射能との因果関係は否定されますからね。

まあ〜このような情報に接して、どのように考え、感じ、判断し、行動するかは人其々ですから、私としてはどうでもよいのだが、大きな流れが出来つつある事だけは確かな事でしょうね。その流れを察して考えるか、政府、マスコミ、著名人の情報を鵜呑みにして従うか！？・・・ですね。
そうそう、あと新人類を目指して生きるかです。　笑

富士山の麓は｢水浸し｣状態　http://macroanomaly.blogspot.com/2011/10/blog-post_7442.html

富士山に噴煙が上がっていると言うような情報もありました。周辺地域の井戸水の異常情報もありました。
日本列島は火山帯の上にあります。
千島火山帯、那須火山帯、鳥海火山帯、富士火山帯、乗鞍火山帯、白山火山帯、霧島火山帯。火山帯が無いのは四国と瀬戸内海のみ。
現在のところ、鹿児島の桜島が活発に活動しています。霧島火山帯が動き始めているようです。富士山が活動を始めると、九州の火山帯に大きな影響を与える、と言うような情報もありました。プレートの狭間に位置する日本列島です。地震活動、火山活動が活発になるにつれて、日本全国どこで動き出すかは解りません。また、海外でも大きな火山活動が観測され始めています。

nevada情報　http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3958449.html

ユーロ　101.09(05：39現在)　と為っている。
ユーロというバベルの塔が崩れ始めている。ＮＹ平均もも200ドル以上落ち込んでいる。日経平均も落ち込むこととなるでしょうね(政府の買い上げで、外人の上納すると想うがね)。今日にも100円台に入りそうだが、一時のユーロ高になっても、この流れは止める事は出来ないと想う。水が高きから低きに流れるように、世界経済は崩壊に向かっているのです。かの組織の意図的な動きと相まって、極々自然な崩壊が加速しだしている。そうなると、世界中の金融機関が混乱してくる事になるでしょうね。銀行閉鎖も視野に入れた動きをしてくると想う。そして、・・・国のデフォルト！？紛争が始まる。

不安が不安を呼び、それに伴う行動が激しくなってくるでしょうね。
人が不安というものに執り付かれると、普段では考えもしない行動に出るものです。人の本性が出てくるのです。執着という物に翻弄されて、自滅の道を歩み始める事と為る。自滅するものは自滅すれば良いのだが、低き霊性であるが故に、多くの人を巻き込もうとする動きを見せる。余裕のある時には、善い人に見せかけていても、余裕が無くなると、野獣の本性を見せる。これから、大きな混乱が目に見えてくることと為る。個人的な生活の中にもね。

だからこそ、こんな時だから余計に気を使う必要がある。社会に対して、他人に対して気を使うのではなく、自分自身に対して気を使い、自分の中心軸をしっかりと固定する事です。流されて、臍を噛む前にね。

円/ユーロ(06：19現在)　100.81円

メモ

其々の行き着く先の世界は、今、自身の思考が創り上げている世界。
スピ系では、自身の思考が、自身を取り巻く世界の出来事を創りだすといわれていますね。イライラした人は、イライラが態度に出て、トラブルを引き起こす元となるし、その繰り返しで、その人の性情が固まってくる。周囲の人の、その人の性情を見て、そのように対応するから、余計固まってくる。
穏やかな人は、穏やかな態度で接する事が出来るから、必然的に、穏やかな人が集まり、穏やかな世界を創り上げる事と為る。

今と言う時を生きている時の思考が、自身の未来と繋がる。

現在は、人の本性が出て来る時期に来ています。
本当は穏やかだった人が、周囲の影響でイライラさんになって居ても、本性が穏やかならば、穏やかな性情に戻ってくる。反対に、穏やかな振りをして騙していても、現在の時期には、本性が出て、トラブルを引き起こすことと為る。
現在の社会は狂っていますから、その狂っている社会に合わせる事が出来ている人は、それなりに感受性の幅が広いか、本性が狂っているからだと想う。現在の社会に合わない人は、感受性が狭いか、本性が正常なのだと思う。現在、多くの人が精神病(鬱、統合失調症)として投薬されています。投薬されるごとに、症状は酷くなる一方ですね。なぜならば、製薬会社は、治癒したり、解快に為ると薬が売れませんからね。だから、宣伝とは裏腹な効果を持たせているのです。

其々が、其々の想いの世界を創り上げて、その世界に向かっているのだと想う。
実在界では、一人でも、意識の世界では、その意識の波動に共振・共鳴(響き合い)する意識が共同して創り上げている物だと思う。だから、現在一人で寂しい想いをしていても、意識の世界では、共に協力し合い、助け合っているのです。あたかも、守護霊や指導霊と共に賑やかに過ごしている事と同じです。

一人ひとりの意識の世界では、その主人公はその魂です。
同じ魂が集まって、其々が主人公となっているのです。この事が、集合意識的な自我の統一だと想う。

米国のデモ、各地に飛び火  http://www.cnn.co.jp/usa/30004154.html

アメリカが動き出したようですね。
この動きを利用してＦＥＭＡが動き出すというような情報もありますね。全米各地に創っていた収容所が稼動することになるのか！？棺桶、ギロチンと準備万端らしいからね。
今後、益々動きが激しくなるでしょうね。これまでの政府関係者の動きに不満を持っている人は多いのですから、内戦状態になるかもしれないね。この動きに対して、中国の動きも気になるところです。

月一回の通院をしてきた。
先月までわりと空いてた内科も季節の変わり目のせいか、風邪などで急に混んでいてまたされた。
処方箋をもらい、調剤薬局へ行ったら、そこでもまた待たされた。
冬になると毎年のことだが、もっと混む。
通院も楽ではない。

今日、十月四日は旧暦の九月八日です。何かが起きるかもしれないし、起きないかもしれない。巷では、地震の噂が立っています。子供達の予言では、九月に大きな地震が起きるという事でしたが、九月はそれほどの地震は起きていません。十月は、天災だけではなく、経済的な大変動も起きそうです。

日月神示より

「天災待つは悪の心、邪と知らしてあるがまだ判らんのか。旧９月８日の９の仕組み近づいたぞ。人間に判らんめずらしき事を出すぞ。皆この神の仕組みであるから、変わりたこと、判らん事が愈々となったら、神代近づいたのであるぞ。天地がひっくり返ると云うことはミタマがひっくり返ると云うことぞ。信仰の人、無信仰の人と、愈々立分けの時じゃぞ。

空に変わりたこと現れたなれば地に変わりたことあると心得よ。いよいよとなりて来ているのぞ。天の異変気をつけて居れよ。神世近づいたぞ。海のつなみ気をつけて呉れ。石流れて、木の葉沈むと申してあろうが、今がその世ざぞ。

旧９月８日までに何もかも始末しておけよ、心引かれる事残しておくと、詰まらんことで詰まらん事になるぞ。もう待たれんことにギリギリになっている事判るであろうがな。天災や地変は大きな肉体の応急処置の現れであるぞ。部分的に人間苦しめる様に思うてはならん。一日一度は便所へ行かなならんであろうがな。人間この世の５０年をもととして考えるから判らなくなるのざ。永遠弥栄の生命体得結構」岡本天明　太神の布告より

3114でメモしておいたが、私的に納得出来るものは、最後の文章の「・・・人間この世の50年をもととして考えているから判らなくなるのざ。永遠弥栄の生命体得結構」ですね。
この事は、肉体生命を重視しているのではなく、魂の視点での訓えだと想う。このように考えると、｢大難を小難に　小難を　無難に・・・」という文章の考え方、感じ方が変わってくると想う。

現在、チャネラーが急増しています。
何かの切欠があって(心理的なショック等）、突然、チャンネルが開いた人とか、何気なくチャンネルが開いた人がチャネラーとなり、其々の情報を発信しています。このような事も日月の神さんは予言しておられた。参考にしても依存するべからざる事です。自身の感性を磨き、情報を取捨選択しなければならない時に来ています。まったくの自己責任です。予知夢もそうです。かの組織を支配している異次元の存在は、このような操作は慣れているし、かの組織自体が多くの能力者を囲っています。色々な方法、多くの人をターゲットとして、多くの操作を繰り返しています。チャネラー自身、自身のチャネリング・メッセージの内容を鵜呑みにせず、しっかりとサニワしていただきたい物です。自身の感情の変化で、波動の周波数は変わります。変わると、異なる次元の存在と繋がる事となる。あたかも、ラジヲやテレビのチューニングを変えるが如くにね。このような事を知らないと、チャネラー自身が有頂天となり、巷の宗教組織の教祖などのように、あちら側に取り込まれて仕舞います。その事も判らず、チャネリングを続けていると、魂までも蝕まれてしまいます。
自身の気分的な感じ、受け取るメッセージから受ける感じ、感触(波動)をしっかりと見極めなければなりません(サニワ)。なかなか難しい物だと思う。

普段から、自身の感情を客観視出来ておればよいが、そうでない人が多いのも事実です。そのような教育を受け、社会常識に染まっているのですから・・・。
くれぐれも迷妄の世界に入り込まないようにしていただきたいものです。

妄想

おぎゃ〜っと生まれ、おっぱいを吸いながら育つ赤ちゃん。その赤ちゃんが物心つく前から、先祖代々洗脳された両親に、心理的誘導を受ける事となる。家庭環境において、赤ちゃんの心理にどのような影響が出てくるのかは、両親は思いも附かないでしょうね。
そして、大きくなると、今度は地域環境に心理的誘導を受ける事となる。
地域の人々との関係、風習、催し物への参加・・・大きな影響を受ける事となる。この事も、先祖代々受け継がれてきた風習への強制参加であり、強制誘導である。
学校に入る頃には、立派なお人形さんとしての資質を培っている。
学校では、序列社会を徹底的に教え込まれる。教室内では、担当の先生をトップとして、学級委員が置かれ、順番に当番に従事しなければならない。この事は、序列的社会と同じです。この事が集団として当然の事、社会常識と為っている。

そのような形態に入りきれない子供達は、落ちこぼれ、非行・・・というレッテルを貼られ、異端視される事に為る。

学校教育が終われば、きっちりとしたお人形の機能を身につけているから、今度は、末端のコンピューター端末としての機能を身につける事と為る。学校教育時代に高められた記憶能力を元に、上からの情報をインプットするだけで、自然と、整然と動く事が出来る人間を創る事となる。会社の序列世界で、競争をさせられ、他人より、より早く、より高給に、より地位が高く、自己の存在を認めて貰う為に働く。

一つの部品でしかない人間。
部品が壊れると、変えの部品はいくらである。其処に心というものは存在しない。「いや、そうではない！人は、生きがいを求めて働いている。働く事は、社会に奉仕している事であり、その事で報酬を貰う。それで生きる事が出来る。個人の時間は自由な創作(旅行、グルメ、ファッション、映画、性的娯楽・・・)に費やす事が出来る。我々は、自由に生きているのだ！！！」と、多くの方が主張する事でしょうね。お金が無いと生きられない社会。その金の為に犯罪が横行している現実から目を逸らす。競争という行為で、多くの人が優越感、劣等感、妬み、怒り、憎しみ、哀しみを持つことを奨励されている。それが、支配社会というシステムの中で、幼い時から培われてきた人の性情なのです。それを言葉巧みに、多くの事を経験した人間性豊かな人、などと賞賛される事と為る。昔、某テレビ局の｢おしん｣等連続ドラマが大人気を博した。虐め、差別、序列社会を肯定したドラマです。

