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松原智恵子は子供いるけど、吉永小百合は子育ての経験がない。

吉永小百合は３回中絶したからな一人は映画監督だ

吉永小百合、栗原小巻、酒井和歌子、松原智恵子、江波杏子、若尾文子などの20代前半は、今のAKBなどのカワイ子ちゃんが足元にも及ばないほどの魅力のある女優だった。

栗原小巻は竹脇無我と共演してたな

意外や意外、栗原小巻、酒井和歌子、江波杏子は生涯独身だったそうだ。原節子もそうだ。

栗原小巻が処女とは
小林千登勢は綺麗だった

吉永小百合が、往年の大女優、田中絹代を演じたことがあるが、演じきれなかった。
格の違いというやつ。色気が足りないのと、演技がワザとらしい。
山本富士子が演じた方が良かった。

夏樹静子の「断崖からの声」というサスペンスドラマを観た。
30代の酒井和歌子はゾッとするほどの美人。

リンク
https://www.youtube.com/watch?v=ooxNczAaM6U

芦川いずみ
若い頃は綺麗だったな

若尾文子や酒井和歌子の若い頃には負ける。

昔やってたTHEガードマンのドラマに
小林千登勢が出てたけど綺麗だったな
若くして亡くなったけど

小林千登勢の死因は多発性骨髄腫からくる急性心不全だ。66歳没。
壮年になって、昼ドラのお母さん役で忙しそうだったから、ストレスと偏った食生活が原因なのか？

小林千登勢の旦那は先立たれて悲しかったろうな

あらたまみちよも独身だったんだ
あの人も亡くなってしまった

オレたちも近い将来死ぬ宿命だ。
他人事ではない。

細腕繁盛記

今日は一日雨か

2日後の腰のMRI検査まで待ちきれない。
痛い、痛い、痛い！！！

いてててて！

ロキソニン飲んでみたら

趣味を持つと健康にいいらしい

今日、大学病院でMRI撮ってきた。
女医の診察は明後日だ。
なんだか少し楽になったような気がする。
ロキソニンは大量にあるから、痛みに耐えられなくなったら飲む。
趣味はコンサートでクラシック音楽を聴くことと、足の裏マッサージに行くことだ。
でも、コロナで両方ともやっていない。

女医してくれるのしてくれるの

ハグしてフェラしてくれるといいな。

アソコもんでもらえたらな

↑
それ病院じゃなくて風俗じゃね？

腰痛が良くなったら、池袋の再婚したい女たちというデリに行きたい。
30代のシングルマザーが多い。

アソコマッサージしてくれる
普通の店もあるな

タイ　　６０分１００００円
韓国　　６０分　７０００円
中国　　６０分　４５００円

今日は、皮膚科の美人女医の診察日だった。
相変わらず美しい。
腰痛で足の爪が切れないというと、丁寧に切ってくれた。
また2か月後にお願いする。
足の爪は2か月に1度切るのがちょうどよいそうだ。

治療費は？

300円。

no.11529 
腰痛治療で３００円かい

いやいや、腰痛治療は2000円以上かかる。
300円は皮膚科治療。爪切りも保険適用の立派な医療行為。

時間はどの位

5分。今日はちらし寿司の日だ。くら寿司に買いに行こう。

バラちらし美味しいよね。

五分でも２０００円か
こんなもんかね

痛い痛い。

トラックが児童に突っ込んで
二人亡くなった
運転手は酒酔い
保険も下りないだろうな

仕事中の事故だし、乗車前の飲酒検査をしていなかったことが判明したから、運送屋の社長は労働者への監督義務違反に問われ、行政指導と業務停止が入る可能性があるから、自己破産をするかもしれない。そうしたら、被害者は泣き寝入り。

ってことは社長は今頃現金を移すのに必死だな

それ鋭い。
自己破産が認められるには、資産がないことだからな。
千葉の運送屋なんて儲かっていないだろうから、裁判所ですぐに認められるだろう。
でも、飲酒検査をしても、昼飯で飲んだら会社は把握できない。
それに、ほとんどの運転手は個人事業主だから、もしかしたら法的に会社は責任がないかもしれない。

