4600年以内に巨大地震が起こる。
no.4600 記入なし (14/03/19 00:50)
またか。
平成26年03月22日20時09分 気象庁発表
22日20時05分頃地震がありました。
震源地は伊予灘(北緯33.7度、東経131.9度)で、
震源の深さは約80km、地震の規模(マグニチュード)は4.2と推定されます。
no.4601 記入なし (14/03/22 20:24)
みんな準備は出来てるかい?
はやく備蓄をチェックしなよ。
no.4602 記入なし (14/03/22 21:17)
人類はあと数十年後に滅亡するとの情報をNASAから得て確信を持っているので心の準備はできてます!
no.4603 さよなら人類 (14/03/22 21:25)
26日午後5時50分ごろ、薩南諸島東方沖を震源とする地震があり、鹿児島県奄美市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ。地震の規模(マグニチュード)は5.4と推定される。
28日午前3時18分ごろと同19分ごろ、北海道のむかわ穂別で震度2と震度1の地震があった。気象庁によると、震源地はいずれも日高地方西部で、震源の深さは約30キロ。
同46分ごろには、宮城県の女川などで震度2の地震があった。震源地は宮城県沖で、震源の深さは約40キロ。
no.4604 記入なし (14/03/29 23:55)
ワシントン州の土砂崩れ、原因は豪雨(2014年3月27日(木)18時0分配信 ナショナルジオグラフィック)
ワシントン州北東部の田舎町で今月22日に発生した土砂崩れは、突然襲いかかってくる自然災害の恐ろしさを改めて思い知らされるものとなった。
22日朝、ワシントン州の小さな漁村オソに近いスティルアクアミッシュ川で土砂崩れが発生、26日朝の時点で死者16人、行方不明者176人となっている。押し寄せた土砂は2.6平方キロに及び、30軒の家屋が倒壊した。
オレゴン州ポートランドにあるアメリカ地質調査所(USGS)の水文学者ジム・オコナー(Jim O’Conner)氏は、ナショナル ジオグラフィックの取材に応え、場所によっては4.5メートルの深さに達した今回の土砂崩れは、激しい豪雨によって地盤が緩んでいたことが原因だと話した。
「この地域ではここ数年小さな土砂崩れが頻発していた。今回の場合は規模が大きく、山の斜面の大部分が削りとられてしまった」。
数ヶ月の間に大量の降水量があったことに加えて、スティルアクアミッシュ川は長いこと山のふもと部分を侵食し(削り取り)続けてきたため、かなり不安定になっていたとオコナー氏は説明している。
「川の水面から213メートルの高さまでの部分が全て一度に崩れ落ち、かなりの広範囲を埋め尽くしている」。
◆土砂崩れとは?
土砂崩れは、激しい雨などによって短時間のうちに傾斜地の土が大量に水を含むことによって起こる。オコナー氏によると、地形の高さは関係なく、雨水によって緩んだ地盤が重力に負けて引っ張られることで起こるのだという。
発生しやすいのは雨期で、太平洋側の北西部では、冬から春にかけてがその時期に当たる。
地震や、山火事または人間活動などによって傾斜地の地盤が不安定になることでも起こる。
米国疾病予防管理センター(CDC)によると、アメリカでは、土砂崩れや地滑りによって年間平均で25〜50人の死者が出ている。
◆予防策
オコナー氏は、土砂崩れの危険性を減らすための対策として、傾斜地にたまった水を排除する、川による侵食を防ぐために傾斜地のふもとに防護壁を作る、そして押さえ盛土などの措置を取ることなどを挙げている。押さえ盛土とは、大きな石など重量のあるものを傾斜地の末端部に配置して斜面を固定し、崩れてこないようにする工事のことである。
山あいを通る道路わきに石が積まれているのを見かけたことがあるだろうが、これは押さえ盛土の一例である。
スティルアクアミッシュ川を挟む谷には、あちこちに過去に起こった崖崩れの跡があり、「事前に予防措置を講じるのは難しかっただろう。同じような事故はこの付近であればどこでも起こりうることだった」とオコナー氏は述べる。
CDCは、雨が降っているときに急勾配の斜面に近づく際には十分注意するよう呼びかけている。土砂崩れが起こりそうな前兆もいくつか挙げられる。木が傾いていたり、川の水量が急に増加したり、逆に減少したりする場合には注意が必要だ。
no.4605 記入なし (14/03/29 23:57)
物凄い風が吹いてきた。今日は家にいて正解だった。
no.4607 記入なし (14/04/06 13:17)
これからお花見に行きます。
井の頭公園です。
嵐になれば空くのでラッキーです(^^;
もちろん相手は空気だけですが(^^;
no.4608 記入なし (14/04/06 13:20)
チリ地震、防災対策徹底が奏功か(2014年4月5日(土)18時50分配信 共同通信)
【イキケ(チリ北部)共同】マグニチュード(M)8・2の大地震の後、M7・9の余震があった南米チリ北部。住宅の被害が小さいとは言えないが、死者は5日までに7人にとどまっている。頻繁な避難訓練をはじめ、防災対策の周知を徹底したことが奏功したようだ。
サバル住宅・都市開発相によると、北部イキケでは住宅の25〜30%が損壊。それにもかかわらず人的被害が小さかったのは「避難訓練が功を奏した」と日本の港湾空港技術研究所アジア・太平洋沿岸防災センターの富田孝史副センター長は指摘する。
no.4609 記入なし (14/04/12 17:40)
中国雲南のM5.3地震、負傷者26人 6.8万人が被災(2014年4月7日(月)10時56分配信 サーチナ)
中国雲南省の永善県で5日朝、マグニチュード(M)5.3の地震が発生した。負傷者は、5日午後11時30分までに26人となった。うち5人が重傷。民家や水道、交通、電力、通信のインフラに被害が出ており、被災者は6万8600人に上る。(写真は「CNSPHOTO」提供)(編集担当:古川弥生)
no.4610 記入なし (14/04/12 17:41)
8日午前5時8分ごろ、新潟県中越地方を震源とする地震があり、同県長岡市で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定される。
10日午後5時31分ごろ、長野県中部を震源とする地震があり、同県松本市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ。地震の規模(マグニチュード)は2.7と推定される。
11日午後11時21分ごろ、奄美大島近海を震源とする地震があり、鹿児島県奄美市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約60キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.2と推定される。
no.4611 記入なし (14/04/12 17:43)
南太平洋ソロモン諸島でM7.4の地震・震源付近に津波警報発表(4/13)
レスキューナウニュース 4月13日(日)22時10分配信
米国地質調査所(USGS)によると、日本時間4月13日21:36頃(現地時間4月13日23:36頃)、南太平洋ソロモン諸島を震源とするM7.4の地震が発生しました。この地震により、太平洋津波警報センター(PTWC)は震源付近の地域に津波警報を発表しています。日本への津波の有無については現在調査中です。
no.4612 記入なし (14/04/13 23:16)
ソロモン諸島でM7級地震相次ぐ(2014年4月14日(月)0時20分配信 時事通信)
米地質調査所(USGS)によると、南太平洋のソロモン諸島周辺で13日午前7時14分(日本時間同5時14分)ごろ、マグニチュード(M)7.6の地震が発生した。被害の報告は寄せられていない。震源は首都ホニアラの南東約320キロ、震源の深さは約29キロ。
ソロモン諸島沖では同日午後11時36分(日本時間同9時36分)にもM7・4の地震が起きた。AFP通信によると、米ハワイの太平洋津波警報センターは、ソロモン諸島のほかバヌアツやパプアニューギニアに津波警報を一時発令した。