何かが変、何かがおかしい・・・時に感じる事も有るが、忙しさの為に、そのような気持ちに集中することが出来ない。映画で、小説の中の世界では、ヒーロー、ヒロインが支配社会の崩壊を目指して戦っている。手に汗握る世界です。自分が主人公になったような錯覚を覚えさせる世界です。しかし、現実に直面した時に、その想いも打ち破られます。その落差が激しいほど、現実を実感します。よく出来ている社会です。夢が現実であり、現実が夢である事に気付かせないシステムが張り巡らされているのです。人の能力は封印され、押さえ込まれているのです。気付いた人は、狂人扱い、反社会的分子扱いで排除されます。薬物投与で、本当の狂人にさせられ、病院に、または、刑務所に隔離されるのです。犯罪を助長させている社会。その犯罪を取り締まる為の警察機構を巨大化させている社会。真にマッチポンプですね。支配の為の支配です。

一国の支配形態ですが、その国という地域全体を支配しているのは、国の政治家ではありません。これまで培われてきた風習、地域内での相互監視なのですよ。其処に犯罪が起きる事により警察組織の介入がある。このように考えると、平和な地域には、意図的に犯罪を起し、警察組織を介入させればよい事に為る。相互監視社会であり、警察組織の全国配置。警察に頼る事を仕向けさせる犯罪、暴力組織の配置。

支配と、被支配。
国も支配されているだけですね。政治家は末端のコンピューター化している人形ですから、指示を出すだけでよいのです。動きの鈍い政治家(部品)は取り替えればよいだけですからね。変わりはいくらでもある。この事は、官僚組織、警察組織、犯罪組織・・・にも言えることです。全てが地球という舞台の上で演じられている事です。その舞台俳優の動きをしっかりと見ている存在がある。劇の脚本を書き、舞台俳優に動きを指導し、立派な劇を創る事に精力を傾けている存在がいる。国民も俳優にしか過ぎない。その役が奴隷であろうとも、家畜であろうともね。

地球という舞台で演じられている劇が終局を向かえているようです。
舞台自体がぐらついてきました。一本、一本、また、一本と、舞台を支えていた柱が折れてきている、抜かれてきている。舞台を支えきれるだけの柱は残り少なくなってきている。それでも、俳優達は気がつかず、必死に役をこなしている。必死に為ればなるほど、舞台のぐらつきは酷くなる。裏方さんたちも、必死で支えようとしている。そのような状況を見ていた脚本家達オーナーは、一足先に逃げ出している。舞台の崩壊に巻き込まれないように、距離を取っているように観える。距離をとりながらも指示を出している。

そのような地球の出来事を静かに見ている存在も居る。
太古の昔から、地球で何が起きているのか、どのような存在が動き、どのような影響が広がっているのかを、冷静沈着に眺めている存在がいる。介入はしない。ただ、見ているだけ・・・。そう、ただ、見ているだけ。

カレイドスコープ　http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-915.html#

3123の妄想とリンク。
｢福島は、同調バイアスによる因襲に支配されている｣の表題の記事です。
まさしく、日本の先祖代々からの因襲が障害となっています。この事は、日本という島国、村意識、地域意識、藩意識が強く成立する事で成り立つ事だと思う。そもそも、縄文後期に大陸から侵略を受けて以来、日本人という民族は、四方を海に囲まれている地域で、内輪もめばかりしてきた民族です。だからこそ、一つの地域で平和に生活出来るからこそ、小さな纏まりが出来るのです。それを大きくした物が、大陸の民族ですね。民族という単位の結束です。

現在の日本では、震災、原発事故(テロ!?)による物理的、精神的な衝撃を受け、その上、政府、官僚、マスコミ、医療学者の誘導などがあり、心の底に眠っていた物が噴出したのだと想う。学校教育に携わる教師が、戦中の指導よろしく、現在の生徒に指導しているのです。

この事も、｢泣く子と地頭には逆らえない｣の流れです。

日本人の精神の中から、このような因襲が消えないのですね。
3123にメモしたことです。先祖代々、長い年月を懸けて形創られてきた精神です。そうは簡単には消えません。ここに、良くも悪くも、他の民族との決定的な違いが生まれているのです。

政府は後だし、後出しに情報を出してきます。
きっちり被曝をさせてから、実は・・・このような状況なのですとね！？
だから、今からでも逃げれる人は逃げたほうが良いのです。
在日外国人の方は、帰る国があるのならば還った方がよいのです。そして、日本に行くという人に、日本の真実を語ってください。｢日本に行く事は、自殺行為なのだ｣と、言う事を。いくら日本政府が移民を受け入れるということを言っても、これだけ世界的に広まっている放射能被害です。チェルノブイリでは強制避難地域に指定されているレベルの地域で、日本では強制的に滞在させられているのです。

この事が犯罪とはならない法治国家なのですよ。
法とは・・・規則とは・・・決まりとは・・・支配者のご都合主義に変える事が出来る物なのです。それが現実なのです。以前、ユーチューブだったか、避難させるべきではないかという記者の質問に、｢どこに避難させるのか！？」と、すごんでいたアホが居ましたが、それを考えるのが政治家の仕事でしょうに！

まったく、｢上が下になり、下が上に為っている世界」です。

ＮＹダウ　取引終了間際に異常な買い上げ　http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C9381E19E939C8BE2E08DE2E7E3E2E0E2E3E3E2E2E2E2E2E3

ＮＹダウが一時250ドル超の下落をしていたのが、取引終了間際で異常な買い上げがあり、150ドルばかりの上げで終了している。
連日の250ドル超の下げならば、世界市場に大きな影響を与えるという思惑で買い上げがあったと想うが、終値だけを見ている素人ではないし、現在の株式市場の異常さは、素人でも解っていると思う。
まあ〜ＮＹダウが上がったのだから、世界市場が上がってもおかしくは無いということでしょうね。格付け会社がイタリアを3段階格下げしているようです。この事は、ユーロ市場に大きな影響を与える事になるでしょうね。ユーロというバベルの塔が何時、どのようにして崩れ去るのか！？そのような思惑を秘めながら、突然、復元するような事になったりしてね。　笑

それにしても、あからさまな動きがだんだんと加速してきていますね。
時の加速と共に、今月内でどのような動きが出てくるのかが見物です。

インドネシアのアナク･クラカタウ火山が噴火した模様です。
また、インドネアのジャワ島で、いるか２３頭(１７頭死亡、６頭海に帰す)の乗り上げ現象もあったようです。カムチャッカ半島でも火山が噴火したというような情報もありました。
また、富士山でも発光現象が観測されているようです。富士山の麓は水浸しになっているから、地下活動が活発になっているのでしょうね。トンデモ情報では、東京は水浸しになり、元のすすぎ原に還るようです。まあ〜１００年後くらいでしょうかね。
九州の霧島火山帯も活発です。

東海アマサン情報に因れば、行徳の香取が収束して、想定箇所全てが収束しています。
近じか、茨城沖に地震が来る様な情報を発信しています。この地震が起きると、神奈川沖、東海、東南海、南海と連鎖するかもしれません。そうなると、日月の神さんが予言していた、「都会という都会は穢土ぞ　穢土は元に戻さなならん」という事に為りそうですね。トンデモ情報では、今年が２０１２年だという事を言っていたが、やはり、今年が２０１２年になるのでしょうかね！？

一気に動き出すか！？
地球の大掃除ですね。この夏は暑く、この冬は厳冬ということが囁かれていました。地球各地の火山が噴火する事により、その噴煙で太陽光線が遮断されて、より厳しい冬になりそうですね。株式、為替なども下落する一方であり、臨終前の方の予言の通りになりそうです。

それでも、大方の人の意識は・・・！？？？
ま！いいか・・・。

シンクロ

幸福への近道「地形の浸食輪廻」<2011.10.3>

「地形の浸食輪廻」と申しますか、若返りと申しますか、世界中で起き始めています。「若返り」と書きますと個人的には嬉しくなりますが、地形となると心配になります。
では、私が分からぬまでも教えて頂いたまま、お伝えしていこうと思います。

今、断面図が見えています。奈良盆地から諏訪盆地と書かれています。奈良盆地の下には断層角盆地、諏訪盆地の下には地溝盆地と書いてあり、傾動山地の下には生駒山地とあり、この諏訪盆地から木曽山脈の麓の所に&#8896;のような括りで断層崖と目の前の図には書いてあります。どうやらこの辺り、若返りを図っているのかなぁと、この図を見た感想が出て来ます。又、木曽山脈の下に断層山地と書かれている辺りが何故か、胸にグッとくるものがあり、大変気になりました。

突然画面が変わると、アメリカ合衆国サウスダコタ州西部（由陸山地）と書かれた、今度は地図が見えます。
先カンブリア時代の岩石の横に花崗岩、その横を白亜紀層と古生代層が書かれてあって、今、目の前の図面中央にブラックヒルズと書かれた辺りが今、動いて見えた。このブラックヒルズって、どこなのだろう。ラピッドシティと云う声も聞こえた。サウスダコタ州が何処にあるのか気になりながらも、地震かと心配になりました。

日本といい、アメリカといい、どの国であっても自然災害はやはり気になるものです。レッドヴァレー　メサ・ビュート。これも聞こえたので書いておきますが、何故聞こえたのか意味不明です。

それからパリって盆地なのですか？ローレヌ地方ってどんな所なのですか？
この地名が書きたくなりました。

又々突然ですが、関東平野の沖積低地と書かれた地図が、目の前に広がり赤く光って見えたのが凄く気になっています。九十九里浜・利根川・鬼怒川、誰か調べて見て下さい。川崎もあったりと気になります。（転載終了）

照さんが詳しく、チャネリング情報を発信しておられる。参考になりますね。
昨日は、日本で中規模の地震が３箇所起きています。あるサイトの情報でも、地下の構造は、太古の昔の構造をとり始めて、未来の地表面の地形の青写真が出来上がっているということが言われています。今後、地球規模の大地殻変動が起き始めますね。その初めが、地球の基点の日本です。埋立地に居住している地域は大変な事になるでしょうね。

現在の日本は、ボロボロの状態です。
近い将来、紙幣は紙くずになる予定にしているかの組織の計画で、日本からどんどん、日本人の富が流出しています。この事は、日本人に不安と恐怖の、そして怒りの感情を喚起せずには置かないでしょうね。基点である日本人の感情が激変することにより、他の民族より、想像力が豊かで、現実の創造力が強い日本の先住民の感情の激変が、どのように現実に作用するか！？です。普段は大人しい民族であり、他民族から軽く見られているのですが、イザッ！と、成った時の日本人は大魔神の如く変身します。この影響がどのくらい出るか！？ですが、かの組織にとっても未知数でしょうね(だから、スカポンチン化洗脳をしている)。それでも、少しづつ気付きの人が増えてきています。

時間が迫ってきているのでしょうね。
それにつれて、多くの変化が加速してきています。自然環境だけではなく、動植物の動態、生態、人類の人心の変化、社会情勢・・・等々。多くの変化が急激に姿を現してきているようです。その変化にどれだけの人が押し流されずに、踏み止まる事が出来るか！？難しい物があると想う。それだけ、日本の社会はズタズタに切り裂かれているのですから。地球の大掃除が始まると、他人の事を気にかけている暇はありません。だからこそ、今の内に出来る準備をしっかりとしておかなければならないし、特に、心の準備はしっかりとしなければ、激流の渦に巻き込まれるだけになります。

まあ〜人其々ですがね。

ちょっと気になった妄想

｢俳優｣
なんか、金田一幸助さん役の古谷一行さんの肺に影が移って、舞台を降板するようです。

この｢俳優｣という漢字を見ていると、気になったことがある。
人に非ず、人が憂うと、書いて俳優。
多くの人を演じるのです、感情移入しないと出来ない物ですが、そもそも、基本的な人格の上に仮面をつける。色々な仮面を附ける事と為る。そして、感情移入。そうすると、中には、昔の怨念が篭っている仮面を附ける事もあるでしょうね。そして、その怨念が憑く事と為る。この事が、人に非ずと言う事に為るのではなかろうかと、ふと、考えた。そうすると、基本的な人格は、憂いに包まれる事と為る。この事は｢女優｣という感じにも当てはまる事ではなかろうか。｢女優」と書いて、｢女の人が憂う｣。