居眠り運転らしい
この男にも妻子がいるんだろうな

あれは運送屋なのかな？
会社のＨＰを見ると、建築・大工関係で、運送業務は書いていない。

自分の会社の物（建築資材）を運搬するのであれば、白ナンバーで十分だし、
「飲酒検査の義務はない」らしい。

うちの会社もそうだが、業務用ナンバーだと、車検は半年だし、点検も３か月だ。

飲酒運転だと保険が免責の場合もあるが、被害者には支払われる。

勝手な話だが、仮に被害者に十分な補償ができたとしても、会社の信用はがた落ち、
トラックも大破した。
今回の加害者に請求するのだろうか？

飲酒検査体制の有無ではなく、アル中の運転手を乗務させる会社側にも責任はある。
性犯罪者を女子高の教師にするのと同じ。
監視者がいない状況で、理性で欲求をコントロールできるわけがない。

任意保険入っていてもこれでは
何にもならない

運転手の梅澤という姓は、江戸川区に多い名前だ。
他にも、江戸川区には、鹿野という姓も多い。
江戸川区は基本的にバカの集まりだから、仕方がないというしかない。

昔、江戸川区葛西の環七で、早朝にフェアレディZで居眠り運転による大事故を起こしたバカ女がいたが、朝までクラブで踊っていたということだった。
美味い飲食店やフィットネスクラブが多く、地元民と関わらなければ楽しい場所だが、半グレの本拠地でもある。

そんなバカ女が良く高級車買えたな

親が土建屋でバカ娘に買い与えたそうだ。

梅沢の高齢夫婦辛いだろうな

トラックの中にしこたまビールを買い込んで、それを飲みながら運転したんじゃあ、会社は把握できないだろうし、アル中だとも気が付かなくて当然だ。

梅澤はそれを数十年間やっていて、今回初めて八街の田舎道で人身事故を起こしたのだから、今までうまくいっていたことでいい気になっていたということ。

こういうドライバーは日本中にいるよ。

飲酒運転厳罰化までは、誰もが犯罪感覚もなくスピード違反程度にしか思ってなかった

事故を起こさなければ飲んでも
大丈夫だと思ってるんだろう

昔、警視庁小松川警察署のパトカー乗務員が、正月に酒を飲みながらパトカーでディズニーランドに行き事故を起こし千葉県警に逮捕された事案があった。
それでも、酒に寛容な警視庁は、事故を起こした乗務員を懲戒免職にしなかった。

あと、葛西警察署の東葛西9丁目交番の吉岡巡査長が、酒酔い運転でひき逃げをして、その車で葛西警察署に出勤して、被害者が「この車です！」と指さして車の血痕跡で吉岡が犯人だと分かり逮捕したが、酒の付き合いが良いということで事件化されず、懲戒処分も食らわなかった。

日本の会社や役所では酒を飲めてこそ男であるという精神文化が残っている。
だから、交通刑務所でも、酒が原因で事故を起こした受刑者は、刑務官から大切に扱われる。

↑
昔は、「酒を飲む努力のために起きた過ちは、酒が悪いのであり本人の非ではない」という考え方が一般的だった。
世の中変わった。
飲酒運転厳罰化、アルハラ、酒を言い訳にできない世の中ができあがった。

オレは酒も女も好きだが、キャバクラはつまらん。
行くなら、普通のスナック。30代のホステス目当て。会話が楽しい。

上品なブランデーやウィスキーの味は分からないが、ワイルドターキーは美味いと思う。
でも、芋焼酎には勝てない。
つまみによって違うが・・・
歳をとると、酒の好みも変わるような気がする。

ブサイクな女を見ると、途端に不機嫌になるわ

バニーガールの店がいい

ウィスキー、ブランデー、バーボン、コニャックを飲み比べても区別がつかない。
純米酒と度数の低い米焼酎の区別もつかない。
安酒ばかり飲んできて、味覚音痴になったのだろうか。

高校生の女をホテルへ連れて３万円渡した
後で警察へ通報
この女金が欲しかったんじゃないか

高校生を犯して面白いと思う性癖がなくてよかった。

昔、VHSの頃、セーラー服姿の女子高生のパンツを下ろして浣腸して泣かせるビデオを見たことがある。すべて丸見え。
もろ、暴力団の資金源。

後ろの穴と前の穴に電動コケシを入れられて
あえいでいるビデオ

最近、レンタルビデオ店に行っていない。
Amazonプライムの会員になっているから、無料で観れるコンテンツが豊富だから。
あと、Youtube。
Netflixは会費が勿体ないから解約した。