no.4613 記入なし (14/04/20 19:28)
16日午前0時28分ごろ、北海道の浦河沖を震源とする地震があり、北海道南部で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は3.2と推定される。
主な各地の震度は次の通り。
震度3=新ひだか町。
16日午前3時36分ごろ、茨城県沖を震源とする地震があり、同県ひたちなか市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約40キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定される。
17日午前2時20分ごろ、宮城県沖を震源とする地震があり、同県女川町で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.2と推定される。
午前3時17分ごろには福島県沖を震源とする地震があり、同県白河市と田村市、いわき市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約20キロ。地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定される。
18日午前7時53分ごろ、茨城県南部を震源とする地震があり、茨城、栃木、群馬、埼玉各県で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.7と推定される。
主な各地の震度は次の通り。
震度4=茨城県筑西市、栃木県佐野市、群馬県桐生市、埼玉県加須市
震度3=水戸市、宇都宮市、群馬県伊勢崎市、さいたま市、東京都調布市、横浜市。
no.4614 記入なし (14/04/20 19:33)
メキシコ南部でM7.2=首都でも揺れ(2014年4月19日(土)1時59分配信 時事通信)
米地質調査所(USGS)によると、メキシコ南部ゲレロ州で18日、マグニチュード(M)7.2の地震があった。ロイター通信などによれば、首都メキシコ市でも揺れが感じられ、ビルの窓が割れて人々が道路に飛び出した。
震源地はメキシコ市の南西265キロ。震源の深さは約48キロ。米ハワイの太平洋津波警報センターは、この地震による津波発生はないとしている。
no.4615 記入なし (14/04/20 19:34)
パプアニューギニア沖でM7.5(2014年4月20日(日)0時48分配信 時事通信)
米地質調査所(USGS)によると、パプアニューギニア沖で19日午後11時27分(日本時間同日午後10時27分)、マグニチュード(M)7.5の地震が発生した。太平洋津波警報センター(米ハワイ)は、パプアニューギニアとソロモン諸島に対し、津波警報を発令したが、その後解除した。
日本の気象庁は「この地震による日本への津波の影響はない」と発表した。
震源地はパプアニューギニアのブーゲンビル島パングナの南西75キロで、震源の深さは30.9キロ。ロイター通信によれば、同国では11日にもブーゲンビル島沖でM7.3の地震が起きたが、被害は報告されていない。
no.4616 記入なし (14/04/20 19:35)
浅間山近辺で“ゆっくり型地震”スロースリップが起こっている!(2014年4月21日(月)16時0分配信 週プレNEWS)
4月8日、上信越自動車道の佐久ICと碓氷(うすい)軽井沢IC間の斜面に幅数cmの亀裂が発見され、安全確保のため、この区間が全面通行止めとなった。11日には、その斜面側である上り線のみを通行止めとし、現在は下り線の対面通行で対処している(4月21日現在)。
だが、本誌が取材を行なった4月15日時点で工事関係者に話を聞いたところ、亀裂の幅はすでに30cmを超えているという。
「まだ断定はできませんが、この冬の豪雪で上信越道付近の地下水量が極端に増えたことが、亀裂の原因かもしれません。であれば、この余分な地下水を抜くことが道路崩壊を食い止める有効打になるので、今は地中ボーリング調査を続行して亀裂とのつながりを探っている段階です」(工事関係者)
浅間山を北に仰ぎ、長野県を東西に横切る上信越自動車道。この亀裂が発見された付近の市街地を取材班が車で走ってみると、昨年よりもアスファルト路面の歪(ゆが)みや路肩とのズレなどが目につき、走行中の車体の揺れや振動がひどくなっていることに気づいた。つまり、浅間山の南に位置するこの地域では、ここ半年ほどの間にゆっくりと、しかし確実に大きな地殻変動が起きていると推測されるのだ。
はたしてこれは、昨冬の記録的豪雪による地下水量の増加が原因なのだろうか? これに対し、琉球大学名誉教授の木村政昭博士は、「スロースリップ現象のひとつと見ていいと思います」と語る。
ここで「スロースリップ」について簡単に解説しよう。これは、地殻内部にたまった圧力が瞬間的・爆発的に放出される一般的な地震とは違い、同じエネルギー量を長い時間をかけて解放していく“ゆっくり型”の地震のことである。
日本列島では、千葉県の九十九里浜沖や三浦半島地域でスロースリップが起きやすいといわれている。その原因は、日本列島の下に東側から沈み込む「太平洋プレート」(九十九里地域)と、南側から沈み込む「フィリピン海プレート」(三浦半島)にある。これらプレートが移動する圧力によって日本列島の地殻内部にひび割れができ、その内部に大量の海水や陸水が染み込んで「潤滑油」の効果を発揮するため、破壊衝撃のほとんどないゆっくりとした地殻変動=スロースリップが起きると考えられているのだ。
つまり、スロースリップには「水」の存在が不可欠となる。木村博士は今回の亀裂の原因を、1960年代に長野県北部・松代市で発生した「群発地震」のエピソードと絡めてこう説明する。
「松代群発地震は1965年から70年にかけて起き、一日平均300〜700回もの有感地震が頻発した世界でも類例のない自然現象でした。震源は皆神山(約660m)直下3〜5kmの地中で、最終的には山麓周辺や市内各地で大量の地下水を噴出して終息しました。極めて珍しい“水噴火”という現象だったのです」
この長野県一帯の山麓の地下には、大量の地下水が眠っている。それが“ゆっくり型地震”であるスロースリップを引き起こしている可能性が高いのだ。
(取材/有賀 訓)
no.4617 記入なし (14/04/26 22:29)
「避難所」の場所一目で、地理院(2014年4月23日(水)19時52分配信 共同通信)
地震や津波といった災害時にどこに避難すればいいか一目で分かるよう、国土地理院(茨城県つくば市)は「緊急避難場所」などの地図記号を新たに作り23日、公表した。地理院は基本的な地図・地形図を発行しており、これを基に作製される市販の地図にも表示される。
災害時に駆け込む「緊急避難場所」のほか、被災者がその後滞在する「避難所」、両方の機能を持つ「避難所兼緊急避難場所」の地図記号を作った。津波が及ばない高台にある建物や、学校の体育館を想定している。
洪水や津波、土石流などを意味する災害記号と組み合わせて使用し、どの災害の時にどこに逃げればいいか分かるようにする。
no.4618 記入なし (14/04/26 22:31)
25日午前8時43分ごろ、茨城県沖を震源とする地震があり、同県日立市などで震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.2と推定される。
26日午前4時15分ごろ、千葉県東方沖を震源とする地震があり、茨城、千葉両県で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約20キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定される。
no.4619 記入なし (14/04/26 22:32)
暴風過ぎる。明日の交通機関が不安だ。
no.4620 記入なし (14/04/30 22:11)
現在、室温25度、ちょっとした台風かと思うくらいの風が窓をゆらしてます。
もしかして春一番?
no.4621 記入なし (14/05/03 00:43)
飛騨方面
そろそろ来そうです!!