ま！社会生活脱落者の暇人の妄想です。

ちょっと気になった妄想

｢俳優｣
なんか、金田一幸助さん役の古谷一行さんの肺に影が移って、舞台を降板するようです。

この｢俳優｣という漢字を見ていると、気になったことがある。
人に非ず、人が憂うと、書いて俳優。
多くの人を演じるのです、感情移入しないと出来ない物ですが、そもそも、基本的な人格の上に仮面をつける。色々な仮面を附ける事と為る。そして、感情移入。そうすると、中には、昔の怨念が篭っている仮面を附ける事もあるでしょうね。そして、その怨念が憑く事と為る。この事が、人に非ずと言う事に為るのではなかろうかと、ふと、考えた。そうすると、基本的な人格は、憂いに包まれる事と為る。この事は｢女優｣という感じにも当てはまる事ではなかろうか。｢女優」と書いて、｢女の人が憂う｣。

ま！社会生活脱落者の暇人の妄想です。

闇の組織の分裂

どこかで、今までの支配組織のトップが、重要な会議で門前払いされた！？というような記事を読んだ事がある。その後、会議は海上の豪華客船で行われたが、其処に、今までの主流グループが武装威嚇をしてきて、其処でも揉めたと言う事らしい。また、アメリカ各地で異音が観測されているという情報もある。分裂した組織同士が、激しい抗争を繰り広げているようです。あちらの抗争は、レベルが違いますからね。核爆弾レベルらしいから、溜まったものでは無いですね。

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/10/tunnels-to-at-l.html

これらの事から、今後、世界がどのように動く事になるのかが五里霧中状態でしょうね。今までの主流グループは、次期覇権国として中国を選んで、今までのアメリカの技術を移植してきています。そのために、中国ではステルス戦闘機とかが作り出されています。そして、韓国も、かのそ引き(主流グループ)の後ろ盾に気を良くしていましたが、ここに来て、かの組織が分裂をしたという事は、世界情勢が一気に変わることを意味している。そして、今後の世界をリードするのは｢日本｣という情報が出始めていますね。さてさて・・・！？

やはり、現在は大きな動きが加速しているのでしょうね。
デモね、散らかった部屋は掃除が必要であるのと同じように、現在の地球は大掃除が必要であることには変わりがない。また、排除しなければならない存在は、排除されるのですが、排除される側も黙って排除されないでしょうね。それが、現在のアメリカの地下で起きている核紛争(戦争)になるのでしょうね。政治、経済・・・諸々の動きが重なって、大きな動きを示し始めていますね。

どうなることやら・・・！？

滅びの道を爆走する人類

calseedさんのプログでは、金星人のことで盛り上がっていますね。
多くの人が気付き、意識を向けることで、相手の動きをけん制できるからよいことです。地球侵略の事実は、依然、アメリカ映画でもリークされていましたね(最近の映画ではなく、10年以上前の映画です。また、Ｘ−ファイルなどのアメリカ番組などでもリークされていましたね)。地球の環境を変ええるべく、温暖化に持ってゆこうと画策している内容です。シェイプシフトする異星人。温暖化。主要閣僚、企業の支配・・・まさしく、現在の動きそのものです。

金星人に支配されているチャネラーのプログは、異様に危機感を煽り、恐怖を植えつける内容であり、その反面、自虐思想を刷り込もうとしている内容です。其処に使われているのがキリスト教であり、イエスキリスト、聖母マリア・・・などの名を使って、こうであらねば為らない、こうしなければ助からないという規定を作っています。この｢こうであらねば為らない・・・｣と事を言い出している情報は全て洗脳、刷り込み、誘導の類ですね。本来、｢こうあらねばならない・・・｣ということは無いのです。其々が、其々のレベルでの理解力を持っているのですから、其々の理解力に合わせた思考、行動で表さなければ為らないが、それを枠に嵌めようとしているのです。まさしく、現代教育そのものであり、宗教の教義そのものです。

自分の外に依存する事を強制されてきた社会常識、教育を洗脳されているのです。どうしても、自分の外に頼ろうとします。置かれた環境が苦しければ、苦しいほどね。だからこそ、社会システムは、多くの人を苦しい環境に追い込むように誘導しているのです。家をローンで買う。ローンの支払いの為には働かなければならない。支払う事が出来なければ、強制退去させられ、ホームレスになるという恐怖感を植えつけられているのです。また、｢責任｣という自縄自縛する言葉を叩きつけられて、社会に対する責任、家族に対する責任と責められます。真に、奴隷化製造システムは整っているのであり、奴隷化システムの中に生きているのが我々なのですよ。ほとんど全ての人がそうであり、一部の特権階級の人(政治家等)が、その枠から出されて、別の枠に入れられているのです。

社会全体が滅びの道を爆走させられているのです。

このような状況になるまで、数少ない気付きの人達は動きが取れなかったのも事実です。
オカルト、宗教・・・色々な陥穽を施されていますからね。それでも、一人ひとりと、気付きの人が増えてきています。その度に、意識エネルギーの収束が始まっているのです。見知らぬ人たちが、動き出しているのですが、意識の世界では同士として支えあっているのです。そこには、守護霊や指導霊の連携もあり、地球の先住民族の組織の守護も働きます。その反面、気付きの人に陥穽を施して、取り込めようとする動きも活発になってきています。本当に、鬩ぎ合いですね。宇宙の、地球の流れを無視した動きです。滅びの道を行く動きですが、連中の下部組織には理解できていないのです。連中の上部組織は逃げ出す準備はしているでしょうね。其々の絶対正義の為に動いているのですから、話し合いというものは出来ません。問答無用の動きの渦です。激しい渦です。

その中から、一人、また一人気付き、くもの糸の如く細い糸を掴みながら、上っているのです。心細さ、不安な気持ちを押し殺して、しっかりと手を伸ばして上っているのです。その後に続く人たちも出てきています。その人たちも、情報の渦の中から、響き合う情報を選択して、上り始めているのです。不安の中で、心細さの中でね。一層の事、何も知らず、流されるままに流されていた方が気楽ではあるのですがね。しかし、その気持ちを払いのける何かが、自分の心の中から湧き上がってきている。押さえようのない何かが・・・！？
それに気付くまで、動かない方が良い人も多く居ます。動かず、じっと、世の中の動きを見ているほうが良いのです。
動けば動くほど、かの組織のくもの糸に絡まって、動きが取れなくなり、誘導されてしまいます。かの組織の昔からの常套手段です。だからこそ、恐怖と不安を煽る情報や、｢こうであらねばならない・・・｣という枠の中に入れようとする動きが有るのです。

現在の世界各国の政治家の動きは、国民の方を向いては居ません。
其々が、人口淘汰、侵略、崩壊に向けた舵取りをしています。政治家自身は助かると思わされているようですが、真に砂上の楼閣でふんぞり返っている、裸の王様です。多くの情報が発信されています。それでも、国民にはどうする事もできない状況です。どうする事も出来ないのだから、無理に動く必要もないです。諦めるのではなく、自身の意識をしっかりと固定して、中心軸を支えているだけで、反抗している状態になるのです。それは、集合意識に働きかける事になりますからね。人類の集合意識に働きかける事は、多くの気付きの人を増やす事となり、よりよい未来の世界を築くことにもなります。多くの錯綜した意図があります。かの組織だけではなく、それに反抗する組織の意図、気付いた人の意図、地球の意図、動植物の集合意識の意図・・・多くの意図が錯綜した動きです。

だからこそ、じっくりと根を張っていることも必要になるのです。
動ける人、動かなければ為らない役目の人が動き出しているのです。その動きに引きずられる事無く、見定めなければならない時でもあるのです。焦りだすと、安心する為に、自己満足の為に、洗脳による誘導が抜け切れていないが為に引きずられ易くなりますが、踏ん張ってもらいたい物です。

米アップル社の元最高経営責任者の、スティーブ・ジョブズ氏が死亡された。
氏の語ったとされる言葉をメモしておこう。
真理とは、いたって簡単なことである。アインシュタイン博士は、学業不振で、先生からも見放されたが、母親は決して見放さなかった。その母親の言葉に奮起した博士は、偉大な研究者となった、と言われています。真理は、とても深いものですが、到って簡単に表現される物です。

以下スティーブ・ジョブズ氏の語った言葉。

１７歳の時にこんな言葉を読みました。
「毎日を最後の日であるかのように生きなさい。いつか必ずひとかどの人物になれる。」

私は感銘を受けました。
それから３３年間、毎朝鏡を見て問いかけました。
”今日が人生最後の日なら、今日することは自分がしたいことだろうか？”
長い間答えがノーであるときは、いつも何かを変える必要があるとわかるのでした。

そう遠くないうちに死ぬと認識することは、大きな選択をする時に助けてくれる
私にとって他にない重要なツールです。

なぜならほとんど全てのこと&#8722;外部の期待や自分のプライド、挫折や屈辱への恐れは全て
死に際して無くなり本当に重要なものだけが残るからです。

自分も死にゆくと自覚することは、何かを失うという思考の罠を回避する最高の方法です。
あなたは既に裸です。
ハートに従わない理由はありません。

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-7347.html

嘘か真かは解らないが、世界支配層の裏の動き。

このような情報がリークされると言う事は、何かの動きが始まっている、と言う事ですね。この裏の動きが、表の動きとして表れる時に、どのような動きになるか！？・・・です。以前、戦いについてメモした。戦いは、高次元世界から始まり、低次元世界へと移行する。結果は、高次元世界の結界が移写される。その移写された結果が、裏の世界の動きに繋がっていると思う。と、同時に、表の世界へも波及して来る。これまでの権力者の交代、有力者等の不審死、政治家の失脚などに現れてくる。世界権力の交代は、それまでの権力図を書き換える事となるから、大きな動乱が始まる可能性もあるが、結果は決まっている。後は、排除される側の抵抗だけですね。其処でも、多くの犠牲になるのは一般市民です。

自分の内にしか自分の軸は見つからない
自分の軸以外を拠り所にするのは依存でしかない
って頭ではわかっているのにゃー
でも興味深いブログみたらやっぱりしばらく見入っちゃうのにゃー

そこにある情報を鵜呑みにせず参考にとどめる
ということは、以前よりはできるようになってきて
そういう意味では進歩と言えるかもしれないにゃー

自分を信頼して愛することは，思っていたより難しいにゃー

最近、気づいた事

締め切りまじかになると「もうしょうがない、完璧じゃなくて恥ずかしいけど”これ”で行こう！」と腹が決まる。
結局その積み重ねが日々の進歩につながっていくような気がする。
もうちょっと時間があったらなぁ〜と思うことが多々あるけど結果的にはあまり変わらない事が多い。
今、社会生活以外で締め切りを見出す事を試みています。
それは地震です、いつ来るか分からないから毎日が締め切りだと思ってみたりしています。
あまり緊迫感は無いので実行力は引低いのですが。。。

山でクマにあったりする。
クマから逃げるために緊張し、アドレナリンを出し、神経を過敏にする。
その反面、消化器や内臓はおろそかになる。

それをストレスという。
その結果、胃潰瘍、不眠、うつ病になる。

ディープキスのうまい男はモテる。

世界的に、危機感が高まっていますね。
今はまだ、そこそこ抑えられているようですが、何が引き金となって、暴走を始めるかは解らない情勢になっています。
アメリカ然り、欧州然り、アジア然りです。
中国に報道が少なくなっていますが、決して、大人しくなっているわけでは無いらしい。その反対に、導火線に火が付き、走り始めているようです。
日本は日本で、道化師が道化の舞いを舞って、多くの国民が楽しんでいる状況ですかね！？