バイクで中学生をはねた男
その子に３万円渡して逃げてった
本人は示談が済んだと思ったらしい

3万円もよく持ち歩いているな。オヤジ狩りにあったらどうするんだ？
3千円でも夜はクソガキに襲われる可能性があるから持ち歩かない。
というより、夜出歩かないように心がけている。
出歩くときは、小銭だけ。

１万円あれば充分

1か月の食費だが、ミネラルウォーター代と酒代を除いたら、5000円程度で済んでいる。
そろそろ、水は水道水に変えようかなと思っている。
晩酌の発泡酒は止められないが、スーパードライと焼酎は何とか止めた。

呑んべぇにとっては、酒を止めることは、人生の楽しみを1つ失うことに匹敵する。
インポになったり、失明したりすることと同じくらいの苦しみだ。

独身の俺にとっては楽しみは酒しかない

同意。
酒を取ったら何の楽しみもない。
酒はネットの動画閲覧よりも100倍の快感がある。

胃が強くて良かったね!

今日は休肝日や

下戸なんで酒が飲める人を羨ましく思う事もある

ビール、焼酎、ブランデー、ウイスキーなどが好きだが、日本酒の良さが分からない。

目眩がするんで酒を飲んだ感じ

下戸なんで、昭和の時代、会社の飲み会でビールついで来る奴を断るのに苦労した。
もちろん、アルハラという言葉自体がなかったし、パワハラという言葉もなかった。
リストラや早期退職という言葉もなかった。

昭和では自宅警備員とかニートという言葉もなかった
どこでもタバコが吸えたので喫煙所という場所もなかった

昭和50年代。
ショートホープが80円、セブンスターが140円。
缶チューハイや発泡酒は存在しておらず、スーパードライもなかった。
瓶のコーラが1本50円でペットボトルはなかった。
中学に入ると頭を丸坊主。教師によるビンタはケツバットは当たり前。
貸家やアパートや団地に住んでいる家庭は見下されるから、無理をしてでもマイホームやマンションを買っていた。

昭和は日本の不良ｖｓ朝鮮の不良だったけど今は朝鮮の不良に逆らえる日本の不良がいなくなった気がする

下着と子供もの服を盗んだ男
取るつもりはなかっただと

つい、やってしまったのだろう。許す。

洗濯後なら許す

オレが好きなアメリカのミステリー小説家、ジェイムズ・エルロイは、若い頃下着泥棒で逮捕された犯罪歴があるが、後に映画化されたL.A.コンフィデンシャルやブラック・ダリアなどの大作を残している。小説も素晴らしいが映画も素晴らしい。

日本で下着泥棒の犯罪歴が付いたら絶対に社会復帰できない。まだ殺人歴の方がマシだ。

こういう時、アメリカという国が本当の実力主義だと痛感する。

日本の場合、「大臣から金をもらった」と証言している人が「不起訴だから無罪」と
堂々と議員を続けている。下着泥棒＞殺人＞贈収賄

犯罪を犯す体力や気力がない。変な意味で羨ましい。ストーカーなんか、絶対に体力が持たない。

マンションの屋上から酢投下なら出来る

下着盗むにしてもどんな人が住んでるか解らなければ
６０過ぎの下着かもしれない

メシ食べたら寝る生活をしているから本当に体力がない。
今も眠くなったから、仮眠をとるつもりだ。

俺もだよ

昼飯食べて仮眠をとって今起きた。17時から洋食屋でメシ食べてミステリーを読みながら寝る。
小泉喜美子「殺人は女の仕事」という短編集は面白い。生島治郎の元嫁でJエルロイ作品の翻訳家。

寝ていたんではもったいない

もったいないけど、眠いものは眠い。

今からスーパーに行ってリハビリだ。
そして、床屋に行って洗濯だ。

暑いけどエアコン使わないで
窓を開けてる

１週間分の洗濯を終了や〜〜

今日の1日。

ヒゲ剃り
　↓
鼻毛カット
　↓
八百屋
　↓
病院
　↓
洗濯と昼飯　
　↓
床屋

無職なのに超忙しい。疲労困憊。どういうこと？

こども向けのぬいぐるみとかおもちゃのコレクションを始めるつもりです。
かつては家庭を持っていたという設定で自分を慰める。

オレは大人のおもちゃを新宿のカバリエというアダルトショップで集めていた時期がある。
意外や意外、若い女性客が多い。しかも美人。電マを買っていく人が多い。

若い女性だったら
そんなの買わないで俺とやらないかと声かけてみる

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