no.4622 記入なし (14/05/03 16:01)
南太平洋でM6・6の地震(2014年5月1日(木)18時36分配信 共同通信)
【シドニー共同】米地質調査所(USGS)によると、南太平洋のフランス領ニューカレドニア沖で1日午後5時35分(日本時間同3時35分)ごろ、マグニチュード(M)6・6の地震があった。震源は中心都市ヌメアの東約411キロ、震源の深さは約105キロ。
米ハワイの太平洋津波警報センターは、大規模な津波の恐れはないとしている。
no.4623 記入なし (14/05/04 05:48)
岐阜・飛騨で地震相次ぐ=震度3が8回、火山と関連なし(2014年5月3日(土)18時41分配信 時事通信)
岐阜県飛騨地方などを震源とする地震が相次ぎ、3日午前10時2分〜午後5時11分ごろ、同県高山市で震度3の揺れを計8回観測した。震源近くには活火山の焼岳があるが、岐阜地方気象台によると噴火の兆候はなく、地震と火山活動に関連はないとみられるという。
気象庁によると、震源は飛騨地方と長野県中部で、ごく近い。震源の深さはいずれも10キロ以下で、地震の規模(マグニチュード)は最大4.5と推定される。午後3時27分ごろの地震では長野県松本市でも震度3の揺れを観測した。
no.4624 記入なし (14/05/04 05:50)
平成26年05月05日05時31分 気象庁発表
05日05時18分頃地震がありました。
震源地は伊豆大島近海(北緯35.0度、東経139.4度)で、
震源の深さは約160km、地震の規模(マグニチュード)は6.2と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
東京都 震度5弱 東京千代田区大手町
no.4625 記入なし (14/05/05 06:21)
夢の中ですき焼き食べてるときに地震でたたき起こされた(涙)
no.4626 記入なし (14/05/05 12:27)
4日午前9時21分ごろ、岐阜県飛騨地方を震源とする地震があり、同県高山市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さはごく浅く、地震の規模(マグニチュード)は3.7と推定される。飛騨地方では3日から地震が相次いでおり、高山市で震度3を観測したのは9回目。
5日午前5時18分ごろ、伊豆大島近海を震源とする地震があり、東京都千代田区で震度5弱の揺れを観測したほか、東北から中国地方の広い範囲で震度1以上の揺れが起きた。気象庁によると、震源の深さは162キロと深く、地震の規模(マグニチュード)は6.0と推定される。津波は起きず大きな被害はなかったが、総務省消防庁によると、首都圏で16人が負傷した。
気象庁の長谷川洋平地震津波監視課長は記者会見で「太平洋プレート内部で起きた地震であり、首都直下地震や相模トラフ沿いの地震との関連性は低いと考えている。念のため今後数日間は震度3から4の余震に注意してほしい」と述べた。
千代田区の震度5弱は、東日本大震災が起きた2011年3月11日に震度5強を観測して以来の強さ。
各地の消防などによると、川崎市で女性(66)が転倒し骨折したほか、横浜市で落ちてきた時計や額縁が当たるなどして4人が負傷した。都内でも8人が負傷、埼玉県所沢市で1人、千葉県市川市と木更津市で計2人が軽傷を負った。
JR東日本によると、上越・長野両新幹線は一時、大宮−熊谷駅間で速度を落として運転し、最大15分の遅れが出た。東北、秋田、山形の各新幹線に影響は出ていない。
羽田空港は滑走路に異常はなく、通常通り運航。成田空港も地震による影響はないという。
原子力規制庁によると、東京電力福島第1、第2原発や日本原子力発電東海第2原発(茨城県)、東電柏崎刈羽原発(新潟県)に異常はない。
主な各地の震度は次の通り。
震度5弱=東京都千代田区。
震度4=東京都港区、調布市、栃木県鹿沼市、群馬県安中市、さいたま市、千葉県市原市、横浜市。
震度3=宇都宮市、前橋市、埼玉県行田市、千葉市、神奈川県藤沢市、福島県白河市、水戸市、新潟県刈羽村、山梨県富士吉田市、長野県佐久市、静岡県伊豆市。
no.4627 記入なし (14/05/10 23:29)
タイ北部でM6.0=過去最大級、死傷者情報なし(2014年5月6日(火)0時49分配信 時事通信)
【バンコク時事】米地質調査所(USGS)によると、タイ北部のチェンライ県で5日午後6時8分(日本時間同8時8分)ごろ、マグニチュード(M)6.0の強い地震があった。タイ気象局は地震の規模をM6.3としており、タイで起きた地震としては過去最大級という。
タイ気象局によると、震源はチェンライ県パン郡で、震源の深さは7キロ。地元メディアは、チェンライ県や近隣のチェンマイ県などで多くの建物が損傷を受けたり道路に大きな亀裂が生じたりして被害は広範囲にわたっていると報じた。チェンマイ県にあるワット・プラタート・ドイ・ステープなど著名な仏教寺院にも被害が出たという。死傷者が出たとの情報はない。
no.4628 記入なし (14/05/10 23:31)
パキスタン南部でM4.6=2人死亡、50人負傷(2014年5月9日(金)16時10分配信 時事通信)
【ニューデリー時事】米地質調査所(USGS)によると、パキスタン南部シンド州で9日朝(日本時間同昼)、マグニチュード(M)4.3〜4.6の地震が相次いで発生した。地元メディアは、倒れた建物の下敷きになるなどして2人が死亡、50人以上が負傷したと伝えた。
報道によると、シンド州ナワブシャーやダウル近郊で、中程度の地震が数十分おきに3回発生。震源が浅かったとみられ、住民は大きな揺れにパニックに陥った。
no.4629 記入なし (14/05/10 23:33)
地震情報(震源・震度に関する情報)
平成26年5月13日8時41分 気象庁発表
きょう13日08時35分ころ地震がありました。
震源地は、千葉県北西部(北緯35.6度、東経140.2度)で、震源の
深さは約80km、地震の規模(マグニチュード)は4.9と推定されます
。
[震度3以上が観測された地域]
震度4 埼玉県南部 神奈川県東部
http://www.jma.go.jp/jp/quake/no.4630 記入なし (14/05/13 08:44)
またきた。
no.4631 記入なし (14/05/13 10:51)
0時頃、空気が「ドン!」って1発鳴って家が震えたんだけど”空震”?
地震じゃなかったけど。
no.4632 @福岡 (14/05/17 01:44)
12日午前7時11分ごろ、福島県中通りを震源とする地震があり、同県白河市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ。地震の規模(マグニチュード)は3.2と推定される。
13日午前8時35分ごろ、千葉県北西部を震源とする地震があり、埼玉県草加市と横浜市で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約80キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.9と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度4=埼玉県草加市、横浜市
震度3=さいたま市、川崎市、茨城県つくば市、栃木県真岡市、千葉市、東京都千代田区
震度2=福島県玉川村、前橋市、山梨県山中湖村、静岡県熱海市。
13日午前10時33分ごろ、茨城県南部を震源とする地震があり、同県筑西市と栃木県下野市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.0と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度3=茨城県筑西市、栃木県下野市
震度2=水戸市、宇都宮市、埼玉県宮代町。
no.4633 記入なし (14/05/18 20:16)
深セン市「水没状態」・・・排水能力足りず「豪雨の一撃」に耐えられず(2014年5月12日(月)9時39分配信 サーチナ)
広東省深セン市は11日、豪雨に見舞われた。このため、道路150カ所が冠水、20カ所で建物などへの浸水が発生するなどの被害が出た。同市では道路などの排水能力が「1年に1度の大雨」にしか対応しておらず、それ以上の降水があれば、水があふれ出すのは必至という。中国新聞社などが報じた。
大雨が降りだしたのは午前6時ごろで、午後4時までの全市における平均雨量は177.7ミリメートルに達した。浸水被害のひどかった龍華新区では最大で363.8ミリ、1時間当たりでは最大で89.3ミリを記録した。
このため、道路150カ所が冠水、20カ所で建物などへの浸水が発生した。周囲を水に囲まれ、住人の出入りができなくなるなど「孤立するマンション」も出現。さらに、バス5000台以上も正常な運行が不可能になり、自動車約2000台が水につかった。