其処にある危機！？
それを認識して、準備をするか、しないか・・・！？

倭の国

人に委ねる国。

＞戦いは、高次元世界から始まり、低次元世界へと移行する。結果は、高次元世界の結界が移写される。

「上が下で、下が上。」というご自分の言葉をよく思い出してみてください。
上の一文の逆がないと思いますか？
まず低次元世界で犯した過ちが高次元世界に移写され、発生した問題を処理した高次元世界の修正が、再び低次元世界に移写されるのです。
低次元存在と高次元存在は、その名の通り次元が全く違う存在です。低次元存在が犯してしまう過ちは、高次元存在にとってはあまりにも幼稚で低レベルなため、恥ずかしくて犯したくても犯すことができません。

よって、始まりは常に低次元世界からです。

>3140さん
ご指摘、ありがとうございます。しかし、少し、混同されているようですね。また、偏った想いをもたれているようです。

｢上が下で、下が上｣という現象は、我々がいる実在界の支配システム上の序列です。
指導力の無い政治家、コンピューターの端末化した官僚、欲呆け企業家・・・これらは、記憶能力が著しく高められた結果、想像能力が低いままの状態の人であり、自身の行動、思考がどのような状況に至らしめるかが理解出来ない、または、理解できても、思考を変える事が出来ない人なのですよ。現在の放射能の被曝もそうですし、儲けだけに目がいって、自然破壊を繰り返している企業家もそうです。そして、アメリカなどの権力者からデーターをインプットされない限り動く事ができない人。それが、現在の世の中の支配システムです。

戦いは高次の世界からという事。
この事は、ご指摘の通り、上下の世界では其々影響を与え合っています。だからといって、高次の世界の存在が俗に言われる善良な存在ばかりとはいえないと想う。波動の法則から、邪な存在が発する波動には、邪な高次の存在が惹き付けられると言う事です。そうなると、切欠は低次の世界かもしれないが(ここでも、高次と低次の意識の共鳴が行われて、影響しあっていることでしょうね)、本格的な戦いは高次の世界から始まるのだと考えています。

この事は人と人、地域(国)と地域(国)の戦いもそうです。
ただ、其々の守護霊や指導霊は、その人(または国)の未来の姿を見ていますから、今、負けることも必要な経験として認識している場合があるようです。この事は、星間戦争でもいえることでしょうね。人の成長、国(民族)の成長、星の住民としての成長など、色々な要因が重なり合っていると想う。

日米安保解消汁

なかなか謙虚な文面ですね。断言を謹んでいる姿にはとても好感が持てます。

たしかに高次の世界にも善悪はいますが、あなたが想像する邪や悪はいません。この点には創造主が介入するからです。
いるのにいないとはどういうことなのかと言えば、善と悪の誤訳が原因なのです。

これ以上はあなたの魂磨きにとって害になりますので書きません。ただ、なぜ私は断言するのかもヒントになっています。
いろいろと考えてみてくださいね。

頑張ってください。

にゃーさん。自分に軸を作り依存しないようにするには、どうすればいいのですか？

今日は花火大会です。飲んで食べて楽しもう。

＞3143さん

ありがとうございます。

確かに、｢善・悪｣の判断基準は、自分にとっての判断であり、人類のこれまでの洗脳・誘導思想による判断ですからね。人類にとって、このような事態も経験として必要な物なのでしょうね。この事を考えると、真に人類レベルは幼稚としか考えられないのですが、それでも、この世界に来て生きているのです。何かしらの成長の糧、または、他への影響があるものと想う。

ただ、「創造主が介入する」というお考えは、私的には｢？」があります。まあ〜高次の、そのまた高次の存在が介入すること事態が、｢創造主の介入｣と考えられますけどね。宇宙は絨毯のような物であり、縦横の糸(意図）が複雑に絡み合って文様を形創っているというような解釈もありますね。一部の出来事に注視すると、どうしても嫌な想いが起きる事も有るが、全体を見ていると、それも必要な文様の一部であると言う事ですがね。魂レベルでの思考は、難しいものです。喜怒哀楽を肉体感情として持っていますからね。肉体から離れるまで、本当の客観的な思考、判断は出来ないでしょうね。

no.3145
こうのす花火大会は１０月８日（土）！鴻巣市商工会
http://ameblo.jp/shokokai-kounosu/

これかな？
季節はずれの花火大会ですね！

金玉サイトの玉蔵翁が、映画｢ヒーローズ｣を紹介されていた。超人軍団の戦いなのですが、この事も近未来を表しているのかもしれない。
また、アメリカ映画で｢アイ　アム　レジェント」という映画がある。
医学者がウィルスの遺伝子を操作して、医療の進歩を図るというものですが、その遺伝子操作されたウィルスが突然変異を起し、人類を野獣的生物に変異させ、人類滅亡の危機が生じるという、というストーリーなのです。この事は、現在、かの組織が行っている研究内容でしょうね。ワクチン接種、キメラ生物の創造・・・その他、薬剤による人体実験などを平気で行っています。医療という名分の閉鎖された世界で行われているのです。世界各地で、色々な実験が行われている事でしょうね。

以前メモしたが、以前、日本では消毒・殺菌という大キャンペーンが張られた事があります。今も行っているのかはわかりませんが、その大キャンペーンによって、多くの人が、消毒過敏症になっていました。病院などでは、病室ごとに消毒薬が設置される状態です。この事は、消毒薬の販売利権、洗剤などが強力な消毒作用が付加かされる羽目になり、それを使う人に悪影響を与えると共に、自然界の中に流され、環境破壊をしているのです。ここにも大きな利権があります。かの組織にとって、一石二鳥も三鳥も・・・にもなるのです。真に、マッチポンプですね。異議を唱えようとすると、恐怖と不安を喚起されます。特に医療の現場ではね。消毒、殺菌過敏症になり、体内の抵抗性が落ちた時に、食中毒を流行らせる。そうなると、またまた医療機関、製薬会社が大儲けです。また、食中毒による死者などが出て、法規制もかけやすくなります。この事は、洗脳・誘導の単なる一端に過ぎないということです。煙草もそうですね。本来の研究では、煙草は肺がんを抑制するデーターがあったのですが、それを隠蔽し、煙草に肺がんが誘発されるというキャンペーンを張って、禁煙を奨励しています。この事も、禁煙関係の利権があると同時に、過去の大気圏内核実験でのプルトニウム拡散による肺がんの増加を隠しているのです。国連機関、マスコミが大々的にキャンペーンを張る時には、裏では大いなる計画が進行しているということです。

遺伝子操作による病原菌の拡散は、始まっていると感じる。
遺伝子操作されたウィルスが、映画の如く何時突然変異を起すかは、誰も解らない物でしょうね。突然変異が起きた時には、素知らぬ顔で対応をすることでしょね。真に管理された社会であり、かの組織のやりたい放題の世界です。まあ〜それもあと少しだと想うがね。

マスコミが情報を出さないから、詳しい事は解りませんが、ロスチャイルド家とロックフェラー家の紛争が起きているようです。どちらが勝とうが、一般市民にとって、支配形態が変わるわけではありません。今までの環境破壊、人心の洗脳・誘導がなくなるわけでは無いのです。ロスチャイルドとかロックフェラーの支配組織を創り、指導している存在が居るわけですからね。その指導している存在が、現在も存在しているのかが問題です。地球規模で張られていた結界が崩壊してきている現状では、高次元の戦いもすでに、大方、終息しているのでは無いかとも思う。その結果が実在界に反映され始めているのだと想う。実在界でも、多くの戦いが行われていますがね。今までの支配システムを一気に覆す事は人類には出来ないと想う。やはり、自然の猛威の力によって、大掃除が行われる物と思う。

チャネリング・メッセージなどでは、一人でも多くの人を助けるということが言われていますが、この事にも疑問を感じています。高次の存在が、肉体的生命を重視するはずが無いのです。其処には、意図的な誘導があると思う。一人でも奥の人を助けよう・・・意識の力は偉大だから、皆でお祈りしましょう・・・と、これまで多くの意識エネルギーが収奪されてきたのです。今後は、このような誘導に乗ることなく、自分自身で考え、感じ、判断する事が大切になってきます。この事は、今の社会に起きている全てに当てはまる事だと思う。マスコミの誘導、政治家の誘導、宗教家、教師、上司・・・色々な陥穽が施されています。それらを払いのける事は、今の社会では孤立する恐れがあります。大変な決意がいりますが、社会生活をする上で、必要な妥協はして、そうでないものは拒絶するという態度が必要になってきます。この事が、最後には自分自身を守る事となると想うし、魂的な方向性とも一致するものと思う。

なかなか難しい物がありますが、其々の考え方次第ですね。

不気味な音  http://falcon238.jugem.jp/?day=20111007

日本だけではなく、世界各地で｢不気味な音｣が鳴り響いているようです。
日本だけならば、地殻異常に因る音と想われるが、下からではなく空から響いてくるようです。
気流の異状なのか、なんなのか！？
キリスト教関係者は｢終末の音｣と感じているようですが、不気味ではありますね。
ちなみに、凡夫の私は聞いたことがありません。

>>3144
基本的には自分の内にある芽が芽吹くのを
余計なことをせず静かに見守ることだと思うにゃー

そのために、たぶん、自分を愛して、信頼することが大事になってくるんだと思うにゃー
にゃーにゃーにゃー

宇宙人が攻撃準備中です。

ひとつ思ったのは、
誰かの世界観に出てくるモチーフをヒントにするのはいいけど、
誰かの世界観をそのまま信じてその世界観に取り込まれてしまうと
その世界観の範囲で思考するようになって
その枠から出たものを認識できなくなると言うか
それはちょっと危ないんだろうにゃあ、
とおもったにゃーにゃー

今の世の中だって複数の誰かの世界観
じゃないかなあなんて思った

そうかもしれないにゃー
遠い昔、人類の祖先達か、あるいは別の意識体がみた夢が
現在の世界の始まりなのかもにゃー

彼らは今の世界をみたら、何を思うのかにゃー

それも出、我々は、この現実で生きている。
喜怒哀楽を感じながら生きざるをえない。
現実を変えられると言う事が言われているが・・・。

なんかな〜ため息しか出ないね。

それも出　→　それでも

感情

地球上の生物は感情が認められる。
人類はもとより、他の動物でも怒り、怯え等の感情は、表情、行動に現れる。この感情に支配され、良い意味でも、悪い意味でも行動を促される事と為る(植物は動く事が出来ないが、感情を持っているという事は確認されています。植物に電極を付けて、鋸を当てると、反応を示す)。

では、宇宙人には感情というものがあるのだろうか！？
チャネリングメッセージなどを読んでいると、高次の存在は｢怒り｣｢怯え｣｢哀しみ｣などの、ネガティブと呼ばれる感情を否定している、ように感じられる。

喜・怒・哀・楽という感情表現。
程度の差こそあれ、喜・怒・哀・楽という感情のどれかが欠如しているのでは無いだろうか！？無いからこそ、人類のその感情を肯定出来ず、否定しているのではなかろうか！？肉体の死を迎えて、魂意識が肉体を離れると同時に、実在会の諸々の葛藤からは解放される事となると想うが(この葛藤に縛られているのが、自縛霊、浮遊霊といわれる存在なのだと想う)、高次の世界に行けば行くほど、この感情というものは少なくなる。この世的な考えでは、コンピューターの部品化してくるのではないかとも感じる。そう、簡単な話では無いと想うがね。日月の神さんは｢嬉し、嬉しの世｣と、言うものを言われている。この事も、喜・怒・哀・楽の中から、「怒・哀」の感情を無くす！？低くする！？・・・まあ〜どのような表現でも良いが、表す必要がなくなるのでは無いかとも想う。出来事の因果関係がはっきりしているのだから、その事象に怒る必要も、悲しむ(哀しむ)必要もなくなる。

人は、｢嬉し｣という感情を持っています。
実際に、嬉しい出来事が起きた時、また、起きそうな予感がしている時には、｢嬉しい｣感情を表現します。
人は｢怒り｣という感情を持っています。
実際に、目の前に起きた現象に対して怒る。人から聞いた話の内容に怒る。過去の出来事に対して怒りの感情を表す時もある。
人は「怯える」と言う感情を持っています。
目の前にある恐怖、目の前に無い恐怖。実際の恐怖と、自分で創り上げた恐怖。

このように、喜・怒・哀・楽という感情は、現実に起きている場合と、そうでない場合、両方に関係している。この事は、感情という次元の世界では、その感情を持った人の次元を超えた世界を容創っているものと想われる。肉体的縛りが無い世界と、ある世界に絶対的な違いがここにあるのでは無いだろうか。その両方に影響を与えているのが感情であり、その感情が世界を容創る事と為る。ここに、異次元の存在と、我々の世界の接点がある。

人それぞれ感情を持っています。その感情に支配されています。その感情を支配している(利用している)のが、現在の社会システム。感情があるから、良くも悪くも人間らしく振舞える。

存在する宇宙の起点になるのかもしれない。
よく言われるところの｢愛｣の感情。この｢愛｣の感情の表現を変える事により、喜・怒・哀・楽の感情が生まれる。ならば、基点に｢愛｣がある故に、これらの感情を否定することは出来ないと想う。しかし、否定する存在はごまんと居る。宗教、倫理、異次元の存在・・・全てが否定しているのではなかろうか！？喜・怒・哀・楽の中の、喜・楽だけを肯定していると想われて仕方が無い。
また、ポジティブ、ネガティブという表現自体も、問題がるのでは無いかとも想う。ポジティブが良くて、ネガティブは悪いという印象操作が為されているが、本当にそうなのだろうか！？以前、｢善｣と｢悪｣についてメモしたが、印象操作によって、ひっくり返っているのでは無いかとも想う。ひっくり返るというより、一部の勢力(支配勢力)の都合の良いように操作されているものと想う。自分にとって良い事と、自分にとって悪い事は、感情面と実際の生活の上での利害関係が関係してくる。多くの人は、自分の感情を押し殺して利害関係を優先させている。これが現実。感情が世界を創っている基点ならば、まさしく、世界の破壊を進めているといっても言い過ぎでは無いと想う。

ここに、｢理性｣と秩序｣というものが入ってくる。
昆虫や人類以外の生物の世界でも｢秩序｣というものが存在しているのは事実です。自然そのものが｢秩序｣(調和といっても良いと想うが)の塊ですからね。蟻の世界では、序列があり、秩序だった行動をしている。犬の世界でもそうです。その他の生物の動きを観ていると、気儘に振舞っているように見える生き物でも、自然界の秩序には従わざるを得ない世界です。
人類には｢理性｣という感覚がある(人類が理解できないだけで、おそらく他の生物にもあると思う)。その理性が怒りや悲しみの感情を押し止めさせる事と為る。その理性の働きにより、社会が秩序ある組織として機能している。

なんか、考えれば、考えるほど、迷宮の中に迷い込んでいるようにも感じる。
感情と理性のバランス。
それが崩れているのが、現代社会。一方向に誘導されているだけの社会。善も悪もないと、とある方は言われる。善とは・・・！？悪とは・・・！？そのような判断自体無意味な世界なのでは無いかとも思う。そもそも、そのような善悪の感情を持っているが故に、感情が乱されるのであり、社会秩序が乱されるのであり、バランスが取れない現代の社会を創り上げているものだと想う。バランスを崩している社会だからこそ、社会に対して違和感を感じる人が出て来る、精神に異状を来たす人が出て来る、荒んだ人が出て来る、その流れに抗して孤立している人も出て来る・・・。

妄想です。

人それぞれ生い立ちも異なり、その想いも異なる。
それを一つの枠にはめ込むこと事態(現代の宗教組織・洗脳教育)は、人権蹂躙です。
それ自体、現代の法律に違反しているのです。
本来、人の想いは自由なはずです。それを枠に嵌めて、一つの方向に誘導するという事は、人を人として看做していない事です。自由意志を掲げながら、自由意志を無視している。多くの国民を錯覚の世界に導いている。

自由だからこそ、その制約は本人に課されることです。
その判断自体が歪められているのが、今の社会です。

｢自分がされて嫌な事は、人にはしない｣　これだけでよいのでは無いかと想う。
聖書では、｢自分がさえて喜ぶ事を人に施せ」・・・と、記されているようです。ならば、キリスト教圏の人々は、過去の歴史を鑑みて、多くの民を虐殺してきた。その歴史から、キリスト教圏の人は、滅びを求めているとしか思えない。滅び・・・を、求めている人々。それが、ある少数の人々であっても、その事は、囲われている地球世界では同じ事と看做されているのではなかろうか。それは、日本という倭国も同じ事。

悲しい事ですが、それが事実だと想う。
知らず知らず、加担をさせられていた。この事は、他国の洗脳教育でも言えることです。

なんか知らないけれど、浮き上がってきた想い。妄想的独り言です。

調和が取れなくなった人類

コンクリートジャングル、埋め立て、ダム、河川のコンクリート加工・・・人類の都合で、人類にとって良いように環境を変えてきた。害獣、害虫として駆除してきた生物達。木を切り倒し、水を樹を汚してきた人類。癌細胞の如く増殖し、果てしも無い欲にまみれて開発を続けている人類。どうしようもなくなれば｢神｣に祈る人類。いくら騒ごうが、泣き喚こうが、人類がしてきたことに対しては、人類が償わなければならない。責任転嫁は出来ない。

人類が住みよいようにコンクリートで囲われた都会。
虫が居なくなり、動物がいなくなっている都会。人類の都合の良いように植樹をしている人工的な環境。コンクリートに囲われた中だけの調和の取れた環境。あたかも、地球環境の中の異世界になっている。人類だけが生存する事が出来る、人類が許した生物だけが生存する事が許されている環境。あたかも、人類が創造主の如く振舞える環境。

このような環境が地球の到る所に存在し、範囲を広げている。癌細胞が侵蝕するが如くに広がってきている。自然な環境の中では、生き物は其々調和が取れている。人類にとって害虫といわれる生物も、害獣といわれている生物も、自然の中では調和を取っている一員なのです。その一員を排除し、人類に都合の良い環境を創り出せば、排除された生物、造りかえられた環境の反動があるのは当たり前です。水の動き、空気の動きが醸し出す環境を変えているのです。自然が許容する範囲を超えた改良です。当然、地球規模の環境に影響を与えている。

自然は調和を取って存在している。
その講和が崩れると、元に戻そうと動きが出て来る。ある程度、人類が自然との調和を考えた活動をしていたならば、自然も、他の生物もそれに合わせた動きになると想うが、それを無視した暴走を始めてしまった。
そうなると、自然からの圧力、他の生物からの圧力がかかるのは当たり前です。今まで以上の力で押し返されることに為る。自然界の猛威、他の生物達の猛威・・・。これまで以上の力で襲い掛かってくる自然の力。今まで眠っていた生き物たちが目覚め、人類に牙をむいてくる。ウィルス、細菌・・・これらは、人類が体験した事のない変異を遂げて襲い掛かってくることでしょうね。人工的な気性操作、人工的な操作で生み出されてきたウィルス、細菌、生物・・・などが、人知を超えた動きをしてくるはずです。

人類が播いた種が、すくすくと成長し、人類が刈り取る事ができなくなるごとくにね。

悲しい事ですが、欲に意識が捉われ、欲の為に、一時の快楽を求めた人類が辿る道は｢滅びの道｣になっているのです。産業革命から１００年少しで、大いなる進歩を遂げたかに見えている科学技術。その科学技術も、一部の勢力と地球外の存在とがてを握って齎されたもの。科学技術を真の意味で使いこなせない人類には未来は無い。狂い始めた電磁波(電子レンジ、携帯電話等)、遺伝子操作された食べ物、環境汚染・・・人類が人類を淘汰する計画。

どうしようもないね。
狂った社会で、狂った組織が動き回っているのです。その狂った組織の計画通りに世界中の国が動き始めているのです。産業革命の時から、時の動きは加速されているのでしょうね。一気に地球環境、人心が荒廃しました。元に戻せる段階は過ぎているのです。一部の組織は、その動きを加速させよとしている。加速させ、人類の自滅を早めているようです。

時の区切り・・・文明の区切り・・・人類の進化・・・色々な要因が絡み合っているが、この地球という惑星で繰り広げられている事は、宇宙の進化にとって、本当に必要なことなのだろうか！？なんか疑問を持っている！？

大阪府泉大津市の泉大津港に９日午前、クジラが迷い込んだ。

　体長５メートル前後で、胸びれの長さや頭の形などから、子供の「ザトウクジラ」とみられる。港内を泳ぎ回り、同日午後に港外へ出たが、海遊館によると、大阪湾でザトウクジラが見つかった例はこれまで、聞いたことがないという。　読売新聞より

イギリスでのクジラの動きや、この日本でのクジラの動き。世界中で海生哺乳類の動きが活発化している。人類より霊性の高い生物達です。
自然界は急加速で動いていると感じる。感覚が鈍い人類だけが取り残されていると想う。

全てが狂い始めているようだ！

物言えば　唇寒し 秋の風

人は人　自分は自分　もう、良いのではないかな

今日も福島沖で、Ｍ５クラスの地震が起きている。
日本全国で揺れているが、紀伊半島の地震も気になる。
福島で揺れるたびに、放射能が吹き出しているようだ。
これだけ持続的な放射能被曝を受けていると、どのような変化が起きるか解りませんね。
ある日突然、コロコロと死に出したりしてね。
それでも、政府は無関係を装うのでしょうね。
本当に、裸の王様気取りです。

東海アマさんは、非常体感を継続している。
マイナスイオンさんは、大きな地震はなさそうという。
他のプログさんは、１２月まで大きな地震は無いだろうという。

これまでの経験則が当てはまらない状況だからね。何時来てもおかしくは無いね。
紀伊半島の地震が気になるが、以前見た大阪壊滅ビジョンが近くなるのかな・・・！？

千葉沖地震からの大地震３連発が噂されているが、どうなのだろうか！？

増上慢・・・か。
チャネラー特性の陥穽に、自ら飛び込んだか！？
まいったものですね。
この人は・・・と、感じた人は、見えなくなるのでしょうね。

ま！いいか。
人其々ですからね。

http://macroanomaly.blogspot.com/2011/10/blog-post_8368.html

日本列島、桜の狂い咲き。日本列島は放射能の狂い染め。
博多湾に、マッコウクジラ、大阪湾に、ザトウクジラ。
おそらく、ニュースに載らず、人知れず大いなる変化が起きていると思う。

自殺について
自殺行為によって地上生活に終止符を打つようなことは絶対にすべきではありません。もしそのようなことをしたら、それ相当の代償を支払わねばならなくなります。それが自然の摂理なのです。地上の誰一人として、何かの手違いのために、その人が克服出来ないほどの障害に遭遇するようなことは絶対にありません。

その障害物は、その人の性格と霊の発達と成長にとって必要だからこそ与えられているのです。苦しいからといって地上生活にさよならしても、その苦しみが消えるわけではありません。それはあり得ないことです。地上であろうと霊界であろうと、神の公正から逃げることはできません。