深センと他地域を結ぶ交通も大きな影響を受けた。深セン空港を発着する航空便は同日午後9時までに130便あまりが運航を取消。出発が4時間以上遅れた便は70便以上に達した。高速鉄道は午後2時から全面運休になった。中国メディアは11日の深セン市の状況を「豪雨の一撃に耐えることができなかった」などと表現した。
深セン市はもともと、「宝安県」などとよばれる農村地域だった。省直轄の深セン市となったのは1979年3月。その後、改革開放政策より経済特区が設けられたことで急速に発展した。「30歳」になったばかりの、中国で最も「若い市」のひとつだ。
30年の歴史を通じてインフラ整備も進められた。下水道もこれまでに1万3700キロメートルが建設されたが、やはり脆弱(ぜいじゃく)な面は否定できないという。
市の大部分の排水管は「1年に1度の大雨」にしか対応できない能力しか持っていない。具体的な数字では1時間当たり50ミリの降水量で、11日のような「1時間に89.3見るの降雨」に見舞われた場合、市の多くの個所が「沈没」することになる。
一方で、排水管は老朽化が進んでいる。2013年には市内の10カ所で地面の陥没が発生したが、多くは排水管の破損が原因だった。大雨の際には地面陥没の危険性はさらに高まり、「冠水した道路は状況を目視することが難しく、歩いたり自動車で走行することにはリスクがともなう」状態という。
広東省は4月「都市排水、浸水防止の施設建設についての工作意見」を発表した。広州市や深セン市の中心地区では、「最低でも50年に1度の豪雨にも耐えられる排水機能」を持たせる考えだ。(編集担当:如月隼人)
no.4634 記入なし (14/05/18 20:21)
バルカン半島洪水、20人超死亡(2014年5月17日(土)23時27分配信 共同通信)
【ウィーン共同】バルカン半島のボスニア・ヘルツェゴビナとセルビアで連日激しい雨が降り続き、洪水が発生、17日までに計20人超が死亡した。AP通信などが伝えた。両国では過去約120年で最多の雨量を記録、多くの家屋が浸水して数万人が避難し、約20万世帯が停電した。
ボスニア・ヘルツェゴビナでは首都サラエボが浸水。各地で川が氾濫するなどして、地元メディアによると、16人が死亡、約1万人が避難した。
セルビアの首都ベオグラードも浸水し、全土で計1万5千人以上が避難、APは8人が死亡したとしている。
no.4635 記入なし (14/05/18 20:23)
19日午後9時2分ごろ、青森県東方沖を震源とする地震があり、同県八戸市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.2と推定される。
no.4636 記入なし (14/05/24 20:56)
雲南省でM5.6の地震、8人負傷=中国(2014年5月24日(土)12時8分配信 時事通信)
【北京時事】中国国営新華社通信によると、南部・雲南省徳宏タイ族チンポオ族自治州盈江県で24日早朝、マグニチュード(M)5.6の地震が発生し、8人が負傷した。
現地では余震が続いており、1000軒以上の家屋が倒壊・損壊したという。
no.4637 記入なし (14/05/24 20:57)
震災時バングラデシュ恩返しの寄付申し出にNPO日本人落涙(2014年5月21日(水)16時0分配信 NEWSポストセブン)
南シナ海で中国の示威行動がエスカレートしていることにアジア諸国の懸念が高まっているが、その一方で日本への評価は高まっている。
一人当たりのGDPが日本の40分の1で、アジア最貧国といわれるバングラデシュでは、日本への信頼は厚い。菅原伸忠氏は、NGOシャプラニールのメンバーとして2010年から2012年まで現地に駐在していた。バングラデシュでは2007年に巨大サイクロンに襲われ、大きな被害を受けた。菅原氏も駐在中は復興支援活動に従事していた。
驚いたのは、2011年3月。東日本大震災が発生したときだ。このとき菅原さんは、サイクロン被害にあったバングラデシュ人から、地震と津波の被害にあった日本人へ、応援のメッセージを預かろうとしていた。ところが、話を聞いた地元の長老は、村の人々を集めると、こう大演説をぶったのだ。
「寄付に協力してくれ。私たちを助けてきてくれた日本人に、恩返しをしようじゃないか。1タカ(約1円強)、2タカでも構わない」
村人は呼びかけに応えて次々に、シワだらけの紙幣を長老に手渡す。若い学生は、50タカ札を手に、悩んだ挙げ句に決断した。
「やっぱり、100タカ出す」。わずか約130円。それでも、菅原さんはその気持ちが嬉しく、「思わず泣いてしまいました」という。
※週刊ポスト2014年5月30日号
no.4638 記入なし (14/05/24 20:58)
トルコ沖でM6.9の地震=パニックで266人負傷(2014年5月25日(日)5時23分配信 時事通信)
【エルサレム時事】米地質調査所(USGS)によると、トルコ沖のエーゲ海で24日昼(日本時間同夜)、マグニチュード(M)6.9の地震があった。トルコのメディアは、北西部各地でパニックが起き、住民266人が負傷したと報じた。建物数棟が損壊したものの、倒壊などの深刻な被害は見られないという。
no.4639 記入なし (14/05/31 21:58)
雲南省でM5.6の地震、31万人が被災=家屋6000軒が損壊し、半日で300回の余震―中国(2014年5月26日(月)8時48分配信 Record China)
2014年5月24日未明、中国・雲南省盈江県でマグニチュード(M)5.6の地震が発生。これにより、同県15の村で31万1000人余りが被災した。25日付けで新華社通信が伝えた。
地震により13人が負傷し、家屋5934軒、学校36校が損壊。電力の供給や交通にも影響を与えた。さらに、同日午後3時(現地時間)までの約半日の間に余震が293回確認されている。(翻訳・編集/内山)
no.4640 記入なし (14/05/31 22:00)
30日午後8時22分ごろ、北海道釧路地方を震源とする地震があり、別海町で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約60キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度3=北海道別海町
震度2=根室市。
no.4641 記入なし (14/05/31 22:02)
雨が激しい
no.4642 記入なし (14/06/06 18:55)
四国から関東、大雨警戒=突風も注意−気象庁(2014年6月5日(木)8時46分配信 時事通信)
前線を伴う低気圧が四国沖から東へ進んでいるため、5日は四国から近畿、北陸、関東にかけての広い範囲で雨が降った。気象庁は太平洋側では6日にかけて雷を伴う激しい雨が降る所があるとして、河川の増水や土砂災害に警戒を呼び掛けた。
6日午前6時までの24時間雨量は多い所で、東海200ミリ、関東甲信150ミリ、四国と近畿100ミリと予想される。大気の状態が不安定なため、竜巻や突風にも注意が必要。
no.4643 記入なし (14/06/07 20:53)
関東各地で記録的大雨 横須賀では土砂崩れも(2014年6月7日(土)18時0分配信 J-CASTニュース)
前線、低気圧の影響で、日本列島は2014年6月7日、広い地域で雨に見舞われた。 関東南部では6月としては記録的な大雨となり、「1か月分」に相当する雨量を観測するところも出ている。都内でも、青梅市新町が318.5ミリ、同八王子市元本郷町で306.5ミリに達した(5日0時からの総雨量。16時時点)。
土砂災害も相次いでおり、神奈川県横須賀市では7日未明、住宅地で土砂崩れが発生し、車2台が埋もれるなどの被害が出ている。関東では8日明け方まで断続的に強い雨が降ると見られており、気象庁は引き続き注意を呼びかけている。
no.4644 記入なし (14/06/07 20:54)
1日午後3時34分ごろ、福島県浜通りを震源とする地震があり、同県いわき市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は3.8と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度3=福島県いわき市
震度2=田村市。
4日午前2時22分ごろ、茨城県北部を震源とする地震があり、同県、福島県、栃木県で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.2と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度3=福島県玉川村、水戸市、栃木県市貝町
震度2=福島県白河市、茨城県ひたちなか市、栃木県大田原市。
no.4645 記入なし (14/06/07 20:57)
雷がゴロゴロしてきた。又降り出すか、、な
no.4646 記入なし (14/06/09 20:15)
インドで47度代が出たらしい。
砂漠ならもっと暑いかな?
no.4647 記入なし (14/06/09 20:23)
やっぱり降り出してきた。バケツがひっくり返った様だぞ!!!
no.4648 記入なし (14/06/09 20:41)
そろそろ来そうな予感がします。
外れて欲しいです!