あなたの魂はあなた自身の行為によって処罰を受けます。みんな自分の手で自分の人生を書き綴っているのです。いったん書き記したものは二度と書き換えるわけにはいきません。ごまかしはきかないのです。自分で自分を処罰するのです。その法則は絶対であり不変です。

いかなる事態も本人が思っているほど暗いものではありません。その気になれば必ず光が見えてきます。魂の奥に沈む勇気が湧いてでてきます。責任を全うしようとしたことが評価されて、その分だけ霊界からの援助のチャンスも増えます。

背負いきれないほどの荷はけっして負わされません。なぜならその荷は自らの悪業がこしらえたものだからです。けっして神が”この人間にはこれだけのものを負わせてやろう”と考えて当てがうような、そんないい加減なものではありません。

宇宙の絶対的な法則の働きによって、その人間がその時までに犯した法則違反に応じて、きっちりとその重さの荷を背負うことになるのです。となれば、それだけの荷をこしらえることが出来たのだから、それを取り除くことも出来るのが道理のはずです。つまり悪いこと、あるいは間違ったことをした時のエネルギーを正しく使えば、それを元通りにすることが出来るはずです。　　　シルバーバーチの祈りより

久しぶりに｢霊訓｣を紹介させていただいた。
｢自殺｣・・・日本では、年間三万人以上、実際は七万人から十万人が自殺しているといわれています。今後、震災関連、放射能被曝による自殺者は増える事でしょうね。しかし、放射能被曝に関しての人達は自殺にはカウントされないでしょうね。

ここのところ、シルバーバーチの霊訓の内容に｢?｣を感じることが多い。昔は、いくらでもやり直しが出来ました。しかし、現在の社会状況では、やり直しが出来ない事が多いのです。昔は、終身雇用といっても、やり直しが出来ました。しかし、現代では、個人主義、技能を優先され、そのような教育、社会常識が拡散しているが故に、やり直しが難しいのです。また、特定の勢力が支配上位層になっているから、その連絡網により、潰される人も多いのです(この事は、私自身が経験している)。私自身は、自殺に関して肯定もしないけれども、否定もしません。その人の自由意志の行使だと想っている。人の人生のあれこれは、他人がとやかく言えないものです。自身の人生の総括は、自身でするものです。肉体を離れた後、自身の人生を見直して、どのようなことがいけなかったのか、どのようなことをすれば良いのかをしっかりと反省するのだと想う。

一概に｢自殺｣はいけないとは思わない。
自殺ではなく、移行するという気持ちでいればよいのかもしれないがね。周囲の判断を仰ぐ事もないし、周囲の判断に従わなければならないこともない。特に、社会常識なるものに従うと、奴隷にされますからね。ここのところをしっかりと考え、判断しなければならないが、現在の社会では、どうする事も出来ないような状況に追い込まれる人は多いのです。そのような社会システム(ギャンブルを煽る、飲酒を煽る、性的な宣伝が多く、若い女性が挑発的な服装を好むようになっている)が成り立っているのですから。

シルバーバーチが降ろした訓えの時代とは異なる時代に来ていると想う。
だからこそ、しっかりと考え、感じ、判断しなければならない時にきているとも感じる。｢自殺｣ということを考えた場合、自殺するのではなく、あちらの世界に移行するということを意識できるかですね。意識するには、それ相当の知識が必要になります。切羽詰っての、やけのやんぱち的行動(自暴自棄的行動)では駄目なのですね。お寺の高僧がする修行ぐらいの気持ちで考えた方がよいと思う。

人はいつかは肉体の死を迎えるのです。
誰も逃れる事ができない宿命です。だからこそ、｢死｣については、しっかりとした考えを持つべきであると想う。

ひったくりと泥棒
立て続けにニュース２件で２人とも逮捕　３０半ば無職　顔晒して平然と
こんな時代になったのか

チンチンポンポン、
チンチンポンポン、
チンチンポンバーチ

みなさんこんばんは

はんこんばん

ふとGoogleリーダーみて
ファルコンさんのブログ新着よんで
おんなじようなとこ悩んでるのにゃーっておもったけどにゃー
楽しむのが一番むずかしいのにゃー
無理すれば進むんだろうけど、新しいところへ移行しながら、
深刻にならずそれを楽しむのはほんとにむずかしいにゃー

一歩進んで重さを見つけて、それを流して
また進むと重さを見つけてをずっとやってきたにゃー

地道に続ければいつか空も飛べるのかにゃ

で、気がついたらいつのまにか心が大きく変わってた
ということはたまに実感できて
そして日々の小さな解放後の安らぎもあるのにゃー
だから続けてはこれたのだろうにゃー
成長っていうのはもともとこんな感じなのかにゃー

某ブログの掲示板でみたことで思うものがあって
親と精神的に縁を切ろうとしてるけど
同居してるとなかなかうまくいかないにゃー
というかたぶん、無意識には依存している部分もあったんだろうにゃー

軸足の位置

多くの人は、目の前の生活に追われて、考えることが出来ない状況に追い込まれている。
政治、経済、金融、放射能被曝の不安・・・あらゆる不安が煽られている。
肉体的生命の軸足、魂生命の軸足・・・この軸足の位置で、考え方、感じ方が大きく異なってくると想う。しかし、社会生活をすることで、社会の風潮に押し流されて、不安の虜となる場合が多いと想う。
不安と恐怖・・・これらを与え続けないと社会システムは維持出来ない。だから、戦争、病気、経済、政治・・・と、あからさまな不安と恐怖を拡散し続けている。煽り続けるしかないから、不安と恐怖の現象を創り続けるしかない。

人が安心して、ニコニコと生活を始めると、社会支配システムは終焉を迎える事と為る。宮沢賢治の｢風にも負けず｣の中に記されている｢でぐのぼう」的生活姿勢を基も恐れているのだと、金玉の玉蔵翁は指摘している。本当にそうだと想う。自然と共生出来ている人は、無用な不安、恐怖感は持ちません。ただただ、自然という偉大な存在に依存し、安心を貰い、時に不安と恐怖を貰っている。この時の不安と恐怖は、人工的なものではなく、経過と共に過ぎ去る物と心得ているもの。自分自身を振り返らせる物。そうの様に解るものである。それが自然であり、自然の中に生きている生物としての感覚である。｢冬来たりなば、春遠からじ｣。この事は、寒い冬が来ても、その次には、心温まる春がくるという自然の循環を言い表していると感じる。日本人は、何時の頃か(最近１００年の期間であるが)、この大事な感覚を消されてしまったのでしょうね。

かの組織が日本を目の敵にする理由も解ります。
「でぐのぼう」的な思考と生活様式を持った日本人。自然と共生している日本人に恐怖を持っているのです。中国でも、韓国でもない日本にね。だからこそ、中国と韓国を煽って、日本に敵対し、不安と恐怖を振りまいているのです。その半面、日本から日本の富を奪い去っている。日本弱体化、壊滅化計画なのでしょうね。中国、韓国はその道具でしかない。

太古の昔、ユダヤ人が日本に渡って来ていると言う事が言われています。日本における風習の数々に残されているようです。神社仏閣の中、祭りの中、日本人特有と想われる風習の中にも、ユダヤ人との風習が織り交ぜられている。また、イエス・キリストのはかもあるという情報もあります。この事が何を意味するのかは解りませんが(真の意味で。多くの解説が為されているが、公にされているもので本当の意味の解説は無いと想う、そのような事をかの組織が許すはずがない)、日本という島国を重視している事は確かなことだと想う。日本列島と言う島国だけを重視しているのか、日本人という存在を含めて重視しているのかですが、日本列島と言う物だけならば、かの組織のお得意の大虐殺は行われているはずです。しかし、日本人の大虐殺は行われていない。見ようによっては、腫れ物に触るように富の収奪、中国、韓国、北朝鮮を使っての陰険な虐めにも似たことしか出来ないのが現状では無いだろうか。このような状況下で、日本という国と日本人という民族がどのような動きをするかで、今後の地球のあり方が変わってくると想う。

何故に、かの組織は日本に拘るのかはわからないが、かの組織はキリスト教、イスラム教、ユダヤ教、仏教などを拡散し、支配の道具としてきました。八百万の神々に対抗した一神教のキリスト教が世界に拡散されています。日本人などより、一神教を信奉している方達の方が因り迷信的です。この事が何を意味するのかですがね・・・。
現在の日本人より、生き方の軸足は魂的に偏っていると想うのだが、どうしても、その軸足が定まっていないようです。それもそうです、誘導されているだけですからね。どんなに迷信的な教義を信じようと、その生活態度は唯物主義的なのです。そうすると、軸足は、時に魂の側に、時に現実生活の側へと、その時々に移り変わっているのです。自己都合ですね。西洋の国の動きをしっかりと観ていると解ると想う。

その対極に有るのが日本人であることは確かな事です。

日本人の心の中にある抜きがたい、消し去りがたいなにかがるのだと想う。その何かを、かの組織を操っている存在は恐怖している。

・・・とか何とか、また訳の解らない独り言を記してしまったが、本当は、昨夜考えていた社会情勢と心のあり方を記そうと想っていた。そのための｢軸足｣のタイトルなのだが、書いている途中で、またまた横槍が入っているようです。わからないけど・・・笑まあ〜社会生活脱落者の、狂人の戯言です。気にしないで頂きたい。自分自身で感じている、本当の狂人です。

In Deep　http://oka-jp.seesaa.net/article/229989670.html

｢私達の銀河の中心から、巨大なエネルギーが放出されている事をNASAが発表｣

この記事から、我々の銀河の中心のセントラル・サンから、各区域の太陽に、これからの宇宙の変容に関するデーターが送信されているというような情報を思い出した。太陽系の太陽も、異常な活動を始めている。その太陽からの情報の伝達により、各惑星が活動を始めている。これから迎える宇宙的変容に関しての活動だと想われる。

現代の科学的な解説には興味は無いが、オカルト的な思考には引き付けられる、狂った私ですが、実際、地球自体も大きく変わりつつあるのは確かだと感じています。この感じは、多くの人が感じ、怯えている事だと想う。だからこそ、自分自身の中心軸をしっかりと固定する事が大事だといってきたのでが・・・。

地球自身の磁場の変化、社会の変化、人心の変化・・・其々に、大きな変化の時を迎えている。それに関する情報も多く発信されている。しかし、誤訳、曲解など、チャネラー自身のフィルターが懸かっているから混乱する。その混乱する情報も中から、どのような情報を選択するかも、其々の魂のレベルに合った物であり、その選択を外からとやかく指摘する必要もない時期に来ていると想う。

http://yumipon178.blog136.fc2.com/blog-date-20111011.html

ゆみぽんさんを紹介するのは、初めてだと想う。
以前から気になっているプログです。
凡夫の私とは違って、チャネラーです。色々な事が伝えられているが、基本的に、私と同じ考えのようだと思う。｢自分で考え、感じ、判断し、行動に移す」

怖い夢の内容で「・・・・みんなぞろぞろ長いモノに巻かれて、気付かないで、自分で考えないで、言いなりになってるんだ。

蛇に巻かれて「神(ニビル)の国」へ入って行ったよ。怖すぎる。
 
みんなが歩いていくから、こっちなら大丈夫とかさぁ、何で思う？　せめて自分で考えたらどう？
 
自分の経験は何のためにあったの？有名な誰々が言ったから大丈夫とか、○○は高次元?の本を出してるから大丈夫とか、全部人の受け売り？自分は何してるの？熱心に祈っているから大丈夫？
 
そりゃあ　神様(ニビル君）も大喜びで受け入れてくれると　思うよ。
 
私は、そんなの　まっぴら　ごめんだね。やなこっただよ。 」　引用終わり

この考えは、私と同じです。
今の時期は、自分の脳みそを使って考える時に来ています。外界の雑多な情報に振り回されるのではなく、その情報の中から、自分に必要な情報を選択して、その情報に依存するのではなく、あくまで参考にして、自分でしっかりと考え、感じ、判断する事が必要になってきます。

『参考にしても、依存しない！』

この姿勢を貫けなければ、自分を失う事と為ります。

以前、｢NESARA」に関しての質問があった。この事もそうです。「NESARA]とはいかなる物かをしっかりと自分で調べ、色々な情報（相反する情報も)を集めならが、自分自身で考える事が必要になるのです。自分の境涯は自分で創ると言う事を考えれば、行く突く所は、自分時判断したものと獲られますからね。その時になって、責任転嫁は出来ません。其々の生い立ち、置かれた環境において、苦しくとも、辛くとも自分自身の思考をしっかりととっていると(自分自身の中心軸を固定していると)、意に反する事を為さなければならにとしても、強制された、その行為自体で、自分自身の未来は変える事は出来ないということではないのです。

自身の想い・・・。
意識の力は絶大です。意に反した行為をしなければならない辛さ、悲しさなどをしっかりと包み込むくらいの力があります。だからこそ、表面的には従っていなければならない境遇でも、意識の世界は自由なはずです。それに、現在は、地球の施されていた結界が崩壊してきています。その事も、流れを加速する事でしょうね。

この事は、自分の中心軸をしっかりと固定するという事と、軸足を固定するという事と同じ(と、考えてもらえばよいと想う)です。

死にまつわる名言集　http://www.youtube.com/watch?v=qygOdWr8ow4&feature=related

ここの所、「死」に関する思考が続いている。
放射能被曝、政治、経済、軍事、個人的な経済の関係。
ゆみぽんさんのメッセージの中に、「大転換」は無くなったというのがあります。「大転換」がなくなったとは、人類の感覚で、どの程度なのでしょうかね！？
経済的な苦境、放射能被曝による恐怖・・・色々な出来事が押し寄せてきています。多くの人が苦境に追い込まれているのです。この事は、日本だけではありません。

チャネ・メッセージが肉体の「死」を軽んじているのは理解しています。しかし、人間は「肉体の死」を恐れているものです。だからといって、どうしようもない事ではあるのですがね。
軸足の続きになりますが、現在の社会システムは崩壊に向かっています。そうなると、獣人が幅を利かせる時代に一時的には為ります。これまでの流れで考えるとね。
いくら自給自足の生活圏を作っても、フリーエネルギーを開発しても、現在の支配システムが崩壊しなければ、同じ事になるのです。だから、崩壊時には大きな混乱が起きるのです。その後、フリーエネルギーの公開があり、自給自足の生活の集団の集束があり、新たな文明の開化が始まるのです。この事は、大きな時代の変革期にはつき物です。

人心の不安、抵抗はどうしようもない物です。これまで、そのような社会を造ってきたのですからね。

「死」は新たな生の始まりであり、新たな世界への旅立ちでもある。
この事を理解できていれば、肉体の「死」を恐れる事もなく、悲しむ事もないと想う。
ただ、誰しもそうだが、肉体の「死」を恐れるのではなく、その「死」に至るまでの苦痛を恐れているだけです。

フォッサマグナ。
東西の電気の周波数は５０Hz、６０Hｚと異なる理由が、現在の状況を表していると想う。
昔から、解っていたのでしょうね。

ケムログ　http://blog.chemblog.oops.jp/?day=20111012

カナリア諸島が噴火するような記事ですが、この噴火自体、色々と予言めいた事が有るらしく、何か計画的なものがあるように感じますね。
その為に、軍が食料を集めているという事は、カナリア諸島の噴火の影響で、津波が、北米大陸の東海岸を壊滅するということらしい。
まあ〜このような情報が出てくると、噴火はあっても、津波による北米大陸の東海岸壊滅はなくなるでしょうね。
政治にしろ、経済にしろ、先延ばしばかりしていると、その反動は恐ろしい物になると思うがね。

http://macroanomaly.blogspot.com/2011/10/blog-post_12.html

カナリア諸島の海底火山が１０月１０に噴火を始めた。と、言う事らしい。
今後の推移を見守るしかないね。

富士山の噴火も始まっているようですね。
薄い噴煙らしき物が出ているようです。地球規模の変動ですから、火山噴火、地震などが起きやすくなっていることでしょうね。
放射能が広く拡散している状況が、日に日に多くの人に伝わるのですが、反応は鈍いままらしい。爺さん、婆さん、オッサン、おばさん等は良いが、せめて子供達、青少年（３０歳以下）は、避難した方がよいと想うが、しかし、どこに避難すればよいのか！？と、問われれば、九州、沖縄ぐらいにしかいえないね。南半球の国に行ければ良いのかも知れないが、日本の一般人がそんな所に避難出来るわけも無いしね。

動ける人は、早めに動きべきです。
逃げる事が出来る人は、早めに逃げるべきです。
帰る国がある人は、早めに帰るべきです。

今、富士山が本格的な噴火を始めたら、関東、甲信越地方は大混乱になると想う。混乱に巻き込まれない為には、早めに動く事です。
動くに、動けない方は、出来る準備をして、しっかりと情報を確認し、色々なシュミレーションをして、対処出来るようにするべきですね。特に、家族がある方は、食糧の備蓄、いざ！っと、言う時に為に避難場所、避難経路の設定、連絡方法の確認などを話し合われれば良いと想う。

http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201110120001/

アデン湾関係の情報が久しぶりに見つけた。
海賊相手に、世界各国から軍艦が出動している。ジプチには、日本の自衛隊の基地が出来つつあるようです。海賊相手にね！？
この動きは、国連と言う組織は関係していないようですね。各国の商船の保護だから、各国の軍艦が出てきているのでしょうかね！？なんとも不可解な動きです。
が、アデン湾には不可解な動きに通じる何かがあるようですね。シーゲートとか言われた情報もありましたが、今年の６月にシーゲートが開いて、異星人が攻めてくるということが囁かれていましたが、なんとも無く（影では、戦闘が起きていたのかもしれないがね）、私は今だぶちぶちと独り言を呟いています。

世界は、自然だけではなく、政治、経済、軍事とめまぐるしく動いているようです。
知っとうや？calseedさんグループは、金星人との戦いに入っているということを言っています。真に、個人、国から自然まで、激しい動きになっています。

話せば解る！？

この事は、詭弁です。
ある意図を持って行動している存在に対して、話せば解ると言う対話の姿勢は、隙を見せるだけです。
断固とした拒否の姿勢を見せなければならい。
現在の日本は、その姿勢すら取れない状況に追い込まれているのです。
自由主義という詭弁を弄しているアメリカ他の各国は、裏でとてつもなく卑怯な手段を使ってい、恫喝しているのです。そのような相手と話し合いなど出来る物ではありません。

この事は、全てに言える事です。
同族であり、理解し合える相手ならば、話し合いで事が済みますが、そうでないのですから仕方が無い。
現状の日本を観れば解る事です。
長い年月をかけての洗脳刷り込みの結果です。（この事は、ヤスの備忘録サイトでも訴えてきた事です）

やっぱり、いきつくところは
一度全部をまっさらに戻して、自分の頭で考えることを始める
ということなんだろうにゃー

そしてをそれを始めるもは、その必要性にたどり着いた「今」が
いちばん適しているんでしょうにゃー
にゃーにゃにゃー

こんにちは管理人さん、

こちらの管理人さんはスピ・トンデモ系ブログのコメント欄をよくパトロール（？）なさっているやまとさんですか？
あなたのコメントを何度か興味深く読ませていただきました。

一つお尋ねしたいのですが、最近金星人が目の敵にされているのを見かけたのですが、あれは一体なんなのでしょう？？？
地球人にも良いのも悪いのもいるのですから、あちらも色々かもしれません。
でも・・・他人（異星人）のせいにする前に見るべきところがあると思います。
灯台もと暗し。。。（というか灯台は灯台自身をちゃんと見てるのかな？？？）

訳が分らなすぎて、おもわず『アンチ　金星人　なぜ？』とか、『トンデモ　金星人　敵視　なぜ？』とか検索かけてしまいました。
（しかし占いの金星人ばかりが出る！）

やまとさんが金星人についてどうお考えか聞いてみたかったのですが、あまりにもばかばかしいような気もするので、このメールはどうぞお気になさらずに・・・・。
ああでも、『やまとさんのHNには何か思いが込められているのかな？』とか、『やまとさんがよく引き合いに出す“倭人”とは何をさすのかな？』といつも聞いてみたい気持ちにかられてました。

とつぜん失礼しました。でも・・・やまとさんに『何アレ！？』って言ってみたかったんです♪
では失礼します☆

其々の担当

人それぞれの担当があり、その担当の仕事を勤めているだけですよ。
その担当の仕事に関して、情報を拡散していると、calseedさんのように注目される事もあります。また、伊勢白山道さん他、多くの注目されている情報も同じです。

何が正しくて、何がそうでないのかは、自身の感性を磨いて見極める必要があります。情報は情報として、参考にさせてもらうが、その情報に依存しない!という姿勢が必要だと想う。
金星人、プレアデス人、アヌンナキ、グレイ・・・色々な異星人の情報があります。「宇宙NOW」というプログでは、色々な異星人の情報を発信しておられる。なかなか参考になる情報です。が、其々置かれた環境、立場で受け取り方は異なると思う。それはそれでいいのですがね。

これまでの洗脳、刷り込みに因る支配誘導されて来ている我々は、戸惑う事も多く、また、知らず知らず誘導されている事もあります。地球を舞台として、多くの異星人が動き回っているようですからね。地球の支配層は、異星人、もしくは人類とのハイブリッドで占められていると思う。それらに使われている人類は、洗脳されてロボット化しています。しかし、支配勢力と対抗している勢力も存在しますね。対抗勢力が存在していないと、現在の地球人類は存在していないでしょうね。また、倭の民も絶滅しているか、世界の他の先住民の如く迫害され、小さな地域に押し込められている事でしょうね。

「話し合いという事は詭弁である」という事はメモしたが、話し合いというものは出来ないのですよ。まったく思考（嗜好）回路が異なる生物ですからね。今までの洗脳教育や、一般常識などは全て支配誘導の手段です。その中で「話せば解る」ということが言われてきました。この事は、地球人たちの小さな地域内だけの支配手段なのですよ。地球の歴史を見ていると、虐殺と迫害の歴史です。宗教という名の元で、其々が信じる神と言うものの為に、殺し合いを繰り広げてきたのです。この事実を直視する事で、「話し合い」ということが幻想であるという事が理解出来るはずです。

現在の地球の動きを各自で捉え、考え、感じる事が大切です。
誰にも相談できない状況です。相談することで、相手の思考に誘導されてしまいますからね。だから、ネットが出来る環境の方で、多くの疑問に苛まれるようならば、ご自分で情報を収集し、相反する情報も集め、自分で考える必要があるのです。その時には、「参考にしても、依存しない」という事をしっかりと弁える必要があります。これまでの洗脳教育、社会常識によって、権威ある人、人気のある人の情報を真に受け易いと言う誘導が為されてきていますからね。だからこそ、「説得されても、納得出来ない感覚」を磨くべき時に来ているのです。

概ね納得出来るものだが・・・何かが変！？何か違うような気がする！？
この感覚を磨く事が大切です。自分自身の直観は裏切りませんからね。感覚を磨く事により、直観を信じて行動する事が出来るようになります。