no.4649 記入なし (14/06/09 21:06)
油断出来ないね! いつ降り出すかわからん。
no.4650 記入なし (14/06/09 22:07)
明日も降るぞ。
no.4651 記入なし (14/06/09 22:20)
電車が止まりそうで怖い。
no.4652 記入なし (14/06/09 22:27)
路面が濡れてると車の下回りが汚れるので困ります。
洗浄には長時間かかりますので。
no.4653 記入なし (14/06/10 07:50)
8日午後2時24分ごろ、岩手県沿岸南部を震源とする地震があり、宮城県石巻市などで震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約70キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度4=宮城県石巻市、栗原市
震度3=宮城県女川町、青森県階上町、盛岡市
震度2=秋田市、山形県尾花沢市、福島県伊達市。
9日午前6時10分ごろ、宮城県沖を震源とする地震があり、宮城県川崎町で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約80キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.6と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度4=宮城県川崎町
震度3=宮城県気仙沼市、仙台市、石巻市、福島県伊達市、相馬市
震度2=岩手県大船渡市、山形県米沢市、茨城県日立市。
9日午前7時51分ごろ、青森県東方沖を震源とする地震があり、青森県東通村などで震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約80キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定される。
11日午後7時52分ごろ、京都府南部を震源とする地震があり、京都市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度3=京都市
震度2=京都府宇治市、大津市、大阪府能勢町、兵庫県三田市、奈良市。
no.4654 記入なし (14/06/14 21:26)
関東から九州で激しい雨、雷(2014年6月9日(月)8時54分配信 共同通信)
気象庁は9日、関東甲信と北陸から九州にかけては大気の状態が不安定になるため激しい雨やひょう、落雷や突風に注意するよう呼び掛けた。ここ数日の大雨で地盤が緩んでいる関東甲信は10日未明にかけて土砂災害や浸水にも注意が必要だ。
気象庁によると、9日は本州の上空約5500メートルに氷点下12度の強い寒気が入る一方、日本海の低気圧に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込み、積乱雲が発達する。
8日は長野県大桑村でこの地点の観測史上最多となる1時間に56・0ミリの非常に激しい雨を観測。栃木県佐野市と岐阜県下呂市でも同49・5ミリの激しい雨が降った。
no.4655 記入なし (14/06/14 21:29)
北海道で大雨、JR235本運休(2014年6月13日(金)12時28分配信 共同通信)
北海道は発達した低気圧の影響で13日も道東を中心に大雨が降り続き、JR北海道が特急や快速列車など計235本を運休し、小中高校が臨時休校するなどした。天候は道内全域で15日まで回復しない見込みで、札幌管区気象台(札幌市)は土砂災害への警戒を呼びかけている。
気象台によると、太平洋側東部で13日午前6時から24時間の降水量は150ミリ、太平洋側西部で100ミリに上る見通し。
JR北海道は12日の時点で特急など216本の運休を決めたが、13日になり、函館線の複数の線路脇で木が倒れ、走行中の普通列車が接触するなどし、さらに19本が運休となった。
no.4656 記入なし (14/06/14 21:30)
平成26年06月15日02時36分 気象庁発表
15日02時31分頃地震がありました。
震源地は岩手県内陸南部(北緯39.4度、東経141.1度)で、
震源の深さは約90km、地震の規模(マグニチュード)は5.5と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
青森県 震度4 八戸市南郷区* 階上町道仏*
岩手県 震度4 釜石市中妻町* 盛岡市玉山区薮川*
この地震による津波の心配はありません。
no.4657 記入なし (14/06/15 03:37)
東京 揺れた
no.4658 記入なし (14/06/16 05:17)
平成26年06月16日05時19分 気象庁発表
16日05時14分頃地震がありました。
震源地は福島県沖(北緯37.1度、東経141.2度)で、
震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.8と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
宮城県 震度4 白石市亘理町* 名取市増田* 角田市角田*
岩沼市桜* 蔵王町円田* 大河原町新南*
宮城川崎町前川* 丸森町鳥屋* 亘理町下小路*
山元町浅生原*
福島県 震度4 福島市松木町 福島市桜木町* 福島市五老内町*
郡山市朝日 郡山市開成* 白河市郭内
白河市新白河* 白河市東* 白河市表郷*
白河市大信* 須賀川市八幡山*
須賀川市岩瀬支所* 二本松市金色*
二本松市油井* 二本松市針道* 桑折町東大隅*
国見町藤田* 川俣町樋ノ口* 天栄村下松本*
中島村滑津* 石川町下泉* 玉川村小高*
平田村永田* 浅川町浅川* 古殿町松川新桑原*
三春町大町* 小野町小野新町* 田村市船引町
田村市大越町* 田村市常葉町* 田村市都路町*
田村市滝根町* 福島伊達市前川原*
福島伊達市梁川町* 福島伊達市霊山町*
本宮市本宮* いわき市三和町 いわき市平四ツ波*
いわき市錦町* いわき市平梅本* 相馬市中村*
福島広野町下北迫大谷地原*
福島広野町下北迫苗代替* 楢葉町北田*
富岡町本岡* 川内村下川内 川内村上川内小山平*
川内村上川内早渡* 浪江町幾世橋
葛尾村落合落合* 新地町谷地小屋*
飯舘村伊丹沢* 南相馬市原町区高見町*
南相馬市鹿島区西町* 南相馬市小高区*
茨城県 震度4 日立市役所* 北茨城市磯原町*
栃木県 震度4 大田原市湯津上*
この地震による津波の心配はありません。
no.4659 記入なし (14/06/16 05:29)
平成26年06月17日02時47分 気象庁発表
17日02時42分頃地震がありました。
震源地は房総半島南方沖(北緯34.0度、東経139.8度)で、
震源の深さは約120km、地震の規模(マグニチュード)は5.3と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
千葉県 震度3 南房総市富浦町青木* 南房総市谷向*
この地震による津波の心配はありません。
no.4660 記入なし (14/06/17 02:56)
明日は雨だ。
出掛ける予定があるから降ってほしくない。
予定をずらすか。
no.4661 記入なし (14/06/17 21:13)
16日午前3時19分ごろ、茨城県沖を震源とする地震があり、福島県、茨城県、栃木県で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.6と推定される。
18日午後9時41分ごろ、宮城県沖を震源とする地震があり、同県石巻市などで震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度3=宮城県石巻市、気仙沼市
震度2=宮城県東松島市、岩手県陸前高田市。
19日午後3時1分ごろ、沖縄本島近海を震源とする地震があり、沖縄県内で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約20キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度3=沖縄県渡名喜村
震度2=久米島町。
no.4662 記入なし (14/06/22 02:46)
竜巻か、14棟被害(2014年6月15日(日)15時52分配信 共同通信)
秋田県三種町で14日夕、住宅など計14棟で屋根が飛ばされるなどの突風被害があり、秋田地方気象台は15日、現地調査の結果、竜巻の可能性が高いと発表した。突風によるけが人はなかった。
秋田地方気象台によると、風の強さを示す「藤田スケール」は、6段階で最も弱い「F0」と推定した。飛散物を巻き上げながら移動する渦の目撃情報が複数あったことや、被害が幅約50メートルの帯状に広がっていることなどから判断した。
突風は三種町鹿渡で14日午後6時半ごろ発生。住宅や小屋など12棟の屋根が飛んだり、外壁がはがれたりしたほか、ビニールハウス2棟も被害に遭った。
no.4663 記入なし (14/06/22 02:47)
日光市で突風、車庫飛ばされる(2014年6月21日(土)20時4分配信 共同通信)
栃木県日光市によると21日午後、同市土沢で車庫や小屋が飛ばされ、近くの住宅4軒に当たる突風被害があった。県警によると、市内ではほかにも車庫の屋根がはがれるなど、複数の被害が出ている。けが人はいない。
当時、日光市内では激しい雨が降っていた。宇都宮地方気象台は突風の原因を調査する。
no.4664 記入なし (14/06/22 02:48)
九州、22日にかけ激しい雨(2014年6月21日(土)8時53分配信 共同通信)
気象庁は21日、梅雨前線の活動が活発となる影響で、九州は22日にかけて局地的に非常に激しい雨が降る恐れがあるとして、土砂災害や河川の増水に警戒するよう呼び掛けた。落雷や竜巻などの突風にも注意が必要とした。
気象庁によると、21日午前、鹿児島県枕崎市で1時間に56・5ミリ、宮崎県日南市で34・0ミリの激しい雨を観測した。
梅雨前線は21日、西日本の南岸まで北上し、前線上に低気圧も発生する見込み。九州は21日夕から、局地的に1時間に60〜70ミリの非常に激しい雨が降る恐れがある。
no.4665 記入なし (14/06/22 02:50)
平成26年06月26日14時52分 気象庁発表
26日14時47分頃地震がありました。
震源地は根室半島南東沖(北緯43.1度、東経145.6度)で、
震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は4.7と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
北海道 震度4 根室市落石東*...
この地震による津波の心配はありません。
no.4666 記入なし (14/06/26 15:14)
米アラスカ沖でM7・9地震(2014年6月24日(火)7時19分配信 共同通信)
【ニューヨーク共同】米地質調査所(USGS)によると、米アラスカ州の沖合で23日午前11時53分(日本時間24日午前5時53分)ごろ、マグニチュード(M)7・9の地震が起きた。
米当局はアラスカ西方アリューシャン列島の島々に津波警報を発令した。AP通信によると、地震直後の段階で被害の情報は入っていない。
気象庁によると、日本への津波の影響はない。
震源地はアリューシャン列島のリトルシットキン島の南東24キロ、ロシアのペトロパブロフスクカムチャツキーの東1370キロ。震源の深さは107・5キロで、これまでに一帯で発生した地震に比べると浅い。
no.4667 記入なし (14/06/29 11:14)
南太平洋でM6・9(2014年6月24日(火)7時33分配信 共同通信)
【シドニー共同】米地質調査所(USGS)によると、南太平洋のニュージーランド領ケルマデク諸島沖で現地時間の23日午前7時19分(日本時間24日午前4時19分)ごろ、マグニチュード(M)6・9の地震があった。
震源は同諸島のラウール島の南南西96キロ。震源の深さは約20キロ。米ハワイの太平洋津波警報センターは、大規模な津波の恐れはないとしている。
no.4668 記入なし (14/06/29 11:16)
26日午後2時47分ごろ、北海道の根室半島沖を震源とする地震があり、根室市で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.7と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度4=根室市
震度3=浜中町、標津町、別海町
震度2=中標津町、羅臼町。
28日午後4時11分ごろ、千葉県などで地震があり、千葉県旭市と茨城県神栖市で震度3を観測した。気象庁によると、震源は茨城県沖で、震源の深さは約40キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定される。各地の主な震度は次の通り。
震度2=水戸市、千葉県成田市。
no.4669 記入なし (14/06/29 11:17)
平成26年07月05日07時46分 気象庁発表
05日07時42分頃地震がありました。
震源地は岩手県沖(北緯39.7度、東経142.2度)で、
震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.8と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
岩手県 震度5弱 宮古市五月町* 宮古市田老*
震度4 宮古市鍬ヶ崎 宮古市川井* 久慈市枝成沢
山田町大沢* 普代村銅屋* 野田村野田*
盛岡市玉山区薮川* 軽米町軽米*
この地震による津波の心配はありません。
no.4670 記入なし (14/07/05 08:27)
南大西洋でM7・2の大きな地震(2014年6月29日(日)18時31分配信 共同通信)
気象庁によると、29日午後4時53分ごろ、南大西洋の英領サウスサンドイッチ諸島を震源とする大きな地震があった。地震の規模はマグニチュード(M)7・2と推定される。震源の深さは不明。日本への津波の影響はない。
no.4671 記入なし (14/07/06 10:31)
29日午後2時56分ごろ、硫黄島近海を震源とする地震があり、東京都小笠原村で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約170キロ、地震の規模(マグニチュード)は6.2と推定される。
30日午前5時14分ごろ、長野県南部を震源とする地震があり、同県木曽町で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ。地震の規模(マグニチュード)は3.4と推定される。
3日午前7時58分ごろ、茨城県北部を震源とする地震があり、同県日立市で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定される。
主な各地の震度は次の通り。
震度3=茨城県常陸太田市、東海村
震度2=水戸市、茨城県土浦市、栃木県真岡市、那須烏山市。
5日午前7時42分ごろ、岩手県沖を震源とする地震があり、同県宮古市で震度5弱の揺れを観測したほか、北海道から埼玉、新潟両県にかけて震度4〜1の揺れが起きた。気象庁によると、震源の深さは49キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.9と推定され、東日本大震災の余震とみられる。津波は起きなかった。岩手県警によると、被害の報告は入っていない。
原子力規制庁によると、東北電力女川(宮城県)、東通(青森県)両原発と、日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(同)に地震の影響はなかった。また、東京電力福島第1原発も新たな異常は確認されていない。
気象庁の長谷川洋平地震津波監視課長は記者会見し、「今後2、3日は震度4程度の余震に注意が必要。宮古市ではかなり雨が降って地盤が緩んでいる所があり、落石や崖崩れが起きる恐れがある」と述べた。
東北沖では海側プレートが陸側プレートの下に沈み込んでおり、東日本大震災の本震(M9.0)は宮城県沖の深さ24キロのプレート境界が滑って起きた。今回の地震は岩手県沿岸部に近い沖合の約2倍深い所で起きたが、同様にプレート境界が滑ったとみられるという。主な各地の震度は次の通り。
震度5弱=岩手県宮古市
震度4=岩手県久慈市、山田町、普代村、野田村、盛岡市、軽米町、青森県八戸市、おいらせ町、五戸町、南部町、階上町
震度3=岩手県釜石市、青森県三沢市、宮城県気仙沼市、山形県中山町。
6日午前5時23分ごろ、北海道日高地方東部を震源とする地震があり、浦河町で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.6と推定される。
no.4672 記入なし (14/07/06 10:34)
台風8号、発達しながら北上(2014年7月5日(土)17時28分配信 共同通信)
非常に強い台風8号は6日、沖ノ鳥島近海を発達しながら西北西に進んだ。気象庁によると、今後も発達を続けて北上し、8日には非常に強い勢力のまま沖縄に接近する恐れがある。その後は進路を東寄りに変え、西日本に影響する可能性がある。
進路が変わる可能性があり、最新の情報を入手することが重要だ。気象庁は、沖縄では7日から強風に注意するよう呼び掛けた。
台風は6日午前0時現在、沖ノ鳥島近海を時速約25キロで西北西に進んだ。中心気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル。半径170キロ以内が風速25メートル以上の暴風域。
no.4673 記入なし (14/07/06 10:36)
7日午前4時28分ごろ、岩手県沖を震源とする地震があり、宮城県気仙沼市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度3=宮城県気仙沼市。
震度2=岩手県大船渡市、一関市。
8日午後6時5分ごろ、北海道石狩地方南部を震源とする地震があり、白老町で震度5弱を観測したほか、北海道と青森、岩手両県で震度4〜1の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは3キロと浅く、地震の規模(マグニチュード)は5.6と推定される。津波は起きなかった。
気象庁の長谷川洋平地震津波監視課長は記者会見で「今後1週間は震度4程度の余震に注意してほしい」と述べた。
北海道の内陸南西部は気象庁が観測を始めた1920年代以降、大きめの地震が少ない。長谷川課長は「今回の震源周辺で知られた活断層はない」と述べた。震度5弱が観測された地域は地盤が比較的軟らかく、揺れやすいと考えられるという。
北海道電力によると、運転停止中の泊原発に地震の影響は出ていない。
主な各地の震度は次の通り。
震度5弱=北海道白老町
震度4=北海道苫小牧市、千歳市、伊達市
震度3=北海道登別市、札幌市、函館市、青森県東通村。
10日午後5時58分ごろ、茨城県北部を震源とする地震があり、同県高萩市で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.8と推定される。
主な各地の震度は次の通り。
震度4=茨城県高萩市
震度3=茨城県日立市、北茨城市、福島県矢祭町、いわき市