金星人、地球人・・・色々な情報が駆け巡っていますが、其々の立場で、ご自分が感じるものを信じて行かれれば良いと想う。

其々の担当

人それぞれの担当があり、その担当の仕事を勤めているだけですよ。
その担当の仕事に関して、情報を拡散していると、calseedさんのように注目される事もあります。また、伊勢白山道さん他、多くの注目されている情報も同じです。

何が正しくて、何がそうでないのかは、自身の感性を磨いて見極める必要があります。情報は情報として、参考にさせてもらうが、その情報に依存しない!という姿勢が必要だと想う。
金星人、プレアデス人、アヌンナキ、グレイ・・・色々な異星人の情報があります。「宇宙NOW」というプログでは、色々な異星人の情報を発信しておられる。なかなか参考になる情報です。が、其々置かれた環境、立場で受け取り方は異なると思う。それはそれでいいのですがね。

これまでの洗脳、刷り込みに因る支配誘導されて来ている我々は、戸惑う事も多く、また、知らず知らず誘導されている事もあります。地球を舞台として、多くの異星人が動き回っているようですからね。地球の支配層は、異星人、もしくは人類とのハイブリッドで占められていると思う。それらに使われている人類は、洗脳されてロボット化しています。しかし、支配勢力と対抗している勢力も存在しますね。対抗勢力が存在していないと、現在の地球人類は存在していないでしょうね。また、倭の民も絶滅しているか、世界の他の先住民の如く迫害され、小さな地域に押し込められている事でしょうね。

「話し合いという事は詭弁である」という事はメモしたが、話し合いというものは出来ないのですよ。まったく思考（嗜好）回路が異なる生物ですからね。今までの洗脳教育や、一般常識などは全て支配誘導の手段です。その中で「話せば解る」ということが言われてきました。この事は、地球人たちの小さな地域内だけの支配手段なのですよ。地球の歴史を見ていると、虐殺と迫害の歴史です。宗教という名の元で、其々が信じる神と言うものの為に、殺し合いを繰り広げてきたのです。この事実を直視する事で、「話し合い」ということが幻想であるという事が理解出来るはずです。

現在の地球の動きを各自で捉え、考え、感じる事が大切です。
誰にも相談できない状況です。相談することで、相手の思考に誘導されてしまいますからね。だから、ネットが出来る環境の方で、多くの疑問に苛まれるようならば、ご自分で情報を収集し、相反する情報も集め、自分で考える必要があるのです。その時には、「参考にしても、依存しない」という事をしっかりと弁える必要があります。これまでの洗脳教育、社会常識によって、権威ある人、人気のある人の情報を真に受け易いと言う誘導が為されてきていますからね。だからこそ、「説得されても、納得出来ない感覚」を磨くべき時に来ているのです。

概ね納得出来るものだが・・・何かが変！？何か違うような気がする！？
この感覚を磨く事が大切です。自分自身の直観は裏切りませんからね。感覚を磨く事により、直観を信じて行動する事が出来るようになります。

金星人、地球人・・・色々な情報が駆け巡っていますが、其々の立場で、ご自分が感じるものを信じて行かれれば良いと想う。

東海アマさん情報

「富士噴火の情報は、宇宙法則研、渡辺延郎さんからの電話ですが、ソースは河口湖の住職から。本人と電話、吉田大沢の北側斜面で一か月前から溶岩ドームらしき盛り上がり確認、その後、連日ヘリ飛来監視、本日、そこから黄色い煙が放出確認と。ヘリが二機監視に来ていると。」

カナリア諸島の海底火山噴火も有るし、世界の火山が鳴動を始めているようです。
この事は、地球規模の変化の兆しと考える。

3188さんにお伺いしたいのですが！！
○○天皇の孫と言われるＮ丸Ｋさんは、アセンションが１２月にあると言ってますが、これも洗脳なのでしょうか？
彼女の出す本は前から愛読しておりましたが、最近、なんか腑に落ちない自分がいます。有名な神社や場所に行き大勢で輪になって光の柱を立てたり、瞑想をしてる姿をみますが…
宇宙人、地底人とも交信していて、その宇宙人は悪い宇宙人ではないと思ってたのですが、それも洗脳だとしたら、本人が洗脳されてる事に気づいていらっしゃらないのか…
そもそも善の宇宙人と悪の宇宙人とはどう判断したらいいのですか？
私は小さい時から宇宙人に興味があり、悪い宇宙人はグレイ、トカゲタイプだと思っていました。
今になって、頭が混乱しています。

すぴ子さんへ

calseedさんは「金星人には芸がない」と言われます。それはつまり、金星人の社会には騙し・欺き・裏切りといったものがない可能性があります。経験がないから、地球人の狡猾さに対応できないわけですね。こういう視点で考えてみると、金星人の精神レベルは地球人を遥かに上回っていると解釈することもできるわけです。

金星人が元・地球人であるのなら、三次元レベルの物理攻撃もできるはず。自分達には攻撃手段があり、地球人は防戦しかできない。科学力も数段上。
私が金星人だったら、勝敗を左右しかねない目障りな人間は排除しますね。ですが、calseedさんは今も元気にしておられますよ。

命のやりとりをしていないうちは、これは戦いではなく試合、ゲームです。calseedさんが戦いだと思っているのは、彼には戦争の記憶・経験がないからですよ。そして、どういうわけか金星人は勝てる試合に対して負ける気満々のようです。根拠は、calseedさんが今も生きておられるからです。

calseedさんが神の願いを受けて剣山の封印を解いたように、金星人も神からの願いを賜り、それを叶えるために暗躍していると妄想するのが最も筋が通っているのではないでしょうか？

ただの妄想です。

＞かずっちさん

「なんか腑に落ちない自分がいます」
この感情の変化は、ご自分の心の声（警鐘、直観）を聞いているのだと思う。
この感覚は大切です。ご自分で、ゆっくりと考えてみる価値のあるものだと想う。

神社仏閣、教会、セミナー会場などでの集団祈念、集団参拝・・・これらは、意識エネルギーの収奪行為と考えています。気をつけてください。祈りとはどのようなものなのかを考えると、とんでもない行為ということが解るはずです。覚醒、アセンション・・・などは、一人ひとりの意識のあり方が反映されるのです。集団での覚醒、アセンションなどは、一部の組織に誘導されているだけです。個人的にはありえないことだと想っています。

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/beans8055/view/20110903/1315051526

インドネシアのタンボラ火山が動き出したようです。
スーパー火山と言われている火山ですが、地球自体が鳴動を始めているようですね。この動きは2012年を一区切りとしての動きなのか、それとも、今年中に大きな動きが出てくるのか、ですね。トンデモ情報では、今年が2012年だということも言われているが、地球の動き、人類社会の動き、人心の動きとリンクしている事は確かですね。

地球の実際の動きを観ていると、断片的な情報が繋がりあって来て、大きな像を描き出しているようです。

回答していただきありがとうございます<m(__)m>

いろんな参拝者がいる中で、大勢で輪になって祈ったり、瞑想したりすることの違和感があり、宗教じみているなぁと思っておりました。
食糧危機に先駆けて農業活動もされてたので入会しようと思っておりましたが…
やっぱり、自分の気持ちを大事にしたいと思います。
頭で考えるとどうしても、自分のエゴが入ってしまいますね。(-"-)

ありがとうございました。

妄想の続き

ちなみに金星人が受け取った神からの願いの内容は、地球人の敵役を演じること。
邪魔をし、脅かしもする。しかし排除はしない。

演技であるならば納得。

＞すぴ子さん

やまとです。
金星人に関してですが、チャネラーの情報等を考えても、あまり神経質になる必要は無いと想う。金星人からというチャネリング・メッセージなどは、過度に不安と恐怖を喚起させるものが多いのも事実です。だからといって、そのメッセージが、本当に金星人のものである確証は無いのですよ。

私がこのスレッドで呟いている事は、個人の意識の自立です。
情報の渦に巻き込まれること無く、第三者の立場を維持できるくらい（傍観者的立場）の、地球人の自立が必要だと言うことです。その魁が倭人であるということです。本当の倭人は、縄文後期に侵略されるまでいたアイヌ族ですが、長い年月を日本列島と言う島の波動に晒されていると、その住民は、その波動に感化されるものです。現在、日本列島に存在している我々の“ほとんど”は、準倭人なのですよ。

アトランティス文明の終末期に地球を脱出した種族を「元地球人」と言うのは良いのですが、長い年月をかけての金星（他の星でも同じです）での生活で、金星の波動に感化され、異人種となっているのです。このような場合、意思疎通など出来ません。ある意図を持った存在と、コミュニケーションを執ると言うことは出来ないのです。その事は、現在の地球の各国の動きからも理解できる事です。白人種、黄色人種、黒色人種と区分けされていますが、かの組織にとって、そんな事は関係ないのですよ。会話は不可能です。武力を背にした交渉しか出来ないのですよ。一方通行です。それが現代の地球の現状でもあるのです（この事は過去にメモ済み）。

だからこそ、我々は、自分自身の感性を磨く事により、“自分自身にとって”、この情報は受け入れられるか、受け入れられないかだけなのですよ。だからこそ、意識面での自立が必要になると考えています。過去世が金星人だろうが、他の星だろうが、現在地球という惑星に生まれて居住しているのですからね。

ただ・・・現在の地球では、色々な意図の元、色々な種族の生命体が存在しているから、一概に判断はできないということも確かなことだと想う。

今という時を見つめて　http://falcon238.jugem.jp/?day=20111013

シンクロかな！？
現在、ファルコンさんの記事のような考えに来ている。
今の時期には、人のことに関わる事はできない時期に来ているのです。自分を見つめて、自分の方向性（中心軸）をしっかりと固定する時にきているのだと想う。

no.3188さんお返事ありがとう。（『話し合い』のことを言及してるからあなたもやまとさん？）

>相反する情報
私にとって大事なのはバランス。中立・客観性を保つための情報が欲しいだけなのです。
また探してみます、占いの金星人をかきわけて〜〜〜。

>誰にも相談できない状況です
私もそう感じます。でも同時に、ひとりだけどどこまでも自由、無限大の広がりを感じてます。

no.3191(3195)さんお返事ありがとう。
（あなたはやまとさんだと思ったけど、どうもちがうみたいね・・・）

負けてかまわないゲームに興じてるなんて、、、それは金星人ではなくヒマ人なのでは！？な〜んて思ってしまいました。
あなたの“試合・ゲーム説”、鋭いとこ突いてる！

>金星人の精神レベルは地球人を遥かに上回っていると解釈することもできるわけです。
これは言いたいことよくわかります。　
でも・・・

>命のやりとりをしていないうちは・・・・・・今も生きておられるからです。
この『金星人が負ける気まんまんの根拠』がよくわからなかった。どうしてそれが根拠なのか？？？

・・・でも理解する必要がないのかも。
そもそもこのゲームにはルールも、勝敗の決定もないのかもしれない。
（それがひょっしてFA？）

このゲームの全体を観ている神と呼ばれるところの者にとって、勝敗なんて興味ないんだろうね。
大事なのは過程、そこでの人間（主に観客）の反応。
全体の意識レベルをスキャンしててて（私の『なんじゃこりゃ！？』も含め）、その結果で次のシナリオが決まるのかも。

やまとさんがno.3196で言うところの『傍観者的立場』、大人な対応が出来る人がどれだけいるかで今後のシナリオもさらに高級になってゆくんだろうけど、はたしてどうだろう。

以上はあなたのゲーム説を受けて私の中でひらめいたことです。
（すごくヒントになりました。ありがとう）


ちなみの私が神とここで言う存在は人間を作った存在のことです。あなたの言う所の神は？

この手のゲームはいたる所で繰り広げられてて、それぞれのゲームに参加している人、見ている人は違っても、結果はすべての集合体、全体に関わるのではないかと思ったりもしました。

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