震度2=水戸市、東海村、福島県郡山市、宮城県岩沼市、宇都宮市、さいたま市。
11日午前0時14分ごろ、千葉県東方沖を震源とする地震があり、同県大網白里市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約30キロ、地震の規模(マグニチュード)は3.5と推定される。
12日午前4時22分ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、宮城、福島、茨城、栃木の各県で最大震度4を観測したほか、北海道から近畿で震度3〜1の揺れが起きた。気象庁は4分後に岩手、宮城、福島の3県に津波注意報を出し、最大20センチの津波を観測。注意報は同6時15分に解除された。
検潮所では津波が同5時すぎから観測され始め、同5時40分ごろまでに岩手県大船渡市と宮城県石巻市で20センチ、岩手県久慈市と福島県相馬市で10センチを観測した。
原子力規制庁によると、東京電力福島第1原発など、福島、宮城、茨城各県にある原発や原子力関連施設から異常の報告はないという。
久慈市は沿岸部に避難指示、大船渡市や宮城県東松島市なども避難勧告を出したが、全て解除された。
気象庁によると、震源は福島県いわき市の東約140キロの深さ約10キロで、地震の規模(マグニチュード)は6.8と推定される。東日本大震災の余震で、今後1週間は震度3程度の地震が起きる恐れがあり、注意が必要という。主な各地の震度は次の通り。
震度4=宮城県岩沼市、川崎町、丸森町、福島県郡山市、田村市、いわき市、川俣町、猪苗代町、会津美里町、天栄村、茨城県常陸太田市、栃木県大田原市、市貝町、高根沢町
震度3=仙台市、福島市、水戸市、宇都宮市、盛岡市、山形県米沢市、群馬県桐生市、さいたま市、千葉市、東京都墨田区、横浜市、新潟県長岡市、山梨県忍野村、長野県南牧村。
no.4674 記入なし (14/07/12 21:58)
中米でM6・9、4人死亡(2014年7月8日(火)13時36分配信 共同通信)
【ロサンゼルス共同】米地質調査所(USGS)によると、メキシコ南部のグアテマラとの国境地帯で7日午前6時20分(日本時間同日午後8時20分)すぎ、マグニチュード(M)6・9の地震があった。現地の報道などによると、建物の倒壊などによりメキシコで2人、グアテマラで新生児を含む2人が死亡した。このほか、メキシコで4人、グアテマラで30人以上が負傷した。
グアテマラでさらに1人が死亡したとの情報もあるが、地震との関連を調査中だという。
米ハワイの太平洋津波警報センターは、大規模な津波の恐れはないとしている。
no.4675 記入なし (14/07/12 21:59)
16日午後5時24分ごろ、福島県浜通りを震源とする地震があり、同県いわき市で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.6と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度4=同県いわき市
震度3=同県楢葉町、茨城県日立市
震度2=福島市、水戸市、宮城県岩沼市。
19日午前10時43分ごろ、茨城県南部を震源とする地震があり、同県や栃木、埼玉両県で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約70キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度3=茨城県取手市、栃木県真岡市、埼玉県春日部市
震度2=水戸市、宇都宮市、さいたま市、群馬県桐生市、千葉県柏市、東京都足立区。
no.4676 記入なし (14/07/20 00:06)
国交省、電子地図に被災情報集約(2014年7月17日(木)19時33分配信 共同通信)
国土交通省は17日、南海トラフ巨大地震や首都直下地震に備え、電子地図上で各地の被災状況を詳細に把握できる「電子防災情報システム」を2015年度から本格導入すると発表した。中部、近畿圏で試行中のシステムを全国に拡大し、大規模災害が起きた際の初動の迅速化につなげる。
電子地図には、地形データや道路、鉄道の路線図、空港や港、ヘリポートの位置などをあらかじめ記載。震度のほか、防災ヘリコプターや現地調査などで把握した土砂災害、通行止めといった刻一刻と変化する被災情報を反映させる。
no.4677 記入なし (14/07/20 00:07)
九州南部が梅雨明け(2014年7月16日(水)12時38分配信 共同通信)
鹿児島地方気象台は16日、九州南部が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より2日、昨年より8日遅い。梅雨の期間は平年並みだったが、前線や台風8号の影響による大雨で、降水量は各地点で平年の2倍近くを記録した。
気象台によると、降水量は鹿児島県の屋久島が1412・5ミリ(平年892・6ミリ)で最多。宮崎県都城市の1023・5ミリ(同617・9ミリ)、同県延岡市の923・5ミリ(同480・8ミリ)などが続いた。
16日の九州南部は広い範囲で晴れ、今後1週間も高気圧に覆われて晴れる日が多い見込み。
no.4678 記入なし (14/07/20 00:09)
本州で大雨の恐れ続く(2014年7月19日(土)9時1分配信 共同通信)
気象庁は19日、本州を中心として局地的に雷を伴って非常に激しい雨が降る恐れがあるとして、土砂災害や浸水などへの警戒を呼び掛けた。落雷や竜巻、ひょうにも注意が必要としている。同日は本州の一部で1時間に30ミリ以上の激しい雨を観測した場所が出ている。
気象庁によると、本州の上空約6千メートル付近に、この時期としては強い氷点下9度以下の寒気が流れ込んでおり、20日にかけて本州の広い範囲で大気の状態が非常に不安定となる見込み。寒気のピークは20日だが、21日にも残る恐れがあるという。
no.4679 記入なし (14/07/20 00:10)
20日午前10時25分ごろ、茨城県北部を震源とする地震があり、水戸市、宇都宮市などで震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約60キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度3=福島県白河市、茨城県日立市、水戸市、栃木県日光市、宇都宮市、群馬県桐生市
震度2=福島県いわき市、茨城県ひたちなか市、栃木県栃木市、群馬県伊勢崎市、埼玉県熊谷市、千葉県成田市。
21日午前3時33分ごろ、択捉島南東沖を震源とする地震があり、北海道根室市などで震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は6.2と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度3=根室市、北海道中標津町
震度2=北海道函館市、青森県八戸市、盛岡市、宮城県涌谷町。
25日午後1時18分ごろ、青森県東方沖を震源とする地震があり、北海道と青森県で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約60キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.8と推定される。
no.4680 記入なし (14/07/27 04:03)
滋賀・東近江38.8度=猛暑・真夏日地点が今夏最多−熱中症警戒を・気象庁(2014年7月26日(土)19時31分配信 時事通信)
日本列島は26日も太平洋高気圧に覆われて朝から晴れ、北海道以外で猛烈な暑さが続いた。気象庁によると、滋賀県東近江市で38.8度、福井県小浜市と兵庫県豊岡市で38.7度、京都市で38.3度を観測。東近江市と小浜市では各地点の観測史上最高を記録した。
全国最高温度は岐阜県多治見市で25日観測した39.3度を下回ったが、26日に35度以上の猛暑日となった所は231地点、30度以上の真夏日は702地点と、いずれも3日連続で今夏最多を更新した。真夏日は全国観測点の4分の3を占めた。
27日は前線を伴う低気圧が北・東日本を通過するため、午後は次第に曇りや雨の所が増える見込み。しかし、午後半ばまでに猛暑日になる所もあると予想され、気象庁は関東甲信と東海、近畿、四国、九州南部・奄美、沖縄に高温注意情報を発表し、熱中症対策を呼び掛けている。
26日の最高気温が他に38度台となったのは、福井県美浜町38.1度、富山市と鳥取県米子市38.0度。主要都市の最高気温は仙台30.3度、東京34.6度、名古屋37.0度、大阪35.7度、福岡35.6度だった。
no.4681 記入なし (14/07/27 04:05)
雷がすごいんですけど!!
no.4682 記入なし (14/07/30 15:16)
28日午後5時5分ごろ、伊豆大島近海を震源とする地震があり、伊豆大島などで震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源はごく浅く、地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定される。
主な各地の震度は次の通り。
震度3=東京都大島町、静岡県東伊豆町。
震度2=千葉県鋸南町。
30日午後11時57分ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、同県広野町と楢葉町、川内村で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定される。
no.4683 記入なし (14/08/02 21:43)
大型台風12号、大雨警戒=沖縄や九州、高波も−11号は6日ごろ接近か・気象庁(2014年8月1日(金)22時12分配信 時事通信)
大型の台風12号は1日午後、暴風域を伴って九州西方の東シナ海を北上した。強風域にある沖縄と奄美、九州のほか、四国でも局地的に激しい雨が降った。気象庁は2日にかけて大雨や暴風、高波に警戒するよう呼び掛けた。12号は3日には朝鮮半島西方の海上に進む見込み。
一方、台風11号はフィリピンの東海上を西に進み、今後勢力を強めながら北上。6日ごろ沖縄・奄美に接近する可能性がある。
台風12号の通過に伴い、1日の那覇空港発着便を中心に欠航便が続出。日本トランスオーシャン航空など日本航空系列で26便、全日空で22便が欠航し、計約6500人に影響した。
no.4684 記入なし (14/08/02 21:47)
パプア沖でM6・9の地震(2014年8月3日(日)10時49分配信 共同通信)
【シドニー共同】米地質調査所(USGS)によると、パプアニューギニア沖で3日午前10時22分(日本時間同午前9時22分)ごろ、マグニチュード(M)6・9の地震があった。気象庁によると、この地震による日本への津波の影響はないという。
震源地はパプアニューギニア・マヌス島沖約340キロ。震源の深さは約11キロ。米ハワイの太平洋津波警報センターは、大規模な津波の恐れはないとする一方、震源から数百キロの範囲では津波が到達する場合もあるとした。地震発生直後に、周辺の島しょ国で被害が出ているとの情報はない。
no.4686 記入なし (14/08/09 20:05)
中国地震で死者不明350人超(2014年8月3日(日)22時13分配信 共同通信)
【北京共同】中国雲南省北東部の昭通市魯甸県で3日午後4時半(日本時間同5時半)ごろ、マグニチュード(M)6・5の地震が起きた。震源の深さは約12キロ。中国民政省によると、同日夜までに魯甸県などで175人が死亡、181人が不明となり、1402人が負傷した。新華社電によると、倒壊家屋は1万2千戸、損傷した家屋は3万戸に上った。
被害の全容は不明。死傷者がさらに増える可能性もある。中国中央テレビは3日夜、死者が221人になったと伝えた。
民政省によると、魯甸県で122人、昭通市巧家県で49人が死亡したほか、隣接する同省曲靖市でも死者が出た。
no.4687 記入なし (14/08/09 20:06)
3日午後1時6分ごろ、奄美大島北西沖を震源とする地震があり、鹿児島県徳之島の天城町で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.7と推定される。
6日午前1時17分ごろ、京都府南部を震源とする地震があり、京都府亀岡市と大阪府能勢町で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.2と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度4=京都府亀岡市、大阪府能勢町
震度3=兵庫県三田市
震度2=福井市、滋賀県長浜市、奈良市。
no.4688 記入なし (14/08/09 20:14)
死者617人に=中国・雲南地震(2014年8月8日(金)21時26分配信 時事通信)
【北京時事】新華社電によると、中国雲南省昭通市魯甸県で起きた地震の死者は8日までに617人に上った。負傷者は3143人。112人が行方不明になっている。
同県では大規模な山崩れに集落ごと巻き込まれ、住民数十人が家屋とともに埋まったとみられる地域がある。現地では懸命の捜索・救助作業が続いているが、犠牲者はさらに増える可能性がある。
no.4689 記入なし (14/08/09 20:15)
三重県に大雨特別警報=強い台風、四国・中国縦断へ−土砂災害に厳重警戒・気象庁(2014年8月9日(土)18時8分配信 時事通信)
強い台風11号は9日午後、高知県の南海上を北上し、同日深夜から10日未明に上陸する見通しとなった。九州南東部が暴風域にあり、西日本の大半が強風域内。気象庁は9日午後5時20分、三重県に大雨特別警報を発表し、直ちに避難するなど安全を確保するよう呼び掛けた。
11号は10日午前にかけて四国、中国を縦断し、日本海に抜けた後、北上して11日に北海道の西海上に達する見込み。北陸から東北南部には前線も停滞し、広い範囲で大雨や暴風、高波、高潮に警戒が必要。四国と近畿、三重県では土砂災害警戒情報が出され、各地で避難指示・勧告が続いた。
特別警報は気象庁が昨年8月、警報の上に導入した。重大な災害が迫る場合に発表され、昨年9月に台風18号で福井、滋賀、京都の3府県、今年7月に台風8号で沖縄県に出された。
no.4690 記入なし (14/08/09 20:17)
平成26年08月10日12時46分 気象庁発表
10日12時43分頃地震による強い揺れを感じました。
現在、震度3以上が観測されている地域は次のとおりです。
震度5弱 青森県三八上北
震度4 渡島地方東部 青森県津軽北部
青森県下北
震度3 石狩地方南部 胆振地方中東部
日高地方中部 日高地方東部 十勝地方中部
十勝地方南部 釧路地方中南部 岩手県沿岸北部
岩手県内陸北部 宮城県北部
今後の情報に注意して下さい。
no.4691 記入なし (14/08/10 12:48)
エクアドルでM5.1の地震=首都郊外、10人死傷か(2014年8月13日(水)7時57分配信 時事通信)
【サンパウロ時事】南米エクアドルで12日、マグニチュード(M)5.1の地震があった。震源地は首都キトの北東22.5キロで、震源の深さは7.7キロ。
キト周辺では強い揺れがあり、エクアドル政府はツイッターで、2人が死亡し、8人が負傷、3人が建物の下敷きになったと伝えた。詳しい状況は分かっていない。
no.4692 記入なし (14/08/18 01:33)
14日午前7時51分ごろ、周防灘を震源とする地震があり、愛媛県八幡浜市と西予市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約80キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度2=松山市、高知県宿毛市、広島市、島根県吉賀町、山口市、福岡県行橋市、大分市。
no.4693 記入なし (14/08/18 01:34)
中国雲南省でM5・0の地震(2014年8月17日(日)12時25分配信 共同通信)
【北京共同】中国民政省によると、17日午前6時7分(日本時間同7時7分)、雲南省昭通市永善県でマグニチュード(M)5・0の地震があり、6人が負傷、家屋約100戸が破損した。震源の深さは約7キロ。
昭通市魯甸県では3日にM6・5の地震が発生、617人が死亡した。
no.4694 記入なし (14/08/18 01:35)
また広島で土砂崩れで死者が出たな。
日本はどうなってんの?
no.4695 記入なし (14/08/20 17:13)
山も海もおそろしい存在になった
口をふさいでごらん
呼吸困難で死ぬのは苦しいと察するよ
no.4696 記入なし (14/08/22 12:01)
イランでM6.2(2014年8月18日(月)12時40分配信 時事通信)
米地質調査所(USGS)によると、イラン西部で現地時間18日午前7時2分(日本時間同日午前11時32分)、マグニチュード(M)6.2の地震が起きた。震源地はアブダナンの南東36キロで、震源の深さは10キロ。ロイター通信によれば、被害に関する情報はない。
no.4697 記入なし (14/08/23 23:13)
19日午後10時26分ごろ、根室半島南東沖を震源とする地震があり、北海道根室市で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度3=北海道浜中町、標津町、別海町
震度2=北海道標茶町、中標津町、羅臼町、斜里町。
no.4698 記入なし (14/08/23 23:16)
不明いまだ40人以上=捜索難航、死者は49人−16万人に勧告続く・広島土砂災害(2014年8月23日(土)21時12分配信 時事通信)
甚大な被害が出た広島市の土砂災害では、いまだに40人以上の安否が確認できず、広島県警などは23日午後も行方不明者の捜索活動を続けた。自衛隊は甚大被害地域に初めて大型重機を投入し、がれきなどを撤去。県警、消防も救助や安否確認を進めた。一方、市は住民16万人以上に対する避難指示・勧告を継続しており、1600人以上が避難所で不安な週末を過ごした。
県警によると、新たに7人の死亡が確認され、災害の死者は49人になった。うち1人は、既に救助されていたが、重体だった同市安佐北区の男性(74)。行方不明者は41人になった。
県警や自衛隊、消防隊などは連日、被害が集中した安佐南区の八木、緑井の2地区を重点的に捜索しているが、強い雨や二次災害への警戒から中断を余儀なくされ、難航している。
市災害対策本部などによると、この日初めて、自衛隊がショベルカーなどの大型重機3両を八木地区に投入し、押し流された倒木や土砂などを撤去。警視庁の特殊救助隊は午後から捜索に加わった。
一方、避難指示・勧告が出されたのは、安佐南、安佐北両区の計23地区で、現在も継続している。対象は6万8813世帯の16万4108人に上り、この日も住宅を失った市民ら約1680人が体育館などに身を寄せた。
no.4699 記入なし (14/08/23 23:18)